JPH04172108A - 圧延機 - Google Patents

圧延機

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Publication number
JPH04172108A
JPH04172108A JP2298942A JP29894290A JPH04172108A JP H04172108 A JPH04172108 A JP H04172108A JP 2298942 A JP2298942 A JP 2298942A JP 29894290 A JP29894290 A JP 29894290A JP H04172108 A JPH04172108 A JP H04172108A
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JP
Japan
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roll
work roll
support
pending
lower work
Prior art date
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Pending
Application number
JP2298942A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Kimura
木村 勝秀
Tetsuo Okita
沖田 哲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP2298942A priority Critical patent/JPH04172108A/ja
Publication of JPH04172108A publication Critical patent/JPH04172108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
    • B21B31/18—Adjusting or positioning rolls by moving rolls axially
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B29/00—Counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load, e.g. backing rolls ; Roll bending devices, e.g. hydraulic actuators acting on roll shaft ends

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、製鉄、非鉄の分野で用いられるもので、鋼板
等の板材の形状修正およびクラウン修正装置を有する圧
延機に関するものである。
[従来の技術] 従来の4段式圧延機を第9図ないし第14図に示す。図
において、一定厚みの板材5を通して所望する板厚のス
トリップ材5aの圧延に直接供される上下1対のワーク
ロール1.2が、その両端をそれぞれワークロール軸受
25.26で回転自在に軸承されている。この上部ワー
クロール1と下部ワークロール2の径はともに、ワーク
ロール1.2の軸心方向に通常は不変となっている。
この1対の上下部ワークロール1,2をサンドイッチす
る形でクラウン形状(バックアップロール3,4の中央
部径が大きく、両端で径が小さ(なる)を有した1対の
上下部バックアップロール3.4の両端が、それぞれ、
バックアップロール軸受27.28で回転自在に軸承さ
れている。また、前記した上下のバックアップロール3
,4の径は、上下のワークロール1.2の径より大きく
構成されており、さらに、対をなしたバックアップロー
ル3.4またはワークロール1.2は、ともに同一径を
有している。
この圧延時には、ハウジングlOに内設された圧下シリ
ンダ8に、図示しない圧油供給装置から圧油が導入され
ると、第11図に示すように下部バックアップロール4
の両端部の下部バックアップロール軸受28部を上方に
押圧される。この下部バックアップロール4からの押圧
力Pが、当接して反対方向に回転する小径の下部ワーク
ロール2に伝達され、上下ワークロール1.2間に挿入
された板材5の圧延力となる。
また、上下ワークロール1.2間に挿入される板材5の
圧延時の反力Rによって、上部ワークロールlは凸状に
、逆に、下部ワークロール2は凹状を呈した形に曲げら
れる。これらの反力Rは、上下1対のワークロール1.
2を上下両側から挾み、かつ、当接しつつ反対方向に回
転するバックアップロール3,4へ伝達されるものの、
バックアップロール3,4はワークロール1.2より大
径で剛性を有しており、ワークロール1゜2から伝達さ
れた反力Rは、ここで緩和されるようになっている。こ
の圧延時は、第13図に示すように、板材5の端部厚さ
hと、中央部厚さHとの間に、厚みの差(H−h)が生
じており、板材5の送り方向と直交する方向に切断した
横断面図では、上下ワークロール1.2間から圧延され
