JPH04166272A - 車体へのマーキング方法 - Google Patents

車体へのマーキング方法

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JPH04166272A
JPH04166272A JP29491190A JP29491190A JPH04166272A JP H04166272 A JPH04166272 A JP H04166272A JP 29491190 A JP29491190 A JP 29491190A JP 29491190 A JP29491190 A JP 29491190A JP H04166272 A JPH04166272 A JP H04166272A
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meth
acrylate
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Yosuke Oshikawa
押川 洋介
Hiroshi Abe
弘 阿部
Akitaka Miyake
三宅 顕隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車、バイツ、鉄道車両などの車体の外観
性を同上し、および車体の表面硬度、耐候性を改善する
ことを目的として行う車体へのマーキング方法に関する
(従来の技術) 自動車、バイツなどの車体のマーキング方法として、車
体の一部をマスキングをした状態で塗装する方法や簡便
なマーキングシートによる方法が行われている。前者は
既に公知の方法であり、後者のマーキングシートについ
ては主にポリ塩化ビニルを主体とするシートに粘着剤が
積層されているものが特公昭56−27378号公報等
に提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 車体の一部をマスキングした状態で塗装する方法では、
工程数が多くなって作業性に劣るものであり、マーキン
グシートを用いた車体へのマーキング方法では、そのシ
ートの端部と車体表面との間に段差を生じてシート端部
にほこりやワックスなどが溜り易く外観が悪いという問
題がある。この問題を改善する方法としてマーキングシ
ートを車体に貼付けた後、そのシート及び車体の表面に
クリアーコーティングを行う方法がある。しがし、この
方法ではマーキングシートが軟質塩化ビニル製であるた
め、シートに含まれる可塑剤によって表面に積層したク
リアコーティング層が変質するという問題がある。また
、そのマーキングシー、トが軟質材料で形成されている
ので、クリアーコーティング層部分の硬度が低く耐擦傷
性に劣るという問題がある。
本発明は、上記欠点を解決するものであり、その目的と
するところは、作業性がよく、しかもシート外面に積層
されたクリアーコーティング屓の変質や擦傷性等の問題
がない車体へのマーキン力法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の車体へのマーキング方法は、重量平均分子量が
50.000〜1.000.000、ガラス転移点が一
20〜40℃であり常温で固体状の反応性アクリル樹脂
、イソシアネート及びブロックイソシアネートを主成分
とする半硬化状態の熱硬化性シートを、車体の表面に貼
付ける工程、該熱硬化性シートを加熱硬化させて被膜を
形成する工程、および該熱硬化性シートまたは該被膜の
外面に熱もしくは光硬化性の塗料を塗布して硬化させる
工程、を包含し、そのことにより上記目的が達成される
本発明に用いられる熱硬化性シートは、重量平均分子量
がso、 ooo〜1.000. OOO、ガラス転移
点(Tg)が−20〜40℃であり常温で固体状の反応
性アクリル樹脂、イソシアネート及びブロックイソシア
ネートを主成分とする半硬化状態のシートである。
上記反応性アクリル樹脂とは、水酸基、アミノ基、カル
ボキシル基等の官能基を少なくとも一種以上有するアク
リル樹脂である。この反応性アクリル樹脂は、例えば、
2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートや4−ヒド
ロキシブチル(メタ)アクリレート等の水酸基を有する
(メタ)アクリル酸エステルモノマーや;2−アミノエ
チル(メタ)アクリレートや3−アミノプロピル(メタ
)アクリレート等のアミン基を有する(メタ)アクリル
酸エステルモノマーや; (メタ)アクリル酸のような
カルボキシル基を有する(メタ)アクリル酸から選ばれ
たモノマー材料と;一般に、その他の(メタ)アクリル
酸エステルやスチレン誘導体モノマー等やマレイン酸系
