JPH0417475Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417475Y2 JPH0417475Y2 JP1987190243U JP19024387U JPH0417475Y2 JP H0417475 Y2 JPH0417475 Y2 JP H0417475Y2 JP 1987190243 U JP1987190243 U JP 1987190243U JP 19024387 U JP19024387 U JP 19024387U JP H0417475 Y2 JPH0417475 Y2 JP H0417475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boxed
- wrap film
- base
- cover
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、一般の家庭などで用いられる透明樹
脂フイルムやアルミニウム箔などのラツプフイル
ムを収納した収納箱を保持し台所などの壁面に固
定するためのホルダに関するものである。
脂フイルムやアルミニウム箔などのラツプフイル
ムを収納した収納箱を保持し台所などの壁面に固
定するためのホルダに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のホルダとして、たとえば実公昭
59−165336号公報に示されたものなどがある。こ
こで、このホルダを第4図ないし第6図を用いて
説明する。第4図は、本ホルダの正面の斜視図、
第5図は裏面の斜視図、そして第6図は使用状態
の断面図を示している。
59−165336号公報に示されたものなどがある。こ
こで、このホルダを第4図ないし第6図を用いて
説明する。第4図は、本ホルダの正面の斜視図、
第5図は裏面の斜視図、そして第6図は使用状態
の断面図を示している。
これらの図に示されているように、本ホルダ
は、まず基板1の前面に上板2と中板3および下
板4を各々或る距離を隔てて水平方向に突設させ
ている。そして、中板3の基板1と反対側端面に
は基板1と平行に垂直板5が中板3と一体に形成
されている。このような構成により、基板1の垂
直面と上板2、中板3、垂直板5とによつて囲ま
れた空間が形成され、ラツプフイルムなどの収納
箱を収納する上段収納部6を構成している。ま
た、同様に基板1の垂直面と中板3、下板4、垂
直板5とによつて囲まれた空間が形成され、下段
収納部7を構成している。また、上板2の先端と
垂直板5の上端および下板4の先端と垂直板5の
下端との間には、隙間を形成しラツプフイルムな
どの引出口8,9を構成している。さらに、基板
1にはその一端が基板1に固定され、垂直板5の
垂直面に対して復元する向きに板ばえね部材10
が取付けられている。また、基板1の裏面には台
所などの滑らかな壁面に吸着させるための吸盤1
1が四隅に取付けられている。
は、まず基板1の前面に上板2と中板3および下
板4を各々或る距離を隔てて水平方向に突設させ
ている。そして、中板3の基板1と反対側端面に
は基板1と平行に垂直板5が中板3と一体に形成
されている。このような構成により、基板1の垂
直面と上板2、中板3、垂直板5とによつて囲ま
れた空間が形成され、ラツプフイルムなどの収納
箱を収納する上段収納部6を構成している。ま
た、同様に基板1の垂直面と中板3、下板4、垂
直板5とによつて囲まれた空間が形成され、下段
収納部7を構成している。また、上板2の先端と
垂直板5の上端および下板4の先端と垂直板5の
下端との間には、隙間を形成しラツプフイルムな
どの引出口8,9を構成している。さらに、基板
1にはその一端が基板1に固定され、垂直板5の
垂直面に対して復元する向きに板ばえね部材10
が取付けられている。また、基板1の裏面には台
所などの滑らかな壁面に吸着させるための吸盤1
1が四隅に取付けられている。
本ホルダは台所などの壁に吸盤11を押付け、
吸盤11の真空吸着作用によつて壁面に固着され
る。そして、ラツプフイルムなど収納箱12を上
段収納部6あるいは下段収納部7の側面から、中
板3の上面あるいは下板4の上面に沿つて押込む
ように収納させる。このとき、第6図に示すよう
に収納箱12はその裏面から垂直板5側へ板ばね
部材10の弾性力によつて押付けられる。この板
ばね部材10の弾性押付け力によつて収納箱12
は固定される。そして、収納箱12に収納された
ラツプフイルム13は、収納箱12の取出口から
引出されホルダの引出口8,9からホルダ外へ引
出される。ラツプフイルム13を引出して使用す
るときは、この状態のまま必要長さのラツプフイ
ルム13を手元に引出し、収納箱12の角部に取
付けられた切り刃14を利用して切断して使用す
る。
吸盤11の真空吸着作用によつて壁面に固着され
る。そして、ラツプフイルムなど収納箱12を上
段収納部6あるいは下段収納部7の側面から、中
板3の上面あるいは下板4の上面に沿つて押込む
ように収納させる。このとき、第6図に示すよう
