JPH04167319A - リミットスイッチ - Google Patents
リミットスイッチInfo
- Publication number
- JPH04167319A JPH04167319A JP29320390A JP29320390A JPH04167319A JP H04167319 A JPH04167319 A JP H04167319A JP 29320390 A JP29320390 A JP 29320390A JP 29320390 A JP29320390 A JP 29320390A JP H04167319 A JPH04167319 A JP H04167319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- rotating shaft
- stopper member
- plunger
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
- H01H21/02—Details
- H01H21/18—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H21/22—Operating parts, e.g. handle
- H01H21/24—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force
- H01H21/28—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
- H01H21/285—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift having an operating arm actuated by the movement of the body and mounted on an axis converting its rotating movement into a rectilinear switch activating movement
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
この発明は各種の生産設備や産業用ロボットなどに使用
されるリミットスイッチに関するものである。
されるリミットスイッチに関するものである。
〈従来技術とその課題〉
一般に、この種のリミットスイッチは、マイクロスイッ
チのような基本スイッチを内蔵したスイッチケースと、
回転運動を直線運動に変換するカム等を内蔵して上記ス
イッチケースに取り付けられたヘッドと、ヘッドに回動
可能に枢着された操作レバーとに大別して構成されてい
る。これは、ワークのような被検知物で操作レバーが動
作位置まで回動変位すると、上記カムが上記操作レバー
の回転軸の変位を直線運動に変換して上記スイッチケー
スもしくはヘッドに内蔵されたプランジャを駆動し、こ
のプランジャにより、上記基本スチツチをONさせるよ
うになっている。
チのような基本スイッチを内蔵したスイッチケースと、
回転運動を直線運動に変換するカム等を内蔵して上記ス
イッチケースに取り付けられたヘッドと、ヘッドに回動
可能に枢着された操作レバーとに大別して構成されてい
る。これは、ワークのような被検知物で操作レバーが動
作位置まで回動変位すると、上記カムが上記操作レバー
の回転軸の変位を直線運動に変換して上記スイッチケー
スもしくはヘッドに内蔵されたプランジャを駆動し、こ
のプランジャにより、上記基本スチツチをONさせるよ
うになっている。
第6図は実開昭61−113342号公報に開示された
従来のリミットスイッチの一例を示す要部の概略的な斜
視図である。
従来のリミットスイッチの一例を示す要部の概略的な斜
視図である。
同図において、操作レバーAが固定された回転軸Bには
その回転運動をプランジャCの直線運動に変換する平板
状のカムDが形成されるとともに、上記操作レバーAに
復帰力を与える復帰コイルばねEがばね受は台Fを介し
て設定されている。上記カムDにはその両側部に切欠部
Ga。
その回転運動をプランジャCの直線運動に変換する平板
状のカムDが形成されるとともに、上記操作レバーAに
復帰力を与える復帰コイルばねEがばね受は台Fを介し
て設定されている。上記カムDにはその両側部に切欠部
