JPH0415723Y2 - - Google Patents
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- JPH0415723Y2 JPH0415723Y2 JP17479886U JP17479886U JPH0415723Y2 JP H0415723 Y2 JPH0415723 Y2 JP H0415723Y2 JP 17479886 U JP17479886 U JP 17479886U JP 17479886 U JP17479886 U JP 17479886U JP H0415723 Y2 JPH0415723 Y2 JP H0415723Y2
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- Japan
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- paper
- paper feed
- roller
- board
- arm
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Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は給紙装置の給紙台の位置決め機構に
関し、特に、給紙装置に設けられて上面に用紙束
を載置して昇降可能、かつ、引き出し可能に配設
された給紙台を給紙ローラ等の給紙ユニツトに対
して最適な状態に位置決めする給紙装置の給紙台
の位置決め機構に関するものである。
関し、特に、給紙装置に設けられて上面に用紙束
を載置して昇降可能、かつ、引き出し可能に配設
された給紙台を給紙ローラ等の給紙ユニツトに対
して最適な状態に位置決めする給紙装置の給紙台
の位置決め機構に関するものである。
一般に、複写機等の装置と別体となつている給
紙装置等に設けられ、上面に用紙束を載置して昇
降する給紙台を位置決めするに際しては、給紙台
の基板の前後部にそれぞれ2本ずつ計4本の位置
決めテーパーピンを有する部材を配設し、また、
給紙装置の本体側にこれに対応する穴、長穴を設
け、テーパーピンと穴とによるピン嵌合によつて
基板の高さ、左右の位置決めを行なつていたが、
このような手段であると前後のテーパーピンの通
り精度、傾き角度等が引き出し抵抗に非常に作用
し、操作者に対して悪い印象を与えてしまうとい
う問題点を有し、また、引き出し時に作用させる
荷重が大きなものとなつてしまい非常に操作性が
悪いという問題点も有していた。
紙装置等に設けられ、上面に用紙束を載置して昇
降する給紙台を位置決めするに際しては、給紙台
の基板の前後部にそれぞれ2本ずつ計4本の位置
決めテーパーピンを有する部材を配設し、また、
給紙装置の本体側にこれに対応する穴、長穴を設
け、テーパーピンと穴とによるピン嵌合によつて
基板の高さ、左右の位置決めを行なつていたが、
このような手段であると前後のテーパーピンの通
り精度、傾き角度等が引き出し抵抗に非常に作用
し、操作者に対して悪い印象を与えてしまうとい
う問題点を有し、また、引き出し時に作用させる
荷重が大きなものとなつてしまい非常に操作性が
悪いという問題点も有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決したものであつて、引き出し時の引き出
し荷重を小さいものとすることができるととも
に、押し込んだ際には最適な状態に位置決めする
ことのできる給紙装置の給紙台の位置決め機構を
提供することを目的とする。
点を解決したものであつて、引き出し時の引き出
し荷重を小さいものとすることができるととも
に、押し込んだ際には最適な状態に位置決めする
ことのできる給紙装置の給紙台の位置決め機構を
提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するためにこの考案は、基
板の上部に給紙ユニツトを載置した状態で引出
し、押込み可能となつている給紙台を有する給紙
装置において、前記給紙台の4隅部に、外周面の
両端部が傾斜面となつているローラを回転可能に
配設し、前記給紙装置の機枠に、前記給紙台が押
込み位置以上に押し込まれるのを阻止するストツ
パと、給紙台が押し込み位置の時に前記各ローラ
が乗り上げるように各ローラに対応した位置とな
つているとともに、少なくとも用紙の進行方向前
方側のものがローラの外形と合致する溝を有する
軌条とを配設し、前記給紙台を押し込んで押し込
み位置となつた際、各ローラが軌条に乗り上げて
上下方向の位置決めがなされるとともに、軌条の
溝内にローラが位置することで用紙の進行方向の
位置決めがなされることを特徴とする給紙装置の
給紙台の位置決め機構を構成したものである。
板の上部に給紙ユニツトを載置した状態で引出
し、押込み可能となつている給紙台を有する給紙
装置において、前記給紙台の4隅部に、外周面の
両端部が傾斜面となつているローラを回転可能に
配設し、前記給紙装置の機枠に、前記給紙台が押
込み位置以上に押し込まれるのを阻止するストツ
パと、給紙台が押し込み位置の時に前記各ローラ
が乗り上げるように各ローラに対応した位置とな
つているとともに、少なくとも用紙の進行方向前
方側のものがローラの外形と合致する溝を有する
軌条とを配設し、前記給紙台を押し込んで押し込
み位置となつた際、各ローラが軌条に乗り上げて
上下方向の位置決めがなされるとともに、軌条の
溝内にローラが位置することで用紙の進行方向の
位置決めがなされることを特徴とする給紙装置の
給紙台の位置決め機構を構成したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、
給紙台を押し込むだけの作業で給紙台は給紙装置
の機枠に対して水平方向および垂直方向に正確に
位置決めされることとなり、また、引き出し時に
はローラの転がり抵抗に打ち勝つ大きさの力を作
用すれば円滑に引き出すことができるとともに、
単に押し込み作業だけで給紙台が機枠の内部に位
