JPH04159252A - ホスホリパーゼa↓2阻害物質 - Google Patents
ホスホリパーゼa↓2阻害物質Info
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- JPH04159252A JPH04159252A JP2285600A JP28560090A JPH04159252A JP H04159252 A JPH04159252 A JP H04159252A JP 2285600 A JP2285600 A JP 2285600A JP 28560090 A JP28560090 A JP 28560090A JP H04159252 A JPH04159252 A JP H04159252A
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- Japan
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- phospholipase
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規なホスホリパーセA、阻害物質に関し、
さらに詳しくは、チェラビア属に属する菌株、例えばチ
ェラビア・テリコーラ(Thielavia terr
icola)RF−143株またはその変異体を液中好
気性条件下に培養することにより産生されるホスホリバ
ーセA、阻害作用を有する生理活性物質に関するもので
ある。また、本発明は、該化合物を産生ずるチェラビア
属に属する菌株、例えばチェラビア・テリコーラRF−
143株またはその変異体を培養し、培養液から該化合
物を採取することを特徴とする該化合物の製造方法に関
するものである。
さらに詳しくは、チェラビア属に属する菌株、例えばチ
ェラビア・テリコーラ(Thielavia terr
icola)RF−143株またはその変異体を液中好
気性条件下に培養することにより産生されるホスホリバ
ーセA、阻害作用を有する生理活性物質に関するもので
ある。また、本発明は、該化合物を産生ずるチェラビア
属に属する菌株、例えばチェラビア・テリコーラRF−
143株またはその変異体を培養し、培養液から該化合
物を採取することを特徴とする該化合物の製造方法に関
するものである。
[従来技術および発明か解決しようとする課題3ホスホ
リパーゼA、は多くの生物の細胞や分d・液に含有され
ており、リン脂質に特異的に作用するエステラーゼであ
って、1,2−ジアンルグリセロールリン脂質のC−2
位の脂肪酸エステルを特異的に加水分解し、リゾグリセ
ロリン脂質と脂肪酸とを生成することが知られている。
リパーゼA、は多くの生物の細胞や分d・液に含有され
ており、リン脂質に特異的に作用するエステラーゼであ
って、1,2−ジアンルグリセロールリン脂質のC−2
位の脂肪酸エステルを特異的に加水分解し、リゾグリセ
ロリン脂質と脂肪酸とを生成することが知られている。
その酵素活性に関連して、神経、筋肉、心臓への毒性作
用、抗凝固作用を有し、痙彎、低血圧、溶血、出血、浮
腫などを誘発し得ることか指摘されており、その他の疾
患にも直接または間接的に関与している可能性がある。
用、抗凝固作用を有し、痙彎、低血圧、溶血、出血、浮
腫などを誘発し得ることか指摘されており、その他の疾
患にも直接または間接的に関与している可能性がある。
したかって、ホスホリパーゼA2の酵素活性に対する阻
害物質か得られれば、該酵素の作用に起因または関連す
る様々な病態を制限し、治療することができると考えら
れる。従来知られているホスホリパーゼA、阻害物質に
は、メバクリン、p−プロモフェナンルブロミトなどか
あるが、新たな有効物質が待たれている。
害物質か得られれば、該酵素の作用に起因または関連す
る様々な病態を制限し、治療することができると考えら
れる。従来知られているホスホリパーゼA、阻害物質に
は、メバクリン、p−プロモフェナンルブロミトなどか
