JPH0415361A - トルクコンバータのロックアップ油圧調整装置 - Google Patents

トルクコンバータのロックアップ油圧調整装置

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Publication number
JPH0415361A
JPH0415361A JP12032690A JP12032690A JPH0415361A JP H0415361 A JPH0415361 A JP H0415361A JP 12032690 A JP12032690 A JP 12032690A JP 12032690 A JP12032690 A JP 12032690A JP H0415361 A JPH0415361 A JP H0415361A
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JP
Japan
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lock
pressure
converter
accumulator
hydraulic chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP12032690A
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English (en)
Inventor
Naoshi Shibayama
尚士 柴山
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トルクコンバータのロックアツプ油圧調整装
置に関する。
(従来の技術) 一般に、ロックアツプクラッチ付き自動変速機を備えた
オートマチック車においては、ロックアツプ車速以上で
エンジンと変速機構を直結でき、燃費改善の面で効果が
ある。
反面、ロックアンプクラッチの作動域(ロックアツプ領
域)と非作動域(トルクコンバータ領域)の境界付近で
大きなトルクショックを生じやいことから、近年、これ
らふたつの領域間にいわゆる「ハーフ領域」(「スリッ
プロックアンプ領域」又は「滑りロックアツプ領域」と
もいう)を設定することが行われている。
第6図において、トルクコンバータlOは、ポンプイン
ペラ11、タービンランナ12およびステータ13の3
者間で流体粘性を利用したトルク伝達を行う一方、ロッ
クアツプクラッチピストン14(以下、クラッチピスト
ン)をコンバータケース15に摩擦係合することにより
、直結的なトルク伝達を行うものであり、ロックアツプ
クラッチの作動/非作動は、クラッチピストン140両
面に作用する油圧(リリーフ圧:Rel圧およびアプラ
イ圧:AP圧)によってコントロールできる。
例えば、Rel圧<AP圧にすると、直結的なトルク伝
達、すなわちロックアツプ容量を達成できる。
ここで、「ハーフ領域」は、コントロールユニット16
からのオン/オフ信号に従って、ライン圧をデユーティ
制御するロックアンプソレノイド17を備えるとともに
、ライン圧に従ってRel圧とAP圧の差圧を調圧する
調圧弁18(ロックアツプ制御バルブ)を設けることで
設定できる。
エンジン回転とトランスミッション出力軸回転の回転差
、言い替えればトルクコンバータlOの入・出力回転差
が所定値となるように、ロックアンプソレノイド17の
オン/オフデユーティをコントロールすればよい。
これにより、第7図に示すように、トルクコンバータ領
域とロック7・ノブ頭載の間で、クラッチピストン14
を半クラツチ状態に接続するハーフ領域を設定できる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来のロックアツプ油圧調整装置
にあっては、適当に調圧したライン圧に従って、Rel
圧とAP圧の差圧を所定値にコントロールし、コンバー
タケース15とクラッチピストン14とを半クラ・ノチ
状態で接続する構成となっていたため、例えばコンバー
タケース15やクラッチピストン14に微妙な変形があ
ると、この変形を要因としてロックアンプトルク容量の
周期的な変動が発生し、それに伴なう振動が発生し、乗
員ムこ不快感や違和感を与えるといった問題点があった
このことについて説明すると、一般に、対峙して回転す
る一対の回転面を精密に仕上げることは、近時の加工技
術をもってすれば不可能とは言い難い。しかし、自動変
速機のコンバータケースやクラッチピストン等、回転面
積が大きく、大トルクを取り扱い、しかも低コストを要
求されるものでは、僅かではあるものの微妙な変形が避
けられない。したがって、第8.9図に示すように、ハ
ーフ領域におけるスリップロックアンプ(半クラツチ状
tG、)中のクラ、チピストン14が軸方向にうねりを
伴って動いてしまい、このため、Rel圧に滑り回転に
同期して脈動が生じ、その結果、ロックアツプ容量が変
動して自動変速機の出力軸トルクが周期的に変動し、振
動が発生する不具合があった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
Rel圧の変動をアキュムレータによって吸収すること
により、ロックアンプ容量の変動を抑制し、振動を防止
することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を達成するために、コンバータケー
スと、該ケースに内装されるとともに前記ケース内壁に
摩擦係合可能なロックアツプクラッチピストンと、該ロ
ックアツプクラッチピストンの一方面側に画成される油
圧室とを備えるトルクコンバータにあって、前記油圧室
と常時連通する油路にアキュムレータを接続することを
特徴とする。
(作用) 本発明では、コンバータケースやロックアツプクラッチ
ピストンの微妙な変形に起因して発生するリリース圧の
変動が、アキュムレータによって吸収され、ロックアツ
プトルク容量の周期的な変動が抑制される。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
(第1実施例) 第1.2図は本発明に係るトルクコンバータのロックア
ツプ油圧調整装置の第1実施例を示す図である。
第1図において、20は自動変速機であり、自動変速機
20は、トルクコンバータ21、オイルポンプ22およ
び変速機構23(但し、図では一部を示す)を備え、ト
ルクコンバータ21は、コンバータケース24を介して
エンジン出力軸25に連結するとともにポンプハウジン
グ26にも連結する複数のポンプインペラ27と、この
ポンプインペラ27に対峙して配置するとともに上記エ
ンジン出力軸25に続し)で同軸配置したコンバータ出
力軸28に連結する複数のタービンランナ29と、これ
らポンプインペラ27およびタービンランナ29よりも
小径でポンプケース30を介して変速機ハウジング31
に固定するステータ32とを備える。
タービンランナ29のシェル33とコンノ\−タカノ\
−24との間には、コンバータ出力軸28と一体に回転
するロックアツプクラ・ンチピストン34(以下、クラ
ッチピストン)が設けられ、クラ・ンチピストン34の
周縁部には、コンバータカバー内周面35(発明の要旨