置した際には正確に位置決めされることとなる。
給紙台を押し込むだけの作業で給紙台は給紙装置
の機枠に対して水平方向および垂直方向に正確に
位置決めされることとなり、また、引き出し時に
はローラの転がり抵抗に打ち勝つ大きさの力を作
用すれば円滑に引き出すことができるとともに、
単に押し込み作業だけで給紙台が機枠の内部に位
置した際には正確に位置決めされることとなる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
明する。
図面にはこの考案による給紙装置の給紙台の位
置決め機構が示されていて、まず、給紙装置の全
体について説明すると、この給紙装置は複写機A
の給紙側に連結されるものであつて、角パイプ1
によつて直方形状に組立てられた機枠2の内部を
上段、中段および下段の3段に分割し、各段の内
部の下部には機枠2との間に介在する軌条部材
(アーキユライドレール)3によつて水平状態で
手前側と奥側との間を移動可能に基板4が設けら
れ、また、機枠2の奥側の各段に対応する部分に
はストツパ5が設けられている。
置決め機構が示されていて、まず、給紙装置の全
体について説明すると、この給紙装置は複写機A
の給紙側に連結されるものであつて、角パイプ1
によつて直方形状に組立てられた機枠2の内部を
上段、中段および下段の3段に分割し、各段の内
部の下部には機枠2との間に介在する軌条部材
(アーキユライドレール)3によつて水平状態で
手前側と奥側との間を移動可能に基板4が設けら
れ、また、機枠2の奥側の各段に対応する部分に
はストツパ5が設けられている。
前記各段に設けられた基板4の上面には、第1
図に示すように、底板11とこの底板11の上部
に位置する用紙載置用の昇降基板12から構成さ
れる昇降ユニツト10が載置されるようになつて
いる。
図に示すように、底板11とこの底板11の上部
に位置する用紙載置用の昇降基板12から構成さ
れる昇降ユニツト10が載置されるようになつて
いる。
この昇降ユニツト10は、前記基板4の上面の
4個所に突設されたエンボス部6の上部で支持さ
れる平板状の底板11と、この底板11の手前側
および奥側に突設された支持板13,13間に設
けられた昇降基板12とを有し、前記昇降基板1
2は、前記底板11の上面に設けられた駆動源1
4の駆動力が軸15を介して複数のプーリー16
に掛け渡されたワイヤー17に伝達されることで
支持板13,13間を昇降可能となつている。
4個所に突設されたエンボス部6の上部で支持さ
れる平板状の底板11と、この底板11の手前側
および奥側に突設された支持板13,13間に設
けられた昇降基板12とを有し、前記昇降基板1
2は、前記底板11の上面に設けられた駆動源1
4の駆動力が軸15を介して複数のプーリー16
に掛け渡されたワイヤー17に伝達されることで
支持板13,13間を昇降可能となつている。
さらに、前記昇降用の駆動源14は各昇降ユニ
ツト10に設けられ、そして、駆動源14の回転
によつて昇降基板12が昇降するわけであるが、
この昇降時に、所定の上昇位置で昇降基板12が
停止するように、すなわち、駆動源14を停止し
たとしても慣性によつて所望の上昇位置からずれ
るのを防止するために、第11図および第12図
に示すように昇降が停止した際には直ちに駆動源
14の回転を停止すべく、駆動源に接触して負荷
をかけるために駆動源14aには一方向クラツチ
20を介してプーリー21が一体に回転し、この
プーリー21の周面にばね22によつて付勢され
る押圧レバー23が押圧されるようになつてい
る。
ツト10に設けられ、そして、駆動源14の回転
によつて昇降基板12が昇降するわけであるが、
この昇降時に、所定の上昇位置で昇降基板12が
停止するように、すなわち、駆動源14を停止し
たとしても慣性によつて所望の上昇位置からずれ
るのを防止するために、第11図および第12図
に示すように昇降が停止した際には直ちに駆動源
14の回転を停止すべく、駆動源に接触して負荷
をかけるために駆動源14aには一方向クラツチ
20を介してプーリー21が一体に回転し、この
プーリー21の周面にばね22によつて付勢され
る押圧レバー23が押圧されるようになつてい
る。
また、前記昇降基板12には長孔18が穿設さ
れ、この長孔18を介して下方から上方に突出す
る3組のアーム19a,19b,19cが設けら
れ、このアーム19a,19b,19cは昇降ユ
ニツト10の昇降基板12の上面に載置される用
紙束の前・奥端および後端と当接して昇降基板1
2上の用紙束の載置位置を規制するようになつて
いる。
れ、この長孔18を介して下方から上方に突出す
る3組のアーム19a,19b,19cが設けら
れ、このアーム19a,19b,19cは昇降ユ
ニツト10の昇降基板12の上面に載置される用
紙束の前・奥端および後端と当接して昇降基板1
2上の用紙束の載置位置を規制するようになつて
いる。
そして、上記のように構成されている昇降ユニ
ツト10が給紙装置の本体を構成する機枠2の上
段、中段および下段それぞれに手前側に水平方向
に引出し可能に配設された基板4の上面に載置さ
れ、この場合、既述のように基板には4個所のエ
ンボス部6が設けられてこの各エンボス部6の上
部に昇降ユニツト10が位置し、しかも、4つの
エンボス部6のうちの一つのものには昇降ユニツ
ト10の底板11を貫通しているねじが螺合して
いるのでこのねじを中心として昇降ユニツト10
は基板4に対して垂直方向に変位することなく水
平方向で移動可能となり、所望の位置で基板4に
対して固定可能となつている。
ツト10が給紙装置の本体を構成する機枠2の上
段、中段および下段それぞれに手前側に水平方向
に引出し可能に配設された基板4の上面に載置さ
れ、この場合、既述のように基板には4個所のエ
ンボス部6が設けられてこの各エンボス部6の上
部に昇降ユニツト10が位置し、しかも、4つの
エンボス部6のうちの一つのものには昇降ユニツ
ト10の底板11を貫通しているねじが螺合して
いるのでこのねじを中心として昇降ユニツト10
は基板4に対して垂直方向に変位することなく水
