JPH04227121A - A/d変換器 - Google Patents
A/d変換器Info
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- JPH04227121A JPH04227121A JP41720490A JP41720490A JPH04227121A JP H04227121 A JPH04227121 A JP H04227121A JP 41720490 A JP41720490 A JP 41720490A JP 41720490 A JP41720490 A JP 41720490A JP H04227121 A JPH04227121 A JP H04227121A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラダー抵抗を備えたD/
A(ディジタル/アナログ)コンバータを使用してアナ
ログ入力電圧をA/D(アナログ/ディジタル)変換す
るA/D変換器に関する。
A(ディジタル/アナログ)コンバータを使用してアナ
ログ入力電圧をA/D(アナログ/ディジタル)変換す
るA/D変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の比較型n(nは自然数)ビ
ットA/D変換器を示すブロック図である。従来のA/
D変換器は、比較器22、アンド回路A1乃至An 、
nビットD/Aコンバータ26及び並列レジスタ27等
により構成されている。
ットA/D変換器を示すブロック図である。従来のA/
D変換器は、比較器22、アンド回路A1乃至An 、
nビットD/Aコンバータ26及び並列レジスタ27等
により構成されている。
【0003】アナログ入力端子29から入力されたアナ
ログ入力電圧VINは比較器22に入力されるようにな
っている。この比較器22は、D/Aコンバータ26の
出力と入力電圧VINとを比較し、その結果に基づいて
アンド回路A1 乃至An に所定の信号を出力する。 並列レジスタ27は複数個のフリップフロップ回路(F
/F)により構成されている。そして、これらのフリッ
プフロップ回路には夫々アンド回路A1 乃至An か
ら信号が入力される。アンド回路A1 乃至An には
、夫々信号P1 乃至Pn が入力されるようになって
いる。この信号P1 乃至Pn は、この順で順次発生
する信号である。
ログ入力電圧VINは比較器22に入力されるようにな
っている。この比較器22は、D/Aコンバータ26の
出力と入力電圧VINとを比較し、その結果に基づいて
アンド回路A1 乃至An に所定の信号を出力する。 並列レジスタ27は複数個のフリップフロップ回路(F
/F)により構成されている。そして、これらのフリッ
プフロップ回路には夫々アンド回路A1 乃至An か
ら信号が入力される。アンド回路A1 乃至An には
、夫々信号P1 乃至Pn が入力されるようになって
いる。この信号P1 乃至Pn は、この順で順次発生
する信号である。
【0004】並列レジスタ27の出力はD/Aコンバー
タ26に入力される。D/Aコンバータ26は、この並
列レジスタ27の出力をD/A変換して比較器22に出
力する。
タ26に入力される。D/Aコンバータ26は、この並
列レジスタ27の出力をD/A変換して比較器22に出
力する。
【0005】図4は上述のA/D変換器の動作を示すフ
ローチャート図である。但し、説明を容易にするために
n=5とし、5ビットのA/D変換器について説明する
。先ず、ステップ31において、入力端子29に入力さ
れたアナログ入力電圧VINが比較器22に入力される
。次に、ステップ32において、並列レジスタ27をリ
セットすると共に、nを5に設定する。
ローチャート図である。但し、説明を容易にするために
n=5とし、5ビットのA/D変換器について説明する
。先ず、ステップ31において、入力端子29に入力さ
れたアナログ入力電圧VINが比較器22に入力される
。次に、ステップ32において、並列レジスタ27をリ
セットすると共に、nを5に設定する。
【0006】次に、ステップ33において、D/Aコン
バータ27の第5ビット{即ち、最上位ビット(MSB
)}を“1”にセットし、他のビットを“0”にセット
する。次に、ステップ34において、比較器22は、D
/Aコンバータ26の出力と入力電圧VINとを比較す
る。そして、D/Aコンバータ26の出力が入力電圧V
INに比して高い場合は、ステップ35において、最上
位ビットの値を“1”に決定する。また、D/Aコンバ
ータ26の出力が入力端子29から入力されたアナログ
