JPH04164054A - 含フッ素ジアミン及びその製造方法 - Google Patents
含フッ素ジアミン及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH04164054A JPH04164054A JP28765290A JP28765290A JPH04164054A JP H04164054 A JPH04164054 A JP H04164054A JP 28765290 A JP28765290 A JP 28765290A JP 28765290 A JP28765290 A JP 28765290A JP H04164054 A JPH04164054 A JP H04164054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- general formula
- containing diamine
- bis
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は、ポリマーの原料として有用である新規な含フ
ツ素ジアミン及びその製造方法に関する。
ツ素ジアミン及びその製造方法に関する。
(b)従来の技術
従来から、ポリイミドは、耐熱性に富み電気的特性及び
機械的特性に優れた樹脂材料として、コーティング材料
、フィルム、成形品など多くの電子・電気部品に利用さ
れている。
機械的特性に優れた樹脂材料として、コーティング材料
、フィルム、成形品など多くの電子・電気部品に利用さ
れている。
しかし、上記ポリイミドは総て黄色ないし赤褐色に着色
しており、例えば光学分野等の無色透明性が要求される
用途には採用することかでトなかった。
しており、例えば光学分野等の無色透明性が要求される
用途には採用することかでトなかった。
そこで、最近では無色透明なポリイミドとして、特開昭
63−170420号公報に開示しであるように、含フ
ツ素ジアミンとして、下記構造式で示される2、2−ビ
ス[4−(3−アミノフェノキシ)7ヱニル]へキサフ
ルオロプロパンしト3 から合e、されるポリイミドが提案されている。
63−170420号公報に開示しであるように、含フ
ツ素ジアミンとして、下記構造式で示される2、2−ビ
ス[4−(3−アミノフェノキシ)7ヱニル]へキサフ
ルオロプロパンしト3 から合e、されるポリイミドが提案されている。
(c)発明が解決しようとする課題
しかし、この含フツ素ジアミンを用いたポリイミドは、
透明性に優れるものの、まだ若モ黄色に着色しており、
さらに高い透明性を要求される用途には使用することが
できない。
透明性に優れるものの、まだ若モ黄色に着色しており、
さらに高い透明性を要求される用途には使用することが
できない。
本発明はこのような事情に霞みなされたもので、従来よ
りもより高い透明性を有する無色透明なポリイミドを合
成するのに必要な含7ツ累ノアミン及びその製造方法を
提供することを目的とする。
りもより高い透明性を有する無色透明なポリイミドを合
成するのに必要な含7ツ累ノアミン及びその製造方法を
提供することを目的とする。
(d)課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の含フツ素ジアミン
及びその製造方法は以下の技術的手段を講じたものであ
る。
及びその製造方法は以下の技術的手段を講じたものであ
る。
即ち、本im求項1の含フツ素ジアミンは、下記一般式
(1) (但し、XはHまたはFであり、論は1〜10の整数で
ある。) で表されることを特徴とする。
(1) (但し、XはHまたはFであり、論は1〜10の整数で
ある。) で表されることを特徴とする。
又、本願請求項2の発明は、上記一般式(1)で表され
る含フツ素ジアミンの製造方法に関するものであり、下
記一般式(n) (但し、XはHまたはFであり、粕は1〜10の整数で
ある。) で表される含フツ素ジニトロベンゼンを還元することを
特徴とするものである。
る含フツ素ジアミンの製造方法に関するものであり、下
記一般式(n) (但し、XはHまたはFであり、粕は1〜10の整数で
ある。) で表される含フツ素ジニトロベンゼンを還元することを
特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明における上記一般式(1)の含フツ素ジアミンは
、上記一般式(II)で表される含フツ素ジニトロベン
ゼンを還元することにより合成できる。
、上記一般式(II)で表される含フツ素ジニトロベン
ゼンを還元することにより合成できる。
J二元一般式(II)で表される含フツ素ジニトロベン
ゼンは、下記反応式(III)で示すように、4,6−
ジフルオロ−1,3−ノ二トロベンゼンと含フツ素アル
コールを反応させることにより合成される。
ゼンは、下記反応式(III)で示すように、4,6−
