JPH04170593A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH04170593A
JPH04170593A JP2298005A JP29800590A JPH04170593A JP H04170593 A JPH04170593 A JP H04170593A JP 2298005 A JP2298005 A JP 2298005A JP 29800590 A JP29800590 A JP 29800590A JP H04170593 A JPH04170593 A JP H04170593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
section
switch
musical
chorus effect
Prior art date
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Pending
Application number
JP2298005A
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English (en)
Inventor
Yoshito Obara
小原 喜人
Takeshi Ogura
小椋 武史
Yasuhiro Takatsu
康博 高津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コーラス効果を実現する電子楽器に関するも
のである。
従来の技術 近年、電子楽器はディジタル化が進み、制御のしやすさ
や音色の良さがより顕著になってきている。こうした中
で質の良いコーラス効果が求められ、様々なコーラス効
果付加装置を用いた電子楽器が提案されてきた(例えば
特公昭55−10919号公報)。
以下、第4図を参照しながら、従来の電子楽器について
説明する。
第4図において、1は鍵盤、2はコーラス効果のオン、
オフを指定するためのスイッチ、3は鍵盤1及びスイッ
チ2の状態に応じて制御信号を発生する制御部、4は制
御部3から発生される制御信号に応じて楽音を発生する
楽音発生部、5は制御部3から発生される制御信号に応
じて楽音信号の出力経路を切り替えるスイッチ、6は入
力信号にコーラス効果を付加するコーラス効果付加部、
7及び8は入力信号を増幅し放音するサウンドシステム
である。また11及び12は位相変調器、13は位相変
調器11及び12に変調信号を出力する変調信号発生器
である。
以上のように構成された従来の電子楽器について、以下
にその動作を説明する。
鍵盤1において押鍵が行われると制御部3は押鍵検出を
行ない、音高やキータッチなどの検出情報に基づいて楽
音発生部4に制御信号を出力する。楽音発生部4は制御
部3から発生される制御信号に従って楽音発生を行う。
また、スイッチ2はコーラスなどの変調効果の付加を指
示するもので、制御部3はスイッチ2の状態を検知し、
その状態に基づいてスイッチ5を切り替え制御する。即
ち、スイッチ2がオン状態であるとき、楽音発生部4か
ら発生される楽音信号は端子21の側に出力され、コー
ラス効果付加部6に入力される。変調信号発生器13は
位相変調器11.12にそれぞれ逆相の変調信号を供給
するもので、端子21を経て出力されてきた楽音信号は
位相変調器11.12によってそれぞれ逆相の変調がか
けられ、サウンドシステム7.8により増幅され空間的
なコーラス効果を持った楽音として放音される。
またスイッチ2がオフ状態であれば、楽音発生部4から
発生される楽音信号は、端子20の側に出力され、コー
ラス効果を付加されることなくサウンドシステム7.8
で増幅、放音される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、コーラス効果を付加
する機能を有した電子楽器を実現するには、必ず位相変
調器や変調信号発生器等の回路を設けなければならず、
豊かな変調器を求めれば求めるほど回路が大規模になり
、回路のディジタル化や簡略化が行いにくいという欠点
を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、コーラス効
果を付加する回路を特別に設けることなく、豊かなコー
ラス感を得ることのできる電子楽器を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明の電子楽器は、コー
ラス効果の付加を指示するスイッチと、発音すべき楽音
情報を入力する発音情報入力部と、コーラス効果付加時
に必要な複数の制御パラメータを記憶する制御パラメー
タ記憶部と、前記スイッチと前記発音情報入力部の状態
及び前記制御パラメータに応じて制御信号を出力する制
御部と、前記制御部から出力される制御信号に従って発
音を行う複数の発音チャンネルからなる楽音発生部とを
備える構成を有している。
作用 この構成によって、コーラス効果の付加がスイッチによ
り指示されているとき、制御部は発音情報入力部の状態
及び制御パラメータ記憶部に記憶されているパラメータ
