JPH04154880A - 接着方法 - Google Patents
接着方法Info
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- JPH04154880A JPH04154880A JP28110490A JP28110490A JPH04154880A JP H04154880 A JPH04154880 A JP H04154880A JP 28110490 A JP28110490 A JP 28110490A JP 28110490 A JP28110490 A JP 28110490A JP H04154880 A JPH04154880 A JP H04154880A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野〕
本発明は加熱、紫外線照射などの特殊な処理を施さなく
ても短時間に被着体を固定することができ、しかも一定
時間経過後に充分な接着強度が得られる接着方法に関す
る。
ても短時間に被着体を固定することができ、しかも一定
時間経過後に充分な接着強度が得られる接着方法に関す
る。
接着剤による接着は、各種の工業分野や家庭等において
広く行なわれているが、近年その接着に対する要求には
接着性能はもちろんのこと、接着作業のスピード化、簡
略化、貼合わせ後の圧縮時間の短縮、多孔質や凹凸のあ
る被着体に対する接着の要求の他、臭気が少ない、無毒
性であるなどの性能も要求されている。
広く行なわれているが、近年その接着に対する要求には
接着性能はもちろんのこと、接着作業のスピード化、簡
略化、貼合わせ後の圧縮時間の短縮、多孔質や凹凸のあ
る被着体に対する接着の要求の他、臭気が少ない、無毒
性であるなどの性能も要求されている。
現在使用されている接着剤としては、溶剤揮発型接着剤
、ホットメルト型接着剤、多成分混合反応型接着剤、湿
気硬化型接着剤などが挙げられる。しかしながら、溶剤
揮発型接着剤は、接着剤塗布貼合わせ後、溶剤が発散す
るまでの時間が長くて接着力が発現するまで時間がかか
るうえ、溶剤の揮散に起因する臭気、毒性および引火の
危険等の欠点がある。ホットメルト型接着剤は、高温に
加熱し溶融して使用されるために加熱塗布装置を必要と
するし、接着後の接着力が接着剤の軟化温度に近づくに
つれて急速に低下するという欠点がある。多成分混合反
応型接着剤は、混合という前操作が必要で、一般に接着
力の発現が遅いという欠点がある。湿気硬化型接着剤は
、−成分型で作業性に優れるがやはり接着力の発現が遅
い、特に深部の硬化が著しく遅いという欠点がある。こ
の湿気硬化型接着剤の範暗に入れられるものとしてα−
シアノアクリレート系接着剤があり、このものは他の湿
気硬化型接着剤と硬化機構が大きく異なっていて、室温
で短時間に硬化、接着させることができるが、薄層で使
用しないと硬化が著しく遅くなり、耐衝撃性に劣り、多
孔質や凹凸のある被着体には使用できないという欠点が
ある。
、ホットメルト型接着剤、多成分混合反応型接着剤、湿
気硬化型接着剤などが挙げられる。しかしながら、溶剤
揮発型接着剤は、接着剤塗布貼合わせ後、溶剤が発散す
るまでの時間が長くて接着力が発現するまで時間がかか
るうえ、溶剤の揮散に起因する臭気、毒性および引火の
危険等の欠点がある。ホットメルト型接着剤は、高温に
加熱し溶融して使用されるために加熱塗布装置を必要と
するし、接着後の接着力が接着剤の軟化温度に近づくに
つれて急速に低下するという欠点がある。多成分混合反
応型接着剤は、混合という前操作が必要で、一般に接着
力の発現が遅いという欠点がある。湿気硬化型接着剤は
、−成分型で作業性に優れるがやはり接着力の発現が遅
い、特に深部の硬化が著しく遅いという欠点がある。こ
の湿気硬化型接着剤の範暗に入れられるものとしてα−
シアノアクリレート系接着剤があり、このものは他の湿
気硬化型接着剤と硬化機構が大きく異なっていて、室温
で短時間に硬化、接着させることができるが、薄層で使
用しないと硬化が著しく遅くなり、耐衝撃性に劣り、多
孔質や凹凸のある被着体には使用できないという欠点が
ある。
これら欠点を解決することを目的として、特開昭63−
66276号公報ではα−シアノアクリレート系接着剤
のような常温アニオン重合型接着剤と、三級アミン化合
物やラクトン化拾物のようなアニオン重合促進剤を必須
成分として含有するイソシアネート基または加水分解性
基の反応を用いた湿気硬化型接着剤を、別々に且つ接着
時に互いに接触するように施工する方法が示されている
。この方法によると2種類の接着剤の接触した部分が短
時間のうちに硬化して被着体を固定し、一定時間経過後
に接着力が発現される。しかしながらこの方法では、湿
気硬化型接着剤に加えであるアニオン重合触媒が低分子
量である場合はその臭気や毒性が問題になり、又、高分
子量で揮散しないものである場合は耐水接着性を低下さ
せるという問題点があった。
66276号公報ではα−シアノアクリレート系接着剤
のような常温アニオン重合型接着剤と、三級アミン化合
物やラクトン化拾物のようなアニオン重合促進剤を必須
成分として含有するイソシアネート基または加水分解性
基の反応を用いた湿気硬化型接着剤を、別々に且つ接着
時に互いに接触するように施工する方法が示されている
。この方法によると2種類の接着剤の接触した部分が短
時間のうちに硬化して被着体を固定し、一定時間経過後
に接着力が発現される。しかしながらこの方法では、湿
気硬化型接着剤に加えであるアニオン重合触媒が低分子
量である場合はその臭気や毒性が問題になり、又、高分
子量で揮散しないものである場合は耐水接着性を低下さ
せるという問題点があった。
本発明は上記問題点の解決を図るものであり、本発明者
は斯かる目的を達成すべく鋭意横割した結果、分子鎖末
