JPH04155118A - 燃焼器具のタイマ - Google Patents
燃焼器具のタイマInfo
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- JPH04155118A JPH04155118A JP40728590A JP40728590A JPH04155118A JP H04155118 A JPH04155118 A JP H04155118A JP 40728590 A JP40728590 A JP 40728590A JP 40728590 A JP40728590 A JP 40728590A JP H04155118 A JPH04155118 A JP H04155118A
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
この発明は燃焼器具の燃焼状態を予め定めた時間で上動
的に停止させるようにした燃焼器具のタイマに関する。 [0002]
的に停止させるようにした燃焼器具のタイマに関する。 [0002]
燃焼器具のガス通路に介設された常閉の弁を開状態に保
持するようにした保持用電磁石におけるコイルと、上記
保持用電磁石を保持状態に励磁する為の保持電力を誘起
するようにした熱電対とを電気的に接続すると共に、そ
の接続回路にはスイッチを介設させ、一方時計機構によ
って回動されるようにしたカムには従動体を従動可能に
対接させ、上記従動体と上記スイッチの可動部とを連繋
部材を介して連繋させたものがある(例えば実公昭53
−37302号公報参照)。 [0003] このような構成のタイマでは、燃焼が行なわれている過
程において予め定めた時間が経過すると、上記カムによ
って上記スイッチが開かれ、保持用電磁石による弁の開
状態の保持が解かれてガスの供給が遮断され、燃焼が停
止される。その後上記カムによって上記スイッチが再び
閉じられ、次回の燃焼時における弁の開状態の保持が可
能にされる。 [0004]
持するようにした保持用電磁石におけるコイルと、上記
保持用電磁石を保持状態に励磁する為の保持電力を誘起
するようにした熱電対とを電気的に接続すると共に、そ
の接続回路にはスイッチを介設させ、一方時計機構によ
って回動されるようにしたカムには従動体を従動可能に
対接させ、上記従動体と上記スイッチの可動部とを連繋
部材を介して連繋させたものがある(例えば実公昭53
−37302号公報参照)。 [0003] このような構成のタイマでは、燃焼が行なわれている過
程において予め定めた時間が経過すると、上記カムによ
って上記スイッチが開かれ、保持用電磁石による弁の開
状態の保持が解かれてガスの供給が遮断され、燃焼が停
止される。その後上記カムによって上記スイッチが再び
閉じられ、次回の燃焼時における弁の開状態の保持が可
能にされる。 [0004]
この従来の燃焼器具のタイマでは、上記のように予め定
めた時間でスイッチを開く為のカムによってそのスイッ
チの再閉を行なうようにしである為、上記のようにスイ
ッチが開いてからそれが再度閉じられるまでに比較的長
い時間を必要とする。この為、上記燃焼が停止した直後
に再び燃焼を行なわせようとしても、上記スイッチは未
だ開いた状態である為保持用電磁石による弁の開状態の
保持がなされず、燃焼を再開できぬという問題点があっ
た。 [0005] 本願発明は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決
する為になされたもので、スイッチの開放をカムによっ
て作動される連繋部材の慣性で行なうようにすることに
より、スイッチはそれが開がれな直後に再び閉じるよう
にして、予定時間の経過により燃焼が停止された直後に
おいても、燃焼の再開を可能にできるようにした燃焼器
具のタイマを提供することを目的としている。 [0006]
めた時間でスイッチを開く為のカムによってそのスイッ
チの再閉を行なうようにしである為、上記のようにスイ
ッチが開いてからそれが再度閉じられるまでに比較的長
い時間を必要とする。この為、上記燃焼が停止した直後
に再び燃焼を行なわせようとしても、上記スイッチは未
だ開いた状態である為保持用電磁石による弁の開状態の
保持がなされず、燃焼を再開できぬという問題点があっ
た。 [0005] 本願発明は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決
する為になされたもので、スイッチの開放をカムによっ
て作動される連繋部材の慣性で行なうようにすることに
より、スイッチはそれが開がれな直後に再び閉じるよう
にして、予定時間の経過により燃焼が停止された直後に
おいても、燃焼の再開を可能にできるようにした燃焼器
具のタイマを提供することを目的としている。 [0006]
上記目的を達成する為に、本願発明における燃焼器具の
タイマは、燃焼器具のガス通路に介設された常閉の弁を
開状態に保持するようにした保持用電磁石におけるコイ
ルと、上記保持用電磁石を保持状態に励磁する為の保持
電力を誘起するようにした熱電対とを電気的に接続する
と共に、その電気回路にはスイッチを介設させ、一方時
計機構によって回動されるようにした停止用の低段部を
有するカムには、従動体を従動可能に対接させ、上記従
動体と上記スイッチにおいてその開閉を司る可動部とは
連繋部材を介して連繋させて、従動体がカムの停止用の
低段部に対接した状態で上記スイッチの可動部が閉位置
に位置するようにしてある燃焼器具のタイマにおいて、
上記連繋部材は、準備位置と作動位置との間を揺動自在
に構成してあると共に、常時は準備位置に向けて移動す
るように付勢してあり、上記連繋部材と従動体との関係
位置は、従動体がカムの高段部に対接した状態では連繋
部材は従動体に従動して準備位置に移動し、従動体がカ
ムの低段部に対接した状態では連繋部材は従動体に押さ
れて準備位置と作動位置との間の復帰位置に位置するよ
うに定め、さらに上記連繋部材は、上記従動体がカムの
高段部から低段部に落ちた瞬間には、上記従動体に押さ
れて復帰位置へ至ると共にその復帰位置を越えて作動位
置まで移動する慣性を有しており、上記連繋部材と上記
スイッチの可動部との関係位置は、連繋部材が復帰位置
に位置する状態では可動部が閉位置に位置し、連繋部材
が作動位置に位置する状態では可動部が開位置に位置す
るように定めたものである。 [0007]
タイマは、燃焼器具のガス通路に介設された常閉の弁を
開状態に保持するようにした保持用電磁石におけるコイ
ルと、上記保持用電磁石を保持状態に励磁する為の保持
電力を誘起するようにした熱電対とを電気的に接続する
と共に、その電気回路にはスイッチを介設させ、一方時
計機構によって回動されるようにした停止用の低段部を