に応じた制御情報を出力すると共に、−楽音の発生に対
しコーラス効果の付加が指示されていない時より多くの
発音チャンネルに発音を指示し、所望のコーラス感を得
ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は、本発明の実施例における電子楽器の構成を示
すものである。第1図において、鍵盤101、コーラス
効果のオン、オフを指定するためのスイッチ102、コ
ーラス効果がオン時に使用する複数の制御パラメータを
記憶する制御パラメータ記憶部103、鍵盤101の状
態に応じて、またスイッチ102がオン時は制御パラメ
ータ記憶部103に記憶されている制御パラメータを参
照して制御信号を発生する制御部104、制御部104
から発生される制御信号に応じて楽音を発生する楽音発
生部105、楽音発生部105から発生される楽音をそ
れぞれ増幅、放音するサウンドシステム106,107
から構成されている。
また第2図は楽音発生部105の内部構成を示すもので
、121,122,123,124,125はそれぞれ
第1.第2.第1.第j、第Mの発音チャンネル、12
6は入力される信号を加算する加算部、127は入力さ
れるディジタル信号をアナログ信号に変換するDA変換
部である。
以上のように構成された電子楽器について、以下その動
作を説明する。
鍵盤101で押鍵が行われると制御部104は押鍵検出
及びコーラス効果のオン、オフを指定するスイッチ10
2の状態検出を行う。
スイッチ102がオフ状態の時、制御部104は鍵盤1
01によって指定された音高やキータッチなどの演奏情
報に応じた制御信号を、楽音発生部105内のM個の発
音チャンネルのうち、第1の発音チャンネル123にの
み出力する。制御信号を出力する発音チャンネルの決定
に関しては、制御部104が常時M個の発音チャンネル
が発音中かそうでないかを内部メモリ上で管理しており
、発音中でないチャンネルを検索し決定する。
ここで一つの発音チャンネルの内部構成の一例を第3図
に示す。201は波形発生器、202はエンベロープ発
生器、203は乗算器で、制御信号に応じて波形発生器
201及びエンベロープ発生器202は、それぞれ所望
の波形信号、エンベロープ信号を発生し、乗算器203
において互いに乗算され楽音信号として出力される。
制御部104から出力される音高やレベルなどの制御信
号DTiにより、第iの発音チャンネル123は楽音信
号を出力し、加算部126を経てDA変換部127にお
いてアナログ信号に変換され、端子108,109双方
に出力され、サウンドシステム106,107において
、増幅、放音される。
スイッチ102がオン状態の時、制御部104は制御パ
ラメータ記憶部103に記憶されている複数の制御パラ
メータを読み出す。制御パラメータ記憶部103には制
御パラメータとして、音程のずらし幅、振幅変調のスピ
ード及び深さ、周波数変調のスピード及び深さなどのデ
ータが、それぞれ2チャンネル分格納されている。制御
部104は、これらの制御パラメータで示された制御信
号、及び鍵盤101によって指定された音高やキータッ
チなどの演奏情報に応じた制御信号を楽音発生部105
内のM個の発音チャンネルのうち、第iの発音チャンネ
ル123及び第jの発音チャンネル124に出力する。
なお、2つの発音チャンネルの決定に関しては、スイッ
チ102がオフ状態の時と同様である。また、制御パラ
メータ中の音程のずらし幅は、制御部104で、鍵盤1
01で指定された音高データに加算もしくは減算して実
現され、振幅及び周波数の変調は、音高及びレベルデー
タを時間管理しながら所望のスピード及び深さで変化さ
せることにより実現できる。
制御部104から出力される音高やレベルなどの制御信
号DTi及びDTjにより、第iの発音チャンネル12
3及び第jの発音チャンネル124はそれぞれ楽音信号
を出力し、加算部126においてレベル分割され加算さ
れる。
例えば、第iの発音チャンネル123と第jの発音チャ
ンネル124のレベル比がそれぞれ2対l及び1対2で
加算された2系列の楽音信号が時分割多重化されDA変
換部127に出力される。
2系列の時分割多重データはDA変換部127において
それぞれアナログ信号に変換され、サウンドシステム1
06.107において、それぞれ微妙な音程のずれや、
互いに相異なる周期、深さを持った振幅及び周波数の変
調を持った楽音信号として増幅、放音され、空間的に広
がりのあるコーラス感をもった楽音を得ることができる
。
以上のように本実施例によれば、スイッチ102がコー
ラス効果の付加を指示している時、制御部104が鍵盤
101により指定される演奏情報だけでなく制御パラメ
ータ記憶部103に記憶されている複数の制御パラメー
タを参照した制御信号を楽音発生部105に出力すると
共に、−楽音の発生に対する発音チャンネル数をスイッ
チ102がコーラス効果の付加を指示していない時の1
チヤンネルから2チヤンネルにすることにより、豊かな
コーラス感と空間的な広がり感を持った楽音を得ること
ができる。
なお、本実施例においてスイッチ102がオフ状態の時
