JPH04174604A - 植物材料圧縮成形体に用いる植物材料の乾燥方法および植物材料圧縮成形体 - Google Patents
植物材料圧縮成形体に用いる植物材料の乾燥方法および植物材料圧縮成形体Info
- Publication number
- JPH04174604A JPH04174604A JP30298590A JP30298590A JPH04174604A JP H04174604 A JPH04174604 A JP H04174604A JP 30298590 A JP30298590 A JP 30298590A JP 30298590 A JP30298590 A JP 30298590A JP H04174604 A JPH04174604 A JP H04174604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- plant material
- drying
- frozen
- molded body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 claims abstract description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000001307 helium Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 abstract 1
- 238000001291 vacuum drying Methods 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 37
- 235000011201 Ginkgo Nutrition 0.000 description 13
- 241000218628 Ginkgo Species 0.000 description 13
- 235000008100 Ginkgo biloba Nutrition 0.000 description 13
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 241001092080 Hydrangea Species 0.000 description 3
- 235000014486 Hydrangea macrophylla Nutrition 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 235000003261 Artemisia vulgaris Nutrition 0.000 description 2
- 240000006891 Artemisia vulgaris Species 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 229930002875 chlorophyll Natural products 0.000 description 2
- 235000019804 chlorophyll Nutrition 0.000 description 2
- ATNHDLDRLWWWCB-AENOIHSZSA-M chlorophyll a Chemical compound C1([C@@H](C(=O)OC)C(=O)C2=C3C)=C2N2C3=CC(C(CC)=C3C)=[N+]4C3=CC3=C(C=C)C(C)=C5N3[Mg-2]42[N+]2=C1[C@@H](CCC(=O)OC\C=C(/C)CCC[C@H](C)CCC[C@H](C)CCCC(C)C)[C@H](C)C2=C5 ATNHDLDRLWWWCB-AENOIHSZSA-M 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 230000007721 medicinal effect Effects 0.000 description 1
- 229930014626 natural product Natural products 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- -1 shells Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ボタンの原材料としては、貝殻、皮革、亀甲などの天然
材料が用いられてきた。 しかし、これら天然材料は、非常に原材料が高価である
ため、汎用品には適さない。 そこで、汎用品としては、合成樹脂材料を所望形状に成
形したものが比較的安価に得られることから現在の主流
である。
材料が用いられてきた。 しかし、これら天然材料は、非常に原材料が高価である