有するカムには、従動体を従動可能に対接させ、上記従
動体と上記スイッチにおいてその開閉を司る可動部とは
連繋部材を介して連繋させて、従動体がカムの停止用の
低段部に対接した状態で上記スイッチの可動部が閉位置
に位置するようにしてある燃焼器具のタイマにおいて、
上記連繋部材は、準備位置と作動位置との間を揺動自在
に構成してあると共に、常時は準備位置に向けて移動す
るように付勢してあり、上記連繋部材と従動体との関係
位置は、従動体がカムの高段部に対接した状態では連繋
部材は従動体に従動して準備位置に移動し、従動体がカ
ムの低段部に対接した状態では連繋部材は従動体に押さ
れて準備位置と作動位置との間の復帰位置に位置するよ
うに定め、さらに上記連繋部材は、上記従動体がカムの
高段部から低段部に落ちた瞬間には、上記従動体に押さ
れて復帰位置へ至ると共にその復帰位置を越えて作動位
置まで移動する慣性を有しており、上記連繋部材と上記
スイッチの可動部との関係位置は、連繋部材が復帰位置
に位置する状態では可動部が閉位置に位置し、連繋部材
が作動位置に位置する状態では可動部が開位置に位置す
るように定めたものである。 [0007]
弁が開状態にされることによりガスの供給が行なわれて
燃焼が行われる。この場合熱電対に誘起される保持電力
が保持用電磁石のコイルに供給され、電磁石の励磁によ
って上記弁の開状態が保持される。その状態において予
め定めた時間が経過すると、カムに従動する従動体によ
り連繋部材を介してスイッチが開かれ、上記弁の開状態
の保持が解かれてガスの供給が遮断され、燃焼が停止さ
れる。 [0008] 上記スイッチが開かれる場合、連繋部材が慣性によって
作動位置に移動することによりスイッチは一瞬開かれ、
その直後に連繋部材は復帰位置に戻ってスイッチは再び
閉状態となる。従って、上記のようにして燃焼が停止さ
れた直後においても、弁を開操作してガスを供給し点火
をすれば即座に弁の開状態の保持が達成され、再び燃焼
状態が維持される。 [0009]
燃焼が行われる。この場合熱電対に誘起される保持電力
が保持用電磁石のコイルに供給され、電磁石の励磁によ
って上記弁の開状態が保持される。その状態において予
め定めた時間が経過すると、カムに従動する従動体によ
り連繋部材を介してスイッチが開かれ、上記弁の開状態
の保持が解かれてガスの供給が遮断され、燃焼が停止さ
れる。 [0008] 上記スイッチが開かれる場合、連繋部材が慣性によって
作動位置に移動することによりスイッチは一瞬開かれ、
その直後に連繋部材は復帰位置に戻ってスイッチは再び
閉状態となる。従って、上記のようにして燃焼が停止さ
れた直後においても、弁を開操作してガスを供給し点火
をすれば即座に弁の開状態の保持が達成され、再び燃焼
状態が維持される。 [0009]
以下本願の実施例を示す図面について説明する。図1に
示される燃焼器具Aにおいて、1はガス人口2とガス出
口3を有する安全弁で、ガス出口3は供給管4を介して
バーナ5に接続されている。6はメインコックである。 安全弁1のケース内には、弁座7aと弁体7bとから成
る弁7が備えられ、この弁7が器具Aのガス通路に介在
している。弁体7bは常時ばね8により閉塞方向に押圧
されている。該弁体7bには連結杆9を介して吸着板1
0が取着けられ、該吸着板10が保持用電磁石11に臨
ませである。この保持用電磁石11は鉄心11aとコイ
ルllbとから成り、そのコイルllbはバーナ5に近
接して設けな熱電対12と接続され電気回路を形成して
いる。13は始動時に弁体7bを押圧して弁7を開く押
圧杆である。次にTはタイマの本体を示す。14は本体
Tに備えられたスイッチで、夫々銀製の接点玉を備えた
固定接点板15と可動接点板16とを有し、前記電気回
路に直列に介設しである。 [0010] 次に図2乃至図8に基づき上記タイマの本体Tについて
詳細に説明する。図2及び図3において、21は基枠で
、鋼板製の基板22とそれに被せ付けた鋼板製のカバー
23とから構成しである。24は基板22に取付げた取
付板である。次に25ば上記基枠21に回動自在に装着
した主軸で、基板22及びカバー23に形成された軸孔
に挿通しである。上記主軸25にはゼンマイ26及び図
示外の調速機構からなる時計機構が接続されて、定速回
動されるようにしである。27は主軸25に取付けたカ
ムで、高段部27a及び停止用の低段部27bを有する
。次に28はカム27に従動可能に対接させた従動体で
、プランジャとも呼ばれ、フェノール樹脂で形成しであ
る。この従動体28は後から述べるスイッチユニット1
4のケース44に図2及び図3の左右方向への移動を自
在に取付けである。29は従動体28に備えさせた押動
部で、カバー23に形成された透孔を通してカバー23
外に突出させである。次に30はベルで、例次に32は
ベル打機構を示す。該機構について説明すると、33は
ベル打レバーで、相互に一体に形成された打撃レバー3
4と受動レバー35とから構成され、カバー23に取付
けな支承軸36に回動自在に装着しである。37は外れ
正月の止め輪である。 打撃レバー34は先端に打子38を有しており、この打
子38によってベル打レバー33に比較的大きい慣性を
持たせである。39は戻しばねで、ステンレスで形成さ
れ、その一端39aは前記突出部31に係合され他端3
9bは打撃レバー34に係合されて、ベル打レバー33
を図3において時計方向に付勢している。 [0011] 次に前記スイッチ14はスイッチユニットとして構成し
である。その構成について説明する。44はケースで、
合成樹脂材料例えばフェノール樹脂で形成され、基枠2
1に対する着脱が自在となっている。45.46は夫々
ケース44に固着した止付片で、黄銅で形成されており
、各々の一部をケース44から基枠の外部に突出させて
夫々接続端子47.48としである。前記固定接点板1
5は止付片45と一体に形成されている。可動接点板1
6はスイッチ14の可動部を成すものであり、燐青銅で
形成されて元部を止付片46に止着しである。49は元
部を止付片46に止着しだ付勢ばねでその先端部は前記
従動体28に係合させて従動体28をカム27の側に向
けて付勢している。その付勢力ばばね39によるベル打
レバー33の付勢力より著しく太きくしである。 [0012] 次に上記スイッチ14における可動部即ち可動接点板1
6と、上記従動体28との間の連繋機構について説明す
る。51は連繋部材で、前記ベル打レバー33における
受動レバー35の先端部を延長して構成され、図4に示
される準備位置51aと作動位置51bとの間での往復
揺動が自在となっている。該連繋部材51は上記ベル打
レバー33の一部を以て構成してあり、そのベル打レバ
ー33の慣性を利用することによって後述の如き動作を
させるに充分な比較的大きな慣性を有せしめである。ま