に記載のケース内壁に相当)を指向して、クラッチフェ
ーシング36が取り付けられている。
クラッチピストン34の一方面側とコンツイータカバー
内周面35とで囲まれた第1油圧室37(発明の要旨に
記載の油圧室に相当)は、コンノ〈−タ出力軸28に形
成した軸内油路38を介して図外の調圧弁(第6図の符
号18参照)に接続し、また、クラ・ンチピストン34
の反対面側の第2油圧室39は、コンバータ出力軸28
とポンプケース30のシャフト40との間隙41を介し
て、同じく図外の調圧弁に接続している。したがって、
第1油圧室37にはリリース圧(Rel圧:第6図参照
)が作用し、第2油圧室39にはアプライ圧(AP圧:
第6図参照)が作用するようになっている。
ここで、コンバータケース24の第1油圧室37を臨む
部分には、該第1油圧室37と常に連通ずる第1油路4
2(発明の要旨に記載の油路に相当)が形成されており
、この第1油路42の外部開口端にベローズ式のアキュ
ムレータ43が取り付けられている。
このような構成において、■AP圧をRel圧と同等に
するか、あるいは小さくした場合には、クラッチピスト
ン34とコンバータカバー内周面35とが非締結状態と
なって通常のトルクコンバータ領域が達成される。すな
わち、エンジン出力軸25からのエンジントルクは、コ
ンバータケース24およびポンプインペラ27から、ス
テータ32および変速機油の粘性を介してタービンラン
ナ29に伝えられ、コンバータ出力軸28から出力され
る。したがって、トルクコンバータ領域が達成される。
また、■AP圧をRel圧よりも遥かに大きくすると、
クラッチピストン34とコンバータカバー内周面35と
が強く圧接する結果、エンジン出力軸25からの入力ト
ルクが、コンバータケース24およびクラッチピストン
34を介してコンバータ出力軸28へと直結的に伝達さ
れ、したがって、ロックアツプ領域が達成される。
さらに、■AP圧をRel圧よりも所定差圧だけ大きく
すると、クラッチピストン34とコンバータカバー内周
面35とが差圧に応じて半クラツチ状態で圧接し、した
がって、ハーフ領域が達成される。ハーフ領域における
トルク伝達経路は、前記■の伝達経路および前記■の伝
達経路の双方となり、これにより、エンジン振動を吸収
して振動、騒音の低減化が図られる。
ここで、コンバータカバー内周面35やクラ・ノチピス
トン34に変形があった場合、クラッチピストン34の
回転運動に伴って第1油圧室37内の圧力(Rel圧)
に周期的な脈動が発生するが、この脈動は、アキュムレ
ータ43の容積変化によって吸収、抑制されるから、第
2図に示すように、ハーフ領域時におけるロックアツプ
容量の変動を回避して、自動変速機の出力軸トルクを静
定でき、振動の発生を抑制して乗員に対する不快感や違
和感をなくすことができる。
なお、上記実施例では、第1油圧室37と常時連通ずる
第1開孔42にアキュムレータ43を取り付けているが
、これに限るものではなく、例えば以下に述べる各実施
例のようにしてもよい。なお、以下の各実施例において
、上記第1実施例と同一の構成部材には同一の符号を付
す。
[第2実施例コ この実施例では、第3図に示すように、トルクコンバー
タ21を回動自在に支持するハウジング31に一体的に
固定されたポンプケース30(支持部材)に、軸内油路
38と連通ずる第2油路44(油路)を形成するととも
に、該第2油路44の外部開口端にベローズ式のアキュ
ムレータ43を取り付ける。
すなわち、トルクコンバータ21を変速機ハウジング3
1に支持するとともに、それ自身は、変速機ハウジング
31と一体となって回転しないポンプケース30に、ア
キュムレータ43を取り付けている。
このようにしても、第1油圧室37内のRel圧を、軸
内油路38および第2油路44を介してアキュムレータ
43に導くことができ、第1実施例と同様の作用効果が
得ることができる。さらに、アキュムレータ43を支持
するポンプケース30が非回転部材であるから、トルク
コンバータ21の回転重心の偏りを回避でき、回転バラ
ンス上好ましいものとすることもできる。
[第3実施例] この実施例では、第4図に示すように、ポンプケース3
0にシリンダ室45を形成し、このシリンダ室45内に
ピストン46を装着するとともに、ピストン46とシリ
ンダ室45で画成する空間と軸内油路38の間を第3油
路47(油路)を介して連通し、上記空間容積が減少す
る方向にピストン46を付勢するスプリング48を備え
ている。これらのシリンダ室45、ピストン46および
スプリング43は一体としてアキュムレータ49を構成
している。
このようにしても、上記第1および第2実施例と同様な
作用効果が得られる他、スプリング48の強度を変更す
ることにより、Rel圧の変動抑制を自在にコントロー
ルすることができる効果が得られる。
[第4実施例コ この実施例では、第5図に示すように、間隙41に連通
ずる第4油路50(油路)をポンプケース3゜ニ形成し
、該第4油路50にアキュムレータ43(あるいは第3
実施例のアキュムレータ49でもよい)を取り付けてい
る。
これによると、第2油圧室39のAP圧変動をアキュム
レータ43で吸収するので、あたかも第2油圧室39を
アキュムレータとして働かせることができ、第1油圧室
37にアキュムレータを連通ずるものに比べると若干R
el圧の変動抑制効果は劣るものの、許容できる程度に
は上記各実施例同様にRel圧の変動を吸収できる。
(効果) 本発明によれば、Rel圧の変動をアキュムレータによ
って吸収することができ、ロックアンプ容量の変動を抑
制し、振動の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明に係るトルクコンバータのロックア
ンプ油圧調整装置の第1実施例を示す図であり、第1図
はその自動変速機の要部断面図、第2図はその作用説明
図、第3図は本発明に係るトルクコンバータのロックア
ツプ油圧調整装置の第2実施例を示すその自動変速機の
要部断面図、第4図は本発明に係るトルクコンバータの
ロックアツプ油圧調整装置の第3実施例を示すその自動
変速機の要部断面図、第5図は本発明に係るトルクコン
バータのロックアンプ油圧調整装置の第4実施例を示す
その自動変速機の要部断面図、第6〜9図は従来例を示
す図であり、第6図はその要部の構成図、第7図はその
ハーフ領域を含む3つの領域を示す図、第8図はそのク
ラッチピストンの振動を示す図、第9図はその課題を説
明する図である。 20・・・・・・自動変速機、 21・・・・・・トルクコンバータ、 24・・・・・・コンバータケース、 30・・・・・・ポンプケース(支持部材)、31・・
・・・・変速機ハウジング、 34・・・・・・クラッチピストン (ロックアツプクラッチピストン)、 35・・・・・・コンバータカバー内周面(ケース内壁
)、 37・・・・・・第1油圧室(油圧室)、39・・−・
−・第2油圧室(油圧室)−142・・−・・・第1油
路(油路)、 43・・・・・・アキュムレータ、 44・・・・・・第2油路(油路)、 47・・・・・・第3油路(油路)、 49・・・・・・アキュムレータ、 50・・・・・・第4油路(油路)。 第 図 ライン比 第 図 第 図 倣動 第 図 時間 時闘

