JPH0417074B2 - - Google Patents

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JPH0417074B2
JPH0417074B2 JP29819985A JP29819985A JPH0417074B2 JP H0417074 B2 JPH0417074 B2 JP H0417074B2 JP 29819985 A JP29819985 A JP 29819985A JP 29819985 A JP29819985 A JP 29819985A JP H0417074 B2 JPH0417074 B2 JP H0417074B2
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JP
Japan
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movable member
locking
movable
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timer
Prior art date
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JP29819985A
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English (en)
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JPS62159684A (ja
Inventor
Munenobu Shinohara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62159684A publication Critical patent/JPS62159684A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はタイマー付き形態変化玩具、詳しくは
第1及び第2の可動部材群とタイマー手段を有
し、第1の可動部材群に属する可動部材をタイマ
ー手段によつて設定した時間内に作動させること
を条件として第2の可動部材群を作動させて形態
を変化させるタイマー付き形態変化玩具に関す
る。
(従来技術) 従来の形態変化玩具複数の可動部材から構成さ
れ、これら可動部材を作動させることによつて別
の形態に変化させ、形態の変化とともに変化の過
程を楽しむものであるが、通常の場合、なん回か
遊んでいるうちに変化作業は理解されてしまうか
ら、その後は変化のための作業過程には興味が失
われてしまう欠点があつた。
(発明の目的) 本発明は上記欠点を解消し、形態変化のための
作業に時間の要素を組込んだタイマー付き形態変
化玩具を提案することをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、本発明に係るタイマ
ー付き形態変化玩具第1及び第2の可動部材群と
タイマー手段とを有し、これらの可動部材群に属
する可動部材をタイマー手段とともに作動させる
ことによつて形態を変化させるものであつて、以
下の要件を備えることを特徴とする。
(イ) 第1の可動部材群に属する可動部材は最初に
作動されるべき可動部材を除き、1つの可動部
材の作動はその前に作動されるべき可動部材の
作動を条件として作動可能に形成されているこ
と。
(ロ) 第2の可動部材群に属する可動部材は形態が
変化する方向にバネ付勢され、このバネ力に抗
して係止手段を介して係止されていること。
(ハ) 玩具本体には上記係止手段による係止を解除
する係止解除手段とタイマー手段がそれぞれ外
部から操作可能に設けられ、該タイマー手段と
係止解除手段との間には設定時間経過後に係止
解除手段の作動をロツクするためのロツク機構
が設けられていること。
(ニ) 上記係止解除手段は第1の可動部材群の最後
の可動部材の作動を条件として作動可能に形成
されていること。
(発明の作用、効果) 上述のように、本発明によれば、形態変化を行
なうためには、まず第1の可動部材群に属する可
動部材を作動させなければならないが、その場
合、同時にタイマー手段によつて可動部材作動の
作業時間を設定しておく。時間内に第1の可動部
材群の可動部材を所定の通りに作動させることが
できないときは、係止手段がロツクされてしまう
から、該係止手段を作動させることができない。
したがつて、形態も変化させることができない。
第1の可動部材群の可動部材を手ぎわよく処理
できた場合には、係止解除手段を作動することが
でき、これにより第2の可動部材群に属する部材
の係止を解除してこれらを作動することができ
る。これにより、はじめて形態を変化させること
ができる。
このように、本発明に係る形態変化玩具には可
動部材を2つの群に分け、はじめの可動部材群に
属する可動部材の作動をタイマー手段による設定
時間内に行なうという条件が加味されているの
で、単に可動部材を作動させればよいという従来
の形態変化玩具とは異なつて、作業時間を競うと
いう遊びを楽しむことができる。
(実施例) 以下、図面によつて本発明に係るタイマー付き
形態変化玩具の実施例について説明する。
図において符号Aはタイマー付き形態変化玩具
を示す。これは、第1図に示す乗用車形態から第
2図に示すロボツト形態に変化させて遊ぶもので
あるが、胴体部1に対し第1の可動部材群と第2
の可動部材群とタイマー手段とが設けられてい
る。
第1の可動部材群に属する可動部材はボンネツ
ト部材2とドア部材3,3とドアを支持する支持