てでてきたストリップ材5aの上下の形状が平坦でなく
、ストリップ材5aの中央部の厚みは厚くなり、両端部
で薄くなるといった、いわゆる耳波状のストリップ材5
aに圧延されることになる。
従来より、ストリップ材5aがこうした耳波形状になる
ことを防止しつつ、かつ、上下面が平坦な圧延がなされ
るように各種の提案がなされている。
その一つは、ロールネックにベンディングシリンダを取
付けたロールペンディング法と呼ばれている方法である
。この方法は、主として4重圧延機に適用され、外力に
より強制的にワークロールを曲げてロールクラウンを変
える方法である。この方法には、ワークロールペンディ
ング法とバックアップロールペンディング法とがある。
また、VCロール法と呼ばれるもので、圧延ロール内に
油室を設け、ここに作用される油圧を調節してワークロ
ールのクラウンを変える方法もある。
この他に、ワークロールを部分的に加熱膨張させクラウ
ンを変えるヒートクラウン法や、ロールクーラントをか
ける量を部分的に調節して膨張量を調節する方法等があ
る。
[発明が解決しようとする課題] 前記したように、ロールペンディング法は、即応性およ
びある程度の柔軟性に富んだ方法であるが、第14図(
a)および第14図(b)に示すようにワークロールが
バックアップロール全面に拘束されているため、ワーク
ロールに充分なたわみを与えることが困難であり、絶対
能力に欠けるばかりか板材の幅1強度、形状等によりバ
ックアップロールを組替えてバックアップロールのクラ
ウンを変更する必要がある。また、VC法はワークロー
ルが極めて高価となり、保守も面倒である。
また、ヒートクラウン法やロールクーラントをかける量
を部分的に調整する方法は、極めて柔軟性があるが応答
性が悪いという問題がある。
以上各種の従来方法について説明したが、これらの従来
技術の検討からも明らかなように、クラウン制御で重要
な点は高速圧延で刻々変化する条件に対応できる即答性
があることと、広範囲に可変な能力を有することである
。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような従来の欠点を除去するためにな
されたもので、即答性があり、広範囲な条件の変化に対
応することができるように構成した圧延機における形状
制御法およびクラウン制御法を提供することを目的とし
ている。
以上の点に鑑み、本発明においては、上方より下方に向
かって上部サポートロール、上部ワークロール、下部ワ
ークロールおよび下部サポートロールの順に配し、上部
ワークロールと下部ワークロール径はロールの軸心方向
に不変となし、前記上部ワークロールの上部外周面と下
部ワークロールの下部外周面で、断面が円形形状を有す
るとともに、板材の幅より外側に位置する各1対のサポ
ートロールを回転自在に当接して配し、上部サポートロ
ールをシリンダに係合したピストンロッドの先端部にサ
ポートロール軸受を介して配設するとともに、上部ワー
クロールの軸心方向に前進・後退自在に配し、下部サポ
ートロールを軸受を収納するハウジング間に掛架したバ
ックアップシャフトに挿通された後下部ワークロールの
軸心方向に前進・後退自在な移動手段を配した構成にし
た。
[作用] 圧延される製品板形状に応じて、上部と下部のサポート
ロール位置はそれぞれ上部と下部のワークロール軸心方
向へ移動手段によって前後進される。さらに、ロールペ
ンディング用シリンダへ導入される作動流体導入量およ
び圧力を調整することにより、上部ワークロールのプロ
フィールをロールペンディングカで適宜調整する。
こうして、圧延された製品板形状の修正が容易に、かつ
、迅速に行なわれ、所望する圧延製品板が得られる。
[実施例] つぎに、図面に示した実施例によって、本発明をさらに
詳細に説明する。
第1図ないし第8図は本発明の1実施例を示し、第1図
は4段式圧延機の正面図、第2図は第1図の■−■から
みた側面図、第3図は第1図のm−■からみた縦側面断
面図、第4図は第2図のIV −IVからみた圧延機の
要部拡大断面図、第5図(a)は第2図の■−■からみ
たサポートロール要部拡大断面図、第5図(b)は第5
図(a)のA−Aからみた側面断面図、第6図は第4図
のVl−Vlからみたロールペンディング用装置の要部
拡大断面図、第7図および第8図は本発明を適用した4
段式圧延機の圧延ロールの制御に係るプロフィールを示
す。第1図ないし第8図を用いて本発明の圧延機の構成
を説明する。
本発明における圧延機20は、ワークロール1.2、圧
下シリンダ8、ロールペンディング用装置9、ハウジン
グ10、上部サポートロール調整装置19、下部サポー
トロール調整装置21、ワークロール軸受25,26、
バックアップシャフト33、および、バックアップシャ
フト軸受38から構成されている。なお、符号5は板材
を示す。
符号1.2は、板材5の圧延に直接供されるワークロー
ルであり、上部ワークロール1と下部ワークロール2の
径は軸心方向に通常不変となしたフラット形状を有して
いる。上部ワークロールlと下部ワークロール2は所望
する板材5の厚みに圧延するため圧下シリンダ8にて調
整される。
符号25.26は前記上下ワークロール1.2を回転自
在に軸承するためのワークロール軸受であり、上部ワー
