JPH04164845A - セメント混和材およびセメント組成物 - Google Patents
セメント混和材およびセメント組成物Info
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- JPH04164845A JPH04164845A JP2293078A JP29307890A JPH04164845A JP H04164845 A JPH04164845 A JP H04164845A JP 2293078 A JP2293078 A JP 2293078A JP 29307890 A JP29307890 A JP 29307890A JP H04164845 A JPH04164845 A JP H04164845A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- weight
- composition
- glass
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、セメント混和材、特にセメント構造物の劣化
防止や補修に用いられるセメント混和材およびセメント
組成物に関する。
防止や補修に用いられるセメント混和材およびセメント
組成物に関する。
(従来の技術)
近年、セメント構造物の劣化が、社会問題化しており、
その対策や補修方法の確立が急務となっている。
その対策や補修方法の確立が急務となっている。
セメント構造物の劣化の主原因は、
(1)セメント硬化物の中性化によるセメント構造物中
の鉄分の発錆。
の鉄分の発錆。
(2)乾燥収縮によるひび割れの発生。
(3)セメントの化学作用による劣化。
(4)凍結融解作用による損傷。
(5)含有塩分又は侵入塩分によるセメント構造物中の
鉄分の発錆。
鉄分の発錆。
(6)アルカリ骨材反応による劣化。
(7)荷重の繰り返し又は持続による損傷。
等多岐にわたっている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは、特に、上記課題のうち、セメント硬化体
の中性化の抑制および補修工事の工期の短縮化(強度発
現性の改良による)を目的に種々検討を重ねた結果、特
定の組成物が有効であるとの知見を得て本発明を完成す
るに至った。
の中性化の抑制および補修工事の工期の短縮化(強度発
現性の改良による)を目的に種々検討を重ねた結果、特
定の組成物が有効であるとの知見を得て本発明を完成す
るに至った。
(課題を解決するための手段)
即ち、本発明は、アルミノケイ酸カルシウムガラス、無
機硫酸塩および反応性シリカ質物質を主成分としてなる
ことを特徴とするセメント混和材であり、さらに、この
セメント混和材とセメントを主成分としてなることを特
徴とするセメント組成物である。以下に本発明の詳細な
説明する。
機硫酸塩および反応性シリカ質物質を主成分としてなる
ことを特徴とするセメント混和材であり、さらに、この
セメント混和材とセメントを主成分としてなることを特
徴とするセメント組成物である。以下に本発明の詳細な
説明する。
本発明に係るアルミノケイ酸カルシウムガラス(以下C
ASガラスという)は、その組成領域が、CaO:60
〜30重量% A1□03: 20〜60〃 5iOz : 5〜25〃 が好ましく、より好ましくは CaO:55〜30重量% Al2O3: 30〜60〃 SiO□ =10〜20〃 である。CaOが30重量%未満あるいはAlz03が
60重量・%を超えると、急硬性に劣り、逆に、CaO
が60重量%を超過、あるいはA1□03が20重量%
未満であると、凝結調整剤を多量添加しても瞬結してし
まい、作業性の点から好ましくない。またSiO□が5
重量%未満であると、長期的な強度の伸びを期待できず
、逆に25重量%を超えると初期強度が小さい。なお、
一般の工業原料にはMgO、FezO3、TiO2、K
zO、NatO等の不純物が当然含まれており、また、
これらの不純物は、Ca0−Al□03−5iO7系の
ガラス化領域を拡張することから、10重量%未満での
存在は好ましく、また急硬性、作業性、長期強度の伸び
等に問題は生じない。−船釣なガラスの融剤である硝酸
アルカリ(NaNO3、KNO3等)、フン化カルシウ
ム(CaFz)やホウ砂等を加えることは、ガラスの融
点を下げることから好ましい。
ASガラスという)は、その組成領域が、CaO:60
〜30重量% A1□03: 20〜60〃 5iOz : 5〜25〃 が好ましく、より好ましくは CaO:55〜30重量% Al2O3: 30〜60〃 SiO□ =10〜20〃 である。CaOが30重量%未満あるいはAlz03が
60重量・%を超えると、急硬性に劣り、逆に、CaO
が60重量%を超過、あるいはA1□03が20重量%
未満であると、凝結調整剤を多量添加しても瞬結してし
まい、作業性の点から好ましくない。またSiO□が5
