JPH04160923A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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- JPH04160923A JPH04160923A JP2288162A JP28816290A JPH04160923A JP H04160923 A JPH04160923 A JP H04160923A JP 2288162 A JP2288162 A JP 2288162A JP 28816290 A JP28816290 A JP 28816290A JP H04160923 A JPH04160923 A JP H04160923A
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- collector
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/086—Emitter coupled logic
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は論理回路に係わり、特に、コレクタドツトアン
ド回路とラッチドコンパレータ回路とにより構成される
論理回路に用いて好適なものである。
ド回路とラッチドコンパレータ回路とにより構成される
論理回路に用いて好適なものである。
〈発明の概要〉
本発明の論理回路は、出力段においてワイヤードオア回
路を構成するとともに、コレクタドツトアンド回路から
出力される複数の信号に基づいて論理積信号の否定信号
を形成することにより、コレクタドツトアンド回路とラ
ッチドコンバレータ回路とを用いて、入力された複数の
信号の電位差に基づいて所定の電圧レベルの論理積信号
を形成可能な回路を構成することが出来るようにして、
前段に否定回路や、或いはレベルシフト回路等を設けな
くてもすむようにした論理回路である。
路を構成するとともに、コレクタドツトアンド回路から
出力される複数の信号に基づいて論理積信号の否定信号
を形成することにより、コレクタドツトアンド回路とラ
ッチドコンバレータ回路とを用いて、入力された複数の
信号の電位差に基づいて所定の電圧レベルの論理積信号
を形成可能な回路を構成することが出来るようにして、
前段に否定回路や、或いはレベルシフト回路等を設けな
くてもすむようにした論理回路である。
〈従来の技術〉
従来より、第1の入力信号Aと第2の入力信号B等のよ
うな複数の入力信号の論理積を出力するアンド回路とラ
ッチドコンバレータ回路とを組合せて構成した論理回路
が種々実用化されている。
うな複数の入力信号の論理積を出力するアンド回路とラ
ッチドコンバレータ回路とを組合せて構成した論理回路
が種々実用化されている。
第2図は、従来の論理回路の一例を示す回路図である。
この論理回路は、オアの変形アンド回路とランチドコン
パレータとを組み合わせて構成されているものであり、
第1の入力端子lと第2の入力端子2とが設けられてい
て、これらの入力端子1,2に第1の入力信号Aおよび
第2の入力信号Bの入力否定信号AN、BNがそれぞれ
人力されるように構成されている。
パレータとを組み合わせて構成されているものであり、
第1の入力端子lと第2の入力端子2とが設けられてい
て、これらの入力端子1,2に第1の入力信号Aおよび
第2の入力信号Bの入力否定信号AN、BNがそれぞれ
人力されるように構成されている。
上記第1の入力端子1に与えられた第1の入力信号Aの
入力否定信号ANは、トランジスタQ1のベースに与え
られる。また、第2の入力端子2に与えられた第2の入
力信号Bの入力否定信号BNは第3のトランジスタQ3
のベースに与えられる。これらのトランジスタQl、Q
3と、リファレンス信号VREF 1が与えられるトラ
ンジスタQ4とのエミッタが共通に接続されていて、こ
れらのトランジスタQl、Q3.Q4により第1の差動
回路が構成されている。また、トランジスタQ5.Q7
により構成された第2の差動回路が、上記第1の差動回
路の次段に設けられている。そして、これら第1および
第2の差動回路を選択的に動作させるために、第3の差
動回路が設けられていて、この第3の差動回路を構成す
るトランジスタQ2のコレクタに、上記第1の差動回路
において共通に接続されたエミッタが接続されている。
入力否定信号ANは、トランジスタQ1のベースに与え
られる。また、第2の入力端子2に与えられた第2の入
力信号Bの入力否定信号BNは第3のトランジスタQ3
のベースに与えられる。これらのトランジスタQl、Q
3と、リファレンス信号VREF 1が与えられるトラ
ンジスタQ4とのエミッタが共通に接続されていて、こ
れらのトランジスタQl、Q3.Q4により第1の差動
回路が構成されている。また、トランジスタQ5.Q7
により構成された第2の差動回路が、上記第1の差動回
路の次段に設けられている。そして、これら第1および
第2の差動回路を選択的に動作させるために、第3の差
動回路が設けられていて、この第3の差動回路を構成す
るトランジスタQ2のコレクタに、上記第1の差動回路
において共通に接続されたエミッタが接続されている。
