JPH04162138A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

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Publication number
JPH04162138A
JPH04162138A JP2288697A JP28869790A JPH04162138A JP H04162138 A JPH04162138 A JP H04162138A JP 2288697 A JP2288697 A JP 2288697A JP 28869790 A JP28869790 A JP 28869790A JP H04162138 A JPH04162138 A JP H04162138A
Authority
JP
Japan
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data
signal
comparison
circuit
comparison data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2288697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Suehiro
憲一 末廣
Hiroshi Mizuguchi
博 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2288697A priority Critical patent/JPH04162138A/ja
Publication of JPH04162138A publication Critical patent/JPH04162138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロプロセッサの構成に関し、出力ポート
を介して出力される信号のタイムベースエラーの少ない
マイクロプロセッサを提供するものである。
従来の技術 近年、ノイマン方式のマイクロプロセッサはあらゆる方
面で多用されており、その構成としては、順次実行され
る命令群からなるプログラムを格納するプログラム格納
手段と、ディジタルデータの読み書きが可能なデータ格
納手段と、ディジタルデータの演算を実行する演算手段
と、前記データ格納手段の入出力端子と前記演算手段の
入出力端子を接続するデータバスと、前記プログラム格
納手段から送出される命令に基づいて前記データ格納手
段と前記演算手段の動作をコントロールするコントロー
ル手段と、命令の実行タイミング信号を発生するタイミ
ングジェネレータと、前記タイミングジェネレータの出
力に基づいて前記プログラム格納手段に格納された特定
の命令を選択する命令選択手段とを備えていることに特
徴づけられる。また、その代表的な構成が特公昭58−
33584号公報(以下、文献1と略記する。)に示さ
れている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記文献1に示されるようなノイマン方
式のマイクロプロセッサは、あらかじめ定められた順序
にしたがってデータの処理を実行していくために、プロ
グラムが膨大になるにつれて非同期で入力される外部デ
ータの取り込みやそれに基づくデータの処理のサイクル
が長くなり、その結果、事象か発生してからマイクロプ
ロセッサから出力信号が送出されるまでの時間のばらつ
き、すなわち、タイムベースエラーがかなり大きくなる
という問題を存している。このような問題に対して、従
来は割り込みという手段が用いられてきたが、割り込み
要求があってもその時点で実行している命令を処理して
しまわないと割り込み処理に移行できないため、マイク
ロプロセッサが割り込みを受は付けてから実際に割り込
みサービスルーチンを開始するまでの時間そのものにタ
イムベースエラーが発生してしまうという問題点を有し
ていた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、一連の信
号パターンをタイムベースエラーを少なく出力すること
ができる出力ポートをもったマイクロプロセッサを提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のマイクロプロセッサ
は巡回カウント動作を行うフリーランニングカウンタと
、2種類以上のディジタルデータを格納する比較データ
格納手段と、前記比較データ格納手段のいずれか1つを
選択する比較データ選択手段と、前記フリーランニング
カウンタのカウントデータと前記比較データ格納手段の
データとを比較し、一致した場合に一致信号を出力する
比較手段と、前記一致信号に基づいて巡回カウント動作
を行い、カウントが一巡した場合に一巡信号を出力する
ポインタと、前記−巡信号に基づいて、割り込み処理を
開始するための割り込み要求信号を発生する割り込み要
求手段と、前記比較データ格納手段と同数のディジタル
データを格納するマスターラッチ部と、前記マスターラ
ッチ部のいずれか1つを選択するマスターラッチ選択手
段と、前記マスターラッチ部のデータを前記一致信号に
基づいて取り込むスレーブラッチ部とからなる出力ポー
トを備えている。
作用 本発明は上記した構成により、出力ポートを介して出力
される信号のタイムベースエラーが少ないマイクロプロ
セッサを得ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明のマイクロプロセッサの構成図を示すも
のである。第1図において、TMGRlooは外部クロ
、り入力端子10に供給されるクロック信号をもとに命
令の実行タイミング信号を発生するタイミングジェネレ
ータであり、その出力信号はPC200,ICR900
およびFRCioooに供給されている。PLA300
はプログラマブルロジックアレイであり、順次実行され
る命令群からなるプログラムが格納されている。
PC200はTMGRlooの出力信号に基づいテカウ
ント動作を行うプログラムカウンタでアリ、プログラム
アドレスであるカウントデータを出力することによって
、PLA300に格納された特定の命令を選択する。F
RClooOはフリーランニングカウンタであり、TM
GRlooの出力信号をクロック信号として巡回カウン
ト動作を行う。FRClooOのカウントデータはロー
カルバス1400を介してICR900および出力ポー
ト1100に供給される。ICR900はインプットキ
ャプチャレジスタ回路であり、外部信号入力端子20〜
27に印加される入力信号のエツジが到来したときに、
その時点のFRClooOのカウントデータをICR9
00内の特定のレジスタに格納する(同時に複数の入力
信号のエツジが到来したときには、複数のレジスタにF
RC1000のカウントデータが格納される。)ととも
に、図示されてはいない入力信号受は付はフラグをセッ
トする機能を有している。PLA300から送出される
命令はコントロールバス1300を介してALU400
.  アドレスデコーダ600(図中ではアドレスデコ
ーダAと示されている。)。
アドレスデコーダ800 (図中ではアドレスデコーダ
Bと示されている。)、ICR900および出力ポート
1100に供給される。また、データバス120OL!
