JPH0417146A - ビデオテープレコーダにおけるカセット判別装置 - Google Patents
ビデオテープレコーダにおけるカセット判別装置Info
- Publication number
- JPH0417146A JPH0417146A JP2121530A JP12153090A JPH0417146A JP H0417146 A JPH0417146 A JP H0417146A JP 2121530 A JP2121530 A JP 2121530A JP 12153090 A JP12153090 A JP 12153090A JP H0417146 A JPH0417146 A JP H0417146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape
- rotation period
- take
- reel stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ビデオテープレコーダにおけるテープ残量表
示などに好適なカセット判別装置に関し、さらに詳しく
は、装填されたカセットが、VH9方式のコンパクトカ
セットであるかフルカセットであるかの判別、あるいは
、コンパクトカセットの10分テープであるか20分テ
ープであるかの判別を行うカセット判別装置に関する。
示などに好適なカセット判別装置に関し、さらに詳しく
は、装填されたカセットが、VH9方式のコンパクトカ
セットであるかフルカセットであるかの判別、あるいは
、コンパクトカセットの10分テープであるか20分テ
ープであるかの判別を行うカセット判別装置に関する。
〈従来の技術〉
家庭用のVH8方式のビデオテープレコーダにおけるテ
ープ残量の計算においては、例えば、60分テープ、1
20分テープといったテープの種類を先ず判別し、この
種類に応じた計算式に従ってテープ残量を算出して表示
するようにしており、このテープの種類の判別は、従来
、次のようにして行われている。
ープ残量の計算においては、例えば、60分テープ、1
20分テープといったテープの種類を先ず判別し、この
種類に応じた計算式に従ってテープ残量を算出して表示
するようにしており、このテープの種類の判別は、従来
、次のようにして行われている。
すなわち、供給リール台の回転周期をTs、巻取りリー
ル台の回転周期をTt、テープ走行速度をv1テープ全
長をL1テープ厚さを01リールハブの半径をrとする
と、 Ts2±Tt2 =(4rr/V2) ・(Le +2 xrす・・・
(1) が成立する。
ル台の回転周期をTt、テープ走行速度をv1テープ全
長をL1テープ厚さを01リールハブの半径をrとする
と、 Ts2±Tt2 =(4rr/V2) ・(Le +2 xrす・・・
(1) が成立する。
この(1)式の右辺は、テープの種類に応じた定の値と
なることが明らかであるから供給リール台の回転周期T
sおよび巻取りリール台の回転周期Ttを計測してTs
2+Tt 2を演算した結果を、予め記憶されている
テープの種類に対応した値と比較することにより、テー
プの種類の判別を行うことが可能となる。
なることが明らかであるから供給リール台の回転周期T
sおよび巻取りリール台の回転周期Ttを計測してTs
2+Tt 2を演算した結果を、予め記憶されている
テープの種類に対応した値と比較することにより、テー
プの種類の判別を行うことが可能となる。
ここで、上記(1)式がどのようにして導かれるかを以
下に説明する。
下に説明する。
供給リール台側のテープの最外周までの半径をRs、巻
取りリール台側のテープの最外周までの半径をRtとす
ると、供給リール台側のテープの最外周によって規定さ
れる円の面積Ssおよび巻取りリール台側のテープの最
外周によって規定される円の面積Stは、 Ss−πR52 St−πRt’ となる。
取りリール台側のテープの最外周までの半径をRtとす
ると、供給リール台側のテープの最外周によって規定さ
れる円の面積Ssおよび巻取りリール台側のテープの最
外周によって規定される円の面積Stは、 Ss−πR52 St−πRt’ となる。
また、テープ速度をV1各リール台の回転周期をTs
、Tt とすると、 2πRs/Ts=V 2yrRt/Tt=V が成立するので、上述の各面積の総和Sは、5=Ss
+st (V”/ 4 π) ・(Ts ”+Tt 2)
となる。
、Tt とすると、 2πRs/Ts=V 2yrRt/Tt=V が成立するので、上述の各面積の総和Sは、5=Ss
+st (V”/ 4 π) ・(Ts ”+Tt 2)
となる。
一方、前記面積の総和Sは、両リールハブの面積とテー
プの面積との和としても求められるから、テープ全長を
L1テープの厚さをe1リールハブの半径をrとすると
、 5=Le +2rrr ” となる。
プの面積との和としても求められるから、テープ全長を
L1テープの厚さをe1リールハブの半径をrとすると
、 5=Le +2rrr ” となる。
したがって、
(V2/4 π) ・(Ts 2+Tt 2)Le+
2 πr2 となり、 Ts ”+Tt 2 (4yr/V”) ・(Le +2πrりが成立するこ
とになる。
2 πr2 となり、 Ts ”+Tt 2 (4yr/V”) ・(Le +2πrりが成立するこ
とになる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、このような従来例のビデオテープレコーダで
は、フルカセットの種類の判別はできるけれども、VH
