JPH04166257A - 回転バレル装置 - Google Patents
回転バレル装置Info
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- JPH04166257A JPH04166257A JP29408990A JP29408990A JPH04166257A JP H04166257 A JPH04166257 A JP H04166257A JP 29408990 A JP29408990 A JP 29408990A JP 29408990 A JP29408990 A JP 29408990A JP H04166257 A JPH04166257 A JP H04166257A
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- Japan
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- barrel
- shaft
- shaft body
- rotating
- workpiece
- Prior art date
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- Coating Apparatus (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、容器状のバレルの内部に被処理品を収容し
てバレルをほぼ水平な軸の周りに回転させ、以てディッ
プ、液切乾燥等所定の処理を行う回転バレル装置に関す
る。
てバレルをほぼ水平な軸の周りに回転させ、以てディッ
プ、液切乾燥等所定の処理を行う回転バレル装置に関す
る。
(従来の技術)
この種回転バレル装置は、従来より、被処理品(以下ワ
ークとする)のディップ処理、例えばワーク表面に接着
剤をディップ塗布したり、塗料を塗布したり、ワークを
脱脂液に浸漬して脱脂洗浄したりする際に、或いはディ
ップ処理したワークを液切りして乾燥する際等に広く使
用されている。
ークとする)のディップ処理、例えばワーク表面に接着
剤をディップ塗布したり、塗料を塗布したり、ワークを
脱脂液に浸漬して脱脂洗浄したりする際に、或いはディ
ップ処理したワークを液切りして乾燥する際等に広く使
用されている。
第10図はこの種回転バレル装置として従来−般に用い
られているものの一例を示したものである5図示のよう
にこの回転バレル装置は、6角筒状を成すバレル100
を備え、そのバレル100内にワークを収容した状態で
その一部を例えば液剤102中に浸漬しつつ回転させる
ことにより、ワークをディップ処理するようになってい
る。具体的には、二〇バレル”AHは、一対の支持部組
104にてバレル100の回転軸10 f3を支持する
とともに、回転軸]06に一体に固定したスプロケット
108及びこれに巻掛けたヂエーン110を介して、回
転軸106を駆動装置により回転させ、以てワークを液
中に浸漬し7つつバレル100とともに回転させ、所定
の処理を施すようになっている。
られているものの一例を示したものである5図示のよう
にこの回転バレル装置は、6角筒状を成すバレル100
を備え、そのバレル100内にワークを収容した状態で
その一部を例えば液剤102中に浸漬しつつ回転させる
ことにより、ワークをディップ処理するようになってい
る。具体的には、二〇バレル”AHは、一対の支持部組
104にてバレル100の回転軸10 f3を支持する
とともに、回転軸]06に一体に固定したスプロケット
108及びこれに巻掛けたヂエーン110を介して、回
転軸106を駆動装置により回転させ、以てワークを液
中に浸漬し7つつバレル100とともに回転させ、所定
の処理を施すようになっている。
(発明が解決し、ようとする課題)
ところで二〇バレル装置においてワークに液剤を塗布し
たり塗料を塗布したり等の処理を重ねるうぢに、バレル
が汚れて来るのを避は得ない。
たり塗料を塗布したり等の処理を重ねるうぢに、バレル
が汚れて来るのを避は得ない。
しかしながら従来のバレル装置の場合、バIノル自体が
その支持装置及び駆動装置に固定的に連結されているた
めに、バレルの取替えが不能ないし困難であり、その清
掃に多大な手間を要していた。
その支持装置及び駆動装置に固定的に連結されているた