クロール1の両端は、圧延機20の両側に立設されたハ
ウジング10内に内設された1対の上部ワークロール軸
受25によって回転自在に軸承されている。また、下部
ワークロール2の両端も上部ワークロールlと同様に下
部ワークロール軸受26によって回転自在に軸承されて
いる。
符号13は上部継ぎ材であって、ハウジング10間に張
架されており、立設された1対のハウジング10間を一
定距離に保持されるとともに、圧延時に、上部ワークロ
ール1の凸形を防止すべく上部ワークロールlの反力に
対抗して、上部サポートロール6を上部ワークロールl
の半径方向に安定した圧延力が与えられるように、前記
ガイドレール22と隣接して設けられている。
符号33はバックアップシャフトであり、両端は圧延機
20の両側に立設されたハウジング10間に内設された
バックアップシャフト軸受38によって軸承されている
。
つぎに、本発明の上部サポートロール調整装置19およ
び下部サポートロール調整装置21について説明する。
なお、本発明における上部サポートロール調整装置19
は上部ワークロールlの上部に、また、下部サポートロ
ール調整装置21は下部ワークロール2の下部にそれぞ
れ配設されている。上部サポートロール調整装置19は
、上部サポートロール6、サポートロール軸受11、お
よび、サポートロール移動用シリンダ14から構成され
ている。
円形形状を有した1対の上部サポートロール6は、サポ
ートロール軸受11によって、それぞれ支軸6aで回転
自在に軸承されており、圧延時は、上部サポートロール
6と上部ワークロールlの外周面とは当接しつつ、反対
方向に回転している。また、板材5の幅寸法ならびに板
形状に応じて、上部サポートロール6の位置を上部ワー
クロール1の外周面に沿って軸方向に容易に移動可能な
ように、ハウジングlOの外壁にそれぞれ突設した形で
サポートロール移動用シリンダ14が配設されている。
サポートロール移動用シリンダ14とサポートロール軸
受11とは、サポートロール移動用シリンダロッド14
aを介してビン支軸11aされ、上部サポートロール6
を上部ワークロールlの軸方向に移動させる際には、図
示しないサポートロール移動用シリンダ14へ適宜圧油
を供給すると、上部サポートロール6を有したサポート
ロール軸受11はガイドレール22に沿って前進・後退
可能に摺動するようになっている。
また、下部サポートロール調整装置21は、下部サポー
トロール18、サポートロール用ベアリング41.スラ
ストベアリング42.43、スラストベアリングサポー
ト44,45、ケーシング46、ガイドロッド47、移
動スクリュ48、および、電動モータ49から構成され
ている。
円形形状を有した1対の下部サポートロール18は、サ
ポートロール用ベアリング41によって上部ワークロー
ルlに回転自在に軸承されており、圧延時は、下部サポ
ートロール18と下部ワークロール2の外周面とは当接
しつつ反対方向に回転している。スラストベアリング4
2.43は、圧延時に下部サポートロール18に生ずる
スラスト力を受ける。
また、板材5の幅寸法ならびに板形状に応じて1対の下
部サポートロール18の位置を、相互に上部ワークロー
ル1の外周面に沿って軸方向に接近したり離反したり移
動可能なように配されている。第5図(b)に示すよう
に、下部サポートロール18が保持されているケーシン
グ46の中心部域に、下部サポートロール18の移動方
向に挿通されてスクリュ溝が刻設されており、このケー
シング46内孔のスクリュ溝と噛合されて挿通された移
動スクリュ48の両端部が、ハウジング10内に内設さ
れたバックアップシャフト軸受38に回転自在に軸承さ
れている。ケーシング46を挿通した移動スクリュ48
の両側には、ガイドロッド47が併設され、立設された
1対のハウジング10間に張架され保持されている。
また、前記移動スクリュ48は、軸心方向の中心部から
左右に、右スクリユと左スクリュに分けて刻設されてい
る。この移動スクリュ48の一端には電動モータ49が
直結されており、電動モータ49の正逆の回転方向によ
って、1対の下部サポートロール18を接離可能なよう
になっており、板材5の幅寸法に応じて電動モータ49
を回転し、両者の下部サポートロール18の離間位置を
適宜法めることが可能である。
符号9はロールペンディング用装置であって、上部ロー
ルペンディング用ロッド9aと下部ロールペンディング
用ロッド9bおよびロールペンディング用シリンダ9C
およびピストン9dから構成される。
上部ロールペンディング用ロッド9aの下端部は、ピス
トン9dに固着され、上端部が上部ワークロール軸受2
5と接離自在に配されている。また、下部ロールペンデ
ィング用ロッド9bは、前記上部ロールペンディング用
ロッド9aと逆に、上端部にピストン9dが固着され、
下端部が下部ワークロール軸受26と接離自在に配され
ている。
ロールペンディング用シリンダ9Cの中央部には、小径
の連通孔9eが設けられ、ここに、図示しない圧油供給
装置から圧油を導入すると、ロールペンディング用シリ
ンダ9Cに係合した上下ロールペンディング用ロッド9
a、9bはお互いに離反し、ロールペンディング用ロッ
ド9a。
9bのそれぞれの先端部は上下ワークロール軸受25.