、即ちコーラス効果の付加を指示していない時の発音チ
ャンネル数は1チヤンネルであり、スイッチ102がオ
ン状態の時、即ちコーラス効果の付加を指示している時
の発音チャンネル数は2チヤンネルであるとしたが、チ
ャンネル数はそれに限らず、どちらも複数チャンネルで
あったとしてもスイッチ102がオン状態の時の発音チ
ャンネル数がオフ状態の発音チャンネル数より多ければ
良いことはいうまでもない。また、たとえ両者の発音チ
ャンネル数が同数であっても制御パラメータ記憶部10
3に記憶されている制御パラメータに応じた制御部10
4の制御によって、コーラス効果の付加は十分に行われ
る。
さらに、本実施例においては、楽音の出力系列を2系列
としたが、出力系列の数についてはこの限りではない。
また、制御パラメータ記憶部103の内容について、音
程のずれ、振幅変調1周波数変調の3種類にしているが
、これもこの限りではなく、例えば、周波数変調を2系
列で持てばさらに複雑な変調路を得ることができ、また
、制御部104によって振幅変調や周波数変調をそれぞ
れ所望のカーブにより所望のスピードや深さまで、スイ
ープさせて、独特な変調路を得ることも可能である。
また、本実施例では、周波数や振幅の変調は制御部10
4により行うようにしているが、楽音発生部105に、
変調信号の発生部を設けて、周波数変調や振幅変調を行
うことも考えられる。さらに、発音チャンネルの内部構
成に関しても本実施例の限りではなく、例えば出力波形
エンベロープ波形の記憶部を持ち、制御信号により選択
出力を行うタイプのものなど、いろいろ考えられる。
また、本実施例では、発音チャンネルの決定は制御部1
04によって空きチャンネルが検索されるようになって
いるが、空きチャンネルがない時は最も早く発音された
チャンネルや最も出力レベルの小さい発音チャンネルの
消音を行って空きチャンネルを確保することも考えられ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、コーラス効果の付加を指示する
スイッチと、発音すべき楽音情報を入力する発音情報入
力部と、コーラス効果付加時に必要な複数の制御パラメ
ータを記憶する制御パラメータ記憶部と、スイッチと発
音情報入力部の状態及び制御パラメータに応じて制御信
号を出力する制御部と、制御部から出力される制御信号
に従って発音を行う複数の発音チャンネルからなる楽音
発生部とを備え、コーラス効果の・付加がスイッチによ
り指示されている時、制御部は発音情報入力部の状態及
び制御パラメータ記憶部に記憶されているパラメータに
応じた制御情報を出力すると共に、−楽音の発生に対し
コーラス効果の付加が指示されていない時より多くの発
音チャンネルに発音を指示する事により、コーラス効果
を付加する回路を特別に設けることなく、豊かなコーラ
ス感と空間的な広がりをもった楽音を得ることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における電子楽器の構成を示す
ブロック図、第2図は本発明の実施例における楽音発生
部の内部構成を示すブロック図、第3図は本発明の実施
例における発音チャンネルの内部構成を示すブロック図
、第4図は従来の電子楽器の構成を示すブロック図であ
る。 101・・・・・・鍵盤、102・・・・・・スイッチ
、103・・・・・・制御パラメータ記憶部、104・
・・・・・制御部、105・・・・・・楽音発生部。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名炉 切 兼 @   1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コーラス効果の付加を指示するスイッチと、発音
    すべき楽音情報を入力する発音情報入力部と、 コーラス効果付加時に必要な複数の制御パラメータを記
    憶する制御パラメータ記憶部と、前記スイッチと前記発
    音情報入力部の状態を検知し、前記スイッチがコーラス
    効果の付加を指示している時は前記制御パラメータを参
    照して前記発音情報入力部の状態に応じた制御信号を出
    力する制御部と、 前記制御部から出力される制御信号に従って発音を行う
    楽音発生部とを備え、 前記楽音発生部は複数の発音チャンネルからなり前記ス
    イッチがコーラス効果の付加を指示していない時よりし
    ている時の方が同一楽音の発生に用いる発音チャンネル
    数が多数であることを特徴とする電子楽器。
  2. (2)制御パラメータ記憶部が、発音すべき楽音の音高
    情報との音程のずれと、振幅変調のスピード及び深さと
    、第1の周波数変調のスピード及び深さと、第2の周波
    数変調のスピード及び深さのうちの少なくとも1種類の
    制御パラメータを、コーラス効果の付加が指示されてい
    る時に楽音発生に用いる発音チャンネル数分記憶してい
    ることを特徴とする請求項1記載の電子楽器。
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