また、第2の差動回路において共通に接続されたエミッ
タが上記第3の差動回路を構成するトランジスタQ6の
コレクタに接続されている。
タが上記第3の差動回路を構成するトランジスタQ6の
コレクタに接続されている。
一方、上記、トランジスタQ6のベースにクロック信号
CLKが与えられるとともに、トランジスタQ2のベー
スにクロック信号CLKの否定信号CLKNが与えられ
、共通接続されたトランジスタQ2.Q6のエミッタが
定電流源20を介して接地されている。また、これら第
1の〜第3の差動回路と並列に、すなわち、電源Vcc
と接地GNDとの間に、トランジスタQ8と定電流源2
1との直列回路が接続されているとともに、トランジス
タQ9と定電流源22との直列回路が接続されている。
CLKが与えられるとともに、トランジスタQ2のベー
スにクロック信号CLKの否定信号CLKNが与えられ
、共通接続されたトランジスタQ2.Q6のエミッタが
定電流源20を介して接地されている。また、これら第
1の〜第3の差動回路と並列に、すなわち、電源Vcc
と接地GNDとの間に、トランジスタQ8と定電流源2
1との直列回路が接続されているとともに、トランジス
タQ9と定電流源22との直列回路が接続されている。
これらの直列回路は、論理レベル信号を出力するための
エミタホロワを構成するものであり、トランジスタQ8
はベースにトランジスタQl、Q3.Q5のコレクタが
接続されるとともに、エミッタにトランジスタQ7のベ
ースが接続される。
エミタホロワを構成するものであり、トランジスタQ8
はベースにトランジスタQl、Q3.Q5のコレクタが
接続されるとともに、エミッタにトランジスタQ7のベ
ースが接続される。
一方、トランジスタQ9は、ベースにトランジスタQ4
およびトランジスタQ7のコレクタが接続されるととも
に、エミッタにトランジスタQ5のベースが接続される
。そして、トランジスタQ8のエミッタから出力される
信号が、第1の入力信号Aと第2の入力信号Bとのアン
ド出力信号A・Bとして第1の出力端子11に導出され
るとともに、トランジスタQ9のエミッタから出力され
る信号が、第1の入力信号Aと第2の入力信号Bとのア
ンド出力反転信号A−Bとして第2の出力端子12にそ
れぞれ導出されるように構成されている。
およびトランジスタQ7のコレクタが接続されるととも
に、エミッタにトランジスタQ5のベースが接続される
。そして、トランジスタQ8のエミッタから出力される
信号が、第1の入力信号Aと第2の入力信号Bとのアン
ド出力信号A・Bとして第1の出力端子11に導出され
るとともに、トランジスタQ9のエミッタから出力され
る信号が、第1の入力信号Aと第2の入力信号Bとのア
ンド出力反転信号A−Bとして第2の出力端子12にそ
れぞれ導出されるように構成されている。
また、トランジスタQ1のコレクタと電源VcCとの間
に抵抗器R1接続されるとともに、トランジスタQ4の
コレクタとtfiVccとの間に抵抗器R2が接続され
る。
に抵抗器R1接続されるとともに、トランジスタQ4の
コレクタとtfiVccとの間に抵抗器R2が接続され
る。
次に、上記のように構成された第2図の論理回路の動作
を説明する。なお、以下の説明は、説明を容易にするた
めに入力否定信号AおよびトランジスタQ1が無いもの
として説明する。このようにトランジスタQ1を省略す
ることにより、第2図の回路は普通のラッチドコンパレ
ータ回路と同様の回路になる。
を説明する。なお、以下の説明は、説明を容易にするた
めに入力否定信号AおよびトランジスタQ1が無いもの
として説明する。このようにトランジスタQ1を省略す
ることにより、第2図の回路は普通のラッチドコンパレ
ータ回路と同様の回路になる。
第2図の論理回路において、先ず、クロック信号の否定
信号CLKNが“H”のときは、定電流源20を流れる
電流11はトランジスタQ2を通してのみ流れ、トラン
ジスタQ6には電流が流れない。したがって、この場合
には第2の差動回路を構成するトランジスタQ5.Q7
には電流が流れないで、電流11はトランジスタQ3ま
たはQ4のいづれかの側にのみ流れるようになる。この
場合、上記電流11は入力否定信号BNおよびリファレ
ンス信号VREF 1の大きさに応じて流れるわけであ
るが、これらの信号の電圧差が大きい場合には、トラン
ジスタQ3またはQ4のどちらか一方のみに流れる。し
かし、電圧差が小さい場合には、上述したように各電圧
の大きさに応した電流がそれぞれのトランジスタQ3.
Q4に流れるようになる。
信号CLKNが“H”のときは、定電流源20を流れる
電流11はトランジスタQ2を通してのみ流れ、トラン
ジスタQ6には電流が流れない。したがって、この場合
には第2の差動回路を構成するトランジスタQ5.Q7
には電流が流れないで、電流11はトランジスタQ3ま
たはQ4のいづれかの側にのみ流れるようになる。この
場合、上記電流11は入力否定信号BNおよびリファレ
ンス信号VREF 1の大きさに応じて流れるわけであ
るが、これらの信号の電圧差が大きい場合には、トラン
ジスタQ3またはQ4のどちらか一方のみに流れる。し
かし、電圧差が小さい場合には、上述したように各電圧
の大きさに応した電流がそれぞれのトランジスタQ3.
