JPH0416206Y2 - - Google Patents
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- JPH0416206Y2 JPH0416206Y2 JP6983486U JP6983486U JPH0416206Y2 JP H0416206 Y2 JPH0416206 Y2 JP H0416206Y2 JP 6983486 U JP6983486 U JP 6983486U JP 6983486 U JP6983486 U JP 6983486U JP H0416206 Y2 JPH0416206 Y2 JP H0416206Y2
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- water
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Description
〈産業上の利用分野〉
本考案は鉢栽培用給水時期インジケーターに関
し、特に、人工用土を使用する植木鉢で栽培する
植物に水を供給する時期を示すインジケーターに
関する。 〈従来技術とその問題点〉 近年家庭園芸が盛んになり、観葉植物等を植え
る植木鉢用土壌として一般の土に替わる吸水性
(あるいは保水性)樹脂に微量の栄養分を含ませ
た植物栽培用人工用土が開発され市販されてい
る。これらの人工用土はカラフルでフアツシヨン
性にも優れ好評であるが水の減り具合が分から
ず、使用方法の不慣れとも重なつて植物を枯らし
てしまうケースが多い。そこで水を供給する時期
が底部の水位によつて判定できる透明プラスチツ
ク製の植木鉢で、底部の水の水位が一目で分かる
ような構成の二重構造のものが使われている。し
かしながら植木鉢の構造が複雑でありコストが高
い等の問題点があつた。また一般に使用されてい
るような植木鉢ではこのように一目で水を供給す
る時期を知る手段がないのが現状であつた。 〈解決しようとする問題点〉 本考案は上記の問題点を解決しようとするもの
で、鉢栽培用植物、特に人工用土を使用する植木
鉢で栽培する植物に水を供給する時期を示すイン
ジケーターを提供することを目的とする。 〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記のような問題点を解決するため
に、プラスチツク等の耐水性材料からなる透明基
板上に、地色層、着色層、基紙層の三層構成から
成り、前記基紙層が透明プラスチツク等の材料か
らなる水筆紙を上下方向に一列に間隔を置いて数
枚設けたことを特徴とする鉢栽培用給水時期イン
ジケーターを提供するものである。 〈作用〉 本考案による鉢栽培用給水時期インジケーター
は水筆紙が水により呈色反応を示し、水分を含ん
だ人工用土の乾燥が植木鉢の上部から下部へ進行
するに従つて、数枚取り付けた水筆紙の呈色反応
は上部のものから下部のものへと進行する。 〈実施例〉 本考案を図面を用いて詳細に説明する。 第1図は本考案の一実施例の説明図で第2図
A,Bは第1図の水筆紙2を設けた部分の拡大断
面図(Aは基紙層3が透明なプラスチツク、Bは
基紙層3が紙)であり、プラスチツク等の耐水性
材料からなる透明な基板1上に基紙層3が透明な
プラスチツク等の材料からなる水筆紙2を上下方
向に一列に間隔を置いて数枚設けた鉢栽培用イン
ジケーター6である。 ここで基板1はポリプロピレン、アクリル、ポ
リエチレンテレフタレート等耐水性材料を使用
し、その形状は人工用土10を植木鉢11に入れ
た後設置することが多いので細長く、下部を先細
にしたほうが好ましく、第3図のように上部7に
植木名や注意事項等を表示するための表示部9を
設けておくと便利である。 また水筆紙2のタイプや取り付ける条件により
基板1側より呈色を確認する場合は基板1は透明
性のある材質を選定する必要がある。また本考案
で使用する水筆紙2は地色層4、着色層5、基紙
層3の三層構成から成り、水等の液体を所定量含
有すると構成中の着色層5の色が現われ、液体の
含有量が所定量以下になると着色層5の色が消え
て地色層4の色となる。水筆紙のタイプは基紙層
3に紙を使用したもの(第2図Bに示す)と、ポ
リエチレンテレフタレート等の透明プラスチツク
を使用したもの(第2図Aに示す)が使用可能で
あるが呈色反応のスピード、耐水性、防黴性等を
考慮して透明プラスチツクを使用したものが好ま
しい。 さらに植木鉢11に本考案のインジケーター6
