JPH04166808A - 薄型光ファイバテープ心線 - Google Patents
薄型光ファイバテープ心線Info
- Publication number
- JPH04166808A JPH04166808A JP2293394A JP29339490A JPH04166808A JP H04166808 A JPH04166808 A JP H04166808A JP 2293394 A JP2293394 A JP 2293394A JP 29339490 A JP29339490 A JP 29339490A JP H04166808 A JPH04166808 A JP H04166808A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- tape
- coating
- twisting
- strength
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、複数本の光ファイバを被覆材で被覆し、テ
ープ状に形成した光ファイバテープ心線に係り、光ファ
イバテープ心線のテープ厚を光ファイバの外径と同程度
に薄型化し、かつ光ファイバテープ心線に捻回を加える
ことにより容易に分割が可能な薄型光ファイバテープ心
線に関する。
ープ状に形成した光ファイバテープ心線に係り、光ファ
イバテープ心線のテープ厚を光ファイバの外径と同程度
に薄型化し、かつ光ファイバテープ心線に捻回を加える
ことにより容易に分割が可能な薄型光ファイバテープ心
線に関する。
「従来の技術」
第7図は、従来の分割型光ファイバテープ心線(以下、
テープ心線と略記する)を示す図である。
テープ心線と略記する)を示す図である。
このテープ心線1は、4本の光ファイバ素線(以下、素
線と略記する)2を並列し、これを−次被覆3で覆った
4心ユニツトを2つ並列し、さらにこれら2本のユニッ
トを、紫外線硬化樹脂等からなる二次被覆4により一括
被覆してテープ状に形成した8心の光ファイバテープ心
線である。
線と略記する)2を並列し、これを−次被覆3で覆った
4心ユニツトを2つ並列し、さらにこれら2本のユニッ
トを、紫外線硬化樹脂等からなる二次被覆4により一括
被覆してテープ状に形成した8心の光ファイバテープ心
線である。
上記8心の光ファイバテープ心線Iは、上記構成とした
ので、ユニットの接合部分5において、分割することが
できる。またこの接合部分5で分割することにより、2
つの4心光ファイバテープ心線が得られる。
ので、ユニットの接合部分5において、分割することが
できる。またこの接合部分5で分割することにより、2
つの4心光ファイバテープ心線が得られる。
ところで、近年、光ファイバを用いた光ケーブルにおい
ては、極めて多数の情報伝達が可能となるように、数千
心もの光ファイバを収納する超高密度・多心光ケーブル
が検刺されてきている。このようにケーブル内に極めて
多数の光ファイバを高密度に収納するためには、素線の
外径とほぼ同じ厚さの薄型テープ心線を多数積層し、さ
らに積層体を複数個集合し、これを被覆してケーブルを
構成する方法などが研究されている。
ては、極めて多数の情報伝達が可能となるように、数千
心もの光ファイバを収納する超高密度・多心光ケーブル
が検刺されてきている。このようにケーブル内に極めて
多数の光ファイバを高密度に収納するためには、素線の
外径とほぼ同じ厚さの薄型テープ心線を多数積層し、さ
らに積層体を複数個集合し、これを被覆してケーブルを
構成する方法などが研究されている。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、」−述した従来の分割型テープ心線は、
素線を被覆材料で一次被覆したテープ心線ユニットを並
列し、これらをさらに被覆材料で二次被覆した2層構造
であるため、通常の1層の被覆よりなる (分割型でな
い)テープ心線に比へ、テープ厚が増し、薄型化できな
かった。例えば、外径250μFの素線を用いて、h記
従来の分割型テープ心線と同様の構成としたテープ心線
を作製した場合、このテープ心線の厚さは、その構造上
300μm程度とするのが限度であった。
素線を被覆材料で一次被覆したテープ心線ユニットを並
列し、これらをさらに被覆材料で二次被覆した2層構造
であるため、通常の1層の被覆よりなる (分割型でな
