JPH04154794A - アンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオチドおよびそれを有効成分とするhiv活性阻害剤 - Google Patents

アンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオチドおよびそれを有効成分とするhiv活性阻害剤

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JPH04154794A
JPH04154794A JP27723990A JP27723990A JPH04154794A JP H04154794 A JPH04154794 A JP H04154794A JP 27723990 A JP27723990 A JP 27723990A JP 27723990 A JP27723990 A JP 27723990A JP H04154794 A JPH04154794 A JP H04154794A
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JP
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atom
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internucleotide
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double bond
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JP27723990A
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English (en)
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Hiroshi Takaku
洋 高久
Yoshikazu Suzuki
義和 鈴木
Hideo Hosaka
英生 保坂
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YODOGAWA SEIYAKU KK
Original Assignee
YODOGAWA SEIYAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオチ
ドおよびそれを有効成分とする111■活性阻害剤に関
する。
さらに詳細には、IIIV活性阻害作用を有するAID
S  (acquired  !m5unodeflc
lency  5yndro+ac。
後天性免疫不全症候群)の治療薬として有用なアンチセ
ンスオリゴデオキシリボヌクレオチドに関する。
[従来の技術・発明が解決しようとする課題31985
年にN11l(National  In5titut
e orIlcalth。
米国国立衛生研究所)においてイン・ビトロてそのIi
lV(human 1ssunodeficlency
 virus、ヒト免疫不全症ウィルス)増殖抑制作用
が証明され、AIDSの治療薬として世界で唯−認めら
れたアジドチミジン(^ZT)の作用機序は、^ZTが
111■の逆転写酵素と強力に競合し、かつDNA生合
成の際に誤って取り込まれて鎖長形成を停止させる点に
ある。しかしながら、^ZTは重篤な骨髄障害や消化器
系および神経系症状を伴う。また日本で研究が進められ
ているレンチナン (Lentlnan)は、111 V感染に伴う、細胞
性免疫の機能低下の改善により治療効果を図るものであ
るが、AIDSの免疫不全にはいまだ不明な点が多く、
さらに感染しているT細胞を免疫増強剤が刺激すること
によって、潜伏していたプロウィルスの発現を促進させ
る危険性がある。その他にも最初の感染経路であるとこ
ろのII I VがCD4分子と結合するのを阻止する
ことを目的としてモノクローナル・抗イデイオタイプ抗
体が治療に応用されるべく研究が始められているなど旧
■のライフサイクルの様々な段階でのブロック試薬の開
発が行なわれている。
レトロウィルス科に属するIIIVは、その被感染体で
