JPH04158917A - アルミニウム形材押出後面設備及び後面処理方法 - Google Patents
アルミニウム形材押出後面設備及び後面処理方法Info
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- JPH04158917A JPH04158917A JP28376990A JP28376990A JPH04158917A JP H04158917 A JPH04158917 A JP H04158917A JP 28376990 A JP28376990 A JP 28376990A JP 28376990 A JP28376990 A JP 28376990A JP H04158917 A JPH04158917 A JP H04158917A
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- Japan
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- cooling
- initial
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- extruder
- stretcher
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明はアルミニウム押出形材(以下、形材と称する)
の後面処理設備および処理方法に関するものであり、さ
らに詳しく述べるならば、形材を押出した後ランナウト
テーブルでの牽引、クーリングテーブルでの冷却などを
行う後面処理設備および後面処理方法に関するものであ
る。
の後面処理設備および処理方法に関するものであり、さ
らに詳しく述べるならば、形材を押出した後ランナウト
テーブルでの牽引、クーリングテーブルでの冷却などを
行う後面処理設備および後面処理方法に関するものであ
る。
また、より具体的に述べるならば本発明は、押出機に付
設されたイニシャルテーブルと、ランナウトテーブルに
並設されたクーリングテーブルと、イニシャルシャーと
、プラーと、クーリングテーブル上に設けられたクーリ
ングストレッチャーと、を含んでなる形材の後面処理設
備の改良および該設備での後面処理法の改良に関するも
のである。
設されたイニシャルテーブルと、ランナウトテーブルに
並設されたクーリングテーブルと、イニシャルシャーと
、プラーと、クーリングテーブル上に設けられたクーリ
ングストレッチャーと、を含んでなる形材の後面処理設
備の改良および該設備での後面処理法の改良に関するも
のである。
〔従来の技術]
第7図は上記した方式の形材後面処理設備のうちクーリ
ングテーブルが2基ある形式の一例を示す斜視図であり
、第8図は平面図である。図中、1は押出機、2はプラ
ー、3はランナウトテーブル、4は第1クーリングテー
ブル、5は第2クーリングテーブル、6はストレッチを
行うストレッチャヘッドストック、7は形材の長さに応
じて移動し形材の末端をホールドするテールストック、
8は第2クーリングテーブル5とストレージテーブル9
の間の第1移載テーブル、9はストレッチされた形材を
貯めるストレージテーブル、10はストレージテーブル
9からソーテーブル11へ形材を移載する第2移載テー
ブル、12は形材を定尺に切断する切断機、13は定寸
機、14はソーゲージテーブル、15は第3移載テーブ
ル、16は検査テーブル、18はイニシャルシャー(プ
ラテンシャーまたはプラテンソーとも言われる)である
。
ングテーブルが2基ある形式の一例を示す斜視図であり
、第8図は平面図である。図中、1は押出機、2はプラ
ー、3はランナウトテーブル、4は第1クーリングテー
ブル、5は第2クーリングテーブル、6はストレッチを
行うストレッチャヘッドストック、7は形材の長さに応
じて移動し形材の末端をホールドするテールストック、
8は第2クーリングテーブル5とストレージテーブル9
の間の第1移載テーブル、9はストレッチされた形材を
貯めるストレージテーブル、10はストレージテーブル
9からソーテーブル11へ形材を移載する第2移載テー
ブル、12は形材を定尺に切断する切断機、13は定寸
機、14はソーゲージテーブル、15は第3移載テーブ
ル、16は検査テーブル、18はイニシャルシャー(プ
ラテンシャーまたはプラテンソーとも言われる)である
。
第7.8図に示す設備で形材を冷却すると形材の形状に
よっては、形材の冷却が完了したとき形材の両端が第2
クーリングテーブル5の面から浮かび上がっていたり、
