JPH0415808B2 - - Google Patents
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- JPH0415808B2 JPH0415808B2 JP57104075A JP10407582A JPH0415808B2 JP H0415808 B2 JPH0415808 B2 JP H0415808B2 JP 57104075 A JP57104075 A JP 57104075A JP 10407582 A JP10407582 A JP 10407582A JP H0415808 B2 JPH0415808 B2 JP H0415808B2
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- JP
- Japan
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- polymerization
- component
- polyethylene
- ethylene
- catalyst
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
マグネシウム−アルコラートおよび/または錯
体マグネシウム−アルコラートと遷移金属ハロゲ
ン化物との反応によつて得られる触媒によつてポ
リオレフインを製造する方法は公知である(ドイ
ツ特許出願公告第1795197号、同第1957679号、ド
イツ特許出願公開第2000566号の各明細書)。
体マグネシウム−アルコラートと遷移金属ハロゲ
ン化物との反応によつて得られる触媒によつてポ
リオレフインを製造する方法は公知である(ドイ
ツ特許出願公告第1795197号、同第1957679号、ド
イツ特許出願公開第2000566号の各明細書)。
ある場合には、マグネシウム化合物と塩素含有
チタン化合物との反応の為に0〜200℃の温度が
推挙されているが、この場合この上限温度は分解
生成物が生じないように選択するべきである。重
合触媒の高い活性の他に、狭い分子量分布を有す
るエチレン単一重合体およびエチレン/α−オレ
フイン−共重合体を製造することを可能とする点
で特に有利であると記されている(ドイツ特許出
願公告第1795197号、同第1957679号の各明細書)。
チタン化合物との反応の為に0〜200℃の温度が
推挙されているが、この場合この上限温度は分解
生成物が生じないように選択するべきである。重
合触媒の高い活性の他に、狭い分子量分布を有す
るエチレン単一重合体およびエチレン/α−オレ
フイン−共重合体を製造することを可能とする点
で特に有利であると記されている(ドイツ特許出
願公告第1795197号、同第1957679号の各明細書)。
他の場合には、金属アルコラートと遷移金属化
合物との反応を不活性の希釈剤の存在下または不
存在下に40〜210℃の温度のもとで実施し、その
反応時間は一般に5〜240分である(ドイツ特許
出願公開第2000566号明細書)。長い反応時間は触
媒の性質を悪化させるので、長い反応時間には断
乎たる注意が必要である。この刊行物にも触媒の
長所として高い活性および、狭い分子量分布のポ
リオレフインを製造することが可能であることが
挙げられている。同時に、マグネシウム−メチラ
ートと四塩化バナジウムとの反応によつて得られ
そして広い分子量分布のポリエチレンをもたらす
触媒が開示されている。しかしバナジウム化合物
は、チタン化合物と反対に極めて有毒であるとい
う大きな欠点を有している。それ故にバナジウム
化合物含有生成物は制限的にしか使用できない。
従つて、工業的重合方法においてバナジウム化合
物を用いる場合には、触媒母液の調整の際に多大
な費用が必要とされる。
合物との反応を不活性の希釈剤の存在下または不
存在下に40〜210℃の温度のもとで実施し、その
反応時間は一般に5〜240分である(ドイツ特許
出願公開第2000566号明細書)。長い反応時間は触
媒の性質を悪化させるので、長い反応時間には断
乎たる注意が必要である。この刊行物にも触媒の
長所として高い活性および、狭い分子量分布のポ
リオレフインを製造することが可能であることが
挙げられている。同時に、マグネシウム−メチラ
ートと四塩化バナジウムとの反応によつて得られ
そして広い分子量分布のポリエチレンをもたらす
触媒が開示されている。しかしバナジウム化合物
は、チタン化合物と反対に極めて有毒であるとい
う大きな欠点を有している。それ故にバナジウム
化合物含有生成物は制限的にしか使用できない。
従つて、工業的重合方法においてバナジウム化合
物を用いる場合には、触媒母液の調整の際に多大
な費用が必要とされる。
それ故に本発明の課題は、広い分子量分布を有
するポリオレフインが高収率で製造できる、マグ
ネシウム−アルコラートを基礎とする重合触媒を
見出すことにある。
するポリオレフインが高収率で製造できる、マグ
ネシウム−アルコラートを基礎とする重合触媒を
見出すことにある。
本発明者は、マグネシウム−アルコラートと四
塩化チタンとの反応を比較的に低い温度のもとで
実施しそして次にその反応混合物を、アルキル−
クロライドを分離する為に、TiCl4の添加下に高
温のもとで熱処理した場合に、マグネシウム−ア
ルコラートと四塩化チタンとの反応生成物でも広
い分子量分布を有するポリオレフインが非常に高
収率で得られることを見出した。
塩化チタンとの反応を比較的に低い温度のもとで
実施しそして次にその反応混合物を、アルキル−
クロライドを分離する為に、TiCl4の添加下に高
温のもとで熱処理した場合に、マグネシウム−ア
ルコラートと四塩化チタンとの反応生成物でも広
い分子量分布を有するポリオレフインが非常に高
収率で得られることを見出した。
従つて本発明の対象は、式
R4CH=CH2
(式中、R4は水素または、1〜10個の炭素原
子を有するアルキル基を意味する。) で表わされる1−オレフインを、マグネシウムお
よびチタンを含有する成分(成分A)とアルミニ
ウム有機化合物(成分B)とより成る触媒の存在
下に重合するに当たつて、最初の反応段階でMg
(OR)2(式中、Rは1〜6個の炭素原子を有する
互いに同一のまたは異なるアルキル基を意味す
る)で表されるマグネシウム−アルコラートと四
塩化チタンとを炭化水素中で50〜100℃の温度の
もとで反応させ、生じる反応混合物を第2番目の
反応段階において110〜200℃の温度のもとで
TiCl4の添加下に8〜100時間熱処理に委ねそし
てその後に炭化水素にて多数回洗浄することによ
つて固形分から可溶性反応生成物を除くことによ
つて、成分Aが製造された上記触媒の存在下で重
合を行なうことを特徴とする、上記1−オレフイ
ンの重合方法である。
子を有するアルキル基を意味する。) で表わされる1−オレフインを、マグネシウムお
よびチタンを含有する成分(成分A)とアルミニ
ウム有機化合物(成分B)とより成る触媒の存在
下に重合するに当たつて、最初の反応段階でMg
(OR)2(式中、Rは1〜6個の炭素原子を有する
互いに同一のまたは異なるアルキル基を意味す
る)で表されるマグネシウム−アルコラートと四
塩化チタンとを炭化水素中で50〜100℃の温度の
もとで反応させ、生じる反応混合物を第2番目の
反応段階において110〜200℃の温度のもとで
TiCl4の添加下に8〜100時間熱処理に委ねそし
てその後に炭化水素にて多数回洗浄することによ
つて固形分から可溶性反応生成物を除くことによ
つて、成分Aが製造された上記触媒の存在下で重
合を行なうことを特徴とする、上記1−オレフイ
ンの重合方法である。
しかしながら本発明の対象は、この方法の為に
用いられる触媒およびその製造でもある。
