JPH0415701A - 動作電圧印加回路 - Google Patents
動作電圧印加回路Info
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- JPH0415701A JPH0415701A JP11401090A JP11401090A JPH0415701A JP H0415701 A JPH0415701 A JP H0415701A JP 11401090 A JP11401090 A JP 11401090A JP 11401090 A JP11401090 A JP 11401090A JP H0415701 A JPH0415701 A JP H0415701A
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- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は駆動電源立ち上げ装置に係り、特に、駆動系の
アクチュエータに所定の仕事をさせるための制御回路が
設けられている機器に用いて好適なものである。
アクチュエータに所定の仕事をさせるための制御回路が
設けられている機器に用いて好適なものである。
〈従来の技術〉
所定の仕事をさせるための駆動系回路(負荷)と、上記
駆動系回路を制御するための制御系回路のコントローラ
とを具備する機器が種々実用化されている。この種の機
器においては、一般には、第4図の構成図(a)に示す
ように、各回路に供給する電源電圧を断続するメイン電
源スイッチlを設けて駆動電源立ち上げ装置を構成し、
上記メイン電源スイッチ1を閉じることにより、制御系
回路20および駆動系の負荷回路21の両方に同時に電
原電圧を投入して機器を立ち上げていた。しかし、この
ように制御系回路20と駆動系回路21の両方を同時に
起動させるようにすると、第4図(b)のタイミングチ
ャートに示すように制御系のコントローラが正常に立ち
上がったとしても、その立ち上がりに要する時間分だけ
制御系の回路で駆動系の回路を制御するのが遅れてしま
う、このため、この遅れ時間中は制御系回路によって制
御されることなく駆動系回路が動作してしまい、場合に
よっては機器を破壊してしまう問題があった。
駆動系回路を制御するための制御系回路のコントローラ
とを具備する機器が種々実用化されている。この種の機
器においては、一般には、第4図の構成図(a)に示す
ように、各回路に供給する電源電圧を断続するメイン電
源スイッチlを設けて駆動電源立ち上げ装置を構成し、
上記メイン電源スイッチ1を閉じることにより、制御系
回路20および駆動系の負荷回路21の両方に同時に電
原電圧を投入して機器を立ち上げていた。しかし、この
ように制御系回路20と駆動系回路21の両方を同時に
起動させるようにすると、第4図(b)のタイミングチ
ャートに示すように制御系のコントローラが正常に立ち
上がったとしても、その立ち上がりに要する時間分だけ
制御系の回路で駆動系の回路を制御するのが遅れてしま
う、このため、この遅れ時間中は制御系回路によって制
御されることなく駆動系回路が動作してしまい、場合に
よっては機器を破壊してしまう問題があった。
そこで、このような問題を解決するために、第5図(a
) 、(b)の構成図およびタイミングチャートに示す
ように、メイン電源スイッチ1と駆動系回路21との間
にタイマ4を介設し、上記機器のメイン電源スイッチl
が投入されると、第5図(b)のタイミングチャートの
時点t1で示すように、先ず制御系のコントローラ20
を立ち上げ、所定時間経過した後の時点t2でタイマ4
による遅延をアップして駆動系の電源電圧を立ち上げる
ようにすることにより、制御系20で制御されることな
く駆動系回路が動作してしまう不都合を防止するように
していた。
) 、(b)の構成図およびタイミングチャートに示す
ように、メイン電源スイッチ1と駆動系回路21との間
にタイマ4を介設し、上記機器のメイン電源スイッチl
が投入されると、第5図(b)のタイミングチャートの
時点t1で示すように、先ず制御系のコントローラ20
を立ち上げ、所定時間経過した後の時点t2でタイマ4
による遅延をアップして駆動系の電源電圧を立ち上げる
ようにすることにより、制御系20で制御されることな
く駆動系回路が動作してしまう不都合を防止するように
していた。