また、形材の両端が捩れていてそのままではストレッチ
ャーヘッドストック6またはテールストック7のチャッ
クで形材を捕まえる事が困難となった。これを改善する
ために、形材冷却過程で形材が捩れたり倒れたりしない
ように両端を把持し、かつ、一定張力で矯正しながら形
材冷却できるクーリングストレッチャーを第1クーリン
グテーブル4の上に備えることが行われた(特公昭55
−18568号公報参照)。
よっては、形材の冷却が完了したとき形材の両端が第2
クーリングテーブル5の面から浮かび上がっていたり、
また、形材の両端が捩れていてそのままではストレッチ
ャーヘッドストック6またはテールストック7のチャッ
クで形材を捕まえる事が困難となった。これを改善する
ために、形材冷却過程で形材が捩れたり倒れたりしない
ように両端を把持し、かつ、一定張力で矯正しながら形
材冷却できるクーリングストレッチャーを第1クーリン
グテーブル4の上に備えることが行われた(特公昭55
−18568号公報参照)。
また、従来の後面処理方法では、押出終了と同時にラン
ナウトテーブル3の駆動装置で持逃げして第1クーリン
グテーブル4に移送可能な位置まで形材を移送させてい
たが、最近の後面処理方法ではイニシャルシャー18で
切り離された形材をプラー2でイニシャルテーブル20
の長さだけ持逃げするように改善がされ、従来法と比較
すると形材両端の停止位置は極めて精度良く停止する様
になり、無人でストレッチャー(6,7)またはクーリ
ングストレッチャー(図示せず)のチャックは確実に形
材を把持する様になった。
ナウトテーブル3の駆動装置で持逃げして第1クーリン
グテーブル4に移送可能な位置まで形材を移送させてい
たが、最近の後面処理方法ではイニシャルシャー18で
切り離された形材をプラー2でイニシャルテーブル20
の長さだけ持逃げするように改善がされ、従来法と比較
すると形材両端の停止位置は極めて精度良く停止する様
になり、無人でストレッチャー(6,7)またはクーリ
ングストレッチャー(図示せず)のチャックは確実に形
材を把持する様になった。
上記の2点の改善によって後面処理設備の無人化が可能
となった。
となった。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、最近の押出機のアイドルタイム即ち押出機へ
のビレット供給時間が短縮されているので、上記したプ
ラーによる形材持逃げを実施すると、ビレットの供給を
終えた押出機がプラーの後退時間中数秒間押出を待つこ
ととなって、生産性を阻害する。その対策としてプラー
を2台準備して、押出ごとに1基は持逃げに他の1基は
形材の牽引に交互に使用する方式のダブルプラーが注目
されるようになっている。しかしこの方式ではプラーの
2基使用による設備コストの増加が大きい。
のビレット供給時間が短縮されているので、上記したプ
ラーによる形材持逃げを実施すると、ビレットの供給を
終えた押出機がプラーの後退時間中数秒間押出を待つこ
ととなって、生産性を阻害する。その対策としてプラー
を2台準備して、押出ごとに1基は持逃げに他の1基は
形材の牽引に交互に使用する方式のダブルプラーが注目
されるようになっている。しかしこの方式ではプラーの
2基使用による設備コストの増加が大きい。
一方、従来のランナウトテーブルに駆動装置を設ける方
式では、形材の停止位置精度の悪い持逃げ方式となって
しまう。
式では、形材の停止位置精度の悪い持逃げ方式となって
しまう。
また、押出機の後面設備におけるイニシャルテーブルは
、形材の検査など人が介在する作業領域として必要とさ
れているので、イニシャルテーブルは押出後面設備とし
て必要である。
、形材の検査など人が介在する作業領域として必要とさ
れているので、イニシャルテーブルは押出後面設備とし
て必要である。
したがって本発明は1基のプラーを使用する形材の後面
処理設備において形材をイニシャルテーブル相当長さ持
逃げする時押出機を待機させるアイドル時間を短縮する
後面処理設備、および後面処理方法を提供することを目
的とする。
処理設備において形材をイニシャルテーブル相当長さ持
逃げする時押出機を待機させるアイドル時間を短縮する
後面処理設備、および後面処理方法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る後面処理設備は、押出機に付設されたイニ
シャルテーブルと、ランナウトテーブルと、イニシャル
シャーと、吊下げ式プラーと、ランナウトテーブルに並
設されたクーリングテーブルと、クーリングテーブル上
に設けられたクーリングストレッチャーと、を含んでな