を設置する際、第4図のように基板1を植木鉢1
1側、水筆紙2を人工用土10側に位置するよう
に、その境界面に設置するほうが好ましく、使用
する植木鉢11は透明なものが好ましい。 また本考案のインジケーターは一般の土を使用
する植木鉢に使用してもよい。 次に実施例により本考案を説明する。 (実施例) 第5図に示すように等間隔に5枚の水筆紙2を
設けた本考案のインジケーター6を、人工用土1
0を使用してユツカ(木の名称)を植えた、従来
の水位により水を供給する時期を判定できる二重
構造の透明プラスチツク製の植木鉢11に設置
し、水筆紙2の基紙層3をポリエチレンテレフタ
レートと紙のそれぞれを用い比較評価した。その
結果を表1に示す。 条 件 保存条件、冬場の室温 スタート時の底部の水位、5mm 期間、1ケ月
し、特に、人工用土を使用する植木鉢で栽培する
植物に水を供給する時期を示すインジケーターに
関する。 〈従来技術とその問題点〉 近年家庭園芸が盛んになり、観葉植物等を植え
る植木鉢用土壌として一般の土に替わる吸水性
(あるいは保水性)樹脂に微量の栄養分を含ませ
た植物栽培用人工用土が開発され市販されてい
る。これらの人工用土はカラフルでフアツシヨン
性にも優れ好評であるが水の減り具合が分から
ず、使用方法の不慣れとも重なつて植物を枯らし
てしまうケースが多い。そこで水を供給する時期
が底部の水位によつて判定できる透明プラスチツ
ク製の植木鉢で、底部の水の水位が一目で分かる
ような構成の二重構造のものが使われている。し
かしながら植木鉢の構造が複雑でありコストが高
い等の問題点があつた。また一般に使用されてい
るような植木鉢ではこのように一目で水を供給す
る時期を知る手段がないのが現状であつた。 〈解決しようとする問題点〉 本考案は上記の問題点を解決しようとするもの
で、鉢栽培用植物、特に人工用土を使用する植木
鉢で栽培する植物に水を供給する時期を示すイン
ジケーターを提供することを目的とする。 〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記のような問題点を解決するため
に、プラスチツク等の耐水性材料からなる透明基
板上に、地色層、着色層、基紙層の三層構成から
成り、前記基紙層が透明プラスチツク等の材料か
らなる水筆紙を上下方向に一列に間隔を置いて数
枚設けたことを特徴とする鉢栽培用給水時期イン
ジケーターを提供するものである。 〈作用〉 本考案による鉢栽培用給水時期インジケーター
は水筆紙が水により呈色反応を示し、水分を含ん
だ人工用土の乾燥が植木鉢の上部から下部へ進行
するに従つて、数枚取り付けた水筆紙の呈色反応
は上部のものから下部のものへと進行する。 〈実施例〉 本考案を図面を用いて詳細に説明する。 第1図は本考案の一実施例の説明図で第2図
A,Bは第1図の水筆紙2を設けた部分の拡大断
面図(Aは基紙層3が透明なプラスチツク、Bは
基紙層3が紙)であり、プラスチツク等の耐水性
材料からなる透明な基板1上に基紙層3が透明な
プラスチツク等の材料からなる水筆紙2を上下方
向に一列に間隔を置いて数枚設けた鉢栽培用イン
ジケーター6である。 ここで基板1はポリプロピレン、アクリル、ポ
リエチレンテレフタレート等耐水性材料を使用
し、その形状は人工用土10を植木鉢11に入れ
た後設置することが多いので細長く、下部を先細
にしたほうが好ましく、第3図のように上部7に
植木名や注意事項等を表示するための表示部9を
設けておくと便利である。 また水筆紙2のタイプや取り付ける条件により
基板1側より呈色を確認する場合は基板1は透明
性のある材質を選定する必要がある。また本考案
で使用する水筆紙2は地色層4、着色層5、基紙
層3の三層構成から成り、水等の液体を所定量含
有すると構成中の着色層5の色が現われ、液体の
含有量が所定量以下になると着色層5の色が消え
て地色層4の色となる。水筆紙のタイプは基紙層
3に紙を使用したもの(第2図Bに示す)と、ポ
リエチレンテレフタレート等の透明プラスチツク
を使用したもの(第2図Aに示す)が使用可能で
あるが呈色反応のスピード、耐水性、防黴性等を
考慮して透明プラスチツクを使用したものが好ま
しい。 さらに植木鉢11に本考案のインジケーター6
を設置する際、第4図のように基板1を植木鉢1
1側、水筆紙2を人工用土10側に位置するよう
に、その境界面に設置するほうが好ましく、使用
する植木鉢11は透明なものが好ましい。 また本考案のインジケーターは一般の土を使用