電圧VINに比して低い場合は、ステップ36において
、第5ビットの値を“0”に決定する。
バータ27の第5ビット{即ち、最上位ビット(MSB
)}を“1”にセットし、他のビットを“0”にセット
する。次に、ステップ34において、比較器22は、D
/Aコンバータ26の出力と入力電圧VINとを比較す
る。そして、D/Aコンバータ26の出力が入力電圧V
INに比して高い場合は、ステップ35において、最上
位ビットの値を“1”に決定する。また、D/Aコンバ
ータ26の出力が入力端子29から入力されたアナログ
電圧VINに比して低い場合は、ステップ36において
、第5ビットの値を“0”に決定する。
【0007】次に、ステップ37において、n−1を新
たにnとする。そして、ステップ38において、nが0
か否かを判定する。nが0でない場合は、ステップ33
に移り、最上位のビットと同様にして、次のビットの値
を決定する。ステップ38においてnが0の場合は、全
てのビットの値が決定されているため、ステップ39に
移ってA/D変換を終了する。
たにnとする。そして、ステップ38において、nが0
か否かを判定する。nが0でない場合は、ステップ33
に移り、最上位のビットと同様にして、次のビットの値
を決定する。ステップ38においてnが0の場合は、全
てのビットの値が決定されているため、ステップ39に
移ってA/D変換を終了する。
【0008】このように、従来のA/D変換器において
は、並列レジスタ27の最上位ビットから最下位ビット
(LSB)に向って1ビットづつ“1”をセットするこ
とをn回繰り返し、その都度D/Aコンバータ26の出
力と入力電圧VINとを比較することによりレジスタ2
7の各ビットの値を決定している。これにより、入力端
子29から入力されたアナログ入力電圧VINをA/D
変換したデータがレジスタ27に保持される。
は、並列レジスタ27の最上位ビットから最下位ビット
(LSB)に向って1ビットづつ“1”をセットするこ
とをn回繰り返し、その都度D/Aコンバータ26の出
力と入力電圧VINとを比較することによりレジスタ2
7の各ビットの値を決定している。これにより、入力端
子29から入力されたアナログ入力電圧VINをA/D
変換したデータがレジスタ27に保持される。
【0009】ところで、通常、D/Aコンバータ26に
はラダー抵抗が使用されている。
はラダー抵抗が使用されている。
【0010】図5は、D/Aコンバータ26を示す回路
図である。D/Aコンバータ26は、デコーダ48、ラ
ダー抵抗R1 乃至Rx 、スイッチS1 乃至Sx
及び出力バッファ41により構成されている。そして、
並列レジスタ27の出力はデコーダ48に入力されるよ
うになっている。一方、抵抗R1 乃至Rx はリファ
レンス電圧端子43と接地44との間に直列接続されて
いる。このリファレンス電圧端子43には、リファレン
ス電圧Vref が与えられる。各抵抗R1 乃至Rx
の相互の接続点とバッファ41の非反転入力端との間
には、夫々スイッチS1 乃至Sx が介装されている
。これらのスイッチS1 乃至Sx はデコーダ48の
出力によりオン−オフされるようになっており、並列レ
ジスタ27の出力に基づいていずれか1つのスイッチが
選択される。バッファ41の出力端は比較器22に接続
されていると共に、バッファ41の反転入力端に接続さ
れている。
図である。D/Aコンバータ26は、デコーダ48、ラ
ダー抵抗R1 乃至Rx 、スイッチS1 乃至Sx
及び出力バッファ41により構成されている。そして、
並列レジスタ27の出力はデコーダ48に入力されるよ
うになっている。一方、抵抗R1 乃至Rx はリファ
レンス電圧端子43と接地44との間に直列接続されて
いる。このリファレンス電圧端子43には、リファレン
ス電圧Vref が与えられる。各抵抗R1 乃至Rx
の相互の接続点とバッファ41の非反転入力端との間
には、夫々スイッチS1 乃至Sx が介装されている
。これらのスイッチS1 乃至Sx はデコーダ48の
出力によりオン−オフされるようになっており、並列レ
ジスタ27の出力に基づいていずれか1つのスイッチが
選択される。バッファ41の出力端は比較器22に接続
されていると共に、バッファ41の反転入力端に接続さ
れている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のA/D変換器には、以下に示す問題点がある。 即ち、従来のA/D変換器においてnビットの出力を得
るためには、nビットのD/Aコンバータが必要である