た該連繋部材51は、前記ばね39がベル打レバー33
を時計方向に付勢している付勢力によって準備位置に向
けて付勢されている。その結果、従動体28の押動部2
9に対接してそれに従動する。次に52は補助用の連繋
レバーで、上記連繋部材51とスイッチ14の可動接点
板16とが離れている為にその間を繋ぐ為に用いたもの
であり、ステンレス材料で相互に一体に形成された被動
レバー53と操作レバー54とによりくの字状に構成さ
れている。図8に明示される如く該レバー52の中間部
には軸片55が取付けられ、図2.3に示す如く、その
軸片55は前記スイッチのケース44と一体に形成され
た軸受56に装着すると共に、前記止付片45と一体に
形成した押え片57により外れ止されており、その結果
連繋レバー52はケース44に対し軸片55を回動中心
とする傾動が自在となっている。上記連繋レバー52に
おける被動レバー53はカバー23に形成された透孔5
8を介してカバー23の外部に露出させである。−方操
作レバー54の先端部は図8に示されるように可動接点
16と対峙させである。 [0013] 次に上記構成のタイマを備えた燃焼器具の動作について
説明する。図1においてメインコツクロを開くと共に、
安全弁の押圧杆13を押操作して弁7を開く。するとバ
ーナ5にガスが供給される為、バーナ5において点火操
作を行いガスの燃焼を開始させる。その燃焼により熱電
対12は保持電力を誘起する。その電力はスイッチ14
を介して電磁石11のコイルllbに与えられ、電磁石
11が励磁される。上記のように押圧杆13を押操作す
ることにより電磁石11に当接する位置まで移動してい
た吸着片10は、上記励磁された電磁石11に吸着され
る。従ってその後は押圧杆13から手を離しても弁7の
開放状態が維持され、ガスの供給が継続されて上記バー
ナ5における燃焼が継続する。 [0014] 上記の場合におけるタイマ本体の操作及びその動作を説
明する。先ず次のようにして所望する燃焼時間の設定を
行う。タイマの停止状態においてはカム27は図3.4
に示す如き位置にあり、従動体28は低段部27bに当
接し、ベル打レバー33及び連繋部材51は図4に実線
で示される如く準備位置と作動位置との間の復帰位置3
3c、 51cにある。この状態から所望時間を設定す
る為に主軸25を手動で回動させる。主軸25の回動に
伴うカム27の回動により、従動体28は図5に示され
ように高段部27aに対接する状態となる。この場合、
ばね39の付勢力にょって準備位置に向けて付勢されて
いるベル打レバー33及び連繋部材51は、従動体28
の押動部材29に従動して、図5に実線でスス4に一点
鎖線で示される準備位置33a、 51a連繋レバー5
2には何らの影響を与えない為、スイッチ14は可動接
点板16が図6に示される閉位置に位置したままで閉じ
た言まの状態が保たれる。従って上記のようにバーナ5
の燃焼を開始させた後に上記のような時間設定を行って
も、バーナ5が誤って消火してしまうようなことは無い
。 [0015] 上記のようにタイマの時間設定がなされるとその後は主
軸25及びカム27が時計機構によって図5の時計回り
方向に定速回動する。 [0016] この状態が継続してやがて設定した時限が経過すると、
従動体28はばね49の付勢力により図4に示される如
くカム27の低段部27bに落ちる。従動体28のこの
動きにより、ベル打レバー33及び連繋部材51は準備
位置から復帰位置まで急速に押動される。その後もベル
打レバー33及び連繋部材51はそれらが有する・負性
によって復帰位置を越えて作動位置33b、 51bま
で移動する。ベル打レバー33が作動位置まで移動する
ことにより打撃レバー34における打子38はベル30
を打ち鳴らす。 又連繋部材51が作動位置51bまで至ることにより、
図7に示されるように連繋部材51は連繋レバー52に
おける被動レバー53の先端部に当接し、該レバーを矢
印方向に回動させる。その回動により連繋レバー52に
おける操作レバー54の先端部は可動接点板16を図示
の如く固定接点板15から離反した開位置に移動させる
。これによりスイッチ14は開いた状態となる。上記の
ようにスイッチ14が開くことにより、図1から明らか
な如く電磁石11のコイルへの保持電力の供給が断たれ
、その結果吸着片10は電磁石11から開放され、ばね
8の付勢力により弁7は瞬時に閉じる。するとバーナ5
へのガス供給が瞬時に断たれバーナ5の燃焼は瞬時に停
止する。 [0017] 上記のようにベル打レバー33及び連繋部材51が作動
位置に移動して上記のような動作が行われた後は、ベル
打レバー33及び連繋部材51にはばね39による付勢
力が働くのみである為、それらベル打レバー33及び連
繋部材51はその付勢力によって復帰位置まで直ちに復
帰する。この為スイッチ14は上記のように一瞬開いた
後即座に閉状態となる。 [,0018] 次に図9は本願の異なる実施例を示すもので、スイッチ
としてリードスイッチ61を用い、操作レバー54eの
先端部に上記リードスイッチ61を操作する為の磁石6
2を備えさせた例を示すものである。この例においては
リードスイッチ61における相互に接離する一対のリー
ドがスイッチの可動部である。 [0019] このような構成のものにおいては、連繋部材51eが復
帰位置あるいは準備位置にある場合には連繋レバー52
eは図示の如き状態にあって、磁石62から及ぼされる
磁力によりリードスイッチ61は閉状態となっており、
一方連繋部材51eが作動位置に移動して連繋レバー5
2eを図の矢印方向に回動させると、磁石62がリード
スイッチ61から離れてリードスイッチ61が開放され
る。 [00201 なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。 (また次回のものに
おいても同様の考えでアルファベットのfを付して重複
する説明を省略する。) [0021] 次に図10は本願の更に異なる実施例を示すもので、従
動体28fと連繋部材51fとを矢印方向への進退が自
在な補助片64を介して連繋させると共に、連繋部材5
1fに備えさせた操作片65によってスイッチ14fの
可動部である可動接点板16fを直接に操作するように
した例を示すものである。この例において従動体28f
はカム27fの側への付勢力を有するばね体をもって構
成され、連繋部材51fには慣性用の重り66が備えら
れている。又連繋部材51fは支点67に対し時計回り
方向の付勢力即ち準備位置に向けて付勢する小さな力が
図示外のばねによって(重り66に働く重力によってそ
の付勢力を与えても良い)与えられている。 [0022] 次に図11乃至図17に基づき上記タイマの本体Tの異
なる実施例について説明する。図11及び図12におい