Q4に流れるようになる。
この場合トランジスタQ3のコレクタの抵抗はR1であ
り、トランジスタQ4のコレクタの抵抗はR2であるの
で、電流値に応じた電圧降下が各抵抗により発生する。
り、トランジスタQ4のコレクタの抵抗はR2であるの
で、電流値に応じた電圧降下が各抵抗により発生する。
したがって、例えば入力否定信号BNO方がリファレン
ス信号VREF 1よりも少しだけ”H”であったとし
た場合、トランジスタQ3の方に電流が多く流れるので
、トランジスタQ3のコレクタの電圧値はトランジスタ
Q4のコレクタの電圧値よりも若干低くなる。このよう
な状態において、クロック信号CLKが“H”になり、
クロック信号の否定信号CLKNが“L”になったとす
る。これにより、トランジスタQ6に電流が流れるよう
になるとともに、トランジスタQ2に流れていた電流が
流れなくなり、トランジスタQ3.Q4に流れていた電
流も流れなくなる。
ス信号VREF 1よりも少しだけ”H”であったとし
た場合、トランジスタQ3の方に電流が多く流れるので
、トランジスタQ3のコレクタの電圧値はトランジスタ
Q4のコレクタの電圧値よりも若干低くなる。このよう
な状態において、クロック信号CLKが“H”になり、
クロック信号の否定信号CLKNが“L”になったとす
る。これにより、トランジスタQ6に電流が流れるよう
になるとともに、トランジスタQ2に流れていた電流が
流れなくなり、トランジスタQ3.Q4に流れていた電
流も流れなくなる。
トランジスタQ6に電流が流れるようになると、トラン
ジスタQ5.Q7に電流がそれぞれ流れるようになる。
ジスタQ5.Q7に電流がそれぞれ流れるようになる。
この場合、トランジスタQ4のコレクタが“°H“であ
ったので、トランジスタQ9のベースおよびトランジス
タQ7のコレクタが“H“になる。また、トランジスタ
Q3のコレクタが“L″であったので、トランジスタQ
8のベースおよびトランジスタQ5のコレクタが“L“
になる。したがって、トランジスタQ7のベースが“L
″、トランジスタQ5のベース“HI+となる。
ったので、トランジスタQ9のベースおよびトランジス
タQ7のコレクタが“H“になる。また、トランジスタ
Q3のコレクタが“L″であったので、トランジスタQ
8のベースおよびトランジスタQ5のコレクタが“L“
になる。したがって、トランジスタQ7のベースが“L
″、トランジスタQ5のベース“HI+となる。
このため、クロック信号CLKが“H”になった瞬間に
は、トランジスタQ5の方が少し多く電流が流れること
となり、抵抗R1を流れる電流はもう少し流れようとす
る。これにより、トランジスタQ7のコレクタの電流は
逆に減ることになり、もともと“′H”であった抵抗R
2の電圧がさらに高(なるように変化する。すなわち、
“H”であった抵抗R2の方の電位はさらに“H”にな
り、”L″であった抵抗R1O方の電位は更に’L”に
なるように動作する。これらの電圧は、トランジスタQ
8.Q9のベースに加えられるので、各トランジスタの
間において正帰還を繰り返すことになる。このため、入
力否定信号BNとリファレンス信号VREF 1との間
に僅かにあった電圧差が、コンパレータモードによって
増幅されるとともに、クロック信号CLKがH”に反転
した瞬間に正帰還モードになり、“H”レベルおよび“
L″レベルはっきりと区分される。すなわち、コンパレ
ータモードはアナログ動作を行うとともに、正帰還モー
ドはディジタル動作を行う。このように動作する結果、
第1の出力端子11にアンド出力信号A−Bが導出され
るとともに、第2の出力端子12にアンド出力反転信号
A−Bが導出される。
は、トランジスタQ5の方が少し多く電流が流れること
となり、抵抗R1を流れる電流はもう少し流れようとす
る。これにより、トランジスタQ7のコレクタの電流は
逆に減ることになり、もともと“′H”であった抵抗R
2の電圧がさらに高(なるように変化する。すなわち、
“H”であった抵抗R2の方の電位はさらに“H”にな
り、”L″であった抵抗R1O方の電位は更に’L”に
なるように動作する。これらの電圧は、トランジスタQ
8.Q9のベースに加えられるので、各トランジスタの
間において正帰還を繰り返すことになる。このため、入
力否定信号BNとリファレンス信号VREF 1との間
に僅かにあった電圧差が、コンパレータモードによって
増幅されるとともに、クロック信号CLKがH”に反転
した瞬間に正帰還モードになり、“H”レベルおよび“
L″レベルはっきりと区分される。すなわち、コンパレ
ータモードはアナログ動作を行うとともに、正帰還モー
ドはディジタル動作を行う。このように動作する結果、
第1の出力端子11にアンド出力信号A−Bが導出され
るとともに、第2の出力端子12にアンド出力反転信号
A−Bが導出される。
〈発明が解決しようとする課題〉
第2図に示した論理回路は、上述したように動作するの
で、第1の入力端子1および第2の入力端子2に供給す
る入力信号として入力否定信号を供給する必要があり、
前段に否定回路を設けなければならない、したがって、
その分だけ信号に遅延が生じるとともに、回路構成が大
掛かりになってしまう不都合があった。
で、第1の入力端子1および第2の入力端子2に供給す
る入力信号として入力否定信号を供給する必要があり、
前段に否定回路を設けなければならない、したがって、
その分だけ信号に遅延が生じるとともに、回路構成が大
掛かりになってしまう不都合があった。
第2図の回路のように、前段に否定回路を設ける必要が
ない回路として、第3図の回路図に示すような論理回路
が用いられることがある。第3図の論理回路は、たてづ
みアンド回路と称されているアンド回路とラッチドコン
バレータ回路とを組み合わせて構成したもので、トラン
ジスタQ1およびトランジスタQ4よりなる第1の差動
対と、トランジスタQ2およびトランジスタQ5よりな
る第2の差動対によって初段のアンド回路が構成されて
いる。この第3図の論理回路の場合には、第1の入力端
子1に供給された第1の入力信号Aを第1の差動対を構
成するトランジスタQ1のベースに供給するとともに、
第1のリファレンス信号VREF 1をトランジスタQ
4のベースに供給する。また、第2の入力端子2に供給
される第2の入力信号BをトランジスタQ2のベースに