に収納箱12はその裏面から垂直板5側へ板ばね
部材10の弾性力によつて押付けられる。この板
ばね部材10の弾性押付け力によつて収納箱12
は固定される。そして、収納箱12に収納された
ラツプフイルム13は、収納箱12の取出口から
引出されホルダの引出口8,9からホルダ外へ引
出される。ラツプフイルム13を引出して使用す
るときは、この状態のまま必要長さのラツプフイ
ルム13を手元に引出し、収納箱12の角部に取
付けられた切り刃14を利用して切断して使用す
る。
なお、以下本書において用いる箱入りラツプフ
イルムは、その箱の一角部に切り刃が設けられて
いるものを示す。
イルムは、その箱の一角部に切り刃が設けられて
いるものを示す。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、従来のホルダはラツプフイルムの収
納箱12の収納部6,7の幅が収納箱12の幅よ
り短く形成されている。このために、収納箱12
を垂直方向に支持する支持部(中板3、下板4)
は収納箱12の中央部分のみを支持することにな
る。一方、ラツプフイルムを収納箱12から引出
して収納箱12の切り刃14で切断しようとする
場合には、ラツプフイルムの一方の端に引張り力
を集中させて切り刃14に押付けて切断を開始
し、徐々に他端に引張り力を移動させながら切断
させる。このためにラツプフイルムの切断開始時
には垂直方向に支持されていない収納箱12の一
端に引張り力および押付け力が働くため、収納箱
12が斜めに浮き上がつたり脱落したりするなど
使用上不都合な面があつた。
納箱12の収納部6,7の幅が収納箱12の幅よ
り短く形成されている。このために、収納箱12
を垂直方向に支持する支持部(中板3、下板4)
は収納箱12の中央部分のみを支持することにな
る。一方、ラツプフイルムを収納箱12から引出
して収納箱12の切り刃14で切断しようとする
場合には、ラツプフイルムの一方の端に引張り力
を集中させて切り刃14に押付けて切断を開始
し、徐々に他端に引張り力を移動させながら切断
させる。このためにラツプフイルムの切断開始時
には垂直方向に支持されていない収納箱12の一
端に引張り力および押付け力が働くため、収納箱
12が斜めに浮き上がつたり脱落したりするなど
使用上不都合な面があつた。
また、上記のような構造では収納箱12の多く
の部分が露出しており、台所など水分や油分ある
いは埃などの多い雰囲気中で常時使用されること
を考慮すれば、衛生上好ましくない。
の部分が露出しており、台所など水分や油分ある
いは埃などの多い雰囲気中で常時使用されること
を考慮すれば、衛生上好ましくない。
したがつて、本考案においてはラツプフイルム
の切断使用時にがたつきや脱落がなく容易に使用
でき、かつ衛生的な箱入りラツプフイルム用ホル
ダを提供することを目的とする。
の切断使用時にがたつきや脱落がなく容易に使用
でき、かつ衛生的な箱入りラツプフイルム用ホル
ダを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案の箱入りラツプフイルム用ホルダは、箱
入りラツプフイルムを保持する基台と、前記基台
の前面を開閉可能となるように設けられその閉蓋
状態においては前記基台に保持された箱入りラツ
プフイルムの全体を覆うように形作られたカバー
とを備えている。基台は、さらに基台が取付けら
れる壁面に対して平行に位置する取付基準面と、
箱入りラツプフイルムの底面を支える底面支え部
とを有し、底面支え部は取付基準面に対して鈍角
となるように形成されている。また、カバーには
ラツプフイルムを引出すための開口部が形成され
ていることを特徴としている。
入りラツプフイルムを保持する基台と、前記基台
の前面を開閉可能となるように設けられその閉蓋
状態においては前記基台に保持された箱入りラツ
プフイルムの全体を覆うように形作られたカバー
とを備えている。基台は、さらに基台が取付けら
れる壁面に対して平行に位置する取付基準面と、
箱入りラツプフイルムの底面を支える底面支え部
とを有し、底面支え部は取付基準面に対して鈍角
となるように形成されている。また、カバーには
ラツプフイルムを引出すための開口部が形成され
ていることを特徴としている。
[作用]
本考案の箱入りラツプフイルム用のホルダは、
基台に箱入りラツプフイルムの底面全体を支持す
る底面支え部を形成し、さらにこの基台の前面を
覆うカバーを設けている。この基台に形成された
底面支え部とカバーとによつて箱入りラツプフイ
ルムの収納空間が構成される。この収納空間は、
箱入りラツプフイルムのほぼ全方向を支持するこ
とができるため、箱入りラツプフイルム内からラ
ツプフイルムを引出して切断使用する際に収納箱
を充分に固定支持することができる。
基台に箱入りラツプフイルムの底面全体を支持す
る底面支え部を形成し、さらにこの基台の前面を
覆うカバーを設けている。この基台に形成された
底面支え部とカバーとによつて箱入りラツプフイ
ルムの収納空間が構成される。この収納空間は、
箱入りラツプフイルムのほぼ全方向を支持するこ