平方向で移動可能となり、所望の位置で基板4に
対して固定可能となつている。
また、前記機枠2との間の軌条部材(アーキユ
ライドレール)3を介して水平方向に引出し可能
となつている基板4は、その両側に回転可能に4
つのローラ24が配設され、一方、前記機枠2に
は、基板4が押込み位置となつた際に、各ローラ
24と対応する位置に短い軌条25a,25bが
4つ設けられている。
ライドレール)3を介して水平方向に引出し可能
となつている基板4は、その両側に回転可能に4
つのローラ24が配設され、一方、前記機枠2に
は、基板4が押込み位置となつた際に、各ローラ
24と対応する位置に短い軌条25a,25bが
4つ設けられている。
すなわち、第13図および第14図にはこの考
案による位置決め機構が示されていて、基板4が
軌条部材3に沿つて引き出された(第14図の右
上方向)のちに押し込まれ(第14図の左下方
向)で押し込み位置になつた際には、前記各ロー
ラ24が、それに対応して設けられた短い軌条2
5a,25bに乗り上げた状態で位置決めされる
ようになつている。
案による位置決め機構が示されていて、基板4が
軌条部材3に沿つて引き出された(第14図の右
上方向)のちに押し込まれ(第14図の左下方
向)で押し込み位置になつた際には、前記各ロー
ラ24が、それに対応して設けられた短い軌条2
5a,25bに乗り上げた状態で位置決めされる
ようになつている。
この場合、前記基板4の押し込みは、その上部
に載置されて基板とともに給紙台を構成する給紙
ユニツト10の奥側の支持板13が機枠2に設け
たストツパ5と当接することでそれ以上の押し込
みが阻止されて押込み位置が決定される。
に載置されて基板とともに給紙台を構成する給紙
ユニツト10の奥側の支持板13が機枠2に設け
たストツパ5と当接することでそれ以上の押し込
みが阻止されて押込み位置が決定される。
そして、前記各軌条25a,25bのうちの用
紙の進行方向(第13図の左方向、第14図の右
下方向)前方に設けた2つの軌条25a,25a
はローラ24の断面形状とほぼ一致する形状に、
また、進行方向後方に設けた2つの軌条25b,
25bは平板状にそれぞれ形成されている。
紙の進行方向(第13図の左方向、第14図の右
下方向)前方に設けた2つの軌条25a,25a
はローラ24の断面形状とほぼ一致する形状に、
また、進行方向後方に設けた2つの軌条25b,
25bは平板状にそれぞれ形成されている。
すなわち、ローラ24は、その外周面の両端側
が傾斜面になつているので、進行方向前方に設け
た2つの軌条25aもローラ24の外周面と当接
する部位と両傾斜面と当接する部位とからなる溝
を有している。
が傾斜面になつているので、進行方向前方に設け
た2つの軌条25aもローラ24の外周面と当接
する部位と両傾斜面と当接する部位とからなる溝
を有している。
したがつて、前記各ローラ24がそれに対応す
る軌条25a,25bに乗り上げた時には、基板
4の上下方向の位置決めが行えるとともに、軌条
25aによつて用紙の進行方向の前後方向の位置
決めが行えるようになつている。
る軌条25a,25bに乗り上げた時には、基板
4の上下方向の位置決めが行えるとともに、軌条
25aによつて用紙の進行方向の前後方向の位置
決めが行えるようになつている。
なお、前記基板4は前記軌条部材(アーキユラ
イドレール)3によつて、その両側が支持されて
いるが、軌条部材3自体が有するガタによつて上
下方向に移動可能であるとともに、このガタより
も各ローラ24が各軌条25a,25bに乗り上
げていない時と、乗り上げた時との移動量の方が
少ないので、基板4の引出し、押込み時の基板4
の上下動で前記軌条部材3が破損することはな
い。
イドレール)3によつて、その両側が支持されて
いるが、軌条部材3自体が有するガタによつて上
下方向に移動可能であるとともに、このガタより
も各ローラ24が各軌条25a,25bに乗り上
げていない時と、乗り上げた時との移動量の方が
少ないので、基板4の引出し、押込み時の基板4
の上下動で前記軌条部材3が破損することはな
い。
したがつて、上記のものにあつては、まず、基
板4を引き出す際に要する力はローラ24の転が
り抵抗に打ち勝つだけで良いので非常に軽い力で
引き出すことができて作業性が良く、また、押し
込む際には、軌条25aが傾斜面となつていると
ともに、この軌条25aに導かれるローラ24も
その傾斜面と合致する傾斜面となつており、ま
た、軌条25bは平板状となつているので、ロー
ラ24は軌条25a,25bに対して左右方向お
よび上下方向に位置決めされ、これによつて、ロ
ーラ24との間にスラスト方向の位置決めがなさ
れている基板4もその左右方向および上下方向に
位置決めがなされて機枠2の内部に押し込まれる
こととなるものである。
板4を引き出す際に要する力はローラ24の転が
り抵抗に打ち勝つだけで良いので非常に軽い力で
引き出すことができて作業性が良く、また、押し
込む際には、軌条25aが傾斜面となつていると
ともに、この軌条25aに導かれるローラ24も
その傾斜面と合致する傾斜面となつており、ま
た、軌条25bは平板状となつているので、ロー
ラ24は軌条25a,25bに対して左右方向お
よび上下方向に位置決めされ、これによつて、ロ
ーラ24との間にスラスト方向の位置決めがなさ
れている基板4もその左右方向および上下方向に
位置決めがなされて機枠2の内部に押し込まれる
こととなるものである。
また、前記昇降ユニツト10の昇降基板12の
上面に載置した用紙の前・奥端および後端と当接
して位置を規制するアーム19a,19b,19
cは、第15図,第16図および第17図に示す
ように前記昇降基板12の下面において前端のア
ーム19aの下端と後端のアーム19cの下端と
は連動するようになつている。
上面に載置した用紙の前・奥端および後端と当接
して位置を規制するアーム19a,19b,19
cは、第15図,第16図および第17図に示す
ように前記昇降基板12の下面において前端のア
ーム19aの下端と後端のアーム19cの下端と