PC200,ALU400.ROM500.RAM70
0.  ICR,900および出力ポート1100に接
続されている。ALU400はディジタルデータの算術
および論理演算を実行する演算器である。ROM500
はあらかじめ格納されているディジタルデータをデータ
バス1200に送出する読み出し専用メモリである。R
AM700はデータバス1200を介してディジタルデ
ータの読み書きを行うランダムアクセスメモリである。
出力ポート1100はプログラムによって変更できる一
連の信号パターンを信号出力端子30〜37から出力す
る。また、出力ポート1100は割り込み処理を実行す
るための割り込み要求信号を信号線50を介して割り込
み制御回路1500に供給し、また割り込み制御回路1
500からは信号線51を介して割り込み受理信号が出
カポ−)1100に供給される。割り込み制御回路15
00はマイクロプロセッサがその時点で実行している処
理を一時中断させ、割り込み処理の実行が開始できるよ
うに制御する回路であり、外部信号入力端子40あるい
は出カポ−)1100から割り込み要求信号が供給され
ると、PC200、ALU400およびRAM700に
割り込み処理を開始するための制御信号を供給する。ア
ドレスデコーダ600はROM500のアドレスを選択
し、アドレスデコーダ8oOはRAM700のアドレス
を選択する。
以上のように構成された本実施例のマイクロプロセッサ
について、以下その動作について第1図〜第3図を用い
て説明する。
TMGRlooは外部クロック入力端子10に供給され
るクロック信号をもとに命令の実行タイミング信号を発
生し、この信号をPC200,ICR900およびFR
ClooOに供給する。PC200はTMGRl 00
の出力信号に基づいてカウント動作を行い、プログラム
アドレスであるカウントデータをPLA300に供給す
る。PLA300は格納された命令群の中からPC20
0より供給されるプログラムアドレスに対応する特定の
命令を選択し、選択された命令をコマンドバス1300
に送出する。ALU400はコマンドバス1300から
送られてくる命令にしたがって、データバス1200を
介して送られてくるディジタルデータの算術および論理
演算を実行し、その結果をデータバス1200に送出す
る。アドレスデコーダ600はコマンドバス1300を
介して送られてくる命令に基づいて特定のアドレスを選
択し、ROM500はアドレスデコーダ600によって
選択されたアドレスに対応する格納手段に格納されたデ
ィジタルデータをデータバス1200に送出する。アド
レスデコーダ800はコマンドバス130oを介して送
られてくる命令に基づいて特定のアドレスを選択し、R
AM700はアドレスデコーダ800によって選択され
たアドレスに対応する格納手段に対し、データバス12
00から送られてくるディジタルデータを格納あるいは
既に格納されたディジタルデータをデータバス1200
に送出する。割り込み制御回路1500は外部入力端子
40あるいは出力ポート1100から割り込み要求信号
が供給されると、PC200、ALU400およびRA
M700に制御信号を供給する。この制御信号によって
まず最初に、PC200はその時点のプログラムアドレ
スをデータバスに送出し、RAM700はPC200か
らデータバスに送出されたプログラムアドレスを特定の
格納領域に格納する。次に、ALU400ハA L U
内のレジスタデータおよびフラグの状態をデータバスに
送出し、PC200の場合と同様にRAM700はAL
U400からデータバスに送出されたレジスタデータお
よびフラグの状態をPC200のプログラムアドレスを
格納した格納領域とは別の格納領域に格納する。PC2
00およびALU 400の各データの格納が完了する
と、RAM700は割り込み処理のプログラムの開始ア
ドレスデータをデータバスに送出し、PC200はRA
M700から送出された割り込み処理のプログラム開始
アドレスデータをカウンタにプリセットする。以後割り
込み処理のプログラムが実行され、割り込み処理のプロ
グラムが終了すると割り込み処理実行開始直前のプログ
ラムの実行が再開される。即ち、割り込み処理のプログ
ラムが終了すると、RAM700に格納されている割り
込み処理実行開始直前のALU200内のレジスタデー
