JPH04167798A - ディジタルマイクロホン - Google Patents
ディジタルマイクロホンInfo
- Publication number
- JPH04167798A JPH04167798A JP29185490A JP29185490A JPH04167798A JP H04167798 A JPH04167798 A JP H04167798A JP 29185490 A JP29185490 A JP 29185490A JP 29185490 A JP29185490 A JP 29185490A JP H04167798 A JPH04167798 A JP H04167798A
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- JP
- Japan
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- sound pressure
- piezoelectric body
- electrodes
- electrode
- microphone
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、圧電体を用いたマイクロホンに関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来のマイクロホンは1両面に全面電極が施された圧電
体を振動板に接着している。この振動板は、入力音圧に
比例した変位を生する。この際。
体を振動板に接着している。この振動板は、入力音圧に
比例した変位を生する。この際。
圧電体の両極には、振動板の変位に比例した電圧が発生
する。この電圧を検出することによって。
する。この電圧を検出することによって。
入力音圧を電気信号に変換している。
この際マイクロホンから得られる電気信号は。
アナログ情報となっている。このため音圧信号をマイク
ロプロセッサ等で情報処理するような場合には、A/D
変換器で音圧アナログ情報をディジタル情報に変換して
いる。
ロプロセッサ等で情報処理するような場合には、A/D
変換器で音圧アナログ情報をディジタル情報に変換して
いる。
第4図は上記の音圧情報をディジタル情報に変換する場
合の一般的な回路構成を示す図であり。
合の一般的な回路構成を示す図であり。
41は比較器、42はD/A変換器、43は逐次比較用
レジスタおよび制御用論理回路である。この回路による
A/D変換原理を第5図用いて解説する。先ず最初に、
D/A変換器の最上位ビット(MSB)を“1”に設定
しそのときのD/A変換出力(第5図中ではVFs/2
)とアナログ入力電圧(Vl)を比較器で比較する。
レジスタおよび制御用論理回路である。この回路による
A/D変換原理を第5図用いて解説する。先ず最初に、
D/A変換器の最上位ビット(MSB)を“1”に設定
しそのときのD/A変換出力(第5図中ではVFs/2
)とアナログ入力電圧(Vl)を比較器で比較する。
第5図のように■+ >Vps/2ならば、MSB−“
1′とし、逆にy、<Vps/2ならば、 MSB=”
0″に戻す。
1′とし、逆にy、<Vps/2ならば、 MSB=”
0″に戻す。
これに続いて順次2ビツト目以下の比較動作に移行する
ことによって、最下位ビット(LSB)までのディジタ
ル信号に変換している(第4,5図およびこれに関する
記述は、オーム社刊「電子情報通信ハンドブック 第1
分冊jp、93gに基づいている。)。
ことによって、最下位ビット(LSB)までのディジタ
ル信号に変換している(第4,5図およびこれに関する
記述は、オーム社刊「電子情報通信ハンドブック 第1
分冊jp、93gに基づいている。)。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら上記の方法ではA/D変換が逐次的に行わ
れるため、1つのデータ比較に要する時間をt[sec
] とすると1 N個のディジタルデータを得るために
は、N−t [seC]必要となり。
れるため、1つのデータ比較に要する時間をt[sec
] とすると1 N個のディジタルデータを得るために
は、N−t [seC]必要となり。
A/D変換に要する時間が長くなる。
従って本発明は上記の従来技術のA/D変換時間を短縮
したマイクロホンを提供しようとするものである。より
具体的には、本発明は音圧をアナログデータを経ること
なく直接デジタルデータに変えようとするものである。
したマイクロホンを提供しようとするものである。より
具体的には、本発明は音圧をアナログデータを経ること
なく直接デジタルデータに変えようとするものである。
[課題を解決するための手段]
はじめにこの発明の原理について説明すると。
一方の面に互いに面積が異なるようにN個の分割電極を
形成した圧電体を、分割電極面が表側になるように振動
板に接着する。この振動板は入力音圧に比例した変位を
生ずる。この際圧電体の両面には1振動板の変位量に比
例した電圧が発生する。
形成した圧電体を、分割電極面が表側になるように振動
板に接着する。この振動板は入力音圧に比例した変位を
生ずる。この際圧電体の両面には1振動板の変位量に比
例した電圧が発生する。
従って振動板側電極を共通電極として、各分割電極に発
生する電圧は下式(1)で表される。
生する電圧は下式(1)で表される。
V、=V2=・・・=V9=α・P ・・・(1)(
VN:第N電極と共通電極間の電圧、α:比例定数、P
:入力音圧) 次に各電極の面積を考慮に入れて、各電極がら流れる電
流値を求める。各分割電極と共通電極間の静電容量は、
各分割電極の面積に比例する。従って各分割電極から発
生する電流値は、下式(2)%式% (IN :第N電極から流れる電流値、β 比例定数、
P:入力音圧、 SN :第N電極の面積)各分割電
極からの電流値と入力音圧の関係を仮にN=5として図
示すると第2図となる。この各分割電極からの電流値に
対して、適当なしきい電流値を設定し、このしきい電流
値との大小比較を行うことによって、各電極から所望の
“1′。
VN:第N電極と共通電極間の電圧、α:比例定数、P
:入力音圧) 次に各電極の面積を考慮に入れて、各電極がら流れる電
流値を求める。各分割電極と共通電極間の静電容量は、
各分割電極の面積に比例する。従って各分割電極から発
生する電流値は、下式(2)%式% (IN :第N電極から流れる電流値、β 比例定数、
P:入力音圧、 SN :第N電極の面積)各分割電
極からの電流値と入力音圧の関係を仮にN=5として図
示すると第2図となる。この各分割電極からの電流値に
対して、適当なしきい電流値を設定し、このしきい電流
値との大小比較を行うことによって、各電極から所望の
“1′。
“0′のディジタル情報を出力する。
すなわち本発明によれば2両面に電極を施した圧電体を
用い、一方の電極面を振動板に接着し他方の電極面から
音圧を入力しこの入力音圧をディジタル電気信号に変換
するマイクロホンにおいて。
用い、一方の電極面を振動板に接着し他方の電極面から
音圧を入力しこの入力音圧をディジタル電気信号に変換
するマイクロホンにおいて。
前記他方の電極が互いに面積か異なるN個の分割電極で
形成され、マイクロホンに音圧入力された際に各分割電
極から流れる電流値をある選ばれたしきい値と大小比較
を行って、N個の2値データとして出力ディジタル情報
発生手段を設けたことを特徴とするディジタルマイクロ
ホンが得られる。
形成され、マイクロホンに音圧入力された際に各分割電
極から流れる電流値をある選ばれたしきい値と大小比較