あるヒトの分子生物的サイクルと異なる逆転写現象を利
用して、すなわちRNAを鋳型として自身のもつ逆転写
酵素を利用して自己増殖のためのDNAを生合成して増
殖し、AIDS発症の経過をたどる。その逆転写現象を
町害すれば、ヒトの生理作用に何ら影響を及ぼさずに1
11■だけが死滅することになる。近年、その逆転写現
象に注目し、化学合成したオリゴヌクレオチドによる転
写阻害効果が報告されている(ピー・シー・ザメクニク
、エム・エル・ステフエンソン、プロシーデインゲス・
オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンス命オ
ブ・ザ拳ユナイテ・ソドΦステート拳オブ・アメリカ(
P、C。
ZagecnlkSMル、 5tephenson 、
 Proc、Natl、^cad。
Sci、USA)、75巻、1号、280頁(1978
)およびピー・シー・ザメクニク、ジェー・グツドチャ
イルド、ワイ・タグチ、ピー・ニス・サリン(P。
C,Zamecnlk、 J、Goodchlld 、
 Y、Taguc旧、p、s。
5arln)、プロシーデインゲス・オブ・ナショナル
・アカデミ−・オブ・サイエンス・オブ・ザ・ユナイテ
ッド・ステート・オブ・アメリカ、83巻、6号、41
43頁(198B)参照)。そこで、本発明者らは、相
補的な化学合成オリゴデオキシヌクレオチドを投与して
、イン・ビトロでウィルス遺伝子であるRNAとハイブ
リッド二重鎖を形成させて、その部位で逆転写酵素の読
み取りを中断させることにより、プロウィルスとなるD
NAの生合成を阻止することを目的として鋭意研究を重
ねた結果、生体でのプロウィルス合成に際して複製時の
促成因子である転写トランス活性遺伝子tat−1l 
l内で中央にスプライス受容部位を含むRN^シーケン
ス 5348−5367 ’i−9=ゲツトシーケンス
とするアンチセンスデオキシリボヌクレオチドを見出し
、本発明を完成するにいたった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、塩基配列: d−Ap(s)Cp(s)Ap(o)Cp(o)Cp(
o)Cp(o)Ap(o)−Ap(o)Tp(o)Tp
(o)Cp(o)Tp(o)Gp(o)Ap(o)Ap
(o)−Ap(o)Ap(o)Tp(s)Gp(s)G
(配列中、p(s)はインターヌクレオチド部分のリン
原子に二重結合により結合した原子がイオウ原子である
ことを表わし、p(o)はインターヌクレオチド部分の
リン原子に二重結合により結合した原子が酸素原子であ
ることを表わす)で示されるアンチセンスオリゴデオキ
シリボヌクレオチドを提供する。
また、本発明は塩基配列: d−Ap(x)Cp(c)Ap(x)Cp(x)Cp(
x)Cp(x)Ap(x)−Ap(x)Tp(x)Tp
(x)Cp(x)Tp(x)Cp(x)Ap(x)Ap
(x)−Ap(x)Ap(x>Tp(x)Gp(x)G
(配列中、p(x)は独立にp(s)またはp(0)で
あり、p(s)はインターヌクレオチド部分のリン原子
に二重結合により結合した原子がイオウ原子であること
を表わし、p(o)はインターヌクレオチド部分のリン
原子に二重結合により結合した原子が酸素原子であるこ
とを表わす)で示されるアンチセンスオリゴデオキシリ
ボヌクレオチドを有効成分として含有する1(1■活性
阻害剤を提供する。
[実施例] ・ 本発明のアンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオ
チドのターゲットシーケンスである遺伝子配列部位(第
1図参照)は、約1万の塩基からなる全111VRN^
配列において何回か繰り返されている配列であり、他の
遺伝子配列部位でも塩基対結合を形成してII I V
活性阻害効果がみられる可能性がある(エル・ラトナー
、ダブリュ・ハゼルチン、アール・バタルカ、ケー中ジ
エーφリバク、ビー争スターシヒ、ニスφエフ・ジョセ
フス、イー・アール・トラン、ジエー・ニーφラフアル
スキー、イー拳ニー拳ファイルホーン、ケー・バラマイ
スター、エル・イワノフ、ニス・アール・ペテウェイ会
ジュニア、エム・エル−ピアソン、ジエー・ニー中ロー
テンバーガー、ティーΦニス・ババス、ジエー中グライ
エブ、エフ・ティー・チャン、アール・シー・ガロ、エ
