JPH04168502A - 多重化制御装置 - Google Patents
多重化制御装置Info
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- JPH04168502A JPH04168502A JP29356390A JP29356390A JPH04168502A JP H04168502 A JPH04168502 A JP H04168502A JP 29356390 A JP29356390 A JP 29356390A JP 29356390 A JP29356390 A JP 29356390A JP H04168502 A JPH04168502 A JP H04168502A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、信頼性を向上させるために冗長化構成とした
制御装置に関する。
制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、信頼性を重視する機器、例えば公共への電力供
給を目的とした発電機やその原動機などは、故障によっ
て運転を停止した場合の影響が極めて大きいことからそ
の制御装置に対しても高い信頼性が求められる。
給を目的とした発電機やその原動機などは、故障によっ
て運転を停止した場合の影響が極めて大きいことからそ
の制御装置に対しても高い信頼性が求められる。
このような制御装置は従来から冗長化構成とすることに
よって信頼性を高めている。
よって信頼性を高めている。
第4図は、冗長化構成の従来例を示す発電機の励磁制御
装置のブロック構成図である。
装置のブロック構成図である。
同図において、発電機1の界磁巻線2には界磁遮断器3
を介してサイリスタ整流装置4および交流電源5が接続
され、サイリスタ整流器4から界磁電流が供給されるよ
うに構成されている。
を介してサイリスタ整流装置4および交流電源5が接続
され、サイリスタ整流器4から界磁電流が供給されるよ
うに構成されている。
発電機1の端子電圧から計器用変圧器6を介して入力し
た電圧検出部7a 、 7b 、 7cは1発電機1の
端子電圧と比例した検出信号Ka、Kb、Kcを出力す
る。
た電圧検出部7a 、 7b 、 7cは1発電機1の
端子電圧と比例した検出信号Ka、Kb、Kcを出力す
る。
電圧設定部8a 、 8b 、 8cは、発電機1の端
子電圧の目標値Ra、Rb、Rcを対応する比較部9a
、9b、9cへ出力する。
子電圧の目標値Ra、Rb、Rcを対応する比較部9a
、9b、9cへ出力する。
比較部9a、9b、9cは、各々の検出信号Ka、Kb
、Kcと目標値Ra、Rb、Reとの差を演算し、偏差
信号Da + Db +Dcを対応する電圧制御部10
a、10b、10cへ出力する。
、Kcと目標値Ra、Rb、Reとの差を演算し、偏差
信号Da + Db +Dcを対応する電圧制御部10
a、10b、10cへ出力する。
電圧制御部10a、10b、]Ocは、各々偏差信号D
a、Db。
a、Db。
DCを所定の値に増幅・位相補償すると共に、この値に
基づいて位相パルスに変換して対応する中間パルス選択
部11a、llb、llcヘパルスPa 、 Pb 、
Pcを出力する。
基づいて位相パルスに変換して対応する中間パルス選択
部11a、llb、llcヘパルスPa 、 Pb 、
Pcを出力する。
中間パルス選択部11a、llb、llcは、各々パル
スPa、Pb、Pcのうちの時間的に中間の位相のパル
スを選択して、パルス出力部12ヘパルスP L a
r P L b r P L cのいずれかを出力する
。
スPa、Pb、Pcのうちの時間的に中間の位相のパル
スを選択して、パルス出力部12ヘパルスP L a
r P L b r P L cのいずれかを出力する
。
パルス出力部12は、パルスPLa 、 PLb 、
PLcの論理和を行ってパルスPLをサイリスタ整流装
置4へ出力する。
PLcの論理和を行ってパルスPLをサイリスタ整流装
置4へ出力する。
以上の構成で、サイリスタ整流装置4は、上記パルスP
Lの位相に基づいて交流電源5を制御整流して発電機1
の界磁電流を自動的に調整し、これにより発電機1の端
子電圧を一定に制御するようにしている。
Lの位相に基づいて交流電源5を制御整流して発電機1