を行って、N個の2値データとして出力ディジタル情報
発生手段を設けたことを特徴とするディジタルマイクロ
ホンが得られる。
[発明の作用コ
電極を複数個に分割し、各分割電極からの電流を別々に
同時に処理することにより、マイクロホンに入力された
音圧を高速にディジタル情報として出力することができ
る。
同時に処理することにより、マイクロホンに入力された
音圧を高速にディジタル情報として出力することができ
る。
[実施例コ
第1図は本発明の一実施例として、N−5とした場合の
構成を示す図である。圧電体10の片側電極は同心円状
に5分割され11; 12.1B。
構成を示す図である。圧電体10の片側電極は同心円状
に5分割され11; 12.1B。
14.15で示されている。この圧電体10は裏側で金
属振動板20に接着されている。各分割電極11〜15
から得られる電流値■1〜I、は負荷抵抗R1−R9間
の電圧値として検出し、比較器31〜35により適当な
しきい値V。との大小比較を行うことによって、入力音
圧P1〜P、を第3図に示すような5個の2値データと
するディジタル情報として出力することができる。この
図の最上段11〜15は分割電極の番号を示し、出力信
号“1”は、電流値を1.抵抗値をRと一般的にあられ
せば、IR>Voをあられし、出力信号“O”はIR<
V。をあられしている。なおNとして5以上又は以下の
複数であってもよいこというまでもない。
属振動板20に接着されている。各分割電極11〜15
から得られる電流値■1〜I、は負荷抵抗R1−R9間
の電圧値として検出し、比較器31〜35により適当な
しきい値V。との大小比較を行うことによって、入力音
圧P1〜P、を第3図に示すような5個の2値データと
するディジタル情報として出力することができる。この
図の最上段11〜15は分割電極の番号を示し、出力信
号“1”は、電流値を1.抵抗値をRと一般的にあられ
せば、IR>Voをあられし、出力信号“O”はIR<
V。をあられしている。なおNとして5以上又は以下の
複数であってもよいこというまでもない。
[発明の効果]
本発明は圧電体の表側の電極を面積の互いに異る複数の
分極を構成し、各分極からの電流を独立に単一の2値デ
ータとすることにより、短時間にディジタル音圧情報を
得ることができる。
分極を構成し、各分極からの電流を独立に単一の2値デ
ータとすることにより、短時間にディジタル音圧情報を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は本
発明における分割電極からの電流値と入力音圧の関係を
示す図、第3図は入力音圧と出力ディジタル情報の関係
を示す図、第4図は従来装置の構成例を示す図、第5図
は従来装置における電圧とディジタル出力の関係を示す
タイムチャートを示す図である。 記号の説明:10は誘電体、11〜15は分割電極、2
0は金属振動板、31〜35は比較器をそれぞれあられ
している。
発明における分割電極からの電流値と入力音圧の関係を
示す図、第3図は入力音圧と出力ディジタル情報の関係
を示す図、第4図は従来装置の構成例を示す図、第5図
は従来装置における電圧とディジタル出力の関係を示す
タイムチャートを示す図である。 記号の説明:10は誘電体、11〜15は分割電極、2
0は金属振動板、31〜35は比較器をそれぞれあられ
している。
Claims (1)
- 1.両面に電極を施した圧電体を用い,一方の電極面を
振動板に接着し他方の電極面から音圧を入力しこの入力
音圧をディジタル電気信号に変換するマイクロホンにお
いて,前記他方の電極が互いに面積が異なるN個の分割
電極で形成され,マイクロホンに音圧入力された際に各
分割電極から流れる電流値をある選ばれたしきい値と大
小比較を行って,N個の2値データとして出力ディジタ
ル情報発生手段を設けたことを特徴とするディジタルマ
イクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29185490A JPH04167798A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ディジタルマイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29185490A JPH04167798A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ディジタルマイクロホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167798A true JPH04167798A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17774282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29185490A Pending JPH04167798A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ディジタルマイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04167798A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6125189A (en) * | 1998-02-16 | 2000-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electroacoustic transducer of digital type |
| US6449370B1 (en) | 1998-02-16 | 2002-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital electro-acoustic transducer |
| JP2012532548A (ja) * | 2009-07-07 | 2012-12-13 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 直接量子化を用いる圧力波の記録方法及び再生方法 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29185490A patent/JPH04167798A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6125189A (en) * | 1998-02-16 | 2000-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electroacoustic transducer of digital type |
| US6449370B1 (en) | 1998-02-16 | 2002-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital electro-acoustic transducer |
| JP2012532548A (ja) * | 2009-07-07 | 2012-12-13 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 直接量子化を用いる圧力波の記録方法及び再生方法 |
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