て、21は基枠で、鋼板製の上下の基板22a、 22
bとそれらに被せ付けた鋼板製のカバー23とから構成
しである。24は基板22bに取付けた取付板である。 尚71はポリエステル製のシール、72は防塵板である
。次に25は上記基枠21に回動自在に装着した主軸で
、快削鋼で形成され、基板22a、 22bに形成され
た軸受孔に挿通しである。上記主軸25にはゼンマイ2
6及び図示外の調速機構からなる時計機構が接続されて
、定速回動されるようにしである。尚73は周知の主軸
歯車、74は時計機構におけるテンプを示す。27は主
軸25に取付げたカムで、主軸25に取り付けた駆動ピ
ン75によって回転駆動されるようになっており図15
〜17に示されるように高段部27a及び停止用の低段
部27bを有する。 次に28はカム27に従動可能に対接させた従動体で、
ガラス入りナイロン樹脂でもってレバー状に構成され、
その元部28aは図14に示される如く後述のスイッチ
ケースに樹立状に取り付けたステンレス製の支承軸76
に枢動自在に取り付けである。28bは従動体28にお
けるカム対接部を示す。77は従動体28に備えさせた
ベル用操作片で、カバー23に形成された透孔を通して
カバー23外に突出させである。 78は従動体28に備えさせたスイッチ用操作片、79
はテンプ停止片で、時計機構のテンプに対峙させである
。80は付勢用のコイルばねで、従動体28にそれをカ
ム27に対接させる付勢力を与える為のものである。次
に30はベルで、例えばアルミで形成され、主軸25に
おけるカバーからの突出部31に取付けである。次に3
2はベル打機構を示す。該機構について説明すると、3
3はベル打レバーで、相互に一体に形成された打撃レバ
ー34と受動レバー35とから構成され、カバー23に
取付けな支承軸36に回動自在に装着しである。37は
外れ土用の止め輪である。打撃レバー34は先端に打子
38を有しており、この打子38によってベル打レバー
33は比較的大きい慣性を持っている。39は戻しばね
で、ステンレスで形成され、その一端39 aは前記突
出部31に係合され他端39bは打撃レバー34に係合
されて、ベル打レバー33を図11において時計方向に
付勢している。 [0023] 次に前記スイッチ14はスイッチユニットとして構成し
である。その構成について図14をも参照して説明する
。44はケースで、夫々合成樹脂材料例えばポリブチレ
ン樹脂で形成されたケース要素81.82を合着させる
と共に、それらを連結片例えばアルミ製のリベット83
で一体に結合して構成しである。このケース44は前記
基枠21に対する着脱が自在となっている。84はケー
ス44内における接点板収納室で、ケース要素81にお
ける外壁85.86.87と底壁88と隔壁89とによ
って凹状に形成され、上側はポリエステル製のシール壁
90によって水密的に閉ざされている。 前記固定接点板15及び可動接点板16は、該収納室8
4内に収納されてし)る。47.48は接続端子で、夫
々の元部を収納室84内においてケース要素81に固着
してあり、先端部はシール壁90及びケース要素82に
形成した透孔110〜113を介してケース44の外部
に突出させである。上記収納室84内において固定接点
板15及び可動接点板16は上記接続端子47.48に
電気的に接続しである。 [0024] 次に51は連繋部材で、上記スイッチ14における可動
部である可動接点板16と上記従動体28とを連繋させ
る為のものである。以下この連繋部材51について説明
する。連繋部材51は図14に示されるように被動レバ
ー91と操作レバー92とから成り、図16に示される
準備位置51aと図17に示される作動位置51bとの
間での往復揺動が自在となっている。操作レバー92は
相互に一体形成された軸部93と腕部94とから成り、
軸部93に取り付けた細片(ピン) 95.96によっ
てケース44に枢着しである。軸部93はシール壁90
に穿設した透孔97を貫通しており、シール壁90に備
えたロート状のシール片98がその軸部93の外周に接
してそこのシール状態を保持している。99は軸部93
の先端に備えた嵌合部で、平面形状を四角な形状にしで
ある。一方被動レバー91は図12の如く元部に備えた
嵌合凹部100を上記嵌合部99と嵌合させて、操作レ
バー92と一体に揺動するようになっており、又先端部
には図13の如く上記従動体28のスイッチ用操作片7
8と対峙する被動部91aを備えている。被動レバー9
1は黄銅板をもって図示の如き幅広に形成され、スイッ
チ14における可動接点板16を後述のように作動させ
るに充分な大きな慣性を有している。101は付勢ばね
で、図12に示される如く軸部93の下部に周設壽れ、
一端はケース要素81のばね受102に、多端は腕部9
4のばね受103に係合させて、連繋部材51を準備位
置に向けて付勢している。その結果、被動部91aが従
動体28のスイッチ用操作片78に対接してそれに従動
する。 [0025] 次に上記構成のタイマ本体の操作及びその動作を図15
〜図17に基づき説明する。先ず次のようにして所望す
る燃焼時間の設定を行う。タイマの停止状態においては
カム27は図15に示す如き位置にあり、従動体28は
低段部27bに当接しベル打レバー33及び連繋部材5
1は図15に実線で示される如く準備位置と作動位置と
の間の復帰位置33c、 51cにある。この状態から
所望時間を設定する為に主軸25を手動で回動させる。 主軸25の回動に伴うカム27の回動により、従動体2
8のカム対接部28bは図16に示されように高段部2
7aに対接する状態となる。すると、ばね101の付勢
力によって準備位置に向けて付勢されている連繋部材5
1は従動体28のスイッチ用操作片78に従動して、又
はね39の付勢力によって準備位置に向けて付勢されて
いるベル打レバー33は従動体28のベル用操作片77
に従動して、夫々図16に示される準備位置51a、
33 aに移動する。この場合、連繋部材51が復帰位
置51cから準備位置51aに移動しても、操作レバー
92の腕部94は図15と図16との対比から明らかな
ように閉位置に位置する可動接点板16から離れるだけ
である為、スイッチ14は閉じたままの状態が保たれる
。従って上記のようにバーナ5の燃焼を開始させた後に
上記のような時間設定を行っても、バーナ5が誤って消
火してしまうようなことは無い。 [0026] 上記のようにタイマの時間設定がなされるとその後は主
軸25及びカム27が時計機構によって図16の時計回
り方向に定速回動する。 [0027] この状態が継続してやがて設定した時限が経過すると、
従動体28はばね80の付勢力により図15に示される
如くカム27の低段部27bに落ちる。従動体28のこ
の動きにより、連繋部材51はスイッチ用操作片78に