は連動するようになつている。
すなわち、前記支持板13,13の下端に用紙
の搬送方向と直交する方向に架設されているスラ
イドパイプ26に摺動可能に支持筒27が被嵌
し、この支持筒27に前記前端および奥端のアー
ム19a,19bの下端が連結されている。
の搬送方向と直交する方向に架設されているスラ
イドパイプ26に摺動可能に支持筒27が被嵌
し、この支持筒27に前記前端および奥端のアー
ム19a,19bの下端が連結されている。
また、用紙を載置する昇降基板12の下側に位
置する前端アーム19aには連動カム28が取付
けられ、この連動カム28のカム28a内には、
前記昇降基板12の下側に用紙の搬送方向と同一
の方向となつているスライドパイプ26に被嵌し
た支持筒27に取付けられた後端アーム19cを
移動するための連動コロ29が位置し、したがつ
て、前記前端アーム19aを前記スライドパイプ
26に沿つて移動すると、この移動とともに前記
連動カム28が移動し、この連動カム28のカム
28a内に位置している連動コロ29が、前記昇
降基板12の下面において用紙の搬送方向と同一
方向に移動可能となつている後端アーム19cに
取付けられているので後端アーム19cも一体に
移動し、すなわち、前端アーム19aが奥端アー
ム19b側へ移動すると後端アーム19cは用紙
の搬送方向前方へ移動することとなる。
置する前端アーム19aには連動カム28が取付
けられ、この連動カム28のカム28a内には、
前記昇降基板12の下側に用紙の搬送方向と同一
の方向となつているスライドパイプ26に被嵌し
た支持筒27に取付けられた後端アーム19cを
移動するための連動コロ29が位置し、したがつ
て、前記前端アーム19aを前記スライドパイプ
26に沿つて移動すると、この移動とともに前記
連動カム28が移動し、この連動カム28のカム
28a内に位置している連動コロ29が、前記昇
降基板12の下面において用紙の搬送方向と同一
方向に移動可能となつている後端アーム19cに
取付けられているので後端アーム19cも一体に
移動し、すなわち、前端アーム19aが奥端アー
ム19b側へ移動すると後端アーム19cは用紙
の搬送方向前方へ移動することとなる。
したがつて、用紙の端を支持している3つのア
ーム19a,19b,19cのうちの2つのもの
19a,19cは一つの動作で用紙の2つの端、
すなわち、前端および後端に当接することができ
ることとなる。
ーム19a,19b,19cのうちの2つのもの
19a,19cは一つの動作で用紙の2つの端、
すなわち、前端および後端に当接することができ
ることとなる。
また、前記上段、中段および下段の機枠2の左
側の上部には、前記昇降ユニツト10の昇降基板
12に載置した用紙束の最上位のものから順に給
送するための給紙ローラ31等からなる給紙ユニ
ツト30がそれぞれ取付けられている。
側の上部には、前記昇降ユニツト10の昇降基板
12に載置した用紙束の最上位のものから順に給
送するための給紙ローラ31等からなる給紙ユニ
ツト30がそれぞれ取付けられている。
すなわち、各給紙ユニツト30は給紙装置の機
枠2に対して、給紙ユニツト30の機枠32の奥
側に突設した2つのピンa,bで位置決めされる
とともに、機枠の手前側はねじ33を介して機枠
2に固定され、また、要部を第18図に示すよう
に駆動源によつて回転駆動される軸35に取付け
られたローラ36と他のローラ37との間に張設
された重送防止ベルト38およびこの下面に押圧
する重送防止ローラ38aと、この重送防止ベル
ト38の上面と当接する半月ローラ39と、この
半月ローラ39の軸40と駆動軸41との間を伝
達する一方向クラツチ42と、この一方向クラツ
チ42の伝達状態を変化させるソレノイド43と
から構成され、さらに、前記駆動源で駆動される
軸35には上下方向の揺動可能なアーム部材44
が枢着され、このアーム部材44の前端には、前
記昇降基板12の上面に載置した用紙束のうちの
最上位の位置するものと当接する給紙ローラ31
が回転可能に取付けられ、前記駆動源で回転され
る軸35と給紙ローラ31とは駆動伝達部材45
で連動し得るようになつている。
枠2に対して、給紙ユニツト30の機枠32の奥
側に突設した2つのピンa,bで位置決めされる
とともに、機枠の手前側はねじ33を介して機枠
2に固定され、また、要部を第18図に示すよう
に駆動源によつて回転駆動される軸35に取付け
られたローラ36と他のローラ37との間に張設
された重送防止ベルト38およびこの下面に押圧
する重送防止ローラ38aと、この重送防止ベル
ト38の上面と当接する半月ローラ39と、この
半月ローラ39の軸40と駆動軸41との間を伝
達する一方向クラツチ42と、この一方向クラツ
チ42の伝達状態を変化させるソレノイド43と
から構成され、さらに、前記駆動源で駆動される
軸35には上下方向の揺動可能なアーム部材44
が枢着され、このアーム部材44の前端には、前
記昇降基板12の上面に載置した用紙束のうちの
最上位の位置するものと当接する給紙ローラ31
が回転可能に取付けられ、前記駆動源で回転され
る軸35と給紙ローラ31とは駆動伝達部材45
で連動し得るようになつている。
また、前記のように構成された給紙ユニツト3
0が給紙装置の機枠2の3段にそれぞれ着脱可能
に取付けられるとともに、この給紙ユニツト30
の一側には、給紙ユニツト30の給紙ローラ31
を、それが取付けられているアーム部材44を介
して上方に位置するためのレバー50が設けられ
ている。
0が給紙装置の機枠2の3段にそれぞれ着脱可能
に取付けられるとともに、この給紙ユニツト30
の一側には、給紙ユニツト30の給紙ローラ31
を、それが取付けられているアーム部材44を介
して上方に位置するためのレバー50が設けられ
ている。
すなわち、第19図および第20図に示すよう
に、このレバー50はばね51によつてその一端
が上方に付勢され、この一端が前記アーム部材4
4の下面と当接可能であり、このレバー50の他
端は、前記昇降ユニツト10を載置している基板