るアルミニウム押出形材の後面処理設備において、 クーリングテーブルの押出機側にイニシャルテーブルの
長さとほぼ同じ長さの付設テーブルをクーリングテーブ
ルと連続して設けるとともに、前記クーリングストレッ
チャーのテール側チャックが、ヘッド側が前記付設テー
ブルに移送されたアルニウム形材のテール側を把持し、
かつ該ヘッド側が前記クーリングストレッチャーのヘッ
ド側の位置に達するまで移動可能に構成したことを特徴
とする。
シャルテーブルと、ランナウトテーブルと、イニシャル
シャーと、吊下げ式プラーと、ランナウトテーブルに並
設されたクーリングテーブルと、クーリングテーブル上
に設けられたクーリングストレッチャーと、を含んでな
るアルミニウム押出形材の後面処理設備において、 クーリングテーブルの押出機側にイニシャルテーブルの
長さとほぼ同じ長さの付設テーブルをクーリングテーブ
ルと連続して設けるとともに、前記クーリングストレッ
チャーのテール側チャックが、ヘッド側が前記付設テー
ブルに移送されたアルニウム形材のテール側を把持し、
かつ該ヘッド側が前記クーリングストレッチャーのヘッ
ド側の位置に達するまで移動可能に構成したことを特徴
とする。
本発明の特徴とする付設テーブルは形材を支えかつ形材
を長さ方向に移動可能にするものであれば任意の構造の
ものであってよい。例えば、付設テーブルはフリーコン
ベヤーやフリーローラーを押出方向に配列したものとす
ることができる。付設テーブルはイニシャルテーブルと
ほぼ同じ長さに設ける必要があり、付設テーブルが短す
ぎると、形材の曲がりなどが生じ、かつ長ずざると設置
面積が大になるだけで特に利点がない。
を長さ方向に移動可能にするものであれば任意の構造の
ものであってよい。例えば、付設テーブルはフリーコン
ベヤーやフリーローラーを押出方向に配列したものとす
ることができる。付設テーブルはイニシャルテーブルと
ほぼ同じ長さに設ける必要があり、付設テーブルが短す
ぎると、形材の曲がりなどが生じ、かつ長ずざると設置
面積が大になるだけで特に利点がない。
イニシャルテーブルから付設テーブルに形材を移載する
には、イニシャルテーブルに第1クーリングテーブルの
移載機構を設けてもよく、既設の後面設備を改修する場
合はクーリングテーブルがもっている形材の移載機構を
付設テーブルまで延長して設置することが好ましい。す
なわち、従来のクーリングテーブルに設けられていた形
材移載用傾動式ベルトコンベヤーなどを付設テーブルの
領域まで重複させて設けることができる。
には、イニシャルテーブルに第1クーリングテーブルの
移載機構を設けてもよく、既設の後面設備を改修する場
合はクーリングテーブルがもっている形材の移載機構を
付設テーブルまで延長して設置することが好ましい。す
なわち、従来のクーリングテーブルに設けられていた形
材移載用傾動式ベルトコンベヤーなどを付設テーブルの
領域まで重複させて設けることができる。
付設テーブルはクーリングテーブルと連続して設けるこ
とにより、持逃げ中の形材が付設テーブルからクーリン
グテーブルへ、曲がりやたわみなどがなくスムーズに移
動されるようにする必要がある。
とにより、持逃げ中の形材が付設テーブルからクーリン
グテーブルへ、曲がりやたわみなどがなくスムーズに移
動されるようにする必要がある。
また、本発明の特徴はクーリングストレッチャーのテー
ル側の機構、すなわち、形材がストレッチされていない
状態でテール側チャックが形材を把持してクーリングテ
ーブルを、持逃げ相当長さ(例えば数m)自由に移動す
る機構にもある。この移動のためにはテール側チャック
はクーリングテーブルより上方に位置する吊下げ方式で
なければならない。換言すると、テール側チャックがク
ーリングテーブルの下を走行し、形材を把持する時に該
テーブルの上に頭を出す方式であると、テール側チャッ
クがクーリングテーブルのローラーなどと干渉するので
形材の持逃げが困難になる。よって、本発明ではクーリ
ングストレッチャーをいわゆる吊下げ方式、即ちクーリ
ングストレッチャーの可動部分(ジヨウ、爪など)がク
ーリングテーブルより上に位置して走行するもの、とす
る必要がある。
ル側の機構、すなわち、形材がストレッチされていない
状態でテール側チャックが形材を把持してクーリングテ
ーブルを、持逃げ相当長さ(例えば数m)自由に移動す
る機構にもある。この移動のためにはテール側チャック
はクーリングテーブルより上方に位置する吊下げ方式で
なければならない。換言すると、テール側チャックがク
ーリングテーブルの下を走行し、形材を把持する時に該