。この場合に、nビットのD/Aコンバータには、ラダ
ー抵抗として2n 個の抵抗が必要である。このため、
シリコンチップにA/D変換器を集積化しようとすると
、抵抗形成領域がチップの多くの領域を占有し、半導体
装置の高集積化が阻害されてしまう。
た従来のA/D変換器には、以下に示す問題点がある。 即ち、従来のA/D変換器においてnビットの出力を得
るためには、nビットのD/Aコンバータが必要である
。この場合に、nビットのD/Aコンバータには、ラダ
ー抵抗として2n 個の抵抗が必要である。このため、
シリコンチップにA/D変換器を集積化しようとすると
、抵抗形成領域がチップの多くの領域を占有し、半導体
装置の高集積化が阻害されてしまう。
【0012】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、従来に比して抵抗の数を削減することがで
きるA/D変換器を提供することを目的とする。
のであって、従来に比して抵抗の数を削減することがで
きるA/D変換器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るA/D変換
器は、ラダー抵抗を備えたD/Aコンバータが設けられ
たA/D変換器において、アナログ入力電圧と基準電圧
とを比較する第1比較器と、この第1比較器の出力に基
づいて前記アナログ入力電圧及び前記アナログ入力電圧
と前記基準電圧との差の電圧のいずれか一方を選択的に
出力するアナログ演算ユニットと、前記第1比較器の出
力に基づいてセット又はリセットされる第1レジスタと
、前記D/Aコンバータの出力と前記アナログ演算ユニ
ットの出力とを比較する第2比較器と、この第2比較器
の出力に基づいてその値が決定されその出力が前記D/
Aコンバータに入力される並列レジスタとを有すること
を特徴とする。
器は、ラダー抵抗を備えたD/Aコンバータが設けられ
たA/D変換器において、アナログ入力電圧と基準電圧
とを比較する第1比較器と、この第1比較器の出力に基
づいて前記アナログ入力電圧及び前記アナログ入力電圧
と前記基準電圧との差の電圧のいずれか一方を選択的に
出力するアナログ演算ユニットと、前記第1比較器の出
力に基づいてセット又はリセットされる第1レジスタと
、前記D/Aコンバータの出力と前記アナログ演算ユニ
ットの出力とを比較する第2比較器と、この第2比較器
の出力に基づいてその値が決定されその出力が前記D/
Aコンバータに入力される並列レジスタとを有すること
を特徴とする。
【0014】
【作用】本発明においては、第1比較器においてアナロ
グ入力電圧と基準電圧とを比較する。そして、アナログ
演算ユニットは、第1比較器の出力に基づいて前記アナ
ログ入力電圧又は前記アナログ入力電圧と基準電圧との
差の電圧を出力する。このとき、第1レジスタは、前記
第1比較器の出力に基づいてセット又はリセットされる
。即ち、本発明においては、最上位ビットの値をD/A
コンバータを使用せずに決定し、前記第1レジスタに保
存する。また、最上位ビット以外のビットの値は、第2
比較器、D/Aコンバータ及び並列レジスタにより、前
記アナログ演算ユニットの出力を従来と同様にA/D変
換することにより決定する。これにより、必要なD/A
コンバータのビット数を従来に比して1ビット分削減で
きる。従って、本発明に係るA/D変換器はラダー抵抗
の数が従来の1/2でよく、半導体チップに形成する場
合の抵抗占有面積を低減することができる。
グ入力電圧と基準電圧とを比較する。そして、アナログ
演算ユニットは、第1比較器の出力に基づいて前記アナ
ログ入力電圧又は前記アナログ入力電圧と基準電圧との
差の電圧を出力する。このとき、第1レジスタは、前記
第1比較器の出力に基づいてセット又はリセットされる
。即ち、本発明においては、最上位ビットの値をD/A
コンバータを使用せずに決定し、前記第1レジスタに保
存する。また、最上位ビット以外のビットの値は、第2
比較器、D/Aコンバータ及び並列レジスタにより、前
記アナログ演算ユニットの出力を従来と同様にA/D変
換することにより決定する。これにより、必要なD/A
コンバータのビット数を従来に比して1ビット分削減で
きる。従って、本発明に係るA/D変換器はラダー抵抗
の数が従来の1/2でよく、半導体チップに形成する場
合の抵抗占有面積を低減することができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0016】図1は本発明の実施例に係るA/D変換器
を示すブロック図である。アナログ入力端子9に入力さ
れたアナログ入力電圧VINは第1比較器1及びアナロ