とができるため、箱入りラツプフイルム内からラ
ツプフイルムを引出して切断使用する際に収納箱
を充分に固定支持することができる。
また、基台前面に取付けられるカバーは、収納
箱の全体をほぼ覆うことができるため、箱入りラ
ツプフイルムの露出面が小さくなり雰囲気中の汚
物との接触による不衛生化を防ぐことができる。
箱の全体をほぼ覆うことができるため、箱入りラ
ツプフイルムの露出面が小さくなり雰囲気中の汚
物との接触による不衛生化を防ぐことができる。
さらに、基台に形成した底面支え部は、基台の
取付基準面に対して鈍角となるように取付けられ
ている。したがつて、収納箱に取付けられている
切り刃が収納箱の最前部に位置するように収納箱
を収納することにより、ラツプフイルムの引出し
が容易となる。また、収納箱から引出したラツプ
フイルムと切り刃の刃先とのなす角度を鋭角的に
接触させることができ、ラツプフイルムの切断が
容易になる。
取付基準面に対して鈍角となるように取付けられ
ている。したがつて、収納箱に取付けられている
切り刃が収納箱の最前部に位置するように収納箱
を収納することにより、ラツプフイルムの引出し
が容易となる。また、収納箱から引出したラツプ
フイルムと切り刃の刃先とのなす角度を鋭角的に
接触させることができ、ラツプフイルムの切断が
容易になる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図を用いて説明す
る。第1図は、本考案のホルダの正面斜視図、第
2図は裏面斜視図、そして第3図は本ホルダの使
用状態での断面図を示している。
る。第1図は、本考案のホルダの正面斜視図、第
2図は裏面斜視図、そして第3図は本ホルダの使
用状態での断面図を示している。
本ホルダは、大別して箱入りラツプフイルムを
保持する基台15と基台15の前面を覆うカバー
16とカバー16が取付けられた基台15を台所
などの壁面に固着させる吸盤17とを備えてい
る。
保持する基台15と基台15の前面を覆うカバー
16とカバー16が取付けられた基台15を台所
などの壁面に固着させる吸盤17とを備えてい
る。
基台15は、ラツプフイルムの収納箱12より
幅広の箱蓋形状を有している。基台15の主面に
は鉤状の溝部が2列水平方向に形成されている。
この溝部は、収納箱12を載置し支持する支持面
18と支持面18とほぼ直角方向に形成された後
方支持面19とで構成されている。そして、支持
面18は基台15の主面前方に前傾しており、こ
の支持面18の先端部には収納箱12をガイドす
る当接片20が各支持面18に対し3カ所ずつ支
持面18と一体的に形成されている。また、この
当接片20が形成された位置に対向する後方支持
面19には、当接片20側に弾性的に復元する板
ばね部材21が後方支持面19と一体的に形成さ
れている。
幅広の箱蓋形状を有している。基台15の主面に
は鉤状の溝部が2列水平方向に形成されている。
この溝部は、収納箱12を載置し支持する支持面
18と支持面18とほぼ直角方向に形成された後
方支持面19とで構成されている。そして、支持
面18は基台15の主面前方に前傾しており、こ
の支持面18の先端部には収納箱12をガイドす
る当接片20が各支持面18に対し3カ所ずつ支
持面18と一体的に形成されている。また、この
当接片20が形成された位置に対向する後方支持
面19には、当接片20側に弾性的に復元する板
ばね部材21が後方支持面19と一体的に形成さ
れている。
また、基台15の前面にはこの面を覆うように
形成されたカバー16が基台15の下部でピン結
合によつて開閉可能に取付けられている。このカ
バー16の形状は、第3図に示すように本ホルダ
内に保持された収納箱12の形状に沿うように波
形断面に成形されており、カバー16の収納箱1
2のラツプフイルム引出口に対応する領域にはラ
ツプフイルムの引出口22が開口されている。さ
らに、第2図に示すように基台15の裏面には台
所などの滑らかな壁面に本ホルダを真空吸着固定
させるための吸盤17が四隅に取り外し可能に取
付けられている。また、基台15の下面にはタオ
ルや布巾などを吊り下げるためのU字形のタオル
掛け23が前後に揺動可能に取付けられている。
形成されたカバー16が基台15の下部でピン結
合によつて開閉可能に取付けられている。このカ
バー16の形状は、第3図に示すように本ホルダ
内に保持された収納箱12の形状に沿うように波
形断面に成形されており、カバー16の収納箱1
2のラツプフイルム引出口に対応する領域にはラ
ツプフイルムの引出口22が開口されている。さ
らに、第2図に示すように基台15の裏面には台
所などの滑らかな壁面に本ホルダを真空吸着固定
させるための吸盤17が四隅に取り外し可能に取
付けられている。また、基台15の下面にはタオ
ルや布巾などを吊り下げるためのU字形のタオル
掛け23が前後に揺動可能に取付けられている。
本ホルダは、台所などの滑らかな壁面に吸盤1
7を押付けて壁面に固定する。そして、固定され
た本ホルダのカバー16の側面に形成され係合部
24を外し、カバー16を前方ひ開放し基台15