供給するとともに、第2のリファレンス信号VREF2
をトランジスタQ5のベースに供給する。そして、トラ
ンジスタQ4.Q5のコレクタ電圧をトランジスタQI
Oのベースに供給するとともに、トランジスタQ1のコ
レクタ電圧をトランジスタQ9のベースに供給する。こ
れにより、トランジスタQIOのエミッタからアンド出
力信号A−Bを得るとともに、トランジスタQ9のエミ
ッタからアンド出力反転信号A−Bを得ている。なお、
第3図の論理回路におけるその他の部分の動作は上述し
た第2図の回路の動作と同様であり、説明を省略する。
ない回路として、第3図の回路図に示すような論理回路
が用いられることがある。第3図の論理回路は、たてづ
みアンド回路と称されているアンド回路とラッチドコン
バレータ回路とを組み合わせて構成したもので、トラン
ジスタQ1およびトランジスタQ4よりなる第1の差動
対と、トランジスタQ2およびトランジスタQ5よりな
る第2の差動対によって初段のアンド回路が構成されて
いる。この第3図の論理回路の場合には、第1の入力端
子1に供給された第1の入力信号Aを第1の差動対を構
成するトランジスタQ1のベースに供給するとともに、
第1のリファレンス信号VREF 1をトランジスタQ
4のベースに供給する。また、第2の入力端子2に供給
される第2の入力信号BをトランジスタQ2のベースに
供給するとともに、第2のリファレンス信号VREF2
をトランジスタQ5のベースに供給する。そして、トラ
ンジスタQ4.Q5のコレクタ電圧をトランジスタQI
Oのベースに供給するとともに、トランジスタQ1のコ
レクタ電圧をトランジスタQ9のベースに供給する。こ
れにより、トランジスタQIOのエミッタからアンド出
力信号A−Bを得るとともに、トランジスタQ9のエミ
ッタからアンド出力反転信号A−Bを得ている。なお、
第3図の論理回路におけるその他の部分の動作は上述し
た第2図の回路の動作と同様であり、説明を省略する。
、
第3図の論理回路の場合は、上述したように第1の入力
信号Aおよび第2の入力信号Bをそのまま入力すること
が出来るので、前段の回路に否定回路を設けなくてもよ
い利点がある。しかし、この第3図の論理回路の場合は
、第1の入力信号Aに対して、第2の入力信号Bのレベ
ルを所定のレベルだけ下げなければならないので、前段
にレベルシフト回路を設けなければならない問題があっ
た。
信号Aおよび第2の入力信号Bをそのまま入力すること
が出来るので、前段の回路に否定回路を設けなくてもよ
い利点がある。しかし、この第3図の論理回路の場合は
、第1の入力信号Aに対して、第2の入力信号Bのレベ
ルを所定のレベルだけ下げなければならないので、前段
にレベルシフト回路を設けなければならない問題があっ
た。
本発明は上述した問題点に鑑み、前段に否定回路やレベ
ルシフト回路等を設けることなく動作させることか出来
るようにすることを目的とする。
ルシフト回路等を設けることなく動作させることか出来
るようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の論理回路は、複数の入力端子にそれぞれ与えら
れた複数の入力信号の論理積信号や、各入力信号の否定
信号を出力するコレクタドツトアンド回路と、複数のト
ランジスタよりなり、各トランジスタのエミッタが共通
に結合されるとともに、それぞれのコレクタに上記コレ
クタドツトアンド回路から出力される各信号電圧が与え
られる差動回路と、上記コレクタドツトアンド回路から
出力される各信号電圧がそのベースにそれぞれ与えられ
る複数のトランジスタによって構成された複数のエミッ
タホロワとを具備し、上記コレクタドツトアンド回路か
ら出力される上記入力信号の否定信号がそのベースにそ
れぞれ与えられる複数のエミッタホロワの出力電極、を
共通に結合してワイヤードオア回路を形成し、上記ワイ
ヤードオア回路の出力を、上記差動回路における各トラ
ンジスタの内、上記コレクタドツトアンド回路から出力
される上記入力信号の論理積信号がそのコレクタに与え
られるトランジスタのベースに供給するとともに、上記
コレクタドツトアンド回路から出力される上記入力信号
の論理積信号かベースに与えられるエミッタホロワの出
力電圧を、上記論理レベル出力回路における各トランジ
スタの内、上記コレクタドツトアンド回路から出力され
る入力信号の否定信号がそのコレクタにそれぞれ与えら
れるトランジスタのベースおよび出力端子に出力するよ
うにしている。
れた複数の入力信号の論理積信号や、各入力信号の否定
信号を出力するコレクタドツトアンド回路と、複数のト
ランジスタよりなり、各トランジスタのエミッタが共通
に結合されるとともに、それぞれのコレクタに上記コレ
クタドツトアンド回路から出力される各信号電圧が与え
られる差動回路と、上記コレクタドツトアンド回路から
出力される各信号電圧がそのベースにそれぞれ与えられ
る複数のトランジスタによって構成された複数のエミッ
タホロワとを具備し、上記コレクタドツトアンド回路か
ら出力される上記入力信号の否定信号がそのベースにそ
れぞれ与えられる複数のエミッタホロワの出力電極、を
共通に結合してワイヤードオア回路を形成し、上記ワイ
ヤードオア回路の出力を、上記差動回路における各トラ
ンジスタの内、上記コレクタドツトアンド回路から出力
される上記入力信号の論理積信号がそのコレクタに与え
られるトランジスタのベースに供給するとともに、上記
コレクタドツトアンド回路から出力される上記入力信号
の論理積信号かベースに与えられるエミッタホロワの出
力電圧を、上記論理レベル出力回路における各トランジ
スタの内、上記コレクタドツトアンド回路から出力され
る入力信号の否定信号がそのコレクタにそれぞれ与えら
れるトランジスタのベースおよび出力端子に出力するよ
うにしている。
〈作用〉
出力段に設けられている複数のエミッタホロワの内、そ
の入力電極にコレクタドツトアンド回路から出力される
入力信号の否定信号が供給されるエミッタホロワの出力
電極同志を接続してワイヤードオア回路を構成し、上記
コレクタドツトアンド回路からは出力することが出来な
い論理積信号の否定信号を上記ワイヤードオア回路によ
り形成する。これにより、前段に否定回路や、或いはレ
