JPH066113Y2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH066113Y2 JPH066113Y2 JP17479286U JP17479286U JPH066113Y2 JP H066113 Y2 JPH066113 Y2 JP H066113Y2 JP 17479286 U JP17479286 U JP 17479286U JP 17479286 U JP17479286 U JP 17479286U JP H066113 Y2 JPH066113 Y2 JP H066113Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- copying machine
- feed roller
- unit
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は給紙装置に関し、特に、複写装置と別体とな
っている給紙装置の駆動源によって複写装置の一部を駆
動することのできる給紙装置に関するものである。
っている給紙装置の駆動源によって複写装置の一部を駆
動することのできる給紙装置に関するものである。
一般に、給紙装置を有する複写機にあっては、1つの駆
動源で給紙から感光体ドラム、光学系、定着ローラ等へ
と全ての駆動力を伝達していたものや、複写機本体側よ
り給紙装置へ動力を伝達しているもの、さらに、複写機
本体側、給紙装置側ともそれぞれ独立した駆動源を持っ
ているものの場合があった。
動源で給紙から感光体ドラム、光学系、定着ローラ等へ
と全ての駆動力を伝達していたものや、複写機本体側よ
り給紙装置へ動力を伝達しているもの、さらに、複写機
本体側、給紙装置側ともそれぞれ独立した駆動源を持っ
ているものの場合があった。
そして、1つの駆動源から全ての動力を得るようになっ
ているものにあっては駆動伝達系が複雑となるととも
に、全体が高価となり、また、給紙装置が複写機本体と
は別体で、複写機のレジストローラから転写装置の前ま
での搬送系が複写機本体側にあるものの場合には独立し
た駆動源では制御が複雑になってしまうという問題点を
有していた。
ているものにあっては駆動伝達系が複雑となるととも
に、全体が高価となり、また、給紙装置が複写機本体と
は別体で、複写機のレジストローラから転写装置の前ま
での搬送系が複写機本体側にあるものの場合には独立し
た駆動源では制御が複雑になってしまうという問題点を
有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、給紙装置の駆動源で、給紙装置に隣
接する複写機本体の一部を駆動することにより、給紙装
置の給紙搬送のための断続運転による負荷変動時の影響
が画像プロセスに生じるのを防止するとともに、複写機
の本体側に紙搬送専用の駆動源を不用としてコストを低
減することのできる給紙装置を提供することを目的とす
る。
したものであって、給紙装置の駆動源で、給紙装置に隣
接する複写機本体の一部を駆動することにより、給紙装
置の給紙搬送のための断続運転による負荷変動時の影響
が画像プロセスに生じるのを防止するとともに、複写機
の本体側に紙搬送専用の駆動源を不用としてコストを低
減することのできる給紙装置を提供することを目的とす
る。
上記の問題点を解決するためにこの考案は、搬送される
用紙が給紙ローラを介して像担持体に達し画像が形成さ
れるようになっている複写機に順次用紙を供給する給紙
装置であって、前記複写機に着脱可能に配設される機枠
と、この機枠内に軌条部材を介して上下方向に複数段に
装着され、機枠に対して水平方向に出し入れ可能な基板
と、各基板の上面側に載置され、基板側に位置する底
板、底板の上面側に突設される支持板、支持板間に昇降
可能に配設され、上面側に用紙束を載置可能な昇降基板
および前記底板に取付けられ、前記昇降基板に伝達部材
を介して連結する駆動源からなる昇降ユニットと、前記
機枠に着脱可能に配設される基枠と、この基枠に着脱可
能に配設されるとともに、前記各昇降基板に載置した用
紙束のうち最上位のものに当接可能、かつ回転可能な給
紙ローラを有する給紙ユニットと、前記基枠に配設され
る駆動源と、この駆動源と前記給紙ローラとの間を連結
するタイミングベルト、複数の歯車等からなる伝達部材
とを具え、前記複写機の給紙ローラに歯車を取付け、こ
の歯車を前記複数の歯車のうちの一つの歯車と噛合可能
とし、前記駆動源により、前記給紙ユニットの給紙ロー
ラと前記複写機の給紙ローラとを一体に駆動させるよう
にした手段を採用したものである。
用紙が給紙ローラを介して像担持体に達し画像が形成さ
れるようになっている複写機に順次用紙を供給する給紙
装置であって、前記複写機に着脱可能に配設される機枠
と、この機枠内に軌条部材を介して上下方向に複数段に
装着され、機枠に対して水平方向に出し入れ可能な基板
と、各基板の上面側に載置され、基板側に位置する底
板、底板の上面側に突設される支持板、支持板間に昇降
可能に配設され、上面側に用紙束を載置可能な昇降基板
および前記底板に取付けられ、前記昇降基板に伝達部材
を介して連結する駆動源からなる昇降ユニットと、前記
機枠に着脱可能に配設される基枠と、この基枠に着脱可
能に配設されるとともに、前記各昇降基板に載置した用
紙束のうち最上位のものに当接可能、かつ回転可能な給
紙ローラを有する給紙ユニットと、前記基枠に配設され
る駆動源と、この駆動源と前記給紙ローラとの間を連結
するタイミングベルト、複数の歯車等からなる伝達部材
とを具え、前記複写機の給紙ローラに歯車を取付け、こ
の歯車を前記複数の歯車のうちの一つの歯車と噛合可能
とし、前記駆動源により、前記給紙ユニットの給紙ロー
ラと前記複写機の給紙ローラとを一体に駆動させるよう
にした手段を採用したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、複写機の