重量%未満であると、長期的な強度の伸びを期待できず
、逆に25重量%を超えると初期強度が小さい。なお、
一般の工業原料にはMgO、FezO3、TiO2、K
zO、NatO等の不純物が当然含まれており、また、
これらの不純物は、Ca0−Al□03−5iO7系の
ガラス化領域を拡張することから、10重量%未満での
存在は好ましく、また急硬性、作業性、長期強度の伸び
等に問題は生じない。−船釣なガラスの融剤である硝酸
アルカリ(NaNO3、KNO3等)、フン化カルシウ
ム(CaFz)やホウ砂等を加えることは、ガラスの融
点を下げることから好ましい。
ここでいうガラスとは、通常ガラス分野で言うものであ
り、すなわち「ガラス転移点を示すもの」である。なお
、全てがガラスである必要はなく、ガラス化率50重量
%以上であれば問題はない。より好まし′くは70重量
%以上、更に好ましくは80重量%以上である。50重
量%未満であると、早強性の点で問題となる。
り、すなわち「ガラス転移点を示すもの」である。なお
、全てがガラスである必要はなく、ガラス化率50重量
%以上であれば問題はない。より好まし′くは70重量
%以上、更に好ましくは80重量%以上である。50重
量%未満であると、早強性の点で問題となる。
なお、ガラス化率の測定方法は、本発明のガラスを、1
000℃、2時間(h)加熱後、5℃/分(m)の冷却
速度で徐冷し、粉末X線回折法により結晶鉱物のメイン
ピークの面積S0を求め、本発明のガラス中の結晶のメ
インピーク面積Sから、ガラス化率χを求めた。
000℃、2時間(h)加熱後、5℃/分(m)の冷却
速度で徐冷し、粉末X線回折法により結晶鉱物のメイン
ピークの面積S0を求め、本発明のガラス中の結晶のメ
インピーク面積Sから、ガラス化率χを求めた。
χ(重量%) =100 x (1−−)以上のCAS
ガラスは、冶金あるいは金属製錬等において副生ずる高
炉水砕スラグの組成とは全く異なるものであり、本発明
は、高炉水砕スラグの組成から、派生したものではない
。ちなみに高炉水砕スラグの平均的な化学組成は、Ca
b:40〜43重量%、MgO:5〜8重量%、Al2
O,:13〜15重量%、およびSiO2:31〜35
重量%である。
ガラスは、冶金あるいは金属製錬等において副生ずる高
炉水砕スラグの組成とは全く異なるものであり、本発明
は、高炉水砕スラグの組成から、派生したものではない
。ちなみに高炉水砕スラグの平均的な化学組成は、Ca
b:40〜43重量%、MgO:5〜8重量%、Al2
O,:13〜15重量%、およびSiO2:31〜35
重量%である。
更に本発明のCASガラスは、アルミナセメントから派
生したものでもない。すなわち、通常のアルミナセメン
トの5i02量は5重量%未満であり〔笠井順−、コン
クリート工学、第22巻、第8号、第67頁(1984
)) 、更にガラス化率は25%を超えることはない(
1964年、ロンドン市アカデミツクプレス インコー
ホレーテッド リミテッド発行、H,F、 Vl、 T
aylor著、ザ ケミストリー オブセメント(Th
e Chemistry of Cement) 、第
2巻、第16頁〕。
生したものでもない。すなわち、通常のアルミナセメン
トの5i02量は5重量%未満であり〔笠井順−、コン
クリート工学、第22巻、第8号、第67頁(1984
)) 、更にガラス化率は25%を超えることはない(
1964年、ロンドン市アカデミツクプレス インコー
ホレーテッド リミテッド発行、H,F、 Vl、 T
aylor著、ザ ケミストリー オブセメント(Th
e Chemistry of Cement) 、第
2巻、第16頁〕。
本発明に係るCASガラスの原料としては、CaO質原
料として、生石灰(Cab) 、消石灰(Ca (01
() Z :l、石灰石(CaCOa)等を用いること
ができ、AIZ03質原料として、アルミナ、ボーキサ
イト、ダイアスボア、長石、粘土等を用いることができ
、SiO□質原料として、ケイ砂、白土、ケイ藻上等を
用いることができる。あるいは、比較的安価な高炉スラ
グにCaO質原料およびA1□03質原料を補うことに
よっても達せられる。
料として、生石灰(Cab) 、消石灰(Ca (01
() Z :l、石灰石(CaCOa)等を用いること
ができ、AIZ03質原料として、アルミナ、ボーキサ
イト、ダイアスボア、長石、粘土等を用いることができ
、SiO□質原料として、ケイ砂、白土、ケイ藻上等を
用いることができる。あるいは、比較的安価な高炉スラ
グにCaO質原料およびA1□03質原料を補うことに
よっても達せられる。
以上のCaO質原料、A1□03譬原料、SiO□質原
料を所定の割合で配合した後、直接通電式溶融炉あるい
は高周波炉を用いて溶融し、得られた溶融体を圧縮空気
や高圧水により吹飛ばす方法、あるいは水中に流し込む
方法により製造される。あるいは、ロータリーキルンで