あるが、新たな有効物質が待たれている。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、先に、チェラビア・テリコーラRF−1
43株が産生ずるチエロジンαおよびβが優れたホスホ
リパーゼA、阻害活性を有することを見い出し、これを
特許出願したが(特願平1−109939)、更に研究
を続けた結果、上記菌株かチエロジンとは構造を異にす
る新規なホスホリパーゼA、阻害物質を生産しているこ
とを見い出し、かつ、その構造を決定することにより、
本発明を完成したものである。
43株が産生ずるチエロジンαおよびβが優れたホスホ
リパーゼA、阻害活性を有することを見い出し、これを
特許出願したが(特願平1−109939)、更に研究
を続けた結果、上記菌株かチエロジンとは構造を異にす
る新規なホスホリパーゼA、阻害物質を生産しているこ
とを見い出し、かつ、その構造を決定することにより、
本発明を完成したものである。
即ち、本発明は、チェラビア・テリコーラRF−143
株を培養することにより産生され得る、ホスホリパーゼ
A、阻害作用を有する生理活性物質である化合物および
その製造方法を提供するものである。
株を培養することにより産生され得る、ホスホリパーゼ
A、阻害作用を有する生理活性物質である化合物および
その製造方法を提供するものである。
本発明の化合物の構造式および物理化学的性状を以下に
列挙する。
列挙する。
構造式
(式中、R1およびR2は、互いに異なってHまたはC
H,を表わす)。
H,を表わす)。
上記の一般式で示される化合物は、具体的には以下の化
合物(I)および(II)を包含する。
合物(I)および(II)を包含する。
(以下余白)
化合物(1)
化合物(If)
(以下余白)
化合物(1)および(II)の物理化学的性状a・ンリ
カケル(メルク);酢酸エチル・MeOH(2:I)b
:ガスクロマトグラフィに於ける保持容量5カラム・ヌ
クレオンル5C,,(4,6φX 150xm)、流速
:1.8xg/分、検出:230r+m] 本発明化合物の塩としては、Na、になどアルカリ金属
、Mg、Caなとアルカリ土類金属、アンモニアなどの
好機塩基なと本発明化合物のカルホキシ基と塩を形成し
得るすべての塩基との塩か例示され、製薬上許容し得る
塩が好ましい。
カケル(メルク);酢酸エチル・MeOH(2:I)b
:ガスクロマトグラフィに於ける保持容量5カラム・ヌ
クレオンル5C,,(4,6φX 150xm)、流速
:1.8xg/分、検出:230r+m] 本発明化合物の塩としては、Na、になどアルカリ金属
、Mg、Caなとアルカリ土類金属、アンモニアなどの
好機塩基なと本発明化合物のカルホキシ基と塩を形成し
得るすべての塩基との塩か例示され、製薬上許容し得る
塩が好ましい。
ホスホリパーゼA、阻害物質である本発明化合物を産生
ずるチェラビア・テリコーラRF−143株は、通商産
業省工業技術院微生物工業技術研究所に、受託番号微工
研条寄第2196号の下で寄託されている(寄託日:昭
和63年12月19日)。
ずるチェラビア・テリコーラRF−143株は、通商産
業省工業技術院微生物工業技術研究所に、受託番号微工
研条寄第2196号の下で寄託されている(寄託日:昭
和63年12月19日)。
本発明で使用されるチェラビア・テリコーラRF−14
3の菌学的性状は以下の通りである。
3の菌学的性状は以下の通りである。
RF−143株の栄養菌糸はコーンミール寒天上で肉眼
的に白色を呈する。子のう果(ascocarp)は寒
天培地の表面に形成され、その形は球形で茶黒色を呈す
る。その大きさは直径100〜300μRで、外壁の表
面組織(texutra epidermoidea)
は茶色である。子のうは30〜35X15〜17μlの
大きさで、洋ナシ形を示し、その中に8個の子のう胞子
を有する。子のうは成熟時には溶解する。子のう胞子は
幅の広い紡錘形をしており、オリーブ色から茶灰色を呈
し、その一端に1個の発芽孔を有する。子のう胞子の大
きさは12〜18X6〜8μlである。本菌の不完全世
代は認められない。
的に白色を呈する。子のう果(ascocarp)は寒
