JPH0417042B2 - - Google Patents
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- JPH0417042B2 JPH0417042B2 JP59062987A JP6298784A JPH0417042B2 JP H0417042 B2 JPH0417042 B2 JP H0417042B2 JP 59062987 A JP59062987 A JP 59062987A JP 6298784 A JP6298784 A JP 6298784A JP H0417042 B2 JPH0417042 B2 JP H0417042B2
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
本発明は履物用胛被材、特に通気性に優れ、接
着力も良好な履物用胛被材に関する。 履物用胛被材、例えば運動靴等に使用される胛
被は、長期間にわたる使用に耐える様に、一般的
に2枚の布、即ち表布と裏布とを接着剤を用い貼
合せたものが使用されている。 この場合の貼合せにあつては、主として接着性
の面あるいは価格の面等よりゴム系接着剤、例え
ば天然ゴム接着剤、合成ゴム接着剤等を用いて行
つているものであるが、これらゴム系接着剤は比
較的製造工程が複雑であつて接着剤自体が高価格
になり、更に裏布と表布の貼合せに有機溶媒を使
用する必要性があり、火災発生の危険性あるいは
作業環境の悪化等の問題が生じ、必ずしも好まし
いものではなかつた。 加えて運動靴あるいはジヨギング靴のような長
時間の使用においては足のむれが生じ、これを防
止するために通気性が求められているにもかかわ
らず、ゴム系接着剤を用いた胛被にあつては通気
性が損われるといつた問題も発生していた。 近年に至り、ゴム系接着剤に代えてポリウレタ
ン製あるいはエチレンビニルアセテート等の合成
樹脂のホツトメルト接着剤により裏布と表布と貼
合せる方法が提案されているが、この場合にあつ
ても接着剤が硬化した段階で胛被に柔軟性が欠け
ることとなり風合いが低下し、かつ通気性も悪る
くなり、洗濯後裏布と表布との接着力が著しく低
下するという問題点を有していた。 胛被に通気性を持たせるためには、裏布および
表布の全面接着によらず、点接着により行う方法
も考えられているが、いまだ接着性に優れた胛被
が得られていないといつた現状であつた。 本発明者らは、前述の従来の履物用胛被材の有
する問題点を解決すべく検討を加え、ナイロン系
のポリアミド共重合体がホツトメルト接着剤とし
て裏布および表布の貼合せに良好な接着性を示
し、かつ胛被の通気性が保たれることを新規に見
出し、本発明を完成させたのである。 すなわち本発明は、 裏布と表布とを、 次式: −〔(CH2)nCONH−〕 () (式中nは10または11である) で表わされるポリアミド重合体を10ないし40重量
%、次式: −〔(CH2)5CONH−〕 () で表わされるポリアミド重合体を10ないし40重量
%、そして次式: −〔NH(CH2)6NHCO(CH2)mCO−〕 () (式中mは5、6、7、8、9、10または11であ
る) で表わされる重合体、 を共重合体単位として含み、融点が80ないし160
℃であるポリアミド共重合体、 の粉末で熱接着させてなる履物用胛被材である。 本発明の履物用胛被材は、上述の如く裏布と表
布とを特定のポリアミド共重合体の粉末で熱接着
させてなるものであるが、表布、裏布として用い
られる布帛について、特に限定はないが、木綿、
綿、麻などの天然繊維やビスコース、レーヨンな
どの人造繊維、ポリエステルなどの合成繊維やこ
れらの混紡繊維等が挙げられる。 そして、このような裏布および表布を接着剤に
て熱接着するにあたつては、これら両布の熱によ
る脆化を防止するため通常100℃〜190℃の温度範
囲で熱圧着(ホツトプレス)されるので、使用す
る接着剤としてのポリアミド共重合体の融点は80
ないし160℃、好ましくは90ないし130℃程度であ
ることが望まれる。 ところでポリアミド重合体の一種であるナイロ
ン12の融点は約180℃程度であり、またナイロン
6の融点は約210℃程度である。したがつて、こ
れらナイロン12あるいはナイロン6をそれぞれ単
独でホツトメルト接着剤として使用は可能である