側方に給紙装置を連結するだけの操作で、複写機の像担
持体より手前側の駆動力を確保することができ、これに
よって複写機の画像形成に悪い影響を与えることが確実
に防止でき、さらに、駆動源の制御も容易となる。
側方に給紙装置を連結するだけの操作で、複写機の像担
持体より手前側の駆動力を確保することができ、これに
よって複写機の画像形成に悪い影響を与えることが確実
に防止でき、さらに、駆動源の制御も容易となる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
図面にはこの考案による給紙装置が示されていて、ま
ず、給紙装置全体について説明すると、この給紙装置は
複写機Aの給紙側に連結されるものであって、角パイプ
1によって直方形状に組立てられた機枠2の内部を上
段、中段および下段の3段に分割し、各段の内部の下部
には機枠2との間に介在する軌条部材(アーキュライド
レール)3によって水平状態で手前側と奥側との間を移
動可能に基板4が設けられ、また、機枠2の奥側の各段
に対応する部分にはストッパ5が設けられている。
ず、給紙装置全体について説明すると、この給紙装置は
複写機Aの給紙側に連結されるものであって、角パイプ
1によって直方形状に組立てられた機枠2の内部を上
段、中段および下段の3段に分割し、各段の内部の下部
には機枠2との間に介在する軌条部材(アーキュライド
レール)3によって水平状態で手前側と奥側との間を移
動可能に基板4が設けられ、また、機枠2の奥側の各段
に対応する部分にはストッパ5が設けられている。
そして、前記各段に設けられた基板4の上面には、第1
図に示すように、底板11とこの底板11の上部に位置
する用紙載置用の昇降基板12から構成される昇降ユニ
ット10が載置されるようになっている。
図に示すように、底板11とこの底板11の上部に位置
する用紙載置用の昇降基板12から構成される昇降ユニ
ット10が載置されるようになっている。
この昇降ユニット10は、前記基板4の上面の四個所に
突設されたエンボス部6の上部で支持される平板状の底
板11と、この底板11の手前側および奥側に突設され
た支持板13、13間に設けられた昇降基板12とを有
し、前記昇降基板12は、前記底板11の上面に設けら
れた駆動源14の駆動力が軸15を介して複数のプーリ
ー16に掛け渡されたワイヤー17に伝達されることで
支持板13、13間を昇降可能となっている。
突設されたエンボス部6の上部で支持される平板状の底
板11と、この底板11の手前側および奥側に突設され
た支持板13、13間に設けられた昇降基板12とを有
し、前記昇降基板12は、前記底板11の上面に設けら
れた駆動源14の駆動力が軸15を介して複数のプーリ
ー16に掛け渡されたワイヤー17に伝達されることで
支持板13、13間を昇降可能となっている。
さらに、前記昇降用の駆動源14は各昇降ユニット10
に設けられ、そして、駆動源14の回転によって昇降基
板12が昇降するわけであるが、この昇降時に、所定の
上昇位置で昇降基板12が停止するように、すなわち、
駆動源14を停止したとしても慣性によって所望の上昇
位置からずれるのを防止するために、第11図および第
12図に示すように昇降が停止した際には直ちに駆動源
14の回転を停止すべく、駆動源に接触して負荷をかけ
るために駆動軸14aには一方向クラッチ20を介して
プーリー21が一体に回転し、このプーリー21の周面
にばね22によって付勢される押圧レバー23が押圧す
るようになっている。
に設けられ、そして、駆動源14の回転によって昇降基
板12が昇降するわけであるが、この昇降時に、所定の
上昇位置で昇降基板12が停止するように、すなわち、
駆動源14を停止したとしても慣性によって所望の上昇
位置からずれるのを防止するために、第11図および第
12図に示すように昇降が停止した際には直ちに駆動源
14の回転を停止すべく、駆動源に接触して負荷をかけ
るために駆動軸14aには一方向クラッチ20を介して
プーリー21が一体に回転し、このプーリー21の周面
にばね22によって付勢される押圧レバー23が押圧す
るようになっている。
また、前記昇降基板12には長孔18が穿設され、この
長孔18を介して下方から上方に突出する3組のアーム
19a、19b、19cが設けられ、このアーム19
a、19b、19cは昇降ユニット10の昇降基板12
の上面に載置される用紙束の前・奥端および後端と当接
して昇降基板12上の用紙束の載置位置を規制するよう
になっている。
長孔18を介して下方から上方に突出する3組のアーム
19a、19b、19cが設けられ、このアーム19
a、19b、19cは昇降ユニット10の昇降基板12
の上面に載置される用紙束の前・奥端および後端と当接
して昇降基板12上の用紙束の載置位置を規制するよう
になっている。
そして、上記のように構成されている昇降ユニット10
が給紙装置の本体を構成する機枠2の上段、中段および
下段それぞれに手前側に水平方向に引出し可能に配設さ
れた基板4の上面に載置され、この場合、既述のように
基板には4個所のエンボス部6が設けられてこの各エン
ボス部6の上部に昇降ユニット10が位置し、しかも、
4つのエンボス部6のうちの一つのものには昇降ユニッ
ト10の底板11を貫通しているねじが螺合しているの
でこのねじを中心として昇降ユニット10は基板4に対
して垂直方向に変位することなく水平方向で移動可能と
なり、所望の位置で基板4に対して固定可能となってい
る。
が給紙装置の本体を構成する機枠2の上段、中段および
下段それぞれに手前側に水平方向に引出し可能に配設さ
れた基板4の上面に載置され、この場合、既述のように
基板には4個所のエンボス部6が設けられてこの各エン
ボス部6の上部に昇降ユニット10が位置し、しかも、
4つのエンボス部6のうちの一つのものには昇降ユニッ
ト10の底板11を貫通しているねじが螺合しているの
でこのねじを中心として昇降ユニット10は基板4に対
して垂直方向に変位することなく水平方向で移動可能と