天培地の表面に形成され、その形は球形で茶黒色を呈す
る。その大きさは直径100〜300μRで、外壁の表
面組織(texutra epidermoidea)
は茶色である。子のうは30〜35X15〜17μlの
大きさで、洋ナシ形を示し、その中に8個の子のう胞子
を有する。子のうは成熟時には溶解する。子のう胞子は
幅の広い紡錘形をしており、オリーブ色から茶灰色を呈
し、その一端に1個の発芽孔を有する。子のう胞子の大
きさは12〜18X6〜8μlである。本菌の不完全世
代は認められない。
以上の性状からRF−143株はチェラビア・テリコー
ラ(Thielavia terricola”)と同
定された。
ラ(Thielavia terricola”)と同
定された。
参考文献
l) シー・ダブりニー・エモンズ(C,It、 Em
m。
m。
ns)、Bull、 Torrey Bot、 C1u
b 57.1242) ジー・ドゲット(G、 Do
guet)、Rev、 Mycol。
b 57.1242) ジー・ドゲット(G、 Do
guet)、Rev、 Mycol。
21、5upp1. Co1onial 1. 2(1
956)3) シー・ブース(C,Booth)、My
col、 Pap。
956)3) シー・ブース(C,Booth)、My
col、 Pap。
83、 7(1961)
4) ニスeウダカワ(S、 [ldagawa)、T
rans。
rans。
Mycol、 Soc、 Jap、 4. 99
(1963)5) ジエイ・ニー・ボン・アークス(J
、 A、 vonArx)、 5tud、 Mycol
、 8. 8(1975)チェラビア・テリコーラも
菌類の特徴として、突然変異を起こす可能性がある。そ
のような突然変異体は、自然発生的にも出現するが、当
業者周知の物理的または化学的な方法で容易に誘導する
ことができる。従って、充分量の本発明化合物を産生ず
る能力を保持しているチェラビア・テリコーラRF−1
43の変異体もまた本発明の範囲に包含されるというこ
とが当業者には理解されるであろう。
(1963)5) ジエイ・ニー・ボン・アークス(J
、 A、 vonArx)、 5tud、 Mycol
、 8. 8(1975)チェラビア・テリコーラも
菌類の特徴として、突然変異を起こす可能性がある。そ
のような突然変異体は、自然発生的にも出現するが、当
業者周知の物理的または化学的な方法で容易に誘導する
ことができる。従って、充分量の本発明化合物を産生ず
る能力を保持しているチェラビア・テリコーラRF−1
43の変異体もまた本発明の範囲に包含されるというこ
とが当業者には理解されるであろう。
チェラビア・テリコーラRF−143の培養には、通常
の培養法を利用することができる。適当な炭素源、窒素
源、無機塩、および微量金属等の存在下、好気性条件下
で液中培養することが好ましい。通常、チェラビア・テ
リコーラRF−143を温度約20〜40℃、好ましく
は28°Cで通気しながら振盪フラスコ培養すると、約
°1〜10日間培養すればよい。次いで、培養物からの
生成物の分離における当業者既知の方法で本発明化合物
を分離すればよい。即ち、培養物を濾過して濾液および
沈殿(菌体成分)をそれぞれ適当な溶媒で抽出し、得ら
れた抽出液を濃縮して溶媒抽出、クロマトグラフィー処
理等によって活性物質を単離する。
の培養法を利用することができる。適当な炭素源、窒素
源、無機塩、および微量金属等の存在下、好気性条件下
で液中培養することが好ましい。通常、チェラビア・テ
リコーラRF−143を温度約20〜40℃、好ましく
は28°Cで通気しながら振盪フラスコ培養すると、約
°1〜10日間培養すればよい。次いで、培養物からの
生成物の分離における当業者既知の方法で本発明化合物
を分離すればよい。即ち、培養物を濾過して濾液および
沈殿(菌体成分)をそれぞれ適当な溶媒で抽出し、得ら
れた抽出液を濃縮して溶媒抽出、クロマトグラフィー処
理等によって活性物質を単離する。
本発明に係る化合物のホスホリパーゼA、50%阻害濃
度(ホスホリパーゼA、活性を50%阻害する濃度)は
