JPH0417507B2 - - Google Patents
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- JPH0417507B2 JPH0417507B2 JP57151342A JP15134282A JPH0417507B2 JP H0417507 B2 JPH0417507 B2 JP H0417507B2 JP 57151342 A JP57151342 A JP 57151342A JP 15134282 A JP15134282 A JP 15134282A JP H0417507 B2 JPH0417507 B2 JP H0417507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- internal
- external
- synchronization signal
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/12—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は同期信号の位相合わせ回路に関し、
特に、CRTデイスプレイコントロール装置から
出力される内部同期信号の位相をカラーテレビジ
ヨン受像機から出力される同期信号の位相に合わ
せることができるような同期信号の位相合わせ回
路に関する。
特に、CRTデイスプレイコントロール装置から
出力される内部同期信号の位相をカラーテレビジ
ヨン受像機から出力される同期信号の位相に合わ
せることができるような同期信号の位相合わせ回
路に関する。
最近では、パーソナルコンピユータが一般の家
庭内にも用いられるようになつてきている。そし
て、家庭用のカラーテレビジヨン受像機をCRT
デイスプレイ装置としてパーソナルコンピユータ
に接続し、パーソナルコンピユータからのデータ
をカラーテレビジヨン受像機に表示することが試
みられるようになつてきている。
庭内にも用いられるようになつてきている。そし
て、家庭用のカラーテレビジヨン受像機をCRT
デイスプレイ装置としてパーソナルコンピユータ
に接続し、パーソナルコンピユータからのデータ
をカラーテレビジヨン受像機に表示することが試
みられるようになつてきている。
第1図は従来のパーソナルコンピユータをカラ
ーテレビジヨン受像機に接続した状態を示す概要
図である。まず、第1図を参照して、キーボード
1から入力されたデータをパーソナルコンピユー
タ2に入力すると、そのデータをカラーテレビジ
ヨン受像機3に表示させるためのR、G、B信号
がテレビジヨン回路31に含まれるマトリクス回
路32に与えられる。そして、マトリクス回路3
2を介してR、G、B信号がブラウン管33に与
えられ、キヤラクタあるいはグラフなどが表示さ
れる。
ーテレビジヨン受像機に接続した状態を示す概要
図である。まず、第1図を参照して、キーボード
1から入力されたデータをパーソナルコンピユー
タ2に入力すると、そのデータをカラーテレビジ
ヨン受像機3に表示させるためのR、G、B信号
がテレビジヨン回路31に含まれるマトリクス回
路32に与えられる。そして、マトリクス回路3
2を介してR、G、B信号がブラウン管33に与
えられ、キヤラクタあるいはグラフなどが表示さ
れる。
このようにCRTデイスプレイコントロール装
置を構成することによつて、カラーテレビジヨン
受像機3をモニタとして種々のキヤラクタやグラ
フなどの画像を表示できる。さらに、最近では、
カラーテレビジヨン放送の画面にパーソナルコン
ピユータからのデータを重ねて表示するような
CRTデイスプレイコントロール装置が考え出さ
れている。
置を構成することによつて、カラーテレビジヨン
受像機3をモニタとして種々のキヤラクタやグラ
フなどの画像を表示できる。さらに、最近では、
カラーテレビジヨン放送の画面にパーソナルコン
ピユータからのデータを重ねて表示するような
CRTデイスプレイコントロール装置が考え出さ
れている。
第2図はそのようなCRTデイスプレイコント
ロール装置の概略ブロツク図である。図におい
て、カラーテレビジヨン受像機3は、周知のよう
にアンテナ311を介してチユーナ312にテレ
ビジヨン放送信号が与えられる。そして、チユー
ナ312から映像中間周波信号が映像中間周波増
幅器313に入力される。そして、映像中間周波
増幅器313で映像信号が検波された後、映像増
幅回路314、クロマ回路315およびマトリク
ス回路32を介してブラウン管33に与えられ
る。また、映像中間周波増幅器313の出力から
音声信号が抜き出され、音声増幅器316を介し
てスピーカ317に与えられる。さらに、同期回
路318によつて映像中間周波増幅器313の出
力から同期信号が抽出され、水平垂直ドライブ回
路319を介して水平同期信号と垂直同期信号と
が水平垂直出力回路320に与えられる。水平垂
直出力回路320は水平垂直出力信号をブラウン
管33に与える。また、水平垂直ドライブ回路3
19から出力された水平同期信号および垂直同期
信号はパーソナルコンピユータ2に含まれるカウ
ンタ22に与えられる。カウンタ22は水平およ
び垂直同期信号に同期して発振回路21から出力
