JPH04157774A - 空冷型アルゴンレーザ管 - Google Patents

空冷型アルゴンレーザ管

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JPH04157774A
JPH04157774A JP28283990A JP28283990A JPH04157774A JP H04157774 A JPH04157774 A JP H04157774A JP 28283990 A JP28283990 A JP 28283990A JP 28283990 A JP28283990 A JP 28283990A JP H04157774 A JPH04157774 A JP H04157774A
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JP
Japan
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laser tube
air
tube
argon laser
plate
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Application number
JP28283990A
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English (en)
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Masaaki Hiroshima
広島 正明
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空冷型アルゴンレーザ管に関し、特に放熱板
の電気絶縁性を高めた空冷型アルゴンレーザ管に関する
〔従来の技術〕
従来の空冷型アルゴンレーザ管は、放電細管と、細管の
両側に外囲器を介して配設した光共振器を形成するミラ
ーと、細管の両側の外囲器内に配設した陽極および熱陰
極と細管の外周に取付けた放熱板とを有している。放電
の電極を構成する陽極と熱陰極のうち、とくに陽極は電
気的に外部と接続する必要があるために陽極を囲む外囲
器を金属材料とする必要がある。細管は、通常熱伝導の
よい磁器材料で作られるが、外囲器や放熱板との接合部
はメタライズと呼ばれる方法により磁器材料表面を金属
化している。一方、細管の外周に取付けられる放熱板は
熱伝導のよい材料である必要があり、主に銅が使用され
る。これら放熱板。
外囲器および細管は、機械的強度及び熱的結合を考慮し
、金属材料により接合される。
以上の様な構造の空冷型アルゴンレーザ管において、外
囲器を通して陽極に注入された電流は、細管内の細い穴
を通り熱陰極に達することができ、レーザ管内部に放電
を発生させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の空冷型アルゴンレーザ管では、陽極、外囲器
、メタライズされた細管表面および放熱板は、金属材料
により接合されるため電気的に同電位になる。通常、空
冷型アルゴンレーザ管は、放電を開始させるために高電
圧パルスを陽極と熱陰極の間に印加するので、陽極と接
合された外囲器、メタライズされた細管表面さらには、
放熱板までも高電位となり、とくに放熱板は、外部へ突
出しているので危険であった。また、放熱板が高電位に
なるため、放熱板の温度を検出するためには、検出器を
間接的に配置しなり、絶縁を考慮した設計をする必要が
あった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の空冷型アルゴンレーザ管は、細管部で発生した
熱量を外部へ逃がす放熱板を電気的に絶縁性が高くかつ
熱伝導性のよい磁器材料で形成したことを特徴とする。
放熱板の形状としては、正方形状が適しており、複数個
を穴を有していてもよい。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す空冷型アルゴンレーザ
管である。レーザ管の両端には出力ミラー1と全反射ミ
ラー2が配置され光共振器を構成している。外囲器3は
、陽極4と細管6の一端および出力ミラー1と接合され
気密を保っている。−方、外囲器7は、細管6の他端お
よび全反射ミラー2と接合され、内部に導入棒8,9に
保持された熱陰極10が設けられている。放熱板5は、
電気絶縁性及び熱伝導性にすぐれた磁器材料、例えば窒
化アルミニウムあるいはべりリアセラミック等で作られ
ており、細管6のメタライズ部にロー付により強固に取
りつけられている。そのため細管周辺はメタライズによ
り陽極と同電位となる。
しかし、放熱板5は、熱伝導性と電気絶縁性を具備して
いるので、放電状態でも電気的には全く放電現象と無関
係となり、外部へ突出した放熱板による感電や絶縁不良
を防止できる。したがって、放熱板へ取り付ける温度検
出器等も絶縁を考慮しなくてよいので、設計の余裕度が
広がることになる。なお、細管6で発生する熱量が大き
い場合は、強制空冷方式をとり、ファンやブロア等によ
り冷却空気を送出する必要がある。
放熱板5の形状としては、第2図に示すように中心部に
細管6にはめ込む穴をあけた正方形の板状のものが一般
的に考えられる。厚みは、熱伝導率が金属よりも多少劣
るので金属材料よりも厚めに、例えば2〜3mmとする
必要がある。また、放熱板の形状の第2の例として、第
3図に示すように第2図に示したものにさらに穴をあけ
た構造とし、放熱面積を増やして放熱効果を高めること
もできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、空冷型アルゴンレーザ
管の放熱板に熱伝導性がよく、さらに電気絶縁性が高い
磁器材料を使用したので、レーザ管の放電に関わる電位
とは無関係となり、電気的に安全な空冷型アルゴンレー
ザ管を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の断面図、第2図は、本発
明に用いる放熱板の形状の一例を示す平面図、第3図は
本発明に用いる放熱板の形状の他の例を示す平面図であ
る。 1・・・出力ミラー、2・・・全反射ミラー、3,7・
・・外囲器、4・・・陽極、5・・・磁器材料の放熱板
、6・・・細管、8,9・・・熱陰極の導入棒、1o・
・・熱陰極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放電細管と、この細管の両側に外囲器を介して配設
    した出力ミラーおよび全反射ミラーと、前記外囲器内部
    に配設した陽極および熱陰極と、細管で発生した熱量を
    レーザ管の外部へ逃がすための放熱板とを有する空冷型
    アルゴンレーザ管において、前記放熱板が電気絶縁性を
    もち、かつ熱伝導性の高い磁器でできていることを特徴
    とする空冷型アルゴンレーザ管。 2、前記放熱板は正方形状である請求項1記載の空冷型
    アルゴンレーザ管。 3、前記放熱板は複数の穴を有する正方形状である請求
    項1記載の空冷型アルゴンレーザ管。
JP28283990A 1990-10-19 1990-10-19 空冷型アルゴンレーザ管 Pending JPH04157774A (ja)

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