JPH0416223Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416223Y2 JPH0416223Y2 JP18139284U JP18139284U JPH0416223Y2 JP H0416223 Y2 JPH0416223 Y2 JP H0416223Y2 JP 18139284 U JP18139284 U JP 18139284U JP 18139284 U JP18139284 U JP 18139284U JP H0416223 Y2 JPH0416223 Y2 JP H0416223Y2
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- JP
- Japan
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- arm
- fixing
- vibrating body
- frame
- vibrator
- Prior art date
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、振動体の支持手段に無理な力を加え
ることなく、円滑に音響レンズの着脱を行えるよ
うにした超音波顕微鏡用加振器の振動体固定装置
に関する。
ることなく、円滑に音響レンズの着脱を行えるよ
うにした超音波顕微鏡用加振器の振動体固定装置
に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
近年、超音波ビームを集音して2次元的に操作
しながら試料に照射し、その反射波、又は透過波
を電気信号に変換してブラウン管等に表示する超
音波顕微鏡が実用化され、その際得られる音響的
情報が各分野で利用される状況になつた。
しながら試料に照射し、その反射波、又は透過波
を電気信号に変換してブラウン管等に表示する超
音波顕微鏡が実用化され、その際得られる音響的
情報が各分野で利用される状況になつた。
上記超音波顕微鏡は、その走査機構として、一
般に音響レンズを1軸方向に数10Hzで往復運動
(振動運動)させ、一方、試料側をこの軸と直交
する方向に走査して2次元的走査を行うことによ
つて、試料に対する2次元的超音波画像が得られ
るようになつている。
般に音響レンズを1軸方向に数10Hzで往復運動
(振動運動)させ、一方、試料側をこの軸と直交
する方向に走査して2次元的走査を行うことによ
つて、試料に対する2次元的超音波画像が得られ
るようになつている。
上記音響レンズを1軸方向に振動運動させる装
置は、一般に加振器と呼ばれ、その従来例として
例えば特願昭58−204717号(特開昭60−97259号)
に提案されたものがある。
置は、一般に加振器と呼ばれ、その従来例として
例えば特願昭58−204717号(特開昭60−97259号)
に提案されたものがある。
この従来例は第17図に示すようにフレーム1
にそのヨーク部分が固定され、そのヨークの内側
の永久磁石に取付けたポールピースの外周に往復
移動可能にボイスコイル2が遊嵌されている。こ
のボイスコイル2に一方の端部が固定され矢印A
方向に振動自在な支持棒(アーム)3はその長手
方向の中央部分で音響レンズ4がねじ込みで取付
けられるように構成してあり、又、このアーム3
はフレーム1に取付けられた板ばね5,5を介し
てフレーム1に弾性的に支持されている。
にそのヨーク部分が固定され、そのヨークの内側
の永久磁石に取付けたポールピースの外周に往復
移動可能にボイスコイル2が遊嵌されている。こ
のボイスコイル2に一方の端部が固定され矢印A
方向に振動自在な支持棒(アーム)3はその長手
方向の中央部分で音響レンズ4がねじ込みで取付
けられるように構成してあり、又、このアーム3
はフレーム1に取付けられた板ばね5,5を介し
てフレーム1に弾性的に支持されている。
上記従来の加振器はアーム3の支持が2枚の板
ばね5,5のみであるため、音響レンズ4の交換
時の回動操作時において、アーム3が往復運動さ
れる方向と直交する方向に力が加えられ、その力
によつて板ばね5,5がその方向に変位され、ア
ーム3を往復運動させた場合に運動方向がずれた
り、がたついたり、さらには板ばね5,5を破損
してしまう等の欠点がある。
ばね5,5のみであるため、音響レンズ4の交換
時の回動操作時において、アーム3が往復運動さ
れる方向と直交する方向に力が加えられ、その力
によつて板ばね5,5がその方向に変位され、ア
ーム3を往復運動させた場合に運動方向がずれた
り、がたついたり、さらには板ばね5,5を破損
してしまう等の欠点がある。
又、音響レンズ4の交換を注意して、不必要に
大きな力を加えないようにすれば、上記欠点をあ
る程度防ぐことができるが、交換を迅速に行えな
い等交換時の着脱操作性が低下する。又、長期の
使用においては、交換が繰り返されるため、板ば
ね5,5の支持状態が初期の状態から変化し易
く、走査状態が変化して信頼性に欠ける面がでて
くるなどの問題点がある。