されるクロツク信号をカウントし、そのカウント
値をアドレス信号として文字発生器23に与え
る。文字発生器23はR、G、B信号をカラーテ
レビジヨン受像機3のマトリクス回路32に与え
る。したがつて、パーソナルコンピユータ2から
カラーテレビジヨン受像機3の水平、垂直同期信
号に同期したR、G、B信号をカラーテレビジヨ
ン受像機3に与えることができる。
ロール装置の概略ブロツク図である。図におい
て、カラーテレビジヨン受像機3は、周知のよう
にアンテナ311を介してチユーナ312にテレ
ビジヨン放送信号が与えられる。そして、チユー
ナ312から映像中間周波信号が映像中間周波増
幅器313に入力される。そして、映像中間周波
増幅器313で映像信号が検波された後、映像増
幅回路314、クロマ回路315およびマトリク
ス回路32を介してブラウン管33に与えられ
る。また、映像中間周波増幅器313の出力から
音声信号が抜き出され、音声増幅器316を介し
てスピーカ317に与えられる。さらに、同期回
路318によつて映像中間周波増幅器313の出
力から同期信号が抽出され、水平垂直ドライブ回
路319を介して水平同期信号と垂直同期信号と
が水平垂直出力回路320に与えられる。水平垂
直出力回路320は水平垂直出力信号をブラウン
管33に与える。また、水平垂直ドライブ回路3
19から出力された水平同期信号および垂直同期
信号はパーソナルコンピユータ2に含まれるカウ
ンタ22に与えられる。カウンタ22は水平およ
び垂直同期信号に同期して発振回路21から出力
されるクロツク信号をカウントし、そのカウント
値をアドレス信号として文字発生器23に与え
る。文字発生器23はR、G、B信号をカラーテ
レビジヨン受像機3のマトリクス回路32に与え
る。したがつて、パーソナルコンピユータ2から
カラーテレビジヨン受像機3の水平、垂直同期信
号に同期したR、G、B信号をカラーテレビジヨ
ン受像機3に与えることができる。
ところで、最近では、マイクロプロセツサと
CRTデイスプレイとの間に接続されて、比較的
簡単にデータをCRTデイスプレイに表示するた
めに、1チツプ化されたCRTコントローラ(た
とえば日立製HD46505S)が用いられている。こ
のCRTコントローラは発振回路の出力に基づい
て内部水平同期信号と内部垂直同期信号とを含む
同期信号を発生するようになつている。この
CRTコントローラを用いてパーソナルコンピユ
ータからのデータをカラーテレビジヨン受像機に
表示する場合、CRTコントローラから出力され
る内部同期信号の位相をカラーテレビジヨン受像
機の同期信号の位相に一致させる必要がある。そ
のためには、同期合わせ回路をハード回路によつ
て構成する必要があるが、そのような同期位相合
わせ回路は一般に複雑であり、部品点数が多くコ
スト的に高価になるという問題点があつた。
CRTデイスプレイとの間に接続されて、比較的
簡単にデータをCRTデイスプレイに表示するた
めに、1チツプ化されたCRTコントローラ(た
とえば日立製HD46505S)が用いられている。こ
のCRTコントローラは発振回路の出力に基づい
て内部水平同期信号と内部垂直同期信号とを含む
同期信号を発生するようになつている。この
CRTコントローラを用いてパーソナルコンピユ
ータからのデータをカラーテレビジヨン受像機に
表示する場合、CRTコントローラから出力され
る内部同期信号の位相をカラーテレビジヨン受像
機の同期信号の位相に一致させる必要がある。そ
のためには、同期合わせ回路をハード回路によつ
て構成する必要があるが、そのような同期位相合
わせ回路は一般に複雑であり、部品点数が多くコ
スト的に高価になるという問題点があつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、比較的
簡単な構成で部品点数を少なくし得て内部同期信
号と外部同期信号との位相を合わせることのでき
るような同期信号の位相合わせ回路を提供するこ
とである。
簡単な構成で部品点数を少なくし得て内部同期信
号と外部同期信号との位相を合わせることのでき
るような同期信号の位相合わせ回路を提供するこ
とである。
この発明は、要約すれば、第1のフリツプフロ
ツプによつて内部水平同期信号のタイミングに基
づいて内部水平同期信号と外部水平同期信号の位
相差に応じた第1のゲート信号を出力し、第2の
フリツプフロツプによつて内部垂直同期信号のタ
イミングに基づいて内部垂直同期信号と外部垂直
同期信号の位相差に応じた第2のゲート信号を出
力し、第1および第2のゲート信号が出力される
期間だけ内部同期信号を発生するカウンタの計数
を停止させて、内部同期信号を外部同期信号に同
期させるように構成したものである。
ツプによつて内部水平同期信号のタイミングに基
づいて内部水平同期信号と外部水平同期信号の位
相差に応じた第1のゲート信号を出力し、第2の
フリツプフロツプによつて内部垂直同期信号のタ
イミングに基づいて内部垂直同期信号と外部垂直
同期信号の位相差に応じた第2のゲート信号を出
力し、第1および第2のゲート信号が出力される
期間だけ内部同期信号を発生するカウンタの計数
を停止させて、内部同期信号を外部同期信号に同