としても、裏布と表布とのホツトプレスの熱設定
条件が特に限られてしまうことになり、各種布地
の貼合せには応用し得ないものである。 本発明者等は、特に式で表わされるポリアミ
ド重合体を10ないし40重量%、式で表わされる
ポリアミド重合体を10ないし40重量%含み、他の
式で表わされる共重合体単位を含むポリアミド
共重合体が胛被の裏布と表布とのホツトメルト接
着剤として所望の融点を示すことに着眼し、本発
明を完成させたのである。 したがつて、本発明で使用するホツトメルト接
着剤としてのポリアミド共重合体は、その共重合
体を構成する単量体単位として、具体的には式
に相当するナイロン11および/またはナイロン12
を10ないし40重量%、式に相当するナイロン6
を10ないし40重量%含み、これ以外に式で表わ
される共重合体単位を含む、例えば三元重合体、
四元重合体であつて良い。これらのポリアミド系
共重合体の例を以下に示す。 ナイロン6/66/12、ナイロン6/69/12、ナ
イロン6/610/12、ナイロン6/612/12、ナイ
ロン6/66/11、ナイロン6/66/69/12、ナイ
ロン6/66/610/12、ナイロン6/66/612/
12、ナイロン6/66/11/12、ナイロン6/
610/11/12等。 上記したポリアミド共重合体は、いずれもその
数平均分子量が8000ないし18000になるようその
配合重量比が選択されるが、好ましくは数平均分
子量が10000ないし15000である。そして、この数
平均分子量を有する場合に、ポリアミド共重合体
は融点が80ないし160℃、好ましくは90ないし130
℃の温度範囲内を有しているものである。 なお、ポリアミド共重合体の数平均分子量は、
共重合体末端基の−NH2および−COOHの比率
を求め算出したものであり、融点はDSCにて昇
温速度16℃/分にて測定したものである。 次に本発明の履物用胛被材の製造法について記
す。 本発明の履物用胛被材、すなわち胛被は具体的
には次のようによつて製造される。すなわち、裏
布上に本発明で使用するホツトメルト接着剤であ
るポリアミド共重合体の粉末を略等間隔に散布
し、用いた該共重合体粉末の融点より約20ないし
30℃高い温度に加熱し、表面だけを溶融し、次い
でこの上に表布を載置し、押圧後冷却し、胛被を
得ることができる。 この場合、使用する共重合体の粉末の粒径は、
用いる裏布あるいは表布の種類により一概に限定
し得ないが、平均粒径として約0.1ないし500μの
範囲から種々選択することができるが、好ましく
は50μ〜250μ程度である。 また、布上にポリアミド共重合体粉末を散布す
るにあたつては、粉末そのものを散布する方法、
すなわちパウダードツト方式あるいは、粉末を水
などの溶媒に分散した分散体を塗布する方法、す
なわちペーストドツト方式で行うことができる。 なお、ポリアミド共重合体粉末は、上述の製造
方法によれば裏布上に散布しているが、必ずしも
裏布上のみに散布する必要はなく、表布上に散布
し、同様処理し、裏布を載置押圧する手段であつ
ても良い。 本発明による胛被は、裏布と表布とをポリアミ
ド共重合体のホツトメルト接着剤の粉末により貼
合せるものであるが、この貼合せにおいては粉末
の融点より20ないし30℃高く加熱されるため、そ
の粉末の表面のみが溶融し、次いで貼合せ状態で
両布が押圧されることにより溶融状態の粉末が布
繊維間をからむように投錨し、確固たる接着性が
維持されるとともに、通気性も保たれることにな
るのである。 また、貼合せ温度は通常120℃〜160℃であり、
かつその温度が1ないし2分程度の押圧であるた
め、用いられる表布あるいは裏布の風合いは損失
することなく、脆化といつた不利益もなんら生じ
ないものである。 以下に本発明を実施例にて更に詳細に説明す
る。 実施例 1 裏布としてビスコースレーヨン布を用い、この
上面に粒径250μの、ナイロン6/612/12(共重
合比30/30/40)である共重合体粉末(融点115
℃、数平均分子量13000)を、50g/m2量で略等
間隔にパウダードツト方式にて散布した。 次いで150℃のコーテイングマシンの熱風槽に
2分間通し、そのマシンの末端において、表布と
して綿布を重ね合せ、5Kg/m2の圧力にて押圧
し、放冷し、胛被を得た。 実施例 2 上記実施例1の共重合体粉末の散布を、水に分