、ヘビ毒由来のホスホリパーゼA、に対しては、化合物
(r)に於いて1.5μy/x(lであり、ラット血小
板由来のホスホリパーゼA、に対し士は、化合物(1)
が0.59μ9/x(1、化合物(n)が0.3μ9/
y(lである。従って、本発明の化合物は、ホスホリパ
ーゼA、の酵素活性に起因する様々な疾患の予防および
治療に有用と考えられる。
度(ホスホリパーゼA、活性を50%阻害する濃度)は
、ヘビ毒由来のホスホリパーゼA、に対しては、化合物
(r)に於いて1.5μy/x(lであり、ラット血小
板由来のホスホリパーゼA、に対し士は、化合物(1)
が0.59μ9/x(1、化合物(n)が0.3μ9/
y(lである。従って、本発明の化合物は、ホスホリパ
ーゼA、の酵素活性に起因する様々な疾患の予防および
治療に有用と考えられる。
以下に実施例を挙げ、本発明の詳細な説明する。
実施例1
1)発酵
チェラビア・テリコーラRF−143株(微工研条寄第
2196号)をバレインヨブドウ糖寒天斜面で7〜10
日間、28°Cで培養し、−斜面の全菌体および胞子を
2L容量のエルシンマイヤーフラスコ中の培地800J
rI2(培地組成ニブドウ糖2.0%、ポリペプトン1
.0%、肉エキス0.3%、酵母エキス0.2%、食塩
0.1%、pH7,0)に植菌した。植菌されたフラス
コを28℃で2日間振盪培養した。上記培養液(800
+vのを2OLの上記組成の培地を含む30Lのシャー
・ファーメンタ−に加え、28℃で1日間、通気撹拌培
養を行った(通気量20L/分、撹拌150 rpm)
。
2196号)をバレインヨブドウ糖寒天斜面で7〜10
日間、28°Cで培養し、−斜面の全菌体および胞子を
2L容量のエルシンマイヤーフラスコ中の培地800J
rI2(培地組成ニブドウ糖2.0%、ポリペプトン1
.0%、肉エキス0.3%、酵母エキス0.2%、食塩
0.1%、pH7,0)に植菌した。植菌されたフラス
コを28℃で2日間振盪培養した。上記培養液(800
+vのを2OLの上記組成の培地を含む30Lのシャー
・ファーメンタ−に加え、28℃で1日間、通気撹拌培
養を行った(通気量20L/分、撹拌150 rpm)
。
次に上記の培養液6Lをバレイショ浸出液(2009/
L )およびショ糖(20g/L)組成の培地(pH
無修正H50Lを含む250L発酵タンクに移した。発
酵は、28℃で、開始時から16時間までは12Orp
m、その後は370 rpmで撹拌し、通気量は150
L/分(1,OVVM)で7日間通気撹拌培養を行った
。
L )およびショ糖(20g/L)組成の培地(pH
無修正H50Lを含む250L発酵タンクに移した。発
酵は、28℃で、開始時から16時間までは12Orp
m、その後は370 rpmで撹拌し、通気量は150
L/分(1,OVVM)で7日間通気撹拌培養を行った
。
2)単離
上記1)で得た発酵液356Lを希塩酸でpH25に調
整味ろ過した。菌体部分をアセトノ108して抽出、抽
出液(pH3,8)を減圧下で濃縮した。水層(’30
L)をpH2,5に調整し、酢酸エチル(25L)で抽
出した。抽出液を減圧下で濃縮し、石油エーテル(2L
)を加えて沈澱を生じさせた。
整味ろ過した。菌体部分をアセトノ108して抽出、抽
出液(pH3,8)を減圧下で濃縮した。水層(’30
L)をpH2,5に調整し、酢酸エチル(25L)で抽
出した。抽出液を減圧下で濃縮し、石油エーテル(2L
)を加えて沈澱を生じさせた。
得られた粗抽出物448gをアセトン(3,6L)に溶
解し、200mM リン酸バッフy (PB)(p
H75,8,4L)を加え、これをCHP−20Pカラ
ム(2OL)にかけた。アセトン:3%NaCQ−20
mM PB(pH7,5)−3: 7の混液(10L)
で洗浄し、次いてアセトン=3%NaC1!−20mM
PH(pH7,5)=3 : 7の混液(30L)と
アセトン: 20mM PB(pH7,5)−7: 3
の混液(30L)とのりニア−グラジェントにより溶出
した。この溶出により下表のごとくA分画(22゜09
