JPH041627Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041627Y2 JPH041627Y2 JP1984140643U JP14064384U JPH041627Y2 JP H041627 Y2 JPH041627 Y2 JP H041627Y2 JP 1984140643 U JP1984140643 U JP 1984140643U JP 14064384 U JP14064384 U JP 14064384U JP H041627 Y2 JPH041627 Y2 JP H041627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- deflection yoke
- core
- ferrite core
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、テレビジヨン受像機等の陰極線管の
偏向装置に使用して好適なキヤスタレート巻き偏
向ヨークに係り、更に詳しくは、内面に形成され
た複数個のコイル溝内に垂直及び水平偏向コイル
が巻装される筒状のキヤスタレートコアと、陰極
線管のネツク部に取付けられる偏向ヨーク取付け
部材との結合を容易にしたキヤスタレート巻き偏
向ヨークに関する。
偏向装置に使用して好適なキヤスタレート巻き偏
向ヨークに係り、更に詳しくは、内面に形成され
た複数個のコイル溝内に垂直及び水平偏向コイル
が巻装される筒状のキヤスタレートコアと、陰極
線管のネツク部に取付けられる偏向ヨーク取付け
部材との結合を容易にしたキヤスタレート巻き偏
向ヨークに関する。
従来の技術
キヤスタレート巻き偏向ヨークについては、例
えば実願昭52−6740号公報が開示されているが、
これら従来のものにおいては、陰極線管のネツク
部に取付けられる偏向ヨーク取付け部材はキヤス
タレートコア(以下単にコアと称す)に接着剤で
固定されていた。このため組立に時間がかかると
いう問題があつた。
えば実願昭52−6740号公報が開示されているが、
これら従来のものにおいては、陰極線管のネツク
部に取付けられる偏向ヨーク取付け部材はキヤス
タレートコア(以下単にコアと称す)に接着剤で
固定されていた。このため組立に時間がかかると
いう問題があつた。
これを図面により具体的に説明すると、第9図
に示す様なフエライトから成る円筒状コア1の内
面に、軸方向に複数個のコイル溝2が形成されて
おり、このコイル溝2内に垂直及び水平偏向コイ
ル以下単にVコイル及びHコイルと称す)が巻装
される。即ち、Vコイル3及びHコイル4は夫
夫、第3図に示すように、コイル溝2内に巻装さ
れる直線状のコイル5と、これらのコイル5を互
いにつなぐ両端のフランジ状のコイル6,7とか
ら半円筒状に形成されている。そしてVコイル3
とHコイル4とは互いに絶縁されて同じコイル溝
2内に巻装されており、このVコイル3とHコイ
ル4との直線状コイル5の巻数は第4図の分布図
のようになされており、これによりVコイル3と
Hコイル4とが夫々の機能を発揮するように構成
されている。
に示す様なフエライトから成る円筒状コア1の内
面に、軸方向に複数個のコイル溝2が形成されて
おり、このコイル溝2内に垂直及び水平偏向コイ
ル以下単にVコイル及びHコイルと称す)が巻装
される。即ち、Vコイル3及びHコイル4は夫
夫、第3図に示すように、コイル溝2内に巻装さ
れる直線状のコイル5と、これらのコイル5を互
いにつなぐ両端のフランジ状のコイル6,7とか
ら半円筒状に形成されている。そしてVコイル3
とHコイル4とは互いに絶縁されて同じコイル溝
2内に巻装されており、このVコイル3とHコイ
ル4との直線状コイル5の巻数は第4図の分布図
のようになされており、これによりVコイル3と
Hコイル4とが夫々の機能を発揮するように構成
されている。
そして上記コイルの巻装が終了すると、第9図
に示す偏向ヨーク取付け部材8のフランジ9が、
コイル部分を避けてデイスタンスピース等を介し
てコア1の端面に接着剤などで固着され、これに
よつて偏向ヨークが組立てられていた。
に示す偏向ヨーク取付け部材8のフランジ9が、
コイル部分を避けてデイスタンスピース等を介し
てコア1の端面に接着剤などで固着され、これに
よつて偏向ヨークが組立てられていた。
考案が解決しようとする問題点
このため組立に非常に多くの時間がかかつてい
た。
た。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は、偏向ヨーク取付け部材を
接着剤など用いず極く簡単にコアに結合すること
ができる、組立の容易なキヤスタレート巻き偏向
ヨークを提供することにある。
たもので、その目的は、偏向ヨーク取付け部材を
接着剤など用いず極く簡単にコアに結合すること
ができる、組立の容易なキヤスタレート巻き偏向
ヨークを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の目的を達成するため、内面に複
数個のコイル溝が形成されている円筒状のフエラ
イトコアと、絶縁材料からなり上記コイル溝のそ
れぞれに挿入されている絶縁ガイドと、上記フエ
ライトコアの両端面に固着されているボビンと、
上記ボビン、上記絶縁ガイド及び上記コイル溝に
巻装されている垂直及び水平偏向コイルと、陰極
線管のネツク部に取付けられる樹脂製の偏向ヨー
ク取付け部材とを備えているキヤスタレート巻き
偏向ヨークにおいて、上記偏向ヨーク取付け部材
には、陰極線管のネツク部分に取付けられるため
に軸方向にスリツトを有している取付け部分と、
上記フエライトコアの内部に挿入される円筒部分
と、上記取り付け部分と上記円筒部分との中間に
位置しているフランジ部分と、上記フランジの周
辺から上記軸方向に突出している複数の弾性片
と、これらの弾性片の先端部に位置している係合
爪とが一体に形成されており、上記フエライトコ
アの外周面には上記係合爪と係合する係合溝が形
成されており、上記係合爪を上記係合溝に係合す
ることによつて上記フエライトコアと上記偏向ヨ
ーク取付け部材とを結合するように構成した。
数個のコイル溝が形成されている円筒状のフエラ
イトコアと、絶縁材料からなり上記コイル溝のそ
れぞれに挿入されている絶縁ガイドと、上記フエ
ライトコアの両端面に固着されているボビンと、
上記ボビン、上記絶縁ガイド及び上記コイル溝に
巻装されている垂直及び水平偏向コイルと、陰極
線管のネツク部に取付けられる樹脂製の偏向ヨー
ク取付け部材とを備えているキヤスタレート巻き
偏向ヨークにおいて、上記偏向ヨーク取付け部材
には、陰極線管のネツク部分に取付けられるため
に軸方向にスリツトを有している取付け部分と、
上記フエライトコアの内部に挿入される円筒部分
と、上記取り付け部分と上記円筒部分との中間に
位置しているフランジ部分と、上記フランジの周
辺から上記軸方向に突出している複数の弾性片
と、これらの弾性片の先端部に位置している係合
爪とが一体に形成されており、上記フエライトコ
アの外周面には上記係合爪と係合する係合溝が形
成されており、上記係合爪を上記係合溝に係合す
ることによつて上記フエライトコアと上記偏向ヨ
ーク取付け部材とを結合するように構成した。
作 用
以上のように構成することにより、係合爪と係
合溝との係合により偏向ヨーク取付け部材とコア
とが容易に結合される。
合溝との係合により偏向ヨーク取付け部材とコア
とが容易に結合される。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、本考案による
キヤスタレート巻き偏向ヨークは、フエライトか
ら成る円筒状のキヤスタレートコア(以下単にコ
アと称す)11とこのコア11の両端面に固着さ
れるボビン12,13と、このボビン12,13
及び上記コア11の内面に形成されたコイル溝1
6に巻装される垂直及び水平偏向コイルと絶縁材
料からなり上記コイル溝16に挿入される絶縁ガ
イドと、陰極線管のネツク部に取付けられる樹脂
製の偏向ヨーク取付け部材(以下単に取付け部材
と称す)14及びその締付けバンド15とから構
成されている。コア11の外周の所定の位置には
円周を4等分する位置に4個の係合溝17が設け
られている。ボビン12,13は合成樹脂材から
成る縦断面がコ字状につながつた2枚の環状のフ
ランジプレート18,19から成り、フランジ1
8にはコア11のコイル溝16に対応する位置
に、このコイル溝16とほぼ同じ形状の切欠き2
0が形成されている。又フランジ19は切欠き2
0につながる半径方向の切欠き21によつて分断
されて花びら状に形成されており、切欠き20を
コア11のコイル溝16に一致させた状態で、フ
ランジプレート18がコア11の両端面に接着剤
などにより固着される。
キヤスタレート巻き偏向ヨークは、フエライトか
ら成る円筒状のキヤスタレートコア(以下単にコ
アと称す)11とこのコア11の両端面に固着さ
れるボビン12,13と、このボビン12,13
及び上記コア11の内面に形成されたコイル溝1
6に巻装される垂直及び水平偏向コイルと絶縁材
料からなり上記コイル溝16に挿入される絶縁ガ
イドと、陰極線管のネツク部に取付けられる樹脂
製の偏向ヨーク取付け部材(以下単に取付け部材
と称す)14及びその締付けバンド15とから構
成されている。コア11の外周の所定の位置には
円周を4等分する位置に4個の係合溝17が設け
られている。ボビン12,13は合成樹脂材から
成る縦断面がコ字状につながつた2枚の環状のフ
ランジプレート18,19から成り、フランジ1
8にはコア11のコイル溝16に対応する位置
に、このコイル溝16とほぼ同じ形状の切欠き2
0が形成されている。又フランジ19は切欠き2
0につながる半径方向の切欠き21によつて分断
されて花びら状に形成されており、切欠き20を
コア11のコイル溝16に一致させた状態で、フ
ランジプレート18がコア11の両端面に接着剤
などにより固着される。
次にコア11へのコイルの巻き方について説明
する。先ず第2図に示すように、コイル溝16の
奥の側(外周側)にVコイル3を巻装する。即
ち、コイル溝16内を通つたコイルの一端は切欠
き20からボビン12内に入り、ボビン12の両
フランジプレート18,19間を通つて切欠き2
0から対応するコイル溝16内に通される。そし
てこのコイル溝16を通つたコイルは切欠き20
からボビン13の両フランジプレート18,19
間を通つて再び元のコイル溝16に通されるとい
う風にして、必要なコイル数だけ各コイル溝16
に巻装される。この必要なコイル数は前記第4図
で説明したコイル巻数の分布図に従つて定めら
れ、第3図に示す様な半円筒状のVコイル3が形
成される。
する。先ず第2図に示すように、コイル溝16の
奥の側(外周側)にVコイル3を巻装する。即
ち、コイル溝16内を通つたコイルの一端は切欠
き20からボビン12内に入り、ボビン12の両
フランジプレート18,19間を通つて切欠き2
0から対応するコイル溝16内に通される。そし
てこのコイル溝16を通つたコイルは切欠き20
からボビン13の両フランジプレート18,19
間を通つて再び元のコイル溝16に通されるとい
う風にして、必要なコイル数だけ各コイル溝16
に巻装される。この必要なコイル数は前記第4図
で説明したコイル巻数の分布図に従つて定めら
れ、第3図に示す様な半円筒状のVコイル3が形
成される。
Vコイル3の巻装が終ると、コイル溝16内に
第2図に示す様な横断面がコ字状のガイド溝26
を有する絶縁ガイド22が挿入される。この絶縁
ガイド22は合成樹脂などの絶縁材料から成り、
両端の突出した2個の弾性片23,24がボビン
12,13の花びら状のフランジプレート19を
挟持し、その弾性力によつて絶縁ガイド22をコ
ア1に固定することになる。そして今度はこの絶
縁ガイド22のコ字状のガイド溝26をコイル溝
としてHコイル4が上記Vコイル3同様に巻装さ
れる。なおこのHコイル4の巻数も前記第4図に
より定められるから、巻数の分布はVコイル3と
異なるが、このHコイル4の形状も第3図のVコ
イル3と同じである。
第2図に示す様な横断面がコ字状のガイド溝26
を有する絶縁ガイド22が挿入される。この絶縁
ガイド22は合成樹脂などの絶縁材料から成り、
両端の突出した2個の弾性片23,24がボビン
12,13の花びら状のフランジプレート19を
挟持し、その弾性力によつて絶縁ガイド22をコ
ア1に固定することになる。そして今度はこの絶
縁ガイド22のコ字状のガイド溝26をコイル溝
としてHコイル4が上記Vコイル3同様に巻装さ
れる。なおこのHコイル4の巻数も前記第4図に
より定められるから、巻数の分布はVコイル3と
異なるが、このHコイル4の形状も第3図のVコ
イル3と同じである。
このように、Vコイル3とHコイル4との間に
は絶縁材料から成る絶縁ガイド22が介在されて
いるから、テーピングをしなくても両コイル間の
絶縁が保たれる。又この絶縁ガイド22は横断面
がコ字状をなしているから、これにより入り口が
やや細めなコア11のコイル溝16内における絶
縁ガイド22の位置が定まり、前記巻線作業中に
ガイド22が動くこともない。
は絶縁材料から成る絶縁ガイド22が介在されて
いるから、テーピングをしなくても両コイル間の
絶縁が保たれる。又この絶縁ガイド22は横断面
がコ字状をなしているから、これにより入り口が
やや細めなコア11のコイル溝16内における絶
縁ガイド22の位置が定まり、前記巻線作業中に
ガイド22が動くこともない。
又第5図に示す如く、Vコイル3のフランジ状
のコイル6,7はボビン12,13の外側の位置
に巻かれ、Hコイル4のフランジ状のコイル6,
7は内側の位置に巻かれていて、両コイル3,4
間には明らかに隙間25が存在するから、フラン
ジ部分においても、両コイル3,4は互いに絶縁
を保つことができる。
のコイル6,7はボビン12,13の外側の位置
に巻かれ、Hコイル4のフランジ状のコイル6,
7は内側の位置に巻かれていて、両コイル3,4
間には明らかに隙間25が存在するから、フラン
ジ部分においても、両コイル3,4は互いに絶縁
を保つことができる。
次に取付け部材14について説明する。第1図
に示すように、取付け部材14は前記コア11内
に挿入される円筒部分27と、陰極線管のネツク
部分に取付けられるために軸方向にスリツト28
を有する円筒部分(取付け部分)29と、上記円
筒部分27,29の中間に位置しているフランジ
部分30とを備え、合成樹脂により一体に形成さ
れている。そしてフランジ部分30の外周には、
90度毎に配された計4個の所定長さの弾性片31
が軸方向に突設されており、この弾性片31の先
端部には係合爪32が設けられている。なお符号
33はフランジ部分30の所定の位置に同じ方向
に突設された、前記コイル用の端子板である。
に示すように、取付け部材14は前記コア11内
に挿入される円筒部分27と、陰極線管のネツク
部分に取付けられるために軸方向にスリツト28
を有する円筒部分(取付け部分)29と、上記円
筒部分27,29の中間に位置しているフランジ
部分30とを備え、合成樹脂により一体に形成さ
れている。そしてフランジ部分30の外周には、
90度毎に配された計4個の所定長さの弾性片31
が軸方向に突設されており、この弾性片31の先
端部には係合爪32が設けられている。なお符号
33はフランジ部分30の所定の位置に同じ方向
に突設された、前記コイル用の端子板である。
以上のように構成されているから、前記コイル
の巻線作業が終了した後、取付け部材14の円筒
部分27をコア11内に挿入する。そして弾性片
31とコア11の係合溝17との位置を合わせて
押込むと、第7図に示すように、弾性片31の係
合爪32がコア11の係合溝17の内端面に引つ
かかり、取付け部材14とコア11とが結合され
て第8図の様な偏向ヨークに組立てられる。即ち
取付け部材14とコア11とは極めて容易に一体
に結合され、特別な力で弾性片31を開いて係合
爪32を係合溝17から外すようにしない限り両
者の結合は容易に外れない。
の巻線作業が終了した後、取付け部材14の円筒
部分27をコア11内に挿入する。そして弾性片
31とコア11の係合溝17との位置を合わせて
押込むと、第7図に示すように、弾性片31の係
合爪32がコア11の係合溝17の内端面に引つ
かかり、取付け部材14とコア11とが結合され
て第8図の様な偏向ヨークに組立てられる。即ち
取付け部材14とコア11とは極めて容易に一体
に結合され、特別な力で弾性片31を開いて係合
爪32を係合溝17から外すようにしない限り両
者の結合は容易に外れない。
そしてこの第8図の様に一体になつた偏向ヨー
クのスリツト付き円筒部分29を陰極線管のネツ
ク部に差し込み、蝶ねじ34で締付けバンド15
を締付ければ、偏向ヨークは陰極線管のネツク部
に固定される。
クのスリツト付き円筒部分29を陰極線管のネツ
ク部に差し込み、蝶ねじ34で締付けバンド15
を締付ければ、偏向ヨークは陰極線管のネツク部
に固定される。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、従来の
ように接着剤などを用いることなく、係合爪と係
合溝との係合により、偏向ヨーク取付け部材とキ
ヤスタレートコアとを極めて容易に結合すること
ができ、従つて組立時間を大幅に短縮することが
できる。
ように接着剤などを用いることなく、係合爪と係
合溝との係合により、偏向ヨーク取付け部材とキ
ヤスタレートコアとを極めて容易に結合すること
ができ、従つて組立時間を大幅に短縮することが
できる。
しかもこの結合は係合爪と係合溝との係合によ
り行われるものであるから、この結合を接着剤に
劣らず強固で、経年のくるいが生じないものとす
ることができる。
り行われるものであるから、この結合を接着剤に
劣らず強固で、経年のくるいが生じないものとす
ることができる。
図は本考案によるキヤスタレート巻き偏向ヨー
クの一実施例を示したもので、第1図はキヤスタ
レートコアと偏向ヨーク取付け部材との分解斜視
図、第2図はコイルが巻装された上記コアの部分
横断面図、第3図は巻装されたコイルの斜視図、
第4図は垂直及び水平偏向コイルのコア円周方向
における巻数の分布図、第5図は第1図の−
線矢視断面図、第6図は絶縁ガイドの斜視図、第
7図は第1図の−線矢視断面図、第8図は第
1図に示した各部品の組立斜視図、第9図は従来
例におけるキヤスタレートコアと偏向ヨーク取付
け部材との分解斜視図である。 なお図面に用いられた符号において、3……垂
直偏向コイル、4……水平偏向コイル、11……
キヤスタレートコア、14……偏向ヨーク取付け
部材、16……コイル溝、17……係合溝、31
……弾性片、32……係合爪。
クの一実施例を示したもので、第1図はキヤスタ
レートコアと偏向ヨーク取付け部材との分解斜視
図、第2図はコイルが巻装された上記コアの部分
横断面図、第3図は巻装されたコイルの斜視図、
第4図は垂直及び水平偏向コイルのコア円周方向
における巻数の分布図、第5図は第1図の−
線矢視断面図、第6図は絶縁ガイドの斜視図、第
7図は第1図の−線矢視断面図、第8図は第
1図に示した各部品の組立斜視図、第9図は従来
例におけるキヤスタレートコアと偏向ヨーク取付
け部材との分解斜視図である。 なお図面に用いられた符号において、3……垂
直偏向コイル、4……水平偏向コイル、11……
キヤスタレートコア、14……偏向ヨーク取付け
部材、16……コイル溝、17……係合溝、31
……弾性片、32……係合爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内面に複数個のコイル溝が形成されている円筒
状のフエライトコアと、絶縁材料からなり上記コ
イル溝のそれぞれに挿入されている絶縁ガイド
と、上記フエライトコアの両端面に固着されてい
るボビンと、上記ボビン、上記絶縁ガイド及び上
記コイル溝に巻装されている垂直及び水平偏向コ
イルと、陰極線管のネツク部に取付けられる樹脂
製の偏向ヨーク取付け部材とを備えているキヤス
タレート巻き偏向ヨークにおいて、 上記偏向ヨーク取付け部材には、陰極線管のネ
ツク部分に取付けられるために軸方向にスリツト
を有している取付け部分と、上記フエライトコア
の内部に挿入される円筒部分と、上記取り付け部
分と上記円筒部分との中間に位置しているフラン
ジ部分と、上記フランジの周辺から上記軸方向に
突出している複数の弾性片と、これらの弾性片の
先端部に位置している係合爪とが一体に形成され
ており、 上記フエライトコアの外周面には上記係合爪と
係合する係合溝が形成されており、 上記係合爪を上記係合溝に係合することによつ
て上記フエライトコアと上記偏向ヨーク取付け部
材とを結合するように構成したことを特徴とする
キヤスタレート巻き偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140643U JPH041627Y2 (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140643U JPH041627Y2 (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156758U JPS6156758U (ja) | 1986-04-16 |
| JPH041627Y2 true JPH041627Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=30698994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984140643U Expired JPH041627Y2 (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041627Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618114B2 (ja) * | 1986-04-24 | 1994-03-09 | 三菱電機株式会社 | 偏向ヨ−ク |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330419Y1 (ja) * | 1965-01-28 | 1968-12-12 | ||
| JPS568136Y2 (ja) * | 1972-05-04 | 1981-02-23 | ||
| JPS625598Y2 (ja) * | 1980-06-04 | 1987-02-07 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP1984140643U patent/JPH041627Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156758U (ja) | 1986-04-16 |
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