の界磁電流を自動的に調整し、これにより発電機1の端
子電圧を一定に制御するようにしている。
ところで、上記した電圧検出部7a、7b、7c、電圧
設定部8a 、 8b 、 8c、比較部9a 、 9
b 、 9c、電圧制御部10a、10b、10cおよ
び中間パルス選択部11a、llb、llcは各々同一
の構成および作用をする3重化構成、即ち冗長化構成さ
れている。
設定部8a 、 8b 、 8c、比較部9a 、 9
b 、 9c、電圧制御部10a、10b、10cおよ
び中間パルス選択部11a、llb、llcは各々同一
の構成および作用をする3重化構成、即ち冗長化構成さ
れている。
従って、3重化構成された部分の1部に故障が発生して
も発電機1の励磁制御装置としては制御動作を継続する
ことができる。
も発電機1の励磁制御装置としては制御動作を継続する
ことができる。
例えば、電圧検出部7aと電圧設定部8aと比較部9a
と電圧制御部10aのいずれかに故障が発生してパルス
Paが異常となった場合、中間パルス選択部11a、l
lb、llcの作用によりパルスPLa 、 PLb
、 PLcは正常な出力が得られる。また、中間パルス
選択部11aに故障が発生してパルスPLaが出力しな
くなってもパルス出力部12の作用によってパルスPL
は正常な出力が得られる。
と電圧制御部10aのいずれかに故障が発生してパルス
Paが異常となった場合、中間パルス選択部11a、l
lb、llcの作用によりパルスPLa 、 PLb
、 PLcは正常な出力が得られる。また、中間パルス
選択部11aに故障が発生してパルスPLaが出力しな
くなってもパルス出力部12の作用によってパルスPL
は正常な出力が得られる。
このように、冗長化構成による発電機1の制御装置の1
部に故障が発生しても運転が継続できる。
部に故障が発生しても運転が継続できる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来例の発電機1の励磁制御装
置では、偏差信号Da、Db、Dcに僅かな差があると
、パルスPa、Pb、Pcの位相には大きな差が発生し
、これによって1発電機1の端子電圧に変動を誘発させ
信頼性の向上に好ましくないという問題がある。
置では、偏差信号Da、Db、Dcに僅かな差があると
、パルスPa、Pb、Pcの位相には大きな差が発生し
、これによって1発電機1の端子電圧に変動を誘発させ
信頼性の向上に好ましくないという問題がある。
即ち、発電機1の端子電圧を制御する際の制御偏差、つ
まり、偏差信号Da、Db、Dcを小さくするため、電
圧制御部10a、10b、10cの増幅率を高めるよう
にしている。
まり、偏差信号Da、Db、Dcを小さくするため、電
圧制御部10a、10b、10cの増幅率を高めるよう
にしている。
従って、上記偏差信号Da 、 Db 、 Daの相互
の僅かな差が電圧制御部10a、10b、10cで大き
く拡大され、これが大きな位相差となりパルスPa 、
Pb 、 Pc相互に発生する。このために、大きな
位相差の位相パルスPa 、 Pb 、 Pcにより中
間パルス選択部11a、Ilb、Ilcが選択するパル
スが変化し、発電機lの端子電圧に動揺を与えることに
なる。
の僅かな差が電圧制御部10a、10b、10cで大き
く拡大され、これが大きな位相差となりパルスPa 、
Pb 、 Pc相互に発生する。このために、大きな
位相差の位相パルスPa 、 Pb 、 Pcにより中
間パルス選択部11a、Ilb、Ilcが選択するパル
スが変化し、発電機lの端子電圧に動揺を与えることに
なる。
例えば、偏差信号Da、Db、DcがDa>Db>Da
の関係のときはパルスPaの位相がもっとも進み(発電
機1の端子電圧を上げる向きの出力)1次にパルスpb
の位相、次にパルスPcの位相の順となり、このような
ときに各々の位相に大きな差が生しる場合を考える。
の関係のときはパルスPaの位相がもっとも進み(発電
機1の端子電圧を上げる向きの出力)1次にパルスpb
の位相、次にパルスPcの位相の順となり、このような
ときに各々の位相に大きな差が生しる場合を考える。
まず、中間パルス選択部11a、llb、llcの作用
によって、パルスpbが選択されてパルスPLa 、
PLb 、 PLOがパルス出力部I2へ出力される。