めに、バレルの取替えが不能ないし困難であり、その清
掃に多大な手間を要していた。
またバレルを取り付けた状態で清掃する場合には、清掃
が困難であるのみならず、その間バレル装置を停止させ
ておかなければならず、そのために装置の稼働率が低下
して生産性の低下につながるといった不具合があった。
が困難であるのみならず、その間バレル装置を停止させ
ておかなければならず、そのために装置の稼働率が低下
して生産性の低下につながるといった不具合があった。
(課題を解決するための手段)
本発明はこのような課厘を解決するために成されたもの
であり、その要旨は、ほぼ水平な軸回りにバレルを回転
させ、該バ1ノル内に収容した被処理品に対し、ディッ
プ、液切乾燥等所定の処理を施す回転バレル装置におい
て、該バレルの軸直角方向両端面から回転中心となる軸
体を延び出させると共に、該軸体をバレルの両側におい
てローラにより下側から回転可能に支持し、且っ該軸体
の一端部及びこれを回転駆動する回転駆動部材の何れか
に係合溝を、他方に係合突部を設けてそれらを一体回転
する状態で脱着可能に係合させることにより、該軸体と
回転駆動部材とを接続するように成したことにある。
であり、その要旨は、ほぼ水平な軸回りにバレルを回転
させ、該バ1ノル内に収容した被処理品に対し、ディッ
プ、液切乾燥等所定の処理を施す回転バレル装置におい
て、該バレルの軸直角方向両端面から回転中心となる軸
体を延び出させると共に、該軸体をバレルの両側におい
てローラにより下側から回転可能に支持し、且っ該軸体
の一端部及びこれを回転駆動する回転駆動部材の何れか
に係合溝を、他方に係合突部を設けてそれらを一体回転
する状態で脱着可能に係合させることにより、該軸体と
回転駆動部材とを接続するように成したことにある。
(作用及び発明の効果)
このように本発明は、バレルより延び出させた軸体を下
側から回転可能に支持する一方、その軸体の端部を回転
駆動部材に対して脱着可能に係合させるようにしたもの
であり、従ってかがる本発明によれば、軸体と回転駆動
部材との接続を簡mに解いて、バレルを単独で容易に取
り外すことができる。
側から回転可能に支持する一方、その軸体の端部を回転
駆動部材に対して脱着可能に係合させるようにしたもの
であり、従ってかがる本発明によれば、軸体と回転駆動
部材との接続を簡mに解いて、バレルを単独で容易に取
り外すことができる。
それ数本発明の装置においては、バレルが汚れた時にこ
れを取り外すことによって容易に清掃することができる
し、また新たなバレルと取り替えることによって、清掃
期間中にもバレル装置の稼働を停止させずに済み、生産
性を向上させることができる。
れを取り外すことによって容易に清掃することができる
し、また新たなバレルと取り替えることによって、清掃
期間中にもバレル装置の稼働を停止させずに済み、生産
性を向上させることができる。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図において10はバレルであ−)て、第3図に示し
ているように6角筒状を成しており、その軸心と直角方
向の2つの面の中心部から回転軸体12が延び出してい
る。このバレル10は網状体から成るものであって、外
周部の6面のうちの一面が開放形状部14とされ、そし
てこの開放形状部]4及び隣接する一面の交線(稜線)
部分より、仕切り板16がバレル1o全長に亘ってその
中心部まで延び出している。尚この仕切り板16もまた
網状体で形成されている。
ているように6角筒状を成しており、その軸心と直角方
向の2つの面の中心部から回転軸体12が延び出してい
る。このバレル10は網状体から成るものであって、外
周部の6面のうちの一面が開放形状部14とされ、そし
てこの開放形状部]4及び隣接する一面の交線(稜線)
部分より、仕切り板16がバレル1o全長に亘ってその
中心部まで延び出している。尚この仕切り板16もまた
網状体で形成されている。
第2図おいて18はバレル10を支持するための支持本
体であって、固定部材20により片持ち状に支持されて
いる。この支持本体j8は−・端側に嵌合部22を有し
ていて、この嵌合部22が固定部材20の側に設けられ
たガイドレール24に摺動可能に嵌合され、かかるガイ
ドレール24に沿って水平方向に移動案内されるように
なっている。