なり、所望の位置で基板4に対して固定可能となってい
る。
また、前記機枠2との間に軌条部材(アーキュライドレ
ール)3を介して水平方向に引出し可能となっている基
板4は、その両側に回転可能にローラ24が配設され、
このローラ24を案内する軌条25a、25bが前記機
枠2に設けられている。
ール)3を介して水平方向に引出し可能となっている基
板4は、その両側に回転可能にローラ24が配設され、
このローラ24を案内する軌条25a、25bが前記機
枠2に設けられている。
すなわち、第13図および第14図に示すように引き出
されたのちに押し込まれた際にはローラ24が軌条25
a、25bに乗り上げ、この軌条25a、25bのうち
の用紙の進行方向前方に位置する軌条25aはローラ2
4の断面形状とほぼ合致する形状となっており、また、
用紙の進行方向後方の軌条25bは単に平板状であり、
したがって、前方側の軌条25aで用紙の進行方向の位
置決めが、また、用紙の進行方向前後方向の軌条25
a、25bで上下方向の位置決めがなされるようになっ
ている。
されたのちに押し込まれた際にはローラ24が軌条25
a、25bに乗り上げ、この軌条25a、25bのうち
の用紙の進行方向前方に位置する軌条25aはローラ2
4の断面形状とほぼ合致する形状となっており、また、
用紙の進行方向後方の軌条25bは単に平板状であり、
したがって、前方側の軌条25aで用紙の進行方向の位
置決めが、また、用紙の進行方向前後方向の軌条25
a、25bで上下方向の位置決めがなされるようになっ
ている。
また、前記昇降ユニット10の昇降基板12の上面に載
置した用紙の前・奥端および後端と当接して位置を規制
するアーム19a、19b、19cは、第15図、第1
6図および第17図に示すように前記昇降基板12の下
面において前端のアーム19aの下端と後端のアーム1
9cの下端とは連動するようになっている。
置した用紙の前・奥端および後端と当接して位置を規制
するアーム19a、19b、19cは、第15図、第1
6図および第17図に示すように前記昇降基板12の下
面において前端のアーム19aの下端と後端のアーム1
9cの下端とは連動するようになっている。
すなわち、前記支持板13、13の下端に用紙の搬送方
向と直交する方向に架設されているスライドパイプ26
に摺動可能に支持筒27が被嵌し、この支持筒27に前
記前端および奥端のアーム19a、19bの下端が連結
されている。
向と直交する方向に架設されているスライドパイプ26
に摺動可能に支持筒27が被嵌し、この支持筒27に前
記前端および奥端のアーム19a、19bの下端が連結
されている。
また、用紙を載置する昇降基板12の下側に位置する前
端アーム19aには連動カム28が取付けられ、この連
動カム28のカム28a内には、前記昇降基板12の下
側に用紙の搬送方向と同一の方向となっているスライド
パイプ26に被嵌した支持筒27に取付けられた後端ア
ーム19cを移動するための連動コロ29が位置し、し
たがって、前記前端アーム19aを前記スライドパイプ
26に沿って移動すると、この移動とともに前記連動カ
ム28が移動し、この連動カム28のカム28a内に位
置している連動コロ29が、前記昇降基板12の下面に
おいて用紙の搬送方向と同一方向に移動可能となってい
る後端アーム19cに取付けられているので後端アーム
19cも一体に移動し、すなわち、前端アーム19aが
奥端アーム19b側へ移動すると後端アーム19cは用
紙の搬送方向前方へ移動することとなる。
端アーム19aには連動カム28が取付けられ、この連
動カム28のカム28a内には、前記昇降基板12の下
側に用紙の搬送方向と同一の方向となっているスライド
パイプ26に被嵌した支持筒27に取付けられた後端ア
ーム19cを移動するための連動コロ29が位置し、し
たがって、前記前端アーム19aを前記スライドパイプ
26に沿って移動すると、この移動とともに前記連動カ
ム28が移動し、この連動カム28のカム28a内に位
置している連動コロ29が、前記昇降基板12の下面に
おいて用紙の搬送方向と同一方向に移動可能となってい
る後端アーム19cに取付けられているので後端アーム
19cも一体に移動し、すなわち、前端アーム19aが
奥端アーム19b側へ移動すると後端アーム19cは用
紙の搬送方向前方へ移動することとなる。
したがって、用紙の端を支持している3つのアーム19
a、19b、19cのうちの2つのもの19a、19c
は一つの動作で用紙の2つの端、すなわち、前端および
後端に当接することができることとなる。
a、19b、19cのうちの2つのもの19a、19c
は一つの動作で用紙の2つの端、すなわち、前端および
後端に当接することができることとなる。
また、前記上段、中段および下段の機枠2の左側の上部
には、前記昇降ユニット10の昇降基板12に載置した
用紙束の最上位のものから順に給送するための給紙ロー
ラ31等からなる給紙ユニット30がそれぞれ取付けら
れている。
には、前記昇降ユニット10の昇降基板12に載置した
用紙束の最上位のものから順に給送するための給紙ロー
ラ31等からなる給紙ユニット30がそれぞれ取付けら
れている。
すなわち、各給紙ユニット30は給紙装置の機枠2に対
して、給紙ユニット30の基枠32の奥側に突設した2
つのピンa、bで位置決めされるとともに、基枠32の
手前側はねじ33を介して機枠2に固定され、また、要
部を第18図に示すように駆動源61によって回転駆動
される軸35に取付けられたローラ36と他のローラ3
7との間に張設された重送防止ベルト38および重送防
止ローラ38aと、この重送防止ベルト38の上面と当
接する半月ローラ39と、この半月ローラ39の軸40
と駆動軸41との間を伝達する一方向クラッチ42と、
この一方向クラッチ42の伝達状態を変化させるソレノ
イド43とから構成され、さらに、前記駆動源61で駆
動される軸35には上下方向に揺動可能なアーム部材4
4が枢着され、このアーム部材44の前端には、前記昇