4の前後方向への移動域に突出し、したがつて、
基板4を機枠2の内部へ収納する際には基板4の
ローラ4aがレバー50の他端をばね51の付勢
力に抗して上方に移動するのでレバー50の一端
は下方に移動し、これによつてアーム部材44は
上方への付勢力が解除されるので給紙ローラ31
はアーム部材44と一体に下方へ移動して用紙の
上面と当接した状態を保持するものである。
に、このレバー50はばね51によつてその一端
が上方に付勢され、この一端が前記アーム部材4
4の下面と当接可能であり、このレバー50の他
端は、前記昇降ユニツト10を載置している基板
4の前後方向への移動域に突出し、したがつて、
基板4を機枠2の内部へ収納する際には基板4の
ローラ4aがレバー50の他端をばね51の付勢
力に抗して上方に移動するのでレバー50の一端
は下方に移動し、これによつてアーム部材44は
上方への付勢力が解除されるので給紙ローラ31
はアーム部材44と一体に下方へ移動して用紙の
上面と当接した状態を保持するものである。
前記機枠の左側にあつては、上記のように構成
されている3段の部分の給紙ユニツト30から送
り出された用紙を隣接して配設されている複写機
Aに給紙するための搬送系を形成するローラ群が
設けられている。
されている3段の部分の給紙ユニツト30から送
り出された用紙を隣接して配設されている複写機
Aに給紙するための搬送系を形成するローラ群が
設けられている。
そして、第6図〜第10図には搬送系を構成す
る部分の構成が示されていて、上段、中段および
下段にそれぞれ設けられた給紙ユニツト30を作
動させるための駆動系は駆動源61によつて駆動
されるタイミングベルト60を介して各給紙ユニ
ツト30が作動されるようになつている。
る部分の構成が示されていて、上段、中段および
下段にそれぞれ設けられた給紙ユニツト30を作
動させるための駆動系は駆動源61によつて駆動
されるタイミングベルト60を介して各給紙ユニ
ツト30が作動されるようになつている。
また、前記駆動源61によつて駆動されるタイ
ミングベルト60によつて回転される複数の歯車
は、第9図および第10図に示すように給紙装置
の本体の左側、すなわち、複写機Aと連結される
位置に突出しており、この複数の歯車のうちの一
つの歯車62は、給紙装置が複写機Aと連結され
た際には複写機Aの歯車と噛合い係合可能であ
り、また、図示しないが複写機側の歯車は、上下
一対の給紙ローラに連結されるとともに、この上
下一対の給紙ローラは、この給紙ローラよりも複
写機の像担持体側に位置し、かつ、再給紙ローラ
(レジストローラ)よりも給紙装置側に位置する
上下一対の給紙ローラとベルトによつて駆動連結
されている。
ミングベルト60によつて回転される複数の歯車
は、第9図および第10図に示すように給紙装置
の本体の左側、すなわち、複写機Aと連結される
位置に突出しており、この複数の歯車のうちの一
つの歯車62は、給紙装置が複写機Aと連結され
た際には複写機Aの歯車と噛合い係合可能であ
り、また、図示しないが複写機側の歯車は、上下
一対の給紙ローラに連結されるとともに、この上
下一対の給紙ローラは、この給紙ローラよりも複
写機の像担持体側に位置し、かつ、再給紙ローラ
(レジストローラ)よりも給紙装置側に位置する
上下一対の給紙ローラとベルトによつて駆動連結
されている。
したがつて、複写機の給紙側に給紙装置を連結
するだけの作業で、複写機の再給紙ローラ(レジ
ストローラ)よりも用紙の搬送方向の手前側の駆
動力を確実に確保することができるものである。
するだけの作業で、複写機の再給紙ローラ(レジ
ストローラ)よりも用紙の搬送方向の手前側の駆
動力を確実に確保することができるものである。
また、前記給紙装置の各段に設けられた給紙ユ
ニツトから前記複写機の上下一対の給紙ローラに
至るまでの搬送路70は第6図に示すようにそれ
ぞれの給紙ユニツト30から排出された用紙が搬
送されるためのローラ対が設けられて、また、こ
れらのローラ対の間に搬送途中の用紙が詰まつた
場合を考慮して、上端が枢着された回動板71に
よつて用紙の搬送路が形成されているので、この
回動板を揺動させることによつて搬送路70を開
放可能となつている。
ニツトから前記複写機の上下一対の給紙ローラに
至るまでの搬送路70は第6図に示すようにそれ
ぞれの給紙ユニツト30から排出された用紙が搬
送されるためのローラ対が設けられて、また、こ
れらのローラ対の間に搬送途中の用紙が詰まつた
場合を考慮して、上端が枢着された回動板71に
よつて用紙の搬送路が形成されているので、この
回動板を揺動させることによつて搬送路70を開
放可能となつている。
また、第21図、第22図および第23図に示
すように前記給紙装置の本体を構成する機枠2の
下面の右側の手前側および奥側の2個所には下面
に出没することで本体の高さ調整を行なうことの
できるアジヤスター80が取付けられるととも
に、キヤスター81も取付けられ、そして、機枠
2の左側の中央部には機枠2の下面と左端とに当
接し、上端が複写機側に延びているとともに、先
端側がわずかに上昇し、前記機枠2の左端と当接
している部位にはピン82が突設されている連結
部材83が位置し、この連結部材83は、そのピ
ン82が複写機の右端の下部の角パイプ84に穿
設した孔85に挿入可能であるとともに、前記上
端から水平方向に延びている部分は複写機の角パ
イプ84の上面に乗り上げ可能となつており、給
紙装置を複写機に隣接したのちに前記連結部材8
3を複写機の角パイプ84に乗り上げればその状
態で複写機に対する給紙装置の位置決めが行なえ
るようになつている。
すように前記給紙装置の本体を構成する機枠2の
下面の右側の手前側および奥側の2個所には下面
に出没することで本体の高さ調整を行なうことの
できるアジヤスター80が取付けられるととも
に、キヤスター81も取付けられ、そして、機枠
2の左側の中央部には機枠2の下面と左端とに当
接し、上端が複写機側に延びているとともに、先
端側がわずかに上昇し、前記機枠2の左端と当接
している部位にはピン82が突設されている連結