しかし、このような時間差を設けても、プログラムミス
や入力ミス等があると制御系のコントローラが正常に動
作しないので、コントローラによる正しい制御が行われ
ることなく駆動系回路21が動作してしまう不都合を完
全に防止することが出来なかった。
や入力ミス等があると制御系のコントローラが正常に動
作しないので、コントローラによる正しい制御が行われ
ることなく駆動系回路21が動作してしまう不都合を完
全に防止することが出来なかった。
そこで、第6図(a)の構成図に示すように、タイマ4
と駆動系回路31との間にリレー32を設ける。そして
、第6図(b)のタイミングチャートに示すように、時
点t1で制御系回路の電源が立ち上がってから所定時間
経過した時点t2において、制御系のコントローラ30
が正常に動作していることを示す信号Shoを上記コン
トローラ30から上記リレー32に導出してこれを動作
させるようにしていた。このように構成することにより
、上記コントローラ30が正常に動作しないときには、
時点t3においてタイマ4がオン動作しても駆動系回路
31に電源電圧が印加されなくなるので、コントローラ
30によって制御されることなく駆動系回路31が動作
してしまう不都合が防止される。
と駆動系回路31との間にリレー32を設ける。そして
、第6図(b)のタイミングチャートに示すように、時
点t1で制御系回路の電源が立ち上がってから所定時間
経過した時点t2において、制御系のコントローラ30
が正常に動作していることを示す信号Shoを上記コン
トローラ30から上記リレー32に導出してこれを動作
させるようにしていた。このように構成することにより
、上記コントローラ30が正常に動作しないときには、
時点t3においてタイマ4がオン動作しても駆動系回路
31に電源電圧が印加されなくなるので、コントローラ
30によって制御されることなく駆動系回路31が動作
してしまう不都合が防止される。
(発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記したように正常な動作を示す信号5
10は1例えばオン/オフ信号のような単純な信号なの
で、コントローラ30が正常に動作していないときにも
プログラムミスや入力ミス等により誤って出力されてし
まうことが稀にある。このような場合、制御系が正常に
動作していないにも拘らず駆動系回路31に駆動電源が
供給されてしまうので、駆動系のアクチュエータを誤動
作させてしまう問題を完全に解決することができなかっ
た。
10は1例えばオン/オフ信号のような単純な信号なの
で、コントローラ30が正常に動作していないときにも
プログラムミスや入力ミス等により誤って出力されてし
まうことが稀にある。このような場合、制御系が正常に
動作していないにも拘らず駆動系回路31に駆動電源が
供給されてしまうので、駆動系のアクチュエータを誤動
作させてしまう問題を完全に解決することができなかっ
た。
本発明は上述の問題点に鑑み、制御系回路の動作が正常
に立ち上がっていないにも拘らず駆動系回路に動作電源
が供給されて上記駆動系回路が上記制御系回路によって
制御されることなく動作してしまうのを防止することを
目的とする。
に立ち上がっていないにも拘らず駆動系回路に動作電源
が供給されて上記駆動系回路が上記制御系回路によって
制御されることなく動作してしまうのを防止することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の駆動電源立ち上げ装置は、駆動系の負荷を制御
するための制御系を備えた機器に設けられる駆動電源立
ち上げ装置において、メイン電源スイッチと駆動系の負
荷回路との間に設けられ、ト記メイン電源スイッチを介
して供給される駆動電力を所定時間遅延させてから上記
負荷回路に供給するタイマと、上記タイマと上記駆動系
の負荷回路との間に設けられ、動作させられたときにこ
れらの間を導通させるリレーと、上記制御系のコントロ
ーラに加えられる駆動電力が正常に立ち上がったときに
所定ビット数の正常動作検出用データを出力するデータ
出力回路と、上記データ出力回路から与えられるデータ
と予め設定されている比較用データとを比較してこれら
のデータの一致/不一致を検出し、これらのデータが一
致しているときには一致検出信号を導出して上記リレー
を動作させる一致回路とを具備している。