グ演算ユニット3に与えられるようになっている。第1
比較器1はリファレンス電圧入力端子10aに接続され
ており、第1比較器1にはこのリファレンス電圧入力端
子10aからリファレンス電圧Vref が与えられる
。第1比較器1は、このリファレンス電圧Vref と
入力電圧VINとを比較し、その結果をコントロールユ
ニット4に出力する。コントロールユニット4は、第1
比較器1の出力に基づいてアナログ演算ユニット3、n
ビット並列レジスタ7及びレジスタ5を制御する。
を示すブロック図である。アナログ入力端子9に入力さ
れたアナログ入力電圧VINは第1比較器1及びアナロ
グ演算ユニット3に与えられるようになっている。第1
比較器1はリファレンス電圧入力端子10aに接続され
ており、第1比較器1にはこのリファレンス電圧入力端
子10aからリファレンス電圧Vref が与えられる
。第1比較器1は、このリファレンス電圧Vref と
入力電圧VINとを比較し、その結果をコントロールユ
ニット4に出力する。コントロールユニット4は、第1
比較器1の出力に基づいてアナログ演算ユニット3、n
ビット並列レジスタ7及びレジスタ5を制御する。
【0017】レジスタ5は1個のフリップフロップ回路
により構成されている。また、アナログ演算ユニット3
は演算増幅器3a及びスイッチ3bにより構成されてい
る。演算増幅器3aの非反転入力端はアナログ入力端子
9に接続されており、反転入力端はスイッチ3bを介し
てリファレンス電圧入力端子10a又は接地10bのい
ずれか一方に接続されるようになっている。この演算増
幅器3aの出力(即ち、アナログ演算ユニット3の出力
)は第2比較器2に入力される。
により構成されている。また、アナログ演算ユニット3
は演算増幅器3a及びスイッチ3bにより構成されてい
る。演算増幅器3aの非反転入力端はアナログ入力端子
9に接続されており、反転入力端はスイッチ3bを介し
てリファレンス電圧入力端子10a又は接地10bのい
ずれか一方に接続されるようになっている。この演算増
幅器3aの出力(即ち、アナログ演算ユニット3の出力
)は第2比較器2に入力される。
【0018】第2比較器2にはD/Aコンバータ6の出
力及びアナログ演算ユニット3の出力が入力され、第2
比較器2はこの両者を比較しその結果に基づいてアンド
回路A1 乃至An に所定の信号を与えるようになっ
ている。このアンド回路A1 乃至An には、パルス
信号P1 乃至Pn が入力される。このパルス信号P
1 乃至Pn は、この順で発生する重ならないパルス
である。
力及びアナログ演算ユニット3の出力が入力され、第2
比較器2はこの両者を比較しその結果に基づいてアンド
回路A1 乃至An に所定の信号を与えるようになっ
ている。このアンド回路A1 乃至An には、パルス
信号P1 乃至Pn が入力される。このパルス信号P
1 乃至Pn は、この順で発生する重ならないパルス
である。
【0019】並列レジスタ7は、複数個のフリップフロ
ップ回路により構成されている。そして、これらのフリ
ップフロップ回路には、夫々アンド回路A1 乃至An
から信号が入力される。この並列レジスタ7の出力は
D/Aコンバータ6に入力される。また、A/D変換さ
れたデータは、並列レジスタ7及びレジスタ5から出力
されるようになっている。
ップ回路により構成されている。そして、これらのフリ
ップフロップ回路には、夫々アンド回路A1 乃至An
から信号が入力される。この並列レジスタ7の出力は
D/Aコンバータ6に入力される。また、A/D変換さ
れたデータは、並列レジスタ7及びレジスタ5から出力
されるようになっている。
【0020】次に、上述の如く構成された本実施例に係
るA/D変換器の動作について説明する。
るA/D変換器の動作について説明する。
【0021】図2は本実施例に係るA/D変換器の動作
を示すフローチャート図である。先ず、ステップ11に
おいて、入力端子9にアナログ入力電圧VINが入力さ
れ、動作が開始する。次に、ステップ12において、第
1比較器1はこのアナログ入力電圧VINとリファレン
ス電圧Vref とを比較し、その結果をコントロール
ユニット4に出力する。コントロールユニット4は第1
比較器1の出力に基づいてアナログ演算ユニット3を制
御し、第2比較器2に入力される電圧を決定すると共に
、レジスタ5にデータを出力する。即ち、アナログ入力
電圧VINがリファレンス電圧Vref よりも低い場
合は、コントロールユニット4は最上位のビットの値と
してレジスタ5に“0”を保持させると共に、アナログ