大きな力を加えないようにすれば、上記欠点をあ
る程度防ぐことができるが、交換を迅速に行えな
い等交換時の着脱操作性が低下する。又、長期の
使用においては、交換が繰り返されるため、板ば
ね5,5の支持状態が初期の状態から変化し易
く、走査状態が変化して信頼性に欠ける面がでて
くるなどの問題点がある。
[考案の目的]
本考案は上述した点にかんがみてなされたもの
で、交換の際にアームの支持手段に無理な力が加
わらないようにして支持手段を破損等から防止で
きるようにすると共に、アームの往復運動に支障
が生じないようにする等操作性、信頼性を確保で
きる超音波顕微鏡用加振器のアーム固定装置を提
供することを目的とする。
で、交換の際にアームの支持手段に無理な力が加
わらないようにして支持手段を破損等から防止で
きるようにすると共に、アームの往復運動に支障
が生じないようにする等操作性、信頼性を確保で
きる超音波顕微鏡用加振器のアーム固定装置を提
供することを目的とする。
[考案の概要]
本考案は、フレームに振動体(アーム又はレン
ズコネクタ受け、以下同じ)を固定保持する固定
手段を設けて、加振運動時にはこの固定手段を非
作動状態に保ち、一方、音響レンズの着脱時に作
動させることによつて振動体を固定保持し、振動
体の支持手段に無理な力を加えることなく、音響
レンズの円滑な着脱操作を行えるように構成して
いる。
ズコネクタ受け、以下同じ)を固定保持する固定
手段を設けて、加振運動時にはこの固定手段を非
作動状態に保ち、一方、音響レンズの着脱時に作
動させることによつて振動体を固定保持し、振動
体の支持手段に無理な力を加えることなく、音響
レンズの円滑な着脱操作を行えるように構成して
いる。
[考案の実施例]
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例に係
り、第1図は第1実施例が設けられた加振器を示
す断面図、第2図は、第1図における−線断
面図、第3図は音響レンズの着脱時の状態を示す
断面図である。
り、第1図は第1実施例が設けられた加振器を示
す断面図、第2図は、第1図における−線断
面図、第3図は音響レンズの着脱時の状態を示す
断面図である。
第一実施例が設けられた加振器11はフレーム
12に、ヨーク13が固定され、このヨーク13
の内側には図示しない永久磁石が取付けられ、さ
らに、その永久磁石には(図示しない)ポールピ
ースが取付けられ、そのポールピースの外周にボ
イスコイル14が往復運動(振動運動)可能に遊
嵌されている。
12に、ヨーク13が固定され、このヨーク13
の内側には図示しない永久磁石が取付けられ、さ
らに、その永久磁石には(図示しない)ポールピ
ースが取付けられ、そのポールピースの外周にボ
イスコイル14が往復運動(振動運動)可能に遊
嵌されている。
前記ボイスコイル14の可動方向に沿つて対向
する部分のフレーム12には、貫通孔12a,1
2bが設けられ、円柱状のアーム15を貫通させ
てある。しかして、このアーム15における一方
の端部はボイスコイル14に固定され、フレーム
12における貫通孔12a,12bの外側の面に
取付けた支持手段たる板ばね16a,16bによ
つて、例えば押圧する方向に付勢した状態でアー
ム15をその各端部近傍で弾性的に支持してい
る。このアーム15におけるその長手方向の中央
部分には、音響レンズ17の基部側外周に形成し
たねじ部に螺合する雌ねじが形成されたレンズコ
ネクタ受け18が取付けられている。しかして、
上記ボイスコイル14に励振駆動用の交流電流を
流すことによつて、アーム15は第1図の矢印B
で示すその軸方向に往復運動し、これと共に音響
レンズ17がその方向に往復運動して、音響レン
ズ17に対向する試料(図示せず)をB方向に走
査できるようになつている。
する部分のフレーム12には、貫通孔12a,1
2bが設けられ、円柱状のアーム15を貫通させ
てある。しかして、このアーム15における一方
の端部はボイスコイル14に固定され、フレーム
12における貫通孔12a,12bの外側の面に
取付けた支持手段たる板ばね16a,16bによ
つて、例えば押圧する方向に付勢した状態でアー
ム15をその各端部近傍で弾性的に支持してい
る。このアーム15におけるその長手方向の中央
部分には、音響レンズ17の基部側外周に形成し
たねじ部に螺合する雌ねじが形成されたレンズコ
ネクタ受け18が取付けられている。しかして、
上記ボイスコイル14に励振駆動用の交流電流を
流すことによつて、アーム15は第1図の矢印B
で示すその軸方向に往復運動し、これと共に音響
レンズ17がその方向に往復運動して、音響レン
ズ17に対向する試料(図示せず)をB方向に走
査できるようになつている。
ところで、フレーム12には以下に述べるよう
なアーム15の固定手段が設けられている。即
ち、アーム15のレンズコネクタ受け18と直交
する方向の側部に所定の間隔をあけて一対の穴1
5a,15bが設けられており、又、この穴15
a,15bに対向するフレーム12には貫通孔1
2c,12dが設けられている。この貫通孔12