ベルシフト回路等を設けなくても動作可能なコレクタド
ツトアンド回路とランチドコンパレータ回路とにより、
入力された複数の信号の電位差に基づいて所定の電圧レ
ベルの論理積信号を形成する回路を構成することが出来
るようになる。
の入力電極にコレクタドツトアンド回路から出力される
入力信号の否定信号が供給されるエミッタホロワの出力
電極同志を接続してワイヤードオア回路を構成し、上記
コレクタドツトアンド回路からは出力することが出来な
い論理積信号の否定信号を上記ワイヤードオア回路によ
り形成する。これにより、前段に否定回路や、或いはレ
ベルシフト回路等を設けなくても動作可能なコレクタド
ツトアンド回路とランチドコンパレータ回路とにより、
入力された複数の信号の電位差に基づいて所定の電圧レ
ベルの論理積信号を形成する回路を構成することが出来
るようになる。
〈実施例〉
第1図は、本発明の一実施例を示す論理回路の回路構成
図である。
図である。
第1図から明らかなように、本実施例の論理回路はコレ
クタドツトアンド回路をラッチドコンバレータ回路に組
み込んで構成されている。このコレクタドツトアンド回
路は、トランジスタQ1とトランジスタQ3とからなる
第1の差動回路3と、トランジスタQ4とトランジスタ
Q6とからなる第2の差動回路4とにより構成されてい
る。これら第1および第2の差動回路3.4には、定電
流源20を流れる電流■1を2分した電流が、定電流源
として設けられたトランジスタQ2.トランジスタQ5
を介してそれぞれ供給され。
クタドツトアンド回路をラッチドコンバレータ回路に組
み込んで構成されている。このコレクタドツトアンド回
路は、トランジスタQ1とトランジスタQ3とからなる
第1の差動回路3と、トランジスタQ4とトランジスタ
Q6とからなる第2の差動回路4とにより構成されてい
る。これら第1および第2の差動回路3.4には、定電
流源20を流れる電流■1を2分した電流が、定電流源
として設けられたトランジスタQ2.トランジスタQ5
を介してそれぞれ供給され。
第1の差動回路3を構成するトランジスタQ1のベース
が第1の入力端子1に接続されていて、このトランジス
タQ1のベースに第1の入力信号Aが与えられる。また
、第2の差動回路4を構成するトランジスタQ6″のベ
ースが第2の入力端子2に接続されていて、トランジス
タQ6のベースには第2の入力信号Bが与えられる。ま
た、トランジスタQ3およびトランジスタQ4のベース
同志が接続されていて、この共通接続されたベースにリ
ファレンス信号VREF 1が与えられるとともに、こ
れらのトランジスタQ3.Q4のコレクタが共通に接続
され、抵抗器R2を介して電源■CCに接続されている
。一方、トランジスタQ1のコレクタが抵抗器R1を介
して電源Vccに接続されるとともに、トランジスタQ
6のコレクタが抵抗器R3を介して電源Vccに接続さ
れている。
が第1の入力端子1に接続されていて、このトランジス
タQ1のベースに第1の入力信号Aが与えられる。また
、第2の差動回路4を構成するトランジスタQ6″のベ
ースが第2の入力端子2に接続されていて、トランジス
タQ6のベースには第2の入力信号Bが与えられる。ま
た、トランジスタQ3およびトランジスタQ4のベース
同志が接続されていて、この共通接続されたベースにリ
ファレンス信号VREF 1が与えられるとともに、こ
れらのトランジスタQ3.Q4のコレクタが共通に接続
され、抵抗器R2を介して電源■CCに接続されている
。一方、トランジスタQ1のコレクタが抵抗器R1を介
して電源Vccに接続されるとともに、トランジスタQ
6のコレクタが抵抗器R3を介して電源Vccに接続さ
れている。
このように構成された第1および第2の差動回路の次段
に、上述したラッチ動作を行うための第3の差動回路5
が設けられているとともに、3つのエミッタホロワ回路
6,7.8が設けられている。上記第3の差動回路5は
、トランジスタQ7゜Q8.QIO,Q12のエミッタ
を共通に接続するとともに、トランジスタQ7.Q8の
ベースおよびトランジスタQIO,Q12のベースをそ
れぞれ共通に接続して構成されている。
に、上述したラッチ動作を行うための第3の差動回路5
が設けられているとともに、3つのエミッタホロワ回路
6,7.8が設けられている。上記第3の差動回路5は
、トランジスタQ7゜Q8.QIO,Q12のエミッタ
を共通に接続するとともに、トランジスタQ7.Q8の
ベースおよびトランジスタQIO,Q12のベースをそ
れぞれ共通に接続して構成されている。
第3の差動回路5の動作電流は、定電流源として設けら
れたトランジスタQllを通して定電流源20の電流が
与えられる。このトランジスタQ11のベースにクコツ
ク信号CLKが与えられ、一方、共通接続されたトラン
ジスタQ2.Q5のベースにクロック信号CLKの否定
信号CLKNが与えられる。したがって、第1図の実施
例の回路は、クロック信号の否定信号CLKNが“H”
のときに、トランジスタQ2およびトランジスタQ5側
に動作電流が供給されてコンパレータ動作を行い、クロ
ック信号CLKがH″のときにトランジスタQll側に
動作電流が供給されてラッチ動作を行゛う。
れたトランジスタQllを通して定電流源20の電流が
与えられる。このトランジスタQ11のベースにクコツ
ク信号CLKが与えられ、一方、共通接続されたトラン
ジスタQ2.Q5のベースにクロック信号CLKの否定
信号CLKNが与えられる。したがって、第1図の実施
例の回路は、クロック信号の否定信号CLKNが“H”
のときに、トランジスタQ2およびトランジスタQ5側
に動作電流が供給されてコンパレータ動作を行い、クロ
ック信号CLKがH″のときにトランジスタQll側に
動作電流が供給されてラッチ動作を行゛う。
クロック信号の否定信号CLKNが“H”でコンパレー
タ動作が行われているときは、トランジスタQ1のコレ
クタの電位は第1の入力信号Aの入力否定信号ANとな
り、トランジスタQ6のコレクタの電位は第2の入力信
号Bの入力否定信号BNとなる。また、トランジスタQ
3およびQ4のコレクタの電位は、入力信号A、Bのア
ンドであるA−Bとなる。
タ動作が行われているときは、トランジスタQ1のコレ
クタの電位は第1の入力信号Aの入力否定信号ANとな