テーブルの上に頭を出す方式であると、テール側チャッ
クがクーリングテーブルのローラーなどと干渉するので
形材の持逃げが困難になる。よって、本発明ではクーリ
ングストレッチャーをいわゆる吊下げ方式、即ちクーリ
ングストレッチャーの可動部分(ジヨウ、爪など)がク
ーリングテーブルより上に位置して走行するもの、とす
る必要がある。
本発明のクーリングストレッチャーのテール側チャック
には持逃げ機能が付与されている。すなわち、ヘッド側
が付設テーブルに移送されたアルニウム形材の(クーリ
ングテーブル上に位置する)テール端と、クーリングス
トレッチ開始時点(ヘッドストック側に形材のヘッド側
が位置に達した時点)の形材テール端との間で、形材を
把持、移動する機能が付与されている。
には持逃げ機能が付与されている。すなわち、ヘッド側
が付設テーブルに移送されたアルニウム形材の(クーリ
ングテーブル上に位置する)テール端と、クーリングス
トレッチ開始時点(ヘッドストック側に形材のヘッド側
が位置に達した時点)の形材テール端との間で、形材を
把持、移動する機能が付与されている。
本発明の後面処理設備を無人化するための好ましい方式
は、イニシャルシャーによる形材切断後にクーリングテ
ーブルへの形材移送または移載を指令する手段と、この
移送完了を確認した後にクーリングストレッチャーのテ
ール側に形材の持逃げを指令する手段と、クーリングテ
ーブルへの形材移送確認後にプラーを押出機へ復帰させ
る指令をする手段とを備える。
は、イニシャルシャーによる形材切断後にクーリングテ
ーブルへの形材移送または移載を指令する手段と、この
移送完了を確認した後にクーリングストレッチャーのテ
ール側に形材の持逃げを指令する手段と、クーリングテ
ーブルへの形材移送確認後にプラーを押出機へ復帰させ
る指令をする手段とを備える。
また、本発明に係る形材後面処理方法は、イニシャルテ
ーブル及びランナウトテーブル上にある形材をイニシャ
ルシャーで切断した後、形材をイニシャルテーブル及び
ランナウトテーブルからクーリングテーブルへ移送し、
クーリングストレッチャーのテール側によって形材を把
持し、イニシャルテーブルの長さ相当分形材をクーリン
グテーブル上で持逃げし、イニシャルテーブル及びラン
ナウトテーブル外への形材の前記移送直後にプラーを押
出機近くに復帰させることを特徴とする。
ーブル及びランナウトテーブル上にある形材をイニシャ
ルシャーで切断した後、形材をイニシャルテーブル及び
ランナウトテーブルからクーリングテーブルへ移送し、
クーリングストレッチャーのテール側によって形材を把
持し、イニシャルテーブルの長さ相当分形材をクーリン
グテーブル上で持逃げし、イニシャルテーブル及びラン
ナウトテーブル外への形材の前記移送直後にプラーを押
出機近くに復帰させることを特徴とする。
[イ乍用]
従来の後面処理設備では、形材をイニシャルテーブル2
0(第8図参照)の長さ分プラー2によって持逃げした
後に第1クーリングテーブル4に移載していたので、第
1クーリングテーブル4の押出機1側には開きスペース
があった。本発明ではここに付設テーブルをクーリング
テーブルと連続して設ける。さらに従来のクーリングス
トレッチャーは、イニシャルテーブル20とランナウト
テーブル3を経て得た形材を冷却中に(サブ)ストレッ
チする(サブ)ストレッチ専用装置であったが、本発明
では持逃げ機能を持たせることによって、プラーから持
逃げ機能を削除した。
0(第8図参照)の長さ分プラー2によって持逃げした
後に第1クーリングテーブル4に移載していたので、第
1クーリングテーブル4の押出機1側には開きスペース
があった。本発明ではここに付設テーブルをクーリング
テーブルと連続して設ける。さらに従来のクーリングス
トレッチャーは、イニシャルテーブル20とランナウト
テーブル3を経て得た形材を冷却中に(サブ)ストレッ
チする(サブ)ストレッチ専用装置であったが、本発明
では持逃げ機能を持たせることによって、プラーから持
逃げ機能を削除した。
クーリングストレッチャーによる持逃げはプラーによる
持逃げと同じような精度で行うことができ、形材の両端
を正確に停止できるので、高精度で形材をクーリングス
トレッチャーに受渡しできる。
持逃げと同じような精度で行うことができ、形材の両端
を正確に停止できるので、高精度で形材をクーリングス
トレッチャーに受渡しできる。
従来の後面処理方法では、形材をイニシャルテーブル2
0(第8図、参照)の長さ分プラー2によって持逃げし
、形材全体がランナウトテーブル3上に位置した後に形
材を第1クーリングテーブル4に移載していた。これに