降基板12の上面に載置した用紙束のうちの最上位の位
置するものと当接する給紙ローラ31が回転可能に取付
けられ、前記駆動源61で回転される軸35と給紙ロー
ラ31とは駆動伝達部材45で連動し得るようになって
いる。
して、給紙ユニット30の基枠32の奥側に突設した2
つのピンa、bで位置決めされるとともに、基枠32の
手前側はねじ33を介して機枠2に固定され、また、要
部を第18図に示すように駆動源61によって回転駆動
される軸35に取付けられたローラ36と他のローラ3
7との間に張設された重送防止ベルト38および重送防
止ローラ38aと、この重送防止ベルト38の上面と当
接する半月ローラ39と、この半月ローラ39の軸40
と駆動軸41との間を伝達する一方向クラッチ42と、
この一方向クラッチ42の伝達状態を変化させるソレノ
イド43とから構成され、さらに、前記駆動源61で駆
動される軸35には上下方向に揺動可能なアーム部材4
4が枢着され、このアーム部材44の前端には、前記昇
降基板12の上面に載置した用紙束のうちの最上位の位
置するものと当接する給紙ローラ31が回転可能に取付
けられ、前記駆動源61で回転される軸35と給紙ロー
ラ31とは駆動伝達部材45で連動し得るようになって
いる。
また、前記のように構成された給紙ユニット30の基枠
32を給紙装置の機枠2に取付けることで、各給紙ユニ
ット30が機枠2の各段にそれぞれ位置し、この給紙ユ
ニット30の一側には、給紙ユニット30の給紙ローラ
31を、それが取付けられているアーム部材44を介し
て上方に位置するためのレバー50が設けられている。
32を給紙装置の機枠2に取付けることで、各給紙ユニ
ット30が機枠2の各段にそれぞれ位置し、この給紙ユ
ニット30の一側には、給紙ユニット30の給紙ローラ
31を、それが取付けられているアーム部材44を介し
て上方に位置するためのレバー50が設けられている。
すなわち、第19図および第20図に示すように、この
レバー50はばね51によってその一端が上方に付勢さ
れ、この一端が前記アーム部材44の下面と当接可能で
あり、このレバー50の他端は、前記昇降ユニット10
を載置している基板4の前後方向への移動域に突出し、
したがって、基板4を機枠2の内部へ収納する際には基
板4のローラ4aがレバー50の他端をばね51の付勢
力に抗して上方に移動するのでレバー50の一端は下方
に移動し、これによってアーム部材44は上方への付勢
力が解除されるので給紙ローラ31はアーム部材44と
一体に下方へ移動して用紙の上面と当接した状態を保持
するものである。
レバー50はばね51によってその一端が上方に付勢さ
れ、この一端が前記アーム部材44の下面と当接可能で
あり、このレバー50の他端は、前記昇降ユニット10
を載置している基板4の前後方向への移動域に突出し、
したがって、基板4を機枠2の内部へ収納する際には基
板4のローラ4aがレバー50の他端をばね51の付勢
力に抗して上方に移動するのでレバー50の一端は下方
に移動し、これによってアーム部材44は上方への付勢
力が解除されるので給紙ローラ31はアーム部材44と
一体に下方へ移動して用紙の上面と当接した状態を保持
するものである。
前記基枠32の左側にあっては、上記のように構成され
ている3段の部分の給紙ユニット30から送り出された
用紙を隣接して配設されている複写機Aに給紙するため
の搬送系を形成するローラ群が設けられている。
ている3段の部分の給紙ユニット30から送り出された
用紙を隣接して配設されている複写機Aに給紙するため
の搬送系を形成するローラ群が設けられている。
そして、第6図〜第10図には搬送系を構成する部分の
構成が示されていて、上段、中段および下段にそれぞれ
設けられた給紙ユニット30を作動させるための駆動系
は駆動源61によって駆動されるタイミングベルト60
を介して各給紙ユニット30が作動されるようになって
いる。
構成が示されていて、上段、中段および下段にそれぞれ
設けられた給紙ユニット30を作動させるための駆動系
は駆動源61によって駆動されるタイミングベルト60
を介して各給紙ユニット30が作動されるようになって
いる。
また、前記駆動源61によって駆動されるタイミングベ
ルト60によって回転される複数の歯車は、第9図およ
び第10図に示すように給紙装置の本体の左側、すなわ
ち、複写機Aと連結される位置に突出しており、この複
数の歯車のうちの一つの歯車62は、給紙装置が複写機
Aと連結された際には複写機Aの歯車120と噛合い係
合可能である。
ルト60によって回転される複数の歯車は、第9図およ
び第10図に示すように給紙装置の本体の左側、すなわ
ち、複写機Aと連結される位置に突出しており、この複
数の歯車のうちの一つの歯車62は、給紙装置が複写機
Aと連結された際には複写機Aの歯車120と噛合い係
合可能である。
すなわち、第27図に示すように、複写機A側の歯車1
20は、上下一対の給紙ローラ121a、121bと駆
動連結されるとともに、この上下一対の給紙ローラ12
1a、121bは、この給紙ローラ121a、121b
よりも複写機Aの像担持体(感光体ドラム)側に位置
し、かつ、再給紙ローラ(図示せず)よりも給紙装置側
に位置する上下一対の給紙ローラ122a、122bと
タイミングベルト123によって駆動連結されている。
20は、上下一対の給紙ローラ121a、121bと駆
動連結されるとともに、この上下一対の給紙ローラ12
1a、121bは、この給紙ローラ121a、121b
よりも複写機Aの像担持体(感光体ドラム)側に位置
し、かつ、再給紙ローラ(図示せず)よりも給紙装置側
に位置する上下一対の給紙ローラ122a、122bと
タイミングベルト123によって駆動連結されている。
したがって、複写機の給紙側に給紙装置を連結するだけ
の作業で、複写機Aの再給紙ローラ(レジストローラ)
よりも用紙の搬送方向の手前側の各給紙ローラ121
a、121b、122a、122bからなる搬送部材の