り、トランジスタQ6のコレクタの電位は第2の入力信
号Bの入力否定信号BNとなる。また、トランジスタQ
3およびQ4のコレクタの電位は、入力信号A、Bのア
ンドであるA−Bとなる。
トランジスタQ1のコレクタの電位は、第1のエミッタ
ホロワ回路6を構成するトランジスタQ13のベースに
与えられるとともに、第3の差動回路を構成するトラン
ジスタQ7のコレクタに与えられる。また、トランジス
タQ6のコレクタの電位は、第2のエミッタホロワ回路
7を構成するトランジスタQ14のベースに与えられる
とともに、トランジスタQ8のコレクタに与えられる。
ホロワ回路6を構成するトランジスタQ13のベースに
与えられるとともに、第3の差動回路を構成するトラン
ジスタQ7のコレクタに与えられる。また、トランジス
タQ6のコレクタの電位は、第2のエミッタホロワ回路
7を構成するトランジスタQ14のベースに与えられる
とともに、トランジスタQ8のコレクタに与えられる。
一方、トランジスタQ3およびQ4のコレクタの電位は
、第3のエミッタホロワ回路8を構成するトランジスタ
Q15のベースに与えられるとともに、トランジスタQ
12のコレクタに与えられる。
、第3のエミッタホロワ回路8を構成するトランジスタ
Q15のベースに与えられるとともに、トランジスタQ
12のコレクタに与えられる。
なお、第3の差動回路を構成するもう一つのトランジス
タQIOのコレクタは、電1Vccに接続されている。
タQIOのコレクタは、電1Vccに接続されている。
これは、ラッチ動作時に抵抗器R2に流れる電流と、抵
抗器R1,R3に流れる電流の大きさを揃えて論理振幅
を一定にするためである。
抗器R1,R3に流れる電流の大きさを揃えて論理振幅
を一定にするためである。
一方、トランジスタQ13のエミッタとトランジスタQ
14のエミッタとが共通に接続されていて、ここに定電
流源21が接続されている。このように、トランジスタ
Q13のエミッタとトランジスタQ14のエミッタとを
共通に接続することにより、ワイヤードオア回路を構成
し、コレクタドツト回路では得られなかったアンド出力
反転信号A−Bを、その接続点9から得られるようにし
ている。
14のエミッタとが共通に接続されていて、ここに定電
流源21が接続されている。このように、トランジスタ
Q13のエミッタとトランジスタQ14のエミッタとを
共通に接続することにより、ワイヤードオア回路を構成
し、コレクタドツト回路では得られなかったアンド出力
反転信号A−Bを、その接続点9から得られるようにし
ている。
上記接続点9の電位が第1の出力端子11に与えられる
とともに、トランジスタQIO,Q12のベースに与え
られる。また、トランジスタQ15のエミッタは、定電
流源22に接続されていて、このトランジスタQ15の
エミッタの電位が第2の出力端子12およびトランジス
タQ7.Q8のベースにそれぞれ与えられるようになさ
れている。
とともに、トランジスタQIO,Q12のベースに与え
られる。また、トランジスタQ15のエミッタは、定電
流源22に接続されていて、このトランジスタQ15の
エミッタの電位が第2の出力端子12およびトランジス
タQ7.Q8のベースにそれぞれ与えられるようになさ
れている。
このように構成された実施例の論理回路においては、コ
ンパレーク動作のときにはトランジスタQ1のコレクタ
の電位は第1の入力信号Aの否定ANとなり、トランジ
スタQ6のコレクタの電位は第2の入力信号Bの否定B
Nとなる。また、トランジスタQ3.Q4のコレクタの
電位は、第1の入力信号Aと第2の入力信号Bとのアン
ド信号A−Bとなる。これらのコレクタの電位は、上述
したように次段のラソチドコンバレータ回路に与えられ
る。
ンパレーク動作のときにはトランジスタQ1のコレクタ
の電位は第1の入力信号Aの否定ANとなり、トランジ
スタQ6のコレクタの電位は第2の入力信号Bの否定B
Nとなる。また、トランジスタQ3.Q4のコレクタの
電位は、第1の入力信号Aと第2の入力信号Bとのアン
ド信号A−Bとなる。これらのコレクタの電位は、上述
したように次段のラソチドコンバレータ回路に与えられ
る。
このような動作状態において、クロック信号CLKおよ
びクロック信号の否定信号CLKNの電圧レベルが反転
すると、トランジスタQ2.Q5に流れていた電流がト
ランジスタQll側に流れるようになり、第1図の実施
例の回路はラッチ動作を行うようになる。この場合、ト
ランジスタQ11がオン動作することにより、トランジ
スタQ7、Q8には電流が流れ、これらのトランジスタ
のコレクタ電位は“L゛になる。一方、トランジスタQ
12には電流が流れないので、そのコレクタ電位は“H
”となり、第2の出力端子12に導出されているアンド
出力信号A−BのH”状態が維持される。
びクロック信号の否定信号CLKNの電圧レベルが反転
すると、トランジスタQ2.Q5に流れていた電流がト
ランジスタQll側に流れるようになり、第1図の実施
例の回路はラッチ動作を行うようになる。この場合、ト
ランジスタQ11がオン動作することにより、トランジ
スタQ7、Q8には電流が流れ、これらのトランジスタ
のコレクタ電位は“L゛になる。一方、トランジスタQ
12には電流が流れないので、そのコレクタ電位は“H
”となり、第2の出力端子12に導出されているアンド
出力信号A−BのH”状態が維持される。
また、ラッチ動作で第2の出力端子12の電位が“L”
のときは、トランジスタQ7.Q8には電流が流れず、
これらのトランジスタのコレクタの電位は“H”になる
。この場合、トランジスタQ12.10に電流が流れ、
この結果トランジスタQ12のコレクタの電位はL”と
なり、第2の出力端子12の“L”レベルが維持される
。
のときは、トランジスタQ7.Q8には電流が流れず、
これらのトランジスタのコレクタの電位は“H”になる
。この場合、トランジスタQ12.10に電流が流れ、
この結果トランジスタQ12のコレクタの電位はL”と
なり、第2の出力端子12の“L”レベルが維持される
。
本実施例の回路は上述したように動作するので、2つの
入力信号のアンド回路だけでな(,3つ以上の多入力の
場合にも適用することが出来る。また、第1図において
、トランジスタQ4のベースに第2の入力信号Bを入力
