JPH04165216A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH04165216A JPH04165216A JP29050290A JP29050290A JPH04165216A JP H04165216 A JPH04165216 A JP H04165216A JP 29050290 A JP29050290 A JP 29050290A JP 29050290 A JP29050290 A JP 29050290A JP H04165216 A JPH04165216 A JP H04165216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- heating
- cooking
- boiling
- magnetron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、加熱調理室内に収容された食品をマグネトロ
ンによって加熱する電子レンジに関する。
ンによって加熱する電子レンジに関する。
(従来の技術)
この種の電子レンジにおいては、加熱時に食品から発生
ずるガス例えば水蒸気をガスセンサにより検出し、この
ガスセンサから出力される検出信号に基づいてマグネト
ロンを加熱制御して、自動調理を行っている。この構成
において、食品のあたため調理を行う場合、例えば味噌
汁をあたためる場合、ガスセンサからの検出信号に基づ
いて、味噌汁の温度が60〜70℃程度になるまで加熱
して、調理を終了するようにしている。
ずるガス例えば水蒸気をガスセンサにより検出し、この
ガスセンサから出力される検出信号に基づいてマグネト
ロンを加熱制御して、自動調理を行っている。この構成
において、食品のあたため調理を行う場合、例えば味噌
汁をあたためる場合、ガスセンサからの検出信号に基づ
いて、味噌汁の温度が60〜70℃程度になるまで加熱
して、調理を終了するようにしている。
(発明が解決しようとする課S)
しかしながら、上記従来構成では、味噌汁の温度が60
〜70℃程度までしか上昇しないので、味噌汁中に含ま
れた雑菌が殺菌されず、腐敗するおそれがあった。この
ため、腐敗を防止するために、あたため調理において、
食品を一旦沸騰するまで加熱して殺菌を行うように調理
することが、使用者から要望されている。
〜70℃程度までしか上昇しないので、味噌汁中に含ま
れた雑菌が殺菌されず、腐敗するおそれがあった。この
ため、腐敗を防止するために、あたため調理において、
食品を一旦沸騰するまで加熱して殺菌を行うように調理
することが、使用者から要望されている。
そこで、本発明の目的は、あたため調理において、食品
の殺菌を行うことができる電子レンジを提供するにある
。
の殺菌を行うことができる電子レンジを提供するにある
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の電子レンジは、加熱調理室内に収容された食品
をマグネトロンにより加熱し、前記食品から発生するガ
スをガスセンサにより検出し、このガスセンサから出力
される検出信号に基づいて前記マグネトロンを加熱制御
するようにした電子レンジにおいて、あたため調理時に
、その加熱行程の途中で前記食品を所定時間沸騰させる
ように加熱する加熱制御手段を設けたところに特徴を有
する。
をマグネトロンにより加熱し、前記食品から発生するガ
スをガスセンサにより検出し、このガスセンサから出力
される検出信号に基づいて前記マグネトロンを加熱制御
するようにした電子レンジにおいて、あたため調理時に
、その加熱行程の途中で前記食品を所定時間沸騰させる
ように加熱する加熱制御手段を設けたところに特徴を有
する。
(作用)
上記手段によれば、食品をあたため調理するとき、その
加熱行程の途中で食品を所定時間沸騰させる。従って、
食品の沸騰状態が所定時間続くため、該食品は十分殺菌
される。
加熱行程の途中で食品を所定時間沸騰させる。従って、
食品の沸騰状態が所定時間続くため、該食品は十分殺菌
される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第5図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
まず第2図において、電子レンジの本体1の内部には、
加熱調理室2が設けられている。この加熱調理室2の前
面開口部は、扉3により開閉されるようになっている。
加熱調理室2が設けられている。この加熱調理室2の前
面開口部は、扉3により開閉されるようになっている。
本体1の前面右方部には、操作パネル4が配設されてい
る。この操作パネル4には、第3図に示すように、「沸
騰あたためJ調理設定スイッチ5、[快速生解凍J設定
スイッチ6、「あたため」調理設定スイッチ7といった