部材4,4とから構成されている。
ボンネツト部材2は第3図及び第4図に示され
るように、二つ割りに構成され、各ボンネツト構
成部材2a,2aは前車輪を支持し、胴体部1の
前方に突設された二本の支持軸5,5に連結軸6
によつて回動自在に連結され、その基部には足部
材7が回動自在に設けられている。なお、上記支
持軸5は胴体部1の前面に回動自在に設けられた
取付板8に固定されている。また、上記ボンネツ
ト部材2の側部後端はドア部材3,3の前端に係
合している。
ドア部材3は内側には第5図及び第6図に示す
ように突軸9と係止片10と設け、突軸9の先端
の係合片11を支持部材4に形成された溝12に
係合させることにより、その長手方向に摺動自在
に設けられている。
支持部材4,4は胴体部1の後面に配置された
摺動部13と、胴体部1の側部に配置されて上記
ドア部材3,3を支持する支持部14とをL形に
屈曲するとともに、ドア支持部14の反対側に後
述のリア部材16の支持部15を延出したもの
で、上記摺動部13は胴体部1に設けられた案内
(図示せず)によつて外方向に摺動可能に設けら
れている。
次に、第2の可動部材群に属する可動部材は、
形態が変化する方向にバネ付勢され、このバネ力
に抗して係止手段を介して軽視されている。すな
わち、後車輪を支持するリア部材16と屋根部材
17と上部開口部に設けられたコ字形材18とか
ら構成されている。リア部材16は二つ割りに形
成され、各リア構成部材16a,16aは上記支
持部材4,4の先端に回動自在に支持され、バネ
19によつて常に外側方向に回動するように付勢
されている。これに対し、支持部15の基部には
係止爪20が回動自在に設けられ、リア構成部材
16a,16aに形成された係止部21,21に
係止されている。
屋根部材17も第9図に示すように二つ割りに
形成され、各屋根構成部材17a,17aは、胴
体部1の上部に連結軸を回して回動自在に装着さ
れ、バネ22,22によつて外側方向に回動する
ように付勢されている。また、各屋根構成部材1
7a,17aの裏側のほぼ中間部には係止突部2
3,23が形成され、胴体部1の上面に形成され
た二個の係止部材24,24によつて係止されて
いる。これらの係止部材24,24は胴体部1に
回動可能に設けられ、互いにバネ25によつて係
止方向に付勢されている。コ字形材18は胴体部
1に設けられた支持軸26に回転自在に設けら
れ、バネ(図示せず)によつて外側方向に回動す
るように付勢されている。また、通常は上記屋根
構成部材17a,17aの内側に配設され、その
先端外方に設けた突片が屋根構成部材17a,1
7aの内面に係合している。
次に、胴体部1の両側には係止片27,27が
形成されている。この係止片27,27は上述の
ドア部材3,3の係止片10,10に係止可能に
設けられている。係止状態にあるときは支持部材
4,4は外側方に摺動することができず、また、
係止状態を解除するためには、ドア部材3,3を
前方に摺動させなければならない。さらにドア部
材3,3を摺動させるためには上述のように、ボ
ンネツト部材2を回動させなければならない。こ
のように、第1の可動部材群に属する可動部材は
最初に作動されるべきボンネツト部材2を除き、
1つの可動部材の作動はその前に作動されるべき
可動部材の作動を条件として作動可能に形成され
ている。
上記胴体部1の後部にはロボツト頭部28が設
けられているととも、係止解除手段30とタイマ
ー手段31が設けられている。
係止解除手段30は板状に形成され、中央の基
片32と該基片32の後部から斜め両側に突出す
る支片33,33とから構成され、基片32は胴
体部1の中央に摺動可能に設けられ、バネ34に
よつて前方に付勢されているとともに、後端には
作動用開口部35が形成され、胴体部1の後部か
ら突出している。これに対し、上記ロボツト頭部
28の内側には、第8図に示すように、作動部材
36が回動可能に形成され、その先端は上記開口
部35内に挿入されている。作動部材36の後端
を押すことにより先端が上記係止解除手段30は
摺動させられる。
係止解除手段30の基片32が摺動させること
によつて支片33,33は胴体部1から出没する
ように形成されている。支片33,33が胴体部
1から突出するときは、第5図の右側に示すよう
に、外側に摺動された支持部13の係止爪20を
係止解除方向に作動させるように設けられてい
る。基片32の中央部の下側及び前部の上側には
それぞれ凸部37,38が形成され、前部凸部3
8は第9図に示すように、上述の係止部材24,
24に対向し、基片32が摺動するときは、上記
凸部38は係止部材24,24を回動して屋根構
成部材17a,17aと係止部材24,24との
係止を解除するように設けられている。
なお、上述の支持部材4,4が外側に摺動しな
いときには、第5図の左側に示すように、上記支
片33,33は上述の係止爪20,20の回動軸
よりも係止側に位置し、たとえ突出しても係止爪
20,20を係止方向に保持するように設けられ
ている。
次に、タイマー手段31は胴体部1と一体的に
形成された箱部39内に設けられ、係止解除手段
30と対向している。時間を設定するつまみ39
は箱縫39の下面に形成され、外部から操作可能
に設けられている。このようなタイマー手段31
はゼンマイ方式、電池方式等によつて構成された
もので十分である。
上記タイマー手段31と係止解除手段30との
間には設定時間経過後に係止解除段32の作動を
ロツクするためのロツク機構が設けられている。
すなわち、タイマー手段31には第7図に示すよ
うに、時間の経過とともに回転する回転板41を
設け、該回転板41の端部に突起42を形成し、
上記回転板41を上記係止解除手段30の基片3