用いられる触媒およびその製造でもある。
成分Aを製造する為にはマグネシウム−アルコ
ラートを用いる。
ラートを用いる。
このマグネシウム−アルコラートは、式Mg
(OR)2(式中、Rは互に同じでも異なつていても
よい1〜6個の炭素原子を有するアルキル基を意
味する。)で表わされる“簡単な”マグネシウム
−アルコラートであつてもよい。例えば、Mg
(OC2H5)2、Mg(O−iC3H7)2、Mg(O−
nC3H7)2、Mg(O−nC4H9)2、Mg(OCH3)
(OC2H5)、Mg(OC2H5)(O−nC3H7)がある。
(OR)2(式中、Rは互に同じでも異なつていても
よい1〜6個の炭素原子を有するアルキル基を意
味する。)で表わされる“簡単な”マグネシウム
−アルコラートであつてもよい。例えば、Mg
(OC2H5)2、Mg(O−iC3H7)2、Mg(O−
nC3H7)2、Mg(O−nC4H9)2、Mg(OCH3)
(OC2H5)、Mg(OC2H5)(O−nC3H7)がある。
簡単なマグネシウム−アルコラート、特にMg
(OC2H5)2、Mg(O−nC3H7)2およびMg(O−
iC3H7)2を用いるのが特に好ましい。マグネシウ
ム−アルコラートは純粋な状態でまたは担体に固
着させて使用する。
(OC2H5)2、Mg(O−nC3H7)2およびMg(O−
iC3H7)2を用いるのが特に好ましい。マグネシウ
ム−アルコラートは純粋な状態でまたは担体に固
着させて使用する。
成分Aの製造は2つの反応段階において異なる
温度のもとで実施する。
温度のもとで実施する。
最初の反応段階では、マグネシウム−アルコラ
ートを四塩化チタンと50〜100℃、殊に60〜90℃
の温度のもとで不活性炭化水素の存在下で撹拌下
に反応させる。1モルのマグネシウム−アルコラ
ート当り0.9〜5モルの四塩化チタンを、殊に1
モルのマグネシウム−アルコラート当り1.4〜3.5
モルの四塩化チタンを用いる。
ートを四塩化チタンと50〜100℃、殊に60〜90℃
の温度のもとで不活性炭化水素の存在下で撹拌下
に反応させる。1モルのマグネシウム−アルコラ
ート当り0.9〜5モルの四塩化チタンを、殊に1
モルのマグネシウム−アルコラート当り1.4〜3.5
モルの四塩化チタンを用いる。
不活性炭化水素としては、脂肪族−または脂環
族炭化水素、例えばブタン、ペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン、イソオクタン、シクロヘキサン、
メチルシクロヘキサン;並びに芳香族炭化水素、
例えばトルエン、キシレン;注意深く酸素、硫黄
化合物および湿気を除いた水素化ジーゼル油−ま
たはガソリン留分を使用することができる。
族炭化水素、例えばブタン、ペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン、イソオクタン、シクロヘキサン、
メチルシクロヘキサン;並びに芳香族炭化水素、
例えばトルエン、キシレン;注意深く酸素、硫黄
化合物および湿気を除いた水素化ジーゼル油−ま
たはガソリン留分を使用することができる。
最初の段階の反応時間は0.5〜8時間、殊に2
〜6時間である。
〜6時間である。
最初の反応段階では、マグネシウム−アルコラ
ートのアルコキシ基を四塩化チタンの塩素原子と
充分に交換する。この場合には反応生成物とし
て、炭化水素不溶性でマグネシウムおよびチタン
含有の固体と炭化水素溶解性の、塩素およびアル
コキシ基含有のチタン化合物が得られる。
ートのアルコキシ基を四塩化チタンの塩素原子と
充分に交換する。この場合には反応生成物とし
て、炭化水素不溶性でマグネシウムおよびチタン
含有の固体と炭化水素溶解性の、塩素およびアル
コキシ基含有のチタン化合物が得られる。
次に、マグネシウム−アルコラートと四塩化チ
タンとの炭化水素に不溶の反応生成物から、不活
性炭化水素での多数回の洗浄によつて未反応の可
溶性チタン化合物を除く。
タンとの炭化水素に不溶の反応生成物から、不活
性炭化水素での多数回の洗浄によつて未反応の可
溶性チタン化合物を除く。
得られた固体を炭化水素中に懸濁させそして第
2反応段階において四塩化チタンの添加下に110
〜200℃、殊に110〜160℃の温度のもとで熱処理
に委ねる。
2反応段階において四塩化チタンの添加下に110
〜200℃、殊に110〜160℃の温度のもとで熱処理
に委ねる。
第1反応段階で用いたマグネシウム−アルコラ
ート1モル部当りに、第2反応段階においては
0.1〜3モル部、殊に0.1〜2モル部のTiCl4を用
いる。
ート1モル部当りに、第2反応段階においては
0.1〜3モル部、殊に0.1〜2モル部のTiCl4を用
いる。
次に炭化水素で多数回洗浄することによつて全
ての可溶性反応生成物を分離除去し、そしてマグ
ネシウムおよびチタンを含有する炭化水素に不溶
の固体生成物を得る。このものを成分Aと称す
る。
ての可溶性反応生成物を分離除去し、そしてマグ
ネシウムおよびチタンを含有する炭化水素に不溶
の固体生成物を得る。このものを成分Aと称す
る。
本発明に従つて用いる重合体触媒の製造は、成
分Aとアルミニウム有機化合物(成分B)とを一
緒にすることによつて行なう。
分Aとアルミニウム有機化合物(成分B)とを一
緒にすることによつて行なう。
成分Bとしてアルミニウム有機化合物を用いる
のが好ましい。アルミニウム有機化合物として
は、塩素含有アルミニウム有機化合物、即ち式
R2 2AlClで表わされるジアルキル−アルミニウム
モノクロライドまたは式R2 3Al2Cl3で表わされる
アルキル−アルミニウム−セスキクロライド(両
式中、R2は互に同じでも異なつていてもよい、
1〜16個の炭素原子を有するアルキル基である)
が適している。例えば(C2H5)2AlCl、(i−
C4H9)2AlCl、(C2H5)3Al2Cl3が挙げられる。
のが好ましい。アルミニウム有機化合物として
は、塩素含有アルミニウム有機化合物、即ち式
R2 2AlClで表わされるジアルキル−アルミニウム
モノクロライドまたは式R2 3Al2Cl3で表わされる
アルキル−アルミニウム−セスキクロライド(両
式中、R2は互に同じでも異なつていてもよい、
1〜16個の炭素原子を有するアルキル基である)
が適している。例えば(C2H5)2AlCl、(i−
C4H9)2AlCl、(C2H5)3Al2Cl3が挙げられる。
アルミニウム有機化合物として塩素不含の化合
物を用いるのが特に有利である。この目的の為に
は、一方においては、1〜6個の炭素原子を有す
る炭化水素基を有するアルミニウム−トリアルキ
レンまたはアルミニウム−ジアルキルヒドリド、
殊にAl(iC4H9)3またはAl(iC4H9)2Hと4〜20個
の炭素原子を有するジオレフイン、殊にイソブレ
ンとの反応生成物が適している。例えばアルミニ
ウム−イソブレニルが挙げられる。
物を用いるのが特に有利である。この目的の為に
は、一方においては、1〜6個の炭素原子を有す
る炭化水素基を有するアルミニウム−トリアルキ
レンまたはアルミニウム−ジアルキルヒドリド、
殊にAl(iC4H9)3またはAl(iC4H9)2Hと4〜20個
の炭素原子を有するジオレフイン、殊にイソブレ
ンとの反応生成物が適している。例えばアルミニ
ウム−イソブレニルが挙げられる。
かゝる塩素不含アルミニウム有機化合物とし
て、もう一方においては、アルミニウム−トリア
ルキルAlR3 3または式AlR3 2Hのアルミニウム−ジ
アルキルヒドリド(両式中、R3は互に同じでも
異なつていてもよい1〜16個の炭素原子を有する
アルキル基を意味する。)が適する。例にはAl
(C2H5)3、Al(C2H5)2H、Al(C3H7)3、Al