端がエポキシ基で閉塞されたポリエーテルと分子中に2
個のイミノ基を有する複素環式化合物およびエポキシ基
と加水分解性基とを有するケイ素化合物との反応によっ
て得られる重合体を常温湿気硬化型接着剤のベースポリ
マーとして用いることにより、アニオン重合促進剤を用
いなくとも、該湿気硬化型接着剤に接触させた常温アニ
オン重合型接着剤を接触後短時間のうちに硬化させるこ
とができ、従って、アニオン重合促進剤に起因する臭気
や毒性あるいは耐水接着性の低下を解消できることを見
出し、本発明を完成するに至った。
は斯かる目的を達成すべく鋭意横割した結果、分子鎖末
端がエポキシ基で閉塞されたポリエーテルと分子中に2
個のイミノ基を有する複素環式化合物およびエポキシ基
と加水分解性基とを有するケイ素化合物との反応によっ
て得られる重合体を常温湿気硬化型接着剤のベースポリ
マーとして用いることにより、アニオン重合促進剤を用
いなくとも、該湿気硬化型接着剤に接触させた常温アニ
オン重合型接着剤を接触後短時間のうちに硬化させるこ
とができ、従って、アニオン重合促進剤に起因する臭気
や毒性あるいは耐水接着性の低下を解消できることを見
出し、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、
(1)(A)一般式
%式%
(式中、01.02は2価の炭化水素基、八は異なる2
個の炭素原子に結合する イミノ基を分子中に2個有する複素環 式化合物の残基となる2価の基、Zは −Q3SiRj+−,またば−03−0−Q’5iR1
I−,1(OR2)a(0112)。
個の炭素原子に結合する イミノ基を分子中に2個有する複素環 式化合物の残基となる2価の基、Zは −Q3SiRj+−,またば−03−0−Q’5iR1
I−,1(OR2)a(0112)。
で示される基、ロー、04は2価の炭化水素基、R1は
1価の炭化水素基、R2ば炭素数1〜6のアルキル基、
aは1〜3 の整数、mば10〜500の数、nは1以上で重合体の
分子量を1 、000〜50,000とする数である。
1価の炭化水素基、R2ば炭素数1〜6のアルキル基、
aは1〜3 の整数、mば10〜500の数、nは1以上で重合体の
分子量を1 、000〜50,000とする数である。
)
で表わされる重合体 100重量部
(B)有機スズ化合物およびチタンキレート化合物から
選ばれる硬化触媒 0.0■〜30重量部 (C)無機質充填材 3〜300重量部から成る常温
湿気硬化型接着剤と (2)一般式; (式中、R3は炭素数が1〜16個のアルキル基、全炭
素数が2〜16個のアルコキシアルコキシ基、炭素数が
1〜16個のハロアルキル基、全炭素数が2〜16個の
シアノアルキル基、全炭素数が6〜12のアラルキル基
、全炭素数が2〜16個のアシルオキシアルキル基、炭
素数が3〜16のシクロアルキル基、全炭素数が2〜1
6のアルケニル基および全炭素数が6〜12のアリール
基から選ばれる基。)で表わされるα−シアノアクリレ
ート系化合物、及び 一般式; (式中、R4及びR5はそれぞれ水素原子、炭素数が1
〜5のアルキル基、アリール基、全炭素数が6〜12の
アラルキル基またはハロゲン原子であり、R4とR5は
同一であっても異なっていてもよい。R6は水素原子ま
たはメチル基。χおよびYはそれぞれシアノ基、全炭素
数が6〜12のカルボン酸エステル基、エチルスルホン
基、フェニルスルホン基、ホルミル基、アセチル基、ベ
ンゾイル基、アミド基、ジエチルホスフォニル基または
フェニル基であり、XとYは同一であっても異なってい
てもよい。)で表わされる1、1−ジ置換ジエン系化合
物 よりなる群から選ばれた少なくとも1種のアニオン重合
性化合物を主成分とする水分による常温アニオン重合硬
化型接着剤 の2種類の接着剤を使用し、接着をすべき両波着体の接
着界面に前記の2種類の接着剤を互いに混合せず且つ互
いに重ならないように、且つ接着時に互いに接触するよ
うに、別々に施工して接着を行なわせることを特徴とす
る接着方法に関する。
選ばれる硬化触媒 0.0■〜30重量部 (C)無機質充填材 3〜300重量部から成る常温
湿気硬化型接着剤と (2)一般式; (式中、R3は炭素数が1〜16個のアルキル基、全炭
素数が2〜16個のアルコキシアルコキシ基、炭素数が
1〜16個のハロアルキル基、全炭素数が2〜16個の
シアノアルキル基、全炭素数が6〜12のアラルキル基
、全炭素数が2〜16個のアシルオキシアルキル基、炭
素数が3〜16のシクロアルキル基、全炭素数が2〜1
6のアルケニル基および全炭素数が6〜12のアリール
基から選ばれる基。)で表わされるα−シアノアクリレ
ート系化合物、及び 一般式; (式中、R4及びR5はそれぞれ水素原子、炭素数が1
〜5のアルキル基、アリール基、全炭素数が6〜12の
アラルキル基またはハロゲン原子であり、R4とR5は
同一であっても異なっていてもよい。R6は水素原子ま
たはメチル基。χおよびYはそれぞれシアノ基、全炭素
数が6〜12のカルボン酸エステル基、エチルスルホン
基、フェニルスルホン基、ホルミル基、アセチル基、ベ
ンゾイル基、アミド基、ジエチルホスフォニル基または
フェニル基であり、XとYは同一であっても異なってい
てもよい。)で表わされる1、1−ジ置換ジエン系化合
物 よりなる群から選ばれた少なくとも1種のアニオン重合
性化合物を主成分とする水分による常温アニオン重合硬
化型接着剤 の2種類の接着剤を使用し、接着をすべき両波着体の接
着界面に前記の2種類の接着剤を互いに混合せず且つ互
いに重ならないように、且つ接着時に互いに接触するよ
うに、別々に施工して接着を行なわせることを特徴とす
る接着方法に関する。
(八)の重合体は、アニオン重合促進剤を用いなくとも
、それに接触させた常温アニオン重合硬化型接着剤を接
触後短時間のうちに硬化させることのできる常温湿気硬
化型接着剤を与える特徴的なペースポリマーとして機能