い)テープ心線に比へ、テープ厚が増し、薄型化できな
かった。例えば、外径250μFの素線を用いて、h記
従来の分割型テープ心線と同様の構成としたテープ心線
を作製した場合、このテープ心線の厚さは、その構造上
300μm程度とするのが限度であった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、テープ
心線を薄型とし、かっこのテープ心線に捻回を加えるこ
とにより、その幅方向の中央部から2つに割り、あるい
は任意の位置から所定の心数の素線を容易に分割するこ
とか可能な薄型光ファイバテープ心線を提供することを
目的とする。
心線を薄型とし、かっこのテープ心線に捻回を加えるこ
とにより、その幅方向の中央部から2つに割り、あるい
は任意の位置から所定の心数の素線を容易に分割するこ
とか可能な薄型光ファイバテープ心線を提供することを
目的とする。
「課題を解決するための手段」
かかる課題は、光ファイバを複数本並列し、これら複数
の光ファイバを合成樹脂で一括に被覆してテープ状に形
成した光ファイバテープ心線において、該光ファイバテ
ープ心線のテープ厚を、該光ファイバの外径プラス20
μ屑以下とし、かつ上記光ファイバ心線の被覆と上記複
数の光ファイバ表面との間の密着強度を90°T −P
ee1強度で5〜100gに設定することにより解決
される。
の光ファイバを合成樹脂で一括に被覆してテープ状に形
成した光ファイバテープ心線において、該光ファイバテ
ープ心線のテープ厚を、該光ファイバの外径プラス20
μ屑以下とし、かつ上記光ファイバ心線の被覆と上記複
数の光ファイバ表面との間の密着強度を90°T −P
ee1強度で5〜100gに設定することにより解決
される。
「作用」
本発明の薄型光ファイバテープ心線にあっては、光ファ
イバ心線の被覆と複数の光ファイバ表面との間の結合を
90°T −P ee1強度で5〜100gの範囲に設
定したので、この光ファイバテープ心線を、数十mm程
度の捻回ピッチで捻回することにより、テープ心線をそ
の幅方向の中央部から2つに分割したり、あるいは任意
の位置から所定の心数の素線を容易に分割することが可
能となる。
イバ心線の被覆と複数の光ファイバ表面との間の結合を
90°T −P ee1強度で5〜100gの範囲に設
定したので、この光ファイバテープ心線を、数十mm程
度の捻回ピッチで捻回することにより、テープ心線をそ
の幅方向の中央部から2つに分割したり、あるいは任意
の位置から所定の心数の素線を容易に分割することが可
能となる。
また本発明の光ファイバテープ心線は、」−記のように
光ファイバ心線の被覆と複数の光ファイバ表面との間の
結合を90°1” −P ee1強度で5〜100gの
範囲に設定したので、捻回することにより容易に分割可
能であり、これによりテープ心線の厚さが、光ファイバ
の外径プラス20μm以下となるような一層の被覆で分
割型の光ファイバテープ心線を構成できる。
光ファイバ心線の被覆と複数の光ファイバ表面との間の
結合を90°1” −P ee1強度で5〜100gの
範囲に設定したので、捻回することにより容易に分割可
能であり、これによりテープ心線の厚さが、光ファイバ
の外径プラス20μm以下となるような一層の被覆で分
割型の光ファイバテープ心線を構成できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、本発明の薄型光ファイバテープ
心線の一実施例を示す図で、図中符号10は光ファイバ
テープ心線(以下、テープ心線と略記ずろ)である。
心線の一実施例を示す図で、図中符号10は光ファイバ
テープ心線(以下、テープ心線と略記ずろ)である。
」−記テープ心線10は、光ファイバ素線II(以下、
素線と略記する)を複数本並列し、これら複数の素線I
Iを樹脂被覆I2で一括に被覆してテープ状に形成した
構成になっている。
素線と略記する)を複数本並列し、これら複数の素線I
Iを樹脂被覆I2で一括に被覆してテープ状に形成した
構成になっている。
上記樹脂被覆12は、上記テープ心線10のテープ厚1
0Aが、少なくとも、素線IIの外径IIAプラス20
μπ以下となるように被覆されている。
0Aが、少なくとも、素線IIの外径IIAプラス20
μπ以下となるように被覆されている。
またこの樹脂被覆12と、」1記複数の素線IIとの間
の、密着強度は、90°T −P ee1強度で5〜1