フ・ダブリュ・スタール、ネイチ+ −(L、Ratn
er 、W、Haseltlne SR,Patarc
a 。
K、J、l、Ivak 、 B、5tarcich、 
S、F、Josephs SE、R。
Doran % LA、Rafalskl、 E、^J
hllehorn s K。
r3aumelstor、 L、1vano「f SS
、R,Petteway Jr 。
M、I、、 Pearson、 J、^、1.aUte
nbergor、T、S、Papas 。
J、 Ghrayeb、 N、T、Chang 、 R
,C,Ga1lo 、 PJ。
5Laal 、Nature) 313巻、24号、2
77頁(1985)参照)。
また、本発明のアンチセンスオリゴデオキシリボヌクレ
オチドは、アプローチにイオウ酸化によってインターヌ
クレオチド部分にホスホロチオエート結合が導入される
ことで、生体内の分解酵素の認識をのがれて生理的に安
定なオリゴマーとなり、IIIV活性阻害効果が持続的
である。
本発明の化合物の合成法はとくに限定されないが、たと
えばつぎのような方法で製造される。
以下にキャツピング剤として一般式(1):(式中、R
’ !;i −C(CX  )  、−CIl (CX
3) 2または−C112CX3(式中、Xはハロゲン
原子を示す)を表わし、R2は炭素数1〜6のアルキル
基を示す)で表わされる新規なボスファイト化合物を用
いた、ホスファイト法による本発明の化合物の合成法を
示す。
なお、前記の化合物(1)は、たとえば以下のような方
法でえられる。
R0+1+  R0PCI  →(RO)  I’OR
2(m   (II+)      (1)■ (式中、RおよびR2は前記と同じ) すなわちアルコール類(11)とアルキルホスホロジク
ロリダイト(II+)を反応させることにより前記化合
物(1)かえられる。アルコール類を化合物(II+)
に対して3〜4当量加え、トリエチルアミン、ピリジン
などの三級塩基3〜4当量の存在下、エーテル、テトラ
ヒドロフラン (TIIF) 、アセトン、ジクロロメ
タンなどの反応化合物に対して不活性な溶媒中で室温(
10〜35℃)で2〜5時間反応を行なうことにより高
収率でホスファイト化合物(1)かえられる。
一般に市販されている架橋ポリスチレン、シリカゲル、
多孔質ガラスなどの担体に適当なヌクレオシドを固定し
た固相担体を反応カラムに入れ、トリクロロ酢酸、ジク
ロロ酢酸、トリフルオロ酢酸などの有機酸の塩化メチレ
ン溶液で脱トリチル化反応後、塩化メチレン、アセトニ
トリルなどを用いてよく洗浄を行なう。そして固相担体
を減圧乾燥させたのち、ターゲットシーケンスに適う塩
基をもったあらかじめ調製されたヌクレオチドユニット
を、固定されているヌクレオシドの3〜5倍当量、好ま
しくは3倍当量反応管中にいれ、再度減圧乾燥する。そ
こに30〜50倍当量、好ましくは30倍当量の活性化
剤をたとえばアセトニトリル、TIIP 、塩化メチレ
ンなどの溶媒とともにカラムに導入して縮合反応を行な
う。
ついでアセトニトリル、塩化メチレンなどの溶媒で洗浄
したのち、反応管中に、前記のキャツピング剤および第
3級アミンを加え、未反応の5−水酸基および固相坦体
のキャッピングを行なう。固定されているヌクレオシド
に対して、前記のキャツピング剤は50〜IH倍当量、
好ましくは60〜80倍当量、活性化剤としての第3級
アミンは3〜6倍当量、好ましくは4〜5倍当量加えら
れる。用いられる第3級アミンとして、たとえばピリジ
ン、トリエチルアミン、ジメチルアミノピリジン、N−
メチルイミダゾールなどがあげられる。このキャッピン
グ操作で用いられる溶媒は反応化合物に対して不活性で
あればとくに限定されないが、たとえばジクロロメタン
、エーテル、TIIF 、アセトン、ジオキサン、アセ
トニトリルなどがあげられる。反応温度は5〜40℃、
好ましくは30〜37℃である。反応時間は5〜20分
間、好ましくは10〜15分間である。
再びアセトニトリル、塩化メチレンなどの溶媒で洗浄し
、続いてホスフェートとして生体において基本的かつ安
定な状態とするために酸化反応を行なう。酸化剤として
は、ヨウ素がもつとも一般的であり、0.05〜0.1
Mの、好ましくは0.1Mの1 とTIIP 、ピリジ
ン、1120などとの混合液を加えて1〜2分間、好ま