する。このような重合体は、(a)、(b)及び(C)
を反応させることによって得ることができる。
、それに接触させた常温アニオン重合硬化型接着剤を接
触後短時間のうちに硬化させることのできる常温湿気硬
化型接着剤を与える特徴的なペースポリマーとして機能
する。このような重合体は、(a)、(b)及び(C)
を反応させることによって得ることができる。
(a)のポリエーテルにおいて、Q’0で表わされるオ
キシアルキレン単位はオキシエチレン単位、オキシプロ
ピレン単位あるいはオキシエチレン単位とオキシプロピ
レン単位の併用系が好ましく、原料入手と重合が容易で
、高重合度でも液状を保持し易いことからオキシプロピ
レン単位が特に好ましい。オキシアルキレン単位の重合
度mは10〜500の範囲から選ばれる。mが10より
小さい場合は耐水接着性が低下するため好ましくなく、
500より大きい場合は接触させて使用する常温アニオ
ン重合型接着剤の硬化が遅くなるため好ましくない。
キシアルキレン単位はオキシエチレン単位、オキシプロ
ピレン単位あるいはオキシエチレン単位とオキシプロピ
レン単位の併用系が好ましく、原料入手と重合が容易で
、高重合度でも液状を保持し易いことからオキシプロピ
レン単位が特に好ましい。オキシアルキレン単位の重合
度mは10〜500の範囲から選ばれる。mが10より
小さい場合は耐水接着性が低下するため好ましくなく、
500より大きい場合は接触させて使用する常温アニオ
ン重合型接着剤の硬化が遅くなるため好ましくない。
02の2価の炭化水素基としては、メチレン基、エチレ
ン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、フェニレン
基、シクロヘキシレン基およびる。これらの基のうち、
原料の入手の容易さからメチレン基であることが好まし
い。
ン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、フェニレン
基、シクロヘキシレン基およびる。これらの基のうち、
原料の入手の容易さからメチレン基であることが好まし
い。
(b)の化合物は、異なる2個の炭素原子に結合するイ
ミノ基を分子中に2個有する複素環式化合物である。こ
れら(ロ)として、合成や、入手の容易であることから
以下のものが例示される。
ミノ基を分子中に2個有する複素環式化合物である。こ
れら(ロ)として、合成や、入手の容易であることから
以下のものが例示される。
即ち、
し■コ
これらのうちでは、ピペラジン、2.5−ジメチルピペ
ラジン、1.4−ジイミノシクロペンクン、ベルヒドロ
フェナジン、ベルヒドロピリミジン、ベルヒドロ−1,
3,5−オキサジアジン、ベルヒドローL3.5−チア
ジアジンが好ましく、原料入手の容易さから特にピペラ
ジンが推奨される。
ラジン、1.4−ジイミノシクロペンクン、ベルヒドロ
フェナジン、ベルヒドロピリミジン、ベルヒドロ−1,
3,5−オキサジアジン、ベルヒドローL3.5−チア
ジアジンが好ましく、原料入手の容易さから特にピペラ
ジンが推奨される。
また、これら2個のイミノ基を有する化合物のほかに、
イミノ基の1個または3個以上を有する化合物も、本発
明の目的を害さない範囲の量で使用できることはいうま
でもない。
イミノ基の1個または3個以上を有する化合物も、本発
明の目的を害さない範囲の量で使用できることはいうま
でもない。
(C)の有機ケイ素化合物の03およびΩ4としては、
02と同様のものが例示されるが、口3は原料の人手の
容易さからメチレン基であることが好ましい。また、0
4は合成と原料の入手の容易さからエチレン基、トリメ
チレン基およびテトラメチレン基が好ましく、特にトリ
メチレン基が好ましい。
02と同様のものが例示されるが、口3は原料の人手の
容易さからメチレン基であることが好ましい。また、0
4は合成と原料の入手の容易さからエチレン基、トリメ
チレン基およびテトラメチレン基が好ましく、特にトリ
メチレン基が好ましい。
R1の1価の炭化水素基はアルキル基、アリール基、ア
ラルキル基等から選ぶことができるが、合成と原料入手
の容易さからメチル基が推奨される。
ラルキル基等から選ぶことができるが、合成と原料入手
の容易さからメチル基が推奨される。
R2の炭素数1〜6のアルキル基は、R20−で表わさ
れるケイ素原子に結合するアルコキシ基となるものであ
り、その加水分解性の高いことが必要であるところから
メチル基またはエチル基が好ましく、さらにメチル基が
特に好ましい。
れるケイ素原子に結合するアルコキシ基となるものであ
り、その加水分解性の高いことが必要であるところから
メチル基またはエチル基が好ましく、さらにメチル基が
特に好ましい。
加水分解性基の数aは1〜3の範囲で選ばれるが、伸び
率と強度にすぐれたゴム状硬化物を得る意味から、2で
あることが好ましい。
率と強度にすぐれたゴム状硬化物を得る意味から、2で
あることが好ましい。
(C)成分の具体的な例としては、γ−グリシドキシプ
ロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシブチルト
リメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリエト
キシシラン、γ−グリシドキシブチルトリエトキシシラ
ン、メチル(γ−グリシドキシプロピル)ジメトキシシ
ラン、メチル(γ−グリシドキシブチル)ジメトキシシ
ラン、メチル(γ−グリシドキシプロピル)ジェトキシ
シラン、メチル(γ−グリシドキシブチル)ジェトキシ
シラン、フェニル(γ−グリシドキシプロピル)ジメト
キシシラン、フェニル(γ−グリシドキシブチル)ジメ
トキシシラン、ジメチル(T−グリシドキシプロビル)
メトキシシラン、ジメチル(γ−グリシドキシブチル)
メトキシシランなとが例示される。
ロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシブチルト
リメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリエト
キシシラン、γ−グリシドキシブチルトリエトキシシラ
ン、メチル(γ−グリシドキシプロピル)ジメトキシシ
ラン、メチル(γ−グリシドキシブチル)ジメトキシシ
ラン、メチル(γ−グリシドキシプロピル)ジェトキシ
シラン、メチル(γ−グリシドキシブチル)ジェトキシ
シラン、フェニル(γ−グリシドキシプロピル)ジメト
キシシラン、フェニル(γ−グリシドキシブチル)ジメ
トキシシラン、ジメチル(T−グリシドキシプロビル)
メトキシシラン、ジメチル(γ−グリシドキシブチル)
メトキシシランなとが例示される。
(a)、(b)および(C)の反応は環境温度より高い
温度、例えば50〜150°Cの条件下で行うことが好
ましい。その際メタノール、エタノール、フェノール、
サリチル酸、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノー
ル、ベンジルメチルアミン、トリブチルアミンおよび2
−メチルイミダゾールのような化合物を反応促進剤とし
て用いることが好ましい。メタノールはその好ましいも
のの1つである。なお、この反応を行う際に溶媒を用い
る必要はないが、炭化水素系、エーテル系、エステル系
などの溶媒を用いてもかまわない。
温度、例えば50〜150°Cの条件下で行うことが好
ましい。その際メタノール、エタノール、フェノール、
サリチル酸、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノー
ル、ベンジルメチルアミン、トリブチルアミンおよび2
−メチルイミダゾールのような化合物を反応促進剤とし
て用いることが好ましい。メタノールはその好ましいも
のの1つである。なお、この反応を行う際に溶媒を用い
る必要はないが、炭化水素系、エーテル系、エステル系
などの溶媒を用いてもかまわない。
(a)、(b)および(C)の配合量は、理論的にはモ
ル比が(a) : (b) : (c)−p: (P+
1) :2 (式中、pは1から始まる自然数を示す
)である。しかし、実際には(b)および(C)を理論
量をやや上回る量使用しても、さしつかえない。
ル比が(a) : (b) : (c)−p: (P+
1) :2 (式中、pは1から始まる自然数を示す
)である。しかし、実際には(b)および(C)を理論
量をやや上回る量使用しても、さしつかえない。
反応させる手順としては、(a)、(b)および(C)
を同時に加えて反応させても良いが、先ず(a)および
その当量を上回る量で(ロ)を反応させて鎖長延長を行
った後、必要量かそれをやや上回る量の(C)を加えて
反応させた方が重合度を制御しやすく、また確実に分子
鎖末端に加水分解性基を導入することができるために好
ましい。
を同時に加えて反応させても良いが、先ず(a)および
その当量を上回る量で(ロ)を反応させて鎖長延長を行
った後、必要量かそれをやや上回る量の(C)を加えて
反応させた方が重合度を制御しやすく、また確実に分子
鎖末端に加水分解性基を導入することができるために好
ましい。
又、nは1以上の数であり、1であっても良いが、(^
)の重合体の分子量が1 、000〜50.000の範
囲となるように選ぶ必要がある。分子量が1 、000
に満たないと硬化物の伸び率が低下するため好ましくな
く、逆に5(1,000を越えると作業性が低下するた
め好ましくない。
)の重合体の分子量が1 、000〜50.000の範
囲となるように選ぶ必要がある。分子量が1 、000
に満たないと硬化物の伸び率が低下するため好ましくな
く、逆に5(1,000を越えると作業性が低下するた
め好ましくない。
(B)の硬化触媒は、(A)の重合体の加水分解性基の
加水分解を促進して、すみやかにゴム状硬化物を形成さ
せるための成分である。これら(B)は、■成分包装形
で長期保存可能な(1)の常温湿気硬化型接着剤を得る
目的から、また良好な耐水接着性を得る目的から有機ス
ズ化合物およびチタンキレート化合物から選ばれる。
加水分解を促進して、すみやかにゴム状硬化物を形成さ
せるための成分である。これら(B)は、■成分包装形
で長期保存可能な(1)の常温湿気硬化型接着剤を得る
目的から、また良好な耐水接着性を得る目的から有機ス
ズ化合物およびチタンキレート化合物から選ばれる。
有機スズ化合物としては、例えば、ジブチルスズラウレ
ート、ジブチルスズジアセテートおよびそのテトラメト
キシシランやテトラエトキジシランとの脱エステル反応
物、ブチルスズトリー2−エチルヘキソエート、ジブチ
ルスズマレート、カプリル酸第−スズ、ナフテン酸スズ
、オレイン酸スズ、ジブチルスズオキサイドおよびその
ジオクチルフタレート等エステルとの反応物などが例示
される。チタンキレート化合物としては、グリコールキ
レ−1・化合物、ジケトンキレート化合物、ヒドロキシ
カルボン酸キレート化合物、ケトエステルキレート化合
物、アミノアルコール等のチッ素原子に配位したキレー
ト化合物などが例示されるが、これらの中でも活性と安
定性のバランスがとれていることからジイソプロポキシ
チタンビス(アセチルアセトナート)やヘキサンジオキ
シチタンビス(アセチルアセトナート)のようなジケト
ンキレート化合物や、ジイソプロポキシチタンビス(エ
チルアセトアセテ−i )のようなケトエステルキレー
ト化合物および1つの分子中にこれらジケトンキレート
とケトエステルキレートの2種を持つ化合物が推奨され
る。これら触媒の使用量は、(A) 100重量部に対
して0.01〜30重量部の範囲であることが好ましい
。(B)の使用量が0.01重量部に満たないと(1)