Ga。
Gbと、この切欠部Ga、Gbの形成により軸方向の対
角線位置にカム突起Da、Dbが形成されるとともに、
これら各カム突起Da、Dbに対応させてコ字状突起I
a、Ib、Icを突設した作動板Iが上記プランジャC
の先端部に固定されている。
角線位置にカム突起Da、Dbが形成されるとともに、
これら各カム突起Da、Dbに対応させてコ字状突起I
a、Ib、Icを突設した作動板Iが上記プランジャC
の先端部に固定されている。
いま、図示の状態で操作レバーAが回転軸Bを中心に矢
印a方向へ回動すると、上記カムDは復帰コイルばねE
のばね力に抗して回動し、一方のカム突起Daがコ字状
突起Ibに当接して作動板Iを押圧し、上記プランジャ
Cを軸動させて、図示しない基本スイッチをたとえばO
Nさせる。
印a方向へ回動すると、上記カムDは復帰コイルばねE
のばね力に抗して回動し、一方のカム突起Daがコ字状
突起Ibに当接して作動板Iを押圧し、上記プランジャ
Cを軸動させて、図示しない基本スイッチをたとえばO
Nさせる。
他方、上記操作レバーAが回転軸Bを中心に矢印す方向
へ回動すると、他方のカム突起Dbがコ字状突起1cに
当接しないばかりでなく、これに隣接する切欠部Gbに
対して上記コ字状突起1bが嵌入し、上記カムDにより
作動板Iが押圧されないから、上記プランジャCは軸動
することなく、上記基本スイッチ6をOFF状態に保持
する。
へ回動すると、他方のカム突起Dbがコ字状突起1cに
当接しないばかりでなく、これに隣接する切欠部Gbに
対して上記コ字状突起1bが嵌入し、上記カムDにより
作動板Iが押圧されないから、上記プランジャCは軸動
することなく、上記基本スイッチ6をOFF状態に保持
する。
これによって、上記操作レバーAが回転軸Bを中心に矢
印a方向へ回動するときのみ、上記プランジャCが軸動
してスイッチのON動作を達成することができる。この
とき、上記カムDのカム突起Da、Dbおよび切欠部G
a、Gbと、上記作動板Iのコ字状突起Ia、Ib、I
cとの配置関係は第7図(A)の線図て示す通りである
。
印a方向へ回動するときのみ、上記プランジャCが軸動
してスイッチのON動作を達成することができる。この
とき、上記カムDのカム突起Da、Dbおよび切欠部G
a、Gbと、上記作動板Iのコ字状突起Ia、Ib、I
cとの配置関係は第7図(A)の線図て示す通りである
。
また、上記作動板Iを軸周りに矢印Cもしくはd方向へ
旋回させて、たとえば第7図(B)で示す設定状態にす
ると、上述とは逆に、上記操作レバーAを矢印す方向へ
回動させたときのみ、上記プランジャCが軸動してスイ
ッチのON動作を達成することができる。
旋回させて、たとえば第7図(B)で示す設定状態にす
ると、上述とは逆に、上記操作レバーAを矢印す方向へ
回動させたときのみ、上記プランジャCが軸動してスイ
ッチのON動作を達成することができる。
さらに、上記作動板Iを第7図(C)で示す設定状態に
すると、上記操作レバーAを矢印a、 bの両方向へ回
動させたとき、いずれも上記プランジャCが軸動してス
イッチのON動作を達成することかできる。
すると、上記操作レバーAを矢印a、 bの両方向へ回
動させたとき、いずれも上記プランジャCが軸動してス
イッチのON動作を達成することかできる。
ところで、上記構成において、回転軸Bを′M8図(A
)の状態から復帰コイルばねEのばね力に抗して矢印す
方向へ回動させると、上記カムDは同図(B)のように
傾斜して復帰コイルばねEを圧縮させ、その圧縮ばね力
Pは増大するけれども、上記回転軸Bに作用する回転復
帰力は分力Pa、PbのうちのPaとなり、この分力P
aは回転軸Bの回転角度が増大するのにともなって減少
する。
)の状態から復帰コイルばねEのばね力に抗して矢印す
方向へ回動させると、上記カムDは同図(B)のように
傾斜して復帰コイルばねEを圧縮させ、その圧縮ばね力
Pは増大するけれども、上記回転軸Bに作用する回転復
帰力は分力Pa、PbのうちのPaとなり、この分力P
aは回転軸Bの回転角度が増大するのにともなって減少
する。
したがって、復帰コイルばねEを圧縮させて使用する構
成においては、操作レバーAの復帰力が十分に得られず
、これを強力にするためにそのばね力を強力にすると、
初期状態での操作レバーAの回動が円滑に行なわれない
から、被検出物に衝撃を与えて損傷させたり、動作不良