しくは1分間程度の処置を行なう。また、イオウによる
酸化をたとえばつぎのように行なって、インク−ヌクレ
オチド部分にホスホロチオエート結合を導入することも
可能である。
キャッピング操作終了後に反応管中にイオウを3〜10
重量%、好ましくは、4〜5重量%含有する二硫化炭素
とピリジンなどの第3級アミンとの混合液を入れ、さら
に前記混合液に対して3〜10容量%、好ましくは4〜
5容量%のトリエチルアミンを加えて10〜30分間、
好ましくは15〜20分間のイオウ酸化操作を行なう。
ただし雰囲気を整えてイオウ酸化が充分に進行し、かつ
また縮合反応に影響を及はさないためにイオウ酸化の前
後で二硫化炭素と前記第3級アミンとの混合液によって
充分な洗浄を行なって残留イオウを除去する。ついで、
えられた酸化物をアセトニトリル:ピリジン−1: 1
 (V/V)、アセトニトリル、塩化メチレンなどを用
いてよく洗浄を行なう。
前記の一連の操作を目的のオリゴヌクレオチドかえられ
るまで繰り返す。なお、前記の酸化反応は目的の塩基配
列のシーケンスを合成してから最後に行なってもよい。
そのときの反応時間は1時間程度で充分である。
ついで5°末端のジメトキシトリチル(DMTr)Mお
よび塩基部アミノ基の保護基の脱保護反応をたとえばつ
ぎのようにして行なう。濃アンモニア水で55〜60℃
、好ましくは55℃で4〜IO時間、好ましくは6〜7
時間処理して、生成物を固相担体から脱離させ、かつ、
塩基部の脱保護を行なう。つぎにジメトキシトリチル基
の結合したものだけを分離するためにアセトニトリルヲ
20〜50%含むTEAA (トリエチルアンモニウム
アセテート)溶出溶媒により、逆相C18オープンカラ
ム(たとえば、ウォーターズ社製)で精製し、ピークに
DMTr基の発色を確認した部分を分取する。つぎに、
このDMTr基を含むオリゴマーを80〜90%、好ま
しくは80%の酢酸水溶液で5〜37℃、好ましくは2
0〜37℃で5〜15分間、好ましくは10分間処理し
脱トリチル化を行ない、20%アセトニトリルを含むギ
酸アンモニウム水溶液(pl+6.8.048M −1
,38M )からなるグラデイエンド溶媒を用いて、イ
オン交換II P L Cで単離精製し、脱保護された
目的物であるオリゴヌクレオチドをうる。この一連の各
ステップの反応収率はいずれも95%以上の高収率であ
る。
縮合反応で用いられるヌクレオチドユニットとして、た
とえば−服代(V): (式中、Bは塩基を示す)で表わされるホスファイトユ
ニットなどがあげられ、このばあい活性化剤として、N
−メチルイミダゾール、ジメチルアミノピリジンなどの
第3級塩基が用いられる。
以下に実施例を用いて本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はもとよりこれらに限定されるものではない。
実施例1 塩基配列: d−Ap(o)Cp(o)Ap(o)Cp(o)Cp(
o)Cp(o)Ap(o)−Ap(o)Tp(’o)T
p(o)Cp(o)Tp(o)Gp(o)Ap(0)A
p(o)−Ap(o)Ap(o)Tp(o)Gp(o)
G(配列中、p (o)はインターヌクレオチド部分の
リン原子に二重結合により結合した原子が酸素原子であ
ることを表わす)で示されるオリゴデオキシリボヌクレ
オチド(以下、DO−20という)の製造 (1)キャツピング剤(ビス(+、1.1,3.8.3
−へキサフルオロ−2−プロピル)−2−プロピルポス
ファイト)の合成 窒素雰囲気下−20’Cにおいて撹拌しなから三塩化リ
ン(871、IM)に2−プロパツール(771、IM
)を約1時間30分かけて滴下した。滴下後、徐々に室
温にもどして2時間程度撹拌し、分液ロートに移して一
晩放置した。その後減圧蒸留して沸点40〜42℃/ 
22vi+l1g (40”C/ 20mml1g)留
分を分取し、イソプロビルホスポロジクロリダイ) (
20,1g 、 0.125M、 12.5 %) カ
、t ラht:。
このイソプロビルホスホロジクロリダイト(20,1g
 、0.125M)を窒素雰囲気下で無水エーテル(1
00ml)に溶かし、−20”Cにおいて撹拌しながら
無水エーテル(60ml)に溶かした無水トリエチルア
ミン(0,35M、48.85m1)を滴下し、つぎに
無水エーテル(Bowl)に溶がした1、1.1゜3.