9方式のコンパクトカセットを判別することができず、
したがって、コンパクトカセラ)・の10分テープ、2
0分テープといったテープの種類の判別もできなかった
。
は、フルカセットの種類の判別はできるけれども、VH
9方式のコンパクトカセットを判別することができず、
したがって、コンパクトカセラ)・の10分テープ、2
0分テープといったテープの種類の判別もできなかった
。
すなわち、第5図に示されるように、コンパクトカセッ
ト8は、カセットアダプタ9にセットされた状態でビデ
オチープレコーグに装填されるので、コンパクトカセッ
ト8の供給リール10は、ビデオテープレコーダの供給
リール台によって直接駆動される(ジれども、巻取りリ
ール11は、ギア12を介してカセットアダプタ9のリ
ールI3に連結されており、このカセットアダプタ9の
リール13が、ビデオテープレコーダの巻取りリール台
によって駆動されるようになっているために、コンパク
トカセット8の場合には、上述の(1)式が成立しない
ためである。
ト8は、カセットアダプタ9にセットされた状態でビデ
オチープレコーグに装填されるので、コンパクトカセッ
ト8の供給リール10は、ビデオテープレコーダの供給
リール台によって直接駆動される(ジれども、巻取りリ
ール11は、ギア12を介してカセットアダプタ9のリ
ールI3に連結されており、このカセットアダプタ9の
リール13が、ビデオテープレコーダの巻取りリール台
によって駆動されるようになっているために、コンパク
トカセット8の場合には、上述の(1)式が成立しない
ためである。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、フ
ルカセットとコンパクトカセット、あるいは、コンパク
トカセットの10分テープと20分テープ七いうような
従来判別できなかったカセッI・の判別を可能にするこ
とを目的とする。
ルカセットとコンパクトカセット、あるいは、コンパク
トカセットの10分テープと20分テープ七いうような
従来判別できなかったカセッI・の判別を可能にするこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明では、」二連の目的を達成するために、次のよう
に構成している。
に構成している。
すなわち、第1の発明は、装填されたテープカセットが
、VH8方式のコンパクトカセットであるか否かを判別
するビデオテープレコーダにおけるカセット判別装置で
あって、巻取りリール台の回転周期(Tt )を計測す
る計測手段と、この計測手段によって計測された或る時
点における巻取りリール台の回転周期(Tt0)、この
時点からN回転後の巻取りリール台の回転周期(Ttn
)および予め定められているテープ走行速度(V)に基
づいて、 vx(Tt n −Tt 0)/(2πN)の演算を行
う演算手段と、前記演算手段の演算結果が、予め定めた
値を超えるときに、前記コンパクトカセットであると判
別する判別手段とを備えている。
、VH8方式のコンパクトカセットであるか否かを判別
するビデオテープレコーダにおけるカセット判別装置で
あって、巻取りリール台の回転周期(Tt )を計測す
る計測手段と、この計測手段によって計測された或る時
点における巻取りリール台の回転周期(Tt0)、この
時点からN回転後の巻取りリール台の回転周期(Ttn
)および予め定められているテープ走行速度(V)に基
づいて、 vx(Tt n −Tt 0)/(2πN)の演算を行
う演算手段と、前記演算手段の演算結果が、予め定めた
値を超えるときに、前記コンパクトカセットであると判
別する判別手段とを備えている。
また、第2の発明は、装填されたテープカセットが、録
画時間の異なる2種類のV HS方式コンパクトカセッ
トのいずれの種類であるかを判別するビデオテープレコ
ーダにおけるカセット判別装置であって、供給リール台
の回転周期(Ts )を計測する第】計測手段と、巻取
りリール台の回転周期(Tt )を計測する第2計測手
段と、前記各計測手段でそれぞれ計測された各回転周期
をそれぞれ2乗してその和(Ts 2+Tt 2)を演
算する第1演算手段と、第1計測手段によって計測され
た供給リール台の回転周期(Ts)および予め定められ
ているテープ走行速度(V)、テープ厚み(e)、供給
リール台のハブ径(rs)に基づいて、供給リールに巻
かれているテープの長さ(1s)を、 l s =(V2/(4πe ) }Ts ’ −(r
rr s 2/e )に従って演算する第2演算手段と
、前記第2演算手段で演算された供給リールに巻かれて
いるテープの長さ(1s)に基づいて、判別のためのし
きい値(S)を、 5=AXls+B(但し、A、Bは定数)に従って演算
する第3演算手段と、前記第1演算手段の演算結果(T
S 2+Tt ”)と前記第3演算手段の演算結果(S
)とを比較する比較手段と、この比較結果に基づいて、
前記コンパクトカセットの種類を判別する判別手段とを
備えている。
画時間の異なる2種類のV HS方式コンパクトカセッ
トのいずれの種類であるかを判別するビデオテープレコ
ーダにおけるカセット判別装置であって、供給リール台
の回転周期(Ts )を計測する第】計測手段と、巻取
りリール台の回転周期(Tt )を計測する第2計測手
段と、前記各計測手段でそれぞれ計測された各回転周期
をそれぞれ2乗してその和(Ts 2+Tt 2)を演
算する第1演算手段と、第1計測手段によって計測され
た供給リール台の回転周期(Ts)および予め定められ
ているテープ走行速度(V)、テープ厚み(e)、供給