009の範囲となるように設定されている。
の、密着強度は、90°T −P ee1強度で5〜1
009の範囲となるように設定されている。
この樹脂被覆12と」1記複数の素線11との間の密着
強度が90°T −P ee1強度で5gより小さいと
、樹脂被覆12と上記複数の素線11との結合が弱すぎ
て、通常取扱い時において加えられるおそれのある程度
の捻回力(捻回ピッチ200mm程度)で簡単に分割し
てしまう不都合がある。また上記密着強度が90°T
−P ee1強度で100gより大きいと、樹脂被覆1
2と」1記複数の素線Ilとの結合が強ずぎるため、テ
ープ心線を分割する際に、少なく−とも捻回ピッチが3
0mmより小さくなるような強い捻回力を加えな(プれ
ばならず、このような強い捻回力を加えると、素線が断
線するおそれがあるために、事実上分割が不可能となっ
てしまう。
強度が90°T −P ee1強度で5gより小さいと
、樹脂被覆12と上記複数の素線11との結合が弱すぎ
て、通常取扱い時において加えられるおそれのある程度
の捻回力(捻回ピッチ200mm程度)で簡単に分割し
てしまう不都合がある。また上記密着強度が90°T
−P ee1強度で100gより大きいと、樹脂被覆1
2と」1記複数の素線Ilとの結合が強ずぎるため、テ
ープ心線を分割する際に、少なく−とも捻回ピッチが3
0mmより小さくなるような強い捻回力を加えな(プれ
ばならず、このような強い捻回力を加えると、素線が断
線するおそれがあるために、事実上分割が不可能となっ
てしまう。
」1記素線1jは、光ファイバ裸線(以下、裸線と略記
する)13の表面上に、被覆14を被覆したものである
。この裸線13としては、石英系のンンク゛ルモードフ
ァイバ、マルヂモートファイバ等の光通信用ファイバが
使用可能である。
する)13の表面上に、被覆14を被覆したものである
。この裸線13としては、石英系のンンク゛ルモードフ
ァイバ、マルヂモートファイバ等の光通信用ファイバが
使用可能である。
また被覆14の樹脂材料には、ウレタンアクリレ−)・
系、エボギソアクリレート系、フタジエンアクリレート
系などの紫外線硬化樹脂等が好適に用いられ、特にウレ
タンアクリレート系紫外線硬化樹脂等が望ましい。また
この被覆14は、軟質な1層の樹脂層、あるいは軟質な
樹脂層」−に硬質樹脂を形成した2層構造の樹脂層とし
てよい。
系、エボギソアクリレート系、フタジエンアクリレート
系などの紫外線硬化樹脂等が好適に用いられ、特にウレ
タンアクリレート系紫外線硬化樹脂等が望ましい。また
この被覆14は、軟質な1層の樹脂層、あるいは軟質な
樹脂層」−に硬質樹脂を形成した2層構造の樹脂層とし
てよい。
上記素線11表面と樹脂被覆12との間の密着強度を9
0°T −P ee1強度で5〜100gの範囲とする
には、例えば、素線11の被覆14中にシリコーンオイ
ルやフッ素樹脂の粉末等からなる離型材を添加したり、
またあるいは素線11を構成するUV硬化樹脂等からな
る被覆14の外側に離型剤を塗布するなどの方法か望ま
しい。さらに上記2つの方法を組み合わせて密着強度を
調節することも可能である。
0°T −P ee1強度で5〜100gの範囲とする
には、例えば、素線11の被覆14中にシリコーンオイ
ルやフッ素樹脂の粉末等からなる離型材を添加したり、
またあるいは素線11を構成するUV硬化樹脂等からな
る被覆14の外側に離型剤を塗布するなどの方法か望ま
しい。さらに上記2つの方法を組み合わせて密着強度を
調節することも可能である。
」二連したテープ心線10を、分離または分割するには
、例えば第3図に示すように、テープ心線10の端部に
、図中記号して示される捻回ピッチが数十mm程度とな
るような捻りを加えることにより、第4図に示すように
テープ心線10の幅方向の中央で2つに、あるいは第5
図に示すように、3つ以上に分割される。
、例えば第3図に示すように、テープ心線10の端部に
、図中記号して示される捻回ピッチが数十mm程度とな
るような捻りを加えることにより、第4図に示すように
テープ心線10の幅方向の中央で2つに、あるいは第5
図に示すように、3つ以上に分割される。
本実施例のテープ心線10にあっては、樹脂被覆12と
、複数の素線11との間の密着強度を、90°T −P
ee1強度で5−100@の範囲となるように設定し
たので、このテープ心線10を、数十mmの捻回ピッチ
