JPH0417470A - フィルタ装置 - Google Patents

フィルタ装置

Info

Publication number
JPH0417470A
JPH0417470A JP2119943A JP11994390A JPH0417470A JP H0417470 A JPH0417470 A JP H0417470A JP 2119943 A JP2119943 A JP 2119943A JP 11994390 A JP11994390 A JP 11994390A JP H0417470 A JPH0417470 A JP H0417470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
circuit
output
frequency characteristic
absolute value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2119943A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitomi Fujishima
藤嶋 之富
Seijirou Yasuki
成次郎 安木
Kiyoyuki Kawai
清幸 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2119943A priority Critical patent/JPH0417470A/ja
Publication of JPH0417470A publication Critical patent/JPH0417470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明はテレビジョン信号の輪郭強調等に用いられる
フィルタ装置に関する。
(従来の技術) テレビジョン受像機においては、一般に輪郭強調回路か
設けられている。この輪郭強調回路は、周波数特性の急
峻なフィルタによってテレビジョン信号から高域成分を
抜き取り、これを元のテレビジョン信号に加えることに
より、輪郭強調を行うものである。
第5図に従来の輪郭強調回路の構成を示す。
図において、11はテレビジョン信号が供給される入力
端子である。12はこのテレビジョン信号から高域成分
をを抜き取るフィルタである。図示のフィルタ12はバ
イパスフィルタ(以下、HPFと記す)であり、かつ、
6個の遅延素子131〜136と7個の係数回路141
〜14゜と1個の加算回路15から成る7タツプ構成の
トランスバーサルフィルタとして構成されている。
フィルタ12によって抜き取られた高域成分は、係数回
路16により適当な係数をかけられた後、加算回路17
により入力テレビジョン信号に加算される。これにより
、出力端子18には輪郭の強調されたテレビジョン信号
が得られる。
第6図(a)にフィルタ12の周波数特性を示す。
図示の如く、フィルタ12は、テレビジョン信号の最高
周波数f INmax付近を通過帯域とする急峻な周波
数特性を有し、テレビジョン信号からその高域成分を抜
き取るようになっている。
第7図は第5図の動作を示す信号波形図である。
今、入力端子11に第7図(a)に示すような少々鈍っ
たステップ波形(映像の輪郭部に相当する)が入力され
たとすると、フィルタ12の出力波形は同図(b)のよ
うになる。この波形に対して適当な係数をかけ、入力波
形“に加算すると、同図(c)に示すように輪郭の強調
された波形が得られる。
なお、第7図(C)において、丸印は第5図のフィルタ
12をデジタル回路で構成し、遅延素子13、〜136
をラッチ回路とした場合の離散的となった出力値を示す
以上述べたように、輪郭強調回路は急峻な周波数特性を
有するフィルタを用いて輪郭強調を行うようになってい
る。
しかし、急峻な周波数特性を有するフィルタはリンギン
グを発生し、その発生量は周波数特性が急峻なほど大き
い。このリンギングは輪郭強調出力にも現われ、画質の
劣化をもたらす。第7図(C)においては、AH,A2
がリンギングで、画面上では、輪郭部に白い縁取りとな
って現われる。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように急峻な周波数特性を有する従来のフィ
ルタにおいては、リンギングが発生するという問題があ
った。
そこで、この発明はリンギングの発生量が少なく、しか
も、急峻な周波数特性を得ることができるフィルタ装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (産業上の利用分野) 上記目的を達成するためにこの発明は、入力信号を共通
とし、周波数特性が互いに異なる複数のフィルタ手段を
設け、これら複数のフィルタ手段の出力のうち、絶対値
が最も小さい出力を装置の出力として選択するようにし
たものである。
(作 用) 上記構成によれば、フィルタ手段として急峻な周波数特
性を有するフィルタ手段と緩慢な周波数特性を有するフ
ィルタ手段を設けることにより、急峻な周波数特性を有
するフィルタ手段で発生したリンギングは、緩慢な周波
数特性を有するフィルタ手段の平坦な出力波形で置き換
えられる。したがって、リンギングが少なく急峻な周波
数特性を有するフィルタ装置を得ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す回路図で
ある。
なお、第1図はこの発明を輪郭強調のためのフィルタ装
置に適用した場合を代表として示し、先の第5図と同一
部には同一符号を付す。
図において、21がこの実施例のフィルタ装置である。
このフィルタ装置21は、2つのフィルタ12.22と
絶対値最小選択回路25から成る。
フィルタ12は、第5図で説明したように、7タツプ構
成のトランスバーサルフィルタであり、第6図(a)に
示すような急峻な周波数特性を有する。
フィルタ22も2個の遅延素子133,134と3個の
係数回路23.〜233と1個の加算回路24から成る
3タツプ構成のトランスバーサルフィルタとして構成さ
れている。このフィルタ22は、第6図(b)に示すよ
うに、通過帯域の中心周波数はフィルタ12と同じであ
るが、このフィルタ12の一3dB通過帯域を含むよう
な緩慢な周波数特性を有する。したがって、フィルタ2
2ではフィルタ12より入力テレビジョン信号から多く
の周波数成分が取り出される。しかし、フィルタ22の
リンギング発生量はフィルタ12より少なく、かつ、発
生時間も短い。
絶対値最小選択回路25は2つのフィルタ12゜22の
出力の絶対値をとり、この2つの絶対値の大小を判定し
、絶対値の小さい方のフィルタの出力を選択する。この
選択出力はフィルタ装置21の出力として係数回路16
に供給される。
上記構成において、第2図のステップ応答波形を参照し
ながら動作を説明する。
フィルタ12の出力は、先の第7図(b)と同様、第2
図(a)のようになる。一方、フィルタ22の出力は同
図(b)に示すようになる。図示の如く、フィルタ22
の出力はフィルタ12の出力に比べ、変化レベルは大き
いが、変化期間(第2図で2本の破線で挾まれる期間T
)は短くなる。
したがって、絶対値最小選択回路25からは、第2図(
C)に示すように、フィルタ12の出力波形のリンギン
グA、、A2をフィルタ22の平坦な波形で置き換えた
のとほぼ同じような波形が得られる。これにより、加算
回路17からは、第2図(d)に示すように、リンギン
グA、、A2のない輪郭強調波形が得られる。
なお、第2図(d)の実線波形は、回路をアナログ回路