よって準備位置51aから復帰位置51cまで急速に押
動される。その後も連繋部材51はそれが有する慣性に
よって復帰位置51cを越えて作動位置51bまで移動
する。連繋部材51が作動位置51bまで至ることによ
り、図17に示されるように操作レバー92における腕
部94の先端部が可動接点板16を図示の如く固定接点
板15がら離反した開位置に移動させる。 これによりスイッチ14は開いた状態となる。上記のよ
うにスイッチ14が開くことにより、図1から明らかな
如く電磁石11のコイルへの保持電力の供給が断たれ、
その結果吸着片10は電磁石11から開放され、ばね8
の付勢力により弁7は瞬時に閉じる。するとバーナ5へ
のガス供給が瞬時に断たれバーナ5の燃焼は瞬時に停止
する。・父上記従動体28の動きにより、ベル打レバー
33も準備位置33aから復帰位置33cまで急速に押
動される。その後もベル打レバー33はそれが有する慣
性によって復帰位置33cを越えて作動位置33bまで
移動する。ベル打レバー33が作動位置まで移動するこ
とにより打撃レバー34における打子38はベル30を
打ち鳴らす[0028] 上記のように連繋部材51及びベル打レバー33が作動
位置に移動して上記のような動作が行われた後は、連繋
部材51にはばね101による付勢力が働くのみである
為、連繋部材51はその付勢力によって復帰位置51c
まで直ちに復帰する。この為スイッチ14は上記のよう
に一瞬開いた後即座に閉状態となる。またベル打レバー
33にはばね39による付勢力が働くのみである為、ベ
ル打レバー33はその付勢力によって復帰位置33cま
で直ちに復帰する。従って、上記鳴動音は良好である。 [0029] 〔発明の効果〕 以上のように本願発明にあっては、開状態に保持された
弁7を通してガスが供給され燃焼が行なわれている過程
において、予め定めた時間が経過すると、スイッチ14
が開いて上記弁7の開状態の保持力1早かれ、ガスの供
給が遮断されて燃焼を自動的に停止させられるは勿論の
こと、[00301 上記スイッチ14を開く場合、連繋部材51の慣性によ
る作動によってスイッチ14が一瞬開かれ、その直後に
スイッチ14は再び閉状態となる特長がある。このこと
は、上記のようにして燃焼が停止された直後に再び燃焼
を行なわせたいといった場合、上記のようにスイッチ1
4は既に閉じている為、弁7を開操作してガスを供給し
点火をすれば即座に弁7の開状態の保持が達成され、再
び燃焼状態にすることのできる便利性がある。
示される燃焼器具Aにおいて、1はガス人口2とガス出
口3を有する安全弁で、ガス出口3は供給管4を介して
バーナ5に接続されている。6はメインコックである。 安全弁1のケース内には、弁座7aと弁体7bとから成
る弁7が備えられ、この弁7が器具Aのガス通路に介在
している。弁体7bは常時ばね8により閉塞方向に押圧
されている。該弁体7bには連結杆9を介して吸着板1
0が取着けられ、該吸着板10が保持用電磁石11に臨
ませである。この保持用電磁石11は鉄心11aとコイ
ルllbとから成り、そのコイルllbはバーナ5に近
接して設けな熱電対12と接続され電気回路を形成して
いる。13は始動時に弁体7bを押圧して弁7を開く押
圧杆である。次にTはタイマの本体を示す。14は本体
Tに備えられたスイッチで、夫々銀製の接点玉を備えた
固定接点板15と可動接点板16とを有し、前記電気回
路に直列に介設しである。 [0010] 次に図2乃至図8に基づき上記タイマの本体Tについて
詳細に説明する。図2及び図3において、21は基枠で
、鋼板製の基板22とそれに被せ付けた鋼板製のカバー
23とから構成しである。24は基板22に取付げた取
付板である。次に25ば上記基枠21に回動自在に装着
した主軸で、基板22及びカバー23に形成された軸孔
に挿通しである。上記主軸25にはゼンマイ26及び図
示外の調速機構からなる時計機構が接続されて、定速回
動されるようにしである。27は主軸25に取付けたカ
ムで、高段部27a及び停止用の低段部27bを有する
。次に28はカム27に従動可能に対接させた従動体で
、プランジャとも呼ばれ、フェノール樹脂で形成しであ
る。この従動体28は後から述べるスイッチユニット1
4のケース44に図2及び図3の左右方向への移動を自
在に取付けである。29は従動体28に備えさせた押動
部で、カバー23に形成された透孔を通してカバー23
外に突出させである。次に30はベルで、例次に32は
ベル打機構を示す。該機構について説明すると、33は
ベル打レバーで、相互に一体に形成された打撃レバー3
4と受動レバー35とから構成され、カバー23に取付
けな支承軸36に回動自在に装着しである。37は外れ
正月の止め輪である。 打撃レバー34は先端に打子38を有しており、この打
子38によってベル打レバー33に比較的大きい慣性を
持たせである。39は戻しばねで、ステンレスで形成さ
れ、その一端39aは前記突出部31に係合され他端3
9bは打撃レバー34に係合されて、ベル打レバー33
を図3において時計方向に付勢している。 [0011] 次に前記スイッチ14はスイッチユニットとして構成し
である。その構成について説明する。44はケースで、
合成樹脂材料例えばフェノール樹脂で形成され、基枠2
1に対する着脱が自在となっている。45.46は夫々
ケース44に固着した止付片で、黄銅で形成されており
、各々の一部をケース44から基枠の外部に突出させて
夫々接続端子47.48としである。前記固定接点板1
5は止付片45と一体に形成されている。可動接点板1
6はスイッチ14の可動部を成すものであり、燐青銅で
形成されて元部を止付片46に止着しである。49は元
部を止付片46に止着しだ付勢ばねでその先端部は前記
従動体28に係合させて従動体28をカム27の側に向
けて付勢している。その付勢力ばばね39によるベル打
レバー33の付勢力より著しく太きくしである。 [0012] 次に上記スイッチ14における可動部即ち可動接点板1
6と、上記従動体28との間の連繋機構について説明す
る。51は連繋部材で、前記ベル打レバー33における
受動レバー35の先端部を延長して構成され、図4に示
される準備位置51aと作動位置51bとの間での往復
揺動が自在となっている。該連繋部材51は上記ベル打
レバー33の一部を以て構成してあり、そのベル打レバ
ー33の慣性を利用することによって後述の如き動作を
させるに充分な比較的大きな慣性を有せしめである。ま
た該連繋部材51は、前記ばね39がベル打レバー33
を時計方向に付勢している付勢力によって準備位置に向
けて付勢されている。その結果、従動体28の押動部2
9に対接してそれに従動する。次に52は補助用の連繋
レバーで、上記連繋部材51とスイッチ14の可動接点
板16とが離れている為にその間を繋ぐ為に用いたもの