によって、パルスpbが選択されてパルスPLa 、
PLb 、 PLOがパルス出力部I2へ出力される。
このような状況のときに、電圧検出部7b、電圧設定部
8b、比較部9Bおよび電圧制御部10bのいずれかに
故障が発生してパルスpbの位相がパルスPaの位相を
越えて急激に進んでしまうという場合を想定する。この
ときには、中間パルス選択部11a。
8b、比較部9Bおよび電圧制御部10bのいずれかに
故障が発生してパルスpbの位相がパルスPaの位相を
越えて急激に進んでしまうという場合を想定する。この
ときには、中間パルス選択部11a。
11b、Ilcの作用によってパルスPaが選択される
。
。
このため、パルスPLa 、 PLb 、 PLcがp
bからPaに急に変わりパルス出力部12に出力される
から発電機1の端子電圧に動揺を誘発し好ましくない結
果となる。
bからPaに急に変わりパルス出力部12に出力される
から発電機1の端子電圧に動揺を誘発し好ましくない結
果となる。
ところで、偏差信号Da 、 Db 、 Daに差が生
じる原因には次の二つが考えられる。
じる原因には次の二つが考えられる。
その一つは、電圧検出部7a 、 7b 、 7cの検
出特性の差によって検出信号K a r K b r
K cに差が生じるためである。
出特性の差によって検出信号K a r K b r
K cに差が生じるためである。
もう一つは、電圧設定部8a、8b、8cに起因するも
ので、これには発電機1の端子電圧を変化させるために
図示しない装置または人間の操作によって電圧設定部8
a、8b、8cに対して同時に増減操作をすることがあ
るが、このときに生じる僅かなタイミングのずれによる
目標値Ra 、 Rh 、 Re相互の差である。
ので、これには発電機1の端子電圧を変化させるために
図示しない装置または人間の操作によって電圧設定部8
a、8b、8cに対して同時に増減操作をすることがあ
るが、このときに生じる僅かなタイミングのずれによる
目標値Ra 、 Rh 、 Re相互の差である。
また、電圧設定部8a、8b、8cの特性の差によって
目標値Ra 、 Rb 、 Reに差が生じ、これが偏
差信号Da、Db、Daに差が生じるためである。
目標値Ra 、 Rb 、 Reに差が生じ、これが偏
差信号Da、Db、Daに差が生じるためである。
そこで、本発明は、多重化構成した制御装置において、
その1部に故障が生じても制御対象への動揺を誘発せず
に運転を継続することのできる極めて信頼性の高い制御
装置を提供することを目的とする。
その1部に故障が生じても制御対象への動揺を誘発せず
に運転を継続することのできる極めて信頼性の高い制御
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、多重化された制御装置において、各検出部に
対応して設けられ各検出信号を補正して各検出補正信号
を得るための同一構成の複数の補正部と、前記各検出部
の検出信号の内で所定の相対関係にある1個の検出信号
を選択し、この検出信号と前記各検出補正信号とに基づ
いて前記各補正部に各検出補正指令を出力する検出補正
部と、各設定部の目標値の内で所定の相対関係にある1
個の目標値を選択し、この目標値と前記各設定部の目標
値とに基づいて前記各設定部の設定誤差を補正する設定
補正部とを備え、各制御部からの各偏差信号をほぼ等し
い値とするようにした。
対応して設けられ各検出信号を補正して各検出補正信号
を得るための同一構成の複数の補正部と、前記各検出部
の検出信号の内で所定の相対関係にある1個の検出信号
を選択し、この検出信号と前記各検出補正信号とに基づ
いて前記各補正部に各検出補正指令を出力する検出補正
部と、各設定部の目標値の内で所定の相対関係にある1
個の目標値を選択し、この目標値と前記各設定部の目標
値とに基づいて前記各設定部の設定誤差を補正する設定
補正部とを備え、各制御部からの各偏差信号をほぼ等し
い値とするようにした。
(作用)
以上の構成によれば、各検出部の特性の差によって各検
出信号に差が生じても、検出補正部によって検出補正指
令を補正部に与えて検出補正値を補正するので検出補正
信号は、検出信号のうちで所定の相対関係にある1個の
値とほぼ等しくなる。
出信号に差が生じても、検出補正部によって検出補正指
令を補正部に与えて検出補正値を補正するので検出補正