駆動力は給紙装置の駆動源61から、タイミングベルト
60を介して回転される歯車62およびこの歯車62に
噛合い係合可能な前記歯車120によって確実に得るこ
とができることとなる。
の作業で、複写機Aの再給紙ローラ(レジストローラ)
よりも用紙の搬送方向の手前側の各給紙ローラ121
a、121b、122a、122bからなる搬送部材の
駆動力は給紙装置の駆動源61から、タイミングベルト
60を介して回転される歯車62およびこの歯車62に
噛合い係合可能な前記歯車120によって確実に得るこ
とができることとなる。
また、前記給紙装置の各段に設けられた給紙ユニット3
0から前記複写機Aの上下一対の給紙ローラ121a、
121bに至るまでの搬送路70は第6図に示すように
それぞれの給紙ユニット30から排出された用紙が搬送
されるためのローラ対が設けられて、また、これらのロ
ーラ対の間に搬送途中の用紙が詰まった場合を考慮し
て、上端が枢着された回動板71によって用紙の搬送路
70が形成されているので、この回動板71を揺動させ
ることによって搬送路70を開放可能となっている。
0から前記複写機Aの上下一対の給紙ローラ121a、
121bに至るまでの搬送路70は第6図に示すように
それぞれの給紙ユニット30から排出された用紙が搬送
されるためのローラ対が設けられて、また、これらのロ
ーラ対の間に搬送途中の用紙が詰まった場合を考慮し
て、上端が枢着された回動板71によって用紙の搬送路
70が形成されているので、この回動板71を揺動させ
ることによって搬送路70を開放可能となっている。
また、第21図、第22図および第23図に示すように
前記給紙装置の本体を構成する機枠2の下面の右側の手
前側および奥側の2個所には下面に出没することで本体
の高さ調整を行なうことのできるアジャスター80が取
付けられるとともに、キャスター81も取付けられ、そ
して、機枠2の左側の中央部には機枠2の下面と左端と
に当接し、上端が複写機側に延びているとともに、先端
側がわずかに上昇し、前記機枠2の左端と当接している
部位にはピン82が突設されている連結部材83が位置
し、この連結部材83は、そのピン82が複写機の右端
の下部の角パイプ84に穿設した孔85に挿入可能であ
るとともに、前記上端から水平方向に延びている部分は
複写機の角パイプ84の上面に乗り上げ可能となってお
り、給紙装置を複写機に隣接したのちに前記連結部材8
3を複写機の角パイプ84に乗り上げればその状態で複
写機に対する給紙装置の位置決めが行なえるようになっ
ている。
前記給紙装置の本体を構成する機枠2の下面の右側の手
前側および奥側の2個所には下面に出没することで本体
の高さ調整を行なうことのできるアジャスター80が取
付けられるとともに、キャスター81も取付けられ、そ
して、機枠2の左側の中央部には機枠2の下面と左端と
に当接し、上端が複写機側に延びているとともに、先端
側がわずかに上昇し、前記機枠2の左端と当接している
部位にはピン82が突設されている連結部材83が位置
し、この連結部材83は、そのピン82が複写機の右端
の下部の角パイプ84に穿設した孔85に挿入可能であ
るとともに、前記上端から水平方向に延びている部分は
複写機の角パイプ84の上面に乗り上げ可能となってお
り、給紙装置を複写機に隣接したのちに前記連結部材8
3を複写機の角パイプ84に乗り上げればその状態で複
写機に対する給紙装置の位置決めが行なえるようになっ
ている。
上記のものにあっては、まず、昇降基板12の上面に所
定量の用紙の束を載置する。
定量の用紙の束を載置する。
この場合、前記上段、中段および下段に位置する昇降ユ
ニット10を引き出して、用紙束を載置するものである
が、いっぺんに3段の昇降ユニット10を引き出すと、
特に一部に用紙束が収納されている状態にあっては重心
が手前側に移動して給紙装置の全体が倒れる恐れがある
ために、引き出し時にあっては3段の昇降ユニット10
のうちの1段のものしか引き出せない構造となってい
る。
ニット10を引き出して、用紙束を載置するものである
が、いっぺんに3段の昇降ユニット10を引き出すと、
特に一部に用紙束が収納されている状態にあっては重心
が手前側に移動して給紙装置の全体が倒れる恐れがある
ために、引き出し時にあっては3段の昇降ユニット10
のうちの1段のものしか引き出せない構造となってい
る。
すなわち、第24図に示すように前記3段の昇降ユニッ
ト10の各基板4の側面にはフック状のアームが設けら
れ、このアームの作用によって一度には一段しか引き出
せないようになっている。
ト10の各基板4の側面にはフック状のアームが設けら
れ、このアームの作用によって一度には一段しか引き出
せないようになっている。
すなわち、第24図において、左側のアーム90は、ば
ね91で下方に付勢されているとともに、上段および中
段の基板4の側面に突設したピン92、93と係止可能
なフック部を有し、また、中央のアーム94は、ばね9
5で下方に付勢されるとともに、上段および下段の基板
4の側面に突設したピン96、97と係止可能なフック
部を有し、さらに、右側のアーム98は、ばね99で下
方に付勢されているとともに、中段および下段の基板4
の側面に突設したピン100、101と係止可能なフッ
ク部を有している。
ね91で下方に付勢されているとともに、上段および中
段の基板4の側面に突設したピン92、93と係止可能
なフック部を有し、また、中央のアーム94は、ばね9
5で下方に付勢されるとともに、上段および下段の基板
4の側面に突設したピン96、97と係止可能なフック
部を有し、さらに、右側のアーム98は、ばね99で下
方に付勢されているとともに、中段および下段の基板4
の側面に突設したピン100、101と係止可能なフッ
ク部を有している。
そして、下端の基板4の側面には、引き込み状態のとき
に前記アーム90のピン102と当接してアーム90の
フック部が上段および中段の基板のピン92、93との
係合を解除する軌条103が設けられ、また、中段の基