ため、汎用品には適さない。 そこで、汎用品としては、合成樹脂材料を所望形状に成
形したものが比較的安価に得られることから現在の主流
である。
しかし、合成樹脂製のものは、腐食などによって自然に
分解しないため、埋め立てなどしてもそのままの状態で
残ってしまう。そこで、焼却しなければならないが、焼
却すると有毒なガスが発生するなど大気汚染の原因とな
る。 しかも、天然材料のように深みのある模様や色合などは
なかなか出せないものである。 そこで、先に、この発明者は、枯れ草や植物の葉、花等
を天日に乾燥したり、加熱乾燥したりして得た植物材料
を所望形状の金型に入れ、200kg / cf〜数1
00 kg/car以上の高圧で加圧成形して、所望の
成形品を得る方法を提案した。 この方法で得られた成形品は、自然の色合いがそのまま
表現できるとともに、葉の葉脈などの自然な模様がその
表面にあられれ、天然の深みのある模様を醸し出す。し
かも、植物自体の自然の香りがするとともに、天然物の
みで形成されているので、簡単に焼却することができ、
公害などの原因とならない画期的なものである。また、
薬効作用のある植物材料を用いれば、健康にもよく、防
虫効果等を持たせることもできる。 しかし、枯れ草や植物の葉、花等を天日や加熱により乾
燥すると、乾燥過程において、材料中の葉緑素などの色
素が酸化して変色してしまい、瑞々しい葉の緑や花の色
をそのまま保持した成形物を得ることができなかった。 この発明はこのような事情に鑑みて、自然の生きた状態
の色彩を保った状態で植物材料を乾燥する方法およびそ
の植物材料を用いた色群やかな成形物を提供することを
目的としている。
分解しないため、埋め立てなどしてもそのままの状態で
残ってしまう。そこで、焼却しなければならないが、焼
却すると有毒なガスが発生するなど大気汚染の原因とな
る。 しかも、天然材料のように深みのある模様や色合などは
なかなか出せないものである。 そこで、先に、この発明者は、枯れ草や植物の葉、花等
を天日に乾燥したり、加熱乾燥したりして得た植物材料
を所望形状の金型に入れ、200kg / cf〜数1
00 kg/car以上の高圧で加圧成形して、所望の
成形品を得る方法を提案した。 この方法で得られた成形品は、自然の色合いがそのまま
表現できるとともに、葉の葉脈などの自然な模様がその
表面にあられれ、天然の深みのある模様を醸し出す。し
かも、植物自体の自然の香りがするとともに、天然物の
みで形成されているので、簡単に焼却することができ、
公害などの原因とならない画期的なものである。また、
薬効作用のある植物材料を用いれば、健康にもよく、防
虫効果等を持たせることもできる。 しかし、枯れ草や植物の葉、花等を天日や加熱により乾
燥すると、乾燥過程において、材料中の葉緑素などの色
素が酸化して変色してしまい、瑞々しい葉の緑や花の色
をそのまま保持した成形物を得ることができなかった。 この発明はこのような事情に鑑みて、自然の生きた状態
の色彩を保った状態で植物材料を乾燥する方法およびそ
の植物材料を用いた色群やかな成形物を提供することを
目的としている。
このような目的を達成するために、第1の発明は、植物
から採取した新鮮な植物材料を凍結させたのち、真空中
で乾燥することを特徴とする植物材料圧縮成形体に用い
る植物材料の乾燥方法を要旨とし、第2の発明は、乾燥
された植物材料を所望形状の金型に入れ、金型中で高圧
により圧縮成形されてなる圧縮成形体において、少なく
とも表面に位置する植物材料として請求項第1項記載の
製法で得られた乾燥物が用いられていることを特徴とす
る植物材料圧縮成形体を要旨としている。
から採取した新鮮な植物材料を凍結させたのち、真空中
で乾燥することを特徴とする植物材料圧縮成形体に用い
る植物材料の乾燥方法を要旨とし、第2の発明は、乾燥
された植物材料を所望形状の金型に入れ、金型中で高圧
により圧縮成形されてなる圧縮成形体において、少なく
とも表面に位置する植物材料として請求項第1項記載の
製法で得られた乾燥物が用いられていることを特徴とす
る植物材料圧縮成形体を要旨としている。
上記のように、植物から採取した新鮮な植物材料を凍結
させると、植物細胞と水素結合により結合した水が細胞
中で凍結する。そして、真空中で乾燥させれば、凍結し
た水分が昇華して植物細胞内から完全に除去されて、葉
緑素などの色素が酸化されることなく乾燥物を得ること
ができる。 このようにして得た乾燥物を少なくとも成形体の表面に
なるように金型内に入れ、高圧で圧縮成形することによ
り、生きた植物材料本来の綺麗な色を有し、葉脈などの
自然な模様が表面に浮かび上がった成形体を得ることが
できる。
させると、植物細胞と水素結合により結合した水が細胞
中で凍結する。そして、真空中で乾燥させれば、凍結し