するための制御系を備えた機器に設けられる駆動電源立
ち上げ装置において、メイン電源スイッチと駆動系の負
荷回路との間に設けられ、ト記メイン電源スイッチを介
して供給される駆動電力を所定時間遅延させてから上記
負荷回路に供給するタイマと、上記タイマと上記駆動系
の負荷回路との間に設けられ、動作させられたときにこ
れらの間を導通させるリレーと、上記制御系のコントロ
ーラに加えられる駆動電力が正常に立ち上がったときに
所定ビット数の正常動作検出用データを出力するデータ
出力回路と、上記データ出力回路から与えられるデータ
と予め設定されている比較用データとを比較してこれら
のデータの一致/不一致を検出し、これらのデータが一
致しているときには一致検出信号を導出して上記リレー
を動作させる一致回路とを具備している。
〈作用〉
比較用のデータを一致回路に予め設定しておき、このデ
ータと、制御系回路の動作が立ち上がったときに上記制
御系のコントローラから出力される所定ビット数のデー
タとを比較し、両者が完全に一致したときにタイマと駆
動系回路との間に介設されているリレーを動作させ、上
記駆動系回路に電源電圧を印加可能にする。このように
、複数ビット数のデータ同志を比較して上記リレーを動
作させるようにすることにより、制御系回路が正常に立
ち上がっていないにも拘らず上記リレーを動作させて上
記駆動系回路に電源電圧が印加され、上記制御系回路で
制御されることなく上記駆動系回路が動作してしまう問
題を解決する。
ータと、制御系回路の動作が立ち上がったときに上記制
御系のコントローラから出力される所定ビット数のデー
タとを比較し、両者が完全に一致したときにタイマと駆
動系回路との間に介設されているリレーを動作させ、上
記駆動系回路に電源電圧を印加可能にする。このように
、複数ビット数のデータ同志を比較して上記リレーを動
作させるようにすることにより、制御系回路が正常に立
ち上がっていないにも拘らず上記リレーを動作させて上
記駆動系回路に電源電圧が印加され、上記制御系回路で
制御されることなく上記駆動系回路が動作してしまう問
題を解決する。
〈実施例〉
第1図は、本発明の一実施例を示す駆動電源立ち上げ装
置の構成図である。
置の構成図である。
第1図に示すように、入力端子Tiに与えられる電源電
圧Viを制御系回路(以下コントローラと称する)2お
よび駆動系回路(負荷)3に供給するための電源ライン
12中にメイン電源スイッチ1が介設され、これが閉じ
られるとコントローラ2に電源電圧Viが直ぐに供給さ
れる。また、メイン電源スイッチ1と駆動系回路3との
間にタイマ4とリレー5とが介設され、これらのタイマ
4およびリレー5を介して駆動系回路3に電源電圧Vi
が供給されるように構成されている。したがって、メイ
ン電源スイッチlを閉じると、第2図のタイミングチャ
ートの時点t1に示すように、制御系のコントローラ2
が最初に立ち上がる。このときに、タイマ4も同時に動
作を開始するが、予め設定されている所定時間が経過す
るまではタイマ4に設けられている接点(図示せず)は
オーブンの状態になっていて、駆動系回路3に電源電圧
Viが供給されない状態が保持される。
圧Viを制御系回路(以下コントローラと称する)2お
よび駆動系回路(負荷)3に供給するための電源ライン
12中にメイン電源スイッチ1が介設され、これが閉じ
られるとコントローラ2に電源電圧Viが直ぐに供給さ
れる。また、メイン電源スイッチ1と駆動系回路3との
間にタイマ4とリレー5とが介設され、これらのタイマ
4およびリレー5を介して駆動系回路3に電源電圧Vi
が供給されるように構成されている。したがって、メイ
ン電源スイッチlを閉じると、第2図のタイミングチャ
ートの時点t1に示すように、制御系のコントローラ2
が最初に立ち上がる。このときに、タイマ4も同時に動
作を開始するが、予め設定されている所定時間が経過す
るまではタイマ4に設けられている接点(図示せず)は
オーブンの状態になっていて、駆動系回路3に電源電圧
Viが供給されない状態が保持される。
電源電圧Vjが供給されることによりコントローラ2の
動作が時点t2で正常に立ち上がると、コントローラ2
から一致回路6に正常動作検出用データSdが導出され
る。この正常動作検出用データSdは、例えば8本のデ
ータ出力線7を介して導出される0本実施例においては
、−本口の線はl、二本口の線は2.3本目の線は4.