て捻回することにより、テープ心線10をその幅方向の
中央部から2つに分割したり、あるいは任意の位置から
所定の心数の素線を容易に分割することができる。
、複数の素線11との間の密着強度を、90°T −P
ee1強度で5−100@の範囲となるように設定し
たので、このテープ心線10を、数十mmの捻回ピッチ
て捻回することにより、テープ心線10をその幅方向の
中央部から2つに分割したり、あるいは任意の位置から
所定の心数の素線を容易に分割することができる。
またテープ心線10は、上記のように光ファイバ心線の
樹脂被覆12と複数の素線IIとの間の密着強度を90
°T−P ee1強度で5−101の範囲に設定したの
で、捻回することにより容易に分割可能であり、これに
よりテープ心線10の厚さが、素線11の外径プラス2
0μR以下となる、にうな一層の被覆で、分割型のテー
プ心線10を構成できる。従って、高密度多心光ケーブ
ルに適用可能で、分割可能な薄型のテープ心線10が得
られる。
樹脂被覆12と複数の素線IIとの間の密着強度を90
°T−P ee1強度で5−101の範囲に設定したの
で、捻回することにより容易に分割可能であり、これに
よりテープ心線10の厚さが、素線11の外径プラス2
0μR以下となる、にうな一層の被覆で、分割型のテー
プ心線10を構成できる。従って、高密度多心光ケーブ
ルに適用可能で、分割可能な薄型のテープ心線10が得
られる。
「実施例」
以下に示ず実施例1ないし3、および比較例1゜2の各
テープ心線を作製し、分割性能を比較した。
テープ心線を作製し、分割性能を比較した。
(実施例1)
直径125μmの石英系ンンクルモート光ファイバ裸a
l13j二にウレタンアクリレート系紫外線硬化樹脂よ
りなる樹脂被覆14を被覆した外径250μMの素線1
1を8本並列してファイバ束とし、さ゛らにこのファイ
バ束の表面」二に離型材(ニアリース(商品名)、ダウ
コーニング社製)を添加した。続いてこのファイバ束の
表面」−にウレタンアクリレート系紫外線硬化樹脂から
なる被覆12を被覆してテープ状に形成し、これにより
樹脂被覆I2と、上記ファイバ束表面との間の密着強度
90°T −P ee1強度で40gとなるように設定
したテープ心線を作製した。
l13j二にウレタンアクリレート系紫外線硬化樹脂よ
りなる樹脂被覆14を被覆した外径250μMの素線1
1を8本並列してファイバ束とし、さ゛らにこのファイ
バ束の表面」二に離型材(ニアリース(商品名)、ダウ
コーニング社製)を添加した。続いてこのファイバ束の
表面」−にウレタンアクリレート系紫外線硬化樹脂から
なる被覆12を被覆してテープ状に形成し、これにより
樹脂被覆I2と、上記ファイバ束表面との間の密着強度
90°T −P ee1強度で40gとなるように設定
したテープ心線を作製した。
(実施例2)
離型材としてシリコーンオイルを用い、樹脂被覆12と
、8本の素線11表面との密着度を、90°T −P
ee1強度で7gとなるように設定した。
、8本の素線11表面との密着度を、90°T −P
ee1強度で7gとなるように設定した。
それ以外は、実施例Iと同様にしてテープ心線を作製し
た。
た。
(実施例3)
素線の最外被覆I4として、シリコーンオイル5部を含
むUV硬化型樹脂を用い、この素線8本を並へた表面」
二に樹脂被覆12を被覆してテープ状にし、被覆12と
8本の素線11表面との密着強度を、90°T −P
ee1強度で80gとなるように設定した。それ以外は
、実施例1と同様にしてテープ心線を作製した。
むUV硬化型樹脂を用い、この素線8本を並へた表面」
二に樹脂被覆12を被覆してテープ状にし、被覆12と
8本の素線11表面との密着強度を、90°T −P
ee1強度で80gとなるように設定した。それ以外は
、実施例1と同様にしてテープ心線を作製した。
(比較例1)
離型材としてグイフリー(商品名、ダイギン社製)を添
加して、樹脂被覆12と、8本の素線11表面との密着
強度が、90°T −P ee1強度て3gとなるよう
に設定した。それ以外は、実施例Iと同様にしてテープ
心線を作製した。
加して、樹脂被覆12と、8本の素線11表面との密着
強度が、90°T −P ee1強度て3gとなるよう
に設定した。それ以外は、実施例Iと同様にしてテープ
心線を作製した。
(比較例2)
離型材を用いず、樹脂被覆12と、8本の素線11表面
との密着強度が、90°T−P ee1強度で120g