信号は、検出信号のうちで所定の相対関係にある1個の
値とほぼ等しくなる。
また、設定部に対して同時に増減操作をした際に生じる
僅かなタイミングのずれや設定部の特性の差によって目
標値に差が生じても設定補正部によって設定補正指令を
設定部に与えるから目標値は目標値で所定の相対関係に
ある1個の値にほぼ等しくできる。
僅かなタイミングのずれや設定部の特性の差によって目
標値に差が生じても設定補正部によって設定補正指令を
設定部に与えるから目標値は目標値で所定の相対関係に
ある1個の値にほぼ等しくできる。
これにより、検出補正信号と目標値はそれぞれ常に同一
の値になるので偏差信号もほぼ同一の値となり、結果的
に制御信号もほぼ同一の値となる。
の値になるので偏差信号もほぼ同一の値となり、結果的
に制御信号もほぼ同一の値となる。
従って、多重化された制御装置の1部に故障が生じても
制御対象機器に対して動揺を誘発することはない。
制御対象機器に対して動揺を誘発することはない。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す発電機の励磁制御装置
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
同図中、従来例において説明した第4図と同一部分には
同一符号を付してその説明は省略する。
同一符号を付してその説明は省略する。
同図において、第4図と異なる点は、検出補正部13と
、設定補正部14と、補正部15a、15b、15cと
、加算部16a、16b、16cとを追加した点である
。
、設定補正部14と、補正部15a、15b、15cと
、加算部16a、16b、16cとを追加した点である
。
また、電圧設定部8a 、 8b 、 8cの目標値R
a、Rb、Rcを各々対応する設定補正部14の出力す
る設定補正指令Ba、Bb、Beによって増減できるよ
うに構成した点である。
a、Rb、Rcを各々対応する設定補正部14の出力す
る設定補正指令Ba、Bb、Beによって増減できるよ
うに構成した点である。
検出補正部は、第2図に示す如く、中間値選択部17.
比較部18a、18b、18cおよび増減指令部19a
、19b、19cより構成されている。
比較部18a、18b、18cおよび増減指令部19a
、19b、19cより構成されている。
ここで、中間値選択部17は、検出信号Ka、Kb、K
cのうちの中間の値を選択して中間値Kを出力する。
cのうちの中間の値を選択して中間値Kを出力する。
比較部18a、18b、18cは、対応する検出補正信
号Fa、Fb、Fcと中間値にとの差を増減指令部19
a、19b、19Cに出力する。
号Fa、Fb、Fcと中間値にとの差を増減指令部19
a、19b、19Cに出力する。
増減指令部19a、 19b、 19cは中間値により
も検出補正信号Fa 、 Fb 、 Fcが大きいとき
は減方向、小さいときは増方向の検出補正指令Aa、A
b、Acを出力し対応する補正部15a、15b、15
cに出力する。
も検出補正信号Fa 、 Fb 、 Fcが大きいとき
は減方向、小さいときは増方向の検出補正指令Aa、A
b、Acを出力し対応する補正部15a、15b、15
cに出力する。
補正部15a、ISb、15cは、検出補正指令Aa、
Ab、Acに応じて検出補正値Ha 、 Hb 、 H
cを増減し対応する加算部16a、 16b、 16c
へ出力する。
Ab、Acに応じて検出補正値Ha 、 Hb 、 H
cを増減し対応する加算部16a、 16b、 16c
へ出力する。
加算部16a、16b、16cは、検出信号Ka、Kb
、Kcと上記検出補正値Ha、)Ib、Hcを加算して
検出補正信号Fa。
、Kcと上記検出補正値Ha、)Ib、Hcを加算して
検出補正信号Fa。
Fb、Fcを出力する。
設定補正部14は、第3図に示す如く、中間値選択部2
0、比較部21a、21b、21cおよび増減指令部2
2a。
0、比較部21a、21b、21cおよび増減指令部2
2a。
22b、22cにより構成される。
ここで、中間値選択部20は、目標値Ra、Rb、Rc
の内で中間の値を選択して中間値Rを出力する。比較部
21a、21b、21cは、対応する目標値Ra、Rb
、Reと中間値Rとの差を増減指令部22a、22b、
22cに出力する。
の内で中間の値を選択して中間値Rを出力する。比較部