c,12d内にはU字形状をなす固定杆19が矢
印C方向に摺動可能に嵌合されている。さらに、
この固定杆19には、該固定杆19の移動範囲を
規制するストツパ19a,19bが設けられてい
る。そして、この固定杆19は、矢印C方向に押
圧すると、フレーム12の貫通孔12c,12d
に案内されて、その自由端部がアーム15の穴1
5a,15bに嵌合し、アーム15をその軸方向
ないし軸直角方向に可動しないよう固定杆19を
介してフレーム12に固定する固定状態(ロツク
状態)に設定できるようになつている。又、固定
杆19を逆方向に移動させて、その自由端部をア
ーム15の穴15a,15bにより離脱させるこ
とにより解放状態にすることができる。
なアーム15の固定手段が設けられている。即
ち、アーム15のレンズコネクタ受け18と直交
する方向の側部に所定の間隔をあけて一対の穴1
5a,15bが設けられており、又、この穴15
a,15bに対向するフレーム12には貫通孔1
2c,12dが設けられている。この貫通孔12
c,12d内にはU字形状をなす固定杆19が矢
印C方向に摺動可能に嵌合されている。さらに、
この固定杆19には、該固定杆19の移動範囲を
規制するストツパ19a,19bが設けられてい
る。そして、この固定杆19は、矢印C方向に押
圧すると、フレーム12の貫通孔12c,12d
に案内されて、その自由端部がアーム15の穴1
5a,15bに嵌合し、アーム15をその軸方向
ないし軸直角方向に可動しないよう固定杆19を
介してフレーム12に固定する固定状態(ロツク
状態)に設定できるようになつている。又、固定
杆19を逆方向に移動させて、その自由端部をア
ーム15の穴15a,15bにより離脱させるこ
とにより解放状態にすることができる。
このように構成された第1実施例の固定装置の
作用を以下に説明する。
作用を以下に説明する。
加振器11を作動させる場合には、第2図に示
すように固定杆19の自由端部をアーム15より
離隔させて解放状態にしておく、この状態は、固
定杆19のストツパ19bが、フレーム12の壁
面に当接することにより検知可能である。
すように固定杆19の自由端部をアーム15より
離隔させて解放状態にしておく、この状態は、固
定杆19のストツパ19bが、フレーム12の壁
面に当接することにより検知可能である。
しかして、加振器11を使用した後、あるいは
途中で音響レンズ17を交換する場合には、ボイ
スコイル14に流す励振信号を遮断し、固定杆1
9を矢印C方向に移動させると、第3図に示すよ
うに固定杆19の自由端部がアーム15の穴15
a,15bに嵌合され、アーム15が左右あるい
は上下方向等いずれの方向へも移動できない固定
状態となる。
途中で音響レンズ17を交換する場合には、ボイ
スコイル14に流す励振信号を遮断し、固定杆1
9を矢印C方向に移動させると、第3図に示すよ
うに固定杆19の自由端部がアーム15の穴15
a,15bに嵌合され、アーム15が左右あるい
は上下方向等いずれの方向へも移動できない固定
状態となる。
従つて、この状態のとき音響レンズ17を回動
して取外したり、取付けたりしてもアーム15の
弾性的支持手段としての板ばね16a,16bに
殆んど力を加えることなく行うことができるし、
その回動操作を速く行つても板ばね16a,16
bに無理な力が加えられることもないので、迅速
に交換作業又は着脱作業を終えることができる。
つまり、着脱の作業の操作を容易且つ迅速に行い
うる。
して取外したり、取付けたりしてもアーム15の
弾性的支持手段としての板ばね16a,16bに
殆んど力を加えることなく行うことができるし、
その回動操作を速く行つても板ばね16a,16
bに無理な力が加えられることもないので、迅速
に交換作業又は着脱作業を終えることができる。
つまり、着脱の作業の操作を容易且つ迅速に行い
うる。
交換して加振器11を作動させる場合には、固
定杆19を逆方向に移動させてその自由端部をア
ーム15の穴15a,15bより離脱させ、第2
図に示すようにアーム15を解放状態にする。
定杆19を逆方向に移動させてその自由端部をア
ーム15の穴15a,15bより離脱させ、第2
図に示すようにアーム15を解放状態にする。
尚、前記第1実施例においてはU字形状の固定
杆19を用いたものを示しているが、直線状に1
個の自由端部にしたものでもよく、又、第4図に
示すようにフレーム12の貫通孔12b(12a)
部分の孔12cに固定杆19を配置して、アーム
15の穴15cに係脱するように構成してもよ
い。さらに、固定杆19は、上方又は下方のいず
れの位置へも設置することができる。又、固定杆
19の自由端部にねじ部を形成して螺合結合する
ようにしてもよい。
杆19を用いたものを示しているが、直線状に1
個の自由端部にしたものでもよく、又、第4図に
示すようにフレーム12の貫通孔12b(12a)
部分の孔12cに固定杆19を配置して、アーム
15の穴15cに係脱するように構成してもよ
い。さらに、固定杆19は、上方又は下方のいず
れの位置へも設置することができる。又、固定杆
19の自由端部にねじ部を形成して螺合結合する
ようにしてもよい。
第5図および第6図は本考案の第2実施例を示
す。
す。
この第2実施例では、第1実施例のものと同一
部材には同一の符号を付してその構成の詳細な説
明は省略することとする。
部材には同一の符号を付してその構成の詳細な説
明は省略することとする。
この第2実施例の振動体固定装置は、レンズコ
ネクタ受け18の相対向する位置に固定部材20
a,20bを配置し、この固定部材20a,20
bの相対する位置にはレンズコネクタ受け18に
係脱する弧状凹部21a,21bがそれぞれ形成
されている。又固定部材20a,20bは、フレ
ーム12に架設されたガイド杆22に沿つてアー
ム15の移動方向と同一方向に移動可能になつて
いる。さらに、固定部材20a,20bはフレー
ム12に架設されているねじ棒23のねじ部23
a,23bに螺合されていて、ねじ棒23のハン
ドル24を回転させることにより、矢印Dに示す
よう固定部材20a,20b同士を近づけたり、
遠ざけたりするように構成している。そして、こ
れは、加振運動時には、第5図および第6図に示
すように固定部材20a,20bの凹部21a,
21bはレンズコネクタ受け18の壁面より離隔
した相対向する状態にある。
ネクタ受け18の相対向する位置に固定部材20
a,20bを配置し、この固定部材20a,20
bの相対する位置にはレンズコネクタ受け18に
係脱する弧状凹部21a,21bがそれぞれ形成
されている。又固定部材20a,20bは、フレ
ーム12に架設されたガイド杆22に沿つてアー
ム15の移動方向と同一方向に移動可能になつて
いる。さらに、固定部材20a,20bはフレー
ム12に架設されているねじ棒23のねじ部23
a,23bに螺合されていて、ねじ棒23のハン
ドル24を回転させることにより、矢印Dに示す
よう固定部材20a,20b同士を近づけたり、
遠ざけたりするように構成している。そして、こ
れは、加振運動時には、第5図および第6図に示
すように固定部材20a,20bの凹部21a,
21bはレンズコネクタ受け18の壁面より離隔
した相対向する状態にある。
一方、加振器11を使用した後、あるいは途中
で音響レンズ17を交換する場合には、ハンドル
24を回転させ、これによりねじ軸23のねじ部
23a,23bに螺合している固定部材20a,
20b同士を接近させ、その凹部21a,21b
によりレンズコネクタ受け18を固定するもので
ある。
で音響レンズ17を交換する場合には、ハンドル
24を回転させ、これによりねじ軸23のねじ部
23a,23bに螺合している固定部材20a,
20b同士を接近させ、その凹部21a,21b
によりレンズコネクタ受け18を固定するもので
ある。
従つて、この状態のとき、音響レンズ17を回
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業間は着脱作業を終えることができ
る。
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業間は着脱作業を終えることができ
る。
交換して加振器11を作動させる場合には、ハ
ンドル24を逆方向に回転することにより、ねじ
棒23のねじ部23a,23bに螺合している固
定部材20a,20b同士が遠ざかり、レンズコ
ネクタ受け18より離隔し、第5図および第6図
に示すようにレンズコネクタ受け18を解放する
状態にする。
ンドル24を逆方向に回転することにより、ねじ
棒23のねじ部23a,23bに螺合している固
定部材20a,20b同士が遠ざかり、レンズコ
ネクタ受け18より離隔し、第5図および第6図
に示すようにレンズコネクタ受け18を解放する
状態にする。
尚、前記実施例では、固定部材20a,20b
によりレンズコネクタ受け8を固定保持するよう
に構成しているが、第7図に示すように一対の固
定部材20a,20bによりアーム15を固定保
持するようにしてもよい。又、第8図に示すよう
に固定部材20a,20bをねじ25a,25b
の先端部に回転自在に設けるとともに、このねじ
25a,25bをフレーム12のねじ孔12e,
12fに螺合し、ねじ25a,25bの頭部を矢
印方向に回転させることにより、固定部材20
a,20bの凹部21a,21bをアーム15に
接離させるように構成してもよい。さらに、第9
図に示すように前記一対の固定部材20a,20
bをソレノイド26a,26bのプランジヤに一
体又は別体に固設して、ソレノイド26a,26
bの作動により固定部材20a,20bの凹部2
1a,21bをアーム15に接離させるように構
成してもよい。又、図示しないが一対の前記固定
部材20a,20bをラツクとピニオンの組合せ
による機構などにより往復動させ、アーム15と
接離するように構成してもよい。これらいずれの
場合においても、第2実施例と同様の作用効果を
得ることができるものである。
によりレンズコネクタ受け8を固定保持するよう
に構成しているが、第7図に示すように一対の固
定部材20a,20bによりアーム15を固定保
持するようにしてもよい。又、第8図に示すよう
に固定部材20a,20bをねじ25a,25b
の先端部に回転自在に設けるとともに、このねじ
25a,25bをフレーム12のねじ孔12e,
12fに螺合し、ねじ25a,25bの頭部を矢
印方向に回転させることにより、固定部材20
a,20bの凹部21a,21bをアーム15に
接離させるように構成してもよい。さらに、第9
図に示すように前記一対の固定部材20a,20
bをソレノイド26a,26bのプランジヤに一
体又は別体に固設して、ソレノイド26a,26
bの作動により固定部材20a,20bの凹部2
1a,21bをアーム15に接離させるように構
成してもよい。又、図示しないが一対の前記固定
部材20a,20bをラツクとピニオンの組合せ
による機構などにより往復動させ、アーム15と
接離するように構成してもよい。これらいずれの
場合においても、第2実施例と同様の作用効果を
得ることができるものである。
第10図は本考案の第3実施例を示す。
この第3実施例では第1図と同一部材には同一
の符号を付してその構成の詳細な説明は省略する
こととする。
の符号を付してその構成の詳細な説明は省略する
こととする。
この第3実施例の振動体固定装置は、アーム1
5の一端部に軸方向に沿つたねじ孔15dを設け
るとともにフレーム12の一側部にU字形状のブ
ラケツト27をねじ28等を介して取付け、この
ブラケツト27には前記アーム15のねじ穴15
dに螺合する固定部材たるボルト29が螺合配置
されている。そして、これは加振運動時には、第
10図に示すようにブラケツト27のボルト29
の自由端部をアーム15のねじ穴15dより離脱
した状態とする。
5の一端部に軸方向に沿つたねじ孔15dを設け
るとともにフレーム12の一側部にU字形状のブ
ラケツト27をねじ28等を介して取付け、この
ブラケツト27には前記アーム15のねじ穴15
dに螺合する固定部材たるボルト29が螺合配置
されている。そして、これは加振運動時には、第
10図に示すようにブラケツト27のボルト29
の自由端部をアーム15のねじ穴15dより離脱
した状態とする。
一方、加振器11を使用した後、あるいは途中
で音響レンズ17を交換する場合には、ボルト2
9を適宜の手段により回動して矢印E方向に移動
させ、その自由端部をアーム15のねじ孔15d
内に螺合してアーム15を固定状態とする。
で音響レンズ17を交換する場合には、ボルト2
9を適宜の手段により回動して矢印E方向に移動
させ、その自由端部をアーム15のねじ孔15d
内に螺合してアーム15を固定状態とする。
従つて、この状態のとき、音響レンズ17を回
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業又は着脱作業を終えることができ
る。
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業又は着脱作業を終えることができ
る。
交換して加振器11を作動させる場合には、ボ
ルト29を逆方向に回動することによつて、ボル
ト29の自由端部をアーム15のねじ孔15dよ
り離脱させ、第10図に示すようにアーム15を
解放する状態にする。前記ボルト28に代えて、
ピンをアーム15の穴に係合してアーム15を固
定するようにしても同様の作用効果を得ることが
できる。
ルト29を逆方向に回動することによつて、ボル
ト29の自由端部をアーム15のねじ孔15dよ
り離脱させ、第10図に示すようにアーム15を
解放する状態にする。前記ボルト28に代えて、
ピンをアーム15の穴に係合してアーム15を固
定するようにしても同様の作用効果を得ることが
できる。
第11図は本考案の第4実施例を示す。
この第4実施例では、第1図と同一部材には同
一の符号を付してその構成の詳細な説明は省略す
ることとする。
一の符号を付してその構成の詳細な説明は省略す
ることとする。
この第4実施例の振動体固定装置はアーム15
の中央部分に所定の間隔をあけて一対の円錐台状
をなす接触体30a,30bを設けるとともに、
この接触体30a,30bに近接した位置に接触
体30a,30bの傾斜面31a,31bとほぼ
同じ傾斜面の凹部32a,32bを有する固定体
たるストツパ33a,33bがアーム15に遊嵌
されている。この一対のストツパ33a,33b
は、連結杆34により連結されているとともにこ
の連結杆34の延長部34aはフレーム12に取
付けられたプランジヤとしてソレノイド35内に
配置されている。図中36は復帰用のばねであ
る。
の中央部分に所定の間隔をあけて一対の円錐台状
をなす接触体30a,30bを設けるとともに、
この接触体30a,30bに近接した位置に接触
体30a,30bの傾斜面31a,31bとほぼ
同じ傾斜面の凹部32a,32bを有する固定体
たるストツパ33a,33bがアーム15に遊嵌
されている。この一対のストツパ33a,33b
は、連結杆34により連結されているとともにこ
の連結杆34の延長部34aはフレーム12に取
付けられたプランジヤとしてソレノイド35内に
配置されている。図中36は復帰用のばねであ
る。
このように構成したものにあつては、加振運動
時には第11図に示すようにソレノイド35が非
励磁で、連結杆34によつて連結されているスト
ツパ33a,33bがアーム15の接触体30
a,30bより離隔した状態にある。
時には第11図に示すようにソレノイド35が非
励磁で、連結杆34によつて連結されているスト
ツパ33a,33bがアーム15の接触体30
a,30bより離隔した状態にある。
一方、加振器11を使用した後、あるいは途中
で音響レンズ17を交換する場合には、直流電圧
によりソレノイド35を励磁させて、連結杆34
をばね36の付勢力に抗して矢印F方向に移動さ
せる。その結果、連結杆のストツパ33a,33
bがアーム15の接触体30a,30bに接触
し、アーム15を固定状態にする。
で音響レンズ17を交換する場合には、直流電圧
によりソレノイド35を励磁させて、連結杆34
をばね36の付勢力に抗して矢印F方向に移動さ
せる。その結果、連結杆のストツパ33a,33
bがアーム15の接触体30a,30bに接触
し、アーム15を固定状態にする。
従つて、この状態のとき、音響レンズ17を回
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業又は着脱作業を終えることができ
る。
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業又は着脱作業を終えることができ
る。
交換して加振器11を作動させる場合には、ソ
レノイド35を非励磁にし、連結杆34をばね3
6の付勢力により押圧して移動させ、連結杆34
のストツパ33a,33bをアーム15の接触体
30a,30bより離隔させ、第11図に示すよ
うにアーム15を解放状態にする。
レノイド35を非励磁にし、連結杆34をばね3
6の付勢力により押圧して移動させ、連結杆34
のストツパ33a,33bをアーム15の接触体
30a,30bより離隔させ、第11図に示すよ
うにアーム15を解放状態にする。
第12図及び第13図は本考案の第5実施例を
示す。
示す。
この第5実施例では、第1実施例に示す部材と
同一部材には同一の符号を付してその構成の詳細
な説明は省略する。
同一部材には同一の符号を付してその構成の詳細
な説明は省略する。
この第5実施例の振動体固定装置15は、第1
のリンク38の一端部をフレーム12に枢支する
とともに他端部をカム39などの駆動部材によつ
て矢印G1方向に移動するように構成し、この第
1のリンク38の中間部に第2のリンク40の一
端部を枢支し、第2のリンク40の中間部をフレ
ーム12に枢支するとともに第2のリンク40の
他端部に固定部材41aが取付けられている。
又、前記第1のリンク38には、アーム15を挟
んだ固定部材41と相対向する位置に固定部材4
1bが配置されている。符号42はカム39に圧
接させるばねである。
のリンク38の一端部をフレーム12に枢支する
とともに他端部をカム39などの駆動部材によつ
て矢印G1方向に移動するように構成し、この第
1のリンク38の中間部に第2のリンク40の一
端部を枢支し、第2のリンク40の中間部をフレ
ーム12に枢支するとともに第2のリンク40の
他端部に固定部材41aが取付けられている。
又、前記第1のリンク38には、アーム15を挟
んだ固定部材41と相対向する位置に固定部材4
1bが配置されている。符号42はカム39に圧
接させるばねである。
このように構成したものにあつては、加振運動
時には第13図に示すようにカム39により、第
1のリンク38および第2のリンク40を介して
一対の固定部材41a,41bがアーム15より
離隔した状態にある。
時には第13図に示すようにカム39により、第
1のリンク38および第2のリンク40を介して
一対の固定部材41a,41bがアーム15より
離隔した状態にある。
一方、加振器11を使用した後、あるいは途中
で音響レンズ17を交換する場合には、図示しな
い駆動源によりカム39を回転させ、第1のリン
ク38をばね42の付勢力に抗して押下げる。こ
の第1のリンク38と第2のリンク40とにより
一対の固定部材41a,41bを矢印G1,G2方
向に移動させる。その結果、第1,第2のリンク
38,40の固定解除部材41a,41bがアー
ム15に圧接され、アーム15を固定状態にす
る。
で音響レンズ17を交換する場合には、図示しな
い駆動源によりカム39を回転させ、第1のリン
ク38をばね42の付勢力に抗して押下げる。こ
の第1のリンク38と第2のリンク40とにより
一対の固定部材41a,41bを矢印G1,G2方
向に移動させる。その結果、第1,第2のリンク
38,40の固定解除部材41a,41bがアー
ム15に圧接され、アーム15を固定状態にす
る。
従つて、この状態のとき、音響レンズ17を回
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業又は着脱作業を終えることができ
る。
動して取外したり、取付けたりしてもアーム15