の支持面18上にラツプフイルム収納箱12を載
置する。このとき、収納箱12の後方支持面19
側の面には板ばね部材21が接し前方に弾圧して
収納箱12を固定する。その後、カバー16を閉
じ、カバー16の引出口22からラツプフイルム
13を引出して使用可能となる。
7を押付けて壁面に固定する。そして、固定され
た本ホルダのカバー16の側面に形成され係合部
24を外し、カバー16を前方ひ開放し基台15
の支持面18上にラツプフイルム収納箱12を載
置する。このとき、収納箱12の後方支持面19
側の面には板ばね部材21が接し前方に弾圧して
収納箱12を固定する。その後、カバー16を閉
じ、カバー16の引出口22からラツプフイルム
13を引出して使用可能となる。
このように、本ホルダは基台15とカバー16
とで収納箱12を全体的に包み込むように構成さ
れているので、収納箱12の露出面はラツプフイ
ルム13の引出部周辺のみとなる。したがつて、
雰囲気中の異物による汚れの付着などから防ぐこ
とができる。また、第3図に示すように本ホルダ
は、収納箱12の底面を前方に傾けて支持してい
る。したがつて、収納箱12をその切断刃が最前
部に位置するように基台15に収納すれば、収納
箱12から引出したラツプフイルム13は切断刃
に対して鈍角的に接触させることができる。これ
によりラツプフイルムの切断の際、切断刃がラツ
プフイルムに食い込みやすくなり切断容易とな
る。
とで収納箱12を全体的に包み込むように構成さ
れているので、収納箱12の露出面はラツプフイ
ルム13の引出部周辺のみとなる。したがつて、
雰囲気中の異物による汚れの付着などから防ぐこ
とができる。また、第3図に示すように本ホルダ
は、収納箱12の底面を前方に傾けて支持してい
る。したがつて、収納箱12をその切断刃が最前
部に位置するように基台15に収納すれば、収納
箱12から引出したラツプフイルム13は切断刃
に対して鈍角的に接触させることができる。これ
によりラツプフイルムの切断の際、切断刃がラツ
プフイルムに食い込みやすくなり切断容易とな
る。
なお、上記実施例ではホルダの内部に保持でき
る箱入りラツプフイルムは2個であつたが、1個
のものであつてもよいしまた2個以上のものであ
つても構わない。また、台所などの壁面への固着
手段は、本実施例による吸盤型のものに限らず、
たとえば粘着性テープなどで固着するものであつ
ても構わない。
る箱入りラツプフイルムは2個であつたが、1個
のものであつてもよいしまた2個以上のものであ
つても構わない。また、台所などの壁面への固着
手段は、本実施例による吸盤型のものに限らず、
たとえば粘着性テープなどで固着するものであつ
ても構わない。
さらに、カバー16の開閉方向は上下方向ある
いは左右方向でも構わないし、またその取付方法
はピン結合に限らず嵌め合わせ方式などでも構わ
ない。
いは左右方向でも構わないし、またその取付方法
はピン結合に限らず嵌め合わせ方式などでも構わ
ない。
[考案の効果]
以上のように、本考案による箱入りラツプフイ
ルム用ホルダは、基台に箱入りラツプフイルム全
体を保持し、基台の前面をカバーで覆う構造とし
ている。そして、基台の底面支え部を基台の取付
面に対して鈍角となるように形成している。この
ため、ラツプフイルムを保持した状態でラツプフ
イルムの箱に取付けられた切り刃が頂点となるよ
うに保持することが可能となり、フイルムの切断
が容易となる。また、ラツプフイルム全体が保持
されるため、フイルムの引出し使用時にがたつき
や収納箱の脱落がなく、容易にかつスムーズに使
用でき、また箱入りラツプフイルムの露出面が少
ないため、衛生上好ましい箱入りラツプフイルム
用ホルダを実現することができる。
ルム用ホルダは、基台に箱入りラツプフイルム全
体を保持し、基台の前面をカバーで覆う構造とし
ている。そして、基台の底面支え部を基台の取付
面に対して鈍角となるように形成している。この
ため、ラツプフイルムを保持した状態でラツプフ
イルムの箱に取付けられた切り刃が頂点となるよ
うに保持することが可能となり、フイルムの切断
が容易となる。また、ラツプフイルム全体が保持
されるため、フイルムの引出し使用時にがたつき
や収納箱の脱落がなく、容易にかつスムーズに使
用でき、また箱入りラツプフイルムの露出面が少
ないため、衛生上好ましい箱入りラツプフイルム
用ホルダを実現することができる。
第1図は、本考案による一実施例の箱入りラツ
プフイルム用ホルダ正面斜視図であり、第2図は
その裏面斜視図を示している。また、第3図は、
本ホルダの使用状態の断面図である。第4図およ
び第5図は、各々従来のホルダの正面斜視図、お
よび裏面斜視図を示している。また、第6図は従
来のホルダの使用状態の断面図である。 図において、15は基台、16はカバー、17
は吸盤、18は底面支え部、22はラツプフイル
ム引出口を示している。図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
プフイルム用ホルダ正面斜視図であり、第2図は