21a、21b、21cは、対応する目標値Ra、Rb
、Reと中間値Rとの差を増減指令部22a、22b、
22cに出力する。
増減指令部22a 、 2Zb、 22cは中間値Rよ
りも目標値Ra、Rb、Reが大きいときは減方向の設
定補正指令Ba。
りも目標値Ra、Rb、Reが大きいときは減方向の設
定補正指令Ba。
Bb 、 Bcを出力し、逆に、中間値Rよりも目標値
Ra、Rb、Reが小さいときは増方向の設定補正指令
Ba、Bb。
Ra、Rb、Reが小さいときは増方向の設定補正指令
Ba、Bb。
Bcを出力して、電圧設定部8a、8b、8cへ出力す
る。
る。
以上の構成で、発電機1の端子電圧を計器用変圧器6を
介して電圧検出部7a 、 7b 、 7cが検出し、
この検出信号Ha、KbJcを検出補正部13および加
算部16a、16b、16cへ出力する。検出補正部1
3では、上記検出信号Ka、Kb、Kcの内の中間の値
Kを選択する。
介して電圧検出部7a 、 7b 、 7cが検出し、
この検出信号Ha、KbJcを検出補正部13および加
算部16a、16b、16cへ出力する。検出補正部1
3では、上記検出信号Ka、Kb、Kcの内の中間の値
Kを選択する。
一方、この中間の値にと、検出補正信号Fa、Fb、F
Cとを比較部18a、18b、18cで比較し、その差
を増減指令部19a、19b、19cへ入力する。この
増減指令部19a、19b、19cでは、上記中間の値
により検出補正信号Fa、Fb、Fcが大きいとき減方
向の検出補正指令Aa。
Cとを比較部18a、18b、18cで比較し、その差
を増減指令部19a、19b、19cへ入力する。この
増減指令部19a、19b、19cでは、上記中間の値
により検出補正信号Fa、Fb、Fcが大きいとき減方
向の検出補正指令Aa。
Ab、Acを補正部15a、15b、15cへ出力する
。
。
これに対して、上記中間の値により検出補正信号Fa、
Fb、Fc、が小さいときは増方向の検出補正指令A
a + A b y A cを補正部15a、15b、
15cへ出力する。この検出補正指令A a ! A
b r A cを入力した補正部15a、15b。
Fb、Fc、が小さいときは増方向の検出補正指令A
a + A b y A cを補正部15a、15b、
15cへ出力する。この検出補正指令A a ! A
b r A cを入力した補正部15a、15b。
15cは検出補正値Ha 、 Hb 、 Hcを加算部
16a、16b、16cに出力する。
16a、16b、16cに出力する。
この結果、検出補正信号Fa、Fb、Fcは電圧検出部
7a 、 7b 、 7cの検出信号Ka、にす、にC
の内の中間値にほぼ等しい値となる。例えば、上記検出
信号Ka、Kb、Kcの値がKa)Kb>Kcの関係に
あれば検出補正信号Fa、Fb、Fcは検出信号Kbに
ほぼ等しい値を出力する。
7a 、 7b 、 7cの検出信号Ka、にす、にC
の内の中間値にほぼ等しい値となる。例えば、上記検出
信号Ka、Kb、Kcの値がKa)Kb>Kcの関係に
あれば検出補正信号Fa、Fb、Fcは検出信号Kbに
ほぼ等しい値を出力する。
一方、電圧設定部8a、8b、8cの目標値Ra、Rb
、Reを入力した設定補正部14では、中間選択部で目
標値Ra、Rb、Reのうち中間の値Rを選択し、その
中間値Rと各々の目標値Ra、Rb、Reとを比較部2
1a、21b、21cで比較する。そして、増減指令部
22a、22b、22cにて上記比較部21a、21b
、21cの比較結果から中間値Rより目標値Ra、Rb
、Rcが大きいときは減方向の設定値補正指令Ba 、
Bb 、 Bcを出力し、逆に、中間値Rより目標値
Ra、Rb、Rcが小さいときは増方向の設定値補正指
令Ba、Bb、Beを出力する。
、Reを入力した設定補正部14では、中間選択部で目
標値Ra、Rb、Reのうち中間の値Rを選択し、その
中間値Rと各々の目標値Ra、Rb、Reとを比較部2
1a、21b、21cで比較する。そして、増減指令部
22a、22b、22cにて上記比較部21a、21b
、21cの比較結果から中間値Rより目標値Ra、Rb
、Rcが大きいときは減方向の設定値補正指令Ba 、
Bb 、 Bcを出力し、逆に、中間値Rより目標値
Ra、Rb、Rcが小さいときは増方向の設定値補正指
令Ba、Bb、Beを出力する。