26を押圧することになる。
抑圧時には、ロールペンディング用シリンダ9Cの外周
壁の上下ワークロール軸受25.26側にライナ9fを
装着してあり、さらに、上下ワークロール軸受25.2
6のロールペンディング用シリンダ9C側外周面にライ
ナ9gがそれぞれ装着しであるため、この両ライナ9f
、9gの当接面9hに沿って上部および下部ワークロー
ル軸受25.26は上方および下方へそれぞれ押上げら
れる形となり、上部および下部サポートロール6.18
と上部および下部ワークロール1.2との当接面を支点
として曲げモーメントが作用しやすいようになっており
、フラット形状を有した小径の上部ワークロール1のプ
ロフィールは、圧延時には矯正され、凸状から平坦状に
なるよう、また、下部ワークロール2のプロフィールは
、凹状から平坦状になるようにそれぞれ構成されている
。
符号8は圧下シリンダであって、圧下シリンダ8内には
、この圧乍シリンダ8と係合して上下移動可能に圧下シ
リンダ用ヘッド8aが配されており、圧延時には、図示
しない圧油供給装置から圧下シリンダに圧油を導入する
と、圧下シリンダ用ヘッド8aの上昇に伴って、圧下シ
リンダ用ヘッド8aの先端部はバックアップシャフト軸
受38の下部に当接して押圧し、バックアップシャフト
33を上方へ押上げるようになっており、下部サポート
ロール18を介して当接しつつ反対方向に回転する下部
ワークロール2を介してストリップ材5aの修正用圧延
力として供される。
以上のように構成された圧延機の動作について説明する
。
板材5の圧延前に、板材5の幅に合わせて上部および下
部サポートロール6.18の位置を予め決めておく。
圧延機20の一連の準備が完了すると、上部ワークロー
ル1と下部ワークロール2間に板材5が挿入される。上
下1対のワークロール1,2間を通過時に、板材5は所
望する上下平坦な面を有したストリップ材5aに圧延さ
れる。この時、ストリップ材5aの形状判定は、従来よ
りの目視の方法で行なわれるが、個人差を無くし、検査
精度を上げるため、センサロールによる接触方式や、光
あるいは磁気などを利用した非接触方式によって行なう
こともできる。
このストリップ板材5aの形状が所望する形状になるよ
うに、上部および下部サポートロール6.18を上部お
よび下部ワークロール1.2の軸心方向へ前後摺動させ
たり、上部および下部ロールペンディング用ロッド9a
、9bの圧力を制御することで、耳波(ストリップ材5
aの中央部が厚く、両端部が薄い)や中伸び(ストリッ
プ材5aの中央部が薄く、両端部が厚い)を防止できる
。
以上述べた本発明の圧延機20を用いて板材5を圧延し
た場合、上下ワークロール1.2のプロフィールが、ペ
ンディング力の大きさによってどのように推移するかを
まとめたテスト結果を第7図および第8図に示す。
第7図にロール径600mm、圧延力600TON 、
上部サポートロール6間距離を1400mmに設定し、
ロールペンディング力をOTONから125TONまで
調整した場合の上部ワークロール1のプロフィールの変
化を示す。
第8図に、ロール径600mm、圧延力600TON 
、上部サポートロール6間距離を1600mmに設定し
、ロールペンディング力をOTONから1257ONま
で調整した場合の上部ワークロール1のプロフィールの
変化を示す。
第7図および第8図より明らかなように、本発明の圧延
機20によれば、上部および下部ワークロール1.2は
ペンディング力、およびサポートロール6.18の位置
により、凸形から凹形まで自由に調整可能であり、きわ
めて広範囲の形状制御能力およびクラウン制御能力を有
することがわかる。
本発明においては、下部サポートロール18を挿通して
いるバックアップシャフト33に装着されたサポートロ
ール用ベアリング41の内輪30上を左右に移動させて
いるが、オイルインジェクションなどの油圧を利用して
バックアップシャフト33とサポートロール用ベアリン
グ41の内輪30間に隙間をもたせて移動させる構成に
してもよい。
また、前記ロールペンディング用ロッド9a。