するとともに、トランジスタQ6のベースにリファレン
ス信号VREF1を入力すると、出力端子からA−Bの
信号を得ることができる。
入力信号のアンド回路だけでな(,3つ以上の多入力の
場合にも適用することが出来る。また、第1図において
、トランジスタQ4のベースに第2の入力信号Bを入力
するとともに、トランジスタQ6のベースにリファレン
ス信号VREF1を入力すると、出力端子からA−Bの
信号を得ることができる。
〈発明の効果〉
本発明は上述したように、コレクタドツトアンド回路か
ら出力される第1の入力信号Aの否定信号AN、および
第2の人力信号Bの否定信号BNを第3の差動回路を構
成するトランジスタQ7゜Q8のコレクタ、およびエミ
ッタホロワ回路を構成するトランジスタQ13.Q14
のベースにそれぞれ供給するとともに、これらトランジ
スタQ13、Q14のエミッタを接続してワイヤードオ
ア回路を構成し、上記コレクタドツトアンド回路から出
力することが出来なかった上記第1の入力信号Aの否定
信号AN、および第2の入力信号Bの否定信号BHの論
理積出力を、上記ワイヤードオア回路から得られるよう
にしたので、入力された複数の信号の電位差に基づいて
所定の電圧レベルの論理積信号を形成するための論理回
路を、前段に否定回路や、或いはレベルシフト回路を設
けることなく動作可能なコレクタドツトアンド回路をラ
ッチドコンバレータ回路に組み込んで構成することが出
来る。したがって、上記否定回路や上記しベルシフト回
路などによる信号遅延がなくて高速動作が可能な論理回
路を構成することが出来る。
ら出力される第1の入力信号Aの否定信号AN、および
第2の人力信号Bの否定信号BNを第3の差動回路を構
成するトランジスタQ7゜Q8のコレクタ、およびエミ
ッタホロワ回路を構成するトランジスタQ13.Q14
のベースにそれぞれ供給するとともに、これらトランジ
スタQ13、Q14のエミッタを接続してワイヤードオ
ア回路を構成し、上記コレクタドツトアンド回路から出
力することが出来なかった上記第1の入力信号Aの否定
信号AN、および第2の入力信号Bの否定信号BHの論
理積出力を、上記ワイヤードオア回路から得られるよう
にしたので、入力された複数の信号の電位差に基づいて
所定の電圧レベルの論理積信号を形成するための論理回
路を、前段に否定回路や、或いはレベルシフト回路を設
けることなく動作可能なコレクタドツトアンド回路をラ
ッチドコンバレータ回路に組み込んで構成することが出
来る。したがって、上記否定回路や上記しベルシフト回
路などによる信号遅延がなくて高速動作が可能な論理回
路を構成することが出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す論理回路の回路構成
図、 第2図は、オアの変形アンド回路を用いて構成された従
来の論理回路を示す回路構成図、第3図は、たてづみア
ンド回路を用いて構成された従来の論理回路を示す回路
構成図である。 1・・・第1の入力端子、 2・・・第2の入力端子
。 3・・・第10差動回路、 4・・・第20差動回路
。 5・・・第3の差動回路。 6・・・第1のエミッタホロワ。 7・・・第2のエミッタホロワ。 8・・・第3のエミッタホロワ。 11・・・第1の出力端子。 12・・・第2の出力端子。 A・・・第1の入力信号、 B・・・第2の入力信号
。 AN・・・入力否定信号、 BN・・・入力否定信
号。 A−B・・・アンド出力信号。 A−B・・・アンド出力反転信号。
図、 第2図は、オアの変形アンド回路を用いて構成された従
来の論理回路を示す回路構成図、第3図は、たてづみア
ンド回路を用いて構成された従来の論理回路を示す回路
構成図である。 1・・・第1の入力端子、 2・・・第2の入力端子
。 3・・・第10差動回路、 4・・・第20差動回路
。 5・・・第3の差動回路。 6・・・第1のエミッタホロワ。 7・・・第2のエミッタホロワ。 8・・・第3のエミッタホロワ。 11・・・第1の出力端子。 12・・・第2の出力端子。 A・・・第1の入力信号、 B・・・第2の入力信号
。 AN・・・入力否定信号、 BN・・・入力否定信
号。 A−B・・・アンド出力信号。 A−B・・・アンド出力反転信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の入力端子にそれぞれ与えられた複数の入力信号の
論理積信号や、各入力信号の否定信号を出力するコレク
タドットアンド回路と、 複数のトランジスタよりなり、各トランジスタのエミッ
タが共通に結合されるとともに、それぞれのコレクタに
上記コレクタドットアンド回路から出力される各信号電
圧が与えられる差動回路と、上記コレクタドットアンド
回路から出力される各信号電圧がそのベースにそれぞれ
与えられる複数のトランジスタによって構成された複数
のエミッタホロワとを具備し、 上記コレクタドットアンド回路から出力される上記入力
信号の否定信号がそのベースにそれぞれ与えられる複数
のエミッタホロワの出力電極を共通に結合してワイヤー
ドオア回路を形成し、上記ワイヤードオア回路の出力を
、上記論理レベル出力回路における各トランジスタの内
、上記コレクタドットアンド回路から出力される上記入
力信号の論理積信号がそのコレクタに与えられるトラン
ジスタのベースに供給するとともに、 上記コレクタドットアンド回路から出力される上記入力
信号の論理積信号がベースに与えられるエミッタホロワ
の出力電圧を上記論理レベル出力回路における各トラン
ジスタの内、上記コレクタドットアンド回路から出力さ
れる入力信号の否定信号がそのコレクタにそれぞれ与え
られるトランジスタのベースおよび出力端子に出力する
ようにしたことを特徴する論理回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288162A JP2990785B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 論理回路 |
| KR1019910018275A KR100217875B1 (ko) | 1990-10-25 | 1991-10-17 | 논리회로 |