の常温湿気硬化型接着剤の硬化が遅すぎて使用に適さな
くなり、逆に30重量部より多いと滲出や析出が生しる
ため好ましくない。(C)の無機質充填材は、(1)の
常温湿気硬化型接着剤に適度な非流動性や補強性を付与
するための成分である。
ート、ジブチルスズジアセテートおよびそのテトラメト
キシシランやテトラエトキジシランとの脱エステル反応
物、ブチルスズトリー2−エチルヘキソエート、ジブチ
ルスズマレート、カプリル酸第−スズ、ナフテン酸スズ
、オレイン酸スズ、ジブチルスズオキサイドおよびその
ジオクチルフタレート等エステルとの反応物などが例示
される。チタンキレート化合物としては、グリコールキ
レ−1・化合物、ジケトンキレート化合物、ヒドロキシ
カルボン酸キレート化合物、ケトエステルキレート化合
物、アミノアルコール等のチッ素原子に配位したキレー
ト化合物などが例示されるが、これらの中でも活性と安
定性のバランスがとれていることからジイソプロポキシ
チタンビス(アセチルアセトナート)やヘキサンジオキ
シチタンビス(アセチルアセトナート)のようなジケト
ンキレート化合物や、ジイソプロポキシチタンビス(エ
チルアセトアセテ−i )のようなケトエステルキレー
ト化合物および1つの分子中にこれらジケトンキレート
とケトエステルキレートの2種を持つ化合物が推奨され
る。これら触媒の使用量は、(A) 100重量部に対
して0.01〜30重量部の範囲であることが好ましい
。(B)の使用量が0.01重量部に満たないと(1)
の常温湿気硬化型接着剤の硬化が遅すぎて使用に適さな
くなり、逆に30重量部より多いと滲出や析出が生しる
ため好ましくない。(C)の無機質充填材は、(1)の
常温湿気硬化型接着剤に適度な非流動性や補強性を付与
するための成分である。
これらの(C)成分としては、煙霧質シリカ、沈澱シリ
カ、粉砕石英、ケイソウ土、炭酸カルシウム、酸化チタ
ン、アルミナ、水酸化アルミニウム、酸化鉄、タルク、
クレー、カーボンブラックなどが例示される。なお、こ
れら無機質充填剤は脂肪酸或いは有機ケイ素化合物、例
えばトリメチルクロロシラン、ヘキサメチルジシラザン
、ヘキサメチルシキロトリシロキサン、オクタメチルシ
クロテトラシロキサンおよびシリコーンオイルなどで表
面処理しても用い得る。
カ、粉砕石英、ケイソウ土、炭酸カルシウム、酸化チタ
ン、アルミナ、水酸化アルミニウム、酸化鉄、タルク、
クレー、カーボンブラックなどが例示される。なお、こ
れら無機質充填剤は脂肪酸或いは有機ケイ素化合物、例
えばトリメチルクロロシラン、ヘキサメチルジシラザン
、ヘキサメチルシキロトリシロキサン、オクタメチルシ
クロテトラシロキサンおよびシリコーンオイルなどで表
面処理しても用い得る。
このような(C)成分の使用量は、(A)成分100重
量部に対して3〜300重量部、好ましくは5〜200
重量部の範囲である。(C)成分の量が3重量部より少
ないと非流動性や補強性が得られず、300重量部より
多いと(1)の粘度が高くなって作業性が低下する。
量部に対して3〜300重量部、好ましくは5〜200
重量部の範囲である。(C)成分の量が3重量部より少
ないと非流動性や補強性が得られず、300重量部より
多いと(1)の粘度が高くなって作業性が低下する。
(1)の常温湿気硬化型接着剤はこれら(A) 、 (
B)および(C)成分を均一に混合することによって得
られる。なお、その他に着色剤やチクソトロピック性付
与剤、フタル酸エステル類やリン酸・ エステル類の
ような可塑剤、老化防止剤、シランカップリング剤をは
じめとする加水分解性シランなどを加えても良い。また
(1)は1つの容器中に密封した1包装形として保存が
可能である。
B)および(C)成分を均一に混合することによって得
られる。なお、その他に着色剤やチクソトロピック性付
与剤、フタル酸エステル類やリン酸・ エステル類の
ような可塑剤、老化防止剤、シランカップリング剤をは
じめとする加水分解性シランなどを加えても良い。また
(1)は1つの容器中に密封した1包装形として保存が
可能である。
(2)の常温アニオン重合硬化型接着剤で用いられるα
−シアノアクリレート系化合物の具体例としては、例え
ばメチル−α−シアノアクリレート、エチル−α−シア
ノアクリレート、プロピル−α−シアノアクリレート、
ブチル−α−シアノアクリレート、2−メトキシメチル
−α−シアノアクリレート、2−メトキシエチル−α−
シアノアクリレート、2−エトキシメチル2〇 一α−シアノアクリレート、2−エトキシエチル−α−
シアノアクリレート、2−プロポキシエチル−α−シア
ノアクリレート、2−ブトキシエチル−α−シアノアク
リレート、アリル−α−シアノアクリレート、テトラヒ
ドロフルフリル−α−シアノアクリレート、2−クロル
エチル−α−シアノアクリレートなとがあげられる。
−シアノアクリレート系化合物の具体例としては、例え
ばメチル−α−シアノアクリレート、エチル−α−シア
ノアクリレート、プロピル−α−シアノアクリレート、
ブチル−α−シアノアクリレート、2−メトキシメチル
−α−シアノアクリレート、2−メトキシエチル−α−
シアノアクリレート、2−エトキシメチル2〇 一α−シアノアクリレート、2−エトキシエチル−α−
シアノアクリレート、2−プロポキシエチル−α−シア
ノアクリレート、2−ブトキシエチル−α−シアノアク
リレート、アリル−α−シアノアクリレート、テトラヒ
ドロフルフリル−α−シアノアクリレート、2−クロル
エチル−α−シアノアクリレートなとがあげられる。
また、1.1−ジ置換ジエン系化合物の具体例としては
、例えば1−シアノ−1−カルボメトキシブタジェン−
1,3、■−シアノー1−カルボエトキシブタジェン−
1,3,1−シアノ−1−カルボ−n−プロポキシブタ
ジェン−1,3,1゜1−ジカルボエトキシブタジエン
−1,3などがあげられる。