であり、ステンレス材料で相互に一体に形成された被動
レバー53と操作レバー54とによりくの字状に構成さ
れている。図8に明示される如く該レバー52の中間部
には軸片55が取付けられ、図2.3に示す如く、その
軸片55は前記スイッチのケース44と一体に形成され
た軸受56に装着すると共に、前記止付片45と一体に
形成した押え片57により外れ止されており、その結果
連繋レバー52はケース44に対し軸片55を回動中心
とする傾動が自在となっている。上記連繋レバー52に
おける被動レバー53はカバー23に形成された透孔5
8を介してカバー23の外部に露出させである。−方操
作レバー54の先端部は図8に示されるように可動接点
16と対峙させである。 [0013] 次に上記構成のタイマを備えた燃焼器具の動作について
説明する。図1においてメインコツクロを開くと共に、
安全弁の押圧杆13を押操作して弁7を開く。するとバ
ーナ5にガスが供給される為、バーナ5において点火操
作を行いガスの燃焼を開始させる。その燃焼により熱電
対12は保持電力を誘起する。その電力はスイッチ14
を介して電磁石11のコイルllbに与えられ、電磁石
11が励磁される。上記のように押圧杆13を押操作す
ることにより電磁石11に当接する位置まで移動してい
た吸着片10は、上記励磁された電磁石11に吸着され
る。従ってその後は押圧杆13から手を離しても弁7の
開放状態が維持され、ガスの供給が継続されて上記バー
ナ5における燃焼が継続する。 [0014] 上記の場合におけるタイマ本体の操作及びその動作を説
明する。先ず次のようにして所望する燃焼時間の設定を
行う。タイマの停止状態においてはカム27は図3.4
に示す如き位置にあり、従動体28は低段部27bに当
接し、ベル打レバー33及び連繋部材51は図4に実線
で示される如く準備位置と作動位置との間の復帰位置3
3c、 51cにある。この状態から所望時間を設定す
る為に主軸25を手動で回動させる。主軸25の回動に
伴うカム27の回動により、従動体28は図5に示され
ように高段部27aに対接する状態となる。この場合、
ばね39の付勢力にょって準備位置に向けて付勢されて
いるベル打レバー33及び連繋部材51は、従動体28
の押動部材29に従動して、図5に実線でスス4に一点
鎖線で示される準備位置33a、 51a連繋レバー5
2には何らの影響を与えない為、スイッチ14は可動接
点板16が図6に示される閉位置に位置したままで閉じ
た言まの状態が保たれる。従って上記のようにバーナ5
の燃焼を開始させた後に上記のような時間設定を行って
も、バーナ5が誤って消火してしまうようなことは無い
。 [0015] 上記のようにタイマの時間設定がなされるとその後は主
軸25及びカム27が時計機構によって図5の時計回り
方向に定速回動する。 [0016] この状態が継続してやがて設定した時限が経過すると、
従動体28はばね49の付勢力により図4に示される如
くカム27の低段部27bに落ちる。従動体28のこの
動きにより、ベル打レバー33及び連繋部材51は準備
位置から復帰位置まで急速に押動される。その後もベル
打レバー33及び連繋部材51はそれらが有する・負性
によって復帰位置を越えて作動位置33b、 51bま
で移動する。ベル打レバー33が作動位置まで移動する
ことにより打撃レバー34における打子38はベル30
を打ち鳴らす。 又連繋部材51が作動位置51bまで至ることにより、
図7に示されるように連繋部材51は連繋レバー52に
おける被動レバー53の先端部に当接し、該レバーを矢
印方向に回動させる。その回動により連繋レバー52に
おける操作レバー54の先端部は可動接点板16を図示
の如く固定接点板15から離反した開位置に移動させる
。これによりスイッチ14は開いた状態となる。上記の
ようにスイッチ14が開くことにより、図1から明らか
な如く電磁石11のコイルへの保持電力の供給が断たれ
、その結果吸着片10は電磁石11から開放され、ばね
8の付勢力により弁7は瞬時に閉じる。するとバーナ5
へのガス供給が瞬時に断たれバーナ5の燃焼は瞬時に停
止する。 [0017] 上記のようにベル打レバー33及び連繋部材51が作動
位置に移動して上記のような動作が行われた後は、ベル
打レバー33及び連繋部材51にはばね39による付勢
力が働くのみである為、それらベル打レバー33及び連
繋部材51はその付勢力によって復帰位置まで直ちに復
帰する。この為スイッチ14は上記のように一瞬開いた
後即座に閉状態となる。 [,0018] 次に図9は本願の異なる実施例を示すもので、スイッチ
としてリードスイッチ61を用い、操作レバー54eの
先端部に上記リードスイッチ61を操作する為の磁石6
2を備えさせた例を示すものである。この例においては
リードスイッチ61における相互に接離する一対のリー
ドがスイッチの可動部である。 [0019] このような構成のものにおいては、連繋部材51eが復
帰位置あるいは準備位置にある場合には連繋レバー52
eは図示の如き状態にあって、磁石62から及ぼされる
磁力によりリードスイッチ61は閉状態となっており、
一方連繋部材51eが作動位置に移動して連繋レバー5
2eを図の矢印方向に回動させると、磁石62がリード
スイッチ61から離れてリードスイッチ61が開放され
る。 [00201 なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。 (また次回のものに
おいても同様の考えでアルファベットのfを付して重複
する説明を省略する。) [0021] 次に図10は本願の更に異なる実施例を示すもので、従
動体28fと連繋部材51fとを矢印方向への進退が自
在な補助片64を介して連繋させると共に、連繋部材5
1fに備えさせた操作片65によってスイッチ14fの
可動部である可動接点板16fを直接に操作するように
した例を示すものである。この例において従動体28f
はカム27fの側への付勢力を有するばね体をもって構
成され、連繋部材51fには慣性用の重り66が備えら
れている。又連繋部材51fは支点67に対し時計回り
方向の付勢力即ち準備位置に向けて付勢する小さな力が
図示外のばねによって(重り66に働く重力によってそ
の付勢力を与えても良い)与えられている。 [0022] 次に図11乃至図17に基づき上記タイマの本体Tの異
なる実施例について説明する。図11及び図12におい
て、21は基枠で、鋼板製の上下の基板22a、 22
bとそれらに被せ付けた鋼板製のカバー23とから構成
しである。24は基板22bに取付けた取付板である。 尚71はポリエステル製のシール、72は防塵板である
。次に25は上記基枠21に回動自在に装着した主軸で
、快削鋼で形成され、基板22a、 22bに形成され