板4の側面には、引き込み状態のときに前記アーム94
のピン104と当接してアーム94のフック部が上段お
よび下段の基板4のピン96、97との係合を解除する
軌条105が設けられ、さらに、上段の基板4の側面に
は、引き込み状態のときに前記アーム98のピン106
と当接してアーム98のフック部が中段および下段の基
板のピン100、101との係合を解除する軌条107
が設けられている。
に前記アーム90のピン102と当接してアーム90の
フック部が上段および中段の基板のピン92、93との
係合を解除する軌条103が設けられ、また、中段の基
板4の側面には、引き込み状態のときに前記アーム94
のピン104と当接してアーム94のフック部が上段お
よび下段の基板4のピン96、97との係合を解除する
軌条105が設けられ、さらに、上段の基板4の側面に
は、引き込み状態のときに前記アーム98のピン106
と当接してアーム98のフック部が中段および下段の基
板のピン100、101との係合を解除する軌条107
が設けられている。
したがって、上段、中段および下段の基板4は同時に引
き出される恐れはまったくないものである。
き出される恐れはまったくないものである。
なお、前記アーム90、94、98を用いることなく、
第25図および第26図に示すようにソレノイド110
によってロックピン111を出没して、基板4に設けた
ロック用ガイド112と係合可能として基板4の移動を
阻止し、このとき基板4が引き出されたをマイクロスイ
ッチ113で検知して、前記ソレノイド110の作動・
不作動を制御するようにしても良いものである。
第25図および第26図に示すようにソレノイド110
によってロックピン111を出没して、基板4に設けた
ロック用ガイド112と係合可能として基板4の移動を
阻止し、このとき基板4が引き出されたをマイクロスイ
ッチ113で検知して、前記ソレノイド110の作動・
不作動を制御するようにしても良いものである。
次に前記各部分の作動について説明すると、まず、前記
各昇降ユニット10には1000枚以上の用紙束が載置
可能であり、載置予定の昇降ユニット10を引き出した
のちに用紙束を載置し、用紙束の手前側端、奥側端およ
び後端(右側端)にアーム19a、19b、19cを当
接して昇降基板12上での用紙束の位置規制を行なう。
各昇降ユニット10には1000枚以上の用紙束が載置
可能であり、載置予定の昇降ユニット10を引き出した
のちに用紙束を載置し、用紙束の手前側端、奥側端およ
び後端(右側端)にアーム19a、19b、19cを当
接して昇降基板12上での用紙束の位置規制を行なう。
すると、昇降基板12が自動的に上昇して上面に載置し
た用紙束の最上位のものの上面は給紙ユニット30の給
紙ローラ31と当接し、また、用紙が順次送り出される
ことによって最上位の用紙の位置が変化した際には、昇
降基板12は自動的に上昇するようになっている。
た用紙束の最上位のものの上面は給紙ユニット30の給
紙ローラ31と当接し、また、用紙が順次送り出される
ことによって最上位の用紙の位置が変化した際には、昇
降基板12は自動的に上昇するようになっている。
また、用紙の送りだしは給紙ローラ31の回転によって
行なわれ、複写機の本体の指令によって順次送り出され
る。
行なわれ、複写機の本体の指令によって順次送り出され
る。
この時一枚毎に送り出す事が望ましいが時として複数枚
送り出される事もある。
送り出される事もある。
送り出された用紙は重送防止部(分離部)、すなわち、
前記給紙ローラ31と一体に構成されていて機枠2に対
して着脱可能となっている給紙ユニット30であるが、
ここへ導かれ、ここで確実に一枚送り出されるよう重送
された用紙と分離される。
前記給紙ローラ31と一体に構成されていて機枠2に対
して着脱可能となっている給紙ユニット30であるが、
ここへ導かれ、ここで確実に一枚送り出されるよう重送
された用紙と分離される。
この分離手段は、どのような方法でもよいが本給紙装置
では用紙の上面と下面との搬送速度を異ならせるために
重送防止ベルト38と重送防止ローラ38aとを用いて
確実に分離する方式を採用している。
では用紙の上面と下面との搬送速度を異ならせるために
重送防止ベルト38と重送防止ローラ38aとを用いて
確実に分離する方式を採用している。
一枚に分離された用紙は搬送路70を前進し、複写機本
体に設けられた再給紙ローラ部(レジストローラ部)ま
で休止することなく移動し、前記再給紙ローラ部(レジ
ストローラ部)で一旦停止し、紙曲がりが矯正され、複
写機の本体側の制御信号によりタイミングをとって再ス
タートするようになっている。
体に設けられた再給紙ローラ部(レジストローラ部)ま
で休止することなく移動し、前記再給紙ローラ部(レジ
ストローラ部)で一旦停止し、紙曲がりが矯正され、複
写機の本体側の制御信号によりタイミングをとって再ス
タートするようになっている。
上記の動作は各昇降ユニット10毎に同じ動作で給紙す
るようになっているが複写機本体からの信号により同時
に複写動作中であっても使用していない昇降ユニット1
0は引き出されても複写を中断することはなく、紙補給
や交換が可能である。
るようになっているが複写機本体からの信号により同時
に複写動作中であっても使用していない昇降ユニット1
0は引き出されても複写を中断することはなく、紙補給
や交換が可能である。
また、各昇降ユニット10の給紙中にジャムが発生する
と自動的に昇降ユニット10が下降し、ジャム処理が容
易に行なえるようになっており、この場合、前記搬送路
70には回動板71が設けられているので搬送路70の
ジャム処理も容易に行なうことができるようになってい
る。
と自動的に昇降ユニット10が下降し、ジャム処理が容
易に行なえるようになっており、この場合、前記搬送路
70には回動板71が設けられているので搬送路70の
ジャム処理も容易に行なうことができるようになってい
る。
各昇降ユニット10には単独に昇降駆動源14を有して