4木目の線は8のような重み付けを行い、16進のデー
タとして正常動作検出用データSdを導出するようにし
ている。
動作が時点t2で正常に立ち上がると、コントローラ2
から一致回路6に正常動作検出用データSdが導出され
る。この正常動作検出用データSdは、例えば8本のデ
ータ出力線7を介して導出される0本実施例においては
、−本口の線はl、二本口の線は2.3本目の線は4.
4木目の線は8のような重み付けを行い、16進のデー
タとして正常動作検出用データSdを導出するようにし
ている。
一方、一致回路6には比較用データ設定スイッチ(第3
図参照)が設けられ、ここに比較用データScが設定さ
れている。一致回路6は、比較用データ設定スイッチに
設定されているデータとコントローラ2から導出された
正常動作検出用データSdとを比較し、両者が完全に一
致したら、第2図の時点t3で示すように一致検出信号
Ssをリレー5に出力する。しかし、8ビツトの内の一
つでも違うデータが有った場合には一致検出信号Ssを
出力しない。
図参照)が設けられ、ここに比較用データScが設定さ
れている。一致回路6は、比較用データ設定スイッチに
設定されているデータとコントローラ2から導出された
正常動作検出用データSdとを比較し、両者が完全に一
致したら、第2図の時点t3で示すように一致検出信号
Ssをリレー5に出力する。しかし、8ビツトの内の一
つでも違うデータが有った場合には一致検出信号Ssを
出力しない。
なお、コントローラ2の動作が正常に立ち上がることに
より、コントローラ2から駆動系回路3に動作制御信号
Saが出力可能な状態になり、駆動系回路3はコントロ
ーラ2の制御下におかれる。
より、コントローラ2から駆動系回路3に動作制御信号
Saが出力可能な状態になり、駆動系回路3はコントロ
ーラ2の制御下におかれる。
このようにして、一致回路6から出力された一致検出信
号Ssを受けてリレー5はオン動作してその開閉接点が
閉じるので、これにより駆動系回路3に電源電圧Viを
印加可能な状態になる。しかし、通常はコントローラ2
の立ち上がり動作が完了してもまだ成る程度の余裕が有
るようにタイマ4の動作遅延時間が設定されているため
、リレー5がオン動作した時点t3では駆動系回路3に
電源電圧Viが供給されない。
号Ssを受けてリレー5はオン動作してその開閉接点が
閉じるので、これにより駆動系回路3に電源電圧Viを
印加可能な状態になる。しかし、通常はコントローラ2
の立ち上がり動作が完了してもまだ成る程度の余裕が有
るようにタイマ4の動作遅延時間が設定されているため
、リレー5がオン動作した時点t3では駆動系回路3に
電源電圧Viが供給されない。
そして、リレー5がオン動作して所定時間が経過し、オ
ンした状態が安定した頃である時点t4においてタイマ
4の遅延動作がタイムアツプする。これにより1駆動系
回路3に電源電圧Viが初めて供給されることとなり、
駆動系回路3はコントローラ2に制御されながら所定の
動作が可能となる。
ンした状態が安定した頃である時点t4においてタイマ
4の遅延動作がタイムアツプする。これにより1駆動系
回路3に電源電圧Viが初めて供給されることとなり、
駆動系回路3はコントローラ2に制御されながら所定の
動作が可能となる。
実施例の駆動電源立ち上げ装置は、このようにして電源
投入時に駆動電圧を立ち上げるので、制御系回路および
駆動系回路ともに安定した状態で電源を投入することが
でき、制御系回路に制御されることなく駆動系回路が動
作してしまう不都合を確実に防止することができる。
投入時に駆動電圧を立ち上げるので、制御系回路および
駆動系回路ともに安定した状態で電源を投入することが
でき、制御系回路に制御されることなく駆動系回路が動
作してしまう不都合を確実に防止することができる。
第3図は、このような動作を可能にするための−数回路
6の具体例を示す回路図であり、この例では正常動作検
出用データSdの内容がAAである場合について示して
いる。1B進のAAとは、2進数にすると010101
01となるので、OをOFFとして出力するとともに、
1をONとして一致回路6に出力するようにしている。
6の具体例を示す回路図であり、この例では正常動作検
出用データSdの内容がAAである場合について示して
いる。1B進のAAとは、2進数にすると010101
01となるので、OをOFFとして出力するとともに、
1をONとして一致回路6に出力するようにしている。
したがって、この場合には883図に示すように、8ビ
ツトのデータを伝送するための各データ出力線7a〜7
hにOFF、ON、OFF 、・・@争のようにデータ
が与えられる。
ツトのデータを伝送するための各データ出力線7a〜7
hにOFF、ON、OFF 、・・@争のようにデータ