メニュー選択スイッチ及びスタートスイッチ8、取消ス
イッチ9、温度:A節スイッチ10a、1.Ob1仕上
り調節スイッチlla、llbさらには表示装置f12
等が配設されている。また、加熱調理室2の内底部には
、ターンテーブル13が回転可能に設けられている。こ
のターンテーブル13上に、図示しない食品が載置され
るようになっている。
る。この操作パネル4には、第3図に示すように、「沸
騰あたためJ調理設定スイッチ5、[快速生解凍J設定
スイッチ6、「あたため」調理設定スイッチ7といった
メニュー選択スイッチ及びスタートスイッチ8、取消ス
イッチ9、温度:A節スイッチ10a、1.Ob1仕上
り調節スイッチlla、llbさらには表示装置f12
等が配設されている。また、加熱調理室2の内底部には
、ターンテーブル13が回転可能に設けられている。こ
のターンテーブル13上に、図示しない食品が載置され
るようになっている。
第4図には、電子レンジの電気的概略構成が機械的概略
構成と共に示されている。この第4図において、加熱調
理室2の外側の機械室には、マグネトロン14が設けら
れている。マグネトロン14から出力されるマイクロ波
は、導波管15を介して励振口16を通って加熱調理室
2内へ供給されるようになっている。上記マグネトロン
14は、加熱制御手段である例えばマイクロコンピュー
タ17によりマグネトロン駆動回路18を介して駆動さ
れる。また、加熱調理室2の上部には、食品から発生す
るガス例えば水蒸気を検出するガスセンサ19が配設さ
れている。このガスセンサ19から出力される検出信号
が上記マイクロコンピュータ17へ与えられるようにな
っている。マイクロコンピュータ17には、前記各スイ
ッチ5〜11等を有する入力回路20からの各スイッチ
信号が与えられるようになっている。また、マイクロコ
ンピュータ17は、表示装置12へ制御信号を与えて表
示装置12を表示駆動するようになっている。
構成と共に示されている。この第4図において、加熱調
理室2の外側の機械室には、マグネトロン14が設けら
れている。マグネトロン14から出力されるマイクロ波
は、導波管15を介して励振口16を通って加熱調理室
2内へ供給されるようになっている。上記マグネトロン
14は、加熱制御手段である例えばマイクロコンピュー
タ17によりマグネトロン駆動回路18を介して駆動さ
れる。また、加熱調理室2の上部には、食品から発生す
るガス例えば水蒸気を検出するガスセンサ19が配設さ
れている。このガスセンサ19から出力される検出信号
が上記マイクロコンピュータ17へ与えられるようにな
っている。マイクロコンピュータ17には、前記各スイ
ッチ5〜11等を有する入力回路20からの各スイッチ
信号が与えられるようになっている。また、マイクロコ
ンピュータ17は、表示装置12へ制御信号を与えて表
示装置12を表示駆動するようになっている。
次に、上記構成の作用を第1図及び第5図も参照して説
明する。食品として例えば冷えた汁物(ポタージュ、味
噌汁、煮物等)をあたため調理する場合、特には、上記
食品を一旦沸騰状態まで加熱する場合について述べる。
明する。食品として例えば冷えた汁物(ポタージュ、味
噌汁、煮物等)をあたため調理する場合、特には、上記
食品を一旦沸騰状態まで加熱する場合について述べる。
ここで、第5図はマイクロコンピュータ17の制御プロ
グラムのうち沸騰あたため調理の制御内容を示すフロー
チャートである。
グラムのうち沸騰あたため調理の制御内容を示すフロー
チャートである。
さて、汁物を入れた容器を加熱調理室2内に収容した後
、操作パネル4の「沸騰あたため」調理設定スイッチ5
を抑圧操作すると共に、スタートスイッチ8を抑圧操作
する。これにより、第5図のステップS1で示すように
、マグネトロン14による加熱が開始される。この場合
、マグネトロン14は、加熱出力1強」で例えば600
Wで駆動される。これにより、食品の温度が上昇すると
、該食品から発生するガスの量も変化する。即ち、ガス
センサ19から出力される検出信号の変化量が、第1図
に示すように、加熱の進行に応じて小さくなっていく。
、操作パネル4の「沸騰あたため」調理設定スイッチ5
を抑圧操作すると共に、スタートスイッチ8を抑圧操作
する。これにより、第5図のステップS1で示すように
、マグネトロン14による加熱が開始される。この場合
、マグネトロン14は、加熱出力1強」で例えば600
Wで駆動される。これにより、食品の温度が上昇すると
、該食品から発生するガスの量も変化する。即ち、ガス
センサ19から出力される検出信号の変化量が、第1図
に示すように、加熱の進行に応じて小さくなっていく。
そして、食品が沸騰状態になると、上記検出信号の変化
量が最も小さくなり且つ一定になる(第1図中において
点Cで示す)から、この最小のピークを検出することに
よって食品が沸騰したか否かを判断する(ステップS2
)。続いて、この食品の沸騰状態を所定時間維持した後