する植木鉢に使用してもよい。 次に実施例により本考案を説明する。 (実施例) 第5図に示すように等間隔に5枚の水筆紙2を
設けた本考案のインジケーター6を、人工用土1
0を使用してユツカ(木の名称)を植えた、従来
の水位により水を供給する時期を判定できる二重
構造の透明プラスチツク製の植木鉢11に設置
し、水筆紙2の基紙層3をポリエチレンテレフタ
レートと紙のそれぞれを用い比較評価した。その
結果を表1に示す。 条 件 保存条件、冬場の室温 スタート時の底部の水位、5mm 期間、1ケ月
【表】
以上の実験により(a)の構成の方が(b)の構成のも
のより水に対する呈色反応が敏感であることが確
認できた。またの位置の水筆紙が呈色反応後
の位置の水筆紙が呈色反応を起こす間に水を供給
すれば良いことも確認された。 〈効果〉 本考案のインジケーターは以上のような構成か
らなるので、呈色反応により一目で水を供給する
時期を知ることができる。またくり返しの使用が
可能であり、汎用性に優れ、従来のような専用の
植木鉢を使う必要もなく、一般の植木鉢を用いて
も水を供給する時期を容易に知ることができる。
さらに植木名の表示プレートとしての使用可能で
あり、その応用範囲は広い。
のより水に対する呈色反応が敏感であることが確
認できた。またの位置の水筆紙が呈色反応後
の位置の水筆紙が呈色反応を起こす間に水を供給
すれば良いことも確認された。 〈効果〉 本考案のインジケーターは以上のような構成か
らなるので、呈色反応により一目で水を供給する
時期を知ることができる。またくり返しの使用が
可能であり、汎用性に優れ、従来のような専用の
植木鉢を使う必要もなく、一般の植木鉢を用いて
も水を供給する時期を容易に知ることができる。
さらに植木名の表示プレートとしての使用可能で
あり、その応用範囲は広い。
第1図は本考案の一実施例で第2図は第1図の
水筆紙を設けた部分の拡大断面図、第3図は他の
実施例、第4図は設置例、第5図は従来の植木鉢
への設置例である。 1……基板、2……水筆紙、3……基紙層、4
……地色層、5……着色層、6……インジケータ
ー、7……上部、8……下部、9……表示部、1
0……人工用土、11……植木鉢、12……水。
水筆紙を設けた部分の拡大断面図、第3図は他の
実施例、第4図は設置例、第5図は従来の植木鉢
への設置例である。 1……基板、2……水筆紙、3……基紙層、4
……地色層、5……着色層、6……インジケータ
ー、7……上部、8……下部、9……表示部、1
0……人工用土、11……植木鉢、12……水。
Claims (1)
- プラスチツク等の耐水性材料からなる透明基板
上に、地色層、着色層、基紙層の三層構成から成
り、前記基紙層が透明プラスチツク等の材料から
なる水筆紙を上下方向に一列に間隔を置いて数枚
設けたことを特徴とする鉢栽培用給水時期インジ
ケーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6983486U JPH0416206Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6983486U JPH0416206Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182450U JPS62182450U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0416206Y2 true JPH0416206Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30910919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6983486U Expired JPH0416206Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058522Y2 (ja) * | 1986-12-09 | 1993-03-03 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP6983486U patent/JPH0416206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182450U (ja) | 1987-11-19 |
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