体であって、固定部材20により片持ち状に支持されて
いる。この支持本体j8は−・端側に嵌合部22を有し
ていて、この嵌合部22が固定部材20の側に設けられ
たガイドレール24に摺動可能に嵌合され、かかるガイ
ドレール24に沿って水平方向に移動案内されるように
なっている。
この支持本体】8は、ブラケット26を介してチェーン
28に連結され、更にそのチェーン28は、第6図に示
しているようにスプロケッl−30。
28に連結され、更にそのチェーン28は、第6図に示
しているようにスプロケッl−30。
ギヤ32.34を介してモータ36に連結され、モータ
36の駆動力がこれらを通じて支持本体18に伝達され
るようになっている。
36の駆動力がこれらを通じて支持本体18に伝達され
るようになっている。
支持本体18には、一対の支持ブラケット38゜40が
設けられている。一方の支持ブラケット38には、その
下端部に一対の支持ローラ42か取り付けられ、第5図
(B)にも示しているようにバレル10の回転軸体12
の一端部がこれらローラ42によって、下側から回転可
能に支持されるようになっている。
設けられている。一方の支持ブラケット38には、その
下端部に一対の支持ローラ42か取り付けられ、第5図
(B)にも示しているようにバレル10の回転軸体12
の一端部がこれらローラ42によって、下側から回転可
能に支持されるようになっている。
他方の支持ブラケット40には、第1図に示しているよ
うに駆動源からの回転駆動力をバレル10の回転軸体1
2に伝達するための伝達軸44が軸受46を介して回転
可能に設けられるとともに、アーム48の先端において
一対の支持ローラ42が取付けられ、これら支持ローラ
42によって回転軸体12の他端部が回転可能に支持さ
れるようになっている。
うに駆動源からの回転駆動力をバレル10の回転軸体1
2に伝達するための伝達軸44が軸受46を介して回転
可能に設けられるとともに、アーム48の先端において
一対の支持ローラ42が取付けられ、これら支持ローラ
42によって回転軸体12の他端部が回転可能に支持さ
れるようになっている。
伝達軸44は係合頭部50を有しており、この係合頭部
50が回転軸体12に係合させらるようになっている。
50が回転軸体12に係合させらるようになっている。
具体的には、係合頭部50には第5図(A)に示してい
るように断面U字形状の係合溝52が形成される一方、
回転軸体12の側には、これに対応した平板形状の係合
突部54が形成され、かかる係合突部54がU字状の係
合溝52の開[ゴ55を通じて軸直角方向から挿入・係
合され、或いはこれから離l悦させられるようになって
いる。
るように断面U字形状の係合溝52が形成される一方、
回転軸体12の側には、これに対応した平板形状の係合
突部54が形成され、かかる係合突部54がU字状の係
合溝52の開[ゴ55を通じて軸直角方向から挿入・係
合され、或いはこれから離l悦させられるようになって
いる。
第1図に示しているように伝達軸44の端部には、ベベ
ルギヤ(第一ニベベルギヤ)56が伝達軸44と同心状
にVlつ一体回転する状態で設けられ、この第一ベベル
ギヤ56に対し、これと直角な向きに配設されたヘベル
ギヤ(第一へペルギヤ)58が噛み合わされている。第
一へベルギヤ58は、第4図に示しているように伝達軸
44を回転可能に支持する前記支持ブラケット40に上
って、第二ベベルギヤ56と噛合状態を保つように保持
されており、支持本体18が移動させられる時、第ニー
ベベルギヤ56との噛合状態を保ちつつこれとともに移
動させられるようになっている。
ルギヤ(第一ニベベルギヤ)56が伝達軸44と同心状
にVlつ一体回転する状態で設けられ、この第一ベベル
ギヤ56に対し、これと直角な向きに配設されたヘベル
ギヤ(第一へペルギヤ)58が噛み合わされている。第
一へベルギヤ58は、第4図に示しているように伝達軸
44を回転可能に支持する前記支持ブラケット40に上
って、第二ベベルギヤ56と噛合状態を保つように保持
されており、支持本体18が移動させられる時、第ニー
ベベルギヤ56との噛合状態を保ちつつこれとともに移
動させられるようになっている。
この第一ベベルギヤ58には、第1図に示し、ているよ
うに内周面に複数の係合溝60が形成されており、この
係合溝60を、駆動軸としてのスプライン軸62の外周