た水分が昇華して植物細胞内から完全に除去されて、葉
緑素などの色素が酸化されることなく乾燥物を得ること
ができる。 このようにして得た乾燥物を少なくとも成形体の表面に
なるように金型内に入れ、高圧で圧縮成形することによ
り、生きた植物材料本来の綺麗な色を有し、葉脈などの
自然な模様が表面に浮かび上がった成形体を得ることが
できる。
【実 施 例]
以下に、この発明をその実施例を参照しつつ詳しく説明
する。 この発明にかかる乾燥方法は、先ず、生きた植物から採
取した植物材料を凍結させ、凍結させた状態で、あるい
は、徐々に常温に戻しつつ真空乾燥するようになってい
る。 凍結する方法としては、特に限定されないが、たとえば
、電気冷凍庫中に採取した植物材料を入れて凍結させる
方法、液体窒素や液体ヘリウム等の液化ガスに植物材料
を直接浸漬させて凍結させる方法などが挙げられる。 乾燥は、凍結させた植物材料を真空容器の中に入れ、真
空容器中の気体を排気させることにより行われる。なお
、真空度は、特に限定されないが、乾燥時間を短縮でき
ることから、高い程好ましい。 そして、このようにして得た乾燥物を、少なくとも成形
物の表面に位置するように成形金型に入れ加圧成形、あ
るいは、加圧加熱成形して所望の成形物にする。 加圧圧力は、金型に入れられた乾燥物の厚みか10分の
1程度の厚みになるように、200kg〜cr1以上、
好ましくは300〜数100 kg/ctとする。 加熱温度は、特に限定されないが、100〜200℃程
度が好ましい。 成形される成形物としては、特に限定されない。 たとえば、ボタンや人形などの置物などが挙げられる。 (実施例1) 銀杏の青葉を採取し、液体窒素中に5分間浸漬して凍結
させた。この凍結した銀杏の葉を真空容器に入れ、10
−2torrの真空度で8時間乾燥した。 得られた乾燥物は、銀杏の青葉の色をそのまま保持して
いた。 この乾燥物を多層に積み重ねた状態で成形金型に入れ、
120℃、300 kg/cnl’で加熱加圧成形し、
ボタンを得た。 このボタンは、銀杏の葉脈が表面に現れるとともに、銀
杏の青葉そのままの色をしていた。 (実施例2) 実施例1で得られた乾燥銀杏の青葉を金型の下型上に敷
き詰めためのち、その上に加熱乾燥したよもぎの枯れ葉
を載せ、さらにその上に再び乾燥銀杏の青葉を載せて、
これらを上型との間に挟み、実施例1と同様にしてボタ
ンを得た。 このボタンも、実施例1と同様に銀杏の葉脈が表面に現
れるとともに、銀杏の青葉そのままの色をし、かつ、よ
もぎの香りがした。 (実施例3) 銀杏の青葉を採取し、この青葉を一40℃の冷凍庫に入
れて24時間放置して凍結させた以外は、実施例1と同
様にボタンを得た。 このボタンも、実施例1と同様に銀杏の葉脈が表面に現
れるとともに、銀杏の青葉そのままの色をしていた。 (実施例4) あじさいの花びらを採取し、液体窒素中に5分間浸漬し
て凍結させた。この凍結した銀杏の葉を真空容器に入れ
、1O−2torrの真空度で8時間乾燥した。 得られた乾燥物は、あじさいの花びらの紫色をそのまま
保持していた。 この乾燥物を成形金型に入れ、120°C1300kg
/cnfで加熱加圧成形し、ボタンを得た。 このボタンは、あじさいの花びらの紫色そのままの色を
していた。 この発明にかかる植物材料圧縮成形体は、上記の実施例
に限定されない。 たとえば、上記の実施例では、乾燥された植物材料のみ
で、圧縮成形体が形成されていたが、土中に埋めること
により自然に分解したり、焼却しても有毒ガスを発生す
ることのないものであれば、発水性や粘結性を有する添
加剤を添加するようにしても構わない。 【発明の効果】 第1の発明にかかる植物材料の乾燥方法は、以上のよう
に、植物から採取した新鮮な植物材料を凍結させたのち
、真空中で乾燥するので、採取した自然の状態の色を保
ったまま乾燥することかできる。 そして、第2の発明にかかる植物材料圧縮成形体は、以
上のように、乾燥された植物材料を所望形状の金型に入
れ、金型中で高圧により圧縮成形されてなる圧縮成形体
において、少なくとも表面に位置する植物材料として第
1の発明の製法で得られた乾燥物が用いられているので
、生きた植物材料のそのままの色群やかさがあり、葉な
どの葉脈が表面に現れた面白みのある成形体を提供でき
る。 しかも、この成形体は、植物材料を主成分としているの
で、埋設すると、腐食などにより土中で分解する。さら
に、焼却しても有害なガスを発生することもなく、公害
対策にも寄与する。
する。 この発明にかかる乾燥方法は、先ず、生きた植物から採
取した植物材料を凍結させ、凍結させた状態で、あるい
は、徐々に常温に戻しつつ真空乾燥するようになってい
る。 凍結する方法としては、特に限定されないが、たとえば
、電気冷凍庫中に採取した植物材料を入れて凍結させる
