JPH0415702A - デジタル調節計 - Google Patents
デジタル調節計Info
- Publication number
- JPH0415702A JPH0415702A JP11406190A JP11406190A JPH0415702A JP H0415702 A JPH0415702 A JP H0415702A JP 11406190 A JP11406190 A JP 11406190A JP 11406190 A JP11406190 A JP 11406190A JP H0415702 A JPH0415702 A JP H0415702A
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- Japan
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- output
- calculation
- sampling
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、プロセス制御用のデジタル調節計に関する
。
。
(ロ)従来の技術
一般に、調節計のデジタル出力端子を用いて、制御対象
への入力量を調整する、例えば電動弁を制御する場合、
第4図に示すように、デジタル調節計1で入力として制
御対象3よりの測定値PVと目標値SVを受け、演算サ
ンプリング周期毎に所定の演算を行い、その演算結果に
応じ電動弁2を開く信号S0、あるいは閉しる信号Sc
を電動弁2に入力している。この制御装置においてデジ
タル調節計1より出力される出力信号は、第5図に示す
ように、演算のサンプリング周期毎に、演算結果に基づ
きON信号(あるいはOFF信号)を出力していた。
への入力量を調整する、例えば電動弁を制御する場合、
第4図に示すように、デジタル調節計1で入力として制
御対象3よりの測定値PVと目標値SVを受け、演算サ
ンプリング周期毎に所定の演算を行い、その演算結果に
応じ電動弁2を開く信号S0、あるいは閉しる信号Sc
を電動弁2に入力している。この制御装置においてデジ
タル調節計1より出力される出力信号は、第5図に示す
ように、演算のサンプリング周期毎に、演算結果に基づ
きON信号(あるいはOFF信号)を出力していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記した従来のデジタル#A!I+計では、電動弁等を
開閉するO N10 F Fの制御信号を演算サンプリ
ング周期毎に出力するものであるから、サンプリング周
期が遅いと、電動弁のフルスケールに要する時間が遅い
ものでないと、例えば第5図に示す例では、t2のサン
プリングタイムで、D10出力をONとすると、制御対
象の現在値は、次のサンプリングタイムt3までに、途
中で目標値を越え、サンプリングタイムt3ではΔ■だ
けオーバし、このような制御を継続すると、ハンチング
が生じる。このハンチングをなくすためには、サンプリ
ング周期を100m5、電動弁のスピードを10s/F
Sとすると、分解能は0.1/10=1%となり、1%
以上のデソトバンドを持たす必要があり、精度の良い制
御ができないという問題があった。
開閉するO N10 F Fの制御信号を演算サンプリ
ング周期毎に出力するものであるから、サンプリング周
期が遅いと、電動弁のフルスケールに要する時間が遅い
ものでないと、例えば第5図に示す例では、t2のサン
プリングタイムで、D10出力をONとすると、制御対
象の現在値は、次のサンプリングタイムt3までに、途
中で目標値を越え、サンプリングタイムt3ではΔ■だ
けオーバし、このような制御を継続すると、ハンチング
が生じる。このハンチングをなくすためには、サンプリ
ング周期を100m5、電動弁のスピードを10s/F
Sとすると、分解能は0.1/10=1%となり、1%
以上のデソトバンドを持たす必要があり、精度の良い制
御ができないという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、調節計のサンプリング周期を変更することなく、早
い動作スピードの電動弁等にも対応できるデジタル調節
計を提供することを目的としている。
て、調節計のサンプリング周期を変更することなく、早
い動作スピードの電動弁等にも対応できるデジタル調節
計を提供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明のデ
ジタル調節計は、演算サンプリング周期毎に目標値と制
御対象からの入力値とで所定の演算を行い、演算結果に
応じ制御対象の調整手段にONあるいはOFF信号を出
力するものにおいて、前記演算サンプリング周期の1
/ nの第2の周期のクロック信号を発生するクロック