、例えば1−シアノ−1−カルボメトキシブタジェン−
1,3、■−シアノー1−カルボエトキシブタジェン−
1,3,1−シアノ−1−カルボ−n−プロポキシブタ
ジェン−1,3,1゜1−ジカルボエトキシブタジエン
−1,3などがあげられる。
(2)の常温アニオン重合硬化型接着剤には、前記α−
シアノアクリレート系化合物および1,1−ジ置換ジエ
ン系化合物から1種のみを使用してもよいし、2種以上
の混合物を使用してもよい。さらに(2)には必要に応
じて二酸化イオウ、カルボン酸類、リン酸類、スルホン
酸類、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエー
テル等の貯蔵安定剤;アクリルゴム、ポリエステル類、
ポリウレタン類等の増粘剤;ゲル化剤;フタル酸エステ
ル類、リン酸エステル類等の可塑剤、その他着色剤、硬
化促進剤、有機溶剤等を配合することができる。
シアノアクリレート系化合物および1,1−ジ置換ジエ
ン系化合物から1種のみを使用してもよいし、2種以上
の混合物を使用してもよい。さらに(2)には必要に応
じて二酸化イオウ、カルボン酸類、リン酸類、スルホン
酸類、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエー
テル等の貯蔵安定剤;アクリルゴム、ポリエステル類、
ポリウレタン類等の増粘剤;ゲル化剤;フタル酸エステ
ル類、リン酸エステル類等の可塑剤、その他着色剤、硬
化促進剤、有機溶剤等を配合することができる。
本発明の接着方法は、前記のようにして調製された接着
剤(1)と接着剤(2)の2種類の接着剤を使用し、接
着すべき再被着体の接着界面に、その2種類の接着剤を
なるべく互いに混合しないようにかつ互いに重ならない
ように、かつ接着時に互いに接触するように、別々に施
工して接着を行わせる。なお、第1図〜第6図にその接
着例を図示する。
剤(1)と接着剤(2)の2種類の接着剤を使用し、接
着すべき再被着体の接着界面に、その2種類の接着剤を
なるべく互いに混合しないようにかつ互いに重ならない
ように、かつ接着時に互いに接触するように、別々に施
工して接着を行わせる。なお、第1図〜第6図にその接
着例を図示する。
本発明の接着方法を用いることにより被着体をほとんど
瞬時に固定することができ、最終接着強度発現後におけ
る接着性、特に耐水接着性に優れている。また、臭気や
毒性のある揮発性成分を含んでいないため、安全衛生面
でも有利である。
瞬時に固定することができ、最終接着強度発現後におけ
る接着性、特に耐水接着性に優れている。また、臭気や
毒性のある揮発性成分を含んでいないため、安全衛生面
でも有利である。
以下本発明を実施例により説明する。実施例中「部Jと
あるのは「重量部J、[%Jとあるのは「重量%」を意
味する。
あるのは「重量部J、[%Jとあるのは「重量%」を意
味する。
参考例1
平均重合度15、分子量が約1000.25°Cにおけ
る粘度が270cStのグリシジル基両末端閉塞ポリオ
キシプロピレン5モル〔10(エポキシ)当量3モルお
よびポリオキシプロピレンの10%に相当する量のメタ
ノールを加え、窒素雰囲気下、60°Cで加熱撹拌を開
始した。加熱撹拌開始から8I3 ■ 時間後においてCH2Cll−CH2−0べC112う
TSi (OCI(3) z\0/ で示されるメチル(γ−グリシドキシプロピル)ジメト
キシシランを2.2モル加え、同条件にて加熱攪拌を続
行した。上記シランを添加してから8時間加熱攪拌を行
った後、メタノールを留去して25°Cにおりる粘度が
15000cSt、数平均分子量が6000の淡黄色の
粘稠な液体である次式で表わされる加水分解性シリル基
で分子鎖末端が閉塞された重合体(以下、P−1と表わ
す)を得た。
る粘度が270cStのグリシジル基両末端閉塞ポリオ
キシプロピレン5モル〔10(エポキシ)当量3モルお
よびポリオキシプロピレンの10%に相当する量のメタ
ノールを加え、窒素雰囲気下、60°Cで加熱撹拌を開
始した。加熱撹拌開始から8I3 ■ 時間後においてCH2Cll−CH2−0べC112う
TSi (OCI(3) z\0/ で示されるメチル(γ−グリシドキシプロピル)ジメト
キシシランを2.2モル加え、同条件にて加熱攪拌を続
行した。上記シランを添加してから8時間加熱攪拌を行
った後、メタノールを留去して25°Cにおりる粘度が
15000cSt、数平均分子量が6000の淡黄色の
粘稠な液体である次式で表わされる加水分解性シリル基
で分子鎖末端が閉塞された重合体(以下、P−1と表わ
す)を得た。
OHO1+
OHOH
嘔
イCH2+−r−5i (OCH3) 2参考例2
平均重合度32、分子量が約2000.25℃における
粘度が550cS tのグリシジル基両末端閉塞ポリオ
キシプロピレン5モル(10(エポキシ)当量〕L−□
□」 クロペンクンを6モルおよびポリオキシプロピレンの1
0%に相当する量のエタノールを加え、窒素雰囲気下、
80℃で加熱撹拌を開始した。加熱撹拌開始から8時間
後において、 加え、同条件にて加熱攪拌を続行した。上記シランを添
加してから8時間加熱攪拌を行った後、エタノールを留
去して25°Cにおける粘度が26000cSt、数平
均分子量が11 、000の淡黄色の粘稠な液体である
次式で表わされる加水分解性シリル基で分子鎖末端が閉
塞されたポリエーテル(以下、P−2と表わす)を得た
。
粘度が550cS tのグリシジル基両末端閉塞ポリオ
キシプロピレン5モル(10(エポキシ)当量〕L−□
□」 クロペンクンを6モルおよびポリオキシプロピレンの1
0%に相当する量のエタノールを加え、窒素雰囲気下、
80℃で加熱撹拌を開始した。加熱撹拌開始から8時間
後において、 加え、同条件にて加熱攪拌を続行した。上記シランを添
加してから8時間加熱攪拌を行った後、エタノールを留