これにより、設定電圧設定部8a、8b、8cの目標値
Ra、Rb、Rcは、目標値Ra、Rb、Rcの内の中
間の値Rの値にほぼ等しくなる。
Ra、Rb、Rcは、目標値Ra、Rb、Rcの内の中
間の値Rの値にほぼ等しくなる。
例えば、目標値Ra、Rb、ReがRa>Rb>Reの
関係のときは全ての目標値がRbにほぼ等しい値を出力
する。
関係のときは全ての目標値がRbにほぼ等しい値を出力
する。
続いて、比較部9a、9b、9cでほぼ等しい値となっ
た各検出補正信号Fa、Fb、Fcと上記はぼ等しい値
となった各目標値Ha、Rb、Rcは比較され、電圧制
御部10a、 10b、 10cでほぼ等しい値のパル
スPa、Pb、Pcを中間部11a、llb、llcへ
出力する。
た各検出補正信号Fa、Fb、Fcと上記はぼ等しい値
となった各目標値Ha、Rb、Rcは比較され、電圧制
御部10a、 10b、 10cでほぼ等しい値のパル
スPa、Pb、Pcを中間部11a、llb、llcへ
出力する。
そして、中間パルス選択部11a、llb、11.cか
らほぼ等しい値のパルスPLa 、 PLb 、 PL
cが出力され、このパルスを入力したパルス出力部12
から出力したパルスPLによってサイリスタ整流装置4
を位相制御する。
らほぼ等しい値のパルスPLa 、 PLb 、 PL
cが出力され、このパルスを入力したパルス出力部12
から出力したパルスPLによってサイリスタ整流装置4
を位相制御する。
これにより、発電機1の界磁巻線2の励磁電流は一定と
なるから、発電機1の端子電圧が一定に保持することが
できる。
なるから、発電機1の端子電圧が一定に保持することが
できる。
このような作用により電圧検出部7a 、 7b 、
7cの特性の差によって検出信号Ka、Kb、Kcに差
が生しても、検出補正部13によって検出補正信号Fa
、Fb、Fcは、検出信号Ka、にす、Kcのうちの中
間の値とほぼ等しくなる。
7cの特性の差によって検出信号Ka、Kb、Kcに差
が生しても、検出補正部13によって検出補正信号Fa
、Fb、Fcは、検出信号Ka、にす、Kcのうちの中
間の値とほぼ等しくなる。
また、電圧設定部8 a + 8 b + 8 cに対
して同時に増減操作をした際に生じる僅かなタイミング
のずれや電圧設定部8a、8b、8cの特性の差によっ
て、目標値Ra 、 Rb 、 Reに差が生じたとし
ても、設定補正部14によって電圧設定部8a、8b、
8cの目標値Ra、Rb、Reは目標値Ra、Rb、R
eの内の中間の値に追従する。
して同時に増減操作をした際に生じる僅かなタイミング
のずれや電圧設定部8a、8b、8cの特性の差によっ
て、目標値Ra 、 Rb 、 Reに差が生じたとし
ても、設定補正部14によって電圧設定部8a、8b、
8cの目標値Ra、Rb、Reは目標値Ra、Rb、R
eの内の中間の値に追従する。
以上のように、検出補正信号Fa、Fb、Fcと目標値
Ra、Rb、Reはそれぞれ常にほぼ同一の値になるの
で偏差信号Da、Db、Dcもほぼ同一の値となり、結
果的にパルスPa 、 Pb 、 Pcの位相もほぼ同
一の値となる。
Ra、Rb、Reはそれぞれ常にほぼ同一の値になるの
で偏差信号Da、Db、Dcもほぼ同一の値となり、結
果的にパルスPa 、 Pb 、 Pcの位相もほぼ同
一の値となる。
従って、3重化された制御装置の1部に故障が生じても
発電機1に対して動揺を誘発することはない。
発電機1に対して動揺を誘発することはない。
例えば、パルスPa、Pb、Pcの位相がほぼ同一の値
で運転しているときに、電圧検出部7aに故障が発生し
てパルスPaが異常な位相になったとしても、パルスP
b 、 Pcは故障発生前と同一の位相を維持する。こ
のため、中間パルス選択部11a、Ilb、llcの作
用によりパルスPb 、 Pcのいずれかが選択されて
パルスPLa 、 PLb 、 PLcを出力し、その
位相は故障発生前と同一の値であるから発電機1に対し
て電圧検出部7aの故障の影響は現れない。
で運転しているときに、電圧検出部7aに故障が発生し
てパルスPaが異常な位相になったとしても、パルスP
b 、 Pcは故障発生前と同一の位相を維持する。こ
のため、中間パルス選択部11a、Ilb、llcの作
用によりパルスPb 、 Pcのいずれかが選択されて