ジフルオロ−1,3−ノ二トロベンゼンと含フツ素アル
コールを反応させることにより合成される。
反応式(III)
(但し、XはHまたはFであり、mは1〜10の整数で
ある。) 上記含フツ素アルコールとしては、2.2.2−トリフ
ルオロエタ/−ル、2.2.3.3.3−ペンタフルオ
ロ−1−プロパツール、2.2.3.3−テトラフルオ
ロ−1−プロパツール、2.2.3 。
ある。) 上記含フツ素アルコールとしては、2.2.2−トリフ
ルオロエタ/−ル、2.2.3.3.3−ペンタフルオ
ロ−1−プロパツール、2.2.3.3−テトラフルオ
ロ−1−プロパツール、2.2.3 。
3.4.4.4−へブタフルオロ−1−ブタ/−ル、2
.2.3.4.4.4−へキサフルオロ−1−ブタノー
ル、2.2.3.3.4.4.5.5−オクタフルオロ
−1−ペンタ/−ル、I H,I H,7H−ドデカフ
ルオロ−1−ヘプタ/−ル、I H,I H−ペンタデ
カフルオロ−1−オクタ7−ル、IHllH,IIH−
エイコサフルオロ−1−ウンデカ7−ルなどが挙げられ
る。
.2.3.4.4.4−へキサフルオロ−1−ブタノー
ル、2.2.3.3.4.4.5.5−オクタフルオロ
−1−ペンタ/−ル、I H,I H,7H−ドデカフ
ルオロ−1−ヘプタ/−ル、I H,I H−ペンタデ
カフルオロ−1−オクタ7−ル、IHllH,IIH−
エイコサフルオロ−1−ウンデカ7−ルなどが挙げられ
る。
この反応は、NtN−ジメチルホルムアミド、N、N−
ツメチルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドンな
どの極性溶剤中、反応で生成する7フ化水素の捕捉剤と
してトリエチルアミン、ピリジンなどの第3級アミンを
共存させることにより、所望の反応が達成できる。反応
温度はO〜100°C1反応時間は数分から数時間程度
で十分である。
ツメチルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドンな
どの極性溶剤中、反応で生成する7フ化水素の捕捉剤と
してトリエチルアミン、ピリジンなどの第3級アミンを
共存させることにより、所望の反応が達成できる。反応
温度はO〜100°C1反応時間は数分から数時間程度
で十分である。
上記一般式(IT)で表されるジニトロ化合物の還元は
、芳香族ニトロ化合物を還元し、芳香族ノアミンを得る
一般的処方により達成できる。即ち、金属およびその塩
類による還元、接触水素還元などの方法から任意に選ぶ
ことができる。
、芳香族ニトロ化合物を還元し、芳香族ノアミンを得る
一般的処方により達成できる。即ち、金属およびその塩
類による還元、接触水素還元などの方法から任意に選ぶ
ことができる。
本発明の一般式(1)で表される含フツ素ジアミンは、
2,2−ビス(3,4−ジカルボキシ7エ二ル)へキサ
フルオロブロバンニ無水物(以下6FDAと略称する)
と反応させることにより、下記−般式(1’V) (但し、XはHまたはFであり、艶は1〜10の整数で
ある。) で衰される繰返し単位を有する、透明性に優れた含フツ
素ポリイミドが得られるのである。
2,2−ビス(3,4−ジカルボキシ7エ二ル)へキサ
フルオロブロバンニ無水物(以下6FDAと略称する)
と反応させることにより、下記−般式(1’V) (但し、XはHまたはFであり、艶は1〜10の整数で
ある。) で衰される繰返し単位を有する、透明性に優れた含フツ
素ポリイミドが得られるのである。
(e)作用
本発明の含フツ素ジアミンを用(またポ1Jイミドが透
明性に優れる理由は明確ではなし1力?、以下のように
解される。
明性に優れる理由は明確ではなし1力?、以下のように
解される。
即ち、−船釣にポリイミドの着色は分子間相互作用によ
るものと考えられてνするが、フッ素原子は分極率が小
さく分子間相互作用を低下させる効果があるため、分子
中にフッ素原子を導入して7ツ索含量が増加することに
より、分子間相互作用力f低下し、その結果透明性が向
上したものと解される。
るものと考えられてνするが、フッ素原子は分極率が小
さく分子間相互作用を低下させる効果があるため、分子
中にフッ素原子を導入して7ツ索含量が増加することに
より、分子間相互作用力f低下し、その結果透明性が向
上したものと解される。
又、本発明のジアミンは論−(メタ)結合であるため、
これも分子間相互作用を低下させる作用力fあるとMさ
れる。
これも分子間相互作用を低下させる作用力fあるとMさ
れる。
(n実施例
以下、本発明を実施例、応用例及び比較例に分類して詳
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
実施例1
4.6−ビス(2,2,2−トリフルオロエトキシ)−
1,3−ジニトロベンゼン[−1式(IT)において−
=1、X=F]の合成 4.6−ジフルオロ−1,3−ジニトロベンゼン4.0
8 g(20+ueoN)、2.2.2−トリフルオロ
工9 /−ル4. OOg(40mmo1)及(7DM
AC50ra1を反応7ラスフに仕込み、溶解した。更
に、トリエチルアミン5 、06 Fl(25mmol
)を投入し一室温下で約40時間攪拌した。
1,3−ジニトロベンゼン[−1式(IT)において−
=1、X=F]の合成 4.6−ジフルオロ−1,3−ジニトロベンゼン4.0
8 g(20+ueoN)、2.2.2−トリフルオロ
工9 /−ル4. OOg(40mmo1)及(7DM
AC50ra1を反応7ラスフに仕込み、溶解した。更
に、トリエチルアミン5 、06 Fl(25mmol
)を投入し一室温下で約40時間攪拌した。
反応後、反応液を10%HC115mNと氷水300w
+t’中に投入し、析出した黄褐色固体をろ集した。水
でよく洗浄後、乾燥して、4,6−ビス(2゜2.2−
)リフルオロエトキシ)−1,3−ジニトロベンゼン7
.2g(収率99%)を得た。これを7セトン/クロロ
ホルムから再結晶し、純粋な化合物を得た。
+t’中に投入し、析出した黄褐色固体をろ集した。水
でよく洗浄後、乾燥して、4,6−ビス(2゜2.2−
)リフルオロエトキシ)−1,3−ジニトロベンゼン7
.2g(収率99%)を得た。これを7セトン/クロロ
ホルムから再結晶し、純粋な化合物を得た。
4.6−ビス(2,2,2−)リフルオロエトキシ)−
1,3−ノアミノベンゼン[一般式(1)において艶=
1、X=F:以下6F−MPDと略称する]の合成 4.6−ビス(2,2,2=)リフルオロエトキシ)−
1,3−ジニトロベンゼン5.10g(14輪mob)
を酢酸二チル50II11に溶解し、酸化白金0.10
gを加え、水素気流下5時間攪袢した。
1,3−ノアミノベンゼン[一般式(1)において艶=
1、X=F:以下6F−MPDと略称する]の合成 4.6−ビス(2,2,2=)リフルオロエトキシ)−
1,3−ジニトロベンゼン5.10g(14輪mob)
を酢酸二チル50II11に溶解し、酸化白金0.10
gを加え、水素気流下5時間攪袢した。
反応後、触媒をろ別し、HCl−エーテル溶液を加える
と、白色固体が沈澱した。これをろ築後、酢酸エチルで
よく洗浄し、6F−MPDの塩酸塩5.23g(収率9
9%)を得た。これを水50mNに溶解し、5%KOH
水で中和した。生成した白色沈澱をろ集、水でよく洗浄
後、乾燥して、6F−MPD(4,2g(収率99%)
)を得た。
と、白色固体が沈澱した。これをろ築後、酢酸エチルで
よく洗浄し、6F−MPDの塩酸塩5.23g(収率9
9%)を得た。これを水50mNに溶解し、5%KOH
水で中和した。生成した白色沈澱をろ集、水でよく洗浄
後、乾燥して、6F−MPD(4,2g(収率99%)
)を得た。
このものは、第1図に示す赤外線吸収スペクトルにおい
で3300cm−’および3450cm−’付近にアミ
7基に基づく吸収、1150〜1300cm−’にC−
F基に基づく吸収が現れたことから、目的化合物である
ことを確認した。
で3300cm−’および3450cm−’付近にアミ
7基に基づく吸収、1150〜1300cm−’にC−
F基に基づく吸収が現れたことから、目的化合物である
ことを確認した。
実施例2
4.6−ビス(I H,I H−ペンタフルオひプロパ
ン−1−オキシ)−1,3−ジアミノベンゼン[−般式
(1)ニt(イテm= 2、X=F:以下10F−MP
Dと略称するJの合成 含フツ素アルコールとして、2.2.3.3.3−ペン
タフルオロ−1−プaパ/−ルを用いる以外は実施例1
と同様にして、10F−MPDを得た。
ン−1−オキシ)−1,3−ジアミノベンゼン[−般式
(1)ニt(イテm= 2、X=F:以下10F−MP
Dと略称するJの合成 含フツ素アルコールとして、2.2.3.3.3−ペン
タフルオロ−1−プaパ/−ルを用いる以外は実施例1
と同様にして、10F−MPDを得た。
このものは、赤外線@収スペクトルにおいて3300〜
3450e輸−5付近にアミ7基に基づく吸収、115
0−1300cm−’にC−F基に基づく吸収が現れた
ことから、目的化合物であることを確認した。
3450e輸−5付近にアミ7基に基づく吸収、115
0−1300cm−’にC−F基に基づく吸収が現れた
ことから、目的化合物であることを確認した。
実施例3
4.6−ビス(I H,I H,5H−オクタフルオロ
ペンタン−1−オキシ)−1,3−ジアミノベンゼン[
一般弐N)においてω=4、X=F:以下16F−MP
Dと略称する]の合成 含フツ素アルコールとして、2.2.3.3.4 。
ペンタン−1−オキシ)−1,3−ジアミノベンゼン[
一般弐N)においてω=4、X=F:以下16F−MP
Dと略称する]の合成 含フツ素アルコールとして、2.2.3.3.4 。
4,5.5−オクタフルオロ−1−ペンタ/−ルを用い
る以外は実施例1と同様にして、16F−MPDを得た
。
る以外は実施例1と同様にして、16F−MPDを得た
。
このものは、赤外線吸収スペクトルにおり・て3300
〜3450C!1−’付近にアミ7基に基づく吸収、1
150−1250cm−’にC−F基に基づく吸収が現
れたことから、目的化合物であることを確認した。
〜3450C!1−’付近にアミ7基に基づく吸収、1
150−1250cm−’にC−F基に基づく吸収が現
れたことから、目的化合物であることを確認した。
実施例4
4.6−ビス(I H,I H,11H−エイフサフル
オロ−ウンデカン−1−オキシ)−1,3−ジアミノベ
ンゼン[一般式(1)においてm=1、X=F:以下4
0F−MPDと略称する]の合成含フツ素アルコールと
して、1H,IHII)(−エイフサフルオロ−1−ウ
ンデカ/−ルを用すする以外は実施例1と同様にして、
40 F−MPDを得た。
オロ−ウンデカン−1−オキシ)−1,3−ジアミノベ
ンゼン[一般式(1)においてm=1、X=F:以下4
0F−MPDと略称する]の合成含フツ素アルコールと
して、1H,IHII)(−エイフサフルオロ−1−ウ
ンデカ/−ルを用すする以外は実施例1と同様にして、
40 F−MPDを得た。
二のものは、第2図に示す赤外線吸収スペクトルにおい
て3300〜3450cm−’にアミ7基に基づく吸収
、1150−1200cm−’にC−F基に基づく吸収
が現れたことから、目的化合物であることを確認した。
て3300〜3450cm−’にアミ7基に基づく吸収
、1150−1200cm−’にC−F基に基づく吸収
が現れたことから、目的化合物であることを確認した。
応用例1
攪拌機及び窒素導入管を備えたガラス製反応器に、6F
−MPD6.08Fi(0,02Ifio#)とN。
−MPD6.08Fi(0,02Ifio#)とN。
N−ジメチルアセトアミド34.9gを仕込み、室温で
窒素雰囲気下、2,2−ビス(3,4−ジカルボキシフ
ェニル)ヘキサフルオロプロパンニ無水物(6FDA)
8.88g(0,02woi’)を反応温度の上昇に注
意しながら徐々に加えた後、15時間攪件した。このよ
うにして得られたポリアミド酸の対数粘度は0.72d
l/gだった。
窒素雰囲気下、2,2−ビス(3,4−ジカルボキシフ
ェニル)ヘキサフルオロプロパンニ無水物(6FDA)
8.88g(0,02woi’)を反応温度の上昇に注
意しながら徐々に加えた後、15時間攪件した。このよ
うにして得られたポリアミド酸の対数粘度は0.72d
l/gだった。
このポリアミド酸溶液をガラス板上にキャストした後、
100℃、200℃、300°Cで各々1時間乾燥して
無色透明で、フィルム厚50μ論のポリイミドフィルム
を得た。
100℃、200℃、300°Cで各々1時間乾燥して
無色透明で、フィルム厚50μ論のポリイミドフィルム
を得た。
このポリイミドフィルムの赤外線吸収スペクトルを測定
したところ、アミド酸特有の吸収はみられず、1780
e+11−’付近にイミド基の特性吸収がみられた。
したところ、アミド酸特有の吸収はみられず、1780
e+11−’付近にイミド基の特性吸収がみられた。
次に、上記のようにして得られたポリイミドフィルムニ
ツイてイエローネスインデ7クスを測定するとともに、
可視光M(500nm)における透過率を測定し、第1
表に示した。
ツイてイエローネスインデ7クスを測定するとともに、
可視光M(500nm)における透過率を測定し、第1
表に示した。
応用例2〜4
第1表に示したような酸二無水物とシアミンを用いるこ
と以外は、実施例1と同様にしてポリイミドフィルムを
得た。その特性を第1表に示す。
と以外は、実施例1と同様にしてポリイミドフィルムを
得た。その特性を第1表に示す。
比較例1
酸二無水物成分として6 FDAを、ジアミン成分とし
て3.3’−BAPFを用いること以外は、応用例1と
同様にしてポリイミドフィルムを得た。
て3.3’−BAPFを用いること以外は、応用例1と
同様にしてポリイミドフィルムを得た。
その特性を第1表に示す。
(以下余白)
略号
6FDA:2.2−ビス(3,4−ジカルボキシフェニ
ル)へキサフルオロプロパンニ無水物 S −B P D A : 3,3’、4.4’−ビ
フェニルテトラカルボン酸二無水物 4.4’−DDE : 4,4°−ジアミ7ジフェニ
ルエーテル 6F−MPD ニ一般式(1)において、X=F。
ル)へキサフルオロプロパンニ無水物 S −B P D A : 3,3’、4.4’−ビ
フェニルテトラカルボン酸二無水物 4.4’−DDE : 4,4°−ジアミ7ジフェニ
ルエーテル 6F−MPD ニ一般式(1)において、X=F。
鴎=1
10F−MPD ニ一般式(I)において、X=F1
論=2 16F−MPD ニ一般式(1)において、X=H1
―=4 40F−MPD ニ一般式(T)において、X=H1
輸=10 3.3’−BAPF : 2.2−ビス[4−(3−
7ミ/フエノキシ)フェニル1ヘキサフルオロプロパン
第1表から明らかなように、本発明の含フツ素ジアミン
を用いたポリイミドは、従来のものより無色透明性に優
れることが認められる。
論=2 16F−MPD ニ一般式(1)において、X=H1
―=4 40F−MPD ニ一般式(T)において、X=H1
輸=10 3.3’−BAPF : 2.2−ビス[4−(3−
7ミ/フエノキシ)フェニル1ヘキサフルオロプロパン
第1表から明らかなように、本発明の含フツ素ジアミン
を用いたポリイミドは、従来のものより無色透明性に優
れることが認められる。
(g)発明の効果
本発明のt 7 ツ素シアミンは、分子中に77素を含
む特定の構造を有し、2,2−ビス(3,4−ジカルボ
キシフェニル)へキサフルオロプロパンニ無水物(6F
DA)と反応して得られたポリイミドは従来のものより
無色透明性に優れる結果、電子・電気分野だけでなく、
光学分野にも利用しうるので至極有益である。
む特定の構造を有し、2,2−ビス(3,4−ジカルボ
キシフェニル)へキサフルオロプロパンニ無水物(6F
DA)と反応して得られたポリイミドは従来のものより
無色透明性に優れる結果、電子・電気分野だけでなく、
光学分野にも利用しうるので至極有益である。
又、本発明の[を方法によると、特殊な技術や特殊な装
置を用いることなく、本発明の含フツ素ジアミンが効率
良く、容易に得られるのである。
置を用いることなく、本発明の含フツ素ジアミンが効率
良く、容易に得られるのである。
第1図及び第2図は本発明の含フツ素ジアミンの赤外#
I@収スペクトルである。
I@収スペクトルである。
Claims (2)
- (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・( I
) (但し、XはHまたはFであり、mは1〜10の整数で
ある。) で表される含フッ素ジアミン。 - (2)下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(II) (但し、XはHまたはFであり、mは1〜10の整数で
ある。) で表される含フッ素ジニトロベンゼンを還元することを
特徴とする請求項1記載の含フッ素ジアミンの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28765290A JPH04164054A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 含フッ素ジアミン及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28765290A JPH04164054A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 含フッ素ジアミン及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164054A true JPH04164054A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17719979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28765290A Pending JPH04164054A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 含フッ素ジアミン及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04164054A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101817729B (zh) | 2009-12-14 | 2012-02-29 | 浙江永太科技股份有限公司 | 3,5-二氟-4-(2,2,2-三氟乙氧基)溴苯的制备方法 |
| CN101817751B (zh) | 2009-12-14 | 2012-02-29 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种3,5-二氟-4-(2,2,2-三氟乙氧基)硝基苯化合物及其制备方法 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28765290A patent/JPH04164054A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101817729B (zh) | 2009-12-14 | 2012-02-29 | 浙江永太科技股份有限公司 | 3,5-二氟-4-(2,2,2-三氟乙氧基)溴苯的制备方法 |
| CN101817751B (zh) | 2009-12-14 | 2012-02-29 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种3,5-二氟-4-(2,2,2-三氟乙氧基)硝基苯化合物及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4876330A (en) | Colorless transparent polyimide shaped article and process for producing the same | |
| US4603061A (en) | Process for preparing highly optically transparent/colorless aromatic polyimide film | |
| US4595548A (en) | Process for preparing essentially colorless polyimide film containing phenoxy-linked diamines | |
| EP0280801B1 (en) | Colorless transparent polyimide shaped articles and process for their production | |
| DE60133016T2 (de) | Polyamidsäure, polyimid,verfahren zu deren herstellung und polyimidfilm | |
| EP0393826B1 (en) | Polyamide-polyimide and polybenzoxazole-polyimide polymers | |
| KR20120117791A (ko) | 광학 필름, 광학 필름의 제조 방법, 투명 기판, 화상 표시 장치 및 태양 전지 | |
| Chung et al. | Novel organosoluble fluorinated polyimides derived from 1, 6-bis (4-amino-2-trifluoromethylphenoxy) naphthalene and aromatic dianhydrides | |
| JP2015214597A (ja) | ポリイミドおよびその利用 | |
| US5061784A (en) | Polymers prepared from 4,4'-bis(3,4-dicarboxyphenyl) hexafluoroisopropyl) diphenyl dianhydride | |
| EP0387062A2 (en) | Novel polyamide-polyamide-polyimide and polybenzoxazole-polyamide-polyimide polymers having at least one fluorine containing linking group | |
| WO2002092654A2 (en) | Space environmentally durable polyimides and copolyimides | |
| US4845167A (en) | Condensation polyimides containing 1,1,1-triaryl-2,2,2-trifluoroethane structures | |
| US5120825A (en) | Polymers containing both imidazole and imidazolone structural units | |
| JP2003183387A (ja) | 含フッ素脂環族ジアミンおよびこれを用いた重合体 | |
| JPH11152334A (ja) | アルコキシ置換基を有する新規の可溶性ポリイミド樹脂及びその製造方法 | |
| CN111690135B (zh) | 含金刚烷结构的二胺单体、聚酰亚胺薄膜、其制法与应用 | |
| JPH028221A (ja) | 塩基性媒質中でエッチングしうるポリイミド組成物 | |
| JPH04164054A (ja) | 含フッ素ジアミン及びその製造方法 | |
| JPH04185638A (ja) | ポリイミド樹脂及びその製造方法 | |
| JP7054064B2 (ja) | フレキシブルデバイス基板形成用組成物 | |
| JPH04122729A (ja) | 含フッ素ポリイミド | |
| US4965339A (en) | Method of preparing soluble aromatic polyimides and varnish compositions using same | |
| JPH02233725A (ja) | 透明な芳香族ポリアミドの製造法および芳香族ポリアミド組成物 | |
| US6093790A (en) | Organic-soluble aromatic polyimides, organic solutions and preparation thereof |