| US07/781,593 US5170079A (en) | 1990-10-25 | 1991-10-23 | Collector dot and circuit with latched comparator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288162A JP2990785B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 論理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160923A true JPH04160923A (ja) | 1992-06-04 |
| JP2990785B2 JP2990785B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17726610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2288162A Expired - Fee Related JP2990785B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 論理回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5170079A (ja) |
| JP (1) | JP2990785B2 (ja) |
| KR (1) | KR100217875B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0501827B1 (en) * | 1991-03-01 | 1996-04-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiplying circuit |
| EP0509585A1 (en) * | 1991-04-15 | 1992-10-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Clocked comparator with offset-voltage compensation |
| CA2108883C (en) * | 1992-02-20 | 1999-05-04 | Petre Popescu | Differential emitter coupled logic circuit |
| US5287016A (en) * | 1992-04-01 | 1994-02-15 | International Business Machines Corporation | High-speed bipolar-field effect transistor (BI-FET) circuit |
| JPH05315902A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-26 | Nec Corp | Eclラッチ回路 |
| US5459466A (en) * | 1995-02-23 | 1995-10-17 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for converting a thermometer code to a gray code |
| US6092131A (en) * | 1997-07-28 | 2000-07-18 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for terminating a bus at a device interface |
| EP1473828A1 (en) * | 2003-04-30 | 2004-11-03 | STMicroelectronics S.r.l. | Phase detector and method of generating a differential signal representative of a phase-shift |
| US7106104B2 (en) * | 2003-10-30 | 2006-09-12 | International Business Machines Corporation | Integrated line driver |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925421A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Toshiba Corp | 同期式論理回路 |
| JPS60169216A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Fujitsu Ltd | フリツプ・フロツプ回路 |
| US5001361A (en) * | 1988-05-13 | 1991-03-19 | Fujitsu Limited | Master-slave flip-flop circuit |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2288162A patent/JP2990785B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-17 KR KR1019910018275A patent/KR100217875B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-23 US US07/781,593 patent/US5170079A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920009083A (ko) | 1992-05-28 |
| US5170079A (en) | 1992-12-08 |
| KR100217875B1 (ko) | 1999-09-01 |
| JP2990785B2 (ja) | 1999-12-13 |
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