信号発生手段と、前記演算サンプリング毎に前記演算結
果から前記第2の周期の何個分につきONあるいはOF
F信号を出力するか予測する予測演算手段と、この予測
結果に基づき、前記第2の周期毎にONあるいはOFF
信号を前記調整手段に出力する手段とを備えている。
ジタル調節計は、演算サンプリング周期毎に目標値と制
御対象からの入力値とで所定の演算を行い、演算結果に
応じ制御対象の調整手段にONあるいはOFF信号を出
力するものにおいて、前記演算サンプリング周期の1
/ nの第2の周期のクロック信号を発生するクロック
信号発生手段と、前記演算サンプリング毎に前記演算結
果から前記第2の周期の何個分につきONあるいはOF
F信号を出力するか予測する予測演算手段と、この予測
結果に基づき、前記第2の周期毎にONあるいはOFF
信号を前記調整手段に出力する手段とを備えている。
このデジタル調節計では、演算サンプリング周期の到来
毎に、従来と同様の演算が行われるとともに、サンプリ
ング周期を1/n周期ずつに分割し、次のサンプリング
周期までの間で何個分につき、例えばON信号を継続す
るか、予測演算する。
毎に、従来と同様の演算が行われるとともに、サンプリ
ング周期を1/n周期ずつに分割し、次のサンプリング
周期までの間で何個分につき、例えばON信号を継続す
るか、予測演算する。
そして、以陳は、その予測結果に基づき、第2の周期、
つまり出力周期が到来する毎に、例えばON信号を出力
する。そして、予測した個数の出力周期が到来すると、
以後は、次のサンプリング周期の到来のまで、例えば出
力信号をOFFする。
つまり出力周期が到来する毎に、例えばON信号を出力
する。そして、予測した個数の出力周期が到来すると、
以後は、次のサンプリング周期の到来のまで、例えば出
力信号をOFFする。
このように、サンプリング周期よりも短い1 / nの
周期で出力の0N10FFを予測しておくので、サンプ
リング周期の途中で、現在値が目標値を極端に越えるこ
とがハンチングの小さい高精度の制御を行うことができ
る。
周期で出力の0N10FFを予測しておくので、サンプ
リング周期の途中で、現在値が目標値を極端に越えるこ
とがハンチングの小さい高精度の制御を行うことができ
る。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示すデジタル調節計の
ブロック図である。
ブロック図である。
PID演算部11は、制御対象より入力される信号pv
と目標値SVを受け、所定の演算をサンプリングクロッ
ク発生器12より入力されるサンプリングクロック毎に
演算を行う。また、PID演算部11よりの演算結果に
応じ、サンプリングクロック毎に予測演算を行う予測演
算部13、出力クロック信号発生器15、及び電動弁2
に出力クロック信号発生器15からのクロック信号を受
ける毎に、出力信号D10を入力する出力部14を備え
ている。
と目標値SVを受け、所定の演算をサンプリングクロッ
ク発生器12より入力されるサンプリングクロック毎に
演算を行う。また、PID演算部11よりの演算結果に
応じ、サンプリングクロック毎に予測演算を行う予測演
算部13、出力クロック信号発生器15、及び電動弁2
に出力クロック信号発生器15からのクロック信号を受
ける毎に、出力信号D10を入力する出力部14を備え
ている。
出力クロック信号の周期は、サンプリングクロックに対
し1 / nであり、ここでは、n=4としている。し
たがって、サンプリングクロック信号発生器12からの
サンプリングクロックと、出力クロックのパルスタイミ
ングを示すと、第3図に示す通りである。
し1 / nであり、ここでは、n=4としている。し
たがって、サンプリングクロック信号発生器12からの
サンプリングクロックと、出力クロックのパルスタイミ
ングを示すと、第3図に示す通りである。
この実施例装置では、上述したように、PID演算部1
1及び予測演算部13での演算は、サンプリングクロッ
クが入力される毎に実行されるが、出力部14よりのD
10出力は、出力クロックが入力される毎に出力される
。従って1サンプリングクロック周期の間において、4
個の出力信号が出力されることになる。
1及び予測演算部13での演算は、サンプリングクロッ
クが入力される毎に実行されるが、出力部14よりのD
10出力は、出力クロックが入力される毎に出力される
。従って1サンプリングクロック周期の間において、4
個の出力信号が出力されることになる。
予測演算部13では、サンプリングタイミングで演算さ
れた現在値及び過去の現在値の変化特性より次のサンプ
リングクロックが入力されるまでの間の出力信号D10
の0N10FFの予測演算を行う。例えば、第3図に示
す現在値と演算結果目標値の関係よりすると、サンプリ
ングクロックt1のタイミングで予測演算を行った場合