モノマー等とを各種過酸化物や連鎖移動剤等を触媒とし
重合させて得られる。
上記反応性アクリル樹脂は、重量平均分子量(M w 
)が50.000〜1,000.000のものが使用さ
れ、好ましくはioo、 ooo〜aoo、oooであ
る。重量平均分子量が50.000を下回ると、例えば
車体への貼付は作業に対I−て熱硬化性シートが曲面に
充分追従せずクラックが発生するおそれがある。反応性
アクリル樹脂の重量平均分子量が1,000.000を
上回ると溶解した際の溶液の粘度が高すぎて製膜性が劣
る。
この反応性アクリル樹脂は、シート硬化後の硬度の関係
から、例えば、鉛筆硬度法で8以上(23’C)の表面
硬度を得ようとする場合にはTg(ガラス転移点)が−
20〜40℃の範囲内で、官能基価(通常、OH基価と
NH2基価(NH2価:重合時に添加するNH2基の量
をOH価と同様の計算もしくは、NH2基を亜硝酸と反
応させOH基に変えて定量したもの)とC0OH基価(
COOH価:重合時添加するC0OH基の量をOH価と
同様の工」算もしくは、C0OH基をKOHで滴定した
値)lの総和が20〜200の範囲のものが好ましい。
し、かじ、あまり高くない表面硬度、例えば、鉛筆硬度
法で2B以下(23℃)の表面硬度を得ようとする場合
には、これらの範囲外であっても適用可能である。
上記ブロックイソシアネートは、分子内に2個以上のイ
ソシアネート基を持つイソシアネート、例えば、トリレ
ンジイソシアネ−1・、ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、ヘキサメチレンジイソシアネート、インホロンジ
イソシアネ−1・などの単量体あるいは変性体のイソシ
アネート基をブロック(マスク)したものである。ブロ
ック成分としては、フェノール類のほかオキシム、ラク
タム、マロン酸エステルなどのようなものがあげられる
このブロックイソシアネートは、加熱によりブロックが
脱離してイソシアネート基が活性を有L7、上記反応性
アクリル樹脂の硬化剤として作用するものである。
上記ブロックされていないイソシアネートは、分子内に
2個以上のイソシアネート基を持つイソシアネート化合
物である。例えば、トリレンジイソシア不一ト、ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、ナフタレンジイソシアネ
ート、トリジンジイソシアネート、トリフェニルメタン
トリイソシアネート、トリス(イソシアネートフェニル
)チオフォスファイト、p−フェニレンジイソシアネー
ト、キシリレンジイソシアネート、ビス(イソシアネー
トメチル)ンクロヘキサン、ジシクロへ牛シルメタンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、リ
ジンジイソシアネート、トリメチルへキサメチレンジイ
ソシアネート、イソホロンジイソシアネート等の単量体
または、これら単量体のトリメチロールプロパン付加体
、イソシアヌレート変性体、ビウレット変性体、カルボ
ジイミド変性体、ウレタン変性体、アロファネート変性
体等がある。このイソシアネートの添加量は、シートの
成形方法により異なるが、反応性アクリル樹脂の官能基
価に対してNCOが、官能基価:NC0=1:0.1〜
0.8程度であり、上記プロ・ツクイソシアネートと合
わせた添加量は官能基価: NC0=1:0.5〜2.
0程度である。
イソシアネートの添加量は、上記に述べた量が好ましい
が、実際は用いる反応性アクリル樹脂との反応性や耐溶
剤性、シート可撓性を考慮するため、シート作成の前に
予備実験を行ってから添加量を決めるのが好ましい。
また、ブロックされていないイソシアネートの添加量に
よってシート中に含まれる架橋材料が多くなり過ぎない
ようにブロックイソシアネートの添加量を調節する必要
がある。その割合については、前述の官能基価:架橋剤
の官能基の量で算出される。
また、熱硬化性シートには、装飾機能を付与するために
、顔料、染料等の着色剤が含有され得る。
着色剤は通常の塗装で用いられる顔料、染料等が使用で
きる。例えば、顔料では、酸化チタン、酸化鉄、カーボ
ンブラック、シアニン系顔料など;染料では、アゾ系染
料、アントラキノン系染料、インジゴイド系染料、スチ
ルベン系染料等がある。
また、アルミフレーク、ニッケル粉、金粉、銀粉等の金
属粉も使用され得る。着色剤の量については、高隠ぺい
性を有する熱硬化性シートを得る場合には、シート材料
の固形分100重量部に対して、総着色剤量として2〜
400重量部の範囲が好ましい。
さらに、熱硬化性シートには、反応制御用触媒や、表面
制御や高機能化等のために無機充填剤や金属材料、老化