が与えられる。
一方、−数回路6には比較用データ設定スイッチ8が設
けられ、ここにコントローラ2のデータ出力回路C1〜
C8oに対応する切り換え器PI 〜Peaが設けられ
ている。これの切り換え器P1〜Paoは、データが与
えられる入力端子と、OFF側の出力端子およびON側
の出力端子とを有している。そして、 OFF側の出力
端子はインバータ9を介してアンド回路10に接続され
、ON側の出力端子はダイレクトにアンド回路10に接
続されている。
けられ、ここにコントローラ2のデータ出力回路C1〜
C8oに対応する切り換え器PI 〜Peaが設けられ
ている。これの切り換え器P1〜Paoは、データが与
えられる入力端子と、OFF側の出力端子およびON側
の出力端子とを有している。そして、 OFF側の出力
端子はインバータ9を介してアンド回路10に接続され
、ON側の出力端子はダイレクトにアンド回路10に接
続されている。
したがって、各切り換え器P1〜paoにAA(010
10101)のデータを設定しておけば、コントローラ
2から導出された正常動作検出用データSdがAA(0
1010101)の場合にのみ一致回路6から一致検出
信号Ssが導出されることになる。この一致検出動作を
具体的に説明すると、例えば、第1の切り換え器P1に
はコントローラ2のデータ出力回路C1からOFFの信
号が与えられるが、この場合、第1の切り換え器Plの
データ設定がOFFになっているので、ここに与えられ
たOFFのデータはインバータ9により0FF(0)か
らON (1)に反転されてアンド回路10の入力端子
に送られる。
10101)のデータを設定しておけば、コントローラ
2から導出された正常動作検出用データSdがAA(0
1010101)の場合にのみ一致回路6から一致検出
信号Ssが導出されることになる。この一致検出動作を
具体的に説明すると、例えば、第1の切り換え器P1に
はコントローラ2のデータ出力回路C1からOFFの信
号が与えられるが、この場合、第1の切り換え器Plの
データ設定がOFFになっているので、ここに与えられ
たOFFのデータはインバータ9により0FF(0)か
らON (1)に反転されてアンド回路10の入力端子
に送られる。
また、80の重み付けが成されたデータが伝送されるル
ートの場合には、コントローラ2のデータ出力回路C8
0からONのデータが伝送される。この場合、第8の切
り換え器P80の切り換え片がON側に切り換えられて
いるので、与えられた信号はインバータ9を通らないで
アンド回路10に伝送される。このようにして、コント
ローラ2から与えられるデータと比較用データ設定スイ
ッチ8に設定されているデータとを個々に比較し、すべ
てのデータが一致したときにアンド回路10から一致検
出信号Ssを出力するようにしている。
ートの場合には、コントローラ2のデータ出力回路C8
0からONのデータが伝送される。この場合、第8の切
り換え器P80の切り換え片がON側に切り換えられて
いるので、与えられた信号はインバータ9を通らないで
アンド回路10に伝送される。このようにして、コント
ローラ2から与えられるデータと比較用データ設定スイ
ッチ8に設定されているデータとを個々に比較し、すべ
てのデータが一致したときにアンド回路10から一致検
出信号Ssを出力するようにしている。
実施例の駆動電源立ち上げ装置は、このようにしてコン
トローラ2から与えらえる正常動作検出用データSdと
、−数回路6に予め設定されている比較用データScと
の一致を検出しているので、8ビツトのデータの内の一
つでも違っている場合には一致回路6から一致検出信号
Ssが出力されないことになり、極めて高精度な一致検
出を行う事が出来る。これにより、コントローラ2が正
常に動作していないときには駆動系回路3に電源電圧V
iが印加されないようにすることが出来、コントローラ
2に制御されることなく駆動系回路3が動作して機器が
壊れてしまうのを確実に防止することが出来る。
トローラ2から与えらえる正常動作検出用データSdと
、−数回路6に予め設定されている比較用データScと
の一致を検出しているので、8ビツトのデータの内の一
つでも違っている場合には一致回路6から一致検出信号
Ssが出力されないことになり、極めて高精度な一致検
出を行う事が出来る。これにより、コントローラ2が正
常に動作していないときには駆動系回路3に電源電圧V
iが印加されないようにすることが出来、コントローラ
2に制御されることなく駆動系回路3が動作して機器が
壊れてしまうのを確実に防止することが出来る。
なお、正常動作検出用データSdおよび比較用データS
cの内容は基本的にはどのようなものでもよいが、FF
または00のように全てのデータが同じものは、プログ