リール台のハブ径(rs)に基づいて、供給リールに巻
かれているテープの長さ(1s)を、 l s =(V2/(4πe ) }Ts ’ −(r
rr s 2/e )に従って演算する第2演算手段と
、前記第2演算手段で演算された供給リールに巻かれて
いるテープの長さ(1s)に基づいて、判別のためのし
きい値(S)を、 5=AXls+B(但し、A、Bは定数)に従って演算
する第3演算手段と、前記第1演算手段の演算結果(T
S 2+Tt ”)と前記第3演算手段の演算結果(S
)とを比較する比較手段と、この比較結果に基づいて、
前記コンパクトカセットの種類を判別する判別手段とを
備えている。
〈作用〉
第1の発明では、上述の式
%式%)
による演算結果が、後述のように、コンパクトカセット
とフルカセットとでは、異なる点に着目してコンパクト
カセットであるか否かを判別するようにしている。
とフルカセットとでは、異なる点に着目してコンパクト
カセットであるか否かを判別するようにしている。
また、第2の発明では、コンパクトカセットの種類によ
って、後述のように、各リール台の回転周期の2乗の和
(Ts ’+Tt2)と、供給リールに巻かれているテ
ープの長さ(1s)に基づいて算出されるしきい値(S
)との間の大小関係が異なる点に着目してコンパクトカ
セットの種類を判別するようにしている。
って、後述のように、各リール台の回転周期の2乗の和
(Ts ’+Tt2)と、供給リールに巻かれているテ
ープの長さ(1s)に基づいて算出されるしきい値(S
)との間の大小関係が異なる点に着目してコンパクトカ
セットの種類を判別するようにしている。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
明する。
第1図は、第1の発明に対応する機能ブロック図である
。
。
この実施例のビデオテープレコーダは、装填されたテー
プカセットが、VH9方式のコンパクトカセットである
かフルカセットであるかを判別し、その判別結果に応じ
てテープ残量を計算して表示部7に表示できるようにな
っている。
プカセットが、VH9方式のコンパクトカセットである
かフルカセットであるかを判別し、その判別結果に応じ
てテープ残量を計算して表示部7に表示できるようにな
っている。
ここで、本発明によるカセット判別の原理を説明する。
コンパクトカセット8は、上述の第5図で説明したよう
に、カセットアダプタ9にセットされた状態でビデオテ
ープレコーダに装填されるので、ビデオテープレコーダ
の巻取りリール台の回転周期は、カセットアダプタのり
−ル13の回転周期となり、この回転周期は、コンパク
トカセット8の巻取りリール11の回転周期を、両リー
ル1113間のギア12の比で定まる減速比で減速した
ものとなる。
に、カセットアダプタ9にセットされた状態でビデオテ
ープレコーダに装填されるので、ビデオテープレコーダ
の巻取りリール台の回転周期は、カセットアダプタのり
−ル13の回転周期となり、この回転周期は、コンパク
トカセット8の巻取りリール11の回転周期を、両リー
ル1113間のギア12の比で定まる減速比で減速した
ものとなる。
この減速比をkとし、第6図に示されるように、巻取り
側リールハブ16の半径をrtC,巻取り側リールのテ
ープ17の最外周までの半径をRtC1巻取り側リール
の回転周期をTtC、カセットアダプタのリール13の
回転周期(巻取りり−ル台の回転周期)をTt、テープ
走行速度をV1テープ厚さをeとすると、 2πRt c /TtC=V Ttc=Tt/に であるから k Rt C=VTt /2 π−・・−(2)となる
。
側リールハブ16の半径をrtC,巻取り側リールのテ
ープ17の最外周までの半径をRtC1巻取り側リール
の回転周期をTtC、カセットアダプタのリール13の
回転周期(巻取りり−ル台の回転周期)をTt、テープ
走行速度をV1テープ厚さをeとすると、 2πRt c /TtC=V Ttc=Tt/に であるから k Rt C=VTt /2 π−・・−(2)となる
。
ここで、或る時点における巻取りリール台の回転周期お
よび巻取り側リールのテープ17の最外周までの半径を
それぞれTtoおよびRt c oとし、この時点から
N回転後の巻取りリール台の回転周期および巻取り側リ
ールのテープ17の最外周までの半径をそれぞれTtn
およびRt c nとすると、上記(2)式より、 k Rt c o= V T t o/ 2π ・
・・・・・(3)kRtcn=VTtn/2yr
−(4)(4)式−(3)式より k(Rtcn Rtc0) v(Tt n −Tt 0) /2 yr −・=(
5)ここで、巻取りリール台、すなわち、カセットアダ
プタの巻取りリール13がN回転するということは、コ
ンパクトカセットの巻取りリールは、kN回転すること
である。したがって、N回転後の巻取り側リールのテー
プ17の最外周までの半径Rt Cnは、或る時点にお
ける巻取り側リールのテープ17の最外周までの半径R
t c oに、kN回転したことによるテープの厚みの
増加分kNeを加えたものとなる。すなわち、 Rt c n =k Ne +Rt c o
−−(6)となる。
よび巻取り側リールのテープ17の最外周までの半径を
それぞれTtoおよびRt c oとし、この時点から
N回転後の巻取りリール台の回転周期および巻取り側リ
ールのテープ17の最外周までの半径をそれぞれTtn
およびRt c nとすると、上記(2)式より、 k Rt c o= V T t o/ 2π ・
・・・・・(3)kRtcn=VTtn/2yr