去して25°Cにおける粘度が26000cSt、数平
均分子量が11 、000の淡黄色の粘稠な液体である
次式で表わされる加水分解性シリル基で分子鎖末端が閉
塞されたポリエーテル(以下、P−2と表わす)を得た
。
011 0i1−C
)1zCJICHz−OnCILzト「5i(OCHz
CIL+)z参考例3 平均重合度50、分子間約3000.25°Cにおりる
粘度が970cStのグリシジル基両末端閉塞ポリオキ
シプロピレン3モル〔6(エポキシ) 当り■ エナジンを4モルおよびポリオキシプロピレンの10%
に相当する量のメタノールを加え、窒素雰囲気下にて6
0°Cで加熱撹拌を開始した。加熱撹拌開始から8時間
後において、 同条件にて加熱撹拌を続行した。上記シランを添加して
から8時間加熱攪拌を行った後、メタノールを留去して
25°Cにおける粘度が22000cSt、数平均分子
量が10,000の淡黄色の粘稠な液体である次式で表
わされる加水分解性シリル基で分子鎖末端が閉塞された
ポリエーテル(以下、P−3と表わす)を得た。
)1zCJICHz−OnCILzト「5i(OCHz
CIL+)z参考例3 平均重合度50、分子間約3000.25°Cにおりる
粘度が970cStのグリシジル基両末端閉塞ポリオキ
シプロピレン3モル〔6(エポキシ) 当り■ エナジンを4モルおよびポリオキシプロピレンの10%
に相当する量のメタノールを加え、窒素雰囲気下にて6
0°Cで加熱撹拌を開始した。加熱撹拌開始から8時間
後において、 同条件にて加熱撹拌を続行した。上記シランを添加して
から8時間加熱攪拌を行った後、メタノールを留去して
25°Cにおける粘度が22000cSt、数平均分子
量が10,000の淡黄色の粘稠な液体である次式で表
わされる加水分解性シリル基で分子鎖末端が閉塞された
ポリエーテル(以下、P−3と表わす)を得た。
参考例4
H3
分子間約8,000 、末端基として(CI+30)
zSi−(CHr)−r O−を有するポリオキシプロ
ピレンを以下P−4と表す。
zSi−(CHr)−r O−を有するポリオキシプロ
ピレンを以下P−4と表す。
調製例1−調製例4
これまでの参考例で示したP−1〜P−4の100部に
第1表に示す充填材を加えて三本ロールかけにより均一
に分散させ、次いで残りの成分を混合して常温湿気硬化
型接着剤A−1〜八−4を得た。
第1表に示す充填材を加えて三本ロールかけにより均一
に分散させ、次いで残りの成分を混合して常温湿気硬化
型接着剤A−1〜八−4を得た。
調製例5〜調製例10
第2表に示す組成から成る常温アニオン重合硬化型接着
剤B−1〜B−6を調製した。
剤B−1〜B−6を調製した。
実施例1〜18および比較例1〜10
調製例1〜10で調製した試料A−1〜A−4と試料B
−1〜B−6を第3表に示すように様々に組み合わせて
接着性試験を行った。その結果も第3表に示す。各試験
方法は以下の通りである。
−1〜B−6を第3表に示すように様々に組み合わせて
接着性試験を行った。その結果も第3表に示す。各試験
方法は以下の通りである。
(セットタイムの測定)
100 mm X 25mm X厚さ2mmのアルミ板
2枚を用い、第3表に示すそれぞれの接着剤を第3表に
示す方法で塗布し、画板の重なり面積が2511II1
1×25111111になるように直ちに貼合わせた後
、1 kgの静荷重に耐えられるようになるまでの時間
を測定し、セットタイムとした。
2枚を用い、第3表に示すそれぞれの接着剤を第3表に
示す方法で塗布し、画板の重なり面積が2511II1
1×25111111になるように直ちに貼合わせた後
、1 kgの静荷重に耐えられるようになるまでの時間
を測定し、セットタイムとした。
(耐衝撃性の評価)
100 mmX25mmX厚さ2111111の軟鋼板
2枚を用い、第3表に示すそれぞれの接着剤を第3表に
示す方法で塗布し、画板の重なり面積が25晒×25胴
になるように直ちに画板を十文字形に貼り合わせ、20
°Cで7日間放置して試験体を作成した。
2枚を用い、第3表に示すそれぞれの接着剤を第3表に
示す方法で塗布し、画板の重なり面積が25晒×25胴
になるように直ちに画板を十文字形に貼り合わせ、20
°Cで7日間放置して試験体を作成した。
この試験体を2mの高さからコンクリート面に落下させ
、剥がれるか否かを観察した。その評価基準は以下に示
す通りである。
、剥がれるか否かを観察した。その評価基準は以下に示
す通りである。
○・・・5回の落下試験でも剥離しない×・・・5回以
内の落下試験で剥離 (剪断接着力の測定) 100胴X25mmX厚さ2mmのアルミ板2枚を用い
、第3表に示すそれぞれの接着剤を第3表に示す方法で
塗布し、画板の重なり面積が25画×25Mになるよう
に直ちに貼り合わせて試験体を作成した。試験体作成後
20°Cで7日間放置時点で、またさらに50″C温水
中に7日間浸漬した後に剪断接着力を測定した。
内の落下試験で剥離 (剪断接着力の測定) 100胴X25mmX厚さ2mmのアルミ板2枚を用い
、第3表に示すそれぞれの接着剤を第3表に示す方法で
塗布し、画板の重なり面積が25画×25Mになるよう
に直ちに貼り合わせて試験体を作成した。試験体作成後
20°Cで7日間放置時点で、またさらに50″C温水
中に7日間浸漬した後に剪断接着力を測定した。
なお比較例1〜6は本発明の重合体を用いずにアニオン
重合触媒を用いた比較例、比較例7〜9は常温湿気硬化
型接着剤のみを用いた比較例、比較例10は常温アニオ
ン重合硬化型接着剤のみを用いた比較例である。
重合触媒を用いた比較例、比較例7〜9は常温湿気硬化
型接着剤のみを用いた比較例、比較例10は常温アニオ
ン重合硬化型接着剤のみを用いた比較例である。
第1図〜第6図は、本発明の接着方法を実施する際の施