となるように設定した。それ以外は、実施例1と同様に
してテープ心線を作製した。
との密着強度が、90°T−P ee1強度で120g
となるように設定した。それ以外は、実施例1と同様に
してテープ心線を作製した。
次に、これら実施例1ないし3、比較例1.2の各テー
プ心線を用い、第6図に示す捻回装置により、通常取り
扱い時において加わるおそれのある捻回力として、ピッ
チが200 mmの捻回を加えた。またテープ心線を分
割ずろ際に加えられるファイバ破断に至らない程度の捻
回力として、ピッチが30mmの捻回と、50mm捻回
を加えた。
プ心線を用い、第6図に示す捻回装置により、通常取り
扱い時において加わるおそれのある捻回力として、ピッ
チが200 mmの捻回を加えた。またテープ心線を分
割ずろ際に加えられるファイバ破断に至らない程度の捻
回力として、ピッチが30mmの捻回と、50mm捻回
を加えた。
」1記実験において使用ずろ捻回装置15は、第6図に
示すように、保持台16と、ハンドル17と、滑車18
と、分銅19とから構成されている。
示すように、保持台16と、ハンドル17と、滑車18
と、分銅19とから構成されている。
テープ心線10の−・端を捻回装置15の保持台16に
固定し、他端は滑車18を介して分銅19を取り(t
I′Jた。そして、ハノトルI7を少しずつ回転させな
がら、目的の捻回ピンチとなるまで漸次テープ心線IO
に捻回を加えた。
固定し、他端は滑車18を介して分銅19を取り(t
I′Jた。そして、ハノトルI7を少しずつ回転させな
がら、目的の捻回ピンチとなるまで漸次テープ心線IO
に捻回を加えた。
なお第6図中符号Wて示した分銅19の重量は、500
gとし、試験用テープ心線のテープ長I)は、50cm
とした。
gとし、試験用テープ心線のテープ長I)は、50cm
とした。
−1,記実験の結果を、以下の第1表に示す。
第1表
「発明の効果」
以上説明したように、本発明の薄型光ファイバテープ心
線にあっては、光ファイバ心線の被覆と複数の光ファイ
バ表面との間の密着強度を90゜T−Peel強度て、
5−1009に設定したので、この光ファイバテープ心
線に、数十mmピッチの捻回を加えることににす、テー
プ心線をその幅方向の中央部から2つに分割したり、あ
るいは任意の位置から所定の心数の素線を容易に分割す
ることが可能となる。
線にあっては、光ファイバ心線の被覆と複数の光ファイ
バ表面との間の密着強度を90゜T−Peel強度て、
5−1009に設定したので、この光ファイバテープ心
線に、数十mmピッチの捻回を加えることににす、テー
プ心線をその幅方向の中央部から2つに分割したり、あ
るいは任意の位置から所定の心数の素線を容易に分割す
ることが可能となる。
また本発明の光ファイバテープ心線(J、上記のように
光ファイバテープ心線の被覆と複数の光ファイバ表面と
の間の結合を90°T−Peel強度で5〜l00gの
範囲に設定したので、これを捻回することにより容易に
分割可能であり、これによりテープ心線の厚さが、光フ
ァイバの外径プラス20μM以下となるような一層の被
覆で分割型の光ファイバテープ心線を構成できる。従っ
て、高密度多心光ケーブルに適用可能で、分割可能な薄
型の光ファイバテープ心線が得られろ。
光ファイバテープ心線の被覆と複数の光ファイバ表面と
の間の結合を90°T−Peel強度で5〜l00gの
範囲に設定したので、これを捻回することにより容易に
分割可能であり、これによりテープ心線の厚さが、光フ
ァイバの外径プラス20μM以下となるような一層の被
覆で分割型の光ファイバテープ心線を構成できる。従っ
て、高密度多心光ケーブルに適用可能で、分割可能な薄
型の光ファイバテープ心線が得られろ。
第1図は、本発明の薄型光ファイバテープ心線の一実施
例を示す断面図、第2図は、第1図に示す光ファイバテ
ープ心線の一部分(P)を示す要部拡大図、第3図は、
第1図に示す光ファイバテープ心線の分割方法を説明す
るための図、第4図および第5図は、第1図に示す光フ
ァイバテープ心線の分割後の状態を示す概略図、第6図
は、光ファイバテープ心線の捻回試験を行うための捻回
装置を示す図、第7図は、従来の光ファイバテープ心線
を示す断面図である。 10・薄型の光ファイバテープ心線、 10Δ テープ厚 11 ・光ファイバ素線 11Δ・素線外径 14・・・樹脂被覆
例を示す断面図、第2図は、第1図に示す光ファイバテ