3+3−ヘキf7/IzオD−2−フoハ)−ル(0,
5M、52.8m1)を滴下した。徐々に室温にもどし
、12時間程度撹拌した。その後、塩酸塩をろ別除去し
、ろ液を減圧濃縮し残渣を減圧蒸留すると沸点46〜4
8℃/18s*I1gで目的とするビス(1,1,1゜
3.3.3−へキサフルオロ−2−プロピル)−2−プ
ロピル+ スフ 7 イト(43,4g 、 0.10
2M、収率82%)かえられた。
”P−NORスヘク) ル(CDCI2)  : 13
9.9ftppm(2)オリゴマ−20量体の合成 ヌクレオシドが導入されたCPG(28mg、 0.5
μM 、 17.9μM/g)を反応管にいれ、3%ト
リクロロ酢酸塩化メチレン溶液(1+m1X2)で脱ジ
メトキシトリチル化を行ない塩化メチレン(1■1×3
)で洗浄しさらにアセトニトリルで洗浄した。その後、
CPGを減圧乾燥させたのちアセトニトリルに溶解させ
たホスファイトニーニット(300μm 、 0.5M
/ l )と活性化剤としてN−メチルイミダゾール(
60μm、750μM)を反応管に入れ300分間反応
行ったのちアセトニトリル(2slX5)で洗浄した。
つぎにO,1MN−メチルイミダゾール溶液(TIIF
/ 1120 = 38/ 2(v/v)中)で2分間
反応を行ない、アセトニトリル(21×5)で洗浄した
。つぎにアセトニトリル(75μm)とビス(1,1,
I、3,3.3−ヘキサフルオロ−2−プルピル−2−
プロピルホスファイト(37,5μH111,4μl)
を入れ、活性化剤としてN−メチルイミダゾール(18
7,5μMS15μl)を加え15分間キャッピング反
応をしたのち、アセトニトリル(2mlX5)で洗浄し
た。最後に0.1MN−メチルイミダゾール溶液(Tr
rF/ It20−98/ 2(v/v))を加え、2
分間反応させたのち、アセトニトリル(2mlx5)塩
化メチレン(2mlx5)で洗浄を行ない脱ジメトキシ
トリチル化へもどる。
この一連の操作を19回繰り返した。
マニュアル合成によりえられた20量体に0.1Mヨウ
素のTIIP/Py/II。0−44/3/3(v/v
)溶液(21)を加え、室温下1時間反応させ酸化を行
なった。その後、ピリジン/アセトニトリル−1/ 1
 (v/v) 、アセトニトリルてよく洗浄し、インタ
ーヌクレオチド部分のリン原子に二重結合により結合し
た原子がすべて酸素原子であるオリゴマ−20量体を合
成した。
(3)オリゴマ−20量体の脱保護・精製・構造確認 28%アンモニア水(21)を加え室温下1時間処理す
ることによりCPGからの切り出しを行なった。その後
、メンブランフィルタ−でCPGや不溶物をろ別除去し
ろ液を減圧濃縮した。これを逆相It P LCにより
、精製を行なった。溶出液としてO,IN−TE^^バ
ッファー−アセトニトリル極性(10〜50%)リニア
グラジェントにより1−1的物を溶出させると5°−末
端にジメトキシトリチル基を有する20量体かえられた
。これを濃縮後、80%酢酸水溶液(21)を加え脱ジ
メトキシトリチル化を室温下15分間行なったのち、エ
ーテルで洗浄した。その後逆相II r’ L Cを用
いて、0、IM)リエチルアンモニウムアセテートバッ
ファ=(5〜40%アセトニトリル)を用いて溶出し目
的とする20量体(DO−20)をえた。精製後逆相I
I P L Cカラムで分析した(第2図参照)。また
構造は7M尿素を含む20%ポリアクリルアミノゲル電
気泳動(第3図参照)およびスネークベノムホスホジエ
ステラーゼとアルカリンホスファターゼによる酵素分解
(第4図参照)により20量体を確認した。第3図にお
いてレーン1は鎖長標準としての20量体を表わし、レ
ーン2は実施例1でえられた20量体を表わす。スネー
クベノムホスホジエステラーゼ(37℃、2時間)、ア
ルカリンホスファターゼ(32℃、1時間)処理後、失
活(90℃、30分)させて、逆相11PI、C(C−
18)テ0.IN) IJエチルアンモニウムアセテー