で実現した場合の輪郭強調波形を示す。
この場合、B、、B2で示−すような高周波成分か発生
する。しかし、この高周波成分B、、B2の周波数は、
テレビジョン信号の最高周波数flN。1.(第6図参
照)より高い。したがって、これを除去したい場合は、
絶対値最小選択回路25あるいは加算回路17の後段に
フィルタを挿入することにより簡単に除去することがで
きる。
また、同図(d)において、丸印は回路をデジタル回路
で構成した場合の離散値を示す。この場合は高周波成分
B、  B2は生じない。
以上述べたようにこの実施例は、急峻な周波数特性を有
するフィルタ12と緩慢な周波数特性を有するフィルタ
22を設け、両フィルタ12゜22の出力のうち、絶対
値の小さい方を選択して出力するようにしたものである
このような構成によれば、急峻な周波数特性を有するフ
ィルタ12の出力波形に生じたリンギングA、、A2を
緩慢な周波数特性を有するフィルタの平坦な出力波形で
置き換えることができる。
したがって、リンギングが少なく、急峻な周波数特性を
有するフィルタ装置21を得ることができる。
第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示す回路図で
ある。
この実施例はこの発明をデジタルノツチフィルタのバン
ドパスフィルタ(以下、BPFと記す)に適用した場合
の構成例を示す。
テレビジョン受像機においては、色副搬送波周波数を中
心周波数とし、急峻な周波数特性を有する帯域除去フィ
ルタは、ドツト妨害の除去に非常に効果的であることが
知られている。ここでは、小規模なハードで急峻な周波
数特性を有するフィルタをリンギングの発生なしには構
成しにくいデジタル回路においても、この発明を適応す
ることかできることを示す。
第3図はデジタルフィルタ回路において、ハト規模が小
さく、急峻なフィルタを構成するため、再帰形フィルタ
を使用した場合のこの発明の実施例を示す。
図において、31は入力端子である。この入力端子31
には、デジタルテレビジョン受信機のデジタルフィルタ
回路(図示せず)によって分離された輝度信号が供給さ
れる。
32は入力輝度信号から色副搬送波周波数のドツト妨害
信号成分を抜き取るフィルタ装置である。
このフィルタ装置32によって抜き取られたドツト妨害
信号成分は、加算回路40により入力輝度信号から引き
去られる。これにより、出力端子41にはドツト妨害信
号成分の除去された輝度信号か得られる。
上記フィルタ装置32は3個のフィルタ33゜34.3
5と絶対値最小選択回路36から成る。
フィルタ33は加算回路37□、37゜とラッチ回路3
81〜386と係数回路39□から成る。
フィルタ34はフィルタ33にさらに加算回路37、 
ラッチ回路387〜38+o1係数回路39□が付加さ
れる。フィルタ35はフィルタ34にさらに加算回路3
74、ラッチ回路38□1〜38.8、係数回路39.
が付加される。
絶対値最小選択回路36は各フィルタ33゜34.35
の出力の絶対値をとり、その大小を判定し、絶対値が最
も小さいフィルタの出力を選択して加算回路40に供給
する。
上記ラッチ回路381〜3818は色副搬送波周波数の
4倍の周波数で駆動される。したがって、フィルタ33
〜35は色副搬送周波数を中心周波数とするBPFとな
る。
上記構成において、第4図を参照しながら動作を説明す
る。
今、入力端子31に第4図(a)に示すようなステップ
波形が入力されたとする。ここで、丸印はデジタル信号
の各離散値を示す。これにより、フィルタ3B、34.
35の出力はそれぞれ第4図(b)、(c)、(d)の
ようになる。
第4図(a)に示すステップ波形には、色副搬送波周波
数を有する信号成分等、様々な周波数の信号成分が含ま
れている。これらは急峻な周波数特性を有するフィルタ
3B、34.35により抜き取られる。
色副搬送波周波数の波形が連続で現れるドツト妨害のよ
うな入力波形に対しては、フィルタ33゜34.35の
出力波形は一致する傾向を顕著に示す。しかし、第4図
(a)に示すようなステップ波形に対しては、あまり一
致する傾向を示さない。
そして、フィルタ35のみを使用してノツチフィルタを
構成し、加算回路40のマイナス人力としてフィルタ3
5の出力を供給すると、ノツチフィルタの出力は第4図
(f)に示すようになる。図示の如く、BPFとしてフ
ィルタ35のみを用いた場合は、入力波形には含まれな
いリンギングDが発生する。これに対し、3つのフィル
タ33゜34.35を用意し、出力の絶対値が最も小さ
いフィルタの出力を選択するようにすると、加算回路4
0には第4図(e)に示すような波形が供給される。し
たがって、ノツチフィルタの出力波形には、第4図(g
)に示すように、リンギングDが全く生じない。
以上この発明の2つの実施例を説明したが、これらの説
明から明らかなように、この発明はアナログ回路、デジ
タル回路のいずれにも適用することができる。
また、再帰形フィルタ、非再帰形フィルタのいずれを使
用する場合においても、その要旨を逸脱しない範囲で種
々様々変形実施することができる。
[発明の効果コ 以上述べたようにこの発明によれば、リンギングの発生
量が少なく、急峻な周波数特性を有するフィルタ装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す回路図、
第2図は第1図の動作を説明するための信号波形図、第
3図はこの発明の第2の実施例の構成を示す回路図、第
4図は第3図の動作を説明するための信号波形図、第5
図は従来の輪郭強調回路の構成を示す回路図、第6図は
第1図および第5図に示すフルタの周波数特性を示す特
性図、第7図は第5図の動作を示す信号波形図である。 11.31・・・入力端子、12,22.33゜34.
35・・・フィルタ、13□〜136・・・遅延素子、
14.〜147.16.23t〜23.。 391〜39.・・・係数回路、15.17,24゜3
71〜374.40・・・加算回路、18.41・・・
出力端子、21.32・・・フィルタ装置、25゜36
・・絶対値最小選択回路、38、〜3818・・・ラッ
チ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 wT÷ 庄カレへル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号を共通とし、互いに周波数特性の異なる複数の
    フィルタ手段と、 この複数のフィルタ手段それぞれの出力の絶対値をとる
    絶対値手段と、 この絶対値手段によって得られた複数の絶対値の大小を
    判定する判定手段と、 この判定手段によって絶対値が最も小さいと判定された
    フィルタ手段の出力を選択する選択手段と を具備したことを特徴とするフィルタ装置。
JP2119943A 1990-05-11 1990-05-11 フィルタ装置 Pending JPH0417470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2119943A JPH0417470A (ja) 1990-05-11 1990-05-11 フィルタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2119943A JPH0417470A (ja) 1990-05-11 1990-05-11 フィルタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0417470A true JPH0417470A (ja) 1992-01-22