部材83が位置し、この連結部材83は、そのピ
ン82が複写機の右端の下部の角パイプ84に穿
設した孔85に挿入可能であるとともに、前記上
端から水平方向に延びている部分は複写機の角パ
イプ84の上面に乗り上げ可能となつており、給
紙装置を複写機に隣接したのちに前記連結部材8
3を複写機の角パイプ84に乗り上げればその状
態で複写機に対する給紙装置の位置決めが行なえ
るようになつている。
上記のものにあつては、まず、昇降基板12の
上面に所定量の用紙の束を載置する。
上面に所定量の用紙の束を載置する。
この場合、前記上段、中段、および下段に位置
する給紙ユニツト30を引き出して、用紙束を載
置するものであるが、いつぺんに3段の給紙ユニ
ツト30を引き出すと、特に一部に用紙束が収納
されている状態にあつては重心が手前側に移動し
て給紙装置の全体が倒れる恐れがあるために、引
き出し時にあつては3段の給紙ユニツト30のう
ちの1段のものしか引き出せない構造となつてい
る。
する給紙ユニツト30を引き出して、用紙束を載
置するものであるが、いつぺんに3段の給紙ユニ
ツト30を引き出すと、特に一部に用紙束が収納
されている状態にあつては重心が手前側に移動し
て給紙装置の全体が倒れる恐れがあるために、引
き出し時にあつては3段の給紙ユニツト30のう
ちの1段のものしか引き出せない構造となつてい
る。
すなわち、第24図に示すように前記3段の給
紙ユニツト30の各基板4の側面にはフツク状の
アームが設けられ、このアームの作用によつて一
度には一段しか引き出せないようになつている。
紙ユニツト30の各基板4の側面にはフツク状の
アームが設けられ、このアームの作用によつて一
度には一段しか引き出せないようになつている。
すなわち、第24図において、左側のアーム9
0は、ばね91で下方に付勢されているととも
に、上段および中段の基板4の側面に突設したピ
ン92,93と係止可能なフツク部を有し、ま
た、中央のアーム94は、ばね95で下方に付勢
されるとともに、上段および下段の基板4の側面
に突設したピン96,97と係止可能なフツク部
を有し、さらに、右側のアーム98は、ばね99
で下方に付勢されているとともに、中段および下
段の基板4の側面に突設したピン100,101
と係止可能なフツク部を有している。
0は、ばね91で下方に付勢されているととも
に、上段および中段の基板4の側面に突設したピ
ン92,93と係止可能なフツク部を有し、ま
た、中央のアーム94は、ばね95で下方に付勢
されるとともに、上段および下段の基板4の側面
に突設したピン96,97と係止可能なフツク部
を有し、さらに、右側のアーム98は、ばね99
で下方に付勢されているとともに、中段および下
段の基板4の側面に突設したピン100,101
と係止可能なフツク部を有している。
そして、下端の基板4の側面には、引き込み状
態のときに前記アーム90のピン102と当接し
てアーム90のフツク部が上段および中段の基板
のピン92.93との係合を解除する軌条103
が設けられ、また、中段の基板4の側面には、引
き込み状態のときに前記アーム94のピン104
と当接してアーム94のフツク部が上段および下
段の基板4のピン96,97との係合を解除する
軌条105が設けられ、さらに、上段の基板4の
側面には、引き込み状態のときに前記アーム98
のピン106と当接してアーム98のフツク部が
中段および下段の基板4のピン100,101と
の係合を解除する軌条107が設けられている。
態のときに前記アーム90のピン102と当接し
てアーム90のフツク部が上段および中段の基板
のピン92.93との係合を解除する軌条103
が設けられ、また、中段の基板4の側面には、引
き込み状態のときに前記アーム94のピン104
と当接してアーム94のフツク部が上段および下
段の基板4のピン96,97との係合を解除する
軌条105が設けられ、さらに、上段の基板4の
側面には、引き込み状態のときに前記アーム98
のピン106と当接してアーム98のフツク部が
中段および下段の基板4のピン100,101と
の係合を解除する軌条107が設けられている。
したがつて、上段、中段および下段の基板4は
同時に引き出される恐れはまつたくないものであ
る。
同時に引き出される恐れはまつたくないものであ
る。
なお、前記アーム90,94,98を用いるこ
となく、第25図および第26図に示すようにソ
レノイド110によつてロツクピン111を出没
して、基板4に設けたロツク用ガイド112と係
合可能として基板4の移動を阻止し、このとき基
板4が引き出されたをマイクロスイツチ113で
検知して、前記ソレノイド110の作動・不作動
を制御するようにしても良いものである。
となく、第25図および第26図に示すようにソ
レノイド110によつてロツクピン111を出没
して、基板4に設けたロツク用ガイド112と係
合可能として基板4の移動を阻止し、このとき基
板4が引き出されたをマイクロスイツチ113で
検知して、前記ソレノイド110の作動・不作動
を制御するようにしても良いものである。
次に前記各部分の作動について説明すると、ま
ず、前記各給紙ユニツト30には1000枚以上の用
紙束が載置可能であり、載置予定の給紙ユニツト
30を引き出したのちに用紙束を載置し、用紙束
の手前側端、奥側端および後端(右側端)にアー
ム19a,19b,19cを当接して昇降基板1
2上での用紙束の位置規制を行なう。
ず、前記各給紙ユニツト30には1000枚以上の用
紙束が載置可能であり、載置予定の給紙ユニツト
30を引き出したのちに用紙束を載置し、用紙束
の手前側端、奥側端および後端(右側端)にアー
ム19a,19b,19cを当接して昇降基板1
2上での用紙束の位置規制を行なう。
すると、昇降基板12が自動的に上昇して上面
に載置した用紙束の最上位のものの上面は給紙ユ
ニツト30の給紙ローラ31と当接し、また、用
紙が順次送り出されることによつて最上位の用紙
の位置が変化した際には、昇降基板12は自動的
に上昇するようになつている。
に載置した用紙束の最上位のものの上面は給紙ユ