工方法を図示した略示図である。 l 常温湿気硬化型接着剤 2 常温アニオン重合硬化型接着剤 3.4 被着体 出願人代理人 古 谷 馨(他3名) 第1図 第2図 第 第3図 第4図 5図
工方法を図示した略示図である。 l 常温湿気硬化型接着剤 2 常温アニオン重合硬化型接着剤 3.4 被着体 出願人代理人 古 谷 馨(他3名) 第1図 第2図 第 第3図 第4図 5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(1)(A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Q^1、Q^2は2価の炭化水素基、Aは異な
る2個の炭素原子に結合する イミノ基を分子中に2個有する複素環式化合物の残基と
なる2価の基、 Zは ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼ で示される基、Q^3、Q^4は2価の炭化水素基、R
^1は1価の炭化水素基、R^2は炭素数1〜6のアル
キル基、aは1〜3の整数、mは10〜500の数、n
は1以上で重合体の分子量を1,000〜50,000
とする数である。) で表わされる重合体:100重量部 (B)有機スズ化合物およびチタンキレート化合物から
選ばれる硬化触媒: 0.01〜30重量部 (C)無機質充填材:3〜300重量部 から成る常温湿気硬化型接着剤と (2)一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3は炭素数が1〜16個のアルキル基、全
炭素数が2〜16個のアルコキシアルコキシ基、炭素数
が1〜16個のハロアルキル基、全炭素数が2〜16個
のシアノアルキル基、全炭素数が6〜12のアラルキル
基、全炭素数が2〜16個のアシルオキシアルキル基、
炭素数が3〜16のシクロアルキル基、全炭素数が2〜
16のアルケニル基および全炭素数が6〜12のアリー
ル基から選ばれる基。)で表わされるα−シアノアクリ
レート系化合物、及び 一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4及びR^5はそれぞれ水素原子、炭素数
が1〜5のアルキル基、アリール基、全炭素数が6〜1
2のアラルキル基またはハロゲン原子であり、R^4と
R^5は同一であっても異なっていてもよい。 R^6は水素原子またはメチル基。XおよびYはそれぞ
れシアノ基、全炭素数が6〜12のカルボン酸エステル
基、エチルスルホン基、フェニルスルホン基、ホルミル
基、アセチル基、ベンゾイル基、アミド基、ジエチルホ
スフォニル基またはフェニル基であり、XとYは同一で
あっても異なっていてもよい。) で表わされる1,1−ジ置換ジエン系化合物よりなる群
から選ばれた少なくとも1種のアニオン重合性化合物を
主成分とする水分による常温アニオン重合硬化型接着剤
の2種類の接着剤を使用し、接着をすべき両被着体の接
着界面に前記の2種類の接着剤を互いに混合せず且つ互
いに重ならないように、且つ接着時に互いに接触するよ
うに、別々に施工して接着を行なわせることを特徴とす
る接着方法。 2、(A)の重合体が (a)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Q^1、Q^2及びmは前述の通り。)で表わ
される分子鎖末端がエポキシ基で閉塞されたポリエーテ
ル (b)異なる2個の炭素原子に結合するイミノ基を分子
中に2個有する複素環式化合物 および (c)一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼(式中、Zは前述の
通り) で表わされる有機ケイ素化合物 の反応により得られるものである請求項1記載の接着方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28110490A JPH04154880A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28110490A JPH04154880A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154880A true JPH04154880A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17634407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28110490A Pending JPH04154880A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04154880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5386047A (en) * | 1994-03-11 | 1995-01-31 | Loctite Corporation | Di-α-cyanopentadienoate disiloxane compounds for use in adhesives |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28110490A patent/JPH04154880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5386047A (en) * | 1994-03-11 | 1995-01-31 | Loctite Corporation | Di-α-cyanopentadienoate disiloxane compounds for use in adhesives |
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