JPH04165408A - 移動体の位置決め制御装置 - Google Patents
移動体の位置決め制御装置Info
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- JPH04165408A JPH04165408A JP29305590A JP29305590A JPH04165408A JP H04165408 A JPH04165408 A JP H04165408A JP 29305590 A JP29305590 A JP 29305590A JP 29305590 A JP29305590 A JP 29305590A JP H04165408 A JPH04165408 A JP H04165408A
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- JP
- Japan
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- moving object
- reference speed
- movement
- speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、ハードディスクドライバ、フロッピィディ
スクドライバ等の装置において移動体であるヘッド等の
移動体を目標位置まで移動させる位置決め制′a装置に
関する。
スクドライバ等の装置において移動体であるヘッド等の
移動体を目標位置まで移動させる位置決め制′a装置に
関する。
(1))従来の技術
従来よりハードディスクドライバなどの装置においてパ
飄ソドを目標位置まで移動する位置決め制御は、速度プ
ロフィール方式と精密位置決め制御との組合セによって
いた。この方式は、第8図に示すよ・うに−\ソドのア
クチュエータを最大速度まで最大加速度で加速し、最大
速度で定速移動さセた後、目標位置と現在位置との差で
ある偏差距離に対応した速度を減速プロフィールとじて
与えて充分に減速し、目標位置の近傍で精密位置決め制
御に切り換えて追従させるようにしている。この速度プ
ロフィール方式の制御においては、予め与えられた減速
時の基準速度プロフィールをテーブル等により記憶して
おき、この基準速度プロフィールテーブルから偏差距離
に対応する基準速度が読み出される。
飄ソドを目標位置まで移動する位置決め制御は、速度プ
ロフィール方式と精密位置決め制御との組合セによって
いた。この方式は、第8図に示すよ・うに−\ソドのア
クチュエータを最大速度まで最大加速度で加速し、最大
速度で定速移動さセた後、目標位置と現在位置との差で
ある偏差距離に対応した速度を減速プロフィールとじて
与えて充分に減速し、目標位置の近傍で精密位置決め制
御に切り換えて追従させるようにしている。この速度プ
ロフィール方式の制御においては、予め与えられた減速
時の基準速度プロフィールをテーブル等により記憶して
おき、この基準速度プロフィールテーブルから偏差距離
に対応する基準速度が読み出される。
tc+発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の位置決め制御方式では、ヘッ
ドを固定したアクチュエータの機械公差に基づく装置の
個体差や、温度などの外部環境および経年変化による特
性変化などにより、予め与えられた基準速度プロフィー
ルに基づく移動量の理論値と実際の移動体の移動量との
間に誤差を生じる場合があり、このような理論値と実際
値との誤差により移動体が目標位置を行き過ぎてしまう
ことを防止するため、−Cに減速時の基準速度プロフィ
ールを低めに設定していた。したがって、目標位置と現
在位置との偏差距離に比較して減速時の移動体の移動速
度が低めに決定されることになり、移動体を目標位置ま
で移動させるために要する時間が長時間化する問題があ
った。
ドを固定したアクチュエータの機械公差に基づく装置の
個体差や、温度などの外部環境および経年変化による特