面に沿って形成された係合突条64に係合さぜる状態で
、第一ベベルギヤ58がスプライン軸62に外嵌されて
いる。即ち第一ベベルギヤ58は、スプライン軸62に
対して軸方向に相対移動可能旧つ一体回転する状態でか
かるスプライン軸62に嵌め合わされている。
うに内周面に複数の係合溝60が形成されており、この
係合溝60を、駆動軸としてのスプライン軸62の外周
面に沿って形成された係合突条64に係合さぜる状態で
、第一ベベルギヤ58がスプライン軸62に外嵌されて
いる。即ち第一ベベルギヤ58は、スプライン軸62に
対して軸方向に相対移動可能旧つ一体回転する状態でか
かるスプライン軸62に嵌め合わされている。
スプライン軸62は、上記ガイドレール24と平行な水
平方向に延びており、第7図に示し2ているようにその
両端部が支持部祠により回転可能に支持されている。更
にこのスプライン軸62は。
平方向に延びており、第7図に示し2ているようにその
両端部が支持部祠により回転可能に支持されている。更
にこのスプライン軸62は。
同図に示すようにワークの投入位置を割り出ずためのイ
ンデックス66及び駆動チェーン68.スプロケット7
0等を介して駆動モータ72に連結され、かかるモータ
72によって回転させられるようになっている。
ンデックス66及び駆動チェーン68.スプロケット7
0等を介して駆動モータ72に連結され、かかるモータ
72によって回転させられるようになっている。
次に本装置の作用を説明する。
本装置にあっては、第9図の(イ)の位N(ワーク投入
ステーション)において、バレル10が第8図(A)に
示すように仕切り板16がほぼ垂直の向き、開放形状部
14が」二向きとなる角度に保持され、この状態におい
て所定のワークWが開放形状部14よりバレル10内部
に投入される3゜ワークWがバレル10内に投入される
と、バレル10は第9図(イ)の位置から(ロ)の位置
(ディップステーション)へと水平移動させられる。
ステーション)において、バレル10が第8図(A)に
示すように仕切り板16がほぼ垂直の向き、開放形状部
14が」二向きとなる角度に保持され、この状態におい
て所定のワークWが開放形状部14よりバレル10内部
に投入される3゜ワークWがバレル10内に投入される
と、バレル10は第9図(イ)の位置から(ロ)の位置
(ディップステーション)へと水平移動させられる。
この時の動作は次のようになる。即ち第6図に示すモー
タ36が作動してチェーン28を回転移動させ、ブラケ
ット26を介し2てこのチェーン28に繋かった支持本
体18を、ガイドレール24と嵌合部22の案内の下に
水平方向にスライド移動させる。この時バレル10は、
支持本体18とともに水平方向に移動させられるが、そ
の際モータ72からの回転駆動力を伝達するための前記
−・対のベベルギヤ56.58は、互いの噛合状態を保
ちつつ支持本体18及びバレル10とともに水平移動さ
せられる。何故なら第一ベベルギヤ58は、ガイドレー
ル24と平行方向に延びるスプライン軸62に沿ってス
ライド可能に嵌合されており、且つ第一ベベルギヤ58
及び第二ベベルギヤ56は、支持ブラケット40によっ
て相対位置関係を保つ状態で一体に支持されているから
である。
タ36が作動してチェーン28を回転移動させ、ブラケ
ット26を介し2てこのチェーン28に繋かった支持本
体18を、ガイドレール24と嵌合部22の案内の下に
水平方向にスライド移動させる。この時バレル10は、
支持本体18とともに水平方向に移動させられるが、そ
の際モータ72からの回転駆動力を伝達するための前記
−・対のベベルギヤ56.58は、互いの噛合状態を保
ちつつ支持本体18及びバレル10とともに水平移動さ
せられる。何故なら第一ベベルギヤ58は、ガイドレー
ル24と平行方向に延びるスプライン軸62に沿ってス
ライド可能に嵌合されており、且つ第一ベベルギヤ58
及び第二ベベルギヤ56は、支持ブラケット40によっ
て相対位置関係を保つ状態で一体に支持されているから
である。
さて支持本体18とともに移動するバレル10が第9図
(ロ)のディップステーションに至ると、次にディップ
槽82が図示を省略する持−1−装置によって」−昇さ
せられ、バレル10の下部がディップ液中に浸漬される
。これと同時にバレル10が第8図(B)に示すように
時計方向(正方向)に回転させられ、バレル内部のり一
りWに対するディップ処理か施される。具体的には、モ
ータ72からの駆動力かスプライン軸62、第−及び第
二ベベルギヤ58,36.伝達軸44を介してハ1ノル
10の回転軸体12へと伝達され、これによってバレル
10が時計方向(以下正方向とする)に回転させられる
。すると(C)に示しているようにバレル10内部の下
部に堆積しているワークWに対しである位置で仕切り板
1−6が当たり、これを堰止めた状態となる。その後バ
レル10か更に回転させられると、ワークWが仕切り板
16とともに回転軸体12の周りに回転(公転)させら
れ、そして仕切り板16がほぼ水平となる位置を超えて
回転した時、かかる仕切り板16の上に載った状態にあ
るワークWがバレル10の更なる回転にともなって、仕
切り板16から滑り落ち((Iつ)参照)、このときド
側に位置しているバレル外周部の内面上に受は止められ
る。この状態からバレル10か更に正方向(二回転させ
られると、ワーク〜■は再び回転して来た仕切り板16
に堰止められて共に回転(公転)し始め、その後上記と
同様の動作を繰り返す。
(ロ)のディップステーションに至ると、次にディップ
槽82が図示を省略する持−1−装置によって」−昇さ
せられ、バレル10の下部がディップ液中に浸漬される
。これと同時にバレル10が第8図(B)に示すように
時計方向(正方向)に回転させられ、バレル内部のり一
りWに対するディップ処理か施される。具体的には、モ
ータ72からの駆動力かスプライン軸62、第−及び第
二ベベルギヤ58,36.伝達軸44を介してハ1ノル
10の回転軸体12へと伝達され、これによってバレル
10が時計方向(以下正方向とする)に回転させられる
。すると(C)に示しているようにバレル10内部の下
部に堆積しているワークWに対しである位置で仕切り板
1−6が当たり、これを堰止めた状態となる。その後バ
レル10か更に回転させられると、ワークWが仕切り板
16とともに回転軸体12の周りに回転(公転)させら
れ、そして仕切り板16がほぼ水平となる位置を超えて
回転した時、かかる仕切り板16の上に載った状態にあ
るワークWがバレル10の更なる回転にともなって、仕
切り板16から滑り落ち((Iつ)参照)、このときド
側に位置しているバレル外周部の内面上に受は止められ
る。この状態からバレル10か更に正方向(二回転させ
られると、ワーク〜■は再び回転して来た仕切り板16
に堰止められて共に回転(公転)し始め、その後上記と
同様の動作を繰り返す。
このようにワークWは、バレル10の回転に伴って回転
軸体12周りの公転運動及び自転的な運動を繰り返しつ
つ撹拌作用を受け、その外表面にディップ液が塗布され
る。或いはまたこのディップ液が洗浄液である場合には
、かかる洗浄液によって表面洗浄される。
軸体12周りの公転運動及び自転的な運動を繰り返しつ
つ撹拌作用を受け、その外表面にディップ液が塗布され
る。或いはまたこのディップ液が洗浄液である場合には
、かかる洗浄液によって表面洗浄される。
このようにしてステーション(ロ)においてワークWの
ディップ処理が終了すると、ディップ槽82が下降させ
られた後バレル10が再び(ロ)の位置から(ハ)の液
切乾燥ステーションへと水平移動させられる。その際の
動作は前述したのと同様である。
ディップ処理が終了すると、ディップ槽82が下降させ
られた後バレル10が再び(ロ)の位置から(ハ)の液
切乾燥ステーションへと水平移動させられる。その際の
動作は前述したのと同様である。
バレル10がステーション(ハ)に至ると、ここで熱風
が下方から吹き付けられ、回転するバレル10内のワー
クWが乾燥される。このステーション(ハ)でのワーク
Wの乾燥が終!すると、バレル10は次に(ニ)の取出
ステーションへと水平移動させられ、ここでバレル10
が前回とは逆の方向、即ち第8図中(F)で示すように
反時計方向に回転させられる。この回転にJってバレル
10の開放形状部14か丁向き状態になると、バレル1
.0内のり−クWはこの開放形状部14より外部に落下
・排出される。
が下方から吹き付けられ、回転するバレル10内のワー
クWが乾燥される。このステーション(ハ)でのワーク
Wの乾燥が終!すると、バレル10は次に(ニ)の取出
ステーションへと水平移動させられ、ここでバレル10
が前回とは逆の方向、即ち第8図中(F)で示すように
反時計方向に回転させられる。この回転にJってバレル
10の開放形状部14か丁向き状態になると、バレル1
.0内のり−クWはこの開放形状部14より外部に落下
・排出される。
以上のように本例の装置においては、バレル10へのワ
ークWの投入及びバレル10からの取出しに際して蓋体
の1慴閉を行う必要がない。それ故蓋体の開閉のための
作業者を必要とせず、且つ自動的にワークの投入・排出
を行うことができ、加えて蓋体を自動的に開閉するよう
にしたバレル装置と異な・って設備費を安価に抑えるこ
とができる。
ークWの投入及びバレル10からの取出しに際して蓋体
の1慴閉を行う必要がない。それ故蓋体の開閉のための
作業者を必要とせず、且つ自動的にワークの投入・排出
を行うことができ、加えて蓋体を自動的に開閉するよう
にしたバレル装置と異な・って設備費を安価に抑えるこ
とができる。
また蓋体の開閉を行わないので、蓋体閉鎖時のワークの
噛み込みの問題も生じない。加えて本例のバレル装置の
場合、ワークがバレル内を自転的な運動をさせられなが
ら大きく公転運動させられるため、ワークに対する撹拌
効果も高い利点を有する。
噛み込みの問題も生じない。加えて本例のバレル装置の
場合、ワークがバレル内を自転的な運動をさせられなが
ら大きく公転運動させられるため、ワークに対する撹拌
効果も高い利点を有する。
本例の装置は、バレル10(具体的には回転軸体と12
)がローラ42によって下側から回転可能に支持され、
またバレル10が係合手段を介してその回転駆動部材(
伝達軸44)に1悦着可能に接続されるようになってい
るため、バレル10が汚れた場合等においてこれを容易
に新しいものと取り替えることができる。従ってバレル
10の清掃が容易となると共に、清掃期間中装置の稼働
を停止させる必要もない。
)がローラ42によって下側から回転可能に支持され、
またバレル10が係合手段を介してその回転駆動部材(
伝達軸44)に1悦着可能に接続されるようになってい
るため、バレル10が汚れた場合等においてこれを容易
に新しいものと取り替えることができる。従ってバレル
10の清掃が容易となると共に、清掃期間中装置の稼働
を停止させる必要もない。
更に本例の装置は、バレル10の構造を単純化し得たの
に伴って、スライド移動手段によってバレル10をV独
て水平方向にスライド移動可能と成し得たため、一つの
装置でディップ処理、液切乾燥処理等複数の処理を施す
ことが可能となり、これにより作業効率か向上すると共
に、設備コストも安価となる利点か得られる。
に伴って、スライド移動手段によってバレル10をV独
て水平方向にスライド移動可能と成し得たため、一つの
装置でディップ処理、液切乾燥処理等複数の処理を施す
ことが可能となり、これにより作業効率か向上すると共
に、設備コストも安価となる利点か得られる。
以上本発明の実施例を詳述したが、これはあくまで−例
示であって、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲におい
て、当業考の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成可能である。
示であって、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲におい
て、当業考の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成可能である。
第1図は本発明の一実施例である回転バレル装置の要部
拡大正面回(一部断面図)であり、第2図はその回転バ
レル装置の正面図、第3図は同じ回転バレル装置のバレ
ルの構成説明図である。第4図は同じ回転バレル装置の
回転駆動機構の要部平面図であり、第5図(A)、
(B)はそ才lぞれバレルの回転軸体と伝達軸との係合
関係を示す断面図及び回転軸体の支持構造の断面図であ
る。第6図は同じ回転バレル装置におけるバレルのスラ
イド移動機構の駆動部の要部平面図であり、第7図は同
じ回転バレル装置におけるバレルの回転駆動機構の要部
平面図、第8図は第3図のバレルの作用説明図である。 第9図は同し回転バレル装置における各処理工程を示す
説明図であり、第10図は従来の回転バレル装置の一例
