JPH0415845B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415845B2 JPH0415845B2 JP58233638A JP23363883A JPH0415845B2 JP H0415845 B2 JPH0415845 B2 JP H0415845B2 JP 58233638 A JP58233638 A JP 58233638A JP 23363883 A JP23363883 A JP 23363883A JP H0415845 B2 JPH0415845 B2 JP H0415845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pier
- bridge
- girder
- erection
- bridge girder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は橋桁架設装置を橋脚に据付ける方法
に関するものである。
に関するものである。
従来、橋桁架設装置としては、特公昭53−5465
号公報により公表されている装置が知られてい
る。
号公報により公表されている装置が知られてい
る。
前記従来の橋桁架設装置の場合は、直列に並ぶ
橋脚の左右両側にわたつて仮設桁を引出して固定
する必要があるので、橋脚の上部の左右方向巾
を、仮設桁を載置できるように広くする必要があ
り、そのため橋脚が大型化して、橋脚の構築費が
高くなるという問題がある。
橋脚の左右両側にわたつて仮設桁を引出して固定
する必要があるので、橋脚の上部の左右方向巾
を、仮設桁を載置できるように広くする必要があ
り、そのため橋脚が大型化して、橋脚の構築費が
高くなるという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる橋桁
架設装置の据付方法を提供することを目的とする
ものである。
架設装置の据付方法を提供することを目的とする
ものである。
前記目的を達成するために、この発明の橋桁架
設装置の据付方法においては、橋脚1の左右両側
の上隅部に、橋脚天端に載置される支承下面と橋
脚上部側面に当接される支承側面とを備えている
ブラケツト2を着脱自在に係合し、左右両側のブ
ラケツト2を、橋脚1の天端の上部において左右
方向に延長する連結部材6を介して連結し、次に
橋軸方向に隣り合うブラケツト2にわたつてエレ
クシヨンガーダー3を架設固定したのち、左右の
エレクシヨンガーダー3に自走式門型クレーン4
を複数台載架する。
設装置の据付方法においては、橋脚1の左右両側
の上隅部に、橋脚天端に載置される支承下面と橋
脚上部側面に当接される支承側面とを備えている
ブラケツト2を着脱自在に係合し、左右両側のブ
ラケツト2を、橋脚1の天端の上部において左右
方向に延長する連結部材6を介して連結し、次に
橋軸方向に隣り合うブラケツト2にわたつてエレ
クシヨンガーダー3を架設固定したのち、左右の
エレクシヨンガーダー3に自走式門型クレーン4
を複数台載架する。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、橋桁架設径間の前後の橋脚1における左右両
側の上隅部に、橋脚天端に載置される支承下面と
橋脚上部側面に当接される支承側面とを備えてい
る鋼製ブラケツト2が着脱自在に係合され、かつ
橋脚1の天端の上部において左右方向に延長する
ように配置されたPC鋼棒からなる連結部材6は
左右のブラケツト2に挿通され、その連結部材6
の突出端部に座金7が嵌設されると共にナツト8
が螺合され、その連結部材6およびナツト8によ
り各ブラケツト2が橋脚1に締付固定されてい
る。
て、橋桁架設径間の前後の橋脚1における左右両
側の上隅部に、橋脚天端に載置される支承下面と
橋脚上部側面に当接される支承側面とを備えてい
る鋼製ブラケツト2が着脱自在に係合され、かつ
橋脚1の天端の上部において左右方向に延長する
ように配置されたPC鋼棒からなる連結部材6は
左右のブラケツト2に挿通され、その連結部材6
の突出端部に座金7が嵌設されると共にナツト8
が螺合され、その連結部材6およびナツト8によ
り各ブラケツト2が橋脚1に締付固定されてい
る。
前記ブラケツト2の外面に作業用足場9が固定
され、かつ橋軸方向(前後方向)に並ぶブラケツ
ト2にわたつて鋼製エレクシヨンガーダー3が架
設されてボルト等により着脱自在に固定され、さ
らに各エレクシヨンガーダー3の上面にはクレー
ン用レール10が敷設固定され、走行用駆動装置
11を備えている複数台の自走式門型クレーン4
の車輪は前記レール10に載置されている。
され、かつ橋軸方向(前後方向)に並ぶブラケツ
ト2にわたつて鋼製エレクシヨンガーダー3が架
設されてボルト等により着脱自在に固定され、さ
らに各エレクシヨンガーダー3の上面にはクレー
ン用レール10が敷設固定され、走行用駆動装置
11を備えている複数台の自走式門型クレーン4
の車輪は前記レール10に載置されている。
門型クレーン4における左右方向に延長するガ
ーター12の上面に、左右方向に延長するトロリ
ー用レール13が敷設固定され、そのレール13
上を走行する自走式トロリー14には複数の巻上
機15が固定され、各巻上機15により昇降され
る昇降部材16には、橋桁5の下面を支持する支
持部材17と橋桁5の上部に配置される吊り部材
18と支持部材17および吊り部材18の左右両
側に着脱自在に連結された吊り杆19とからなる
桁吊り具20における前記吊り部材18の中央部
が着脱自在に連結され、前記トロリー14および
巻上機15により架設機21が構成されている。
ーター12の上面に、左右方向に延長するトロリ
ー用レール13が敷設固定され、そのレール13
上を走行する自走式トロリー14には複数の巻上
機15が固定され、各巻上機15により昇降され
る昇降部材16には、橋桁5の下面を支持する支
持部材17と橋桁5の上部に配置される吊り部材
18と支持部材17および吊り部材18の左右両
側に着脱自在に連結された吊り杆19とからなる
桁吊り具20における前記吊り部材18の中央部
が着脱自在に連結され、前記トロリー14および
巻上機15により架設機21が構成されている。
橋桁5を架橋する場合は、前後2台の門型クレ
ーン4における架設機21により、桁吊り具20
を介して橋桁5の前後両端部を支持してその橋桁
5を吊上げ、次いで各門型クレーン4を走行させ
て橋桁5を橋軸方向の所定位置まで引出し、次に
架設機21を横行移動させて、橋桁5を左右方向
の所定位置まで移動したのち、架設機21の巻上
機15を巻下方向に運転して橋桁5を下降させ、
その橋桁5を橋脚1上の所定位置に設置されたシ
ユー22の上に据付ける。
ーン4における架設機21により、桁吊り具20
を介して橋桁5の前後両端部を支持してその橋桁
5を吊上げ、次いで各門型クレーン4を走行させ
て橋桁5を橋軸方向の所定位置まで引出し、次に
架設機21を横行移動させて、橋桁5を左右方向
の所定位置まで移動したのち、架設機21の巻上
機15を巻下方向に運転して橋桁5を下降させ、
その橋桁5を橋脚1上の所定位置に設置されたシ
ユー22の上に据付ける。
この発明は前述のように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
以下に記載するような効果を奏する。
橋脚1の左右両側の上隅部に、橋脚天端に載置
される支承下面と橋脚上部側面に当接される支承
側面とを備えているブラケツト2を着脱自在に係
合し、左右両側のブラケツト2を、橋脚1の天端
の上部において左右方向に延長する連結部材6を
介して連結し、次に橋軸方向に隣り合うブラケツ
ト2にわたつてエレクシヨンガーダー3を架設固
定したのち、左右のエレクシヨンガーダー3に自
走式門型クレーン4を複数台載架するので、橋脚
1の左右方向の巾を広げなくても、橋脚1の左右
両側の上隅部に取付けられたブラケツト2を利用
して、エレクシヨンガーダー3を容易に架設固定
することができ、そのため橋脚1を小型化して経
済的に構築することができ、また橋桁を架設した
のちは、ブラケツト2および連結部材6を取外し
てそれらを再使用することができる。
される支承下面と橋脚上部側面に当接される支承
側面とを備えているブラケツト2を着脱自在に係
合し、左右両側のブラケツト2を、橋脚1の天端
の上部において左右方向に延長する連結部材6を
介して連結し、次に橋軸方向に隣り合うブラケツ
ト2にわたつてエレクシヨンガーダー3を架設固
定したのち、左右のエレクシヨンガーダー3に自
走式門型クレーン4を複数台載架するので、橋脚
1の左右方向の巾を広げなくても、橋脚1の左右
両側の上隅部に取付けられたブラケツト2を利用
して、エレクシヨンガーダー3を容易に架設固定
することができ、そのため橋脚1を小型化して経
済的に構築することができ、また橋桁を架設した
のちは、ブラケツト2および連結部材6を取外し
てそれらを再使用することができる。
図面はこの発明の実施例を示すものであつて、
第1図は橋桁の架設を行なつている状態を示す正
面図、第2図はその一部切欠側面図、第3図はブ
ラケツトおよびエレクシヨンガーダー付近を拡大
して示す正面図、第4図はその側面図である。 図において、1は橋脚、2はブラケツト、3は
エレクシヨンガーダー、4は自走式門型クレー
ン、5は橋桁、6は連結部材、8はナツト、10
はクレーン用レール、13はトロリー用レール、
14は自走式トロリー、15は巻上機、20は桁
吊り具、21は架設機である。
第1図は橋桁の架設を行なつている状態を示す正
面図、第2図はその一部切欠側面図、第3図はブ
ラケツトおよびエレクシヨンガーダー付近を拡大
して示す正面図、第4図はその側面図である。 図において、1は橋脚、2はブラケツト、3は
エレクシヨンガーダー、4は自走式門型クレー
ン、5は橋桁、6は連結部材、8はナツト、10
はクレーン用レール、13はトロリー用レール、
14は自走式トロリー、15は巻上機、20は桁
吊り具、21は架設機である。
Claims (1)
- 1 橋脚1の左右両側の上隅部に、橋脚天端に載
置される支承下面と橋脚上部側面に当接される支
承側面とを備えているブラケツト2を着脱自在に
係合し、左右両側のブラケツト2を、橋脚1の天
端の上部において左右方向に延長する連結部材6
を介して連結し、次に橋軸方向に隣り合うブラケ
ツト2にわたつてエレクシヨンガーダー3を架設
固定したのち、左右のエレクシヨンガーダー3に
自走式門型クレーン4を複数台載架することを特
徴とする橋桁架設装置の据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23363883A JPS60126409A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 橋桁架設装置の据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23363883A JPS60126409A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 橋桁架設装置の据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126409A JPS60126409A (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0415845B2 true JPH0415845B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16958173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23363883A Granted JPS60126409A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 橋桁架設装置の据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126409A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3349463B2 (ja) * | 1998-12-15 | 2002-11-25 | 株式会社ピー・エス | 増設桁の架設方法 |
| JP2003213698A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-30 | Maeda Corp | 橋梁及びその施工方法 |
| JP6374353B2 (ja) * | 2015-06-09 | 2018-08-15 | オリエンタル白石株式会社 | 橋梁の架設方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535465A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | Kubota Ltd | Apparatus for dehydrating sifted refuge |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23363883A patent/JPS60126409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126409A (ja) | 1985-07-05 |
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