いるが、一個の駆動源によりクラッチを介して駆動され
るようにしても良い。
いるが、一個の駆動源によりクラッチを介して駆動され
るようにしても良い。
また、給紙に関しては給紙ユニット30による送り出し
から分離部を経て搬送路70については専用の駆動源6
1を有し、前記給紙ユニット30の駆動はクラッチを介
して行われるようになっている。
から分離部を経て搬送路70については専用の駆動源6
1を有し、前記給紙ユニット30の駆動はクラッチを介
して行われるようになっている。
送り出しのタイモングは本体からの信号によるものであ
り、間欠的に送り出され用紙の搬送速度は給紙する本体
の速度に合わせていずれの速度にも同期することができ
るようになっている。
り、間欠的に送り出され用紙の搬送速度は給紙する本体
の速度に合わせていずれの速度にも同期することができ
るようになっている。
この考案は前記のように、複写機に対して機枠を着脱可
能に配設するとともに、機枠に軌条部材を介して基板を
出し入れ可能に配設し、さらに、基板に用紙束を載置す
る昇降ユニットを載置するようにしたので、昇降ユニッ
トも機枠に対して出し入れ可能となる。
能に配設するとともに、機枠に軌条部材を介して基板を
出し入れ可能に配設し、さらに、基板に用紙束を載置す
る昇降ユニットを載置するようにしたので、昇降ユニッ
トも機枠に対して出し入れ可能となる。
また、機枠に対して基枠を着脱可能に配設するととも
に、基枠に昇降ユニットに載置した用紙束を複写機側に
給紙する給紙ユニットを着脱可能にして、基枠に設けた
駆動源と給紙ユニットの給紙ローラとの間を複数の歯車
等からなる伝達部材で連結したので、給紙ユニットも機
枠に基枠を介して着脱可能となる。
に、基枠に昇降ユニットに載置した用紙束を複写機側に
給紙する給紙ユニットを着脱可能にして、基枠に設けた
駆動源と給紙ユニットの給紙ローラとの間を複数の歯車
等からなる伝達部材で連結したので、給紙ユニットも機
枠に基枠を介して着脱可能となる。
さらに、複写機側の給紙ローラに歯車を設けるととも
に、この歯車を給紙ユニット側の複数の歯車のうちの一
つの歯車と噛合可能としたので、基枠に設けた駆動源、
すなわち給紙装置側の駆動源で給紙ユニットの給紙ロー
ラと複写機の給紙ローラとを一体に駆動させることがで
きる。
に、この歯車を給紙ユニット側の複数の歯車のうちの一
つの歯車と噛合可能としたので、基枠に設けた駆動源、
すなわち給紙装置側の駆動源で給紙ユニットの給紙ロー
ラと複写機の給紙ローラとを一体に駆動させることがで
きる。
したがって、給紙搬送を断続的に行う場合においても、
複写機側に負荷変動が生じる恐れは全くなくなり、負荷
変動により複写機の画像形成プロセスが影響を受けるこ
とがなくなり、常に安定した画像を形成することができ
る。
複写機側に負荷変動が生じる恐れは全くなくなり、負荷
変動により複写機の画像形成プロセスが影響を受けるこ
とがなくなり、常に安定した画像を形成することができ
る。
また、給紙装置を複写機と別体とするとともに、給紙装
置を複写機に対して着脱可能な機枠、機枠に対して着脱
可能な昇降ユニット、機枠に対して着脱可能な基枠、基
枠に対して着脱可能な給紙ローラ等の部材から構成した
ので、各部材の構成を簡素化することができるととも
に、全体の構成を簡素化することもできることになり、
これにより安価なものを提供することができるととも
に、メンテナンスの面でも大いに有利となる等の優れた
効果を有するものである。
置を複写機に対して着脱可能な機枠、機枠に対して着脱
可能な昇降ユニット、機枠に対して着脱可能な基枠、基
枠に対して着脱可能な給紙ローラ等の部材から構成した
ので、各部材の構成を簡素化することができるととも
に、全体の構成を簡素化することもできることになり、
これにより安価なものを提供することができるととも
に、メンテナンスの面でも大いに有利となる等の優れた
効果を有するものである。
第1図は給紙装置の全体の概略斜視図、第2図は概略平
面図、第3図は概略正面図、第4図は一部を切断した概
略斜視図、第5図は一段の概略縦断面図、第6図〜第8
図は正面の送り出し側を示し、第6図は正面図、第7図
は平面図、第8図は右側面図、第9図〜第10図は裏面
の送り出し側を示し、第9図は正面図、第10図は右側
面図、第11図および第12図は昇降駆動源とその停止
機構を示す図、第13図および第14図は基板に取付け
られたローラと機枠との関係を示す図、第15図、第1
6図および第17図は昇降基板とアームとの関係を示す
図、第18図は給紙ユニットの要部を示す図、第19図
および第20図は基板と給紙ユニットの給紙ローラとの
関係を示す図、第21図および第22図は複写機と給紙
装置との連結状態を示す図、第23図は第22図の要部
の拡大図、第24図は基板のロック機構を示す図、第2
5図および第26図は第24図の他の実施例を示す図、
第27図は給紙装置と複写機との連結部分を示す概略図
である。 1、84……角パイプ 2……機枠 3……軌条部材(アーキュライドレール) 4……基板 4a、24、36、37……ローラ 5……ストッパ 10……昇降ユニット 11……底板 12……昇降基板 13……支持板 14、61……駆動源 14a、15、35、40……軸 16、21……プーリー 17……ワイヤー 18……長孔 19a、19b、19c 90、94、98……アーム 20、42……一方向クラッチ 25a、25b 103、105、107……軌条 26……スライドパイプ 27……支持筒 28……連動カム 28a……カム 29……連動コロ 30……給紙ユニット 31……給紙ローラ 32……基枠 33……ねじ 38……重送防止ベルト 39……半月ローラ 41……駆動軸 43、110……ソレノイド 44……アーム部材 45……駆動伝達部材 50……レバー 51、91、95、99……ばね 60、123……タイミングベルト 62、120……歯車 70……搬送路 71……回動板 80……アジャスター 81……キャスター 82、92、93、96 97、100、101 102、104、106……ピン 83……連結部材 85……孔 111……ロックピン 112……ロック用ガイド 113……マイクロスイッチ 121a、121b、 122a、122b……給紙ローラ A……複写機