対して、本発明では形材のヘッド側がイニシャルテーブ
ル上にある時に形材をクーリングテーブルに移送または
移載し、クーリングテーブル上で形材をイニシャルテー
ブルの長さ相当分持逃げする。したがって、プラーは従
来法では持逃げに費やしていた時間で押出機側に戻るこ
とができるので、押出機の待機時間が短縮される。
0(第8図、参照)の長さ分プラー2によって持逃げし
、形材全体がランナウトテーブル3上に位置した後に形
材を第1クーリングテーブル4に移載していた。これに
対して、本発明では形材のヘッド側がイニシャルテーブ
ル上にある時に形材をクーリングテーブルに移送または
移載し、クーリングテーブル上で形材をイニシャルテー
ブルの長さ相当分持逃げする。したがって、プラーは従
来法では持逃げに費やしていた時間で押出機側に戻るこ
とができるので、押出機の待機時間が短縮される。
以下、本発明の実施例をクーリングテーブルが2基ある
設備に関して先ず詳しく説明し、次に例えば本出願人の
特公平2−42564号公報で開示されたようなり−リ
ングテーブルが1基ある設備の実施例を説明する。
設備に関して先ず詳しく説明し、次に例えば本出願人の
特公平2−42564号公報で開示されたようなり−リ
ングテーブルが1基ある設備の実施例を説明する。
(実施例〕
第1図は本発明の後面処理設備の全体レイアウトを示す
平面図であり、同様の符号を使用して各装置を示した第
7図、第8図の後面処理設備に付設テーブル30を設け
、またクーリングストレッチや−22を設けたものに相
当する。23.24はクーリングストレッチャー22の
それぞれテールストックおよびヘッドストックである。
平面図であり、同様の符号を使用して各装置を示した第
7図、第8図の後面処理設備に付設テーブル30を設け
、またクーリングストレッチや−22を設けたものに相
当する。23.24はクーリングストレッチャー22の
それぞれテールストックおよびヘッドストックである。
第2図は押出機側から見た後面処理設備の図面であり、
特に吊下げ方式のクーリングストレッチャーとその周辺
装置を示している。
特に吊下げ方式のクーリングストレッチャーとその周辺
装置を示している。
まず、プラー6とその付帯装置であるが、25がプラー
アーム、26はプラーアーム25を軸受を介して走行さ
せるプラーレール、27はプラーレール26に固着され
た収納部、28は収納部27から形材の形状に応じて任
意の本数が進退可能に27に収納されたブレード(爪と
も言われる)、31はこれら全体をさせる支持枠構造で
ある。また、32はランチアウトテーブル3上の形材を
強制冷却するファンである。
アーム、26はプラーアーム25を軸受を介して走行さ
せるプラーレール、27はプラーレール26に固着され
た収納部、28は収納部27から形材の形状に応じて任
意の本数が進退可能に27に収納されたブレード(爪と
も言われる)、31はこれら全体をさせる支持枠構造で
ある。また、32はランチアウトテーブル3上の形材を
強制冷却するファンである。
ランナウトテーブル3は多数のフリーローラー35を配
列して構成されており、駆動機構はもっていない。即ち
、フリーローラー35はプラー2により引張られている
形材を単に案内するに過ぎずロール駆動により形材を前
進させることはない。ランナウトテーブル3のフリーロ
ーラー35の位置に第1クーリングテーブル5のベルト
コンベヤー36が設けられている。ベルトコンベヤー3
6を一端で巻き付けているホイール37は、ランナウト
テーブル3が稼動中には図示のように沈んだ位置にあり
、形材を第1クーリングテーブル4へ移載する時にはベ
ルトコンベヤー36が水平位置に引き揚げられ(細線参
照)、形材をフリーローラー35から受は取り、ホイー
ル37.39の回転によって形材をランナウトテーブル
3外へ移す。ベルトコンベアー36の中間に固定式耐熱
フェルト製のフラットテーブルを持ち、その水平レベル
は、第1クーリングテーブル4の上昇時より低く下降時
より高い。40はエアシリンダー、41は継手を介して
接続されたピストンロッド、42は昇降ロッドであり、
これらによって形材の移送前後にベルトコンベヤー36
の位置が昇降する。
列して構成されており、駆動機構はもっていない。即ち
、フリーローラー35はプラー2により引張られている
形材を単に案内するに過ぎずロール駆動により形材を前
進させることはない。ランナウトテーブル3のフリーロ
ーラー35の位置に第1クーリングテーブル5のベルト
コンベヤー36が設けられている。ベルトコンベヤー3
6を一端で巻き付けているホイール37は、ランナウト