た軸受孔に挿通しである。上記主軸25にはゼンマイ2
6及び図示外の調速機構からなる時計機構が接続されて
、定速回動されるようにしである。尚73は周知の主軸
歯車、74は時計機構におけるテンプを示す。27は主
軸25に取付げたカムで、主軸25に取り付けた駆動ピ
ン75によって回転駆動されるようになっており図15
〜17に示されるように高段部27a及び停止用の低段
部27bを有する。 次に28はカム27に従動可能に対接させた従動体で、
ガラス入りナイロン樹脂でもってレバー状に構成され、
その元部28aは図14に示される如く後述のスイッチ
ケースに樹立状に取り付けたステンレス製の支承軸76
に枢動自在に取り付けである。28bは従動体28にお
けるカム対接部を示す。77は従動体28に備えさせた
ベル用操作片で、カバー23に形成された透孔を通して
カバー23外に突出させである。 78は従動体28に備えさせたスイッチ用操作片、79
はテンプ停止片で、時計機構のテンプに対峙させである
。80は付勢用のコイルばねで、従動体28にそれをカ
ム27に対接させる付勢力を与える為のものである。次
に30はベルで、例えばアルミで形成され、主軸25に
おけるカバーからの突出部31に取付けである。次に3
2はベル打機構を示す。該機構について説明すると、3
3はベル打レバーで、相互に一体に形成された打撃レバ
ー34と受動レバー35とから構成され、カバー23に
取付けな支承軸36に回動自在に装着しである。37は
外れ土用の止め輪である。打撃レバー34は先端に打子
38を有しており、この打子38によってベル打レバー
33は比較的大きい慣性を持っている。39は戻しばね
で、ステンレスで形成され、その一端39 aは前記突
出部31に係合され他端39bは打撃レバー34に係合
されて、ベル打レバー33を図11において時計方向に
付勢している。 [0023] 次に前記スイッチ14はスイッチユニットとして構成し
である。その構成について図14をも参照して説明する
。44はケースで、夫々合成樹脂材料例えばポリブチレ
ン樹脂で形成されたケース要素81.82を合着させる
と共に、それらを連結片例えばアルミ製のリベット83
で一体に結合して構成しである。このケース44は前記
基枠21に対する着脱が自在となっている。84はケー
ス44内における接点板収納室で、ケース要素81にお
ける外壁85.86.87と底壁88と隔壁89とによ
って凹状に形成され、上側はポリエステル製のシール壁
90によって水密的に閉ざされている。 前記固定接点板15及び可動接点板16は、該収納室8
4内に収納されてし)る。47.48は接続端子で、夫
々の元部を収納室84内においてケース要素81に固着
してあり、先端部はシール壁90及びケース要素82に
形成した透孔110〜113を介してケース44の外部
に突出させである。上記収納室84内において固定接点
板15及び可動接点板16は上記接続端子47.48に
電気的に接続しである。 [0024] 次に51は連繋部材で、上記スイッチ14における可動
部である可動接点板16と上記従動体28とを連繋させ
る為のものである。以下この連繋部材51について説明
する。連繋部材51は図14に示されるように被動レバ
ー91と操作レバー92とから成り、図16に示される
準備位置51aと図17に示される作動位置51bとの
間での往復揺動が自在となっている。操作レバー92は
相互に一体形成された軸部93と腕部94とから成り、
軸部93に取り付けた細片(ピン) 95.96によっ
てケース44に枢着しである。軸部93はシール壁90
に穿設した透孔97を貫通しており、シール壁90に備
えたロート状のシール片98がその軸部93の外周に接
してそこのシール状態を保持している。99は軸部93
の先端に備えた嵌合部で、平面形状を四角な形状にしで
ある。一方被動レバー91は図12の如く元部に備えた
嵌合凹部100を上記嵌合部99と嵌合させて、操作レ
バー92と一体に揺動するようになっており、又先端部
には図13の如く上記従動体28のスイッチ用操作片7
8と対峙する被動部91aを備えている。被動レバー9
1は黄銅板をもって図示の如き幅広に形成され、スイッ
チ14における可動接点板16を後述のように作動させ
るに充分な大きな慣性を有している。101は付勢ばね
で、図12に示される如く軸部93の下部に周設壽れ、
一端はケース要素81のばね受102に、多端は腕部9
4のばね受103に係合させて、連繋部材51を準備位
置に向けて付勢している。その結果、被動部91aが従
動体28のスイッチ用操作片78に対接してそれに従動
する。 [0025] 次に上記構成のタイマ本体の操作及びその動作を図15
〜図17に基づき説明する。先ず次のようにして所望す
る燃焼時間の設定を行う。タイマの停止状態においては
カム27は図15に示す如き位置にあり、従動体28は
低段部27bに当接しベル打レバー33及び連繋部材5
1は図15に実線で示される如く準備位置と作動位置と
の間の復帰位置33c、 51cにある。この状態から
所望時間を設定する為に主軸25を手動で回動させる。 主軸25の回動に伴うカム27の回動により、従動体2
8のカム対接部28bは図16に示されように高段部2
7aに対接する状態となる。すると、ばね101の付勢
力によって準備位置に向けて付勢されている連繋部材5
1は従動体28のスイッチ用操作片78に従動して、又
はね39の付勢力によって準備位置に向けて付勢されて
いるベル打レバー33は従動体28のベル用操作片77
に従動して、夫々図16に示される準備位置51a、
33 aに移動する。この場合、連繋部材51が復帰位
置51cから準備位置51aに移動しても、操作レバー
92の腕部94は図15と図16との対比から明らかな
ように閉位置に位置する可動接点板16から離れるだけ
である為、スイッチ14は閉じたままの状態が保たれる
。従って上記のようにバーナ5の燃焼を開始させた後に
上記のような時間設定を行っても、バーナ5が誤って消
火してしまうようなことは無い。 [0026] 上記のようにタイマの時間設定がなされるとその後は主
軸25及びカム27が時計機構によって図16の時計回
り方向に定速回動する。 [0027] この状態が継続してやがて設定した時限が経過すると、
従動体28はばね80の付勢力により図15に示される
如くカム27の低段部27bに落ちる。従動体28のこ
の動きにより、連繋部材51はスイッチ用操作片78に
よって準備位置51aから復帰位置51cまで急速に押
動される。その後も連繋部材51はそれが有する慣性に
よって復帰位置51cを越えて作動位置51bまで移動
する。連繋部材51が作動位置51bまで至ることによ
り、図17に示されるように操作レバー92における腕
部94の先端部が可動接点板16を図示の如く固定接点