9bの前後進を行なう際には、作動流体として圧油な用
いた場合について述べたが、空気、窒素ガスなどの圧縮
ガスを用いてもよい。
さらに、上部と下部のサポートロール6.18を、上部
および下部ワークロール1.2の軸心方向に移動させる
際には、サポートロール移動用電動モータ49を駆動源
として用いたが、油圧シリンダなどの他の移動手段を用
いてもよい。
さらに、上部と下部のワークロール1.2の径が軸心方
向に不変の場合について述べたが、若干の中高を有した
クラウン形状のロールを用いても同様な結果が得られる
。
また、本発明においては、上方より下方に向かって下部
サポートロール、上部ワークロール、下部ワークロール
および上部サポートロールの順に配してもよい。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、上方
より下方に向かって上部サポートロール、上部ワークロ
ール、下部ワークロールおよび下部サポートロールの順
に配し、上部ワークロールと下部ワークロール径はロー
ルの軸心方向に不変となし、前記上部ワークロールの上
部外周面と下部ワークロールの下部外周面で、断面が円
形形状を有するとともに、板材の幅より外側に位置する
各1対のサポートロールを回転自在に当接して配し、上
部サポートロールをシリンダに係合したピストンロッド
の先端部にサポートロール軸受を介して配設するととも
に、上部ワークロールの軸心方向に前進・後退自在に配
し、下部サポートロールを軸受を収納するハウジング間
に掛架したバックアップシャフトに挿通された後下部ワ
ークロールの軸心方向に前進・後退自在な移動手段を配
したことにより、上部および下部ワークロールのプロフ
ィールを広範囲にわたって確実で容易、かつ、迅速に制
御できるため、板材の圧延ならびに修正も容易に行なえ
る。さらに、従来、板幅に合わせて異なるイニシャルク
ラウン形状のワークロールならびにバックアップロール
を多数用意していたが、その必要もなく、わずかな数の
ワークロールならびにサポートロールでよく、製品サイ
クルが大幅に向上する。また、製品板形状に応じて、サ
ポートロール位置およびロールペンディング用ロッドと
係合したロールペンディング用シリンダへの作動流体の
導入量および圧力の制御を行ない、前記上部および下部
のワークロールとサポートロールのそれぞれの当接面を
支点として、上部ワークロールを上方へ押し曲げるとと
もに、前記下部ワークロールとサポートロールの当接面
を支点として下部ワークロールを下方へ押し曲げるよう
にしたことにより、上部ワークロールや下部ワークロー
ルのプロフィールが容易に変更でき、これに伴って板材
の圧延と修正が容易、かつ、迅速にできる。
また、従来、高価なバックアップロールの全面を使用毎
に研摩していたが、本発明においては、研摩個所はサポ
ートロール部だけでよく、研摩時間が大巾に減少し、作
業時間が少なくてすむ。
さらに、サポートロールの位置を板幅より常に外側に配
置すれば、サポートロールに若干のキズがあっても板材
に転写されることがないため、サポートロールの研摩も
必要なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の1実施例を示し、第1図
は4段式圧延機の正面図、第2図は第1図の■−■から
みた側面図、第3図は第1図のm−■からみた縦側面断
面図、第4図は第2図のIV−IVからみた圧延機の要
部拡大断面図、第5図(a)は第2図のV−■からみた
サポートロール要部拡大断面図、第5図(b)は第5図
(a)のA−Aからみた側面断面図、第6図は第4図の
Vl−Vlからみたロールペンディング用装置の要部拡
大断面図、第7図および第8図は本発明を適用した4段
式圧延機の圧延ロールの制御に係るプロフィールを示す
。 また、第9図ないし第14図は本発明に類似した従来例
を示し、第9図は4段式圧延機の正面図、第1O図は第
9図のx−xからみた縦断面図、第11図は第10図の
刈−刀からみた圧延機の要部拡大断面図、第12図は第
11図の店−刈からみたロールペンディング用シリンダ