を示す説明図である。 10:バレル j2:回転軸体 38.40:支持ブラケット 42:ローラ 44:伝達軸 52;係合溝 54:係合突部 第3図 (A) 第4図 塵8図 (C) (D) (E) (F) 第9図 第10図
拡大正面回(一部断面図)であり、第2図はその回転バ
レル装置の正面図、第3図は同じ回転バレル装置のバレ
ルの構成説明図である。第4図は同じ回転バレル装置の
回転駆動機構の要部平面図であり、第5図(A)、
(B)はそ才lぞれバレルの回転軸体と伝達軸との係合
関係を示す断面図及び回転軸体の支持構造の断面図であ
る。第6図は同じ回転バレル装置におけるバレルのスラ
イド移動機構の駆動部の要部平面図であり、第7図は同
じ回転バレル装置におけるバレルの回転駆動機構の要部
平面図、第8図は第3図のバレルの作用説明図である。 第9図は同し回転バレル装置における各処理工程を示す
説明図であり、第10図は従来の回転バレル装置の一例
を示す説明図である。 10:バレル j2:回転軸体 38.40:支持ブラケット 42:ローラ 44:伝達軸 52;係合溝 54:係合突部 第3図 (A) 第4図 塵8図 (C) (D) (E) (F) 第9図 第10図
Claims (1)
- ほぼ水平な軸回りにバレルを回転させ、該バレル内に収
容した被処理品に対し、ディップ、液切乾燥等所定の処
理を施す回転バレル装置において、該バレルの軸直角方
向両端面から回転中心となる軸体を延び出させると共に
、該軸体をバレルの両側においてローラにより下側から
回転可能に支持し、且つ該軸体の一端部及びこれを回転
駆動する回転駆動部材の何れかに係合溝を、他方に係合
突部を設けてそれらを一体回転する状態で脱着可能に係
合させることにより、該軸体と回転駆動部材とを接続す
るように成したことを特徴とする回転バレル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29408990A JPH0817985B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 回転バレル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29408990A JPH0817985B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 回転バレル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166257A true JPH04166257A (ja) | 1992-06-12 |
| JPH0817985B2 JPH0817985B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17803145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29408990A Expired - Fee Related JPH0817985B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 回転バレル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817985B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6176768B1 (ja) * | 2017-03-30 | 2017-08-09 | 株式会社大商 | 被膜形成装置及び被膜形成方法 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29408990A patent/JPH0817985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6176768B1 (ja) * | 2017-03-30 | 2017-08-09 | 株式会社大商 | 被膜形成装置及び被膜形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817985B2 (ja) | 1996-02-28 |
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