面図、第3図は概略正面図、第4図は一部を切断した概
略斜視図、第5図は一段の概略縦断面図、第6図〜第8
図は正面の送り出し側を示し、第6図は正面図、第7図
は平面図、第8図は右側面図、第9図〜第10図は裏面
の送り出し側を示し、第9図は正面図、第10図は右側
面図、第11図および第12図は昇降駆動源とその停止
機構を示す図、第13図および第14図は基板に取付け
られたローラと機枠との関係を示す図、第15図、第1
6図および第17図は昇降基板とアームとの関係を示す
図、第18図は給紙ユニットの要部を示す図、第19図
および第20図は基板と給紙ユニットの給紙ローラとの
関係を示す図、第21図および第22図は複写機と給紙
装置との連結状態を示す図、第23図は第22図の要部
の拡大図、第24図は基板のロック機構を示す図、第2
5図および第26図は第24図の他の実施例を示す図、
第27図は給紙装置と複写機との連結部分を示す概略図
である。 1、84……角パイプ 2……機枠 3……軌条部材(アーキュライドレール) 4……基板 4a、24、36、37……ローラ 5……ストッパ 10……昇降ユニット 11……底板 12……昇降基板 13……支持板 14、61……駆動源 14a、15、35、40……軸 16、21……プーリー 17……ワイヤー 18……長孔 19a、19b、19c 90、94、98……アーム 20、42……一方向クラッチ 25a、25b 103、105、107……軌条 26……スライドパイプ 27……支持筒 28……連動カム 28a……カム 29……連動コロ 30……給紙ユニット 31……給紙ローラ 32……基枠 33……ねじ 38……重送防止ベルト 39……半月ローラ 41……駆動軸 43、110……ソレノイド 44……アーム部材 45……駆動伝達部材 50……レバー 51、91、95、99……ばね 60、123……タイミングベルト 62、120……歯車 70……搬送路 71……回動板 80……アジャスター 81……キャスター 82、92、93、96 97、100、101 102、104、106……ピン 83……連結部材 85……孔 111……ロックピン 112……ロック用ガイド 113……マイクロスイッチ 121a、121b、 122a、122b……給紙ローラ A……複写機
Claims (1)
- 【請求項1】搬送される用紙が給紙ローラ(121a、
121b)を介して像担持体に達し画像が形成されるよ
うになっている複写機(A)に順次用紙を供給する給紙
装置であって、前記複写機(A)に着脱可能に配設され
る機枠(2)と、この機枠(2)内に軌条部材(3、
3)を介して上下方向に複数段に装着され、機枠(2)
に対して水平方向に出し入れ可能な基板(4、4、4)
と、各基板(4)の上面側に載置され、基板(4)側に
位置する底板(11)、底板(11)の上面側に突設さ
れる支持板(13、13)、支持板(13、13)間に
昇降可能に配設され、上面側に用紙束を載置可能な昇降
基板(12)およひ前記底板(11)に取付けられ、前
記昇降基板(12)に伝達部材(15、16、17)を
介して連結する駆動源(14)からなる昇降ユニット
(10)と、前記機枠(2)に着脱可能に配設される基
枠(32)と、この基枠(32)に着脱可能に配設され
るとともに、前記各昇降基板(12)に載置した用紙束
のうち最上位のものに当接可能、かつ回転可能な給紙ロ
ーラ(31)を有する給紙ユニット(30)と、前記基
枠に配設される駆動源(61)と、この駆動源(61)
と前記給紙ローラ(31)との間を連結するタイミング
ベルト(60)、複数の歯車(62)等からなる伝達部
材とを具え、前記複写機(A)の給紙ローラ(121
a、121b)に歯車(120)を取付け、この歯車
(120)を前記複数の歯車(62)のうちの一つの歯
車(62)と噛合可能とし、前記駆動源(61)によ
り、前記給紙ユニット(10)の給紙ローラ(30)と
前記複写機(A)の給紙ローラ(121a、121b)
とを一体に駆動させるようにしたことを特徴とする給紙
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17479286U JPH066113Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17479286U JPH066113Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381046U JPS6381046U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH066113Y2 true JPH066113Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31113511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17479286U Expired - Lifetime JPH066113Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066113Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP17479286U patent/JPH066113Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381046U (ja) | 1988-05-28 |
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