2に対向する位置に設ける。これにより、時間経
過とともに回転板41がまわり、突起42が移動
し、最終的に該突起42は係止解除手段30の中
央凸部の摺動方向に移動する。このため、係止解
除手段30を摺動させようとしても、上記凸部と
突起42とが係合するため、係止解除手段30は
ロツクされ、摺動することができない。
次に、上記形態変化玩具の使用態様について説
明する。
まず、タイマー手段31を適宜の時間に設定す
るとともに、第1の可動部材群に属する可動部材
を作動させる。このとき、最初に左右両側のボン
ネツト構成部材2a,2aを回動し、両側のドア
部材3,3を摺動し、その後、左右の支持部材
4,4を外側に摺動させる。作動順序は上述のよ
うに固定され、これを変えることはできない。
次に、上記第1の可動部材群に属する可動部材
の作動がタイマー手段31によつて設定された時
間内に終了し、且つ第1の可動部材群の最後の左
右の支持部材4,4を外側に摺動させることによ
り、これを条件として係止解除手段30の摺動が
可能となるから、作動部材36を操作することに
より係止解除手段30を第1の可動部材群の係止
を解除する方向に摺動させる。すなわち、支片3
3,33は係止爪20,20をリア構成部材16
a,16aとの係止状態を解除するように作動さ
せるから、リア部材16はバネ力によつて回動
し、同時に基片32の前部凸部は係止部材24,
24を押して屋根構成部材17a,17aとの係
止を解除させるから、屋根構成部材17a,17
aはバネ力によつて横方向に回動し、このためコ
字形材18もバネ力によつてロボツト頭部28の
側にはね上る。これによつて第1図に示す乗用車
形態の形態変化玩具は第2図に示すロボツト状に
変化する。
上記第1の可動部材群に属する可動部材の作動
がタイマー手段31によつて設定された時間内に
終了しなければ、係止解除手段30はロツクされ
るので、形態を変化させることはできない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイマー付き形態変化玩
具の斜視図、第2図は形態変化後の斜視図、第3
図a,bはボンネツト部材の作動態様説明図、第
4図はボンネツト部材の作動態様とタイマー手段
と係止解除手段の位置関係の説明図、第5図は胴
体部の後部説明図、第6図は胴体後部の分解斜視
図、第7図はロツク機構説明図、第8図は係止解
除手段の作動説明図、第9図は第3の可動部材群
の一部の作動態様説明図である。 符号A……形態変化玩具、1……胴体部、2…
…ボンネツト部材、3……ドア部材、4……支持
部材、10,26……係止片、13……摺動部、
14,15……支持部、16……リア部材、17
……屋根部材、20……係止爪、24……係止部
材、30……係止解除手段、31……タイマー手
段、32……基片、33……支片、36……作動
部材、37,38……凸部、39……箱部、41
……回転板、42……突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の可動部材群とタイマー手段と
    を有し、これらの可動部材群に属する可動部材を
    タイマー手段とともに作動させることによつて形
    態を変化させるものであつて、以下の要件を備え
    ることを特徴とするタイマー付き形態変化玩具。 (イ) 第1の可動部材群に属する可動部材は最初に
    作動されるべき可動部材を除き、1つの可動部
    材の作動はその前に作動されるべき可動部材の
    作動を条件として作動可能に形成されているこ
    と。 (ロ) 第2の可動部材群に属する可動部材は形態が
    変化する方向にバネ付勢され、このバネ力に抗
    して係止手段を介して係止されていること。 (ハ) 玩具本体には上記係止手段による係止を解除
    する係止解除手段とタイマー手段がそれぞれ外
    部から操作可能に設けられ、該タイマー手段と
    係止解除手段との間には設定時間経過後に係止
    解除手段の作動をロツクするためのロツク機構
    が設けられていること。 (ニ) 上記係止解除手段は第1の可動部材群の最後
    の可動部材の作動を条件として作動可能に形成
    されていること。
JP29819985A 1985-12-30 1985-12-30 タイマ−付き形態変化玩具 Granted JPS62159684A (ja)

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JP29819985A JPS62159684A (ja) 1985-12-30 1985-12-30 タイマ−付き形態変化玩具

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JP29819985A JPS62159684A (ja) 1985-12-30 1985-12-30 タイマ−付き形態変化玩具

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JPS62159684A JPS62159684A (ja) 1987-07-15
JPH0417074B2 true JPH0417074B2 (ja) 1992-03-25

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JP29819985A Granted JPS62159684A (ja) 1985-12-30 1985-12-30 タイマ−付き形態変化玩具

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