を生じさせたりすることがある。
成においては、操作レバーAの復帰力が十分に得られず
、これを強力にするためにそのばね力を強力にすると、
初期状態での操作レバーAの回動が円滑に行なわれない
から、被検出物に衝撃を与えて損傷させたり、動作不良
を生じさせたりすることがある。
そのため、回転軸Bに復帰コイルばね(図示せず)を同
軸状に巻装し、上記復帰コイルばねの一端部をヘットに
係止させるとともに、他端部を上記回転軸B側に固定し
た場合には、上記欠点は解消されるけれども、上記回転
軸Bの回転の増大にともなって、復帰コイルばねの他端
部が必要以上に回動させられた場合、上記復帰コイルば
ねの他端部が剪断されることがあるから、実公昭53−
34502号公報に開示の通り、上記復帰コイルばねの
剪断を防止するために、上記回転軸Bが所定角度以上の
回動をしないように、その回転を制止させるためのスト
ッパ構造を設ける必要がある。
軸状に巻装し、上記復帰コイルばねの一端部をヘットに
係止させるとともに、他端部を上記回転軸B側に固定し
た場合には、上記欠点は解消されるけれども、上記回転
軸Bの回転の増大にともなって、復帰コイルばねの他端
部が必要以上に回動させられた場合、上記復帰コイルば
ねの他端部が剪断されることがあるから、実公昭53−
34502号公報に開示の通り、上記復帰コイルばねの
剪断を防止するために、上記回転軸Bが所定角度以上の
回動をしないように、その回転を制止させるためのスト
ッパ構造を設ける必要がある。
ところが、このように回転軸Bに復帰コイルばねを同軸
状に巻装するとともに、上記ストッパ構造を設けようと
すると、カムとプランジャ作動板とストッパ構造との3
者間の構造がきわめて複雑となり、第7図で説明したよ
うな多様なプランジャの軸動を達成させることが不可能
であった。
状に巻装するとともに、上記ストッパ構造を設けようと
すると、カムとプランジャ作動板とストッパ構造との3
者間の構造がきわめて複雑となり、第7図で説明したよ
うな多様なプランジャの軸動を達成させることが不可能
であった。
〈発明の目的〉
この発明は上記課題を解消するためになされたもので、
比較的簡単な構造で、復帰コイルばねの剪断を防止しか
つ操作レバーの円滑な回動が可能であり、しかも、多様
なプランジャの軸動を達成することができるリミットス
イッチを提供することを目的としている。
比較的簡単な構造で、復帰コイルばねの剪断を防止しか
つ操作レバーの円滑な回動が可能であり、しかも、多様
なプランジャの軸動を達成することができるリミットス
イッチを提供することを目的としている。
〈発明の構成と効果〉
この発明によるリミットスイッチは、回転軸に嵌挿して
固定されたストッパ部材が所定の回動位置でヘッドに突
設された第2係止突部に係脱可能に係止されるストッパ
を有し、上記カム体は上記回転軸に固定された第1カム
と、上記ストッパ部材の円筒部に回動可能に嵌挿された
第2カムと、これら両カムを連結する連結片とからなり
、上記ストッパ部材の円筒部に復帰コイルばねを同軸状
に巻装するとともに、その両端部を上記ヘッドの第1係
止突部に係脱可能に係止させて上記連結片の両側に配設
し、さらに、上記カム体に応動して基本スイッチを開閉
させるプランジャの作動板に複数の突起を設け、これら
各突起を上記各カムのカム面に選択的に切り換えて対向
させるように構成したことを特徴とする。
固定されたストッパ部材が所定の回動位置でヘッドに突
設された第2係止突部に係脱可能に係止されるストッパ
を有し、上記カム体は上記回転軸に固定された第1カム
と、上記ストッパ部材の円筒部に回動可能に嵌挿された
第2カムと、これら両カムを連結する連結片とからなり
、上記ストッパ部材の円筒部に復帰コイルばねを同軸状
に巻装するとともに、その両端部を上記ヘッドの第1係
止突部に係脱可能に係止させて上記連結片の両側に配設
し、さらに、上記カム体に応動して基本スイッチを開閉
させるプランジャの作動板に複数の突起を設け、これら
各突起を上記各カムのカム面に選択的に切り換えて対向
させるように構成したことを特徴とする。
上記構成によれば、回転軸にカム体、復帰コイルばねお
よびストッパ部材が同軸状に巻装するものであるから、
その構造および組立が比較的簡単である。しかも、上記
回転軸を回動させる過程において、上記復帰コイルばね
のばね力はその回動にともなって順次増大し、そのばね