タとフラグの状態およびPC200のプログラムアドレ
スがそれぞれALU400.PC200に設定され、割
り込み処理実行開始直前のプログラムの実行が開始され
る。
次に、第2図および第3図を用いて出力ポート1100
について説明する。第2図は第1図の出力ポート110
0の内部構造を示す構成図であり、第3図は主要部のタ
イミングチャートである。
第2図で比較データレジスタ1111〜1114(図中
では比較データレジスタA−Dと示されている。)は第
1図のFRC1000のカウントデータと比較するディ
ジタルデータを格納するレジスタであり、比較データ選
択回路1120は比較データレジスタ1111〜11工
4のいずれか1つのレジスタを選択し、選択したレジス
タに格納されているディジタルデータを比較回路113
0に供給する。比較回路1130は比較データ選択回路
1120から供給されるディジタルデータとローカルバ
ス1400を介して第1図のFRCloooから供給さ
れるカウントデータとを比較し、一致した場合に一致信
号をスレーブラッチ回路1160およびポインタ回路1
170に供給する。また、比較回路1130はコマンド
バス1300から送られてくる命令によって比較動作を
開始し、ポインタ回路1170からオーバーフロー信号
が供給されるまで比較動作を行う。アドレスデコーダ1
110(図中ではアドレスデコーダCと示されている。
)はコマンドバス1300から送られてくる命令に従い
、データバス1200を介して比較データレジスタ11
11〜1114にディジタルデータを格納する際にアド
レスを選択する。
マスターラッチ1141〜1144(図中ではマスター
ラッチA−Dと示されている。)は出力データを格納す
るラッチであり、マスターラッチ選択回路1150はマ
スターラッチ1141〜1144のいずれか1つのマス
ターラッチを選択し、選択したマスターラッチに格納さ
れているディジタルデータをスレーブラッチ回路116
0に供給する。また、アドレスデコーダ1140(図中
ではアドレスデコーダDと示されている。)はコマンド
バス1300から送られてくる命令に従い、データバス
1200を介してマスターラッチ1141〜1144に
ディジタルデータを格納する際にアドレスを選択する。
ポインタ回路工170は比較回路1130の一致信号に
基づいて巡回カウント動作を行い、カウントデータを比
較データ選択回路1120およびマスターラッチ選択回
路1150に供給する。また、ポインタ回路1170は
カウント動作が一巡するとオーバーフロー信号を比較回
路1130及び割り込み要求信号発生回路1180に供
給する。割り込み要求信号発生回路1180はポインタ
回路1170から供給されるオーバーフロー信号によっ
て割り込み要求フラグをセットし、信号線50を介して
割り込み要求信号を第1図の割り込み制御回路1500
に供給する。割り込み制御回路1500は割り込み処理
の要求を受は付けると割り込み要求信号発生回路118
oに信号線51を介して割り込み受理信号を供給し、こ
の信号によって割り込み要求フラグはリセットされる。
以上のように構成された出力ポート1100について、
その動作について説明する。
比較データレジスタ1111〜1114にはプログラム
により任意のディジタルデータが書き込まれる。たとえ
ば、プログラムにより比較データレジスタ1111に比
較データが書き込まれる場合ニハ、まずコマンドバス1
300を介して送られてくる命令にしたがって、アドレ
スデコーダ1110は比較データレジスタ1111を選
択し、選択された比較データレジスタ1111はデータ
バス1200を介して送られてくるディジタルデータを
格納する。同様にして比較データレジスタ1112〜1
114には任意のディジタルデータが書き込まれる。ま
た、マスターラッチ1141〜1144も同様にプログ
ラムにより任意のディジタルデータが書き込まれる。
比較データ選択回路1120およびマスターラッチ選択
回路1150はポインタ回路1170から供給されるカ
ウントデータに応じて比較データレジスタとマスターラ
ッチをそれぞれ選択する。
ポインタ回路1170のカウントデータ「0」。
rlJ、  r2J、  r3Jに対して、比較データ
選択回路1120は比較データレジスタi t i t
1112.1113.1114を選択し、マスターラッ
チ選択回路1150は、マスターラッチ1141、’1
142,1143.1144をそれぞれ選択する。
次に第3図を用いて一連の出カバターンを出力するとき
の動作について説明する。第3図でaはFRC1000
がダウンカウンタの場合のカウントデータの時間的変化
を示したものであり、bはポインタ回路1170の出力
データを示し、Cは比較データ選択回路1120から比
較回路1130に供給される比較データを示し、dはマ
スターラッチ選択回路1150からスレーブラッチ回路
1160に供給される出力データを示し、eはスレーブ
ラッチ回路1160から出力するデータを示し、fは比
較回路1130から出力される一致信号を示し、gは割
り込み要求信号発生回路1180の割り込み要求フラグ
の状態を示し、hは割り込み制御回路1500から割り
込み要求信号発生回路1180に供給される割り込み受
理信号を示している。
FRClooOがダウンカウンタであり、時刻toの初
期状態では比較データレジスタ1111゜1112.1
113.1114にはそれぞれ比較データNA、NB、
NC,ND(NA>NB>NC>ND)が格納されてお
り、マスターラッチ1141,1142.1143.1
144にはそれぞれ出力データDA、  DB、  D
C,DDが格納されており、ポインタ回路1170のカ
ウントデータは「0」であるとする。このとき、比較デ
ータ選択手段1120は比較データレジスタ1111を
選択し、このレジスタに格納されているディジタルデー
タNAを比較回路1130に送出し、マスターラッチ選
択回路1150はマスターラッチ1141を選択し、こ
のラッチに格納されているディジタルデータDAをスレ
ーブラッチ回路1160に送出している。
コマンドバス1300から比較動作を開始する命令が送
られてくると、比較回路1130は比較データ選択回路
1120から供給されているディジタルデータNAとロ
ーカルバス1400を介して送られてくる第1図に示し
たFRCLOOOのカウントデータとを比較し、第3図
の時刻t1でFRCloooのカウントデータがNAに
等しくなると第3図fに示される一致信号をスレーブラ
ッチ回路1160およびポインタ回路1170に送出す
る。スレーブラッチ回路1160は第3図eに示−され
るように比較回路1130から送出される一致信号のリ
ーディングエツジでマスターラッチ1141に格納され
ているディジタルデータDAをラッチし、また第3図す
に示されるようにポインタ回路1170は一致信号によ
りカウントデータを「0」から「1」にカウントアツプ
する。ポインタ回路1170のカウントデータが「1」
になることによって、第3図c、  dに示すように比
較回路1130には比較データ選択回路1120から比
較データNBが供給され、スレーブラッチ回路1160
にはマスターラッチ選択回路1150から出力データD
Bが供給される。
以後、同様にしてFRClooOのカウントデータと比
較データ選択回路1120が選択する比較データとの比
較が行われ、時刻t2.t3.t4ではFRClooO
のカウントデータと比較データとが一致するため、比較
回路1130から一致信号が送出される。そして、比較
回路1130から一致信号が送出されるたびにスレーブ
ラッチ回路1160はマスターラッチ選択回路1150
で選択されたマスターラッチに格納されたディジタルデ
ータをラッチし、ポインタ回路1170はカウント動作
を行う。
時刻t4ではポインタ回路1170はカウント値が「3
」から「0」になり一巡するので、オーバーフロー信号
を比較回路1130および割り込み要求信号発生回路1
180に送出する。比較回路1130はこのオーバーフ
ロー信号によって比較動作を停止し、コマンドバス13
00から比較動作開始命令が送られてくるまで一致信号
を送出しない。また第3図gに示すように、割り込み要
求信号発生回路1180はオーバーフロー信号によって
割り込み要求フラグをセットし、信号線50を介して割
り込み要求信号を第1図の割り込み制御回路1500に
送出する。時刻t5では第3図りに示すように割り込み
制御回路1500は割り込み要求を受は付けると、割り
込み受理信号を信号線51を介して割り込み信号発生回
路1180に供給する。割り込み信号発生回路1180
は割り込み受理信号によって第3図gに示すように、割
り込み要求フラグをリセットする。
PLA300には、あらかじめ割り込み処理のプログラ
ムとして、比較データレジスタ1111〜1114およ
びマスターラッチ1141〜1144のデータを変更し
た後、比較回路1130に対する比較動作を再開させる
プログラムが格納されている。したがって、割り込み処
理が開始されると、時刻t6までに比較データレジスタ
1111〜1114にそれぞれ比較データNA’、NB
’、NC“。
ND’ (NA’>NB’>NC”>ND”)が格納さ
れ、マスターラッチ1141〜1144にはそれぞれ出
力データDA’、  DB’、  DC’、  DD’
が順次格納される。比較データレジスタ1111〜11
14およびマスターラッチ1141〜1144のデータ
の変更が終了した後、コマンドバス1300を介して比
較回路1130に対し比較動作を再開させる命令が供給
され、以後t l−t Eiの場合と同様の動作が繰り
返される。
したがって、ある時刻でのFRClooOのカウントデ
ータに対し任意のカウント後のデータを比較データレジ
スタ1111〜1114に格納し、比較データレジスタ
1111〜1114に対応するマスターラッチ1141
〜1144に任意のデータを格納することにより、一連
の出カバターンを有する信号をスレーブラッチ回路11
60から出力することができる。
このように、マスターラッチ1141〜1144からス
レイブラッチ回路1160へのデータの転送が比較デー
タレジスタ1111〜1114とFRClooOのカウ
ントデータを比較する比較回路1130の一致検出信号
によって自動的に行われるように構成することにより、
非同期で入力される外部信号のエツジを検出してから、
あらかしめ決められた時間後に出力ボート1100から
任意の信号パターンの信号を送出させる場合にはタイム
ベースエラーを最小限に押さえることができる。
即ち、第1図に示した実施例において外部信号入力端子
20〜27のいずれかに印加される入力信号のエツジが
到来すると、その直後にICR900内 000のカウントデータをICR900内の特定のレジ
スタに格納するので、入力信号の正確な到来時点はソフ
トウェアによって確認することが可能であり、出力ボー
ト1100から一連の信号パターンを宵する出力信号を
送出し始める目標時点までの時間差データをデータバス
1200に送出して比較データレジスタ1111に格納
し、また引き続き送出する出力信号のそれぞれの時間間
隔に対応した時間差データをデータバス1200を介し
て比較データレジスタ1112〜1114に格納し、比
較データレジスタに格納した設定時間ごとに出力したい
データをデータバス1200を介してマスターラッチ1
141〜1144に格納すれば、出力ポート1100か
らはタイムベースエラーの少ない一連の信号パターンを
宵する出力信号が得られる。
さらに、ポインタ回路1170のオーバーフロー信号に
よって、割り込み要求信号発生回路1180から割り込
み要求信号が割り込み制御1500に送出され、割り込
み処理が実行される。このため、あらかじめ割り込み処
理のプログラムとして、比較データレジスタ1111〜
1114およびマスターラッチ1141〜1144のデ
ータを変更した後、比較回路1130に対する比較動作
を再開させるプログラムをPLA300に格納すること
により、特定の信号パターンを出力後、次の出力信号の
信号パターンを出力開始時刻に遅れることなく設定する
ことができる。
以上のように本発明のマイクロプロセッサは、巡回カウ
ント動作を行うフリーランニングカウンタ(FRClo
oO)と、2種類以上のディジタルデータを格納する比
較データ格納手段(比較データレジスタ1111〜11
14)と、比較データ格納手段のいずれか1つを選択す
る比較データ選択手段(比較データ選択回路1120)
と、フリーランニングカウンタのカウントデータと比較
データ格納手段のデータとを比較し、一致した場合に一
致信号を出力する比較手段(比較回路1130)き、一
致信号に基づいて巡回カウント動作を行い、カウントが
一巡した場合に一巡信号を出力するポインタ(ポインタ
回路1170)と、一巡信号に基づいて、割り込み処理
を開始するための割り込み要求信号を発生する割り込み
要求手段(割り込み要求信号発生回路1180)と、比
較データ格納手段と同数のディジタルデータを格納する
マスターラッチ部(マスターラッチ1141〜1144
)と、マスターラッチ部のいずれか1つを選択するマス
ターラッチ選択手段(マスターラッチ選択回路1150
)と、マスターラッチ部のデータを一致信号に基づいて
取り込むスレーブラッチ部(スレーブラッチ回路116
0)とからなる出力ポート(出力ポート1100)を設
けたものである。
したがって、第1図および第2図に示したマイクロプロ
セッサではタイムベースエラーの少ない一連の信号パタ
ーン出力を容易に得ることができる。
なお、実施例において出力ポートの比較データレジスタ
およびマスターラッチはそれぞれ4本ずつの構成になっ
ているが、出力ポートから出力する信号のパターンの複
雑さに応じて2本以上いくつ設けた場合でもまったく同
様な効果が得られる。
発明の効果 以上のように本発明は、外部信号入力端子のいずれかに
印加される入力信号のエツジが到来すると、その直後に
インプットキャプチャレジスタがその時点のタイミング
情報としてフリーランニングカウンタのカウントデータ
をインプットキャプチャレジスタ内の特定のレジスタに
格納するので、入力信号の正確な到来時点はソフトウェ
アによって確認することが可能であり、出力ポートから
一連の信号パターンを有する出力信号を送出し始める目
標時点までの時間差データをデータバスに送出して比較
データレジスタに格納し、比較データレジスタに格納し
た設定時間ごとに出力したいデータをデータバスを介し
てマスターラッチに格納すれば、出力ポートからはタイ
ムベースエラーの少ない一連の信号パターンを出力する
ことができるマイクロプロセッサを得ることができ、そ
の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロプロセッサ
の構成を示すブロック図、第2図は出力ポート部の具体
的な構成例を示すブロック図、第3図は第2図の主要部
のタイミングチャートである。 100・・・タイミングジェネレータ、200・・・プ
ログラムカウンタ、  3oo・・・PLA。 400・・・ALU、    500・・・ROM1 
 700・・・RAM、    900・・・ICR1
1000・・・F RC。 1100・・・出力ボート、  1500・・・割り込
み制御回路、  ’1111〜1114・・・比較デー
タレジスタ、  1130・・・比較回路、  114
1〜1144・・・マスターラッチ、  1160・・
・スレーブラッチ、  1170・・・ポインタ回路、
  1180・・・割り込み要求信号発生回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巡回カウント動作を行うフリーランニングカウン
    タと、 2種類以上のディジタルデータを格納する比較データ格
    納手段と、 前記比較データ格納手段のいずれか1つを選択する比較
    データ選択手段と、 前記フリーランニングカウンタのカウントデータと前記
    比較データ格納手段のデータとを比較し、一致した場合
    に一致信号を出力する比較手段と、前記一致信号に基づ
    いて巡回カウント動作を行い、カウントが一巡した場合
    に一巡信号を出力するポインタと、 前記一巡信号に基づいて、割り込み処理を開始するため
    の割り込み要求信号を発生する割り込み要求手段と、 前記比較データ格納手段と同数のディジタルデータを格
    納するマスターラッチ部と、 前記マスターラッチ部のいずれか1つを選択するマスタ
    ーラッチ選択手段と、 前記マスターラッチ部のデータを前記一致信号に基づい
    て取り込むスレーブラッチ部とからなる出力ポートを備
    えたマイクロプロセッサ。
  2. (2)比較データ選択手段及びマスターラッチ選択手段
    は、ポインタのカウントデータの出力信号に基づいて選
    択を変更する請求項1記載のマイクロプロセッサ。
JP2288697A 1990-10-26 1990-10-26 マイクロプロセッサ Pending JPH04162138A (ja)

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