性変化などにより、予め与えられた基準速度プロフィー
ルに基づく移動量の理論値と実際の移動体の移動量との
間に誤差を生じる場合があり、このような理論値と実際
値との誤差により移動体が目標位置を行き過ぎてしまう
ことを防止するため、−Cに減速時の基準速度プロフィ
ールを低めに設定していた。したがって、目標位置と現
在位置との偏差距離に比較して減速時の移動体の移動速
度が低めに決定されることになり、移動体を目標位置ま
で移動させるために要する時間が長時間化する問題があ
った。
この発明の目的は、装置の機械公差による個体差や外部
環境の変化および経年変化による特性変化による制御量
と実際の移動量との誤差を予め測定し、この測定結果に
基づいて制御量と実際の移動量との誤差などの特徴量を
予め測定しておき、この特徴量に基づいて予め設定され
いる基準速度プロフィールを随時補正することにより最
初に設定する基準速度プロフィールを低めに設定する必
要を無くし、減速時の基準速度を偏差距離に対して適正
に設定できるようにし、移動体を現在位置から目標位置
まで移動させるために必要な時間を短縮することかでき
る移動体の位置決め制御装置を提供することにある。
環境の変化および経年変化による特性変化による制御量
と実際の移動量との誤差を予め測定し、この測定結果に
基づいて制御量と実際の移動量との誤差などの特徴量を
予め測定しておき、この特徴量に基づいて予め設定され
いる基準速度プロフィールを随時補正することにより最
初に設定する基準速度プロフィールを低めに設定する必
要を無くし、減速時の基準速度を偏差距離に対して適正
に設定できるようにし、移動体を現在位置から目標位置
まで移動させるために必要な時間を短縮することかでき
る移動体の位置決め制御装置を提供することにある。
(d1課題を解決するための手段
この発明の移動体の位置決め制御装置は、移動体の目標
位置と現在位置との偏差に対応する減速時の基準速度を
予め設定された基準速度プロフィールから求め、得られ
た基準速度によって移動体を減速させることにより目標
位置まで移動させる移動体の位置決め制御装置において
、 移動範囲の全域についての移動体の試行移動を任意
のタイミングで実行し、制御量と実際の移動量との差で
ある装置の個体的特徴量を測定する特徴量測定手段と、
特徴量測定手段の測定結果を記憶する特徴量記憶手段と
、実際の移動時に特徴量記憶手段が記憶している特徴量
に従って基準速度プロフィールを補正する補正手段と、
を設けたことを特徴とする。
位置と現在位置との偏差に対応する減速時の基準速度を
予め設定された基準速度プロフィールから求め、得られ
た基準速度によって移動体を減速させることにより目標
位置まで移動させる移動体の位置決め制御装置において
、 移動範囲の全域についての移動体の試行移動を任意
のタイミングで実行し、制御量と実際の移動量との差で
ある装置の個体的特徴量を測定する特徴量測定手段と、
特徴量測定手段の測定結果を記憶する特徴量記憶手段と
、実際の移動時に特徴量記憶手段が記憶している特徴量
に従って基準速度プロフィールを補正する補正手段と、
を設けたことを特徴とする。
(e)作用
この発明におていは、移動範囲の全域について移動体の
試行移動が任意のタイミングで行われ、この試行移動に
おいて特徴量測定手段により装置の個体的特徴量が測定
される。特徴I測定手段により測定された個体的特徴量
は特@■記憶手段により記憶され、移動体を現在位置か
ら目標位置まで移動させる実際の移動時において、予め
設定された基準速度プロフィールが補正手段により特徴
量記憶手段が記憶している特徴量に従って補正される。
試行移動が任意のタイミングで行われ、この試行移動に
おいて特徴量測定手段により装置の個体的特徴量が測定
される。特徴I測定手段により測定された個体的特徴量
は特@■記憶手段により記憶され、移動体を現在位置か
ら目標位置まで移動させる実際の移動時において、予め
設定された基準速度プロフィールが補正手段により特徴
量記憶手段が記憶している特徴量に従って補正される。