テーブル3が稼動中には図示のように沈んだ位置にあり
、形材を第1クーリングテーブル4へ移載する時にはベ
ルトコンベヤー36が水平位置に引き揚げられ(細線参
照)、形材をフリーローラー35から受は取り、ホイー
ル37.39の回転によって形材をランナウトテーブル
3外へ移す。ベルトコンベアー36の中間に固定式耐熱
フェルト製のフラットテーブルを持ち、その水平レベル
は、第1クーリングテーブル4の上昇時より低く下降時
より高い。40はエアシリンダー、41は継手を介して
接続されたピストンロッド、42は昇降ロッドであり、
これらによって形材の移送前後にベルトコンベヤー36
の位置が昇降する。
続いてクーリングストレッチャーについて説明する。4
5はクーリングストレッチャーの全体を吊下げる梁、4
6は形材を冷却する上冷却ファン、47はブレード(爪
とも言われる)、48はブレード47の収納部、49は
47.48を梁45に吊下げている支持部、50は形材
を冷却する下冷却ファンである。形材はイニシャルシャ
ー18(第1図参照)により切断されると、プラー2の
ブレード28は形材を開放し、続いてベルトコンベヤー
36が水平位置まで上向きにホイール39の周りを回動
する。形材はベルトコンベヤー36によりクーリングス
トレッチや−の下方まで移送される。続いてそのテール
ストック23は形材のテール側を、図示のようにブレー
ド23で把持してテール側に例えば3m程度移動し、耐
熱フェルトテーブル上を形材を引きずって行く。この間
、クーリングストレッチャーのヘッド側(図示せず)の
ブレードは全体が収納部に納められた状態になっている
ので、形材はヘッドストックと干渉せずに移動する。持
逃げ完了後は形材に張力を掛けるストレッチを行うこと
ができる。張力のかけ方は特に限定されず、一定張力を
掛ける方式(特公平2−42564号参照)や、歪を一
定にする方式や、形材の長さを一定にする方式などを採
用することができる。続いて、第3図のフローチャート
および第4図のタイムチャートにより本発明の後面処理
方法を詳しく説明する。
5はクーリングストレッチャーの全体を吊下げる梁、4
6は形材を冷却する上冷却ファン、47はブレード(爪
とも言われる)、48はブレード47の収納部、49は
47.48を梁45に吊下げている支持部、50は形材
を冷却する下冷却ファンである。形材はイニシャルシャ
ー18(第1図参照)により切断されると、プラー2の
ブレード28は形材を開放し、続いてベルトコンベヤー
36が水平位置まで上向きにホイール39の周りを回動
する。形材はベルトコンベヤー36によりクーリングス
トレッチや−の下方まで移送される。続いてそのテール
ストック23は形材のテール側を、図示のようにブレー
ド23で把持してテール側に例えば3m程度移動し、耐
熱フェルトテーブル上を形材を引きずって行く。この間
、クーリングストレッチャーのヘッド側(図示せず)の
ブレードは全体が収納部に納められた状態になっている
ので、形材はヘッドストックと干渉せずに移動する。持
逃げ完了後は形材に張力を掛けるストレッチを行うこと
ができる。張力のかけ方は特に限定されず、一定張力を
掛ける方式(特公平2−42564号参照)や、歪を一
定にする方式や、形材の長さを一定にする方式などを採
用することができる。続いて、第3図のフローチャート
および第4図のタイムチャートにより本発明の後面処理
方法を詳しく説明する。
1、押出機
第4図の◇から◆までの間押出が行われる。
押出機のアイドルタイムは、
1)押出終了からビレットローダ−下降迄・・・・・1
7秒 2)押出終了からバーフサイクル完了迄・・・・・22
秒 である。
7秒 2)押出終了からバーフサイクル完了迄・・・・・22
秒 である。
2、イニシャルシャー
押出完了直後にイニシャルシャーがビレットを切断する
。その動作所要時間は以下のとおりである(第4図参照
)。
。その動作所要時間は以下のとおりである(第4図参照
)。
1)押出終了直前にイニシャルシャー前進で待機
2)切断刃の下降・・・・・3秒
3)切断刃の上昇・・・・・3秒
4)イニシャルシャー、プラー干渉外へ後退
・ ・ ・ ・ ・ 6秒3、プラー プラーは押出中にワイヤー牽引式で形材を牽引する。押
出終了後ジヨウ(爪を束ねている保持部)開放・爪開放
が完了した後プラーは後退開始する。後退完了後ショウ
閉じ・爪閉じが行われる。ジヨウ開放からジヨウ爪閉じ
までの一連の動作を最大22秒で行わなければならない
。第4図ではこれら一連の動作は20秒で行われている
。
・ ・ ・ ・ ・ 6秒3、プラー プラーは押出中にワイヤー牽引式で形材を牽引する。押