ニツト30の給紙ローラ31と当接し、また、用
紙が順次送り出されることによつて最上位の用紙
の位置が変化した際には、昇降基板12は自動的
に上昇するようになつている。
また、用紙の送りだしは給紙ローラ31の回転
によつて行なわれ、複写機の本体の指令によつて
順次送り出される。
によつて行なわれ、複写機の本体の指令によつて
順次送り出される。
この時一枚毎に送り出す事が望ましい時として
複数枚送り出される事もある。
複数枚送り出される事もある。
送り出された用紙は重送防止部(分離部)、す
なわち、前記給紙ローラ31と一体に構成されて
いて機枠2に対して着脱可能となつている給紙ユ
ニツト30であるが、ここへ導かれ、ここで確実
に一枚送り出されるよう重送された用紙と分離さ
れる。
なわち、前記給紙ローラ31と一体に構成されて
いて機枠2に対して着脱可能となつている給紙ユ
ニツト30であるが、ここへ導かれ、ここで確実
に一枚送り出されるよう重送された用紙と分離さ
れる。
この分離手段は、どのような方法でもよいが本
給紙装置では用紙の上面と下面との搬送速度を異
ならせるために重送防止ベルト38と重送防止ロ
ーラ38aとを用いて確実に分離する方式を採用
している。
給紙装置では用紙の上面と下面との搬送速度を異
ならせるために重送防止ベルト38と重送防止ロ
ーラ38aとを用いて確実に分離する方式を採用
している。
一枚に分離された用紙は搬送路70を前進し、
複写機本体に設けられた再給紙ローラ部(レジス
トローラ部)まで休止することなく移動し、前記
再給紙ローラ部(レジストローラ部)で一旦停止
し、紙曲がりが矯正され、複写機の本体側の制御
信号によりタイミングをとつて再スタートするよ
うになつている。
複写機本体に設けられた再給紙ローラ部(レジス
トローラ部)まで休止することなく移動し、前記
再給紙ローラ部(レジストローラ部)で一旦停止
し、紙曲がりが矯正され、複写機の本体側の制御
信号によりタイミングをとつて再スタートするよ
うになつている。
上記の動作は各昇降ユニツト10毎に同じ動作
で給紙するようになつているが複写機本体からの
信号により同時に複写動作中であつても使用して
いない昇降ユニツト10は引き出されても複写を
中断することはなく、紙補給や交換が可能であ
る。
で給紙するようになつているが複写機本体からの
信号により同時に複写動作中であつても使用して
いない昇降ユニツト10は引き出されても複写を
中断することはなく、紙補給や交換が可能であ
る。
また、各昇降ユニツト10の給紙中にジヤムが
発生すると自動的に昇降ユニツト10が下降し、
ジヤム処理が容易に行なえるようになつており、
この場合、前記搬送路70には回動板71が設け
られているので搬送路70のジヤム処理も容易に
行なうことができるようになつている。
発生すると自動的に昇降ユニツト10が下降し、
ジヤム処理が容易に行なえるようになつており、
この場合、前記搬送路70には回動板71が設け
られているので搬送路70のジヤム処理も容易に
行なうことができるようになつている。
各昇降ユニツト10には単独に昇降駆動源14
を有しているが、一個の駆動源によりクラツチを
介して駆動されるようにしても良い。
を有しているが、一個の駆動源によりクラツチを
介して駆動されるようにしても良い。
また、給紙に関しては給紙ユニツト30による
送り出しから分離部を経て搬送路70については
専用の駆動源61を有し、前記給紙ユニツト30
の駆動はクラツチを介して行われるようになつて
いる。
送り出しから分離部を経て搬送路70については
専用の駆動源61を有し、前記給紙ユニツト30
の駆動はクラツチを介して行われるようになつて
いる。
送り出しのタイミングは本体からの信号による
ものであり、間欠的に送り出され用紙の搬送速度
は給紙する本体の速度に合わせていずれの速度に
は同期することができるようになつている。
ものであり、間欠的に送り出され用紙の搬送速度
は給紙する本体の速度に合わせていずれの速度に
は同期することができるようになつている。
この考案は前記のように構成したことにより、
非常に簡単な構成で給紙台を機枠に対して正確に
位置決めすることができ、したがつて、上部に載
置された用紙の搬送を確実なものとすることがで
き、さらに、給紙台の引き出す際にはローラの転
がり抵抗に打ち勝つ力だけを作用させれば良いの
で円滑なる引き出し作業を行なうことができ、ま
た、押し込み時には単に押し込み動作だけで正確
に位置決めを行なうことができ、しかも、非常に
簡単な構成なので安価に製造することができるな
どのすぐれた効果を有するものてある。
非常に簡単な構成で給紙台を機枠に対して正確に
位置決めすることができ、したがつて、上部に載
置された用紙の搬送を確実なものとすることがで
き、さらに、給紙台の引き出す際にはローラの転
がり抵抗に打ち勝つ力だけを作用させれば良いの
で円滑なる引き出し作業を行なうことができ、ま
た、押し込み時には単に押し込み動作だけで正確
に位置決めを行なうことができ、しかも、非常に
簡単な構成なので安価に製造することができるな
どのすぐれた効果を有するものてある。
第1図は全体の概略斜視図、第2図は概略平面
図、第3図は概略正面図、第4図は一部を切断し
た概略斜視図、第5図は一段の概略縦断面図、第
6図〜第8図は正面の送り出し側を示し、第6図
は正面図、第7図は平面図、第8図は右側面図、
第9図〜第10図は裏面の送り出し側を示し、第
9図は正面図、第10図は右側面図、第11図お
よび第12図は昇降駆動源とその停止機構を示す
図、第13図および第14図はこの考案による給
紙装置の給紙台の位置決め機構を示す図、第15
図、第16図および第17図は昇降基板とアーム
との関係を示す図、第18図は給紙ユニツトの要
部を示す図、第19図および第20図は基板と給
紙ユニツトの給紙ローラとの関係を示す図、第2
1図および第22図は複写機と給紙装置との連結
状態を示す図、第23図は第22図の要部の拡大
図、第24図は基板のロツク機構を示す図、第2
5図および第26図は第24図の他の実施例を示