防止剤や防錆剤等が含まれても構わない。また、このシ
ート表面には印刷することが可能であり、特に印刷材料
をこのような熱硬化性の材料で形成するのが好ましい。
熱硬化性シートは単層(樹脂層)からなっていてもよく
、あるいは複数層から形成されていてもよい。例えば、
シートの裏面側(車体への貼付は側)には粘着剤層が積
層されていてもよい。この場合、粘着剤としては、感圧
型接着剤、ホ・ソトメルト型接着剤、後硬化型接着剤が
好適に用いられる。
上記感圧型接着剤には、例えばゴム系、アクリル系、ウ
レタン系、シリフーン系等の粘着剤がある。ホットメル
ト系接着剤には、例えばエチレン−酢酸ビニル系共重合
体(EVA)系、スチレン−イソプレン−スチレンブロ
ック共重合体(SIS)系等がある。後硬化型の接着剤
には、例えばマイクロカプセル硬化型の接着剤がある。
その素材としては、例えば、未架橋型不飽和ポリニスエ
ル系接着剤、未架橋型アクリル系接着剤等が包含される
本発明の熱硬化性シートは任意の方法で調製されてよい
。シートが単層の場合には以下に示すキャスティング法
が好ましい。
上記各材料からなる熱硬化性樹脂組成物を有機溶剤に十
分溶解または分散させる。得られる溶液をナイフコータ
ー、コンマコータヤリバースコータ等の装置を用いて工
程紙(通常は、シリコーンで表面が処理されたポリエチ
レンテレフタレートフィルム、や紙)上にコーティング
し、次いで溶剤除去のために乾燥12て基層(樹脂層)
を形成する。基層から工程紙を剥離することによりシー
トが得られる。
シートが複数層で形成されている場合には、キャスティ
ング法あるいはラミネート法によって得ることが出来る
。キャスティング法によれば、いずれか一方の層の樹脂
組成物を含む溶液を工程紙上にコーティングし、溶剤除
去のための乾燥を行って樹脂層を形成1.た後、この樹
脂層の上に他の樹脂層の組成物を含む溶液をコーティン
グし、溶剤除去のための乾燥を行って他の樹脂層を形成
する。ラミネート法によれば、それぞれの樹脂層の樹脂
組成物を含む溶液を別々に工程紙上に塗布し、乾燥して
溶剤を揮散させることによりそれぞれの層を形成し、次
に両層を積層して(加熱)ロールプレスで圧着する。熱
硬化性シートの厚みは、凹凸のある被着体表面へ貼付け
る場合では、20〜1゜000μm程度が好ましく、平
面へ貼付ける場合では10〜500μm程度でも構わな
い。また、上記粘着剤層の厚さは10〜100μmが好
ましい。
上記熱硬化性塗料に含まれる熱硬化性樹脂としては、ア
クリルメラミン系、アクリルウレタン系、フッ素系、シ
リコーン系などの通常用いられている市販の透明あるい
は光透過性を有する常温硬化型または加熱硬化型の塗料
であればいずれも使用することができる。
また、光硬化性塗料は、反応性ビニルモノマー及び/ま
たはオリゴマー(反応ビニル材料)、光重合開始剤、光
開始助剤、酸素重合禁止防止剤を含有するものが好適に
用いられる。
反応性ビニル材料は、 (メタ)アクリル系、スチレン
系の材料や酢酸ビニル等のビニル基を有するものである
。例えば、 (メタ)アクリル系では、(メタ)アクリ
ル酸メチル、 (メタ)アクリル酸エチル、(メタ)ア
クリル酸ベンジル、2−エトキシエチル(メタ)アクリ
レート、フェノキシジエレングリコール(メタ)アクリ
レートなどの1官能タイプから1.6−へキサジオール
ジ(メタ)アクリレート、ネオベンチルグリコールジ(
メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ
)アクリレート、ボリブロビレングリコールジ(メタ)
アクリレート、トリメチルプロパントリ(メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールトリ (メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレー
ト、ジベンタエリスリトールヘキ号(メタ)アクリレー
トなどの多官能タイプが適用できる。スチレン系では、
スチレン、α−メチルスチレン、α−エチルスチレン、
p−メチルスチレン、p−メトキシスチレン、p−フェ
ニルスチレン、p−エトキシスチレン、p−クロロスチ
レン、m−クロロスチレン、0−クロロスチレンなどの
各種スチレン誘導体が適用できる。
他にオリゴマーとしては、エポキシアクリレート、ウレ
タンアクリレート、ポリエーテルアクリレートなどの分
子量1.000〜10.000で反応性ビニル基を複数
個持つものが用いることができる。これらは樹脂のPI
N (−次皮膚刺激率)を低下させたり、レベリングを
付与うするため、または粘度を調整するために用いるこ
とができる。