に、次のサンプリングタイミングt7でも、なお現在値
が演算結果の目標値に達しないということが予測される
ので、この場合には、■サンプリング周期の間の4つの
出力タイミングにおいて、全てオン信号を出力する。し
かし、次のサンプリングタイミングt2の到来において
の予測演算は、次のサンプリングタイムt3までの周期
において、2個目の出力タイミングが到来すると、現在
値が演算結果の目標値に達することが予測されるので、
この場合には、出力クロックの1回目と2回目に対応す
る出力信号はONであるが、3回目、4回目の出力クロ
ックに対応する出力信号はOFF信号となる。
れた現在値及び過去の現在値の変化特性より次のサンプ
リングクロックが入力されるまでの間の出力信号D10
の0N10FFの予測演算を行う。例えば、第3図に示
す現在値と演算結果目標値の関係よりすると、サンプリ
ングクロックt1のタイミングで予測演算を行った場合
に、次のサンプリングタイミングt7でも、なお現在値
が演算結果の目標値に達しないということが予測される
ので、この場合には、■サンプリング周期の間の4つの
出力タイミングにおいて、全てオン信号を出力する。し
かし、次のサンプリングタイミングt2の到来において
の予測演算は、次のサンプリングタイムt3までの周期
において、2個目の出力タイミングが到来すると、現在
値が演算結果の目標値に達することが予測されるので、
この場合には、出力クロックの1回目と2回目に対応す
る出力信号はONであるが、3回目、4回目の出力クロ
ックに対応する出力信号はOFF信号となる。
次に、上記実施例デジタル調節計における出力動作を第
2図に示すフローチャートにより説明する。
2図に示すフローチャートにより説明する。
動作がサンプリングクロックの入力により、演算サンプ
リングタイミングに入ると、PID演算を行うとともに
、出力の予測値D(1)〜D (n)を演算する(ステ
ップ5TI)。この演算は、今回のサンプリングタイム
から次のサンプリングタイムまでの間における4回のそ
れぞれの出力D (1)〜D(4)のそれぞれの出力が
すべてONかすべてOFFか、あるいはどこまでONか
等といったものを予測するものである。
リングタイミングに入ると、PID演算を行うとともに
、出力の予測値D(1)〜D (n)を演算する(ステ
ップ5TI)。この演算は、今回のサンプリングタイム
から次のサンプリングタイムまでの間における4回のそ
れぞれの出力D (1)〜D(4)のそれぞれの出力が
すべてONかすべてOFFか、あるいはどこまでONか
等といったものを予測するものである。
次に、時間の経過を待ち、D10出力クロックが来た′
か、つまり出力タイミングが来たか否かを判定しくステ
ップ5T2) 、そのタイミングが来ると、Nがn+f
かを判定する(ステップ5T3)。
か、つまり出力タイミングが来たか否かを判定しくステ
ップ5T2) 、そのタイミングが来ると、Nがn+f
かを判定する(ステップ5T3)。
この場合、Nは変数であり、変数Nが4+1の5よりも
大きいか否かを判定している。5となると、次のサンプ
リングステップへ行くため、ステップST3の判定がY
ESとなり、今回の出力処理は終了するが、ステップS
T3で判定がNOの場合には、D (n)のデータを出
力する、つまりD(1)を出力する(ステップ5T4)
。そして、変数Nを1インクリメントしくステップ5T
5)、ステップST3に戻り、以下出力クロックが入力
される毎に、Dloを出力し、ON信号あるいはOFF
信号を極め細かく出力していくことになる。
大きいか否かを判定している。5となると、次のサンプ
リングステップへ行くため、ステップST3の判定がY
ESとなり、今回の出力処理は終了するが、ステップS
T3で判定がNOの場合には、D (n)のデータを出
力する、つまりD(1)を出力する(ステップ5T4)
。そして、変数Nを1インクリメントしくステップ5T
5)、ステップST3に戻り、以下出力クロックが入力
される毎に、Dloを出力し、ON信号あるいはOFF
信号を極め細かく出力していくことになる。
この実施例では、n=4としており、1サンプリング周
期の間に4回の出力クロック信号を入力し、4回のD1
0出力を行うので、1サンプリング周期の間で、ON又
はOFFを4回それぞれ個別出力でき、分解能が1/4
となり、例えば電動弁の行きすぎが小さくなる。また、
デッドハンドを1/4に狭(することができる。もちろ
ん、nは4以外の適宜の数値にしてもよいことは言うま
でもない。
期の間に4回の出力クロック信号を入力し、4回のD1
0出力を行うので、1サンプリング周期の間で、ON又
はOFFを4回それぞれ個別出力でき、分解能が1/4
となり、例えば電動弁の行きすぎが小さくなる。また、
デッドハンドを1/4に狭(することができる。もちろ
ん、nは4以外の適宜の数値にしてもよいことは言うま