す図である。 1,84……角パイプ、2,32……機枠、3
……軌条部材(アーキユライドレール)、4……
基板、4a,24,36,37……ローラ、5…
…ストツパ、10……昇降ユニツト、11……底
板、12……昇降基板、13……支持板、14,
61……駆動源、14a,15、35、40……
軸、16,21……プーリー、17……ワイヤ
ー、18……長孔、19a,19b,19c,9
0,94,98……アーム、20,42……一方
向クラツチ、25a,25b,103,105,
107……軌条、26……スライドパイプ、27
……支持筒、28……連動カム、28a……カ
ム、29……連動コロ、30……給紙ユニツト、
31……給紙ローラ、33……ねじ、38……重
送防止ベルト、39……半月ローラ、41……駆
動軸、43,110……ソレノイド、44……ア
ーム部材、45……駆動伝達部材、50……レバ
ー、51,91,95,99……ばね、60……
タイミングベルト、62……歯車、70……搬送
路、71……回動板、80……アジヤスター、8
1……キヤスター、82,92,93,96,9
7,100,101,102,104,106…
…ピン、83……連結部材、85……孔、111
……ロツクピン、112……ロツク用ガイド、1
13……マイクロスイツチ。
図、第3図は概略正面図、第4図は一部を切断し
た概略斜視図、第5図は一段の概略縦断面図、第
6図〜第8図は正面の送り出し側を示し、第6図
は正面図、第7図は平面図、第8図は右側面図、
第9図〜第10図は裏面の送り出し側を示し、第
9図は正面図、第10図は右側面図、第11図お
よび第12図は昇降駆動源とその停止機構を示す
図、第13図および第14図はこの考案による給
紙装置の給紙台の位置決め機構を示す図、第15
図、第16図および第17図は昇降基板とアーム
との関係を示す図、第18図は給紙ユニツトの要
部を示す図、第19図および第20図は基板と給
紙ユニツトの給紙ローラとの関係を示す図、第2
1図および第22図は複写機と給紙装置との連結
状態を示す図、第23図は第22図の要部の拡大
図、第24図は基板のロツク機構を示す図、第2
5図および第26図は第24図の他の実施例を示
す図である。 1,84……角パイプ、2,32……機枠、3
……軌条部材(アーキユライドレール)、4……
基板、4a,24,36,37……ローラ、5…
…ストツパ、10……昇降ユニツト、11……底
板、12……昇降基板、13……支持板、14,
61……駆動源、14a,15、35、40……
軸、16,21……プーリー、17……ワイヤ
ー、18……長孔、19a,19b,19c,9
0,94,98……アーム、20,42……一方
向クラツチ、25a,25b,103,105,
107……軌条、26……スライドパイプ、27
……支持筒、28……連動カム、28a……カ
ム、29……連動コロ、30……給紙ユニツト、
31……給紙ローラ、33……ねじ、38……重
送防止ベルト、39……半月ローラ、41……駆
動軸、43,110……ソレノイド、44……ア
ーム部材、45……駆動伝達部材、50……レバ
ー、51,91,95,99……ばね、60……
タイミングベルト、62……歯車、70……搬送
路、71……回動板、80……アジヤスター、8
1……キヤスター、82,92,93,96,9
7,100,101,102,104,106…
…ピン、83……連結部材、85……孔、111
……ロツクピン、112……ロツク用ガイド、1
13……マイクロスイツチ。
Claims (1)
- 基板4の上部に給紙ユニツト10を載置した状
態で引出し、押込み可能となつている給紙台を有
する給紙装置において、前記給紙台の基板4の4
隅部に、外周面の両端部が傾斜面となつているロ
ーラ24を回転可能に配設し、前記給紙装置の機
枠2に、前記給紙台が押込み位置以上に押し込ま
れるのを阻止するストツパ5と、給紙台が押し込
み位置の時に前記各ローラ24が乗り上げるよう
に各ローラ24に対応した位置となつているとと
もに、少なくとも用紙の進行方向前方側のもの2
5a,25aがローラ24の外形と合致する溝を
有する軌条25a,25bとを配設し、前記給紙
台を押し込んで押し込み位置となつた際、各ロー
ラ24が軌条25a,25bに乗り上げて上下方
向の位置決めがなされるとともに、軌条25aの
溝内にローラ24が位置することで用紙の進行方
向の位置決めがなされることを特徴とする給紙装
置の給紙台の位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17479886U JPH0415723Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17479886U JPH0415723Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381044U JPS6381044U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0415723Y2 true JPH0415723Y2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=31113522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17479886U Expired JPH0415723Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415723Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP17479886U patent/JPH0415723Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381044U (ja) | 1988-05-28 |
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