板15がら離反した開位置に移動させる。 これによりスイッチ14は開いた状態となる。上記のよ
うにスイッチ14が開くことにより、図1から明らかな
如く電磁石11のコイルへの保持電力の供給が断たれ、
その結果吸着片10は電磁石11から開放され、ばね8
の付勢力により弁7は瞬時に閉じる。するとバーナ5へ
のガス供給が瞬時に断たれバーナ5の燃焼は瞬時に停止
する。・父上記従動体28の動きにより、ベル打レバー
33も準備位置33aから復帰位置33cまで急速に押
動される。その後もベル打レバー33はそれが有する慣
性によって復帰位置33cを越えて作動位置33bまで
移動する。ベル打レバー33が作動位置まで移動するこ
とにより打撃レバー34における打子38はベル30を
打ち鳴らす[0028] 上記のように連繋部材51及びベル打レバー33が作動
位置に移動して上記のような動作が行われた後は、連繋
部材51にはばね101による付勢力が働くのみである
為、連繋部材51はその付勢力によって復帰位置51c
まで直ちに復帰する。この為スイッチ14は上記のよう
に一瞬開いた後即座に閉状態となる。またベル打レバー
33にはばね39による付勢力が働くのみである為、ベ
ル打レバー33はその付勢力によって復帰位置33cま
で直ちに復帰する。従って、上記鳴動音は良好である。 [0029] 〔発明の効果〕 以上のように本願発明にあっては、開状態に保持された
弁7を通してガスが供給され燃焼が行なわれている過程
において、予め定めた時間が経過すると、スイッチ14
が開いて上記弁7の開状態の保持力1早かれ、ガスの供
給が遮断されて燃焼を自動的に停止させられるは勿論の
こと、[00301 上記スイッチ14を開く場合、連繋部材51の慣性によ
る作動によってスイッチ14が一瞬開かれ、その直後に
スイッチ14は再び閉状態となる特長がある。このこと
は、上記のようにして燃焼が停止された直後に再び燃焼
を行なわせたいといった場合、上記のようにスイッチ1
4は既に閉じている為、弁7を開操作してガスを供給し
点火をすれば即座に弁7の開状態の保持が達成され、再
び燃焼状態にすることのできる便利性がある。
【図1】
安全弁の一部を破断した燃焼器具の全体構成図。
【図2】
タイマ本体の半断面図。
【図3】
タイマ本体の一部破断平面図。
【図4】
タイマ本体の要部の動作説明図。
【図5】
タイマ本体の要部の動作説明図。
【図6】
連繋部材と連繋レバーとスイッチとの関係を示す図4に
おけるVI矢視図。
おけるVI矢視図。
【図7】
図6の動作説明図。
【図8】
ベル打機構及び従動体とスイッチとの間の連繋機構の要
部を示す斜視図。
部を示す斜視図。
【図9】
スイッチの異なる例を示す図6と類型の図。
【図101
従動体とスイッチとの間の連繋機構の異なる例を示す図
。 【図11】 タイマ本体の異なる実施例を示す一部破断平面図。
。 【図11】 タイマ本体の異なる実施例を示す一部破断平面図。
【図12】
図11のXII−XII線断面図。
【図13】
図11のXIII−XIII線断面図。
【図14】
スイッチの分解斜視図。
【図15】
図11のタイマ本体の動作説明図。
【図16】
図11のタイマ本体の動作説明図。
【図17】
図11のタイマ本体の動作説明図。
7弁
11 電磁石
14 スイッチ
25 主軸
27 カム
28 従動体
51 連繋部材
【図1】
図面
【図2】
【図31
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図101
【図11】
【図15】
【図12】
【図13】
【図14】
【図16】
【図17】
Claims (1)
- 【請求項1】燃焼器具のガス通路に介設された常閉の弁
を開状態に保持するようにした保持用電磁石におけるコ
イルと、上記保持用電磁石を保持状態に励磁する為の保
持電力を誘起するようにした熱電対とを電気的に接続す
ると共に、その電気回路にはスイッチを介設させ、一方
時計機構によって回動されるようにした停止用の低段部
を有するカムには、従動体を従動可能に対接させ、上記
従動体と上記スイッチにおいてその開閉を司る可動部と
は連繋部材を介して連繋させて、従動体がカムの停止用
の低段部に対接した状態で上記スイッチの可動部が閉位
置に位置するようにしてある燃焼器具のタイマにおいて
、上記連繋部材は、準備位置と作動位置との間を揺動自
在に構成してあると共に、常時は準備位置に向けて移動
するように付勢してあり、上記連繋部材と従動体との関
係位置は、従動体がカムの高段部に対接した状態では連
繋部材は従動体に従動して準備位置に移動し、従動体が
カムの低段部に対接した状態では連繋部材は従動体に押
されて準備位置と作動位置との間の復帰位置に位置する
ように定め、さらに上記連繋部材は、上記従動体がカム
の高段部から低段部に落ちた瞬間には、上記従動体に押
されて復帰位置へ至ると共にその復帰位置を越えて作動
位置まで移動する慣性を有しており、上記連繋部材と上
記スイッチの可動部との関係位置は、連繋部材が復帰位
置に位置する状態では可動部が閉位置に位置し、連繋部
材が作動位置に位置する状態では可動部が開位置に位置
するように定めたことを特徴とする燃焼器具のタイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910015810A KR0184875B1 (ko) | 1990-12-07 | 1991-09-10 | 연소기구의 타이머 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27437490 | 1990-10-12 | ||
| JP2-274374 | 1990-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155118A true JPH04155118A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17540769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40728590A Pending JPH04155118A (ja) | 1990-10-12 | 1990-12-07 | 燃焼器具のタイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155118A (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40728590A patent/JPH04155118A/ja active Pending
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