)、B分画(24,69)、C分画(108g)および
B分画(17,69)を得、B分画を更に次の様に処理
した。
解し、200mM リン酸バッフy (PB)(p
H75,8,4L)を加え、これをCHP−20Pカラ
ム(2OL)にかけた。アセトン:3%NaCQ−20
mM PB(pH7,5)−3: 7の混液(10L)
で洗浄し、次いてアセトン=3%NaC1!−20mM
PH(pH7,5)=3 : 7の混液(30L)と
アセトン: 20mM PB(pH7,5)−7: 3
の混液(30L)とのりニア−グラジェントにより溶出
した。この溶出により下表のごとくA分画(22゜09
)、B分画(24,69)、C分画(108g)および
B分画(17,69)を得、B分画を更に次の様に処理
した。
分画 Fr、No 容量(L)−1〜 7
3.2 A 8〜18 8.18 19
〜26 3.6 C30〜33 4.8 D 34〜35 90 D分画(265mg)を調製用シリカゲル薄層クロマト
グラフィー(Merck)にかけ、酢酸エチル:MeO
H(4: 1)溶媒系で展開し、Rf値0.29の画分
を集め、クロロホルム:MeOH(1: 1)で溶出し
、溶媒を留去して118j1gの残留物を得た。
3.2 A 8〜18 8.18 19
〜26 3.6 C30〜33 4.8 D 34〜35 90 D分画(265mg)を調製用シリカゲル薄層クロマト
グラフィー(Merck)にかけ、酢酸エチル:MeO
H(4: 1)溶媒系で展開し、Rf値0.29の画分
を集め、クロロホルム:MeOH(1: 1)で溶出し
、溶媒を留去して118j1gの残留物を得た。
これを調製用高速液体クロマトグラフィーにかけた[カ
ラム:ヌクレオシルアc+s(2φX 20 cm)、
溶出液二0.1% リン酸含有51%水性CH3CN4
0.1%リン酸含有586%水性CH,CNによるリニ
アーグラジェント(22分)、流速:18xQ1分、検
出:UV250nm]。保持時間15分の画分を集めて
減圧下に濃縮し、残留物を酢酸エチルで抽出した。抽出
液を水洗し、Na、So。
ラム:ヌクレオシルアc+s(2φX 20 cm)、
溶出液二0.1% リン酸含有51%水性CH3CN4
0.1%リン酸含有586%水性CH,CNによるリニ
アーグラジェント(22分)、流速:18xQ1分、検
出:UV250nm]。保持時間15分の画分を集めて
減圧下に濃縮し、残留物を酢酸エチルで抽出した。抽出
液を水洗し、Na、So。
で乾燥し、減圧下で溶媒を留去し、残留物を酢酸エチル
−石油エーテルで処理して化111(1)53肩9を得
た。
−石油エーテルで処理して化111(1)53肩9を得
た。
保持時間18.6分の画分を同様に処理して化合物(I
I)819を得た。得られた化合物はいずれも、先に示
した物理化学的性状を示した。
I)819を得た。得られた化合物はいずれも、先に示
した物理化学的性状を示した。
以下の実験例に示す方法で本発明化合物のホスホリパー
セA、阻害活性を調べた。
セA、阻害活性を調べた。
実験例1
方法
基質には、L−3〜ホスフアチジルエタノールアミン、
■−バルミトイルー2−[1−”C]リルオイル(Am
ersham社、 59 mCi/mmol)を、L
−α−ホスファチジルエタノールアミン(S igma
社。
■−バルミトイルー2−[1−”C]リルオイル(Am
ersham社、 59 mCi/mmol)を、L
−α−ホスファチジルエタノールアミン(S igma
社。
卵白由来)により希釈(2、OOOdpm/ nmol
) L、これをソニケートしたものを用いた。PLA、
には、ヘビ毒由来およびラット血小板由来のものを使用
した。反応は、トリスバッファー(0,1M。
) L、これをソニケートしたものを用いた。PLA、
には、ヘビ毒由来およびラット血小板由来のものを使用
した。反応は、トリスバッファー(0,1M。
pH7,4)、CaCff、(3mM)の溶液中にPL
A、および基質調整液を加え、37°Cで20分間反応
後にドールズ試薬1.25mρを入れ直ちに撹拌し反応
を止めた。これに蒸留水0 5xQとn−ヘプタン0.