−(4)(4)式−(3)式より k(Rtcn Rtc0) v(Tt n −Tt 0) /2 yr −・=(
5)ここで、巻取りリール台、すなわち、カセットアダ
プタの巻取りリール13がN回転するということは、コ
ンパクトカセットの巻取りリールは、kN回転すること
である。したがって、N回転後の巻取り側リールのテー
プ17の最外周までの半径Rt Cnは、或る時点にお
ける巻取り側リールのテープ17の最外周までの半径R
t c oに、kN回転したことによるテープの厚みの
増加分kNeを加えたものとなる。すなわち、 Rt c n =k Ne +Rt c o
−−(6)となる。
この(6)式を(5)式に代入すると、k (k Ne
+Rt Co Rt C0)−V(Tt n T
t 0) / 2πk 2Ne =V(Tt n −T
t 0) / 2 rr両辺をNで割ると、 k ’e =V(Tt n ’rt 0) /(2πN) となる。
+Rt Co Rt C0)−V(Tt n T
t 0) / 2πk 2Ne =V(Tt n −T
t 0) / 2 rr両辺をNで割ると、 k ’e =V(Tt n ’rt 0) /(2πN) となる。
ここで、コンパクトカセットでは、k〉■であり、また
、フルカセットでは、k=1であるから、k 2eとe
との間に適当なしきい値を設定することにより、上記v
(Tt n −Tt 0) /(2xN)の値としきい
値とを比較してコンパクトカセットであるかフルカセッ
トであるかを判別できることになる。
、フルカセットでは、k=1であるから、k 2eとe
との間に適当なしきい値を設定することにより、上記v
(Tt n −Tt 0) /(2xN)の値としきい
値とを比較してコンパクトカセットであるかフルカセッ
トであるかを判別できることになる。
第1図を参照して、上述の原理に基づく本発明において
は、巻取りリール台に取り付けられて該リール台の回転
に応じてパルスを発生する光学的あるいは磁気的なセン
サ(図示せず)からのリールパルスおよび水晶発振子I
からの基準クロックに基づいて、巻取りリール台の回転
周期Ttを計測する計測手段2と、この計測手段2によ
って計測された或る時点における巻取りリール台の回転
周期Tto、この時点からN回転後の巻取りリール台の
回転周期Ttnおよび予め定められているテープ走行速
度Vに基づいて、上述の(7)式、すなわち、vx(T
t n −Tt 0)/(2πN)の演算を行う演算手
段3と、この演算手段3の演算結果が、予め定めた値を
超えるときに、コンパクトカセットであると判別する判
別手段4とを備えており、これらは、マイクロコンピュ
ータ5によって構成されている。
は、巻取りリール台に取り付けられて該リール台の回転
に応じてパルスを発生する光学的あるいは磁気的なセン
サ(図示せず)からのリールパルスおよび水晶発振子I
からの基準クロックに基づいて、巻取りリール台の回転
周期Ttを計測する計測手段2と、この計測手段2によ
って計測された或る時点における巻取りリール台の回転
周期Tto、この時点からN回転後の巻取りリール台の
回転周期Ttnおよび予め定められているテープ走行速
度Vに基づいて、上述の(7)式、すなわち、vx(T
t n −Tt 0)/(2πN)の演算を行う演算手
段3と、この演算手段3の演算結果が、予め定めた値を
超えるときに、コンパクトカセットであると判別する判
別手段4とを備えており、これらは、マイクロコンピュ
ータ5によって構成されている。
この実施例では、計測手段2によって計測された或る時
点における巻取りリール台の回転周期Tio、この時点
から巻取りリール台がN回転した後の該巻取りリール台
の回転周期Ttnおよび予め定められているテープ走行
速度Vに基づいて、vx(Tt n −Tt 0)/(
2πN)の演算を行い、この演算結果が、予め定めた値
を超えたときに、上述の判別原理に従ってコンパクトカ
セットであると判別し、そうでないときには、フルカセ
ットであると判別するものである。すなわち、この予め
定めた値は、上述のk 2eとeとの間で設定される判
別のためのしきい値である。
点における巻取りリール台の回転周期Tio、この時点
から巻取りリール台がN回転した後の該巻取りリール台
の回転周期Ttnおよび予め定められているテープ走行
速度Vに基づいて、vx(Tt n −Tt 0)/(
2πN)の演算を行い、この演算結果が、予め定めた値
を超えたときに、上述の判別原理に従ってコンパクトカ
セットであると判別し、そうでないときには、フルカセ
ットであると判別するものである。すなわち、この予め
定めた値は、上述のk 2eとeとの間で設定される判
別のためのしきい値である。
第2図は、判別処理のためのフローチャートである。
先ず、ステップn+では、或る時点における巻取りリー
ル台の回転周期Ttoを計測し、ステップn2では、こ
の時点からN回転、例えば、10回転後の巻取りリール
台の回転周期Ttnを計測してステップn3に移る。
ル台の回転周期Ttoを計測し、ステップn2では、こ
の時点からN回転、例えば、10回転後の巻取りリール
台の回転周期Ttnを計測してステップn3に移る。
ステップn3では、計測された回転周期Tt。
Ttnおよびテープ速度Vに基づいて、E=VX(Tt
n −Tt 0)/(2πN)の演算を行ってステッ
プn4に移る。
n −Tt 0)/(2πN)の演算を行ってステッ
プn4に移る。
ステップn4では、この演算結果Eが予め定めた値りを
超えるか否かを判断し、予め定めた値りを超えるときに
は、コンパクトカセットであると判別してステップn5