ラムミスや入力ミス等の暴走によりコントローラ2から
出力され易いので、稀にではあるが誤動作する危険があ
る。したがって、このように8ビツトのデータの全てが
揃ったデータはなるべく避けた方がよい。
cの内容は基本的にはどのようなものでもよいが、FF
または00のように全てのデータが同じものは、プログ
ラムミスや入力ミス等の暴走によりコントローラ2から
出力され易いので、稀にではあるが誤動作する危険があ
る。したがって、このように8ビツトのデータの全てが
揃ったデータはなるべく避けた方がよい。
また、ハード的に1ビツトだけ壊れてしまったときに誤
出力する可能性があるので、1ビツトだけONまたはO
FFにするのも止めた方がよい、すなわち、4ビツトの
内の少なくとも2ビツトをONにするのが望ましく、こ
のようにすれば、例え1ビツトが壊れたとしても他の3
ビツトが一致する可能性や、または3ビツトとも壊れて
誤出力されてしまう可能性は極めて檜であるため、高精
度な電源の立ち上げを行うことが出来る。
出力する可能性があるので、1ビツトだけONまたはO
FFにするのも止めた方がよい、すなわち、4ビツトの
内の少なくとも2ビツトをONにするのが望ましく、こ
のようにすれば、例え1ビツトが壊れたとしても他の3
ビツトが一致する可能性や、または3ビツトとも壊れて
誤出力されてしまう可能性は極めて檜であるため、高精
度な電源の立ち上げを行うことが出来る。
(発明の効果〉
本発明は上述したように、メイン電源スイッチと駆動系
の負荷回路との間に、上記メイン電源スイッチを介して
供給される駆動電力を所定時間遅延させてから上記負荷
回路に供給するタイマを設けるとともに、動作させられ
たときにこれらの間を導通させるリレーを上記タイマと
上記駆動系の負荷回路との間に設け、制御系回路のコン
トローラに加えられる駆動電圧が正常に立ち上がったと
きに、上記制御系のコントローラから所定ビット数の正
常動作検出用データを出力するとともに、上記出力され
たデータと予め設定されている比較用データとを一致回
路において比較してこれらのデータの一致/不一致を検
出し、これらのデータが完全に一致しているときには上
記一致回路から一致検出信号を導出して上記リレーを動
作させ。
の負荷回路との間に、上記メイン電源スイッチを介して
供給される駆動電力を所定時間遅延させてから上記負荷
回路に供給するタイマを設けるとともに、動作させられ
たときにこれらの間を導通させるリレーを上記タイマと
上記駆動系の負荷回路との間に設け、制御系回路のコン
トローラに加えられる駆動電圧が正常に立ち上がったと
きに、上記制御系のコントローラから所定ビット数の正
常動作検出用データを出力するとともに、上記出力され
たデータと予め設定されている比較用データとを一致回
路において比較してこれらのデータの一致/不一致を検
出し、これらのデータが完全に一致しているときには上
記一致回路から一致検出信号を導出して上記リレーを動
作させ。
上記駆動系回路に電源電圧を印加可能にするとともに、
上記両データが一致していないときには上記リレーを動
作させないことにより2上記駆動系回路に上記電源電圧
が与えられないようにした。
上記両データが一致していないときには上記リレーを動
作させないことにより2上記駆動系回路に上記電源電圧
が与えられないようにした。
したがって、プログラムミスや入力ミス等で上記制御系
回路が正常に動作しなかった場合の誤出力によって上記
リレーを動作させてしまう不都合を確実に無くすことが
出来、上記制御系回路が正常に動作していないにも拘ら
ず上記駆動系回路に電源電圧が印加され、上記駆動系回
路が上記制御系回路によって制御されることなく動作し
てしまう問題を無くして安全性を格段と向上させること
が出来る。
回路が正常に動作しなかった場合の誤出力によって上記
リレーを動作させてしまう不都合を確実に無くすことが
出来、上記制御系回路が正常に動作していないにも拘ら
ず上記駆動系回路に電源電圧が印加され、上記駆動系回
路が上記制御系回路によって制御されることなく動作し
てしまう問題を無くして安全性を格段と向上させること
が出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す駆動電源立ち上げ装
置の構成図、 第2図は、第1図の回路の各部の動作を示すタイミング
チャート、 第3図は、一致回路の具体例を示す回路図、第4図〜第
6図は、従来例を示し、 各図(a)は、駆動電源立ち上げ装置の構成図。 各図(b)は、電源立ち上げ時の動作を示すタイミング
チャートである。 1・・・メイン電源スイッチ。 2・・・コントローラ、 3・・・駆動系回路。 4・・・タイマ、 5・・・リレー、 6・・・一致回