その裏面斜視図を示している。また、第3図は、
本ホルダの使用状態の断面図である。第4図およ
び第5図は、各々従来のホルダの正面斜視図、お
よび裏面斜視図を示している。また、第6図は従
来のホルダの使用状態の断面図である。 図において、15は基台、16はカバー、17
は吸盤、18は底面支え部、22はラツプフイル
ム引出口を示している。図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 箱入りラツプフイルムを保持する基台と、 前記基台の前面を開閉可能となるように設け
られ、閉蓋状態においては前記基台に保持され
た前記箱入りラツプフイルムの全体を覆うよう
に形作られたカバーとを備え、 前記基台は、前記基台が取付けられる壁面に
対して平行に位置する取付基準面と、前記箱入
りラツプフイルムの底面を支える底面支え部と
を有し、前記底面支え部は前記取付基準面に対
して鈍角となるように形成されており、 前記カバーには、ラツプフイルムを引出すた
めの開口部が形成されている、箱入りラツプフ
イルム用ホルダ。 (2) 前記基台には、前記箱入りラツプフイルムの
前方に向く面に当接する前面当接部とが形成さ
れている、実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の箱入りラツプフイルム用ホルダ。 (3) 前記基台には、前記箱入りラツプフイルムを
弾力的に前記前面当接部に押付けるように作用
する弾性体が形成されている、実用新案登録請
求の範囲第2項に記載の箱入りラツプフイルム
用ホルダ。 (4) 前記基台は、複数個の箱入りラツプフイルム
を保持する構造を有している、実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の箱入りラツプフイルム
用ホルダ。 (5) 前記基台と前記カバーとは、弾性的に変形す
る弾性部材と、前記弾性部材に係合する係合部
との組合わせによつてその閉蓋状態が固定維持
される、実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の箱入りラツプフイルム用ホルダ。 (6) 前記カバーは、前記基台に回動可能に取付け
られている、実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の箱入りラツプフイルム用ホルダ。 (7) 前記基台には、壁面などに吸着する吸盤が取
付けられている、実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の箱入りラツプフイルム用ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190243U JPH0417475Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190243U JPH0417475Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194246U JPH0194246U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0417475Y2 true JPH0417475Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31481231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987190243U Expired JPH0417475Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417475Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4857433U (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-21 | ||
| JPS57134234U (ja) * | 1981-02-14 | 1982-08-21 | ||
| JPS5814334U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | 株式会社富士製作所 | ラツプケ−スホルダ− |
| JPS60101469U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | 中山 八主彦 | テイシユ−・ペ−パ−収容ケ−ス |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP1987190243U patent/JPH0417475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194246U (ja) | 1989-06-21 |
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