に移ってコンパクトカセットに対応した残量計算を行う
。また、ステップn4において、演算結果Eが予め定め
た値りを超えないときには、フルカセットであると判別
してステップn6に移って従来と同様にフルカセットに
対応した残量計算を行う。
超えるか否かを判断し、予め定めた値りを超えるときに
は、コンパクトカセットであると判別してステップn5
に移ってコンパクトカセットに対応した残量計算を行う
。また、ステップn4において、演算結果Eが予め定め
た値りを超えないときには、フルカセットであると判別
してステップn6に移って従来と同様にフルカセットに
対応した残量計算を行う。
この残最時間の算出も、演算手段3によって行われてそ
の結果が表示部7に表示されることになる。
の結果が表示部7に表示されることになる。
第3図は、第2の発明に対応する機能ブロック図である
。
。
この実施例のビデオテープレコーダは、装填されたテー
プカセットが、録画時間の異なるコンパクトカセットの
10分テープと20分テープのいずれの種類であるかを
判別し、その判別結果に応じてテープ残量を計算して表
示部7に表示できるようになっている。
プカセットが、録画時間の異なるコンパクトカセットの
10分テープと20分テープのいずれの種類であるかを
判別し、その判別結果に応じてテープ残量を計算して表
示部7に表示できるようになっている。
ここで、この第2の発明によるカセット判別の原理を説
明する。
明する。
再び第6図を参照して、供給側リールハブI4の半径を
rs、供給側リールのテープ15の最外周までの半径を
Rs、供給リール台の回転周期をTsとし、さらに、上
述と同様に、巻取り側リールハブ16の半径をrtc、
巻取り側リールのテープ17の最外周までの半径をRt
c 、巻取り側リールの回転周期をTt C、カセッ
トアダプタのり−ルI3の回転周期(巻取りリール台の
回転周期)をTt、テープ速度をv1テープ全長をL1
テープ厚さを01減速比をkとすると、2 πRs/T
s=V 2 yrRt C/Tt C=V Tt C−Tt /に であるから Ts = 2 yr Rs / V
−−−(8)Tt =k 2πRt c /V
・・ (9)となり、 また、供給リールに巻かれているテープの長さを1sと
すると、各リールのテープの最外周によってそれぞれ規
定される名田の面積は、各リールハブ面積と各リールに
巻かれているテープ面積との和としてそれぞれ表せるか
ら、 πRs 2=l s e +yrr s ” −−
−・(10)yrRtc2=(L−1s)e+πrtc
2(I 1) となり、 上記(8)(9)(10)I(II)式よりRsRlc
を消去すると、 Ts 2+Tt 2 (4π/V2) ・((1−k 2) e ] s+
k 2Le +rrr s 2+k ”yrr t c
” )又は、 Ts ”+Tt ’ =(4π/V2) ・(1−に2)els+(4π/V
2) ・(rrr s ”+k ”rrr t c 2
)+(4yr/V2) k 2Le ・・・・=(
12)が得られる。
rs、供給側リールのテープ15の最外周までの半径を
Rs、供給リール台の回転周期をTsとし、さらに、上
述と同様に、巻取り側リールハブ16の半径をrtc、
巻取り側リールのテープ17の最外周までの半径をRt
c 、巻取り側リールの回転周期をTt C、カセッ
トアダプタのり−ルI3の回転周期(巻取りリール台の
回転周期)をTt、テープ速度をv1テープ全長をL1
テープ厚さを01減速比をkとすると、2 πRs/T
s=V 2 yrRt C/Tt C=V Tt C−Tt /に であるから Ts = 2 yr Rs / V
−−−(8)Tt =k 2πRt c /V
・・ (9)となり、 また、供給リールに巻かれているテープの長さを1sと
すると、各リールのテープの最外周によってそれぞれ規
定される名田の面積は、各リールハブ面積と各リールに
巻かれているテープ面積との和としてそれぞれ表せるか
ら、 πRs 2=l s e +yrr s ” −−
−・(10)yrRtc2=(L−1s)e+πrtc
2(I 1) となり、 上記(8)(9)(10)I(II)式よりRsRlc
を消去すると、 Ts 2+Tt 2 (4π/V2) ・((1−k 2) e ] s+
k 2Le +rrr s 2+k ”yrr t c
” )又は、 Ts ”+Tt ’ =(4π/V2) ・(1−に2)els+(4π/V
2) ・(rrr s ”+k ”rrr t c 2
)+(4yr/V2) k 2Le ・・・・=(
12)が得られる。
ここで、コンパクトカセットの10分テープと20分テ
ープは、供給側リールハブ14の半径rS、巻取り側リ
ールハブ16の半径rtc、減速比k、テープ厚さeお
よびテープ走行速度Vは、同じ値であるので、(12)
式において、(4yr/V2) ・(1−k ”) e
=F(4π/V”) ・(yrr s ”+k ”r
rr t cリーG(4π/V”) k ”e =H とすると、 Ts 2+Tt 2 Fl s +G+HL ・・・・・・(13)
となる。
ープは、供給側リールハブ14の半径rS、巻取り側リ
ールハブ16の半径rtc、減速比k、テープ厚さeお
よびテープ走行速度Vは、同じ値であるので、(12)
式において、(4yr/V2) ・(1−k ”) e
=F(4π/V”) ・(yrr s ”+k ”r
rr t cリーG(4π/V”) k ”e =H とすると、 Ts 2+Tt 2 Fl s +G+HL ・・・・・・(13)
となる。
ここで、コンパクトカセットの10分テープの全長をり