その他に、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート
や4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−ア
ミノエチル(メタ)アクリレートなどの官能基を含むモ
ノマーを密着性や可撓性を向上するために添加すること
もできるが、これらのモノマーは全般的にPIIが高い
ので、その添加量は反応性ビニルモノマー総量の10重
量%以下が好ましい。
光重合開始剤は、通常用いられているものが使用でき、
例えばベンゾインアルキルエーテル系、アセトフェノン
系、ベンゾフェノン系、チオキサントン系等が好適に用
いられる。ベンゾインエーテル系では、ベンジル、ベン
ゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチル
エーテル、ベンゾインプロピルエーテル等がある。アセ
トフェノン系では2.2−ジェトキシアセトフェノン、
2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノン、p−t
er−ブチルトリクロロアセトフェノン、2,4.6−
トリメチルベンゾイルジフエニルホスフインオキサイド
等がある。ペンツフェノン系では、ベンゾフェノン、4
−クロロベンゾフェノン、4.4−ジクロロベンゾフェ
ノン、3,3−ジメチル−4−メトキシベンゾフェノン
、ジベンゾスベレノン等がある。チオキサントン系では
チオキサントン、2−クロロチオキサントン、2−メチ
ルチオキサントン、2−イソプロピルチオキサントン、
2−エチルアントラキノン等がある。
これらのうち、ベンゾフェノン系やチオキサントン系等
の水素引き抜き型光重合開始剤についてハ、光開始助剤
として、n−メチルジェタノールアミン、 トリエタノ
ールアミン、 トリイソプロパツールアミン、ミヒラー
ケトン等を使用するのが好ましく、またこれらの三級ア
ミンは酸素による失活を防止する効果もある。これらの
光重合開始剤については、反応性ビニルモノマー100
重量部に対して0.5〜5重量部の範囲が好ましいが、
耐候性を向上させる場合はできるだけ少ない方がよい。
また、光重合開始剤は1種に限らず、2種以上を併用し
てもよい。
車体へのマーキング方法は次の■または■のようにして
行うことができる。
■上記熱硬化性シートを手詰もしくは真空で或いは圧空
状態を利用したり、ローラー等を用いて常温〜150℃
程度に加熱された車体(車両用構造部材を含む、また車
体の全部または一部でもよい)に貼付けし、車体の熱を
利用しおよび/またはさらにシートを加熱することによ
り、硬化させて被膜を形成する。その後、上記熱硬化性
塗料もL <は光硬化性塗料を被膜上に塗布して硬化さ
せる。
■熱硬化性シートを手詰もしくは真空で或は圧空状態を
利用したり、ローラー等を用いて常温〜150℃程度に
加熱された車体に貼付けする。その後、上記熱硬化性塗
料もしくは光硬化性塗料をそのシート外面に塗布して硬
化させる。そして、加熱することにより、シートを硬化
させてる被膜を形成する。熱硬化性塗料を使用した場合
には、塗料の加熱硬化とシートの硬化とを同時に行わせ
てもよい。
なお、上記方法において、塗料をシート上に塗布するに
は車体の形状に応じてコーターもしくはエアガンによる
吹き付けで行うことができ、熱硬化性塗料の加熱温度は
常温〜200℃がよく、光硬化性塗料の光(300〜5
00nm)照射量は300〜1000nI11がよい。
(発明の効果) 本発明の車体へのマーキング方法によれば、シートを車
体に貼付け、その後塗装するだけでよいので、塗装工程
での工程数を省略することができ、また、従来の熱可塑
性シートを用いてマーキングを行った場合のように、ク
リアーコーティング屓の変質や擦傷性等の問題がない利
点がある。
(実施例) 以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
なお、「部」は「重量部」を意味する。
夫1を9エ 酢酸エチル300部、反応性アクリル樹脂(メタアクリ
ル酸メチル、メタアクリル酸及びアクリル酸2−ヒドロ
キシエチルの共重合体、Mw =111,900、T 
g = 20℃、OHHBO2C0OH価10)を固形
分で100部、ブロックイソシアネート(武田薬品工業
■製、タケネートXB−72、ヘキザメチレン系ジイソ
シアネートのインシアヌレートのオキシムブロック、N
GO=10.1%、固形分70%)を固形分で37部(
この架橋剤は上記反応性アクリル樹脂の官能基に対し、
0.8当量のイソシアネート基を有する)、イソシアネ
ート(日本ポリウレタン工業■製、コロネートL、 T
DIのトリメチロールプロパン付加体、NC0%−13