散させ、裏布上に塗布するペーストドツト方式で
行つた以外は同様に処理し、胛被を得た。 以上のようにして実施例1および2で得られた
胛被について、接着力、通気性、風合い、変色等
の試験を行つた。 なお、比較例として次のものを用いた。 比較例 1 本発明の実施例で使用したものと同じ表布およ
び裏布を用い、接着剤として天然ゴム接着剤
(700g/m2)で全面を貼合せて得た胛被。 比較例 2 本発明の実施例で使用したものと同じ表布およ
び裏布を用い、接着剤としてポリウレタンホツト
メルト接着剤(350g/m2)で全面を貼合せ得た
胛被。 比較例 3 本発明の実施例で使用したものと同じ表布およ
び裏布を用い、接着剤としてエチレンビニルアセ
テート配合物(50g/m2)粉末で貼合せ得た胛
被。 結果を次表に示す。
着力も良好な履物用胛被材に関する。 履物用胛被材、例えば運動靴等に使用される胛
被は、長期間にわたる使用に耐える様に、一般的
に2枚の布、即ち表布と裏布とを接着剤を用い貼
合せたものが使用されている。 この場合の貼合せにあつては、主として接着性
の面あるいは価格の面等よりゴム系接着剤、例え
ば天然ゴム接着剤、合成ゴム接着剤等を用いて行
つているものであるが、これらゴム系接着剤は比
較的製造工程が複雑であつて接着剤自体が高価格
になり、更に裏布と表布の貼合せに有機溶媒を使
用する必要性があり、火災発生の危険性あるいは
作業環境の悪化等の問題が生じ、必ずしも好まし
いものではなかつた。 加えて運動靴あるいはジヨギング靴のような長
時間の使用においては足のむれが生じ、これを防
止するために通気性が求められているにもかかわ
らず、ゴム系接着剤を用いた胛被にあつては通気
性が損われるといつた問題も発生していた。 近年に至り、ゴム系接着剤に代えてポリウレタ
ン製あるいはエチレンビニルアセテート等の合成
樹脂のホツトメルト接着剤により裏布と表布と貼
合せる方法が提案されているが、この場合にあつ
ても接着剤が硬化した段階で胛被に柔軟性が欠け
ることとなり風合いが低下し、かつ通気性も悪る
くなり、洗濯後裏布と表布との接着力が著しく低
下するという問題点を有していた。 胛被に通気性を持たせるためには、裏布および
表布の全面接着によらず、点接着により行う方法
も考えられているが、いまだ接着性に優れた胛被
が得られていないといつた現状であつた。 本発明者らは、前述の従来の履物用胛被材の有
する問題点を解決すべく検討を加え、ナイロン系
のポリアミド共重合体がホツトメルト接着剤とし
て裏布および表布の貼合せに良好な接着性を示
し、かつ胛被の通気性が保たれることを新規に見
出し、本発明を完成させたのである。 すなわち本発明は、 裏布と表布とを、 次式: −〔(CH2)nCONH−〕 () (式中nは10または11である) で表わされるポリアミド重合体を10ないし40重量
%、次式: −〔(CH2)5CONH−〕 () で表わされるポリアミド重合体を10ないし40重量
%、そして次式: −〔NH(CH2)6NHCO(CH2)mCO−〕 () (式中mは5、6、7、8、9、10または11であ
る) で表わされる重合体、 を共重合体単位として含み、融点が80ないし160
℃であるポリアミド共重合体、 の粉末で熱接着させてなる履物用胛被材である。 本発明の履物用胛被材は、上述の如く裏布と表
布とを特定のポリアミド共重合体の粉末で熱接着
させてなるものであるが、表布、裏布として用い
られる布帛について、特に限定はないが、木綿、
綿、麻などの天然繊維やビスコース、レーヨンな
どの人造繊維、ポリエステルなどの合成繊維やこ
れらの混紡繊維等が挙げられる。 そして、このような裏布および表布を接着剤に
て熱接着するにあたつては、これら両布の熱によ
る脆化を防止するため通常100℃〜190℃の温度範
囲で熱圧着(ホツトプレス)されるので、使用す
る接着剤としてのポリアミド共重合体の融点は80
ないし160℃、好ましくは90ないし130℃程度であ
ることが望まれる。 ところでポリアミド重合体の一種であるナイロ
ン12の融点は約180℃程度であり、またナイロン
6の融点は約210℃程度である。したがつて、こ
れらナイロン12あるいはナイロン6をそれぞれ単
独でホツトメルト接着剤として使用は可能である
としても、裏布と表布とのホツトプレスの熱設定