ト(0,8%アセトニトリル)を用いて分析し、解析し
て配列確認(5dC: 3dG: 4dT: 8d^−
4,87コ3.00:4.25+ 7.81)を行なっ
た。
実施例2 塩基配列: d−Ap(s)Cp(s)Ap(o)Op(o)Cp(
o)Cp(o)Ap(o)−Ap(o)Tp(o)Tp
(o)Cp(o)Tp(o)Gp(o)Ap(o)Ap
(o)−Ap(o)Ap(o)Tp(s)Gp(s)G
(配列中、p(s)はインターヌクレオチド部分のリン
原子に二重結合により結合した原子がイオウ原子である
ことを表わし、p (o)は前記と同し)で示されるオ
リゴデオキシリボヌクレオチド(以下、DSO3−20
という)の製造酸化反応を除いて実施例1と同様に操作
を行なった。酸化反応は以下のように行なった。
2量体、3量体、19fi体および20℃体の各キャッ
ピング操作終了後に反応管中にイオウを5重量%含有す
る二硫化炭素:ビリジン−1: l (v/V)を入れ
、さらに混合液に対して5容量%のトリエチルアミンを
加えて15分間のイオウ酸化操作を行なった。なお、イ
オウ酸化の前(21て2回)後(21で4回)で二硫化
炭素:ピリジン−1: l (v/v)によって充分な
洗浄を行なって残留イオウを除去した。それ以外のイン
ターヌクレオチドの部分は、0.1Hの +2−TII
F:ビリジン:1120−44 : 3:3(v/v)
を加えて1分間の処理を行ないホスファイトをホスフェ
ートへと酸化した。
エラレタ目的トスル2o量体(Dsos−20)ラフM
尿素を含む20%ポリアクリルアミドゲル電気泳動によ
り確認した(第5図参照)。第5図おいてレーン1は実
施例2でえられた2o量体を表わし、レーン3は鎖長標
準としての20量体を表わす。また、0.025M I
□−ピリジン溶液により脱硫操作を施し、0DS−11
PLc (0,IN ) !J −T−チL 7 ンモ
ニウムアセテート(10〜30%アセトニトリル)で精
製してノーマルな2o量体をえた。実施例1と同様にス
ネークベノムポスポジェステラーゼとアルカリンホスフ
ァターゼによる酵素分解ののち、TSKゲルオリゴ−針
刃ラム上でII P L Cにより解析して配列確認(
5dC: 3dG: 4dT: 8dA−4,52: 
2.18 : 4.21 : 7.50)を行なった(
第6図参照)。
実施例3 塩基配列: d−Ap(s)Cp(s)Ap(s)Cp(s)Cp(
s)Cp(s)Ap(s)−Ap(s)Tp(s)Tp
(s)Cp(s)Tp(s)Gp(s)Ap(s)Ap
(s)−Ap(s)Ap(s)Tp(s)Gp(s)G
(配列中、p(s)は前記と同じ)で示されるオリゴデ
オキシリボヌクレオチド(以下、DS−20という)の
製造 酸化反応を除いて実施例1と同様に操作を行なった。酸
化反応は以下のように行なった。
各ステップのキャッピングののちにイオウを5重量%含
有する二硫化炭素:ピリジン(容量比1:1)を入れ、
さらに混合液に対して5容量%のトリエチルアミンを加
えて15分間のイオウ酸化をおこなった。
えられた目的とする2o量体(DS−20)を実施例2
と同様にしてゲル電気泳動により確認した(第5図参照
)。第5図においてレーン2は実施例3でえられた20
量体を表わし、レーン3は鎖長標準としての20量体を
表わす。また、実施例2と同様にして配列確認C3dC
: 3dG: 4dT:8d^−5,41: 2.09
 : 5.02 : 7.59)を行なった(第7図参
照)。
試験例1 抗111v活性試験 えられた合成プローブについて、山口大学医学部教授山
本直樹氏および吉田修氏に依頼して抗1i 1 V、活
性試験を行なった。MT−4細胞に111■(101−
0,01)を感染(37℃、1時間)させ調製(20x
 10’ cells/ml) した。実施例1〜3で
えられたオリゴマーを、lO%FBS  (胎児ウシ血
清)添加RPMI−1640(RO3WIELL PA
RK MEMORIAI。
lN5TITUTrE製、ジー・イー・ムーア(G、E