パルスPLa 、 PLb 、 PLcを出力し、その
位相は故障発生前と同一の値であるから発電機1に対し
て電圧検出部7aの故障の影響は現れない。
このように、本実施例の制御装置は3重化された制御装
置の1部に故障が発生しても発電機1に対して動揺を誘
発することのない極めて高い信頼性がある。
置の1部に故障が発生しても発電機1に対して動揺を誘
発することのない極めて高い信頼性がある。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
他の制御装置、例えば回転機の速度等の自動調整やプロ
セス制御などの定値制御に対しても上記実施例と同様に
実施できる。
他の制御装置、例えば回転機の速度等の自動調整やプロ
セス制御などの定値制御に対しても上記実施例と同様に
実施できる。
また、制御装置は3重化されたものに限ることなく、多
重化された構成のものでも本実施例と同様に実施できる
。
重化された構成のものでも本実施例と同様に実施できる
。
さらに、本実施例の検出補正部13、設定補正部14お
よび中間パルス選択部11a、llb、llcでは、中
間となる値を選択するように構成したが、複数の対象と
なる値の平均値、上限値または下限値などの所定の相対
関係にある1個の値を選択するようにしてもよい。
よび中間パルス選択部11a、llb、llcでは、中
間となる値を選択するように構成したが、複数の対象と
なる値の平均値、上限値または下限値などの所定の相対
関係にある1個の値を選択するようにしてもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、多重化された制御
装置において、検出部、設定部、比較部および制御部の
各々の組の内でいずれかが故障してもこれら複数の制御
信号のうちで所定の相対関係にある1個の値は変化しな
い。
装置において、検出部、設定部、比較部および制御部の
各々の組の内でいずれかが故障してもこれら複数の制御
信号のうちで所定の相対関係にある1個の値は変化しな
い。
従って、制御対象機器に動揺を与えることなく正常な運
転が継続することができ極めて信頼性の高い制御装置と
なる。
転が継続することができ極めて信頼性の高い制御装置と
なる。
第1図は本発明の一実施例を示す発電機の励磁制御装置
のブロック構成図、第2図は第1図に示す同装置の検出
補正部のブロック構成図、第3図は第1図に示す同装置
の設定補正部のブロック構成図、第4図は従来例を示す
発電機の励磁制御装置のブロック構成図である。 1・・・発電機、2・・・界磁巻線、7a、7b、7c
・・・電圧検出部、8a、8b、8cm電圧設定部、9
a 、 9b 、 9cm比較部、10a、10b、1
0cm電圧制御部、lla、llb、1lc−中間パル
ス選択部、12・・・パルス出力部、13・・・検出補
正部、14・−・設定補正部、15a、15b、15c
m補正部、16a、16b。 16c・・・加算部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第2図 第3図
のブロック構成図、第2図は第1図に示す同装置の検出
補正部のブロック構成図、第3図は第1図に示す同装置
の設定補正部のブロック構成図、第4図は従来例を示す
発電機の励磁制御装置のブロック構成図である。 1・・・発電機、2・・・界磁巻線、7a、7b、7c
・・・電圧検出部、8a、8b、8cm電圧設定部、9
a 、 9b 、 9cm比較部、10a、10b、1
0cm電圧制御部、lla、llb、1lc−中間パル
ス選択部、12・・・パルス出力部、13・・・検出補
正部、14・−・設定補正部、15a、15b、15c
m補正部、16a、16b。 16c・・・加算部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第2図 第3図
Claims (1)
- 同一の被制御量を検出する同一構成の複数の検出部と、
これら各検出部に対応して設けられ前記各検出部の検出
信号の内で所定の相対関係にある1個の検出信号に基づ
いて前記各検出信号を補正して各検出補正信号を得るた
めの同一構成の補正部と、前記検出部に対応して各々設
けられ前記同一の被制御量に対する目標値を設定する同
一構成の設定部と、前記各設定部の目標値の内で前記相
対関係にある1個の目標値を選択し、この目標値と前記