8xQを加え撹拌後遠心し、上層を別に分取した。さら
にn−へブタン0.8i(!とンリカケルを加え撹拌後
、遠心し上清をバイアル瓶に分取し、これにトルエンカ
クテルを加え、液体シンチレーションカウンターにより
PLA、によって遊離されてくる脂肪酸量を測定した。
A、および基質調整液を加え、37°Cで20分間反応
後にドールズ試薬1.25mρを入れ直ちに撹拌し反応
を止めた。これに蒸留水0 5xQとn−ヘプタン0.
8xQを加え撹拌後遠心し、上層を別に分取した。さら
にn−へブタン0.8i(!とンリカケルを加え撹拌後
、遠心し上清をバイアル瓶に分取し、これにトルエンカ
クテルを加え、液体シンチレーションカウンターにより
PLA、によって遊離されてくる脂肪酸量を測定した。
阻害活性を酵素対照(コントロール)の′値に対するパ
ーセント(%)で表し、これより50%阻害濃度を算出
した。
ーセント(%)で表し、これより50%阻害濃度を算出
した。
結釆
ホスホリパーゼA、の活性を50%阻害する濃度は、ヘ
ビ毒由来のホスホリパーセA、に対しては、化合物(1
)に於いては1.5μ9/d、ラット血小板由来のホス
ホリパーセA、に対しては、化合物(1)が059μ9
/zρ、化合物(II)が03μ9/度gであった。
ビ毒由来のホスホリパーセA、に対しては、化合物(1
)に於いては1.5μ9/d、ラット血小板由来のホス
ホリパーセA、に対しては、化合物(1)が059μ9
/zρ、化合物(II)が03μ9/度gであった。
第1図および第2図は、それぞれ本発明化合物(1)お
よび(I[)の赤外吸収スペクトルを示すグラフである
。 特許出願人 塩野義製薬株式会社 代理人弁理士青山 葆(外1名)
よび(I[)の赤外吸収スペクトルを示すグラフである
。 特許出願人 塩野義製薬株式会社 代理人弁理士青山 葆(外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1およびR^2は、互いに異なってHまた
はCH_3を表わす) で示される化合物またはその塩。 2、請求項1記載の化合物を産生するチエラビア属に属
する菌株を培養液中好気性条件下で培養し、該培養液か
ら該化合物を採取することを特徴とする該化合物の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285600A JPH04159252A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ホスホリパーゼa↓2阻害物質 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285600A JPH04159252A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ホスホリパーゼa↓2阻害物質 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159252A true JPH04159252A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17693644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285600A Pending JPH04159252A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ホスホリパーゼa↓2阻害物質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025386A1 (en) * | 1995-02-15 | 1996-08-22 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Phosphodiesterase inhibitor and process for producing the same |
| CN1039317C (zh) * | 1992-07-23 | 1998-07-29 | 盐野义制药株式会社 | 取代的苯甲酸酯衍生物 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2285600A patent/JPH04159252A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1039317C (zh) * | 1992-07-23 | 1998-07-29 | 盐野义制药株式会社 | 取代的苯甲酸酯衍生物 |
| WO1996025386A1 (en) * | 1995-02-15 | 1996-08-22 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Phosphodiesterase inhibitor and process for producing the same |
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