、Moore)ら、j、^1M、^、肚、591  (
1957))で溶解させ0.45.フィルターで浄過滅
菌したのち、2倍段階希釈して各濃度に調製した。なお
、オリゴマー自身の細胞への影響をみるために非感染細
胞についても同様の操作を行ない、活性試験を行なった
。感染4日目に、トリバンブルー染色法、間接蛍光抗体
法によってその阻害効果をn1定した。実施例1.2お
よび3でえられたそれソt’LノアF’)ゴ7− DO
−20、DSO8−20およびDS−20についての結
果をそれぞれ第8図、第9図および第10図に示す。第
8図〜第1O図の棒グラフにおいて、斜線を付したもの
は旧V感染細胞を、斜線を付していないものは111■
非感染細胞を表わす。
その結果により本発明のオリゴマー〇〇−20およびD
SO8−20は25μX以上になると活性が見られるこ
とがわかった。さらに本発明のオリゴマー DS−20
は5μH以上で活性が見られ、とくにすぐれた活性を示
すことが明らかになった。
本発明のII I V活性阻害剤の投与方法としては、
経口、経腸または非経口的投与方法のいずれをも選ぶこ
とができる。具体的な製剤形態としては、たとえば錠剤
、カプセル剤、細粒剤、シロップ剤、坐薬、軟膏剤、注
射剤などをあげることができる。
本発明の旧V活性阻害剤の製剤の担体としては、経口、
経腸、その他非経口的に投与するために適した有機また
は無機の固体または液体の、通常は不活性な薬学的担体
材料が用いられる。
具体的には、たとえば結晶性セルロース、ゼラチン、乳
糖、澱粉、ステアリン酸マグネシウム。
タルク、植物性および動物性脂肪ならびに油、ガム、ポ
リアルキレングリコールとなどをあげることができる。
本発明の化合物は製剤中に0.2〜100%含ませるこ
とができる。
本発明のIt l V活性阻害剤は、一般に所望の作用
が副作用を伴なうことなく達成される投与量で投与され
る。
[発明の効果] 本発明の安定なアンチセンスオリゴデオキシリボヌクレ
オチドは、A103発症の原因となる)I I Vの活
性を有効に阻害しうる。
【図面の簡単な説明】
m1図はIIIVRN^のtat gene部位(スプ
ライシング部位)を示す図面である。第2図は実施例1
でえられたDO−20の254ns+における逆相II
 P L Cによるクロマトグラムである。第3図は実
施例1でえられたDo−20の20%ポリアクリルアミ
ドゲル電気泳動による電気泳動パターンを示す図面であ
る。第4図は実施例1てえられたDO−20をスネーク
ベノムホスホジエステラーゼとアルカリンホスファター
ゼにより酵素分解したのちえられた生成物の254ns
におけるII P L Cによるクロマトグラムである
。第5図は実施例2でえられたDSO3−20および実
施例3でえられたO3−20の20%ポリアクリルアミ
ドゲル電気泳動による電気泳動パターンを示す図面であ
る。第6図は実施例2でえられたDSO3−20をスネ
ークベノムホスホジエステラーゼとアルカリンホスファ
ターゼにより酵素分解したのちえられた生成物の254
rvにおけるII P L Cによるクロマトグラムで
ある。第7図は実施例3でえられたO8−20をスネー
クベノムホスホジエステラーゼとアルカリンホスファタ
ーゼにより酵素分解したのちえられた生成物の254 
n+g+こおける旧)1、Cによるクロマトグラムであ
る。第8図〜第10図はそれぞれDO−20、DSO3
−20、DS−20について抗II I V活性を示す
棒グラフである。 22図 時   間  (分) 第3図 才4図 時間(分ン 才5図 26団 時間(分) オフ図 時 間 (分) オ8図 囲 H工V感染細胞 濃    度   (LIM) 牙9図 ロH工■感染細胞 濃    度  (JJM) 才1o図 ZH工V感染細胞 濃    度   (JJM)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塩基配列: d−Ap(s)Cp(s)Ap(o)Cp(o)Cp(