方法、液体窒素や液体ヘリウム等の液化ガスに植物材料
を直接浸漬させて凍結させる方法などが挙げられる。 乾燥は、凍結させた植物材料を真空容器の中に入れ、真
空容器中の気体を排気させることにより行われる。なお
、真空度は、特に限定されないが、乾燥時間を短縮でき
ることから、高い程好ましい。 そして、このようにして得た乾燥物を、少なくとも成形
物の表面に位置するように成形金型に入れ加圧成形、あ
るいは、加圧加熱成形して所望の成形物にする。 加圧圧力は、金型に入れられた乾燥物の厚みか10分の
1程度の厚みになるように、200kg〜cr1以上、
好ましくは300〜数100 kg/ctとする。 加熱温度は、特に限定されないが、100〜200℃程
度が好ましい。 成形される成形物としては、特に限定されない。 たとえば、ボタンや人形などの置物などが挙げられる。 (実施例1) 銀杏の青葉を採取し、液体窒素中に5分間浸漬して凍結
させた。この凍結した銀杏の葉を真空容器に入れ、10
−2torrの真空度で8時間乾燥した。 得られた乾燥物は、銀杏の青葉の色をそのまま保持して
いた。 この乾燥物を多層に積み重ねた状態で成形金型に入れ、
120℃、300 kg/cnl’で加熱加圧成形し、
ボタンを得た。 このボタンは、銀杏の葉脈が表面に現れるとともに、銀
杏の青葉そのままの色をしていた。 (実施例2) 実施例1で得られた乾燥銀杏の青葉を金型の下型上に敷
き詰めためのち、その上に加熱乾燥したよもぎの枯れ葉
を載せ、さらにその上に再び乾燥銀杏の青葉を載せて、
これらを上型との間に挟み、実施例1と同様にしてボタ
ンを得た。 このボタンも、実施例1と同様に銀杏の葉脈が表面に現
れるとともに、銀杏の青葉そのままの色をし、かつ、よ
もぎの香りがした。 (実施例3) 銀杏の青葉を採取し、この青葉を一40℃の冷凍庫に入
れて24時間放置して凍結させた以外は、実施例1と同
様にボタンを得た。 このボタンも、実施例1と同様に銀杏の葉脈が表面に現
れるとともに、銀杏の青葉そのままの色をしていた。 (実施例4) あじさいの花びらを採取し、液体窒素中に5分間浸漬し
て凍結させた。この凍結した銀杏の葉を真空容器に入れ
、1O−2torrの真空度で8時間乾燥した。 得られた乾燥物は、あじさいの花びらの紫色をそのまま
保持していた。 この乾燥物を成形金型に入れ、120°C1300kg
/cnfで加熱加圧成形し、ボタンを得た。 このボタンは、あじさいの花びらの紫色そのままの色を
していた。 この発明にかかる植物材料圧縮成形体は、上記の実施例
に限定されない。 たとえば、上記の実施例では、乾燥された植物材料のみ
で、圧縮成形体が形成されていたが、土中に埋めること
により自然に分解したり、焼却しても有毒ガスを発生す
ることのないものであれば、発水性や粘結性を有する添
加剤を添加するようにしても構わない。 【発明の効果】 第1の発明にかかる植物材料の乾燥方法は、以上のよう
に、植物から採取した新鮮な植物材料を凍結させたのち
、真空中で乾燥するので、採取した自然の状態の色を保
ったまま乾燥することかできる。 そして、第2の発明にかかる植物材料圧縮成形体は、以
上のように、乾燥された植物材料を所望形状の金型に入
れ、金型中で高圧により圧縮成形されてなる圧縮成形体
において、少なくとも表面に位置する植物材料として第
1の発明の製法で得られた乾燥物が用いられているので
、生きた植物材料のそのままの色群やかさがあり、葉な
どの葉脈が表面に現れた面白みのある成形体を提供でき
る。 しかも、この成形体は、植物材料を主成分としているの
で、埋設すると、腐食などにより土中で分解する。さら
に、焼却しても有害なガスを発生することもなく、公害
対策にも寄与する。
Claims (2)
- (1)植物から採取した新鮮な植物材料を凍結させたの
ち、真空中で乾燥することを特徴とする植物材料圧縮成
形体に用いる植物材料の乾燥方法。 - (2)乾燥された植物材料を所望形状の金型に入れ、金
型中で高圧により圧縮成形されてなる圧縮成形体におい
て、少なくとも表面に位置する植物材料として請求項第
1項記載の製法で得られた乾燥物が用いられていること