条件が特に限られてしまうことになり、各種布地
の貼合せには応用し得ないものである。 本発明者等は、特に式で表わされるポリアミ
ド重合体を10ないし40重量%、式で表わされる
ポリアミド重合体を10ないし40重量%含み、他の
式で表わされる共重合体単位を含むポリアミド
共重合体が胛被の裏布と表布とのホツトメルト接
着剤として所望の融点を示すことに着眼し、本発
明を完成させたのである。 したがつて、本発明で使用するホツトメルト接
着剤としてのポリアミド共重合体は、その共重合
体を構成する単量体単位として、具体的には式
に相当するナイロン11および/またはナイロン12
を10ないし40重量%、式に相当するナイロン6
を10ないし40重量%含み、これ以外に式で表わ
される共重合体単位を含む、例えば三元重合体、
四元重合体であつて良い。これらのポリアミド系
共重合体の例を以下に示す。 ナイロン6/66/12、ナイロン6/69/12、ナ
イロン6/610/12、ナイロン6/612/12、ナイ
ロン6/66/11、ナイロン6/66/69/12、ナイ
ロン6/66/610/12、ナイロン6/66/612/
12、ナイロン6/66/11/12、ナイロン6/
610/11/12等。 上記したポリアミド共重合体は、いずれもその
数平均分子量が8000ないし18000になるようその
配合重量比が選択されるが、好ましくは数平均分
子量が10000ないし15000である。そして、この数
平均分子量を有する場合に、ポリアミド共重合体
は融点が80ないし160℃、好ましくは90ないし130
℃の温度範囲内を有しているものである。 なお、ポリアミド共重合体の数平均分子量は、
共重合体末端基の−NH2および−COOHの比率
を求め算出したものであり、融点はDSCにて昇
温速度16℃/分にて測定したものである。 次に本発明の履物用胛被材の製造法について記
す。 本発明の履物用胛被材、すなわち胛被は具体的
には次のようによつて製造される。すなわち、裏
布上に本発明で使用するホツトメルト接着剤であ
るポリアミド共重合体の粉末を略等間隔に散布
し、用いた該共重合体粉末の融点より約20ないし
30℃高い温度に加熱し、表面だけを溶融し、次い
でこの上に表布を載置し、押圧後冷却し、胛被を
得ることができる。 この場合、使用する共重合体の粉末の粒径は、
用いる裏布あるいは表布の種類により一概に限定
し得ないが、平均粒径として約0.1ないし500μの
範囲から種々選択することができるが、好ましく
は50μ〜250μ程度である。 また、布上にポリアミド共重合体粉末を散布す
るにあたつては、粉末そのものを散布する方法、
すなわちパウダードツト方式あるいは、粉末を水
などの溶媒に分散した分散体を塗布する方法、す
なわちペーストドツト方式で行うことができる。 なお、ポリアミド共重合体粉末は、上述の製造
方法によれば裏布上に散布しているが、必ずしも
裏布上のみに散布する必要はなく、表布上に散布
し、同様処理し、裏布を載置押圧する手段であつ
ても良い。 本発明による胛被は、裏布と表布とをポリアミ
ド共重合体のホツトメルト接着剤の粉末により貼
合せるものであるが、この貼合せにおいては粉末
の融点より20ないし30℃高く加熱されるため、そ
の粉末の表面のみが溶融し、次いで貼合せ状態で
両布が押圧されることにより溶融状態の粉末が布
繊維間をからむように投錨し、確固たる接着性が
維持されるとともに、通気性も保たれることにな
るのである。 また、貼合せ温度は通常120℃〜160℃であり、
かつその温度が1ないし2分程度の押圧であるた
め、用いられる表布あるいは裏布の風合いは損失
することなく、脆化といつた不利益もなんら生じ
ないものである。 以下に本発明を実施例にて更に詳細に説明す
る。 実施例 1 裏布としてビスコースレーヨン布を用い、この
上面に粒径250μの、ナイロン6/612/12(共重
合比30/30/40)である共重合体粉末(融点115
℃、数平均分子量13000)を、50g/m2量で略等
間隔にパウダードツト方式にて散布した。 次いで150℃のコーテイングマシンの熱風槽に
2分間通し、そのマシンの末端において、表布と
して綿布を重ね合せ、5Kg/m2の圧力にて押圧
し、放冷し、胛被を得た。 実施例 2 上記実施例1の共重合体粉末の散布を、水に分