の拡大断面図、第13図は誇張して図示された圧下シリ
ンダからの押圧力によるロールたわみ、第14図はクラ
ウンの増加ならびに減少状態を示す模式図を示す。 l・・・・・・上部ワークロール、 2・・・・・・下部ワークロール、 3・・・・・・上部バックアップロール、4・・・・・
・下部バックアップロール、5・・・・・・板材、  
   5a・・・ストリップ板、6・・・・・・上部サ
ポートロール、 8・・・・・・圧下シリンダ、 9・・・・・・ロールペンディング用装置、11・・・
・・・サポートロール軸受、13・・・・・・上部継ぎ
材、 14・・・・・・サポートロール移動用シリンダ、18
・・・・・・下部サポートロール、19・・・・・・上
部サポートロール調整装置、20−・・・・・圧延機、 21・・・・・・下部サポートロール調整装置、25・
・・・・・上部ワークロール軸受、26・・・・・・下
部ワークロール軸受、27・・・・・・上部バックアッ
プロール軸受、28・・・・・・下部バックアップロー
ル軸受、38・・・・・・バックアップシャフト軸受、
47・・・・・・ガイドロッド、48・・・・・・移動
スクリュ、49・・・・・・電動モータ。 特許出願人  宇部興産株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 q 第5図 (b) 第6図 第7図 第8図 ストリップ材の輻(mm) 第9図 第10図 °第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下に対向して上方より下方に向かって、上部バ
    ックアップロール、上部ワークロール、下部ワークロー
    ルおよび下部バックアップロールの順に配し、前記上部
    ワークロールを軸承する上部ワークロール軸受と、下部
    ワークロールを軸承する下部ワークロール軸受を上部ワ
    ークロールと下部ワークロールの両端部にそれぞれ配し
    、前記上部ワークロール軸受と下部ワークロール軸受間
    にロールペンディング用シリンダを配すとともに、前記
    ロールペンディング用シリンダと係合して上部ワークロ
    ールを上方に押圧する上部ロールペンディング用ロッド
    と、下部ワークロールを下方に押圧する下部ロールペン
    ディング用ロッドをそれぞれ配し、前記上部ワークロー
    ルと下部ワークロール間に板材を通して圧延されたスト
    リップ材を得る圧延機において、上方より下方に向かっ
    て上部サポートロール、上部ワークロール、下部ワーク
    ロールおよび下部サポートロールの順に配し、上部ワー
    クロールと下部ワークロール径はロールの軸心方向に不
    変となし、前記上部ワークロールの上部外周面と下部ワ
    ークロールの下部外周面で、断面が円形形状を有すると
    ともに、板材の幅より外側に位置する各1対のサポート
    ロールを回転自在に当接して配し、上部サポートロール
    をシリンダに係合したピストンロッドの先端部にサポー
    トロール軸受を介して配設するとともに、上部ワークロ
    ールの軸心方向に前進・後退自在に配し、下部サポート
    ロールを軸受を収納するハウジング間に掛架したバック
    アップシャフトに挿通された後下部ワークロールの軸心
    方向に前進・後退自在な移動手段を配したことを特徴と
    する圧延機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010188374A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Suzuki Ritsuko タワミ防止用軸受を備えたロール加圧装置
JP2013049093A (ja) * 2012-11-28 2013-03-14 Suzuki Ritsuko タワミ防止用ロール受を備えたロール加圧装置

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