を特徴とする植物材料圧縮成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30298590A JPH04174604A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 植物材料圧縮成形体に用いる植物材料の乾燥方法および植物材料圧縮成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30298590A JPH04174604A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 植物材料圧縮成形体に用いる植物材料の乾燥方法および植物材料圧縮成形体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174604A true JPH04174604A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17915546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30298590A Pending JPH04174604A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 植物材料圧縮成形体に用いる植物材料の乾燥方法および植物材料圧縮成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018008265A (ja) * | 2016-05-21 | 2018-01-18 | 望 青木 | 植物性素材ブロック形成方法 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30298590A patent/JPH04174604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018008265A (ja) * | 2016-05-21 | 2018-01-18 | 望 青木 | 植物性素材ブロック形成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69828248D1 (de) | Verfahren zur Herstellung eines Verbundwerkstoffgegenstandes, und eine in diesem Verfahren benutzte Verbundstruktur | |
| CN104521947B (zh) | 一种木棉立体干燥花的制作方法 | |
| CA2269195A1 (en) | Down sheet and coloured down feathers | |
| JPH04174604A (ja) | 植物材料圧縮成形体に用いる植物材料の乾燥方法および植物材料圧縮成形体 | |
| US4082586A (en) | Method of making model trees and article | |
| CN214509060U (zh) | 一种大型花材立放干燥的干燥花装置 | |
| JPH04174603A (ja) | 植物材料圧縮成形体 | |
| KR20230011381A (ko) | 퇴비화 가능한 꽃꽂이 배지용 조성물 및 제조 방법 | |
| US5433803A (en) | Lamination of vegetable matter | |
| JPH0464500A (ja) | 植物製成型物の製造方法及び植物製成型物 | |
| US3571942A (en) | Process for preserving flowers | |
| SE7802873L (sv) | Forfarande och anordning for astadkommande av hal i kroppar av formspan eller liknande | |
| JPH0451904A (ja) | 植物製釦の製造方法及び植物製釦 | |
| CN110884285A (zh) | 一种红百合立体干花的制作方法 | |
| JPS59164701A (ja) | ドライフラワ−の製造法 | |
| JPH03266700A (ja) | 花、魚などの樹脂包埋装飾品の製造法 | |
| JP2003079707A (ja) | 置物・室内装飾品型脱臭剤及びその製造方法 | |
| GB651252A (en) | New or improved ornamented articles of moulded plastic compositions and methods of producing the same | |
| JP2001011469A (ja) | 炭化物の製造方法 | |
| CN1846962A (zh) | Eva橡胶泡棉在玩具材料上的应用 | |
| JP3016562U (ja) | 繊維植花容器 | |
| JPS6354804B2 (ja) | ||
| US197088A (en) | Improvement in ornamentation of the surfaces of hard material | |
| JPH0212848Y2 (ja) | ||
| JP3154507U (ja) | 木製装飾品 |