力のすべてが上記回転軸に作用する回転復帰力となる。
よびストッパ部材が同軸状に巻装するものであるから、
その構造および組立が比較的簡単である。しかも、上記
回転軸を回動させる過程において、上記復帰コイルばね
のばね力はその回動にともなって順次増大し、そのばね
力のすべてが上記回転軸に作用する回転復帰力となる。
したがって、上記回転軸に復帰コイルばねを同軸状に巻
装して使用することにより、初期状態での操作レバーの
回動が円滑に行なわれて、被検出物を損傷させるなどの
おそれがなく、かつ上記回転軸の復帰力が十分に得られ
る。
装して使用することにより、初期状態での操作レバーの
回動が円滑に行なわれて、被検出物を損傷させるなどの
おそれがなく、かつ上記回転軸の復帰力が十分に得られ
る。
また、上記回転軸の回転の増大にともなって、復帰コイ
ルばねの他端部が必要以上に回動させられた場合でも、
ストッパが第2係止突部に係止されて、上記ストッパ部
材により上記回転軸が必要以上に回動操作されるのを防
止することができるから、上記復帰コイルばねの端部の
剪断を有効に防止することができる。
ルばねの他端部が必要以上に回動させられた場合でも、
ストッパが第2係止突部に係止されて、上記ストッパ部
材により上記回転軸が必要以上に回動操作されるのを防
止することができるから、上記復帰コイルばねの端部の
剪断を有効に防止することができる。
さらに、カム体に対する作動板の配置関係を変更するこ
とにより、操作レバーの操作方向に応じて、多様なプラ
ンジャの軸動を達成させることができる。
とにより、操作レバーの操作方向に応じて、多様なプラ
ンジャの軸動を達成させることができる。
〈実施例の説明〉
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明によるリミットスイッチの一例を示す
一部破断側面図である。
一部破断側面図である。
図において、1はスイッチケースで、凹所2内には基本
スイッチ3が収納されるとともに、上記スイッチケース
1には回転軸8を軸支したヘッド9が回動可能に軸支さ
れ、上記回転軸8の外端部8aには操作レバー10が固
定され、その内端部8bには後述するカム体13.復帰
コイルばね14およびストッパ部材15が同軸状に巻装
されている。
スイッチ3が収納されるとともに、上記スイッチケース
1には回転軸8を軸支したヘッド9が回動可能に軸支さ
れ、上記回転軸8の外端部8aには操作レバー10が固
定され、その内端部8bには後述するカム体13.復帰
コイルばね14およびストッパ部材15が同軸状に巻装
されている。
上記スイッチケース1には作動板17を介し上記カム体
13で駆動されるプランジャ4が軸動可能に保持されて
おり、このプランジャ4は筒形プランジャ本体17と、
このプランジャ本体17に内嵌された補助プランジャ1
8と、上記プランジャ本体17と補助プランジャ18と
の間に介在された緩衝ばね19とからなり、補助プラン
ジャ18の先端には、前記カム体13の駆動により、前
記基本スイッチ3の操作杆20を押圧する押圧子21が
取り付けられている。
13で駆動されるプランジャ4が軸動可能に保持されて
おり、このプランジャ4は筒形プランジャ本体17と、
このプランジャ本体17に内嵌された補助プランジャ1
8と、上記プランジャ本体17と補助プランジャ18と
の間に介在された緩衝ばね19とからなり、補助プラン
ジャ18の先端には、前記カム体13の駆動により、前
記基本スイッチ3の操作杆20を押圧する押圧子21が
取り付けられている。
前記ストッパ部材15は、第2図で示すように円環状基
板15aの外周にストッパ15bを突設させるとともに
、このストッパ15bの両側に位置して軸方向へ延びる
円弧状の1対のスライド片15c、15dを突設させ、
さらに、これらスライド片15c、15dの間に位置し
て、上記円環状基板15aの側面にその軸孔15gと同
心状に軸方向へ延びる円筒部15eが固着され、この円
筒部15eの先端に1対の円弧状突片15fを突設させ
て構成されている。
板15aの外周にストッパ15bを突設させるとともに
、このストッパ15bの両側に位置して軸方向へ延びる
円弧状の1対のスライド片15c、15dを突設させ、
さらに、これらスライド片15c、15dの間に位置し
て、上記円環状基板15aの側面にその軸孔15gと同