の弾性的支持手段としての板ばね16a,16b
に殆んど力を加えることなく行うことができる
し、その回動操作を速く行つても板ばね16a,
16bに無理な力が加えられることもないので、
迅速に交換作業又は着脱作業を終えることができ
る。
交換して加振器11を作動させる場合には、カ
ム39を回転させてばね42の付勢力により第1
のリンク38を時計方向に回動させるとともに第
2のリンク40を反時計方向に回動させ、各リン
ク38,40に取付けられている一対の固定部材
41a,41bをアーム15より離隔させて、第
13図に示すアーム15を解放状態にする。
ム39を回転させてばね42の付勢力により第1
のリンク38を時計方向に回動させるとともに第
2のリンク40を反時計方向に回動させ、各リン
ク38,40に取付けられている一対の固定部材
41a,41bをアーム15より離隔させて、第
13図に示すアーム15を解放状態にする。
尚、上記各実施例は単なる一例にすぎず、各部
材につき同一機能を有する他の部材に置換えるこ
とができることはいうまでもない。例えば、第1
4図に示すようにフレーム12の正面側とこれと
反対側よりそれぞれガイド溝43a,43bを形
成し、このガイド溝43a,43bには、中間部
にアーム15に係脱する凹部44a,44bを有
するとともに両端部にN又はS極の磁石45a,
45bを有する固定部材46a,46bがそれぞ
れ挿脱され、この両固定部材46a,46bはフ
レーム12に磁石45a,45bにより吸着して
固定され、そのとき、凹部44a,44bにより
アーム15を固定し、取外すとき、取手を把持し
て抜出すように構成してもよい。又、第15図に
示すようにアーム15の両端部が解放されている
場合には、アーム15の端部に、軸方向に方形状
の係合凹部15e,15fを形成し、この係合凹
部の対向する位置には第1,第2のリンク48
a,48bの一端部に取付けられた係合突部49
a,49bが配置され、この第1,第2のリンク
49a,49bは中間部を枢支したレバー50に
枢支されていて、レバー50を操作することによ
り係合突部49a,49bをアーム15の係合凹
部15e,15fに係脱させてアーム15を固定
するように構成してもよい。又、第16図に示す
ように第1,第2のリンク48a,48bに係合
凹部51a,51bを、一方、アーム15の端部
に係合突部52,52bを形成するようにしても
よい。
材につき同一機能を有する他の部材に置換えるこ
とができることはいうまでもない。例えば、第1
4図に示すようにフレーム12の正面側とこれと
反対側よりそれぞれガイド溝43a,43bを形
成し、このガイド溝43a,43bには、中間部
にアーム15に係脱する凹部44a,44bを有
するとともに両端部にN又はS極の磁石45a,
45bを有する固定部材46a,46bがそれぞ
れ挿脱され、この両固定部材46a,46bはフ
レーム12に磁石45a,45bにより吸着して
固定され、そのとき、凹部44a,44bにより
アーム15を固定し、取外すとき、取手を把持し
て抜出すように構成してもよい。又、第15図に
示すようにアーム15の両端部が解放されている
場合には、アーム15の端部に、軸方向に方形状
の係合凹部15e,15fを形成し、この係合凹
部の対向する位置には第1,第2のリンク48
a,48bの一端部に取付けられた係合突部49
a,49bが配置され、この第1,第2のリンク
49a,49bは中間部を枢支したレバー50に
枢支されていて、レバー50を操作することによ
り係合突部49a,49bをアーム15の係合凹
部15e,15fに係脱させてアーム15を固定
するように構成してもよい。又、第16図に示す
ように第1,第2のリンク48a,48bに係合
凹部51a,51bを、一方、アーム15の端部
に係合突部52,52bを形成するようにしても
よい。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、フレームに
取付けられた固定手段により、アーム、レンズコ
ネクタ受け等振動体を固定できるようにしたの
で、簡単な操作で迅速且つ確実に該振動体を強固
に固定できる。従つて、音響レンズの交換の際に
も振動体の弾性的支持手段に無理な力が加わるこ
とを防止でき、振動体の支持手段の破損,変形等
を防止することができることはもとより、音響レ
ンズの交換等を繰返しても加振器としての機能が
低下することがなく十分な信頼性あるいは品質を
保持できる効果がある。
取付けられた固定手段により、アーム、レンズコ
ネクタ受け等振動体を固定できるようにしたの
で、簡単な操作で迅速且つ確実に該振動体を強固
に固定できる。従つて、音響レンズの交換の際に
も振動体の弾性的支持手段に無理な力が加わるこ
とを防止でき、振動体の支持手段の破損,変形等
を防止することができることはもとより、音響レ
ンズの交換等を繰返しても加振器としての機能が
低下することがなく十分な信頼性あるいは品質を
保持できる効果がある。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例に係