演算ユニット3内のスイッチ3bを制御して演算増幅器
3aの反転入力端を接地10bに接続する。これにより
、アナログ演算ユニット3はアナログ入力電圧VINを
出力する。そして、ステップ14に移る。
を示すフローチャート図である。先ず、ステップ11に
おいて、入力端子9にアナログ入力電圧VINが入力さ
れ、動作が開始する。次に、ステップ12において、第
1比較器1はこのアナログ入力電圧VINとリファレン
ス電圧Vref とを比較し、その結果をコントロール
ユニット4に出力する。コントロールユニット4は第1
比較器1の出力に基づいてアナログ演算ユニット3を制
御し、第2比較器2に入力される電圧を決定すると共に
、レジスタ5にデータを出力する。即ち、アナログ入力
電圧VINがリファレンス電圧Vref よりも低い場
合は、コントロールユニット4は最上位のビットの値と
してレジスタ5に“0”を保持させると共に、アナログ
演算ユニット3内のスイッチ3bを制御して演算増幅器
3aの反転入力端を接地10bに接続する。これにより
、アナログ演算ユニット3はアナログ入力電圧VINを
出力する。そして、ステップ14に移る。
【0022】一方、アナログ入力電圧VINがリファレ
ンス電圧Vref よりも高い場合は、ステップ13に
移り、コントロールユニット4は最上位ビットの値とし
てレジスタ5に“1”を保持させると共に、アナログ演
算ユニット3内のスイッチ3bを制御して演算増幅器3
aの反転入力端をリファレンス電圧端子10aに接続す
る。これにより、アナログ演算ユニット3は、入力電圧
VINとリファレンス電圧Vref との差の電圧を出
力する。そして、ステップ14に移る。
ンス電圧Vref よりも高い場合は、ステップ13に
移り、コントロールユニット4は最上位ビットの値とし
てレジスタ5に“1”を保持させると共に、アナログ演
算ユニット3内のスイッチ3bを制御して演算増幅器3
aの反転入力端をリファレンス電圧端子10aに接続す
る。これにより、アナログ演算ユニット3は、入力電圧
VINとリファレンス電圧Vref との差の電圧を出
力する。そして、ステップ14に移る。
【0023】ステップ14においては、第2比較器2、
D/Aコンバータ6、並列レジスタ7及びアンド回路A
1 乃至An によりアナログ演算ユニット3の出力を
A/D変換する。このA/D変換の過程は従来と同様で
ある。A/D変換後のデータは並列レジスタ7に保持さ
れる。そして、この並列レジスタ7のデータは、レジス
タ5に保持されたデータ(最上位ビットの値)と共にア
ナログ入力電圧VINをA/D変換した結果として出力
され、A/D変換を終了する(ステップ15)。
D/Aコンバータ6、並列レジスタ7及びアンド回路A
1 乃至An によりアナログ演算ユニット3の出力を
A/D変換する。このA/D変換の過程は従来と同様で
ある。A/D変換後のデータは並列レジスタ7に保持さ
れる。そして、この並列レジスタ7のデータは、レジス
タ5に保持されたデータ(最上位ビットの値)と共にア
ナログ入力電圧VINをA/D変換した結果として出力
され、A/D変換を終了する(ステップ15)。
【0024】本実施例においては、上述の如く、最上位
ビットの値を第1比較器1及びコントロールユニット4
により決定してレジスタ5に保持しておき、D/Aコン
バータ6においては、最上位ビットを除く他のビットに
対するD/A変換を行なう。このため、D/Aコンバー
タのビット数は従来に比して1ビット分少なくてよい。 従って、D/Aコンバータ内のラダー抵抗の数は従来に
比して1/2でよく、これによりA/D変換器の高集積
化を達成することができる。
ビットの値を第1比較器1及びコントロールユニット4
により決定してレジスタ5に保持しておき、D/Aコン
バータ6においては、最上位ビットを除く他のビットに
対するD/A変換を行なう。このため、D/Aコンバー
タのビット数は従来に比して1ビット分少なくてよい。 従って、D/Aコンバータ内のラダー抵抗の数は従来に
比して1/2でよく、これによりA/D変換器の高集積
化を達成することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1比較器によりアナログ入力電圧と基準電圧とを比較し
て最上位ビットの値を決定するから、D/Aコンバータ
のビット数を1ビット分削減することができる。従って
、同一分解能を有するA/D変換器の場合は、従来に比
してラダー抵抗の数を1/2に低減することができ、半
導体チップにおける抵抗の占有面積を従来に比して著し
く削減できる。また、半導体チップにおける抵抗の占有
