JPH04170730A - 情報記録媒体及びその製造方法 - Google Patents
情報記録媒体及びその製造方法Info
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- JPH04170730A JPH04170730A JP2297983A JP29798390A JPH04170730A JP H04170730 A JPH04170730 A JP H04170730A JP 2297983 A JP2297983 A JP 2297983A JP 29798390 A JP29798390 A JP 29798390A JP H04170730 A JPH04170730 A JP H04170730A
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- recording medium
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学的に情報を記録再生消去する情報記録媒
体に関するものである。
体に関するものである。
従来の技術
今日、大容量、高密度なメモリーとして追記型。
書換型の情報記録媒体が、データファイル用若くは画像
ファイル用として高品化されている。
ファイル用として高品化されている。
これらの情報記録媒体の構造は、単板または貼合せ構造
となっており、大きさもデータファイル用の直径86m
の小さな媒体から画像ファイル用の直径30cmの大き
な媒体まで数種類ある。貼合せ構造の情報記録媒体を製
造する場合、基板上に薄膜が形成された後、薄膜を保護
するため有機質材料ノオーバーコートをスピンコード等
により薄膜上に施す。情報記録媒体には、記録面が片面
のものと両面のものがあるが、記録面が両面にある媒体
の場合、薄膜が形成され、オーバーコートが施された2
枚の基板に接着性の樹脂を塗布して互いを貼合わせる。
となっており、大きさもデータファイル用の直径86m
の小さな媒体から画像ファイル用の直径30cmの大き
な媒体まで数種類ある。貼合せ構造の情報記録媒体を製
造する場合、基板上に薄膜が形成された後、薄膜を保護
するため有機質材料ノオーバーコートをスピンコード等
により薄膜上に施す。情報記録媒体には、記録面が片面
のものと両面のものがあるが、記録面が両面にある媒体
の場合、薄膜が形成され、オーバーコートが施された2
枚の基板に接着性の樹脂を塗布して互いを貼合わせる。
一方、記録面が片面である媒体の場合は、薄膜とオーバ
ーコート層が形成された基板と、形成されて匹ない基板
を接着するという工程で製造される。
ーコート層が形成された基板と、形成されて匹ない基板
を接着するという工程で製造される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、記録面が片面の記録媒体では、オーバー
コートが施された基板と施されていない基板を接着する
ため、オーバーコート層の応力により記録媒体に反υが
発生し、特に、媒体の大きさが大きい程、この反りは大
きくなシ、媒体の再生装置で再生する際、信号を記録再
生するための光ヘッドの焦点追従信号であるフォーカス
エラー信号が部分的に大きくなり、再生信号に振幅ムラ
が生じるという問題を有していた。
コートが施された基板と施されていない基板を接着する
ため、オーバーコート層の応力により記録媒体に反υが
発生し、特に、媒体の大きさが大きい程、この反りは大
きくなシ、媒体の再生装置で再生する際、信号を記録再
生するための光ヘッドの焦点追従信号であるフォーカス
エラー信号が部分的に大きくなり、再生信号に振幅ムラ
が生じるという問題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、反りの小
さい情報記録媒体を提供することを目的とする。
さい情報記録媒体を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の情報記録媒体は、
記録層を含む薄膜が形成された第1の樹脂基板と、薄膜
が形成されていない第2の樹脂基板とを接着した構造で
、薄膜が形成されている第1の樹脂基板及び薄膜が形成
されていない第2の樹脂基板のいずれの接着面側にも有
機質材料のオーバーコート層を設けたことを特徴とする
ものである。
記録層を含む薄膜が形成された第1の樹脂基板と、薄膜
が形成されていない第2の樹脂基板とを接着した構造で
、薄膜が形成されている第1の樹脂基板及び薄膜が形成
されていない第2の樹脂基板のいずれの接着面側にも有
機質材料のオーバーコート層を設けたことを特徴とする
ものである。
作用
上記構成により、貼合わせる薄膜が形成された樹脂基板
と薄膜が形成されていない基板の内部応力がほぼ等しく
なシ反りが極めて小さい情報記録媒体を実現することが
できる。
と薄膜が形成されていない基板の内部応力がほぼ等しく
なシ反りが極めて小さい情報記録媒体を実現することが
できる。
実施例
以下に、本発明の一実施例について説明する。
まず、第1図に示すように、直径3oc1nの透明な樹
脂基板1上に、誘電体層2をRFスパッタリング法によ
多形成し、さらに記録層3、反射層4、保護層6の順に
DCCヌクタリング法により積層する。その後、保護層
5の上に有機質材料のオーバーコート層6をスピンコー
ドによシ設け、次に直径30譚のダミー基板7にもオー
ツ(−コート層6を設ける。オーバーコート層6が完全
に硬化した後、接着性樹脂8を基板1とダミー基板7の
オーバーコート層6上に塗布し、貼シ合わせる。直径3
0譚の基板を用いて説明したのは、最も反りが大きいた
めである。
脂基板1上に、誘電体層2をRFスパッタリング法によ
多形成し、さらに記録層3、反射層4、保護層6の順に
DCCヌクタリング法により積層する。その後、保護層
5の上に有機質材料のオーバーコート層6をスピンコー
ドによシ設け、次に直径30譚のダミー基板7にもオー
ツ(−コート層6を設ける。オーバーコート層6が完全
に硬化した後、接着性樹脂8を基板1とダミー基板7の
オーバーコート層6上に塗布し、貼シ合わせる。直径3
0譚の基板を用いて説明したのは、最も反りが大きいた
めである。
この様な工程で作製した直径3ocrnの12枚の情報
記録媒体の反シを測定した結果を表1に示す。
記録媒体の反シを測定した結果を表1に示す。
(表 1)
直径somの大きさで、しかも樹脂基板を用いた記像媒
体でも、表1に示すように、極めて反)を小さく抑える
ことができる。表1の平均値は1.16■radである
。
体でも、表1に示すように、極めて反)を小さく抑える
ことができる。表1の平均値は1.16■radである
。
第2図に従来の記録媒体の断面図を示す。ダミー基板7