すなわち、試行移動によりその装置の個体的特徴量とし
て、fi制御量より実際の移動量の方が大きくなる場合
には基準速度プロフィールから得られた基準速度を小さ
くする補正を行い、反対に個体的特徴Iである制御Iに
対する実際の移動量との差が小さな値を示す場合にはそ
の絶対値の大きさに応じて基準速度プロフィールから得
られた基準速度より大きな速度が設定される。この試行
移動は任意のタイミングで実行されるため、機械公差な
どによる初期的な誤差のみならず外部環境の変化や経年
変化によって生じる使用中の誤差も補正され、後に生じ
る3差を考慮して基準速度プロフィールを決定する必要
がなく、現在位置から目標位置まで移動体を移動さゼる
ために最適な減速速度を純粋に理論値として基準速度プ
ロフィールにして設定することができる。
て、fi制御量より実際の移動量の方が大きくなる場合
には基準速度プロフィールから得られた基準速度を小さ
くする補正を行い、反対に個体的特徴Iである制御Iに
対する実際の移動量との差が小さな値を示す場合にはそ
の絶対値の大きさに応じて基準速度プロフィールから得
られた基準速度より大きな速度が設定される。この試行
移動は任意のタイミングで実行されるため、機械公差な
どによる初期的な誤差のみならず外部環境の変化や経年
変化によって生じる使用中の誤差も補正され、後に生じ
る3差を考慮して基準速度プロフィールを決定する必要
がなく、現在位置から目標位置まで移動体を移動さゼる
ために最適な減速速度を純粋に理論値として基準速度プ
ロフィールにして設定することができる。
(fl実施例
第1図は、この発明の実施例である移動体の位置決め制
御装置をハードディスクドライバに適用した場合におけ
る構成を示すブロック図である。
御装置をハードディスクドライバに適用した場合におけ
る構成を示すブロック図である。
ハードディスクドライバ18においては、複数のハード
ディスク1)が積層して同氾・状に回転自在に支持され
ている。この複数のハードディスク1)の間にヘッド1
2が対向するように挿入される。ヘッド12はアクチュ
エータ13に支持されており、アクチュエータ13はリ
ニアモータ14の駆動により矢印A方向およびB方向に
往復移動する。このアクチュエータ13の移動によって
ハートティクス1)においてヘッド12が対向する位置
が変わる。ヘッド12の位置は位置センサ16により検
出される。また、リニアモータ14の駆動速度は速度セ
ンサ15により検出される。
ディスク1)が積層して同氾・状に回転自在に支持され
ている。この複数のハードディスク1)の間にヘッド1
2が対向するように挿入される。ヘッド12はアクチュ
エータ13に支持されており、アクチュエータ13はリ
ニアモータ14の駆動により矢印A方向およびB方向に
往復移動する。このアクチュエータ13の移動によって
ハートティクス1)においてヘッド12が対向する位置
が変わる。ヘッド12の位置は位置センサ16により検
出される。また、リニアモータ14の駆動速度は速度セ
ンサ15により検出される。
リニアモータ14の駆動速度を決定するCPU回路1に
はホストコンピュータ17からシーク命令データDが入
力される。このシーク命令データDはヘッド12が位置
すべき目標位置のデータを含み、CPtJ回路1はこの
目標位置と位置センサ16が検出したヘッド12の現在
位置との偏差に基づいて目標速度データV mを出力す
る。この目標速度データV rrrはモータ駆動制御部
2に入力される。
はホストコンピュータ17からシーク命令データDが入
力される。このシーク命令データDはヘッド12が位置
すべき目標位置のデータを含み、CPtJ回路1はこの
目標位置と位置センサ16が検出したヘッド12の現在
位置との偏差に基づいて目標速度データV mを出力す
る。この目標速度データV rrrはモータ駆動制御部
2に入力される。
モータ駆動fiJ]御部2には速度センサ15が検出し
たりニアモータ14の現在の駆動速度VaもA/D変換
器7を介して入力される。モータ駆動制御部2はこの現
在速度Vaと目標速度Vmとを比較し、現在速度Vaが
目標速度V mに追随するよるように駆動データVCを
出力する。モータ駆動制御部2の駆動データVcは、パ
ワー増幅器3のディジタル動作部3aに入力される。デ
ィジタル動作部3aは駆動データVcに対応する電圧を
リニアモータ14に印加する。
たりニアモータ14の現在の駆動速度VaもA/D変換
器7を介して入力される。モータ駆動制御部2はこの現
在速度Vaと目標速度Vmとを比較し、現在速度Vaが
目標速度V mに追随するよるように駆動データVCを
出力する。モータ駆動制御部2の駆動データVcは、パ
ワー増幅器3のディジタル動作部3aに入力される。デ
ィジタル動作部3aは駆動データVcに対応する電圧を
リニアモータ14に印加する。
位置セン−IJ16は検出した現在位置データPを正弦
波信号およびパルス波の両方で出力する。このうちパル
ス波が現在位置データPとしてCPU回路1に入力され
、正弦波信号は微分回路4を経て速度信号としてオペア
ンプ5に入力される。このオペアンプ5には速度セン4
1)5の検出信号Vaも入力され、両者の差分電圧がパ
ワー増幅器3のアナログ動作部3bに入力される。アナ
ログ動作部3bはオペアンプ5の出力電圧に応じた駆動
電圧をリニアモータ14に印加する。
波信号およびパルス波の両方で出力する。このうちパル
ス波が現在位置データPとしてCPU回路1に入力され
、正弦波信号は微分回路4を経て速度信号としてオペア
ンプ5に入力される。このオペアンプ5には速度セン4
1)5の検出信号Vaも入力され、両者の差分電圧がパ
ワー増幅器3のアナログ動作部3bに入力される。アナ
ログ動作部3bはオペアンプ5の出力電圧に応じた駆動
電圧をリニアモータ14に印加する。
上述のように、第1図において実線はディジタル制御で
ある速度プロフィール方式におりるデータラインを示し
、同図中破線はvj密位置制御におけるアナログ信号経
路を示している。ヘッド12の現在位置が目標位置に充
分近づくまでは同図中実線で示す速度プロフィール方式
により位置決めかなされ、ヘッド12が目標位置の近傍
に達したときに同図中破線で示す精密位1制御方式に切
り換わる。
ある速度プロフィール方式におりるデータラインを示し
、同図中破線はvj密位置制御におけるアナログ信号経
路を示している。ヘッド12の現在位置が目標位置に充
分近づくまでは同図中実線で示す速度プロフィール方式
により位置決めかなされ、ヘッド12が目標位置の近傍
に達したときに同図中破線で示す精密位1制御方式に切
り換わる。
第2図は、上記位置決め制御装置が備えるcpU回路の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
CPU21にはパスラインを介してバスインタフェース
22、モータ回路インタフェース23、ファジィ演算回
路24およびメモリ25が接続されている。CPtJ2
1はパスインタフェース22を介してポストコンピュー
タ17に接続されており、ホストコンピュータ17から
出力されたシーク命令データDはハスインタフェース2
2を介してCPU21に入力される。また、CPU21
はモータ回路インタフェース23を介して制御部2およ
び位置センサ16に接続されており、位置センサ16か
らモータ回路インタフェース23を介して現在位置デー
タPが入力されるとともに、これを介してモータ駆動制
御部2に目標速度データVmを出力する。
22、モータ回路インタフェース23、ファジィ演算回
路24およびメモリ25が接続されている。CPtJ2
1はパスインタフェース22を介してポストコンピュー
タ17に接続されており、ホストコンピュータ17から
出力されたシーク命令データDはハスインタフェース2
2を介してCPU21に入力される。また、CPU21
はモータ回路インタフェース23を介して制御部2およ
び位置センサ16に接続されており、位置センサ16か
らモータ回路インタフェース23を介して現在位置デー
タPが入力されるとともに、これを介してモータ駆動制
御部2に目標速度データVmを出力する。
ファジィ演算回路24は第4図に示すように目標位置と
現在位置との偏差距離りと、後述する誤差度Eとを入力
偏差として、予め実験的に定められたファジィルールに
従ってファジィ推論を行い、後述する減速速度の補正量
ΔVを出力する。なお、このファジィ推論におけるファ
ジィルールの例としては、 if(L−NM and E−PL) Lben(ΔV
=PM)で示され、これは偏差距離が小さく、誤差度が
充分に大きければ速度偏差を大きくすることを表してい
る。メモリ25にはCPU21の処理動作を規定するプ
ログラムが記憶されており、さらに後述する基準速度プ
ロフィールテーブルおよび誤差度テーブルを記憶する。
現在位置との偏差距離りと、後述する誤差度Eとを入力
偏差として、予め実験的に定められたファジィルールに
従ってファジィ推論を行い、後述する減速速度の補正量
ΔVを出力する。なお、このファジィ推論におけるファ
ジィルールの例としては、 if(L−NM and E−PL) Lben(ΔV
=PM)で示され、これは偏差距離が小さく、誤差度が
充分に大きければ速度偏差を大きくすることを表してい
る。メモリ25にはCPU21の処理動作を規定するプ
ログラムが記憶されており、さらに後述する基準速度プ
ロフィールテーブルおよび誤差度テーブルを記憶する。
第3図は、上記位置決め制御装置における速度プロフィ
ール制御に用いられる基準速度プロフィールテーブルの
一例を示す図である。
ール制御に用いられる基準速度プロフィールテーブルの
一例を示す図である。
基準速度プロフィールテーブルは、ヘッド12の目標位
置と現在位置との差である偏差距離(ハードディスクの
シリンダ数で表される)と減速時における基準速度との
関係をテーブルにしてメモリ25に記憶している。この
基準速度プロフィールテーブルは、例えば偏差距離8o
シリンダに対応する減速時の基準速度が19rn7’s
であり、偏差距離が50シリンダになったときに対応す
る減速時の基準速度は14rn/sであることを示して
いる。
置と現在位置との差である偏差距離(ハードディスクの
シリンダ数で表される)と減速時における基準速度との
関係をテーブルにしてメモリ25に記憶している。この
基準速度プロフィールテーブルは、例えば偏差距離8o
シリンダに対応する減速時の基準速度が19rn7’s
であり、偏差距離が50シリンダになったときに対応す
る減速時の基準速度は14rn/sであることを示して
いる。
第5図および第7図は、上記位置決めf、IJ御装置の
処理手順を示すフローチャートであり、第5図は試行移
動時の処理手順を示し、第7図はハードディスクドライ
バの稼働中における処理手順を示すフローチャートであ
る。
処理手順を示すフローチャートであり、第5図は試行移
動時の処理手順を示し、第7図はハードディスクドライ
バの稼働中における処理手順を示すフローチャートであ
る。
この発明の実施例である位置決め制御装置では任意のタ
イミングで試行移動が実行される。この試行移動は第5
図に示すように、目標距離りを10シリンダとしてボー
ムポジションから第1図に示す矢印入方向に往動制御し
、このときの実移動距離Laを位置センサ16の検出値
に基づいて測定する(o2)。次いて、目標距離りと実
移動距離Laとの差を誤差Eとして求め(rx3)、こ
の誤差Eをメモリ25に記憶する(n4)。このn1〜
n 4の処理をヘッド12が移動限界に達するまで、す
なわちヘッド12の移動範囲の全域について実行しくn
5)、移動範囲の全域について10シリンダ毎の誤差E
をメモリ25に記憶する。
イミングで試行移動が実行される。この試行移動は第5
図に示すように、目標距離りを10シリンダとしてボー
ムポジションから第1図に示す矢印入方向に往動制御し
、このときの実移動距離Laを位置センサ16の検出値
に基づいて測定する(o2)。次いて、目標距離りと実
移動距離Laとの差を誤差Eとして求め(rx3)、こ
の誤差Eをメモリ25に記憶する(n4)。このn1〜
n 4の処理をヘッド12が移動限界に達するまで、す
なわちヘッド12の移動範囲の全域について実行しくn
5)、移動範囲の全域について10シリンダ毎の誤差E
をメモリ25に記憶する。
次いで目標距離りを10シリンダとしてヘッド12を第
1図に示す矢印B方向に復動移動させ(L12 ) 、
このときの実移動路lLaを測定する(1)7 )。さ
ろに、目標距離りと実移動距離Laとの差を誤差Eとし
て求め(n8)、得られた誤差Eをメモリ25に記憶す
る(n9)。この06〜n9の処理をヘッド12がボー
ムポジションに達するまで継続して実行する(rilO
)。
1図に示す矢印B方向に復動移動させ(L12 ) 、
このときの実移動路lLaを測定する(1)7 )。さ
ろに、目標距離りと実移動距離Laとの差を誤差Eとし
て求め(n8)、得られた誤差Eをメモリ25に記憶す
る(n9)。この06〜n9の処理をヘッド12がボー
ムポジションに達するまで継続して実行する(rilO
)。
以上のn l −n、 i Qの処理によってヘッド1
2の移動範囲の全域ムこついて矢印A方向およびB方向
に10シリンダを目標路MLとして移動した場合におけ
る目標距離りと実移動距離Laとの差を誤差Eとしてそ
れぞれの領域について記憶し、第6図に示す誤差度テー
ブルを作成する。上記の試行移動は工場出荷前および後
述する実稼働時の任意のタイミングで実行される。この
試行移動により得られた誤差度テーブルを記憶するメモ
リ25はパンテリバックアンプされており、ハードディ
スクドライバ18の電源がオフ時にも前回の試行移動に
より作成された誤差度テーブルが保持される。
2の移動範囲の全域ムこついて矢印A方向およびB方向
に10シリンダを目標路MLとして移動した場合におけ
る目標距離りと実移動距離Laとの差を誤差Eとしてそ
れぞれの領域について記憶し、第6図に示す誤差度テー
ブルを作成する。上記の試行移動は工場出荷前および後
述する実稼働時の任意のタイミングで実行される。この
試行移動により得られた誤差度テーブルを記憶するメモ
リ25はパンテリバックアンプされており、ハードディ
スクドライバ18の電源がオフ時にも前回の試行移動に
より作成された誤差度テーブルが保持される。
ハードディスクドライバ18の実稼働時には、電源投入
後、直ちに前述の試行移動が実行され、3差度の測定処
理がなされる(nil)。この後CPU21はホストコ
ンピュータ17からのシーク命令データDの入力を待機
する(ri12)。この間に電源スィッチがオフされる
と(n13)、ヘッド12をボームポジションに移動し
た後(n]7)、第5図に示す誤差度測定処理を実行し
くn、18)、新たな誤差度テーブルを作成した後に電
源を切断する(n19)。また、シーク命令データDの
入力を待機中に一定時間が経過すると(rl、i4.)
、ヘッド12をボームポジションに移動した後(ri1
5)、第5図に示す誤差度測定処理を実行して誤差度テ
ーブルを更新する(n、16)ポストコンピュータ17
からシーク命令データDが入力されると、シーク命令デ
ータDに含まれる目標位置データと、位置センサ16が
出力するヘッド12の現在位置との差を目標距離りに設
定しくxi20)、この目標位置と現在位置とが含まれ
る移動領域の誤MEを誤差度テーブルから読み出す(r
i21)。次いで、誤差度テーブルから読み取った誤差
Eおよび演算により求めた目標距離りを入力変数として
前述のファジィ推論を実行しくri22)、速度補正I
Δ■を得る(n23)。
後、直ちに前述の試行移動が実行され、3差度の測定処
理がなされる(nil)。この後CPU21はホストコ
ンピュータ17からのシーク命令データDの入力を待機
する(ri12)。この間に電源スィッチがオフされる
と(n13)、ヘッド12をボームポジションに移動し
た後(n]7)、第5図に示す誤差度測定処理を実行し
くn、18)、新たな誤差度テーブルを作成した後に電
源を切断する(n19)。また、シーク命令データDの
入力を待機中に一定時間が経過すると(rl、i4.)
、ヘッド12をボームポジションに移動した後(ri1
5)、第5図に示す誤差度測定処理を実行して誤差度テ
ーブルを更新する(n、16)ポストコンピュータ17
からシーク命令データDが入力されると、シーク命令デ
ータDに含まれる目標位置データと、位置センサ16が
出力するヘッド12の現在位置との差を目標距離りに設
定しくxi20)、この目標位置と現在位置とが含まれ
る移動領域の誤MEを誤差度テーブルから読み出す(r
i21)。次いで、誤差度テーブルから読み取った誤差
Eおよび演算により求めた目標距離りを入力変数として
前述のファジィ推論を実行しくri22)、速度補正I
Δ■を得る(n23)。
この後、目標距離りに対応する減速時の基準速度Vs¥
r基準速度プロフィールテーブル(第3図参照)から読
み出しくn24)、この基準速度■Sにファジィ推論に
よって得られた速度補正2ΔVを加算して目標速度V
rnを求める(n25)。
r基準速度プロフィールテーブル(第3図参照)から読
み出しくn24)、この基準速度■Sにファジィ推論に
よって得られた速度補正2ΔVを加算して目標速度V
rnを求める(n25)。
得られた目標速度V mをモータ駆動制御部2に出力し
くn26)、現在の位置セン・す・16の出力値である
現在位置データPを読み取って目標距離りを更新する(
1)27)、この’) 24〜n 27の処理を目標距
離りが略Oに等しくなるまで連続して行う (n28)
。以上の処理においてn22〜n26がファジィ推論回
路24とともにこの発明の補正手段に相当する。
くn26)、現在の位置セン・す・16の出力値である
現在位置データPを読み取って目標距離りを更新する(
1)27)、この’) 24〜n 27の処理を目標距
離りが略Oに等しくなるまで連続して行う (n28)
。以上の処理においてn22〜n26がファジィ推論回
路24とともにこの発明の補正手段に相当する。
以上のようにしてこの実施例によれば、ハードディスク
ドライバの工場出荷時、および実稼イ紡時の電源投入時
、を源オフ時およびシツピング時(一定時間シーク命令
がない場合にヘッドをホームポジション−\退避させる
動作)のそれぞれにおいて誤差度の測定処理がなされ、
メモリ25に記憶されている誤差度テーブルが更新され
る。このため、ハードディスクドライバ18を構成する
アクチュエータ13などの機械公差による装置の初期的
な個体差や出荷後の使用による経年変化や外部環境の変
化によって生じる移動体の目標距離と実移動距離との誤
差を移動範囲の全域について予め測定しておき、実際の
シーク動作時にヘッドの移動範囲における誤差度をテー
ブルから読み出し、減速時の基準速度を補正することが
でき、常に一ソド12を目標位置に正確にかつ短時間て
移動さゼることができる。また、基準速度プロフィール
テーブルから読み出した基準速度の補正iをファジィ推
論を用いて演算するものとしているため、この補正lを
素早くかつ正確に決定することができる。
ドライバの工場出荷時、および実稼イ紡時の電源投入時
、を源オフ時およびシツピング時(一定時間シーク命令
がない場合にヘッドをホームポジション−\退避させる
動作)のそれぞれにおいて誤差度の測定処理がなされ、
メモリ25に記憶されている誤差度テーブルが更新され
る。このため、ハードディスクドライバ18を構成する
アクチュエータ13などの機械公差による装置の初期的
な個体差や出荷後の使用による経年変化や外部環境の変
化によって生じる移動体の目標距離と実移動距離との誤
差を移動範囲の全域について予め測定しておき、実際の
シーク動作時にヘッドの移動範囲における誤差度をテー
ブルから読み出し、減速時の基準速度を補正することが
でき、常に一ソド12を目標位置に正確にかつ短時間て
移動さゼることができる。また、基準速度プロフィール
テーブルから読み出した基準速度の補正iをファジィ推
論を用いて演算するものとしているため、この補正lを
素早くかつ正確に決定することができる。
fg)発明の効果
この発明によれば、予め定められた基準速度プロフィー
ルから求めた移動体の減速時の基準速度を、任意のタイ
ミングで測定された装置の個体的特徴量に基づいて補正
することができるため、装置の機械公差等の個体差のみ
ならず、経年変化および外部環境の変化による制御の目
標距離と実移動距離との誤差を正確に補正することがで
き、後に・士しる誤差を許容することを考慮して基準速
度プロフィールを設定する必要がなく、偏差距離に対応
する基準速度を決定するものとして純粋に理論的に求め
られた基準速度プロフィールを用いて位置決め制御を行
うことができ、移動体を目標位置に移動する位置決め制
御を正確かつ高速に行うことができる利点がある。
ルから求めた移動体の減速時の基準速度を、任意のタイ
ミングで測定された装置の個体的特徴量に基づいて補正
することができるため、装置の機械公差等の個体差のみ