各設定部の目標値とに基づいて前記各設定部の設定誤差
を補正する設定補正部と、前記各検出補正信号と前記各
設定部の目標値とを比較して各偏差信号を出力する同一
構成の比較部と、これら各比較部からの偏差信号を所定
の制御信号とする同一構成の制御部と、これら各制御部
からの制御信号の内で所定の相対関係にある1個の制御
信号を選択して、操作量とする操作手段とを備えること
を特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293563A JP2635813B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 多重化制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293563A JP2635813B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 多重化制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04168502A true JPH04168502A (ja) | 1992-06-16 |
| JP2635813B2 JP2635813B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17796369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2293563A Expired - Fee Related JP2635813B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 多重化制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635813B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114397852A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-04-26 | 中天钢铁集团(南通)有限公司 | 一种plc主机宕机的检测方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212903A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Toshiba Corp | プロセス制御装置 |
| JPS61221902A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Fuji Electric Co Ltd | デイジタル制御装置の三重化システム |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP2293563A patent/JP2635813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212903A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Toshiba Corp | プロセス制御装置 |
| JPS61221902A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Fuji Electric Co Ltd | デイジタル制御装置の三重化システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114397852A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-04-26 | 中天钢铁集团(南通)有限公司 | 一种plc主机宕机的检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635813B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
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