(ステップS3)、マグネトロン14の加熱出力を弱め
る例えば段階的に400W、200W、100Wと低下
させる(ステップS4)。この低下により、食品の温度
が低下すると、ガスセンサ19からの検出信号の変化量
が大きくなっていく。
量が最も小さくなり且つ一定になる(第1図中において
点Cで示す)から、この最小のピークを検出することに
よって食品が沸騰したか否かを判断する(ステップS2
)。続いて、この食品の沸騰状態を所定時間維持した後
(ステップS3)、マグネトロン14の加熱出力を弱め
る例えば段階的に400W、200W、100Wと低下
させる(ステップS4)。この低下により、食品の温度
が低下すると、ガスセンサ19からの検出信号の変化量
が大きくなっていく。
そして、食品の温度が適温例えば60〜70℃まで低下
したことを、上記検出信号の変化量が第1図中において
B点に達したことで判断する(ステップS5)。しかし
て、食品の温度が適温まで下がったところで、マグネト
ロン14の加熱が停止され(ステップS6)、沸騰あた
ため調理が終了する。
したことを、上記検出信号の変化量が第1図中において
B点に達したことで判断する(ステップS5)。しかし
て、食品の温度が適温まで下がったところで、マグネト
ロン14の加熱が停止され(ステップS6)、沸騰あた
ため調理が終了する。
このような構成の本実施例によれば、汁物等の食品をあ
たため調理するとき、その加熱行程の途中で食品を所定
時間沸騰させる。従って、食品の沸騰状態が所定時間続
くため、該食品中の雑菌を十分殺菌することができる。
たため調理するとき、その加熱行程の途中で食品を所定
時間沸騰させる。従って、食品の沸騰状態が所定時間続
くため、該食品中の雑菌を十分殺菌することができる。
この結果、従来とは異なり、食品を腐敗し難くし得て、
食品の安全性を高くできる。
食品の安全性を高くできる。
尚、上記実施例では、食品を沸騰させた後、該食品の温
度が適温に低下したところであたため調理を終了する構
成としたので、加熱調理室2内から食品を取出すとき、
該食品により手等を火傷するおそれを防止できる。また
、食品を取出したとき、食品の温度が適温であるから、
その食品をすぐに食べることができる。
度が適温に低下したところであたため調理を終了する構
成としたので、加熱調理室2内から食品を取出すとき、
該食品により手等を火傷するおそれを防止できる。また
、食品を取出したとき、食品の温度が適温であるから、
その食品をすぐに食べることができる。
また、上記実施例において、食品を沸騰させずに適温ま
であたためる調理、即ち従来のあたため調理を行う場合
には、操作パネル4の「沸騰あたため」調理設定スイッ
チ5の代わりに「あたため」調理設定スイッチ7を抑圧
操作すれば良い。この場合、食品の温度が適温まで上昇
したとき、即ち第1図において、ガスセンサ19からの
検出信号の変化量が第1図中A点に達したとき、マグネ
トロン14の加熱が停止されて調理が終了する。
であたためる調理、即ち従来のあたため調理を行う場合
には、操作パネル4の「沸騰あたため」調理設定スイッ
チ5の代わりに「あたため」調理設定スイッチ7を抑圧
操作すれば良い。この場合、食品の温度が適温まで上昇
したとき、即ち第1図において、ガスセンサ19からの
検出信号の変化量が第1図中A点に達したとき、マグネ
トロン14の加熱が停止されて調理が終了する。
第6図は本発明の変形例を示すもので、上記した実施例
と異なるところは、食品を所定時間沸騰させた後、マグ
ネトロン14の加熱出力を段階的に低下させる代わりに
、マグネトロン14の加熱を停止させるようにしたとこ
ろである。この変形例では、マグネトロン14の加熱停
止後、食品の温度が適温まで下がったところで、調理を
終了させるようにしている。従って、この実施例におい
ても、前述した実施例とほぼ同様な作用効果を得ること
ができる。
と異なるところは、食品を所定時間沸騰させた後、マグ
ネトロン14の加熱出力を段階的に低下させる代わりに
、マグネトロン14の加熱を停止させるようにしたとこ
ろである。この変形例では、マグネトロン14の加熱停
止後、食品の温度が適温まで下がったところで、調理を
終了させるようにしている。従って、この実施例におい
ても、前述した実施例とほぼ同様な作用効果を得ること
ができる。
尚、上記実施例は、ガスセンサ19からの検出信号のみ
に基づいてマグネトロン14の加熱出力を制御している
が、例えばターンテーブル13に重量センサーを付設し
て食品重量を検出し、その食品重量の大小に応じて食品
の沸騰時間を維持する加熱時間などを調整すれば、過不
足のない適切な加熱調理ができるなど本発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々の変形が可能である。
に基づいてマグネトロン14の加熱出力を制御している
が、例えばターンテーブル13に重量センサーを付設し
て食品重量を検出し、その食品重量の大小に応じて食品
の沸騰時間を維持する加熱時間などを調整すれば、過不
足のない適切な加熱調理ができるなど本発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、あたため調理
時に、その加熱行程の途中で食品を所定時間沸騰させる
ように加熱する加熱制御手段を設ける構成としたので、
食品をあたため調理する場合に、食品中の雑菌の殺菌を
行うことができて、食品を腐敗し難くし得るという優れ
た効果を奏する。
時に、その加熱行程の途中で食品を所定時間沸騰させる
ように加熱する加熱制御手段を設ける構成としたので、
食品をあたため調理する場合に、食品中の雑菌の殺菌を
行うことができて、食品を腐敗し難くし得るという優れ
た効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はマグネ
トロンの加熱出力の変化と食品の加熱状態の変化とを示
す特性図、第2図は電子レンジの斜視図、第3図は操作
パネルの部分平面図、第4図は電子レンジの概略縦断面
図と共に示す電気的構成図、第5図はフローチャートで
ある。また、第6図は本発明の変形例を示す第1図相当
図である。 図面中、1は本体、2は加熱調理室、5は「沸騰あたた
め」調理設定スイッチ、14はマグネトロン、17はマ
イクロコンピュータ(加熱制御手段)、19はガスセン
サを示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強 第1図 第3図 第 5 図 第 6 図
トロンの加熱出力の変化と食品の加熱状態の変化とを示
す特性図、第2図は電子レンジの斜視図、第3図は操作
パネルの部分平面図、第4図は電子レンジの概略縦断面
図と共に示す電気的構成図、第5図はフローチャートで
ある。また、第6図は本発明の変形例を示す第1図相当
図である。 図面中、1は本体、2は加熱調理室、5は「沸騰あたた
め」調理設定スイッチ、14はマグネトロン、17はマ
イクロコンピュータ(加熱制御手段)、19はガスセン
サを示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強 第1図 第3図 第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- 1、加熱調理室内に収容された食品をマグネトロンによ
り加熱し、前記食品から発生するガスをガスセンサによ
り検出し、このガスセンサから出力される検出信号に基
づいて前記マグネトロンを加熱制御するようにした電子
レンジにおいて、あたため調理時に、その加熱行程の途
中で前記食品を所定時間沸騰させるように加熱する加熱
制御手段を設けたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29050290A JPH04165216A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29050290A JPH04165216A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165216A true JPH04165216A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17756853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29050290A Pending JPH04165216A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04165216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755155A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-03-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電子レンジの湯沸し制御システム |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP29050290A patent/JPH04165216A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755155A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-03-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電子レンジの湯沸し制御システム |
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