心状に軸方向へ延びる円筒部15eが固着され、この円
筒部15eの先端に1対の円弧状突片15fを突設させ
て構成されている。
上記ストッパ部材15は上記回転軸8の内端部8bに嵌
挿されて軸支されている。上記ストッパ部材15の円筒
部15eには復帰コイルばね14が同軸状に巻装され、
その両端部14a、14bは343図で示すように、上
記ヘッド9の凹所11における内面中央部に突設された
第1係止突部9aの両側に係脱可能に配設されている。
挿されて軸支されている。上記ストッパ部材15の円筒
部15eには復帰コイルばね14が同軸状に巻装され、
その両端部14a、14bは343図で示すように、上
記ヘッド9の凹所11における内面中央部に突設された
第1係止突部9aの両側に係脱可能に配設されている。
さらに、前記カム体13は互いに対向配設された1対の
第1および第2カム13a、13bを連結片13cで連
結してコ字形に形成され、′s1カム13aには上記回
転軸8の内端部8bが嵌挿されるほぼ口字形の軸孔13
dが形成されるとともに、第2カム13bには上記スト
ッパ部材15の円筒部15eに外嵌される軸孔13eが
形成されている。
第1および第2カム13a、13bを連結片13cで連
結してコ字形に形成され、′s1カム13aには上記回
転軸8の内端部8bが嵌挿されるほぼ口字形の軸孔13
dが形成されるとともに、第2カム13bには上記スト
ッパ部材15の円筒部15eに外嵌される軸孔13eが
形成されている。
上記カム体13は、外周に平坦面8blが形成されてい
る回転軸8の内端部8bに、その第1カム13aの軸孔
13dをストッパ部材15の円弧状突片15fを介して
嵌挿されることにより固定されている。
る回転軸8の内端部8bに、その第1カム13aの軸孔
13dをストッパ部材15の円弧状突片15fを介して
嵌挿されることにより固定されている。
すなわち、上記第1カム13aはその軸孔13dが上記
回転軸8の平坦面8b1をもった内端部8bとほぼ同形
の非円形であるから、上記カム13aが上記ストッパ部
材15の円弧状突片15fを介して上記回転軸8の内端
部8bに嵌挿されることにより、上記カム体13および
ストッパ部材15は回転軸8に固定されて、それぞれ回
転軸8と一体に回動するように構成されている。
回転軸8の平坦面8b1をもった内端部8bとほぼ同形
の非円形であるから、上記カム13aが上記ストッパ部
材15の円弧状突片15fを介して上記回転軸8の内端
部8bに嵌挿されることにより、上記カム体13および
ストッパ部材15は回転軸8に固定されて、それぞれ回
転軸8と一体に回動するように構成されている。
上記復帰コイルばね14の両端部14a。
14bは、第3図で示すように上記カム体13の連結片
13cの両側に配設されている。第1カム13aのカム
面13a1は、たとえば左方向(第3図矢印a方向)の
回転用として設定され、第2カム13bのカム面13b
1は右方向(第3図矢印す方向)の回転用として設定さ
れている。
13cの両側に配設されている。第1カム13aのカム
面13a1は、たとえば左方向(第3図矢印a方向)の
回転用として設定され、第2カム13bのカム面13b
1は右方向(第3図矢印す方向)の回転用として設定さ
れている。
上記カム体13の各カム13a、13bに対向させて、
上記プランジャ4の先端部には作動板17が固定され、
この作動板17は方形基板17aの互いに隣接する3辺
に突起17b、17c。
上記プランジャ4の先端部には作動板17が固定され、
この作動板17は方形基板17aの互いに隣接する3辺
に突起17b、17c。
17dを突設して形成されている。
なお、上記回転軸8の内端部8bに巻装されたカム体1
3.復帰コイルばね14およびストッパ部材15はピン
孔8b3に嵌着された係止ピン12でその抜は止めがな
されている。
3.復帰コイルばね14およびストッパ部材15はピン
孔8b3に嵌着された係止ピン12でその抜は止めがな
されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
操作レバー10が中立位置から回転軸8をたとえば第3
図の矢印a方向へ回動させると、まず、上記回転軸8を
介してこれと一体に第1および第2カム13a、13b
が復帰ばね部材14のばね力に抗して回動する。この回
動にともない、上記復帰コイルばね14の一端部14a