    o)Cp(o)Ap(o)−Ap(o)Tp(o)Tp
    (o)Cp(o)Tp(o)Gp(o)Ap(o)−A
    p(o)Ap(o)Ap(o)Tp(s)Gp(s)G
    (配列中、p(s)はインターヌクレオチド部分のリン
    原子に二重結合により結合した原子がイオウ原子である
    ことを表わし、p(o)はインターヌクレオチド部分の
    リン原子に二重結合により結合した原子が酸素原子であ
    ることを表わす)で示されるアンチセンスオリゴデオキ
    シリボヌクレオチド。 2 塩基配列: d−Ap(x)Cp(x)Ap(x)Cp(x)Cp(
    x)Cp(x)Ap(x)−Ap(x)Tp(x)Tp
    (x)Cp(x)Tp(x)Cp(x)Ap(x)−A
    p(x)Ap(x)Ap(x)Tp(x)Gp(x)G
    (配列中、p(x)は独立にp(s)またはp(o)で
    あり、p(s)はインターヌクレオチド部分のリン原子
    に二重結合により結合した原子がイオウ原子であること
    を表わし、p(o)はインターヌクレオチド部分のリン
    原子に二重結合により結合した原子が酸素原子であるこ
    とを表わす)で示されるアンチセンスオリゴデオキシリ
    ボヌクレオチドを有効成分として含有するHIV活性阻
    害剤。 3 アンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオチドの塩
    基配列が d−Ap(o)Cp(o)Ap(o)Cp(o)Cp(
    o)Cp(o)Ap(o)−Ap(o)Tp(o)Tp
    (o)Cp(o)Tp(o)Gp(o)Ap(o)−A
    p(o)Ap(o)Ap(o)Tp(o)Gp(o)G
    (配列中、p(o)は前記と同じ)で示される請求項2
    記載のHIV活性阻害剤。 4 アンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオチドの塩
    基配列が d−Ap(s)Cp(s)Ap(o)Cp(o)Cp(
    o)Cp(o)Ap(o)−Ap(o)Tp(o)Tp
    (o)Cp(o)Tp(o)Gp(o)Ap(o)−A
    p(o)Ap(o)Ap(o)Tp(s)Gp(s)G
    (配列中、p(s)およびp(o)は前記と同じ)で示
    される請求項2記載のHIV活性阻害剤。 5 アンチセンスオリゴデオキシリボヌクレオチドの塩
    基配列が d−Ap(s)Cp(s)Ap(s)Cp(s)Cp(
    s)Cp(s)Ap(s)−Ap(s)Tp(s)Tp
    (s)Cp(s)Tp(s)Gp(s)Ap(s)−A
    p(s)Ap(s)Ap(s)Tp(s)Gp(s)G
    (配列中、p(s)は前記と同じ)で示される請求項2
    記載のHIV活性阻害剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994002499A1 (en) * 1992-07-27 1994-02-03 Hybridon, Inc. Oligonucleotide alkylphosphonothioates
EP0653439A3 (de) * 1993-11-12 1995-10-25 Hoechst Ag Stabilisierte Oligonucleotide und deren Verwendung.

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EP1182206A3 (de) * 1993-11-12 2002-08-21 Hoechst Aktiengesellschaft Stabiliserte Oligonucleotide und deren Verwendung

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