出終了後ジヨウ(爪を束ねている保持部)開放・爪開放
が完了した後プラーは後退開始する。後退完了後ショウ
閉じ・爪閉じが行われる。ジヨウ開放からジヨウ爪閉じ
までの一連の動作を最大22秒で行わなければならない
。第4図ではこれら一連の動作は20秒で行われている
。
4、第1クーリングテーブル
イニシャルシャーの上昇完了と同時に第1クーリングテ
ーブルが上昇して形材をランナウトテーブルから移載す
る。第1クーリングテーブルのジヨウと爪が閉じると第
1クーリングテーブルが下降する。
ーブルが上昇して形材をランナウトテーブルから移載す
る。第1クーリングテーブルのジヨウと爪が閉じると第
1クーリングテーブルが下降する。
5、クーリングストレッチや−のテールストック(第3
図、第4図参照。この項、次項において「テール」とい
う) テールのショウ及び爪を開放した後、テールは待機位置
に移動する。この移動中に形材は第1クーリングテーブ
ルから第2クーリングテーブルに移送または移載されて
、テールによる形材後面処理の1サイクルが終了する。
図、第4図参照。この項、次項において「テール」とい
う) テールのショウ及び爪を開放した後、テールは待機位置
に移動する。この移動中に形材は第1クーリングテーブ
ルから第2クーリングテーブルに移送または移載されて
、テールによる形材後面処理の1サイクルが終了する。
移送終了復改のサイクルが開始される。まず、テールの
ショウ及び爪が閉じて形材を把む。テールチャックが閉
じてから第1クーリングテーブルは下降する。この下降
終了後テールはイニシャルテーブルの長さ相当距離(例
えば3m)形材を持逃げする。この持逃げの途中で次の
形材が押出される。
ショウ及び爪が閉じて形材を把む。テールチャックが閉
じてから第1クーリングテーブルは下降する。この下降
終了後テールはイニシャルテーブルの長さ相当距離(例
えば3m)形材を持逃げする。この持逃げの途中で次の
形材が押出される。
6、クーリングストレッチャーヘッド(第3図、第4図
参照。この項および次項において「ヘッド」という)。
参照。この項および次項において「ヘッド」という)。
テールによる形材持逃げ完了と同時にヘッドのチャック
は閉じ、クーリングストレッチや−の上下に設けられた
ファンによる形材冷却とクーリングストレッチャーによ
る(サブ)ストレッチが一定張力条件で行われる。張力
開放後ヘツドチャックは形材を把持したまま原点復帰し
てチャックを開放する。
は閉じ、クーリングストレッチや−の上下に設けられた
ファンによる形材冷却とクーリングストレッチャーによ
る(サブ)ストレッチが一定張力条件で行われる。張力
開放後ヘツドチャックは形材を把持したまま原点復帰し
てチャックを開放する。
7 第2クーリングテーブル
ヘッドのジヨウ解放、爪解放後第1クーリングテーブル
から第2クーリングテーブルに形材を移動する時に、ベ
ルトコンベヤが回転する。
から第2クーリングテーブルに形材を移動する時に、ベ
ルトコンベヤが回転する。
第5図、第6図はクーリングテーブルが1基の後面処理
設備に本発明を実施した例を示しており、第1.2.7
図と同様の符号により各装置を示している。
設備に本発明を実施した例を示しており、第1.2.7
図と同様の符号により各装置を示している。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
達成される。
達成される。
(1)ランナウトテーブルを駆動方式にする必要がない
。
。
(2)プラーはダブルブラ一方式にする必要がなく、押
出機のアイドルタイム中にプラーを次の形材の先端を把
持して待機させることができる。
出機のアイドルタイム中にプラーを次の形材の先端を把
持して待機させることができる。
(3)形材の先端の位置のばらつきを無人後面処理方式
で許容される虻囲内とすることができる。
で許容される虻囲内とすることができる。
(4)クーリングストレッチによりストレッチの無人化
が可能になる。
が可能になる。
第1図は本発明実施例の後面処理設備の平面図、
第2図は本発明実施例の後面処理設備の要部を示す図面
、 第3図は本発明実施例の後面処理方法のうちクーリング
ストレッチャの動作順序を示す図、第4図は本発明実施
例の後面処理方法のタイムチャート、 第5図は本発明別の実施例の後面処理設備の要部を示す
図面、 第6図は第5図の平面図、 第7図は従来の後面処理設備の斜視図、第8図は従来の
後面処理設備の平面図である。 1−押出機、2−プラー、3−ランナウトテーブル、4
−第1クーリングテーブル、5〜第2クーリングテーブ