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンバータケースと、該ケースに内装されるとと
    もに前記ケース内壁に摩擦係合可能なロックアップクラ
    ッチピストンと、該ロックアップクラッチピストンの一
    方面側に画成される油圧室とを備えるトルクコンバータ
    にあって、前記油圧室と常時連通する油路にアキュムレ
    ータを接続することを特徴とするトルクコンバータのロ
    ックアップ油圧調整装置。
  2. (2)前記トルクコンバータを回動自在に支持する支持
    部材に、前記アキュムレータを取り付けることを特徴と
    する請求項1記載のトルクコンバータのロックアップ油
    圧調整装置。
JP12032690A 1990-05-09 1990-05-09 トルクコンバータのロックアップ油圧調整装置 Pending JPH0415361A (ja)

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JP12032690A JPH0415361A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 トルクコンバータのロックアップ油圧調整装置

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JP12032690A JPH0415361A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 トルクコンバータのロックアップ油圧調整装置

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JPH0415361A true JPH0415361A (ja) 1992-01-20

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ID=14783488

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12032690A Pending JPH0415361A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 トルクコンバータのロックアップ油圧調整装置

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JP (1) JPH0415361A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015105731A (ja) * 2013-11-30 2015-06-08 ダイハツ工業株式会社 車両におけるロックアップクラッチ油圧制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015105731A (ja) * 2013-11-30 2015-06-08 ダイハツ工業株式会社 車両におけるロックアップクラッチ油圧制御装置

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