がヘッド9の第1係止突部9aに係止された状態におい
て、第4図で示すように、その他端部14bが上記カム
体13の連結片13cにより抑圧変移されるから、上記
復帰コイルばね14には上記回転軸8を常時復帰させる
矢印す方向へのばね力が蓄積されるとともに、第1カム
13aのカム面13a1が作動板17の突起17cを介
して作動板17を押圧し、上記プランジャ4を軸動させ
て基本スイッチ3をONさせる。
図の矢印a方向へ回動させると、まず、上記回転軸8を
介してこれと一体に第1および第2カム13a、13b
が復帰ばね部材14のばね力に抗して回動する。この回
動にともない、上記復帰コイルばね14の一端部14a
がヘッド9の第1係止突部9aに係止された状態におい
て、第4図で示すように、その他端部14bが上記カム
体13の連結片13cにより抑圧変移されるから、上記
復帰コイルばね14には上記回転軸8を常時復帰させる
矢印す方向へのばね力が蓄積されるとともに、第1カム
13aのカム面13a1が作動板17の突起17cを介
して作動板17を押圧し、上記プランジャ4を軸動させ
て基本スイッチ3をONさせる。
さらに、上記回転軸8が矢印す方向へ回動すると、上記
ストッパ部材15のストッパ15bが上記第2係止突部
9bに係止されるから、上記ストッパ部材15によって
上記回転軸8が必要以上に回動操作されるのを防止する
ことができる。
ストッパ部材15のストッパ15bが上記第2係止突部
9bに係止されるから、上記ストッパ部材15によって
上記回転軸8が必要以上に回動操作されるのを防止する
ことができる。
したがって、上記復帰コイルばね14はその両端部14
a、14bに無理な応力が作用して剪断されるのを有効
に防止することができる。なお、上記操作レバー10の
回動操作力が解除されると、上記復帰コイルばね14の
蓄積ばね力で操作レバー10を中立位置に復帰させるこ
とができる。
a、14bに無理な応力が作用して剪断されるのを有効
に防止することができる。なお、上記操作レバー10の
回動操作力が解除されると、上記復帰コイルばね14の
蓄積ばね力で操作レバー10を中立位置に復帰させるこ
とができる。
他方、上記操作レバー10が回転軸8を矢印す方向へ回
動させた場合には、第2カム13bのカム面13b1が
すべての突起17a〜17cに当接することがなく、そ
のため、上記カム体13により作動板17は押圧される
ことがないから、上記プランジャ4を軸動させることが
ないので、上記基本スイッチ3をOFF状態に保持する
ことができる。
動させた場合には、第2カム13bのカム面13b1が
すべての突起17a〜17cに当接することがなく、そ
のため、上記カム体13により作動板17は押圧される
ことがないから、上記プランジャ4を軸動させることが
ないので、上記基本スイッチ3をOFF状態に保持する
ことができる。
これによって、図示の状態に作動板17がカム体13に
対して配置されている場合には、上記操作レバー10が
回転軸8を矢印a方向へ回動させたときのみ、上記プラ
ンジャ4が軸動してスイッチ3のON動作を達成するこ
とができる。このとき、上記第1および第2カム13a
、13bのカム面13al、13blと、上記作動板1
7の突起17a〜17cとの配置関係は第5図(A)の
線図で示す通りであり、その動作は従来例で説明した第
7図(A)の状態と同様である。
対して配置されている場合には、上記操作レバー10が
回転軸8を矢印a方向へ回動させたときのみ、上記プラ
ンジャ4が軸動してスイッチ3のON動作を達成するこ
とができる。このとき、上記第1および第2カム13a
、13bのカム面13al、13blと、上記作動板1
7の突起17a〜17cとの配置関係は第5図(A)の
線図で示す通りであり、その動作は従来例で説明した第
7図(A)の状態と同様である。
また、上記作動板17を軸周りに矢印Cもしくはd方向
へ旋回させて、たとえば第5図(B)で示す設定状態に
すると、上述とは逆に、上記操作レバー10を矢印す方
向へ回動させたときのみ、上記プランジャ4が軸動して
スイッチ3のON動作を達成することができ、その動作
は従来例で説明した第7図(B)の状態と同様である。
へ旋回させて、たとえば第5図(B)で示す設定状態に
すると、上述とは逆に、上記操作レバー10を矢印す方
向へ回動させたときのみ、上記プランジャ4が軸動して
スイッチ3のON動作を達成することができ、その動作