ル、6−スドレツチヤーヘツドストツク、7−テールス
トック、8−第1移載テーブル、9−ストレージテーブ
ル、1〇−第2移載テーブル、12−切断機、13一定
寸機、14−ソーゲージテーブル、15−第3移載テー
ブル、16−検査テーブル、 特許出願人 不二サッシ株式会社 特許出願代理人 弁理士 村井 卓雄 第3図 手続補正書 平成2年12月5 日
、 第3図は本発明実施例の後面処理方法のうちクーリング
ストレッチャの動作順序を示す図、第4図は本発明実施
例の後面処理方法のタイムチャート、 第5図は本発明別の実施例の後面処理設備の要部を示す
図面、 第6図は第5図の平面図、 第7図は従来の後面処理設備の斜視図、第8図は従来の
後面処理設備の平面図である。 1−押出機、2−プラー、3−ランナウトテーブル、4
−第1クーリングテーブル、5〜第2クーリングテーブ
ル、6−スドレツチヤーヘツドストツク、7−テールス
トック、8−第1移載テーブル、9−ストレージテーブ
ル、1〇−第2移載テーブル、12−切断機、13一定
寸機、14−ソーゲージテーブル、15−第3移載テー
ブル、16−検査テーブル、 特許出願人 不二サッシ株式会社 特許出願代理人 弁理士 村井 卓雄 第3図 手続補正書 平成2年12月5 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、押出機に付設されたイニシャルテーブルと、ランナ
ウトテーブルと、イニシャルシャーと、吊下げ式プラー
と、ランナウトテーブルに並設されたクーリングテーブ
ルと、クーリングテーブル上に設けられたクーリングス
トレッチャーと、を含んでなるアルミニウム押出形材の
後面処理設備において、 クーリングテーブルの押出機側にイニシャルテーブルの
長さとほぼ同じ長さの付設テーブルをクーリングテーブ
ルと連続して設けるとともに、前記クーリングストレッ
チャのテール側チャックが、ヘッド側が前記付設テーブ
ルに移送されたアルニウム形材のテール側を把持し、か
つ該ヘッド側が前記クーリングストレッチャーのヘッド
側の位置に達するまで移動可能に構成したことを特徴と
するアルミニウム形材押出後面設備。 2、イニシャルテーブル及びランナウトテーブル上にあ
るアルミニウム押出形材をイニシャルシャーで切断した
後、アルミニウム押出形材をイニシャルテーブル及びラ
ンナウトテーブルからクーリングテーブルへ移送し、ク
ーリングストレッチャーのテール側によって形材を把持
し、イニシャルテーブルの長さ相当分アルミニウム押出
形材をクーリングテーブル上で持逃げし、イニシャルテ
ーブル及びランナウトテーブル外へのアルミニウム押出
形材の前記移送直後にプラーを押出機近くに復帰させる
ことを特徴とするアルミニウム形材の後面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28376990A JPH04158917A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | アルミニウム形材押出後面設備及び後面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28376990A JPH04158917A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | アルミニウム形材押出後面設備及び後面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158917A true JPH04158917A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17669881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28376990A Pending JPH04158917A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | アルミニウム形材押出後面設備及び後面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158917A (ja) |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28376990A patent/JPH04158917A/ja active Pending
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