り、第1図は第1実施例が設けられた加振器を示
す断面図、第2図は第1図における−線断面
図、第3図は音響レンズの着脱時の状態を示す断
面図、第4図は第1実施例の変形例を示す断面
図、第5図および第6図は本考案の第2実施例に
係り、第5図は第2実施例が設けられた加振器を
示す断面図、第6図は第5図における−線断
面図、第7図は第2実施例の変形例を示す断面
図、第8図および第9図はそれぞれ第2実施例の
他の変形例を示す断面図、第10図は本考案の第
3実施例に係り、第3実施例が設けられた加振器
を示す断面図、第11図は本考案の第4実施例に
係り、第4実施例が設けられた加振器を示す断面
図、第12図および第13図は本考案の第5実施
例に係り、第12図は第5実施例が設けられた加
振器を示す断面図、第13図は第12図の−
線における断面図、第14図,第15図および第
16図はそれぞれ他の実施例を示す断面図、第1
7図は従来の加振器を示す断面図である。 11……加振器、12……フレーム、14……
ボイスコイル、15……アーム、16a,16b
……板ばね、17……音響レンズ、18……レン
ズコネクタ受け。
り、第1図は第1実施例が設けられた加振器を示
す断面図、第2図は第1図における−線断面
図、第3図は音響レンズの着脱時の状態を示す断
面図、第4図は第1実施例の変形例を示す断面
図、第5図および第6図は本考案の第2実施例に
係り、第5図は第2実施例が設けられた加振器を
示す断面図、第6図は第5図における−線断
面図、第7図は第2実施例の変形例を示す断面
図、第8図および第9図はそれぞれ第2実施例の
他の変形例を示す断面図、第10図は本考案の第
3実施例に係り、第3実施例が設けられた加振器
を示す断面図、第11図は本考案の第4実施例に
係り、第4実施例が設けられた加振器を示す断面
図、第12図および第13図は本考案の第5実施
例に係り、第12図は第5実施例が設けられた加
振器を示す断面図、第13図は第12図の−
線における断面図、第14図,第15図および第
16図はそれぞれ他の実施例を示す断面図、第1
7図は従来の加振器を示す断面図である。 11……加振器、12……フレーム、14……
ボイスコイル、15……アーム、16a,16b
……板ばね、17……音響レンズ、18……レン
ズコネクタ受け。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 励振信号が流されるボイスコイルに一端が固
定され、且つ着脱自在に装着される音響レンズ
と共に振動運動する振動体を弾性部材を介して
支持したフレームを有する超音波顕微鏡用加振
器において、前記フレームに振動体を固定保持
する固定手段を配置したことを特徴とする超音
波顕微鏡用加振器の振動体固定装置。 (2) 前記固定手段は、フレームに設けられた係合
部材と振動体に設けられた係合部とからなり、
前記係合部材を振動体の係合部に接離させて振
動体を固定保持ないし解除することを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の超音
波顕微鏡用加振器の振動体固定装置。 (3) 前記固定解除手段は、フレームに振動体に近
接して設けられた一対の固定部材からなり、両
固定部材を振動体に接離させて固定保持ないし
解除することを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の超音波顕微鏡用加振器の振
動体固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18139284U JPH0416223Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18139284U JPH0416223Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196364U JPS6196364U (ja) | 1986-06-20 |
| JPH0416223Y2 true JPH0416223Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30738942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18139284U Expired JPH0416223Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416223Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP18139284U patent/JPH0416223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6196364U (ja) | 1986-06-20 |
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