(C3H7)2H、Al(iC4H9)3、Al(iC4H9)2H、Al
(C8H17)3、Al(C12H25)3、Al(C2H5)(C12H25)2
およびAl(iC4H9)(C12H25)2がある。
て、もう一方においては、アルミニウム−トリア
ルキルAlR3 3または式AlR3 2Hのアルミニウム−ジ
アルキルヒドリド(両式中、R3は互に同じでも
異なつていてもよい1〜16個の炭素原子を有する
アルキル基を意味する。)が適する。例にはAl
(C2H5)3、Al(C2H5)2H、Al(C3H7)3、Al
(C3H7)2H、Al(iC4H9)3、Al(iC4H9)2H、Al
(C8H17)3、Al(C12H25)3、Al(C2H5)(C12H25)2
およびAl(iC4H9)(C12H25)2がある。
種々のアルミニウム有機化合物の混合物も使用
できる。例としては以下の混合物が挙げられる: Al(C2H5)3、とAl(iC4H9)3、Al(C2H5)2ClとAl
(C8H17)3、Al(C2H5)3とAl(C8H17)3、Al
(C4H9)2HとAl(C8H17)3、Al(iC4H9)3とAl
(C8H17)3、Al(C2H5)3とAl(C12H25)3、Al
(iC4H9)3とAl(C12H25)3、Al(C2H5)3とAl
(C16H33)3、Al(C3H7)3とAl(C18H37)2(iC4H9)
またはAl(C2H5)3とアルミニウム−イソプレニル
(イソプレンとAl(iC4H9)3またはAl(iC4H9)2H)
との反応生成物)。
できる。例としては以下の混合物が挙げられる: Al(C2H5)3、とAl(iC4H9)3、Al(C2H5)2ClとAl
(C8H17)3、Al(C2H5)3とAl(C8H17)3、Al
(C4H9)2HとAl(C8H17)3、Al(iC4H9)3とAl
(C8H17)3、Al(C2H5)3とAl(C12H25)3、Al
(iC4H9)3とAl(C12H25)3、Al(C2H5)3とAl
(C16H33)3、Al(C3H7)3とAl(C18H37)2(iC4H9)
またはAl(C2H5)3とアルミニウム−イソプレニル
(イソプレンとAl(iC4H9)3またはAl(iC4H9)2H)
との反応生成物)。
成分Aと成分Bとの混合は、重合前に撹拌式容
器中で−30℃〜150℃、殊に−10〜120℃の温度の
もとで行なうことができる。両成分を直接的に重
合用容器中で20〜200℃の重合温度のもとで一諸
にすることも可能である。しかしながら成分Bの
添加を、重合反応前に成分Aを成分Bの一部にて
−30℃〜150℃の温度のもとで予備活性化しそし
て20〜200℃の温度のもとで重合反応器中で更に
成分Bの添加を行なうことによつて、2段階で行
なつてもよい。
器中で−30℃〜150℃、殊に−10〜120℃の温度の
もとで行なうことができる。両成分を直接的に重
合用容器中で20〜200℃の重合温度のもとで一諸
にすることも可能である。しかしながら成分Bの
添加を、重合反応前に成分Aを成分Bの一部にて
−30℃〜150℃の温度のもとで予備活性化しそし
て20〜200℃の温度のもとで重合反応器中で更に
成分Bの添加を行なうことによつて、2段階で行
なつてもよい。
本発明に従つて用いるべき重合触媒は、式
R4CH=CH2(式中、R4は水素または1〜10個の
炭素原子を有するアルキル基を意味する。)の1
−オレフイン、例えばエチレン、プロピレン、ブ
テン−(1)、ヘキセン−(1)、4−メチル−ペンテン
−(1)、オクテン−(1)を重合する為に用いる。エチ
レンだけをまたは少なくとも70重量%のエチレン
と最高30重量%の、上記の式で表わせる他の1−
オレフインとの混合物を重合するのが好ましい。
特に、エチレンだけをまたは少なくとも90重量%
のエチレンと最高10重量%の、上記の式の他の1
−オレフインとの混合物を重合するのが好まし
い。
R4CH=CH2(式中、R4は水素または1〜10個の
炭素原子を有するアルキル基を意味する。)の1
−オレフイン、例えばエチレン、プロピレン、ブ
テン−(1)、ヘキセン−(1)、4−メチル−ペンテン
−(1)、オクテン−(1)を重合する為に用いる。エチ
レンだけをまたは少なくとも70重量%のエチレン
と最高30重量%の、上記の式で表わせる他の1−
オレフインとの混合物を重合するのが好ましい。
特に、エチレンだけをまたは少なくとも90重量%
のエチレンと最高10重量%の、上記の式の他の1
−オレフインとの混合物を重合するのが好まし
い。
重合は公知の様に溶液状態、懸濁状態でまたは
気相中で連続的にまたは不連続的に20〜200℃、
殊に50〜150℃の温度のもとで1段階または多段
階で実施する。圧力は0.5〜50barである。5〜
30barの工業的に特に興味のある圧力範囲内での
重合が特に有利である。
気相中で連続的にまたは不連続的に20〜200℃、
殊に50〜150℃の温度のもとで1段階または多段
階で実施する。圧力は0.5〜50barである。5〜
30barの工業的に特に興味のある圧力範囲内での
重合が特に有利である。
この場合、成分Aは1の分散剤あるいは1
の反応器容積当り、チタンに関して、0.0001〜
1、殊に0.001〜0.5mmol(Ti)の濃度で使用す
る。金属有機化合物は1の分散剤あるいは1
の反応器容積当り0.1〜5mmol、殊に0.5〜4mmol
の濃度で使用する。しかし原則として、更に高濃
度も可能である。
の反応器容積当り、チタンに関して、0.0001〜
1、殊に0.001〜0.5mmol(Ti)の濃度で使用す
る。金属有機化合物は1の分散剤あるいは1
の反応器容積当り0.1〜5mmol、殊に0.5〜4mmol
の濃度で使用する。しかし原則として、更に高濃
度も可能である。
懸濁重合は、チグラー(Ziegler)低圧法で慣
用される不活性分散剤、例えば脂肪族−または脂
環族炭化水素中で実施する。かゝる炭化水素とし
ては、例えばブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプ
タン、イソオクタン、シクロヘキサン、メチルシ
クロヘキサンが挙げられる。更には、注意深く酸
素、硫黄化合物および湿気を排除したガソリンあ
るいは水素化ジーゼル油留分も使用できる。重合
体の分子量は公知の様に調整する。この目的の為
には、水素を用いるのが殊に好ましい。
用される不活性分散剤、例えば脂肪族−または脂
環族炭化水素中で実施する。かゝる炭化水素とし
ては、例えばブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプ
タン、イソオクタン、シクロヘキサン、メチルシ
クロヘキサンが挙げられる。更には、注意深く酸
素、硫黄化合物および湿気を排除したガソリンあ
るいは水素化ジーゼル油留分も使用できる。重合
体の分子量は公知の様に調整する。この目的の為
には、水素を用いるのが殊に好ましい。
本発明の方法は、用いる触媒の活性が高い為
に、チタン−およびハロゲン含有量が非常に少な
くそしてそれ故に色安定性−および腐蝕試験にお
いて極めて良好な値を持つ重合体をもたらす。更
にこのものは、非常に広い分子量分布を有する重
合体の製造を可能とした。即ち、重合体のMw/
Mn−値は10以上である。
に、チタン−およびハロゲン含有量が非常に少な
くそしてそれ故に色安定性−および腐蝕試験にお
いて極めて良好な値を持つ重合体をもたらす。更
にこのものは、非常に広い分子量分布を有する重
合体の製造を可能とした。即ち、重合体のMw/
Mn−値は10以上である。
本発明の方法の別の決定的な長所は、水素濃度
を変えるだけによつて極めて色々な分子量を有す
る重合体の製造を可能としたことにあると思われ
る。例えば、水素なしで重合した場合には、200
万以上の分子量を有する重合体が形成されそして
気体空間に70容量%の水素が含まれる場合には、
30000の域の分子量を有する重合体が形成される。
を変えるだけによつて極めて色々な分子量を有す
る重合体の製造を可能としたことにあると思われ
る。例えば、水素なしで重合した場合には、200
万以上の分子量を有する重合体が形成されそして
気体空間に70容量%の水素が含まれる場合には、
30000の域の分子量を有する重合体が形成される。
重合体は押出成形法および押出ブロー成形法に
よつて滑らかな表面を有する中空体、管、ケーブ
ル状物およびフイルム状物に高生産率で加工され
る。
よつて滑らかな表面を有する中空体、管、ケーブ
ル状物およびフイルム状物に高生産率で加工され
る。
本発明に従つて得られるポリオレフインにて製
造される中空体およびビンは、特に構造的に構成
されているので、応力ひび割れに対して非常に不
感性である。
造される中空体およびビンは、特に構造的に構成
されているので、応力ひび割れに対して非常に不
感性である。
更に、本発明の方法は懸濁重合および気相重合
の場合に高い嵩密度を有する流動性の重合体粉末
の製造を可能とし、その結果顆粒化段階なしに直
接的に成形体に加工することもできる。
の場合に高い嵩密度を有する流動性の重合体粉末
の製造を可能とし、その結果顆粒化段階なしに直
接的に成形体に加工することもできる。
実施例
以下の実施例の場合、接触的製造および重合の
為に130〜170℃の沸点範囲を有する水素化ジーゼ
ル油留分を用いる。
為に130〜170℃の沸点範囲を有する水素化ジーゼ
ル油留分を用いる。
触媒のチタン含有量は比色分析にて測定する
〔文献:G.O.ミユラー(Mu¨ller)、“定量化学分析
の実際(Rraktibum der quantitativen
chemischen Analyse)”、第4版(1957)、第243
頁〕。
〔文献:G.O.ミユラー(Mu¨ller)、“定量化学分析
の実際(Rraktibum der quantitativen
chemischen Analyse)”、第4版(1957)、第243
頁〕。
溶融指数MFIはDIN53735(E)に従つて測定
する。
する。
Mw/Mn−値は、溶剤および抽出剤としての
1,2,4−トリクロロベンゼン中で130℃のも
とでのゲルパーミツシヨン・クロマトグラフでの
分別データにて決める。
1,2,4−トリクロロベンゼン中で130℃のも
とでのゲルパーミツシヨン・クロマトグラフでの
分別データにて決める。
粘度はDIN53728、第4頁に従つてウペローデ
粘度計にて溶剤としてのデカヒドロナフタリン中
で測定する。
粘度計にて溶剤としてのデカヒドロナフタリン中
で測定する。
密度の測定はDIN53479に従つて、嵩密度は
DIN53468に従つて行なう。
DIN53468に従つて行なう。
実施例 1
a 成分Aの製造
114.3gのマグネシウムメチラートを、滴下ロ
ート、KPG−撹拌機、還流冷却器および温度計
を備えた3の四つ首フラスコ中で1.5のジー
ゼル油留分中にN2−雰囲気下で分散させる。こ
の分散物に90℃で2時間の間に332gの四塩化チ
タンを滴加する。その後に100℃のもとで、上澄
み溶液がもはやチタンを含まなくなるまで、ジー
ゼル油で洗浄する。今度は、130℃で1時間の間
に57gの四塩化チタンを滴加しそして弱いN2−
流の導入下に更に40時間撹拌する。
ート、KPG−撹拌機、還流冷却器および温度計
を備えた3の四つ首フラスコ中で1.5のジー
ゼル油留分中にN2−雰囲気下で分散させる。こ
の分散物に90℃で2時間の間に332gの四塩化チ
タンを滴加する。その後に100℃のもとで、上澄
み溶液がもはやチタンを含まなくなるまで、ジー
ゼル油で洗浄する。今度は、130℃で1時間の間
に57gの四塩化チタンを滴加しそして弱いN2−
流の導入下に更に40時間撹拌する。
次にこの反応生成物を、上澄み溶液がもはやチ
タンを含有しなくなるまで、上述のジーゼル油留
分にて洗浄する。
タンを含有しなくなるまで、上述のジーゼル油留
分にて洗浄する。
乾燥後に固体生成物(成分A)は以下の分析組
成を有していた。
成を有していた。
Ti 15.7重量%
Mg 13.5重量%
Cl 54.1重量%。
b 成分Aの予備活性化
30.5gの成分Aにシーゼル油を補充して150ml
としそして撹拌下に20℃のもとで、1当り
0.5molのAl(iC4H9)3を含有する100mlのアルミニ
ウム−トリイソブチル溶液と混合する。これによ
つて、40重量%の四価チタンがチタン()に還
元される。
としそして撹拌下に20℃のもとで、1当り
0.5molのAl(iC4H9)3を含有する100mlのアルミニ
ウム−トリイソブチル溶液と混合する。これによ
つて、40重量%の四価チタンがチタン()に還
元される。
c エチレンの懸濁重合
150の容器中に100のジーゼル油、
100mmolのアルミニウム−イソプレニルおよび
5.0mlの、(b)の所で記した分散物を充填する。次
に85℃の重合温度のもとで5Kg/時のエチレンお
よび、気体空間中のH2含有量が50容量%となる
だけのH2を導入する。24.8barの圧力下での重合
を、6時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁
物を過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の
導入によつて乾燥させる。
100mmolのアルミニウム−イソプレニルおよび
5.0mlの、(b)の所で記した分散物を充填する。次
に85℃の重合温度のもとで5Kg/時のエチレンお
よび、気体空間中のH2含有量が50容量%となる
だけのH2を導入する。24.8barの圧力下での重合
を、6時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁
物を過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の
導入によつて乾燥させる。
29.4Kgのポリエチレンが得られる。これは、
48.2Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒:成分
A)または14.7Kg(ポリエチレン)/mmol(Ti)
の触媒活性に相当する。このポリエチレン粉末は
2.0g/10分のMFI190/5を有している。分子量
分布の幅Mw/Mnは19であり、MFI190/15/
MFI190/5は8.8である。密度は0.959g/cm3で
ありそして粉末の嵩密度は0.44g/cm3である。
48.2Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒:成分
A)または14.7Kg(ポリエチレン)/mmol(Ti)
の触媒活性に相当する。このポリエチレン粉末は
2.0g/10分のMFI190/5を有している。分子量
分布の幅Mw/Mnは19であり、MFI190/15/
MFI190/5は8.8である。密度は0.959g/cm3で
ありそして粉末の嵩密度は0.44g/cm3である。
実施例 2
エチレンの懸濁重合
実施例1(c)に記載されているのと同じ条件のも
とで容器中に100mmolのアルミニウム−トリイ
ソブチルおよび1.3mlの実施例1(b)に記載の分散
物を充填する。
とで容器中に100mmolのアルミニウム−トリイ
ソブチルおよび1.3mlの実施例1(b)に記載の分散
物を充填する。
次に70℃の重合温度のもとで4Kg/時のエチレ
ンを導入する。22.4barの圧力のもとでの重合を
6時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を
過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入
によつて乾燥させる。23.2Kgのポリエチレンが得
られる。これは146.2Kg(ポリエチレン)/g
(固体触媒)または44.6Kg(ポリエチレン)/
mmol(Ti)の触媒活性に相当する。ポリエチレ
ン粉末は2000ml/gの粘度を有している。これは
160万の分子量に相当する。嵩密度は0.45g/cm3
である。
ンを導入する。22.4barの圧力のもとでの重合を
6時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を
過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入
によつて乾燥させる。23.2Kgのポリエチレンが得
られる。これは146.2Kg(ポリエチレン)/g
(固体触媒)または44.6Kg(ポリエチレン)/
mmol(Ti)の触媒活性に相当する。ポリエチレ
ン粉末は2000ml/gの粘度を有している。これは
160万の分子量に相当する。嵩密度は0.45g/cm3
である。
実施例 3
エチレンの懸濁重合
実施例1(c)に記したのと同じ条件下に容器中に
50mmolのジエチル−アルミニウム−ヒドリドお
よび12.5mlの、実施例1(b)に記載の分散物を入れ
る。次に85℃の重合温度のもとで4Kg/時のエチ
レンおよび、気体空間中のH2含有量が70容量%
となるだけのH2を導入する。24.5barの圧力のも
とでの重合を6時間後に圧力解放によつて終了す
る。懸濁物を過しそしてポリエチレン粉末を熱
い窒素の導入によつて乾燥させる。23.0Kgのポリ
エチレンが単離される。これは15.1Kg(ポリエチ
レン)/g(固体触媒)または4.6Kg(ポリエチ
レン)/mmol(Ti)の触媒収率に相当する。ポ
リエチレンは87g/10分のMFI190/5、120
ml/gの粘度、0.964g/cm3の密度および0.45
g/cm3の嵩密度を有している。分子量分布幅
Mw/Mnは21である。
50mmolのジエチル−アルミニウム−ヒドリドお
よび12.5mlの、実施例1(b)に記載の分散物を入れ
る。次に85℃の重合温度のもとで4Kg/時のエチ
レンおよび、気体空間中のH2含有量が70容量%
となるだけのH2を導入する。24.5barの圧力のも
とでの重合を6時間後に圧力解放によつて終了す
る。懸濁物を過しそしてポリエチレン粉末を熱
い窒素の導入によつて乾燥させる。23.0Kgのポリ
エチレンが単離される。これは15.1Kg(ポリエチ
レン)/g(固体触媒)または4.6Kg(ポリエチ
レン)/mmol(Ti)の触媒収率に相当する。ポ
リエチレンは87g/10分のMFI190/5、120
ml/gの粘度、0.964g/cm3の密度および0.45
g/cm3の嵩密度を有している。分子量分布幅
Mw/Mnは21である。
実施例 4
エチレン/ヘキセン−1の懸濁共重合
1.5のスチール製オートクレーブ中に750mlの
ヘキサン、5mmolのアルミニウム−イソプレニ
ルおよび3.1mgの成分A(実施例1(a))を充填す
る。次に85℃の重合温度のもとで6barのH2およ
び16barのエチレンを圧入する。エチレンは、
22barの全体圧が維持されるような量で後配量供
給する。同時に25ml/時のヘキセン−1を配量供
給する。この実験は8時間後に中止する。共重合
体を過によつて分離しそして減圧乾燥室中で乾
燥する。184gの共重合体が得られる。これは
59.4Kg(重合体)/g(固体触媒)または18.1Kg
(重合体)/mmol(Ti)の触媒収率に相当する。
エチレン/ヘキセン−1−共重合体は、0.52g/
10分の溶融指数MFI190/5および0.950g/cm3の
密度を有している。
ヘキサン、5mmolのアルミニウム−イソプレニ
ルおよび3.1mgの成分A(実施例1(a))を充填す
る。次に85℃の重合温度のもとで6barのH2およ
び16barのエチレンを圧入する。エチレンは、
22barの全体圧が維持されるような量で後配量供
給する。同時に25ml/時のヘキセン−1を配量供
給する。この実験は8時間後に中止する。共重合
体を過によつて分離しそして減圧乾燥室中で乾
燥する。184gの共重合体が得られる。これは
59.4Kg(重合体)/g(固体触媒)または18.1Kg
(重合体)/mmol(Ti)の触媒収率に相当する。
エチレン/ヘキセン−1−共重合体は、0.52g/
10分の溶融指数MFI190/5および0.950g/cm3の
密度を有している。
実施例 5
エチレン/プロピレンの懸濁共重合
500の容器中に360のヘキサン、180mmol
のテトライソブチル−アルミノキサンおよび31.3
mlの、実施例1(b)に記載の分散物を最初に導入す
る。その後に、85℃の重合温度のもとで17Kg/時
のエチレン、1/時のプロピレンおよび、気体
空間中を40容量%のH2含有量に調整するだけの
H2を導入する。6時間後に重合圧を7.4barに高
めそして重合を圧力解放によつて中止する。重合
体粉末を過によつて分離しそして熱い窒素にて
乾燥させる。101.5Kgの重合体が得られる。これ
は、26.6Kg(重合体)/g(固体触媒)または
8.1Kg(重合体)/mmol(Ti)の触媒収率に相当
する。
のテトライソブチル−アルミノキサンおよび31.3
mlの、実施例1(b)に記載の分散物を最初に導入す
る。その後に、85℃の重合温度のもとで17Kg/時
のエチレン、1/時のプロピレンおよび、気体
空間中を40容量%のH2含有量に調整するだけの
H2を導入する。6時間後に重合圧を7.4barに高
めそして重合を圧力解放によつて中止する。重合
体粉末を過によつて分離しそして熱い窒素にて
乾燥させる。101.5Kgの重合体が得られる。これ
は、26.6Kg(重合体)/g(固体触媒)または
8.1Kg(重合体)/mmol(Ti)の触媒収率に相当
する。
エチレン/プロピレン−共重合体は、0.65g/
10分の溶融指数MFI190/5、7.8のMFI190/
15/MFI190/5、0.944g/cm3の密度および0.40
g/cm3の嵩密度を有している。
10分の溶融指数MFI190/5、7.8のMFI190/
15/MFI190/5、0.944g/cm3の密度および0.40
g/cm3の嵩密度を有している。
中空体のブロー成形機(押出機スクリユー:D
=60mm)にて重合体粉末からビンを製造する。40
回転/分のスクリユー回転数のもとで57Kg/時の
非常に速い押出速度で得られる。このビンは非常
に滑らかな表面を有しておりそしてベル(Bell)
に従う応力ひび割れ試験において450時間以上の
非常に高い応力ひび割れ安定性を示す。
=60mm)にて重合体粉末からビンを製造する。40
回転/分のスクリユー回転数のもとで57Kg/時の
非常に速い押出速度で得られる。このビンは非常
に滑らかな表面を有しておりそしてベル(Bell)
に従う応力ひび割れ試験において450時間以上の
非常に高い応力ひび割れ安定性を示す。
比較例 A
(a) 成分Aの製造
滴下ロート、KPG−撹拌機、還流冷却器およ
び温度計を備えた3の四つ首フラスコ中で、
114.3gのマグネシウム−メチラートを1.5のジ
ーゼル油留分中にN2雰囲気下で分散させる。こ
の分散物に弱いN2−流の導入下に90℃で2時間
の間に332gの四塩化チタンを滴加する。次に反
応生成物を、上澄み溶液にもはやチタンが含まれ
なくなるまで、ジーゼル油留分で洗浄する。乾燥
後に固体生成物(成分A)は次の分析組成を有し
ている: Ti 4.9重量% Mg 19.8重量% Cl 61.3重量%。
び温度計を備えた3の四つ首フラスコ中で、
114.3gのマグネシウム−メチラートを1.5のジ
ーゼル油留分中にN2雰囲気下で分散させる。こ
の分散物に弱いN2−流の導入下に90℃で2時間
の間に332gの四塩化チタンを滴加する。次に反
応生成物を、上澄み溶液にもはやチタンが含まれ
なくなるまで、ジーゼル油留分で洗浄する。乾燥
後に固体生成物(成分A)は次の分析組成を有し
ている: Ti 4.9重量% Mg 19.8重量% Cl 61.3重量%。
(b) 成分Aの予備活性化
97.8gの成分Aにジーゼル油を補充して150ml
とし、そして20℃のもとで撹拌下に、1当り
0.5molのAl(iC4H9)3が含まれている100mlのアル
ミニウム−トリイソブチル溶液と混合する。それ
によつて四価のチタンの46重量%がチタン()
に還元される。
とし、そして20℃のもとで撹拌下に、1当り
0.5molのAl(iC4H9)3が含まれている100mlのアル
ミニウム−トリイソブチル溶液と混合する。それ
によつて四価のチタンの46重量%がチタン()
に還元される。
(c) エチレン懸濁重合
150の容器中に100のヘキサン、100mmol
のアルミニウム−トリエチルおよび12.5mlの(b)の
所に記した懸濁物を充填する。その後に85℃のも
とで5Kg/時のエチレンおよび、気体空間を30容
量%の水素含有量に調製するだけのH2を導入す
る。5.2barの圧力での重合を6時間後に圧力解放
によつて中止する。28.6Kgのポリエチレンが得ら
れる。これは5.8Kg/g(固体触媒)または5.7Kg
(ポリエチレン)/mmol(Ti)の触媒収率に相当
する。
のアルミニウム−トリエチルおよび12.5mlの(b)の
所に記した懸濁物を充填する。その後に85℃のも
とで5Kg/時のエチレンおよび、気体空間を30容
量%の水素含有量に調製するだけのH2を導入す
る。5.2barの圧力での重合を6時間後に圧力解放
によつて中止する。28.6Kgのポリエチレンが得ら
れる。これは5.8Kg/g(固体触媒)または5.7Kg
(ポリエチレン)/mmol(Ti)の触媒収率に相当
する。
生成物は1.5g/10分のMFI190/5−値、5.0
のMFI190/15/MFI190/5−値、0.956g/cm3
の密度および0.42g/cm3の嵩密度を有している。
この生成物は狭い分子量分布(Mw/Mn=4.5)
を有している。
のMFI190/15/MFI190/5−値、0.956g/cm3
の密度および0.42g/cm3の嵩密度を有している。
この生成物は狭い分子量分布(Mw/Mn=4.5)
を有している。
中空体用ブロー成形装置(押出機スクリユーD
=60mm)で粉末を加工する場合には、40回転/分
のスクリユー回転数のもとで39Kg/時の押出速度
が得られる。ビンは、加工の際に“溶融破砕”が
生じるので、粗い表面を有している。ベル
(Bell)の試験でのビンの応力ひび割れ安定性は
53時間である。
=60mm)で粉末を加工する場合には、40回転/分
のスクリユー回転数のもとで39Kg/時の押出速度
が得られる。ビンは、加工の際に“溶融破砕”が
生じるので、粗い表面を有している。ベル
(Bell)の試験でのビンの応力ひび割れ安定性は
53時間である。
(d) エチレンの懸濁重合
150の容器中に100のジーゼル油、
100mmolのアルミニウム−イソプレニルおよび
5mlの(b)の所に記した分散物を入れる。次に、85
℃の重合温度のもとで5Kg/時のエチレンおよ
び、気体空間中のH2含有量が50容量%であるだ
けのH2を導入する。25.2barの圧力での重合を6
時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を
過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入に
よつて乾燥させる。
100mmolのアルミニウム−イソプレニルおよび
5mlの(b)の所に記した分散物を入れる。次に、85
℃の重合温度のもとで5Kg/時のエチレンおよ
び、気体空間中のH2含有量が50容量%であるだ
けのH2を導入する。25.2barの圧力での重合を6
時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を
過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入に
よつて乾燥させる。
26.3Kgのポリエチレンが得られる。これは13.4
Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒)または13.2
Kg(ポリエチレン/mmol(Ti)の触媒活性に相
当する。重合体粉末は21g/10分のMFI190/5
を有している。分子量分布幅Mw/Mnは5.0であ
り、MFI190/15/MFI190/5は5.6で、密度は
0.962g/cm3でそして粉末の嵩密度は0.39g/cm3
である。
Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒)または13.2
Kg(ポリエチレン/mmol(Ti)の触媒活性に相
当する。重合体粉末は21g/10分のMFI190/5
を有している。分子量分布幅Mw/Mnは5.0であ
り、MFI190/15/MFI190/5は5.6で、密度は
0.962g/cm3でそして粉末の嵩密度は0.39g/cm3
である。
実施例 6
(a) 成分Aの製造
滴下ロート、KPG−撹拌機、還流冷却器およ
び温度計を備えた3の四つ首フラスコ中で
114.3gのマグネシウム−メチラートを、1の
ジーゼル油留分中にN2雰囲気下に分散させる。
この分散物に100℃で2時間の間に474gの四塩化
チタンを滴加する。その後に100℃のもとでジー
ゼル油で、上澄み溶液にもはやチタンが含まれな
くなるまで洗浄する。今度は140℃のもとで1時
間の間に38gの四塩化チタンを滴加しそして弱い
N2−流の導入下に撹拌する。次に反応生成物を、
上澄み液にもはやTiが含まれていなくなるまで、
上述のジーゼル油留分にて洗浄する。
び温度計を備えた3の四つ首フラスコ中で
114.3gのマグネシウム−メチラートを、1の
ジーゼル油留分中にN2雰囲気下に分散させる。
この分散物に100℃で2時間の間に474gの四塩化
チタンを滴加する。その後に100℃のもとでジー
ゼル油で、上澄み溶液にもはやチタンが含まれな
くなるまで洗浄する。今度は140℃のもとで1時
間の間に38gの四塩化チタンを滴加しそして弱い
N2−流の導入下に撹拌する。次に反応生成物を、
上澄み液にもはやTiが含まれていなくなるまで、
上述のジーゼル油留分にて洗浄する。
乾燥後に固体生成物(成分A)は次の分析組成
を有している。
を有している。
Ti 5.1重量%
Mg 20.8重量%
Cl 71.7重量%
(b) 成分Aの予備活性化
39.9gの成分Aを150mlのジーゼル油中に懸濁
させそして20℃のもとで撹拌下に、1当り
0.5molのアルミニウム−イソプレニルを含有す
る100mlのアルミニウム−イソプレニル溶液と混
合する。それによつて四価のチタンの35重量%が
チタン−()に還元される。
させそして20℃のもとで撹拌下に、1当り
0.5molのアルミニウム−イソプレニルを含有す
る100mlのアルミニウム−イソプレニル溶液と混
合する。それによつて四価のチタンの35重量%が
チタン−()に還元される。
(c) エチレンの懸濁重合
150の容器中に100のジーゼル油、25mmol
のアルミニウム−トリイソブチルおよび1mlの(b)
の所に記した分散物を充填する。次に、85℃の重
合温度のもとで5Kg/時のエチレンおよび、気体
空間中のH2含有量が45容量%となるだけのH2を
導入する。25.5barの圧力のもとでの重合を6時
間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を過
しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入によ
つて乾燥させる。
のアルミニウム−トリイソブチルおよび1mlの(b)
の所に記した分散物を充填する。次に、85℃の重
合温度のもとで5Kg/時のエチレンおよび、気体
空間中のH2含有量が45容量%となるだけのH2を
導入する。25.5barの圧力のもとでの重合を6時
間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を過
しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入によ
つて乾燥させる。
28.9Kgのポリエチレンが得られる。これは、
76.9Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒)または
72.3Kg(ポリエチレン/mmol(Ti)の触媒活性
に相当する。このポリエチレン粉末は0.79g/10
分のMFI190/5を有している。分子量分布幅
Mw/Mnは18であり、MFI190/15/MFI190/
5は7.8である。密度は0.957g/cm3でありそして
粉末の嵩密度は0.40g/cm3である。
76.9Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒)または
72.3Kg(ポリエチレン/mmol(Ti)の触媒活性
に相当する。このポリエチレン粉末は0.79g/10
分のMFI190/5を有している。分子量分布幅
Mw/Mnは18であり、MFI190/15/MFI190/
5は7.8である。密度は0.957g/cm3でありそして
粉末の嵩密度は0.40g/cm3である。
実施例 7
(a) 成分Aの製造
滴下ロート、KPG−撹拌機、還流冷却器およ
び温度計を備えている3の四つ首フラスコ中で
142.3gのマグネシウム−イソプロピラートを0.8
のジーゼル油留分中にN2雰囲気下に分散させ
る。この分散物に75℃で4時間の間に949gの四
塩化チタンを滴加する。その後に75℃のもとでジ
ーゼル油にて、上澄み溶液にもはやチタンが含ま
れなくなるまで洗浄する。今度は120℃のもとで
30分の間に19gの四塩化チタンを滴加しそして弱
いN2−流の導入下に更に60時間撹拌する。次に
この反応生成物を、上澄み溶液にもはやチタンが
含まれなくなるまで、上記のジーゼル油留分で洗
浄する。
び温度計を備えている3の四つ首フラスコ中で
142.3gのマグネシウム−イソプロピラートを0.8
のジーゼル油留分中にN2雰囲気下に分散させ
る。この分散物に75℃で4時間の間に949gの四
塩化チタンを滴加する。その後に75℃のもとでジ
ーゼル油にて、上澄み溶液にもはやチタンが含ま
れなくなるまで洗浄する。今度は120℃のもとで
30分の間に19gの四塩化チタンを滴加しそして弱
いN2−流の導入下に更に60時間撹拌する。次に
この反応生成物を、上澄み溶液にもはやチタンが
含まれなくなるまで、上記のジーゼル油留分で洗
浄する。
乾燥後に固体生成物(成分A)は次の分析組成
を有している: Ti 4.6重量% Mg 22.1重量% Cl 68.5重量% (b) エチレンの懸濁重合 150の容器中に100のジーゼル油、50mmol
のアルミニウム−トリイソブチルおよび521mgの
(a)の所に記した固体触媒を充填する。次に85℃の
重合温度のもとで5Kg/時のエチレンおよび、気
体空間中のH2−含有量が50容量%であるほどの
H2を導入する。25.2barの圧力のもとでの重合を
6時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を
過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入
によつて乾燥させる。
を有している: Ti 4.6重量% Mg 22.1重量% Cl 68.5重量% (b) エチレンの懸濁重合 150の容器中に100のジーゼル油、50mmol
のアルミニウム−トリイソブチルおよび521mgの
(a)の所に記した固体触媒を充填する。次に85℃の
重合温度のもとで5Kg/時のエチレンおよび、気
体空間中のH2−含有量が50容量%であるほどの
H2を導入する。25.2barの圧力のもとでの重合を
6時間後に圧力解放によつて終了する。懸濁物を
過しそしてポリエチレン粉末を熱い窒素の導入
によつて乾燥させる。
28.2Kgのポリエチレンが得られる。これは54.1
Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒;成分A)ま
たは56.4Kg(ポリエチレン)/mmol(Ti)の触
媒活性に相当する。このポリエチレン粉末は3.2
g/10分のMFI190/5を有する。分子量分布幅
Mw/Mnは16で、MFI190/15/MFI190/5は
7.5である。密度は0.957g/cm3でそして粉末の嵩
密度は0.39g/cm3である。
Kg(ポリエチレン)/g(固体触媒;成分A)ま
たは56.4Kg(ポリエチレン)/mmol(Ti)の触
媒活性に相当する。このポリエチレン粉末は3.2
g/10分のMFI190/5を有する。分子量分布幅
Mw/Mnは16で、MFI190/15/MFI190/5は
7.5である。密度は0.957g/cm3でそして粉末の嵩
密度は0.39g/cm3である。
実施例 8
エチレンの気相重合
壁に接して運転される撹拌機を備えた横型の20
反応器中に、最初に500gのポリエチレン粉末
(MFI190/5=3.5g/10分、嵩密度=0.40g/
cm3)を入れる。反応器から多数回の減圧およびエ
チレンでの多数回のフラシユ洗浄によつて空気を
除き、次に80℃に加熱する。反応器中に50mmol
のアルミニウム−トリエチルおよび52mgの実施例
7(a)に従つて製造される触媒成分を加える。
反応器中に、最初に500gのポリエチレン粉末
(MFI190/5=3.5g/10分、嵩密度=0.40g/
cm3)を入れる。反応器から多数回の減圧およびエ
チレンでの多数回のフラシユ洗浄によつて空気を
除き、次に80℃に加熱する。反応器中に50mmol
のアルミニウム−トリエチルおよび52mgの実施例
7(a)に従つて製造される触媒成分を加える。
500g/時のエチレンおよび、ガス空間中の水
素含有量が重合の間常に30容量%であるだけの水
素を導入する。圧力は反応時間の間に19.8barに
上昇する。10時間後に重合を中止する。3.6g/
10分のMFI190/5値を有する5.3Kgのポリエチレ
ンが得られる。これは92Kg(ポリエチレン)/g
(固体触媒)または96Kg(ポリエチレン)/
mmol(Ti)に相当する。
素含有量が重合の間常に30容量%であるだけの水
素を導入する。圧力は反応時間の間に19.8barに
上昇する。10時間後に重合を中止する。3.6g/
10分のMFI190/5値を有する5.3Kgのポリエチレ
ンが得られる。これは92Kg(ポリエチレン)/g
(固体触媒)または96Kg(ポリエチレン)/
mmol(Ti)に相当する。
図面の第1図は、本発明で使用する触媒の調製
工程を示すフローチヤート図である。このフロー
チヤート図は本発明を限定するものではない。
工程を示すフローチヤート図である。このフロー
チヤート図は本発明を限定するものではない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 R4CH=CH2 (式中、R4は水素原子または、1〜10個の炭
素原子を有するアルキル基を意味する。) で表される1−オレフインを、マグネシウム−ア
ルコラートと四塩化チタンとの反応生成物(成分
A)と有機アルミニウム化合物(成分B)とより
成る触媒の存在下に重合するに当たつて、最初の
反応段階でMg(OR)2(式中、Rは1〜6個の炭素
原子を有する互いに同一のまたは異なるアルキル
基を意味する)で表されるマグネシウム−アルコ
ラートと四塩化チタンとを炭化水素中で50〜100
℃の温度のもとで反応させ、次に可溶性成分を炭
化水素での洗浄によつて分離除去し、得られる固
体を炭化水素中に懸濁させそして第2番目の反応
段階において110〜200℃の温度のもとで、TiCl4
の添加下に8〜100時間熱処理に委ねそしてその
後に炭化水素にて多数回洗浄することによつて固
形分から可溶性反応生成物を除くことによつて、
触媒成分Aが製造された触媒の存在下で重合を行
なうことを特徴とする、上記1−オレフインの製
造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813124350 DE3124350A1 (de) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | "verfahren zur herstellung eines polyolefins und katalysator hierfuer" |
| DE3124350.9 | 1981-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585313A JPS585313A (ja) | 1983-01-12 |
| JPH0415808B2 true JPH0415808B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=6135044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57104075A Granted JPS585313A (ja) | 1981-06-20 | 1982-06-18 | ポリオレフインの製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0068255B1 (ja) |
| JP (1) | JPS585313A (ja) |
| AU (1) | AU549370B2 (ja) |
| BR (1) | BR8203591A (ja) |
| CA (1) | CA1207499A (ja) |
| DE (2) | DE3124350A1 (ja) |
| ES (1) | ES8304162A1 (ja) |
| IN (1) | IN157124B (ja) |
| ZA (1) | ZA824318B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4472521A (en) * | 1982-12-20 | 1984-09-18 | Stauffer Chemical Company | Supported catalyst for polymerization of olefins |
| DE68914123T2 (de) * | 1988-12-26 | 1994-06-30 | Tosoh Corp | Verfahren zur Herstellung von stereoregularem Polyolefin. |
| EP0695764B1 (en) * | 1994-08-02 | 1998-05-06 | Fina Research S.A. | Improved process for the production of broad molecular weight polyethylene |
| CN116333193B (zh) * | 2023-05-22 | 2024-02-02 | 上海优铖工逸技术有限公司 | 一种齐格勒纳塔催化剂及其制备方法、应用 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1275641A (en) * | 1969-01-06 | 1972-05-24 | Solvay | Catalysts for the polymerisation and copolymerisation of olefins |
| DE2752577A1 (de) * | 1977-11-25 | 1979-06-07 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung eines mischkatalysators |
-
1981
- 1981-06-20 DE DE19813124350 patent/DE3124350A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-06-14 DE DE8282105163T patent/DE3260882D1/de not_active Expired
- 1982-06-14 IN IN684/CAL/82A patent/IN157124B/en unknown
- 1982-06-14 EP EP82105163A patent/EP0068255B1/de not_active Expired
- 1982-06-14 ES ES513075A patent/ES8304162A1/es not_active Expired
- 1982-06-18 JP JP57104075A patent/JPS585313A/ja active Granted
- 1982-06-18 CA CA000405534A patent/CA1207499A/en not_active Expired
- 1982-06-18 BR BR8203591A patent/BR8203591A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-06-18 AU AU84995/82A patent/AU549370B2/en not_active Ceased
- 1982-06-18 ZA ZA824318A patent/ZA824318B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585313A (ja) | 1983-01-12 |
| DE3260882D1 (en) | 1984-11-08 |
| AU549370B2 (en) | 1986-01-23 |
| AU8499582A (en) | 1983-01-06 |
| ES513075A0 (es) | 1983-03-01 |
| EP0068255A1 (de) | 1983-01-05 |
| ZA824318B (en) | 1983-04-27 |
| ES8304162A1 (es) | 1983-03-01 |
| BR8203591A (pt) | 1983-06-14 |
| DE3124350A1 (de) | 1983-01-05 |
| CA1207499A (en) | 1986-07-08 |
| EP0068255B1 (de) | 1984-10-03 |
| IN157124B (ja) | 1986-01-25 |
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