路。 Sd・・・正常動作検出用データ。 Sc・・・比較用データ、 Ss・・・一致検出信号
。 Vi・・・電源電圧。 特許出願人 沖電気工業株式会社代理人
弁理士 船 橋 國 則M#を歇n!51:
ノグ詑1の講へB 第1図 第3図 1112 図
置の構成図、 第2図は、第1図の回路の各部の動作を示すタイミング
チャート、 第3図は、一致回路の具体例を示す回路図、第4図〜第
6図は、従来例を示し、 各図(a)は、駆動電源立ち上げ装置の構成図。 各図(b)は、電源立ち上げ時の動作を示すタイミング
チャートである。 1・・・メイン電源スイッチ。 2・・・コントローラ、 3・・・駆動系回路。 4・・・タイマ、 5・・・リレー、 6・・・一致回
路。 Sd・・・正常動作検出用データ。 Sc・・・比較用データ、 Ss・・・一致検出信号
。 Vi・・・電源電圧。 特許出願人 沖電気工業株式会社代理人
弁理士 船 橋 國 則M#を歇n!51:
ノグ詑1の講へB 第1図 第3図 1112 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動系の負荷を制御するための制御系を備えた機器に
設けられる駆動電源立ち上げ装置において、 メイン電源スイッチと駆動系の負荷回路との間に設けら
れ、上記メイン電源スイッチを介して供給される駆動電
力を所定時間遅延させてから上記負荷回路に供給するタ
イマと、 上記タイマと上記駆動系の負荷回路との間に設けられ、
動作させられたときにこれらの間を電気的に導通させる
リレーと、 上記制御系のコントローラに加えられる駆動電圧が正常
に立ち上がったときに所定ビット数のデータを正常動作
検出用データとして出力するデータ出力回路と、 上記データ出力回路から与えられるデータと予め設定さ
れている比較用データとを比較してこれらのデータの一
致/不一致を検出し、これらのデータが一致していると
きには一致検出信号を導出して上記リレーを動作させる
一致回路とを具備することを特徴とする駆動電源立ち上
げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11401090A JP2915485B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 動作電圧印加回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11401090A JP2915485B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 動作電圧印加回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415701A true JPH0415701A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2915485B2 JP2915485B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=14626793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11401090A Expired - Fee Related JP2915485B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 動作電圧印加回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2915485B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2016151707A1 (ja) * | 2015-03-20 | 2017-11-16 | 株式会社日立産機システム | 故障診断方法及びそれを用いた制御装置、電力変換装置 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP11401090A patent/JP2915485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2016151707A1 (ja) * | 2015-03-20 | 2017-11-16 | 株式会社日立産機システム | 故障診断方法及びそれを用いた制御装置、電力変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2915485B2 (ja) | 1999-07-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |