JPH04163203A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH04163203A JPH04163203A JP2287931A JP28793190A JPH04163203A JP H04163203 A JPH04163203 A JP H04163203A JP 2287931 A JP2287931 A JP 2287931A JP 28793190 A JP28793190 A JP 28793190A JP H04163203 A JPH04163203 A JP H04163203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carcass
- cord
- cut
- belt layer
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/02—Carcasses
- B60C9/0207—Carcasses comprising an interrupted ply, i.e. where the carcass ply does not continuously extend from bead to bead but is interrupted, e.g. at the belt area, into two or more portions of the same ply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベルト層に芳香族ポリアミド繊維を用いたタ
イヤにおいてそのカーカスの剛性低下によって低騒音化
を図りうる空気入りラジアルタイヤに関する。
イヤにおいてそのカーカスの剛性低下によって低騒音化
を図りうる空気入りラジアルタイヤに関する。
近年、地球の温暖化、二酸化炭素の増加など地球環境の
悪化が進みつつあり、このような環境悪化を阻止すべく
自動四輪車にあっても、燃料の節減が企てられている。
悪化が進みつつあり、このような環境悪化を阻止すべく
自動四輪車にあっても、燃料の節減が企てられている。
車両において燃費を低減するには、車両重量の低減が最
も有効であり、例えば車両型JU!:1%の低減は燃費
を1%向上させる効果を有している。りイヤにあっても
一層の軽量化が要請されるようになった。
も有効であり、例えば車両型JU!:1%の低減は燃費
を1%向上させる効果を有している。りイヤにあっても
一層の軽量化が要請されるようになった。
〔発明が解決tようとする課題〕 ゛この
ような要請にイツして、ベルト層のベルトコードをスチ
ールにか妃でスチールと路間等の強さを有する芳香族ポ
リアミド繊維を用いたものも市゛。
ような要請にイツして、ベルト層のベルトコードをスチ
ールにか妃でスチールと路間等の強さを有する芳香族ポ
リアミド繊維を用いたものも市゛。
場に存在するが、このものはスチールに比べて比重の小
さい有機繊維を:珀いることによって、タイヤ重量を軽
減しうるもののスチールコードを用いたものに比べてパ
ターンノイズが高いという問題がある。特に第6図の線
図に示すごと<4’q族ポリアミド繊維を用いたベルト
プライa(図中実□線で示す)は、60〜8・Okm/
hの速度域においてスチールコードを用いたベルトプラ
イb(図φ ′破線で示す)のもの□に比べてパターン
ノイズが高いことが判明した。
さい有機繊維を:珀いることによって、タイヤ重量を軽
減しうるもののスチールコードを用いたものに比べてパ
ターンノイズが高いという問題がある。特に第6図の線
図に示すごと<4’q族ポリアミド繊維を用いたベルト
プライa(図中実□線で示す)は、60〜8・Okm/
hの速度域においてスチールコードを用いたベルトプラ
イb(図φ ′破線で示す)のもの□に比べてパターン
ノイズが高いことが判明した。
ここで前記パターンノイズが悪化する速度70km/u
zにおける周波数分析を行ったところ、5001−1
r近傍におけるレベルが大11」に悪化していることが
確認された。さらに前記ノイズに関して音響インテンシ
テイ、モーダル解析等の手法を用いてノイズの発生要因
を詳細に調査したところベルト層がタイヤ半径方向に振
動しており、これが500Hz域におけやノイズの発生
源であることを確かめ得たのである= 発明者らは、前記ベルト層メ振動を抑止讐るため鋭意研
究の結果、カーカス層のタイヤ半径方向の剛性を小とし
、その剛性の低下分をベルト層に分担させることに着目
した。
zにおける周波数分析を行ったところ、5001−1
r近傍におけるレベルが大11」に悪化していることが
確認された。さらに前記ノイズに関して音響インテンシ
テイ、モーダル解析等の手法を用いてノイズの発生要因
を詳細に調査したところベルト層がタイヤ半径方向に振
動しており、これが500Hz域におけやノイズの発生
源であることを確かめ得たのである= 発明者らは、前記ベルト層メ振動を抑止讐るため鋭意研
究の結果、カーカス層のタイヤ半径方向の剛性を小とし
、その剛性の低下分をベルト層に分担させることに着目
した。
ラジアル構造のタイヤにあっては、内圧を充填するセと
によって、ベルト層に張力が作用するのであるが一°ア
張力はタイヤ周方向に対するものであり、タイヤ半径方
向には張力があまり働かない二なぜならばタイヤ半径方
向の張力は、カーカスのコードがその大部分を受は持つ
からである。
によって、ベルト層に張力が作用するのであるが一°ア
張力はタイヤ周方向に対するものであり、タイヤ半径方
向には張力があまり働かない二なぜならばタイヤ半径方
向の張力は、カーカスのコードがその大部分を受は持つ
からである。
発明者らは、この・カーカスが受は持って゛いるタイヤ
半径方向の張力をベルト層にも分担させるべく研究を重
ねた結果、カーカスがベルト層と重なる部分の中央域に
おいて、該カーカスにカーカスコードが切断された切断
コードを含ませることにより、中央域におけるカーカス
の剛性を下げかつ前記半径方向の張力をベルト層に分担
させることが出来、芳香族ポリアミド繊維を用いたベル
ト層でありでも、ベルト層の半径方向の振動を抑制し、
騒音を低下しうることを見出したのである。
半径方向の張力をベルト層にも分担させるべく研究を重
ねた結果、カーカスがベルト層と重なる部分の中央域に
おいて、該カーカスにカーカスコードが切断された切断
コードを含ませることにより、中央域におけるカーカス
の剛性を下げかつ前記半径方向の張力をベルト層に分担
させることが出来、芳香族ポリアミド繊維を用いたベル
ト層でありでも、ベルト層の半径方向の振動を抑制し、
騒音を低下しうることを見出したのである。
本発明はベルト層に芳香族ポリアミド繊維を用い軽量化
されたタイヤであっても、低騒音化でき、前記問題点を
解決しうる空気入りラジアルタイヤの提供を目的として
いる。
されたタイヤであっても、低騒音化でき、前記問題点を
解決しうる空気入りラジアルタイヤの提供を目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕 □本発
明は、トレッド部からサイドウオール部を通リピート部
のビードコアの廻りを折返すとともにラジアル配列のカ
ーカスコードを有するカーカスと、トレッド部の内部か
つ前記カーカスの半径方向外側に配されるとともに、芳
香族ポリアミド繊維からなるベルトコードを用いたベル
ト層とを具え、しかも前記カーカスコードは、ベルト層
の両端縁から該ベルト層のベルト巾(WB)の0.1倍
以上かつ0.8倍以下の距till (L)を内方に夫
々隔てる点P、P間の中央域内で該カーカスコードが切
断された切断コードを含んでなる空気入りラジアルタイ
ヤである。
明は、トレッド部からサイドウオール部を通リピート部
のビードコアの廻りを折返すとともにラジアル配列のカ
ーカスコードを有するカーカスと、トレッド部の内部か
つ前記カーカスの半径方向外側に配されるとともに、芳
香族ポリアミド繊維からなるベルトコードを用いたベル
ト層とを具え、しかも前記カーカスコードは、ベルト層
の両端縁から該ベルト層のベルト巾(WB)の0.1倍
以上かつ0.8倍以下の距till (L)を内方に夫
々隔てる点P、P間の中央域内で該カーカスコードが切
断された切断コードを含んでなる空気入りラジアルタイ
ヤである。
なお前記カーカスコードは前記中央域で切除されること
により切断された切断コードのみにより形成してもよく
、又前記カーカスコードを、前記切断コードと切断され
ない連続コードとを含みかつ切断コードを連続コードに
隣合わせるとともに、切断コードの本数mとカーカスコ
ードの全本数nとの比m/nを0.3以上かつ0.5以
下として形成してもよい。
により切断された切断コードのみにより形成してもよく
、又前記カーカスコードを、前記切断コードと切断され
ない連続コードとを含みかつ切断コードを連続コードに
隣合わせるとともに、切断コードの本数mとカーカスコ
ードの全本数nとの比m/nを0.3以上かつ0.5以
下として形成してもよい。
ベルト層は、芳香族ポリアミド繊維からなるベルトコー
ドを用いて形成しており、この芳香族ポリアミド繊維は
スチールと同等の強さを有ししかも比重が小なるためベ
ルト層の重量を軽減できタイヤの軽量化を図りうる。
ドを用いて形成しており、この芳香族ポリアミド繊維は
スチールと同等の強さを有ししかも比重が小なるためベ
ルト層の重量を軽減できタイヤの軽量化を図りうる。
又カーカスは、中央域内で切断コードを含んでいるため
、該中央域においては、カーカスの剛性低下が生じる。
、該中央域においては、カーカスの剛性低下が生じる。
又中央領域は、ベルト巾BWの0゜1倍以上かつ0.3
倍以下の距離りを隔てるP、 P間に設けており、前記
距離りの域内においては、カーカスとベルト層とは重な
ることとなる。従ってカーカスのコード切断することに
よって生じた中央域における剛性低下をベルト層に分担
させることができるため、ベルト層はカーカスに作用す
る半径方向の作用力の一部を担持する結果、ベルト層の
500Hz域の振動、即ち騒音発生域における振動を抑
制する。
倍以下の距離りを隔てるP、 P間に設けており、前記
距離りの域内においては、カーカスとベルト層とは重な
ることとなる。従ってカーカスのコード切断することに
よって生じた中央域における剛性低下をベルト層に分担
させることができるため、ベルト層はカーカスに作用す
る半径方向の作用力の一部を担持する結果、ベルト層の
500Hz域の振動、即ち騒音発生域における振動を抑
制する。
このように本願発明は、タイヤの軽量化を図るとともに
軽量タイヤに発生しがちであった騒音を低減しうるので
ある。
軽量タイヤに発生しがちであった騒音を低減しうるので
ある。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1.2図において空気入りラジアルタイヤ1は、トレ
ッド部2の両端から半径方向内方に向けて延びるサイド
ウオール部3と、該サイドウオール部3の半径方向内側
輸に位置するビード部4とを有しており、さらに前記ト
レッド部2からサイドウオール部3を通リピート部4の
ビードコア4Aのまわりに折返されるカーカス5と、ト
レッド部2の内方かつカーカス5の半径方向外側に位置
するベルト層6とが配置されている。
ッド部2の両端から半径方向内方に向けて延びるサイド
ウオール部3と、該サイドウオール部3の半径方向内側
輸に位置するビード部4とを有しており、さらに前記ト
レッド部2からサイドウオール部3を通リピート部4の
ビードコア4Aのまわりに折返されるカーカス5と、ト
レッド部2の内方かつカーカス5の半径方向外側に位置
するベルト層6とが配置されている。
カーカス5は、ナイロン、ポリエステル等の有機繊維コ
ードからなるカーカスコード9をタイヤ赤道に対して7
5〜90°の角度で傾斜させたラジアル配列のカーカス
プライ7を本実施例では2枚重ね合わせて形成される。
ードからなるカーカスコード9をタイヤ赤道に対して7
5〜90°の角度で傾斜させたラジアル配列のカーカス
プライ7を本実施例では2枚重ね合わせて形成される。
前記ベルト層6は、芳香族ポリアミド繊維からなるベル
トコード10を用いた2枚以上、本実施例では2枚のベ
ルトブライ6A、6Bからなる。
トコード10を用いた2枚以上、本実施例では2枚のベ
ルトブライ6A、6Bからなる。
このようにベルトコード10として芳香族ポリアミ、l
l′繊維を用いることによって、該芳香族ポリアミド繊
維が単位断面積光たりスチールと同等の強さを有ししか
も比重がスチールに比べて小であることにより、ベルト
層の単位容積当たり1の重量が軽減され、従ってタイヤ
重量をも低減することができる。
l′繊維を用いることによって、該芳香族ポリアミド繊
維が単位断面積光たりスチールと同等の強さを有ししか
も比重がスチールに比べて小であることにより、ベルト
層の単位容積当たり1の重量が軽減され、従ってタイヤ
重量をも低減することができる。
なお前記ベルトコード10は、タイヤ赤道Cに対して0
〜60°の範囲でかつ各ベルトブライ6A、6Bの各ベ
ルトコード10,10を互いに交差する向きに配設する
。
〜60°の範囲でかつ各ベルトブライ6A、6Bの各ベ
ルトコード10,10を互いに交差する向きに配設する
。
前記カーカス5は2枚のカーカスブライフ、7がともに
、ベルト層6の両端縁E、Eから該ベルト層6のベルト
1llWBの0.1倍以上かつ0.3倍以下の距離を内
方に夫々隔てる点P、P間の中央域M内でタイヤ周方向
全周に亘り途切れる途切れ部15を形成している。従っ
て本実施例ではカーカスコード9は、中央領域で切除さ
れており、切断された切断コード9Aのみによって形成
される。
、ベルト層6の両端縁E、Eから該ベルト層6のベルト
1llWBの0.1倍以上かつ0.3倍以下の距離を内
方に夫々隔てる点P、P間の中央域M内でタイヤ周方向
全周に亘り途切れる途切れ部15を形成している。従っ
て本実施例ではカーカスコード9は、中央領域で切除さ
れており、切断された切断コード9Aのみによって形成
される。
カーカス5は、前記距離りの範囲においてベルト層9と
重なる重なり部16において、カーカスコード9は前記
各ベルトブライ6A、6Aのベルトコード10.10と
協働して三角形状に交わることとなり、これらのコード
がタガ効果を発揮して結合する。
重なる重なり部16において、カーカスコード9は前記
各ベルトブライ6A、6Aのベルトコード10.10と
協働して三角形状に交わることとなり、これらのコード
がタガ効果を発揮して結合する。
従って重なり部16において、カーカス5に半径方向に
作用する作用ツjをベルト層6に分担させることができ
る。これによりカーカス5の中央域Mで剛性が低下した
分をベルト層6に加担させることが出来、ベルト層6に
タイヤ半径方向の作用力が増す結果、タイヤ走行時にお
けるベルト層6の半径方向の振動を抑制し、騒音を低下
しうるのである。 、 前記型なり部16の距離りがベルト巾WBの0゜1倍未
満では、カーカス5とベルト層6との結合が弱く、ベル
ト層6の前記振動の抑制ができず、又トレッド部2の剛
性が小となり、操縦安定性が低下する。逆に0.3倍を
こえると、タイヤの、半径方向に作用する作用力のカー
カス5からベルト層6への移行が少なくなり、ベルト層
6が生じる振動の抑制が不十分となる。
作用する作用ツjをベルト層6に分担させることができ
る。これによりカーカス5の中央域Mで剛性が低下した
分をベルト層6に加担させることが出来、ベルト層6に
タイヤ半径方向の作用力が増す結果、タイヤ走行時にお
けるベルト層6の半径方向の振動を抑制し、騒音を低下
しうるのである。 、 前記型なり部16の距離りがベルト巾WBの0゜1倍未
満では、カーカス5とベルト層6との結合が弱く、ベル
ト層6の前記振動の抑制ができず、又トレッド部2の剛
性が小となり、操縦安定性が低下する。逆に0.3倍を
こえると、タイヤの、半径方向に作用する作用力のカー
カス5からベルト層6への移行が少なくなり、ベルト層
6が生じる振動の抑制が不十分となる。
第3.4図に空気入りラジアルタイヤ1の他の実施例を
示す。
示す。
本例では、力、−カス5Aは1枚のカーカスプライ7A
からなり、カーカスプライ7Aの巻上げ部7aの先端は
サイドウオール部にのびるいわゆる1−0HTU構造を
なす。
からなり、カーカスプライ7Aの巻上げ部7aの先端は
サイドウオール部にのびるいわゆる1−0HTU構造を
なす。
又、カーカスプライ7Aは、第4図に示す、ごとく前記
中央域Mにおいて切断コード9Aと切断されない連続コ
ード9Bとを含み、かつ切断コード9Aを連続コード9
Bに隣合わせて配設している。
中央域Mにおいて切断コード9Aと切断されない連続コ
ード9Bとを含み、かつ切断コード9Aを連続コード9
Bに隣合わせて配設している。
前記カーカスプライ7Aは、切断コードの本数mとカー
カスコード9の全本数nとの比nn/nを0.3以上か
つ0.5以下としている。
カスコード9の全本数nとの比nn/nを0.3以上か
つ0.5以下としている。
前記比m/nが0.3未満ではカーカス5の半径方向の
剛性低下が小であり、ベルト層6のカーカス5に作用す
る半径方向の作用力の分担が不十分となる。逆に0.5
をこえると切断コード9Aが隣り合わせて並ぶこととな
り、カーカス5に局部的に剛性が低下した部分が生じる
こととなり、トレ・シト部の均質性が損なわれる。
剛性低下が小であり、ベルト層6のカーカス5に作用す
る半径方向の作用力の分担が不十分となる。逆に0.5
をこえると切断コード9Aが隣り合わせて並ぶこととな
り、カーカス5に局部的に剛性が低下した部分が生じる
こととなり、トレ・シト部の均質性が損なわれる。
□なお切断コード9Aはその切断点Qを、第4図にタイ
ヤ赤道C上又は、タイヤ赤道Cがらタイヤ軸方向等間隔
に両側に隔てる周方向線N上に略均等に分散させるのが
好ましい。
ヤ赤道C上又は、タイヤ赤道Cがらタイヤ軸方向等間隔
に両側に隔てる周方向線N上に略均等に分散させるのが
好ましい。
タイヤサイズがP225150R16でありかつ第1図
に示す構成を有するタイヤ(実施例)について、JIS
に規定する内圧と最大荷重を加え、室内試験機を用いて
速度が40〜1100k/Hの範囲において走行させ、
タイヤから発生する500Hz域での騒音の音圧レベル
を調査した。
に示す構成を有するタイヤ(実施例)について、JIS
に規定する内圧と最大荷重を加え、室内試験機を用いて
速度が40〜1100k/Hの範囲において走行させ、
タイヤから発生する500Hz域での騒音の音圧レベル
を調査した。
第5図に示す実線は試供タイヤから1m離れた位置にお
いて測定した値である。なおり−カス6のコードの全数
が連続コードによって形成された従来のタイヤ(従来例
)′についても同様に音圧レベルを調査し、比較を行っ
た。
いて測定した値である。なおり−カス6のコードの全数
が連続コードによって形成された従来のタイヤ(従来例
)′についても同様に音圧レベルを調査し、比較を行っ
た。
テストの結果、実施例のものが比較例のものに比べて5
00Hz域における音圧レベルが著しく低下しているこ
とが確認された。
00Hz域における音圧レベルが著しく低下しているこ
とが確認された。
取上のごとく本発明の空気入りラジアルタイヤは、ベル
ト層を芳香族ポリアミド繊維を用いて形成することによ
り、゛タイヤ重量を軽減できる。又カーカスは、中央領
域で切断コードを含んでいるため、カーカスの半径方向
の剛性を低下させ、その低下分をベルト層に分担させ、
ベルト層に半径方向の作用力を付加させることによって
、イノ1ト層の振動を減じ騒音の低下を図りうる。
ト層を芳香族ポリアミド繊維を用いて形成することによ
り、゛タイヤ重量を軽減できる。又カーカスは、中央領
域で切断コードを含んでいるため、カーカスの半径方向
の剛性を低下させ、その低下分をベルト層に分担させ、
ベルト層に半径方向の作用力を付加させることによって
、イノ1ト層の振動を減じ騒音の低下を図りうる。
このように本発明は軽量かつ低騒音の空気入りラジアル
タイヤを提供しうる。
タイヤを提供しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
カーカスとベルト層とを示す展開平面図、第3図は他の
実施例を示す断面−、第4図はそのカーカスとベルト層
とを示す展開平面図゛、第5図は走行速度と500Hz
域におけるノイズの音圧レベルとの関係を示す線図、第
6図は走行速度とノイズの音圧レベルとの関係を示す線
図である。 2−・・・・トレッド部、 3・・・・・・サイドウ
オール部、4・・・・・・ビード部、 4A、、、
・・・ビードコア、5・・−・−カーカス、 6・・
・・・・ベルト層、6A−、、・ベルトブライ、7・・
・・・・カーカスプライ、“9−、、・カーカスコード
、 9A・・・・・・切断コード、9B・・・・・・
連続コード、 10−・・・・・ベルトコード、M
・・・・・中央域、 WB・−・・・・ベルト巾、
P・・・・・・点。
カーカスとベルト層とを示す展開平面図、第3図は他の
実施例を示す断面−、第4図はそのカーカスとベルト層
とを示す展開平面図゛、第5図は走行速度と500Hz
域におけるノイズの音圧レベルとの関係を示す線図、第
6図は走行速度とノイズの音圧レベルとの関係を示す線
図である。 2−・・・・トレッド部、 3・・・・・・サイドウ
オール部、4・・・・・・ビード部、 4A、、、
・・・ビードコア、5・・−・−カーカス、 6・・
・・・・ベルト層、6A−、、・ベルトブライ、7・・
・・・・カーカスプライ、“9−、、・カーカスコード
、 9A・・・・・・切断コード、9B・・・・・・
連続コード、 10−・・・・・ベルトコード、M
・・・・・中央域、 WB・−・・・・ベルト巾、
P・・・・・・点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トレッド部からサイドウォール部を通りビード部の
ビードコアの廻りを折返すとともにラジアル配列のカー
カスコードを有するカーカスと、トレッド部の内部かつ
前記カーカスの半径方向外側に配されるとともに、芳香
族ポリアミド繊維からなるベルトコードを用いたベルト
層とを具え、しかも前記カーカスコードは、ベルト層の
両端縁から該ベルト層のベルト巾(WB)の0.1倍以
上かつ0.3倍以下の距離(L)を内方に夫々隔てる点
(P)、(P)間の中央域内で該カーカスコードが切断
された切断コードを含んでなる空気入りラジアルタイヤ
。 2 前記カーカスコードは前記中央域で切除されること
により切断された切断コードのみからなることを特徴と
する請求項1記載の空気入りラジアルタイヤ。 3 前記カーカスコードは、前記切断コードと切断され
ない連続コードとを含みかつ切断コードを連続コードに
隣合わせるとともに、切断コードの本数(m)とカーカ
スコードの全本数(n)との比m/nを0.3以上かつ
0.5以下とした請求項1記載の空気入りラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287931A JPH0764164B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287931A JPH0764164B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163203A true JPH04163203A (ja) | 1992-06-08 |
| JPH0764164B2 JPH0764164B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17723586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287931A Expired - Lifetime JPH0764164B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764164B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247102A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-09-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2008037266A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| US20130105056A1 (en) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Joseph Kevin Hubbell | Tire having modular ply construction and method of making same |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2287931A patent/JPH0764164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247102A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-09-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2008037266A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| US20130105056A1 (en) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Joseph Kevin Hubbell | Tire having modular ply construction and method of making same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0764164B2 (ja) | 1995-07-12 |
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