溶融し、急冷することによってもCASガラスを製造で
きる。
料を所定の割合で配合した後、直接通電式溶融炉あるい
は高周波炉を用いて溶融し、得られた溶融体を圧縮空気
や高圧水により吹飛ばす方法、あるいは水中に流し込む
方法により製造される。あるいは、ロータリーキルンで
溶融し、急冷することによってもCASガラスを製造で
きる。
CASガラスの粉末度は細かければ反応性が向上するの
で好ましく、特に、プレーン比表面積で3.000 a
112/g以上が好マシイ。
で好ましく、特に、プレーン比表面積で3.000 a
112/g以上が好マシイ。
本発明に係る無機硫酸塩とは、アルカリ金属またはアル
カリ土類金属の硫酸塩をいい、例えば、無水、半水、な
らびに二本の硫酸カルシウムが好ましいものとして挙げ
られ、その中でも■型無水セソコウのような難溶性また
は不溶性のものが、特に好ましいものとして挙げられる
。無機硫酸塩の粉末度は、通常3,000 an”/g
以上が好ましい。
カリ土類金属の硫酸塩をいい、例えば、無水、半水、な
らびに二本の硫酸カルシウムが好ましいものとして挙げ
られ、その中でも■型無水セソコウのような難溶性また
は不溶性のものが、特に好ましいものとして挙げられる
。無機硫酸塩の粉末度は、通常3,000 an”/g
以上が好ましい。
無機硫酸塩の使用量は、CASガラス100重量部に対
して50〜500重量部、好ましくは100〜300重
量部である。50重量部未満では、急硬性の発現が不十
分であり、500重量部を超えると、セメント組成物の
寸法安定性が悪くなる恐れがある。
して50〜500重量部、好ましくは100〜300重
量部である。50重量部未満では、急硬性の発現が不十
分であり、500重量部を超えると、セメント組成物の
寸法安定性が悪くなる恐れがある。
本発明に係る反応性シリカ質物質としては、活性シリカ
、オパール質硅石、シリカヒユーム、コロイダルシリカ
、ケイ藻土、アエロジル、シリカゲルおよびガラス質の
1.2,3.4号珪酸ナトリウム、結晶質のメタ珪酸ナ
トリウム、オルソ珪酸ナトリウムおよびピロ珪酸ナトリ
ウム等の珪酸ナトリウム系物質があり、これらのうちの
一種又は二種以上を使用することが可能である。そのう
ち、珪酸ナトリウム系物質は、その組成が、モル比Na
2O/SiO□=0.1〜5.0が好ましく、0゛、2
〜1.1の範囲のものがより好ましく、粉末状あるいは
溶液状で使用可能である。
、オパール質硅石、シリカヒユーム、コロイダルシリカ
、ケイ藻土、アエロジル、シリカゲルおよびガラス質の
1.2,3.4号珪酸ナトリウム、結晶質のメタ珪酸ナ
トリウム、オルソ珪酸ナトリウムおよびピロ珪酸ナトリ
ウム等の珪酸ナトリウム系物質があり、これらのうちの
一種又は二種以上を使用することが可能である。そのう
ち、珪酸ナトリウム系物質は、その組成が、モル比Na
2O/SiO□=0.1〜5.0が好ましく、0゛、2
〜1.1の範囲のものがより好ましく、粉末状あるいは
溶液状で使用可能である。
反応性シリカ質物質の粒度は、特に限定されるものでは
ないが、通常5ミクロン以下のものが好ましい。
ないが、通常5ミクロン以下のものが好ましい。
反応性シリカ質物質の使用量は、CASガラス100重
量部に対して20〜300重量部、好ましくは50〜2
00重量部である。これ以外の使用量では、中性化抑制
の面で好ましい効果が得られない。
量部に対して20〜300重量部、好ましくは50〜2
00重量部である。これ以外の使用量では、中性化抑制
の面で好ましい効果が得られない。
本発明のセメント混和材は、普通・早強・超早強・中庸
熱などの各種ポルトランドセメントやそれらにシリカ、
高炉スラグおよびフライアッシュが混合された各種混合
セメント等と混和して使用できる。
熱などの各種ポルトランドセメントやそれらにシリカ、
高炉スラグおよびフライアッシュが混合された各種混合
セメント等と混和して使用できる。
セメント混和材の使用量は、セメント100重量部に対
して、10〜50重量部が好ましい。10重量部未満で
あると強度発現性が小さく、即ち工期の短縮化の面で好
ましくなく、他方、50重量部を超えると経済的に不利
なばかりか、作業性の面からみても好ましくない。
して、10〜50重量部が好ましい。10重量部未満で
あると強度発現性が小さく、即ち工期の短縮化の面で好
ましくなく、他方、50重量部を超えると経済的に不利
なばかりか、作業性の面からみても好ましくない。
本発明のセメント混和材、およびセメント組成物には、
前記以外にも各種の添加剤を併用することが可能である
。例えば、凝結調整剤や、ケイ砂、天然砂および砂利等
の骨材、ガラス繊維、カーボン繊維および鋼繊維等の繊
維質物質、高分子ポリマーエマルジョン(ラテックス)
、着色剤(顔料)、AE剤、減水剤、AE減水剤、流動
化剤、防錆剤、メチルセルロース等の水中不分離性混和
剤、増粘剤、保水剤、塩化カルシウム、ケイ酸ソーダ等
の防水剤、発泡剤、起泡剤、水酸化カルシウム等のカル
シウム含有化合物および防凍剤等の中の1種又は2種以
上を、本発明の目的を実質的に阻害しない量で併用する
ことができる。
前記以外にも各種の添加剤を併用することが可能である
。例えば、凝結調整剤や、ケイ砂、天然砂および砂利等
の骨材、ガラス繊維、カーボン繊維および鋼繊維等の繊
維質物質、高分子ポリマーエマルジョン(ラテックス)
、着色剤(顔料)、AE剤、減水剤、AE減水剤、流動
化剤、防錆剤、メチルセルロース等の水中不分離性混和
剤、増粘剤、保水剤、塩化カルシウム、ケイ酸ソーダ等
の防水剤、発泡剤、起泡剤、水酸化カルシウム等のカル
シウム含有化合物および防凍剤等の中の1種又は2種以
上を、本発明の目的を実質的に阻害しない量で併用する
ことができる。
凝結調整剤の具体例としては、塩化カルシウム、塩化第
二鉄、塩化アルミニウム等の塩化物、アルミン酸ナトリ
ウム、アルミン酸カリウム等のアルミン酸塩、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等の炭酸塩、水酸化ナトリウム、
水酸化カルシウム等の水酸化物、ケイフッ化亜鉛、ケイ
フッ化マグネシウム、ケイフッ化ナトリウム等のケイフ
ッ化物等の無機塩類、更には、クエン酸、グルコン酸、
酒石酸、あるいはこれらのカルシウム塩、ナトリウム塩
、カリウム塩等の有機酸系化合物があり、単独で添加し
ても、あるいは2種以上を併用してもよい。
二鉄、塩化アルミニウム等の塩化物、アルミン酸ナトリ
ウム、アルミン酸カリウム等のアルミン酸塩、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等の炭酸塩、水酸化ナトリウム、
水酸化カルシウム等の水酸化物、ケイフッ化亜鉛、ケイ
フッ化マグネシウム、ケイフッ化ナトリウム等のケイフ
ッ化物等の無機塩類、更には、クエン酸、グルコン酸、
酒石酸、あるいはこれらのカルシウム塩、ナトリウム塩
、カリウム塩等の有機酸系化合物があり、単独で添加し
ても、あるいは2種以上を併用してもよい。
凝結調整剤の使用量は、CASガラス100重量部に対
して、通常0.1〜20重量部程度である。
して、通常0.1〜20重量部程度である。
本発明の各組成物を製造する際に使用する混合装置とし
ては、既存のいかなる攪拌装置も使用可能であり、例え
ば傾胴ミキサー、オムニミキサー(千代田技研工業社製
)、■型ミキサー、ヘンシェルミキサー、ナウターミキ
サ−等が利用可能である。また、混合は、各々の材料を
施工時に混合してもよいし、あらかじめ一部若しくは全
部を混合しておいても差支えない。
ては、既存のいかなる攪拌装置も使用可能であり、例え
ば傾胴ミキサー、オムニミキサー(千代田技研工業社製
)、■型ミキサー、ヘンシェルミキサー、ナウターミキ
サ−等が利用可能である。また、混合は、各々の材料を
施工時に混合してもよいし、あらかじめ一部若しくは全
部を混合しておいても差支えない。
本発明のセメント組成物の実際の施工方法については、
従来のモルタルあるいはコンクリートの施工の常法に準
拠すればよく、特別な装置、工法等は特に必要としない
。
従来のモルタルあるいはコンクリートの施工の常法に準
拠すればよく、特別な装置、工法等は特に必要としない
。
(実施例)
以下、本発明を実施例によって、さらに詳しく説明する
。
。
実施例1
市販特級試薬のCaCO3、Al2O3、および5iO
zを混合し、300gをカーボンるつぼに入れ、高周波
炉で約2.000℃に加熱溶融した後、水中に入れ急冷
し、第1表に示したA−Nの14種のガラスを合成した
。なお、備考欄に示したように、A、B、HlJ 、K
、NはCa0−Al 203−5ing系のガラス化
領域内に無いため、CaF2を外割りで1重量%添加し
、溶融径急冷することによりガラス化した。また、し、
M、Nは本発明以外の比較例である。これらのCASガ
ラスをそれぞれプレーン比表面積4,000 cn”7
gになるまで粉砕した。分析結果を第1表に併記する。
zを混合し、300gをカーボンるつぼに入れ、高周波
炉で約2.000℃に加熱溶融した後、水中に入れ急冷
し、第1表に示したA−Nの14種のガラスを合成した
。なお、備考欄に示したように、A、B、HlJ 、K
、NはCa0−Al 203−5ing系のガラス化
領域内に無いため、CaF2を外割りで1重量%添加し
、溶融径急冷することによりガラス化した。また、し、
M、Nは本発明以外の比較例である。これらのCASガ
ラスをそれぞれプレーン比表面積4,000 cn”7
gになるまで粉砕した。分析結果を第1表に併記する。
次に、第2表に示す配合の混合物を作製し、圧縮強度と
中性化深さを測定した(W/Cは60%である)。
中性化深さを測定した(W/Cは60%である)。
(使用材料)
セメント :アンデスセメント社製 普通ポルトラ
ンドセメント 無機硫酸塩 :■型無水石膏、ブレーン比表面積5.
900国27g 反応性シリカ質物質 aニジリカヒユーム、フェロシリ コン製造時の副産物 b:珪酸ナトリウム(試薬) C:メタ珪酸ナトリウム(試薬) dニオパール質珪石 eニジリカゲル(試薬) 骨 材 =8号けい砂 (測定方法) 圧縮強度: JIS R5201に準拠。但し、養生条
件は、温度20℃、湿度65%RHである。
ンドセメント 無機硫酸塩 :■型無水石膏、ブレーン比表面積5.
900国27g 反応性シリカ質物質 aニジリカヒユーム、フェロシリ コン製造時の副産物 b:珪酸ナトリウム(試薬) C:メタ珪酸ナトリウム(試薬) dニオパール質珪石 eニジリカゲル(試薬) 骨 材 =8号けい砂 (測定方法) 圧縮強度: JIS R5201に準拠。但し、養生条
件は、温度20℃、湿度65%RHである。
中性化試験:住宅・都市整備公団 建設適合資材試験項
目のうち、「初期補修用プレ ミックスポリマーセメントモルタル」 の試験方法に準じ、10 X 10 X 10cmのモ
ルタル下地板に、混練物を厚さ5 n塗布して試験体とし、標準状態下 で14日間養生し、温度30℃、湿度60%RH,CO
z ta度5%の促進中性化試験室内の棚に30日間保
持した後、フ ェノールフタレイン1%溶液の呈色 反応により、中性化の判断を行った。
目のうち、「初期補修用プレ ミックスポリマーセメントモルタル」 の試験方法に準じ、10 X 10 X 10cmのモ
ルタル下地板に、混練物を厚さ5 n塗布して試験体とし、標準状態下 で14日間養生し、温度30℃、湿度60%RH,CO
z ta度5%の促進中性化試験室内の棚に30日間保
持した後、フ ェノールフタレイン1%溶液の呈色 反応により、中性化の判断を行った。
中性化深さの測定は試験体1個につ
き6箇所とし、3個の試験体の合計
18個所の平均値を求めた。
(発明の効果)
本発明により、強度発現性の良好な、中性化を受けにく
いセメント組成物が得られる。
いセメント組成物が得られる。
特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルミノケイ酸カルシウムガラス、無機硫酸塩およ
び反応性シリカ質物質を主成分とすることを特徴とする
セメント混和材。 2、請求項1記載のセメント混和材、およびセメントを
主成分とすることを特徴とするセメント組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29307890A JP2975422B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | セメント混和材およびセメント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29307890A JP2975422B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | セメント混和材およびセメント組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164845A true JPH04164845A (ja) | 1992-06-10 |
| JP2975422B2 JP2975422B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=17790164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29307890A Expired - Fee Related JP2975422B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | セメント混和材およびセメント組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2975422B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232603A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セメント組成物 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29307890A patent/JP2975422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232603A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セメント組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975422B2 (ja) | 1999-11-10 |
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