Family

ID=14774016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2119943A Pending JPH0417470A (ja) 1990-05-11 1990-05-11 フィルタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0417470A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0342527B2 (ja)
EP0331017B1 (en) Picture quality adjusting circuit with fir filter for digital processing
JPS6322760B2 (ja)
JPH0720256B2 (ja) 輝度信号分離回路
KR910008922B1 (ko) 디지탈 비디오 신호처리 회로
JPH0417470A (ja) フィルタ装置
JPS58121889A (ja) くし形フイルタ
JPH01276880A (ja) リンギング除去装置
JP2004343162A (ja) コンポジット・ビデオ信号のyc分離回路およびyc分離方法
JPS6312616Y2 (ja)
JPS6373775A (ja) デジタルビデオ信号処理回路
JP7620771B2 (ja) 輪郭補正処理装置および輪郭補正処理方法
JP2555799B2 (ja) 画質改善装置
JPS63148790A (ja) 動き検出回路
JP3291738B2 (ja) ノイズ低減回路
JP2522948Y2 (ja) 色信号強調回路
Vinayagamoorthy et al. A multichannel filter for TV signal processing
JPH0326070A (ja) 輪郭強調回路
WO2004102975A1 (ja) コンポジット・ビデオ信号のyc分離回路およびyc分離方法
JPH0496414A (ja) 輪郭強調回路
JP2516088B2 (ja) 色信号補償装置
JPH04340871A (ja) 画質改善装置
JPS6053514B2 (ja) くし形フイルタ
JPS6373774A (ja) デジタルビデオ信号処理回路
JPH06197361A (ja) 信号合成器