にはオーバーコートを施さずに、基板1と接着したもの
である。この構造での反9の測定結果を表2に示す。平
均値7.68■radであシ、中には1smradをこ
える反りが発生した媒体もあり、従来構造では、反りが
発生しやすいことは明らかである。
にはオーバーコートを施さずに、基板1と接着したもの
である。この構造での反9の測定結果を表2に示す。平
均値7.68■radであシ、中には1smradをこ
える反りが発生した媒体もあり、従来構造では、反りが
発生しやすいことは明らかである。
(以下余白)
(表 2 )
また、本発明の実施例における情報記録媒体と従来の情
報記録媒体のフォーカスエラー(yx)信号と記録(R
F)信号を第3図(IL) 、■)に示す。
報記録媒体のフォーカスエラー(yx)信号と記録(R
F)信号を第3図(IL) 、■)に示す。
第1図の本実施例の様な構造にすると、極めて反シが小
さくなり、第3図(IL)に示す様にRF信号振幅及び
FR倍信号安定している。第2図の従来構造の場合は、
第3図(b)に示す様に、FIC信号が部分的に大きく
なり、その部分のRF信号振幅が落ち込んで小さくなる
現象を発生しやすくする。
さくなり、第3図(IL)に示す様にRF信号振幅及び
FR倍信号安定している。第2図の従来構造の場合は、
第3図(b)に示す様に、FIC信号が部分的に大きく
なり、その部分のRF信号振幅が落ち込んで小さくなる
現象を発生しやすくする。
なお、情報記録媒体の種類に依っては、第1図の薄膜構
造と異なる(例えば、記録層−層のみ)構造の情報記録
媒体もあるが、オーツく−コート層を両基板に施すこと
による反りの低減効果は、いずれの媒体についても同じ
である。
造と異なる(例えば、記録層−層のみ)構造の情報記録
媒体もあるが、オーツく−コート層を両基板に施すこと
による反りの低減効果は、いずれの媒体についても同じ
である。
以上の様に、本実施例によれば、記録層が形成された基
板と、記録層が形成されていない基板、いずれの基板に
もオーバーコート層を設けて接着したことにより、極め
て反りが小さく、FIC信号、RF倍信号安定している
情報記録媒体が得られるものである。
板と、記録層が形成されていない基板、いずれの基板に
もオーバーコート層を設けて接着したことにより、極め
て反りが小さく、FIC信号、RF倍信号安定している
情報記録媒体が得られるものである。
発明の効果
上述のように、本発明によれば、記録層を含む薄膜が形
成された基板と、薄膜が形成されていない基板、いずれ
の基板にもオーバーコート層を設けて接着したことによ
シ、両基板の内部応力を略等しくできるため極めて反シ
の小さい情報記録媒体を実現できるものである。
成された基板と、薄膜が形成されていない基板、いずれ
の基板にもオーバーコート層を設けて接着したことによ
シ、両基板の内部応力を略等しくできるため極めて反シ
の小さい情報記録媒体を実現できるものである。
第1図は、本発明の一実施例における情報記録媒体の部
分断面図、第2図は、従来の情報記録媒体の部分断面図
、第3図(IL)は本発明の実施例における情報記録媒
体のRF倍信号FK倍信号第3図中)は、従来の情報記
録媒体のRF倍信号FK倍信号例を示す図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・誘電体層、3・・
・・・・記録層、4・・・・・・反射層、5・・・・・
保護層、6・・・・・・オーバーコート層、7・・・・
・・ダミー基板、8・・・・・・接着性樹脂。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2各節 3
図 (αン Φ)
分断面図、第2図は、従来の情報記録媒体の部分断面図
、第3図(IL)は本発明の実施例における情報記録媒
体のRF倍信号FK倍信号第3図中)は、従来の情報記
録媒体のRF倍信号FK倍信号例を示す図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・誘電体層、3・・
・・・・記録層、4・・・・・・反射層、5・・・・・
保護層、6・・・・・・オーバーコート層、7・・・・
・・ダミー基板、8・・・・・・接着性樹脂。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2各節 3
図 (αン Φ)
Claims (2)
- (1)記録層を含む薄膜が形成された第1の樹脂基板と
、前記薄膜が形成されていない第2の樹脂基板とを接着
した構造の情報記録媒体であって、前記薄膜が形成され
た第1の樹脂基板と前記第2の樹脂基板のいずれにも接
着面側に有機質材料のオーバーコート層を設けたことを
特徴とする情報記録媒体。 - (2)オーバーコート層の厚みdは、 1<d<50μm であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297983A JP3000656B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297983A JP3000656B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14991899A Division JP3156698B2 (ja) | 1990-11-01 | 1999-05-28 | 情報記録媒体の記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170730A true JPH04170730A (ja) | 1992-06-18 |
| JP3000656B2 JP3000656B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=17853621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297983A Expired - Fee Related JP3000656B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000656B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP2297983A patent/JP3000656B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3000656B2 (ja) | 2000-01-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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