面積が同一の場合は、従来に比してA/Dコンバータの
分解能を向上させることができる。
1比較器によりアナログ入力電圧と基準電圧とを比較し
て最上位ビットの値を決定するから、D/Aコンバータ
のビット数を1ビット分削減することができる。従って
、同一分解能を有するA/D変換器の場合は、従来に比
してラダー抵抗の数を1/2に低減することができ、半
導体チップにおける抵抗の占有面積を従来に比して著し
く削減できる。また、半導体チップにおける抵抗の占有
面積が同一の場合は、従来に比してA/Dコンバータの
分解能を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例に係るA/D変換器を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の実施例に係るA/D変換器の動作を示
すフローチャート図である。
すフローチャート図である。
【図3】従来のA/D変換器を示すブロック図である。
【図4】従来のA/D変換器の動作を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図5】従来のA/D変換器に使用されているD/Aコ
ンバータを示す回路図である。
ンバータを示す回路図である。
1,2,22;比較器
3;アナログ演算ユニット
4;コントロールユニット
6,26;D/Aコンバータ
7,27;並列レジスタ
48;デコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 ラダー抵抗を備えたD/Aコンバータ
が設けられたA/D変換器において、アナログ入力電圧
と基準電圧とを比較する第1比較器と、この第1比較器
の出力に基づいて前記アナログ入力電圧及び前記アナロ
グ入力電圧と前記基準電圧との差の電圧のいずれか一方
を選択的に出力するアナログ演算ユニットと、前記第1
比較器の出力に基づいてセット又はリセットされる第1
レジスタと、前記D/Aコンバータの出力と前記アナロ
グ演算ユニットの出力とを比較する第2比較器と、この
第2比較器の出力に基づいてその値が決定されその出力
が前記D/Aコンバータに入力される並列レジスタとを
有することを特徴とするA/D変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41720490A JPH04227121A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | A/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41720490A JPH04227121A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | A/d変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227121A true JPH04227121A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=18525329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41720490A Pending JPH04227121A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | A/d変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04227121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100316534B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2001-12-12 | 박종섭 | 아날로그/디지털 변환기 |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP41720490A patent/JPH04227121A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100316534B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2001-12-12 | 박종섭 | 아날로그/디지털 변환기 |
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