でもない。
(へ)発明の効果
この発明によれば、調節針の演算サンプリング周期とは
別に、この演算サンプリング周期の1/nの周期の第2
のクロック信号で出力を読み出し、各出力タイミングに
おける出力は、各演算サンプリング周期の演算時に予測
演算するようにしているので、調節計のサンプリング周
期は、従来と同じでも、スピードの早い調節手段、例え
ば電動弁の駆動が可能となるという利点がある。
別に、この演算サンプリング周期の1/nの周期の第2
のクロック信号で出力を読み出し、各出力タイミングに
おける出力は、各演算サンプリング周期の演算時に予測
演算するようにしているので、調節計のサンプリング周
期は、従来と同じでも、スピードの早い調節手段、例え
ば電動弁の駆動が可能となるという利点がある。
第1図は、この発明の一実施例を示すデジタル調節計の
ブロンク図、第2図は、同デジタル調節計の出力動作を
説明するためのフローチャート、第3図は、同デジタル
調節計の動作を説明するためのタイムチャート、第4図
は、−船釣なデジタル調節計を用いた制御例を示す図、
第5図は、従来のデジタル調節計の出力動作を説明する
ためのタイムチャートである。 11:PID演算部、 12;サンプリングクロック発生器、 13:予測演算部、 14:出力部、I5:出力
クロック信号発生器。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第 図 第 図 第 図
ブロンク図、第2図は、同デジタル調節計の出力動作を
説明するためのフローチャート、第3図は、同デジタル
調節計の動作を説明するためのタイムチャート、第4図
は、−船釣なデジタル調節計を用いた制御例を示す図、
第5図は、従来のデジタル調節計の出力動作を説明する
ためのタイムチャートである。 11:PID演算部、 12;サンプリングクロック発生器、 13:予測演算部、 14:出力部、I5:出力
クロック信号発生器。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)演算サンプリング周期毎に目標値と制御対象から
の入力値とで所定の演算を行い、演算結果に応じ制御対
象の調整手段にONあるいはOFF信号を出力するデジ
タル調節計において、 前記演算サンプリング周期の1/nの第2の周期のクロ
ック信号を発生するクロック信号発生手段と、前記演算
サンプリング毎に前記演算結果から前記第2の周期の何
個分につきONあるいはOFF信号を出力するか予測す
る予測演算手段と、この予測結果に基づき、前記第2の
周期毎にONあるいはOFF信号を前記調整手段に出力
する手段とを備えたことを特徴とするデジタル調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11406190A JPH0415702A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | デジタル調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11406190A JPH0415702A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | デジタル調節計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415702A true JPH0415702A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14628054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11406190A Pending JPH0415702A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | デジタル調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010044449A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 位置制御装置 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP11406190A patent/JPH0415702A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010044449A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 位置制御装置 |
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