は従来例で説明した第7図(B)の状態と同様である。
さらに、上記作動板17を第5図(C)で示す設定状態
にすると、上記操作レバー10を矢印a、bの両方向へ
回動させたとき、いずれも上記プランジャ4が軸動して
スイッチ3のON動作を達成することができ、その動作
は従来例で説明した第7図(C)の状態と同様である。
にすると、上記操作レバー10を矢印a、bの両方向へ
回動させたとき、いずれも上記プランジャ4が軸動して
スイッチ3のON動作を達成することができ、その動作
は従来例で説明した第7図(C)の状態と同様である。
上述から明らかなように、上記構成によれば、回転軸8
を第3図の状態から′s4図で示す回動過程において、
上記復帰コイルばね14のばね力は矢印a方向への回動
にともなって順次増大し、そのばね力のすべてが上記回
転軸8に作用する回転復帰力となる。
を第3図の状態から′s4図で示す回動過程において、
上記復帰コイルばね14のばね力は矢印a方向への回動
にともなって順次増大し、そのばね力のすべてが上記回
転軸8に作用する回転復帰力となる。
したがって、上記回転軸8に復帰コイルばね14を同軸
状に巻装して使用することにより、初期状態での操作レ
バー10の回動が円滑に行なわれて、被検出物を損傷さ
せるなどのおそれがなく、かつ上記操作レバー10の復
帰力が十分に得られる。
状に巻装して使用することにより、初期状態での操作レ
バー10の回動が円滑に行なわれて、被検出物を損傷さ
せるなどのおそれがなく、かつ上記操作レバー10の復
帰力が十分に得られる。
また、上記回転軸8の回転の増大にともなって、復帰コ
イルばね14の他端部14bが必要以上に回動させられ
た場合でも、ストッパ15bが第2係止突部9bに係止
されて、上記ストッパ部材15により上記回転軸8が必
要以上に回動操作されるのを防止することができるから
、上記復帰コイルばね14の端部14a、14bの剪断
を有効に防止することができる。
イルばね14の他端部14bが必要以上に回動させられ
た場合でも、ストッパ15bが第2係止突部9bに係止
されて、上記ストッパ部材15により上記回転軸8が必
要以上に回動操作されるのを防止することができるから
、上記復帰コイルばね14の端部14a、14bの剪断
を有効に防止することができる。
さらに、カム体13に対する作動板17の配置関係を変
更することにより、操作レバー10の操作方向に応じて
、多様なプランジャ4の軸動を達成させることができる
。
更することにより、操作レバー10の操作方向に応じて
、多様なプランジャ4の軸動を達成させることができる
。
しかも、上記構成によれば、上記操作レバー10で回動
操作される回転軸8の内端部8bに、カム体13.復帰
コイルばね14およびストッパ部材15が同軸状に巻装
するものであるから、その構造および組立が比較的簡単
である。
操作される回転軸8の内端部8bに、カム体13.復帰
コイルばね14およびストッパ部材15が同軸状に巻装
するものであるから、その構造および組立が比較的簡単
である。
第1図はこの発明によるリミットスイッチの一例を示す
一部破断側面図、第2図は同リミットスイッチの要部を
分解して示す斜視図、第3図は同リミットスイッチの要
部の断面図、第4図は同リミットスイッチの動作を説明
するための要部の断面図、第5図(A)〜(C)は同リ
ミットスイッチの動作を説明するための要部の線図、第
6図は従来のリミットスイッチの要部を分解して示す斜
視図、第7図(A)〜(C)および第8図(A)、(B
)は従来の同リミットスイッチの動作を説明するための
要部の線図である。 1・・・スイッチケース、3・・・基本スイッチ、4・
・・プランジャ、8・・・回転軸、9・・・ヘッド、9
a・・・第1係止突部、9b、9c・・・第2係止突部
、10・・・tH’F’レバー、13・・・カム体、1
3a・・・第1カム、13b・・・第2カム、13c・
・・連結片、14・・・復帰コイルばね、14a、14
b・・・両端部、15・・・ストッパ部材、15b・・
・ストッパ、17・・・作動板、17 a 〜17 c
−突起。 (つ dc 第3図 a?うb 第4図 r5b 第5図 第6図 Q 第7図 第8I!X
一部破断側面図、第2図は同リミットスイッチの要部を
分解して示す斜視図、第3図は同リミットスイッチの要
部の断面図、第4図は同リミットスイッチの動作を説明
するための要部の断面図、第5図(A)〜(C)は同リ
ミットスイッチの動作を説明するための要部の線図、第
6図は従来のリミットスイッチの要部を分解して示す斜
視図、第7図(A)〜(C)および第8図(A)、(B
)は従来の同リミットスイッチの動作を説明するための
要部の線図である。 1・・・スイッチケース、3・・・基本スイッチ、4・
・・プランジャ、8・・・回転軸、9・・・ヘッド、9
a・・・第1係止突部、9b、9c・・・第2係止突部
、10・・・tH’F’レバー、13・・・カム体、1
3a・・・第1カム、13b・・・第2カム、13c・
・・連結片、14・・・復帰コイルばね、14a、14
b・・・両端部、15・・・ストッパ部材、15b・・
・ストッパ、17・・・作動板、17 a 〜17 c
−突起。 (つ dc 第3図 a?うb 第4図 r5b 第5図 第6図 Q 第7図 第8I!X
Claims (1)
- (1)操作レバーの回転軸に設けられて回転運動を直線
運動に変換するカム体と、このカム体および回転軸を介
して上記操作レバーに復帰力を付与する復帰コイルばね
と、上記スイッチケースもしくはヘッドに軸動可能に設
けられてカム体に応動しかつ複数の突起をもつた作動板
を介して基本スイッチを開閉させるプランジャと、上記
回転軸に嵌挿して固定されかつ上記ヘッドに突設された
1対の第2係止突部に所定の回動位置で係脱可能に係止
されるストッパを突設したストッパ部材とを具備し、上
記カム体は上記回転軸に固定された第1カムと、上記ス
トッパ部材の円筒部に回動可能に嵌挿された第2カムと
、これら両カムを連結する連結片とからなり、上記スト
ッパ部材の円筒部に上記復帰コイルばねを同軸状に巻装
するとともに、その両端部を上記ヘッドの第2係止突部
の間に突設された第1係止突部に係脱可能に係止させて
上記連結片の両側に配設し、上記作動板の各突起を上記
各カムのカム面に選択的に切り換えて対向させるように
構成したことを特徴とするリミットスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29320390A JPH04167319A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | リミットスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29320390A JPH04167319A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | リミットスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167319A true JPH04167319A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17791759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29320390A Pending JPH04167319A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | リミットスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04167319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111033668A (zh) * | 2018-03-14 | 2020-04-17 | 欧姆龙株式会社 | 限位开关 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29320390A patent/JPH04167319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111033668A (zh) * | 2018-03-14 | 2020-04-17 | 欧姆龙株式会社 | 限位开关 |
| CN111033668B (zh) * | 2018-03-14 | 2021-10-26 | 欧姆龙株式会社 | 限位开关 |
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