、。、20分テープの全長をL20とすると、(13)
式により、Ts ’+Tt 2とlSとの関係は、第7
図の直線L 1 、L 2で示されるようになる。
、。、20分テープの全長をL20とすると、(13)
式により、Ts ’+Tt 2とlSとの関係は、第7
図の直線L 1 、L 2で示されるようになる。
したがって、2つの直線Ll、L2の間のAls +B
(A、Bは適宜設定した定数)という直線と、Ts 2
+Tt ’とを比較することにより、10分テープであ
るか20分テープであるかを判別できることになる。
(A、Bは適宜設定した定数)という直線と、Ts 2
+Tt ’とを比較することにより、10分テープであ
るか20分テープであるかを判別できることになる。
なお、供給リールに巻かれているテープの長さを1sは
、上述の 2πRs/Ts=V xRs ”=l s e +rrr s 2・・・・・
・(10)により、 l s −(V2/(4πe ) }Ts 2−(rr
r s 2/e )・・・・・(I4) として算出することができる。
、上述の 2πRs/Ts=V xRs ”=l s e +rrr s 2・・・・・
・(10)により、 l s −(V2/(4πe ) }Ts 2−(rr
r s 2/e )・・・・・(I4) として算出することができる。
第3図を参照して、上述の原理に基づくこの第2の発明
においては、供給リール台に取り付けられて該リール台
の回転に応じてパルスを発生する光学的あるいは磁気的
なセンサ(図示せず)からのリールパルスおよび水晶発
振子lからの基準クロックに基づいて、供給リール台の
回転周期Tsを計測する第1計測手段20と、巻取りリ
ール台の同様のセンサからのリールパルスおよび前記基
準クロックに基づいて、巻取りリール台の回転周期Tt
を計測する第2計測手段21と、各計測手段20.21
でそれぞれ計測された各回転周期をそれぞれ2乗してそ
の和(Ts ”+Ttりを演算する第1演算手段22と
、第1計測手段20によって計測された供給リール台の
回転周期(Ts )および予め定められているテープ走
行速度(V)、テープ厚み(e)、供給リール台のハブ
径(rs)に基づいて、供給リールに巻かれているテー
プの長さ(1s)を、 I s −(V2/(4πe ) }Ts ’−(yr
r s 2/e )に従って演算する第2演算手段23
と、この第2演算手段23で演算された供給リールに巻
かれているテープの長さ(1s)に基づいて、判別のた
めのしきい値(S)を、 S=AXI S +B (但し、A、Bは定数)に
従って演算する第3演算手段24と、前記第1演算手段
22の演算結果(TS ’十Tt 2)と前記第3演算
手段24の演算結果(S)とを比較する比較手段25と
、この比較結果に基づいて、前記コンパクトカセットの
種類を判別する判別手段26とを備えており、これらは
、マイクロコンピュータ27によって構成されている。
においては、供給リール台に取り付けられて該リール台
の回転に応じてパルスを発生する光学的あるいは磁気的
なセンサ(図示せず)からのリールパルスおよび水晶発
振子lからの基準クロックに基づいて、供給リール台の
回転周期Tsを計測する第1計測手段20と、巻取りリ
ール台の同様のセンサからのリールパルスおよび前記基
準クロックに基づいて、巻取りリール台の回転周期Tt
を計測する第2計測手段21と、各計測手段20.21
でそれぞれ計測された各回転周期をそれぞれ2乗してそ
の和(Ts ”+Ttりを演算する第1演算手段22と
、第1計測手段20によって計測された供給リール台の
回転周期(Ts )および予め定められているテープ走
行速度(V)、テープ厚み(e)、供給リール台のハブ
径(rs)に基づいて、供給リールに巻かれているテー
プの長さ(1s)を、 I s −(V2/(4πe ) }Ts ’−(yr
r s 2/e )に従って演算する第2演算手段23
と、この第2演算手段23で演算された供給リールに巻
かれているテープの長さ(1s)に基づいて、判別のた
めのしきい値(S)を、 S=AXI S +B (但し、A、Bは定数)に
従って演算する第3演算手段24と、前記第1演算手段
22の演算結果(TS ’十Tt 2)と前記第3演算
手段24の演算結果(S)とを比較する比較手段25と
、この比較結果に基づいて、前記コンパクトカセットの
種類を判別する判別手段26とを備えており、これらは
、マイクロコンピュータ27によって構成されている。
この実施例では、第1.第2計測手段20.21によっ
て計測された各リール台の回転周期TsTtの2乗の和
(Ts 2+Tt 2)を演算し、また、供給リール台
の回転周期Tsに基づいて供給リールに巻かれているテ
ープの長さ1sを算出し、しきい値Sを算出するための
予め定められている式5=Axl s +B (但し
、A、Bは定数)によりしきい値Sを算出し、このしき
い値Sと各回転周期の2乗の和(Ts 2+Tt 2)
とを比較することにより、上述の判別原理に従ってコン
パクトカセットの種類を判別するものである。
て計測された各リール台の回転周期TsTtの2乗の和
(Ts 2+Tt 2)を演算し、また、供給リール台
の回転周期Tsに基づいて供給リールに巻かれているテ
ープの長さ1sを算出し、しきい値Sを算出するための
予め定められている式5=Axl s +B (但し
、A、Bは定数)によりしきい値Sを算出し、このしき
い値Sと各回転周期の2乗の和(Ts 2+Tt 2)
とを比較することにより、上述の判別原理に従ってコン
パクトカセットの種類を判別するものである。