,2%、固形分75%)固形分で7.7部(この架橋剤
は上記反応性アクリル樹脂の官能基に対し、0.2当量
のイソシアネート基を有する)をよく攪拌しながら混合
した。この混合物をシリコーン離型処理したポリエチレ
ンテレフタレートフィルム(以下、PETフィルムとい
う)の離型面にアプリケーターで塗工12.70℃にて
10分間乾燥し膜厚30μmの半硬化状態の熱硬化性シ
ートを得た。
このシートに予め作成したウレタン系粘着剤シート(膜
厚20μm)をラミネートにより積層した。
得られた熱硬化性シートを車両用の上塗り板(セドリッ
クグレードの白色上塗り板)に粘着面を下側にして貼付
けた。これにアクリルメラミン系の熱硬化性のトップク
リア塗料を吹き付は塗装し、常温で10分乾燥した後、
140’Cx20分で加熱硬化させた。
得られた被覆物の硬度はHB、密着性は基盤目テストで
1007100、外観は良好であった。
及立立且 酢酸エチル300部、反応性アクリル樹脂(メタアクリ
ル酸メチル、メタアクリル酸とアクリル酸2−アミノエ
チルの共重合体、M w = 182.000、Tg=
30℃、CoOH価20とNH2価40)を固形分で1
00部、ブロックイソシアネート(武田薬品工業■製、
タケネートXB−72、ヘキサメチレン系ジイソシアネ
ートのイソシアネ−トのオキシムブロック、N G O
= 10.1%、固形分70%)を固形分で19部(こ
の架橋剤は上記反応性アクリル樹脂の官能基に対し、0
.6当量のイソシアネート基を有する)、イソシアネー
ト(日本ポリウレタン工業株製、コロ不−)L、TDI
のトリメチロールプロパン付加体、NC0%−13゜2
%、固形分75%)固形分で102部(この架橋剤は上
記反応性アクリル樹脂の官能基に対し、0.4当量のイ
ソシアネート基を有する)をよく攪拌しながら混合した
。この混合物をPETフィルムの離型面にアプリケータ
ーで塗工し、70℃にて10分間乾燥し膜厚30mmの
半硬化状態の熱硬化性シートを得た。
このシートに予め作成したウレタン系粘着剤ソート(膜
厚20μ国)をラミネートにより積層した。
得られた熱硬化性シートを車両用の上塗り板(セドリッ
クグレードの白色上塗り板)に粘着面を下側にして貼付
けた。これを140℃で20分加熱して硬化させた後、
光硬化性塗料(大日本塗料■製、ルーセン#300クリ
ヤSC)を吹き付は塗装し、中圧水銀ランプで3001
11J照射し硬化させた。−週間常温で放置した後、得
られた被覆物の硬度はHB、密着性は基盤目テストで1
00/100、外観は良好であった。
匿(史 白色マーキングシート(関西ペイント■、ファンダノ、
軟質塩化ビニルの粘着剤層が積層されたもの)を車両用
の上塗り板(セドリックグレードの白色上塗り板)に粘
着面を下側にして貼付けた。
これにアクリルメラミン系の熱硬化性のトップクリア塗
料を吹き付は塗装し、常温で10分乾燥したところ、乾
燥中にマーキングシート面が溶解し、シワ状になった。
これを140℃×20分で加熱硬化させた。
得られた被覆物の硬度は2B、密着性は基盤目テストで
1007100、外観は不良であった。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重量平均分子量が50,000〜1,000,00
    0、ガラス転移点が−20〜40℃であり常温で固体状
    の反応性アクリル樹脂、イソシアネート及びブロックイ
    ソシアネートを主成分とする半硬化状態の熱硬化性シー
    トを、車体の表面に貼付ける工程、 該熱硬化性シートを加熱硬化させて被膜を形成する工程
    、および 該熱硬化性シートまたは該被膜の外面に熱もしくは光硬
    化性の塗料を塗布して硬化させる工程、を包含する車体
    へのマーキング方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007523962A (ja) * 2003-07-02 2007-08-23 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー 二成分コーティング組成物、およびそれによって製造されたコーティング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007523962A (ja) * 2003-07-02 2007-08-23 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー 二成分コーティング組成物、およびそれによって製造されたコーティング

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