散させ、裏布上に塗布するペーストドツト方式で
行つた以外は同様に処理し、胛被を得た。 以上のようにして実施例1および2で得られた
胛被について、接着力、通気性、風合い、変色等
の試験を行つた。 なお、比較例として次のものを用いた。 比較例 1 本発明の実施例で使用したものと同じ表布およ
び裏布を用い、接着剤として天然ゴム接着剤
(700g/m2)で全面を貼合せて得た胛被。 比較例 2 本発明の実施例で使用したものと同じ表布およ
び裏布を用い、接着剤としてポリウレタンホツト
メルト接着剤(350g/m2)で全面を貼合せ得た
胛被。 比較例 3 本発明の実施例で使用したものと同じ表布およ
び裏布を用い、接着剤としてエチレンビニルアセ
テート配合物(50g/m2)粉末で貼合せ得た胛
被。 結果を次表に示す。
【表】
注:洗濯は、通常の電気洗濯機により、市販
の合成洗剤を用い3回行つた。
上記表中の結果からも明らかなように、本発明
の履物用胛被材は、比較例の胛被に比較し、通常
時の接着力、洗濯後の接着力に優れ、通気性、風
合いも良好であつて、耐色性もないことが判明す
る。 したがつて、従来の胛被に比較し、特に優れて
いるものであるといえる。
の合成洗剤を用い3回行つた。
上記表中の結果からも明らかなように、本発明
の履物用胛被材は、比較例の胛被に比較し、通常
時の接着力、洗濯後の接着力に優れ、通気性、風
合いも良好であつて、耐色性もないことが判明す
る。 したがつて、従来の胛被に比較し、特に優れて
いるものであるといえる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 裏布と表布とを、 次式: −〔(CH2)nCONH−〕 () (式中nは10または11である) で表わされるポリアミド重合体を10ないし40重量
%、次式: −〔(CH2)5CONH−〕 () で表わされるポリアミド重合体を10ないし40重量
%、そして次式: −〔NH(CH2)6NHCO(CH2)mCO−〕 () (式中mは5、6、7、8、9、10または11であ
る) で表わされる重合体、 を共重合体単位として含み、融点が80ないし160
℃であるポリアミド共重合体、 の粉末で熱接着させてなることを特徴とする履物
用胛被材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062987A JPS60207603A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 履物用胛被材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062987A JPS60207603A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 履物用胛被材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207603A JPS60207603A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0417042B2 true JPH0417042B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13216222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062987A Granted JPS60207603A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 履物用胛被材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207603A (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062987A patent/JPS60207603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60207603A (ja) | 1985-10-19 |
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