ならず、経年変化および外部環境の変化による制御の目
標距離と実移動距離との誤差を正確に補正することがで
き、後に・士しる誤差を許容することを考慮して基準速
度プロフィールを設定する必要がなく、偏差距離に対応
する基準速度を決定するものとして純粋に理論的に求め
られた基準速度プロフィールを用いて位置決め制御を行
うことができ、移動体を目標位置に移動する位置決め制
御を正確かつ高速に行うことができる利点がある。
第1図はこの発明の実施例である移動体の位置決め制御
装置をハードディスクドライバに適用した場合における
構成を示すブロック図、第2図は同位置決め制御装置が
有するCPU回路の構成を示すブロック図、第3図は同
位置決め制御装置において用いられる基準速度プロフィ
ールテーブルを示す図、第4図は同位置決め制御装置に
おけるファジィ推論回路の入力と出力とを示す図、第5
図は同位置決め制御装置における試行移動の処理手順を
示すフローチャート、第6図は同位置決め制御装置が存
するメモリが記憶する誤差度テーブルを示す図、第7図
は同位置決め制御装置における実稼働時の処理手順を示
すフローチャートである。また、第8図はこの発明の前
提となる基準速度プロフィール方式による位置決め制御
における移動体の速度と距離との関係を示す図である。 1−cpt、i回路、 12−ヘッド(移動体)、 24−ファジィ演算回路(補正手段)、25−メモリ
(特(f!!星記憶手段)。
装置をハードディスクドライバに適用した場合における
構成を示すブロック図、第2図は同位置決め制御装置が
有するCPU回路の構成を示すブロック図、第3図は同
位置決め制御装置において用いられる基準速度プロフィ
ールテーブルを示す図、第4図は同位置決め制御装置に
おけるファジィ推論回路の入力と出力とを示す図、第5
図は同位置決め制御装置における試行移動の処理手順を
示すフローチャート、第6図は同位置決め制御装置が存
するメモリが記憶する誤差度テーブルを示す図、第7図
は同位置決め制御装置における実稼働時の処理手順を示
すフローチャートである。また、第8図はこの発明の前
提となる基準速度プロフィール方式による位置決め制御
における移動体の速度と距離との関係を示す図である。 1−cpt、i回路、 12−ヘッド(移動体)、 24−ファジィ演算回路(補正手段)、25−メモリ
(特(f!!星記憶手段)。
Claims (1)
- (1)移動体の目標位置と現在位置との偏差に対応する
減速時の基準速度を予め設定された基準速度プロフィー
ルから求め、得られた基準速度によって移動体を減速さ
せることにより目標位置まで移動させる移動体の位置決
め制御装置において、移動範囲の全域についての移動体
の試行移動を任意のタイミングで実行し、制御量と実際
の移動量との差である装置の個体的特徴量を測定する特
徴量測定手段と、特徴量測定手段の測定結果を記憶する
特徴量記憶手段と、実際の移動時に特徴量記憶手段が記
憶している特徴量に従って前記基準速度プロフィールを
補正する補正手段と、を設けたことを特徴とする移動体
の位置決め制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29305590A JPH04165408A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 移動体の位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29305590A JPH04165408A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 移動体の位置決め制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165408A true JPH04165408A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17789892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29305590A Pending JPH04165408A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 移動体の位置決め制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04165408A (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29305590A patent/JPH04165408A/ja active Pending
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