ープ心線の一部分(P)を示す要部拡大図、第3図は、
第1図に示す光ファイバテープ心線の分割方法を説明す
るための図、第4図および第5図は、第1図に示す光フ
ァイバテープ心線の分割後の状態を示す概略図、第6図
は、光ファイバテープ心線の捻回試験を行うための捻回
装置を示す図、第7図は、従来の光ファイバテープ心線
を示す断面図である。 10・薄型の光ファイバテープ心線、 10Δ テープ厚 11 ・光ファイバ素線 11Δ・素線外径 14・・・樹脂被覆
Claims (1)
- 光ファイバを複数本並列し、これら複数の光ファイバを
合成樹脂で一括に被覆してテープ状に形成した光ファイ
バテープ心線において、該光ファイバテープ心線のテー
プ厚を、該光ファイバの外径プラス20μm以下とし、
かつ上記光ファイバ心線の被覆と上記複数の光ファイバ
表面との間の密着強度を90°T−Peel強度で5g
〜100gとしたことを特徴とする薄型光ファイバテー
プ心線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293394A JPH04166808A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 薄型光ファイバテープ心線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293394A JPH04166808A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 薄型光ファイバテープ心線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166808A true JPH04166808A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17794198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2293394A Pending JPH04166808A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 薄型光ファイバテープ心線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166808A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6028976A (en) * | 1996-11-18 | 2000-02-22 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Split type ribbon optical fiber core cable |
| EP1515170A4 (en) * | 2002-05-28 | 2005-06-15 | Sumitomo Electric Industries | FIBER OPTIC BANDING CORE |
| JP2005316246A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 単心分離型光ファイバテープ心線及びその分離方法 |
| JP2007058206A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-03-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバテープ心線及び光ファイバテープユニット |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2293394A patent/JPH04166808A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6028976A (en) * | 1996-11-18 | 2000-02-22 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Split type ribbon optical fiber core cable |
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