第4図は、判別処理のためのフローチャートである。
先ず、ステップnlでは、供給リール台の回転周期Ts
を計測し、ステップn2では、巻取りリール台の回転周
期Ttを計測してステップn3に移る。ステップn3で
は、各回転周期の2乗の和(Ts 2+Tt 2)を演
算してステップn4に移る。
を計測し、ステップn2では、巻取りリール台の回転周
期Ttを計測してステップn3に移る。ステップn3で
は、各回転周期の2乗の和(Ts 2+Tt 2)を演
算してステップn4に移る。
ステップn4では、供給リール台の回転周期TSおよび
予め定められているテープ走行速度v1テープ厚みe、
供給リール台のハブ径rsに基づいて、供給リールに巻
かれているテープの長さ1sを、 l s −(V2/(4πe ) }Ts ’−(yr
r s 2/e )に従って算出してステップn5に移
る。
予め定められているテープ走行速度v1テープ厚みe、
供給リール台のハブ径rsに基づいて、供給リールに巻
かれているテープの長さ1sを、 l s −(V2/(4πe ) }Ts ’−(yr
r s 2/e )に従って算出してステップn5に移
る。
ステップn5では、算出されたテープの長さlSに基づ
いて、判別のためのしきい値Sを、5=Axl s +
B (但し、A、Bは定数)に従って演算してステ
ップn6に移る。
いて、判別のためのしきい値Sを、5=Axl s +
B (但し、A、Bは定数)に従って演算してステ
ップn6に移る。
ステップn6では、各回転周期の2乗の和(T、、 2
+Tt 2)が、しきい値Sよりも小さいか否かを判断
し、小さいときには、コンパクトカセットの10分テー
プであると判別してステップn7に移って10分テープ
に対応した残量計算を行う。
+Tt 2)が、しきい値Sよりも小さいか否かを判断
し、小さいときには、コンパクトカセットの10分テー
プであると判別してステップn7に移って10分テープ
に対応した残量計算を行う。
ステップn6において、各回転周期の2乗の和(Ts
2+Tt 2)が、しきい値Sよりも小さくないときに
は、コンパクトカセットの20分テープであると判別し
てステップn8に移って20分テープに対応した残量計
算を行う。
2+Tt 2)が、しきい値Sよりも小さくないときに
は、コンパクトカセットの20分テープであると判別し
てステップn8に移って20分テープに対応した残量計
算を行う。
この残量時間の算出は、第3演算手段24によって行わ
れてその結果が表示部7に表示されることになる。
れてその結果が表示部7に表示されることになる。
なお、第1の発明によってコンパクトカセットであるか
否かを判別し、コンパクトカセットであるときには、第
2の発明によってその種類を判別するようにしてもよい
。ずなイつち、第1の発明と第2の発明とを組み合わせ
てもよいのは勿論である。
否かを判別し、コンパクトカセットであるときには、第
2の発明によってその種類を判別するようにしてもよい
。ずなイつち、第1の発明と第2の発明とを組み合わせ
てもよいのは勿論である。
〈発明の効果〉
以」二のように第1の発明によれば、コンパクトカセッ
トであるかフルカセッI・であるかの判別が可能となり
、コンパクトカセットに対応した残量計算を行うことが
できる。
トであるかフルカセッI・であるかの判別が可能となり
、コンパクトカセットに対応した残量計算を行うことが
できる。
また、第2の発明によれば、録画時間の異なる2種類の
コンパクトカセットの判別が可能となり、種類に応じた
残量計算を行うことができる。
コンパクトカセットの判別が可能となり、種類に応じた
残量計算を行うことができる。
第1図は第1の発明に対応する機能ブロック図、第2図
は動作説明に供するフローチャート、第3図は第2の発
明に対応する機能ブロック図、第4図は動作説明に供す
るフローチャート、第5図はコンパクトカセットの装填
状態を説明するための図、第6図は本発明の判別原理を
説明するための図、第7図は第2の発明の判別原理を説
明するための図である。 2・・計測手段、3・・・演算手段、4.26・・判別
手段、20.21 ・・第1.第2計測手段、22〜2
4 第1〜第3演算手段、25・・比較手段。
は動作説明に供するフローチャート、第3図は第2の発
明に対応する機能ブロック図、第4図は動作説明に供す
るフローチャート、第5図はコンパクトカセットの装填
状態を説明するための図、第6図は本発明の判別原理を
説明するための図、第7図は第2の発明の判別原理を説
明するための図である。 2・・計測手段、3・・・演算手段、4.26・・判別
手段、20.21 ・・第1.第2計測手段、22〜2
4 第1〜第3演算手段、25・・比較手段。
Claims (2)
- (1)装填されたテープカセットが、VHS方式のコン
パクトカセットであるか否かを判別するビデオテープレ
コーダにおけるカセット判別装置であって、 巻取りリール台の回転周期(Tt)を計測する計測手段
と、 この計測手段によって計測された或る時点における巻取
りリール台の回転周期(Tt_0)、この時点からN回
転後の巻取りリール台の回転周期(Ttn)および予め
定められているテープ走行速度(V)に基づいて、 V×(Ttn−Tt_0)/(2πN) の演算を行う演算手段と、 前記演算手段の演算結果が、予め定めた値を超えるとき
に、前記コンパクトカセットであると判別する判別手段
とを備えることを特徴とするビデオテープレコーダにお
けるカセット判別装置。 - (2)装填されたテープカセットが、録画時間の異なる
2種類のVHS方式コンパクトカセットのいずれの種類
であるかを判別するビデオテープレコーダにおけるカセ
ット判別装置であって、供給リール台の回転周期(Ts
)を計測する第1計測手段と、 巻取りリール台の回転周期(Tt)を計測する第2計測
手段と、 前記各計測手段でそれぞれ計測された各回転周期をそれ
ぞれ2乗してその和(Ts^2+Tt^2)を演算する
第1演算手段と、 第1計測手段によって計測された供給リール台の回転周
期(Ts)および予め定められているテープ走行速度(
V)、テープ厚み(e)、供給リール台のハブ径(rs
)に基づいて、供給リールに巻かれているテープの長さ
(1s)を、 1s={V^2/(4πe)}Ts^2−(πrs^2
/e)に従って演算する第2演算手段と、 前記第2演算手段で演算された供給リールに巻かれてい
るテープの長さ(1s)に基づいて、判別のためのしき
い値(S)を、 S=A×1s+B(但し、A、Bは定数) に従って演算する第3演算手段と、 前記第1演算手段の演算結果(Ts^2+Tt^2)と
前記第3演算手段の演算結果(S)とを比較する比較手
段と、 この比較結果に基づいて、前記コンパクトカセットの種
類を判別する判別手段とを備えることを特徴とするビデ
オテープレコーダにおけるカセット判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121530A JP2543777B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ビデオテ―プレコ―ダにおけるカセット判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121530A JP2543777B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ビデオテ―プレコ―ダにおけるカセット判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417146A true JPH0417146A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2543777B2 JP2543777B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14813518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121530A Expired - Fee Related JP2543777B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ビデオテ―プレコ―ダにおけるカセット判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543777B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2121530A patent/JP2543777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543777B2 (ja) | 1996-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0561705B2 (ja) | ||
| JPH0561703B2 (ja) | ||
| JPH01165057A (ja) | テープカセット種別検出装置 | |
| JPH0417146A (ja) | ビデオテープレコーダにおけるカセット判別装置 | |
| JPH0430714Y2 (ja) | ||
| JP2698837B2 (ja) | テープリールハブ径検出方法及びその装置 | |
| JPS586544A (ja) | カセツト自動判別装置 | |
| JPH087983B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH03241556A (ja) | ビデオテープレコーダにおけるカセット判別装置 | |
| JPH0258787A (ja) | テープ種別判別装置 | |
| JPS59215093A (ja) | テ−プ残量検出装置 | |
| JP2543798Y2 (ja) | テープ量表示装置 | |
| JPH0227756B2 (ja) | ||
| JPS5914157A (ja) | テ−プ種類判別装置 | |
| JPH0561704B2 (ja) | ||
| JPH01199383A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2640048B2 (ja) | テープ走行時間表示方式 | |
| JPS6051185B2 (ja) | テ−プ残量表示方式 | |
| JP2961861B2 (ja) | カセットテープの記録時間測定方法 | |
| JPS5987682A (ja) | テ−プ残量検出表示装置 | |
| JPS5817992B2 (ja) | テ−プ量表示装置 | |
| JPS58158088A (ja) | リ−ルハブ径識別装置 | |
| JPS638551B2 (ja) | ||
| JPH04332988A (ja) | テープ厚検出方法及びその装置 | |
| JPS6021432B2 (ja) | テ−プリ−ル判別方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |