JPH0416442Y2 - - Google Patents

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JPH0416442Y2
JPH0416442Y2 JP17285284U JP17285284U JPH0416442Y2 JP H0416442 Y2 JPH0416442 Y2 JP H0416442Y2 JP 17285284 U JP17285284 U JP 17285284U JP 17285284 U JP17285284 U JP 17285284U JP H0416442 Y2 JPH0416442 Y2 JP H0416442Y2
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JP
Japan
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stage transistor
speed
diode
output stage
transistor
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JP17285284U
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は、同一半導体基板内にダーリントン接
続される駆動段トランジスタ、出力段トランジス
タおよび駆動段トランジスタのベース、エミツタ
間に挿入されるスピードアツプダイオードが構成
された半導体装置に関する。
【従来技術とその問題点】
ダーリントントランジスタにスピードアツプダ
イオードを接続するには、第2図に示すようにダ
ーリントントランジスタチツプ1と別のダイオー
ドチツプ11を用い、駆動段トランジスタのベー
ス電極2に接続されるベース端子12上にチツプ
11を固着し、その上部電極を出力段トランジス
タのベース電極3と接続し、出力段トランジスタ
のエミツタ電極4に接続されるエミツタ端子13
がベース端子12と共に引き出される。しかし接
続工数の省略あるいは信頼性の点からスピードア
ツプダイオードをダーリントントランジスタと同
一基板内に内蔵することが行われる。第3図にそ
の断面図、第4図にその平面図を示す。A部に形
成される駆動段トランジスタとB部に形成される
出力段トランジスタを有する半導体基板1の出力
段トランジスタの、この場合P形のベース領域2
1の中にN+領域22を設けてスピードアツプダ
イオードCを形成し、N+領域22に接続する電
極5と駆動段トランジスタのベース電極2を概念
的に示した基板1の表面の金属層6により相互に
接続すると友にベース端子12に接続する。な
お、出力段トランジスタのベース電極3は駆動段
トランジスタのエミツタ電極7と連結している。
このスピードアツプダイオード内蔵トランジスタ
は、ベース端子12、出力段トランジスタのエミ
ツタ電極4に接続されるエミツタ端子13、基板
裏面のコレクタ電極8に接続されるコレクタ端子
14によつて使用することができる。 しかし、近年素子の大容量化が進み、半導体基
板の寸法が大形化すると共に、スピードアツプダ
イオードの容量の増大とその出力段トランジスタ
のベース領域21からのキヤリア引抜き効果が基
板全面に均等であることが要求されてきた。
【考案の目的】
本考案は、この要求に応じてスピードアツプダ
イオード内蔵ダーリントントランジスタのウエー
ハ工程および組立工程における工数の増加をもた
らすことなくスピードアツプダイオードの容量増
加および半導体基板全面に均等にその効果を発揮
する半導体装置を提供することを目的とする。
【考案の要点】
本考案は、同一半導体基板内に駆動段トランジ
スタと出力段トランジスタとのダーリントン接続
のトランジスタと、その出力段トランジスタの一
導電形のベース領域内に他導電形の領域を形成し
てなるスピードアツプダイオードとを内蔵し、該
スピードアツプダイオードの他導電形の領域が駆
動段トランジスタのベース領域と接続されるもの
において、前記駆動段トランジスタのベース領域
の少なくとも一方向面に間隔をおいて出力段トラ
ンジスタのエミツタ領域を複数形成し、該複数の
エミツタ領域を取り囲む出力段トランジスタのベ
ース領域を形成し、かつ前記スピードアツプダイ
オードを形成する他導電形の領域が複数で、前記
複数のエミツタ領域の隣接するエミツタ領域と駆
動段トランジスタのベース領域との間にそれぞれ
分散して設けられていることによつて上記の目的
を達成するものである。
【考案の実施例】
第1図は本考案の一実施例を示し、第4図と共
通の部分には同一の符号が付されている。第1図
ではスピードアツプダイオードが三つの区域に分
かれた出力段トランジスタの各エミツタ領域4−
1,4−2,4−3の中間に2個形成され、その
カソード電極5が駆動段トランジスタのベース電
極2と連結されている。第5図に示す別の実施例
では、駆動段トランジスタA部が基板1の中央に
配置され、その両側に出力段トランジスタB部が
配置されたダーリントントランジスタの駆動段ト
ランジスタのベース電極2の両側に、それぞれ2
個のスピードアツプダイオードを設けたものであ
る。これらの実施例が示すように複数のスピード
アツプダイオードを出力段トランジスタのベース
上において、このベースから駆動段トランジスタ
のベースに向かう極性となるように分散して配置
して接続されることにより、トランジスタ全面に
おいてスピードアツプダイオードの効果が均等に
発揮される。
【考案の効果】
本考案によれば、内蔵スピードアツプダイオー
ドを複数以上として分散配置することによりダイ
オードの電流容量を増大でき、また基板全面にお
いて均等にキヤリア引抜きを行わせてダーリント
ントランジスタのオフ時のスイツチング速度を改
善することができる。本考案は複数段のダーリン
トントランジスタにも実施でき、しかも本考案の
構造は、スピードアツプダイオード1個の場合と
同じ工程で作成でき、工程数の増加、コストの上
昇なしに実現できるので得られる効果は極めて大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は
スピードアツプダイオード外付けの従来例の平面
図、第3図はスピードアツプダイオード内蔵の従
来例の図式的断面図、第4図はその平面図、第5
図は本考案の異なる実施例の平面図である。 1……半導体基板、2……駆動段トランジスタ
ベース電極、3……出力段トランジスタベース電
極、4……出力段トランジスタエミツタ電極、5
……スピードアツプダイオードカソード電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一半導体基板内に駆動段トランジスタと出力
    段トランジスタとのダーリントン接続のトランジ
    スタと、その出力段トランジスタの一導電形のベ
    ース領域内に他導電形の領域を形成してなるスピ
    ードアツプダイオードとを内蔵し、該スピードア
    ツプダイオードの他導電形の領域が駆動段トラン
    ジスタのベース領域と接続されるものにおいて、
    前記駆動段トランジスタのベース領域の少なくと
    も一方向面に間隔をおいて出力段トランジスタの
    エミツタ領域を複数形成し、該複数のエミツタ領
    域を取り囲む出力段トランジスタのベース領域を
    形成し、かつ前記スピードアツプダイオードを形
    成する他導電形の領域が複数で、前記複数のエミ
    ツタ領域の隣接するエミツタ領域と駆動段トラン
    ジスタのベース領域との間にそれぞれ分散して設
    けられたことを特徴とする半導体装置。
JP17285284U 1984-11-14 1984-11-14 Expired JPH0416442Y2 (ja)

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JP17285284U JPH0416442Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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JP17285284U JPH0416442Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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Publication Number Publication Date
JPS6186951U JPS6186951U (ja) 1986-06-07
JPH0416442Y2 true JPH0416442Y2 (ja) 1992-04-13

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ID=30730510

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JP17285284U Expired JPH0416442Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295455A (ja) * 1986-05-14 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 半導体装置

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JPS6186951U (ja) 1986-06-07

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