期させるように構成したものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第3図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。まず、第3図を参照して構成について説
明する。発振回路11はクロツクパルスを発生す
るものであつて、このクロツクパルスはドツトカ
ウンタ12に与えられる。ドツトカウンタ12は
たとえば4ビツトのバイナリカウンタによつて構
成される。ドツトカウンタ12はクロツクパルス
を分周し、その分周出力をCRTコントローラ1
3に与える。CRTコントローラ13はたとえば
日立製HD46505Sなどが用いられる。このCRT
コントローラ13はリフレツシユメモリ(図示せ
ず)やキヤラクタジエネレータ(図示せず)など
をアドレス指定するためのアドレス信号を発生す
る機能とともに、ドツトカウンタ12で分周され
たクロツクパルスを計数し、所定の計数値になる
と内部水平同期信号を発生する内部水平カウンタ
と、この内部水平同期信号を計数して内部垂直同
期信号を発生する内部垂直カウンタとを有してい
る。CRTコントローラ13から出力された内部
水平同期信号はクロツク信号としてDタイプフリ
ツプフロツプ4および5のクロツク入力端に与え
られる。また、CRTコントローラ13から出力
された内部垂直同期信号はDタイプフリツプフロ
ツプ8のクロツク入力端に与えられる。外部水平
同期信号としてはカラーテレビジヨン受像機から
出力される水平同期信号が用いられる。この外部
水平同期信号は前記Dタイプフリツプフロツプ4
のD入力端に与えられるとともに、インバータ6
によつて反転されて前記Dタイプフリツプフロツ
プ5のクリア入力端に与えられる。Dタイプフリ
ツプフロツプ4のプリセツト入力端およびクリア
入力端はハイレベルに限定され、Dタイプフリツ
プフロツプ5のD入力端およびプリセツト入力端
も同様にしてハイレベルに設定される。したがつ
て、Dタイプフリツプフロツプ4は外部水平同期
信号がハイレベルでありかつ内部水平同期信号の
立上がりのタイミングにおいてセツトされる。こ
のDタイプフリツプフロツプ4は内部水平同期信
号を外部水平同期信号に同期させた後、内部垂直
同期信号を外部垂直同期信号に同期させるために
設けられるものである。また、Dタイプフリツプ
フロツプ5は内部水平同期信号の立上がりのタイ
ミングにおいてセツトされ、外部水平同期信号が
ハイレベルになるとクリアされて、内部水平同期
信号と外部水平同期信号との位相差に応じた第1
のゲート信号を出力する。したがつて、Dタイプ
フリツプフロツプ5は内部水平同期信号を外部水
平同期信号に同期させるための機能を果たす。
である。まず、第3図を参照して構成について説
明する。発振回路11はクロツクパルスを発生す
るものであつて、このクロツクパルスはドツトカ
ウンタ12に与えられる。ドツトカウンタ12は
たとえば4ビツトのバイナリカウンタによつて構
成される。ドツトカウンタ12はクロツクパルス
を分周し、その分周出力をCRTコントローラ1
3に与える。CRTコントローラ13はたとえば
日立製HD46505Sなどが用いられる。このCRT
コントローラ13はリフレツシユメモリ(図示せ
ず)やキヤラクタジエネレータ(図示せず)など
をアドレス指定するためのアドレス信号を発生す
る機能とともに、ドツトカウンタ12で分周され
たクロツクパルスを計数し、所定の計数値になる
と内部水平同期信号を発生する内部水平カウンタ
と、この内部水平同期信号を計数して内部垂直同
期信号を発生する内部垂直カウンタとを有してい
る。CRTコントローラ13から出力された内部
水平同期信号はクロツク信号としてDタイプフリ
ツプフロツプ4および5のクロツク入力端に与え
られる。また、CRTコントローラ13から出力
された内部垂直同期信号はDタイプフリツプフロ
ツプ8のクロツク入力端に与えられる。外部水平
同期信号としてはカラーテレビジヨン受像機から
出力される水平同期信号が用いられる。この外部
水平同期信号は前記Dタイプフリツプフロツプ4
のD入力端に与えられるとともに、インバータ6
によつて反転されて前記Dタイプフリツプフロツ
プ5のクリア入力端に与えられる。Dタイプフリ
ツプフロツプ4のプリセツト入力端およびクリア
入力端はハイレベルに限定され、Dタイプフリツ
プフロツプ5のD入力端およびプリセツト入力端
も同様にしてハイレベルに設定される。したがつ
て、Dタイプフリツプフロツプ4は外部水平同期
信号がハイレベルでありかつ内部水平同期信号の
立上がりのタイミングにおいてセツトされる。こ
のDタイプフリツプフロツプ4は内部水平同期信
号を外部水平同期信号に同期させた後、内部垂直
同期信号を外部垂直同期信号に同期させるために
設けられるものである。また、Dタイプフリツプ
フロツプ5は内部水平同期信号の立上がりのタイ
ミングにおいてセツトされ、外部水平同期信号が
ハイレベルになるとクリアされて、内部水平同期
信号と外部水平同期信号との位相差に応じた第1
のゲート信号を出力する。したがつて、Dタイプ
フリツプフロツプ5は内部水平同期信号を外部水
平同期信号に同期させるための機能を果たす。
外部垂直同期信号はインバータ7によつて反転
され、ANDゲート9を介してDタイプフリツプ
フロツプ8のクリア入力端に与えられる。なお、
前記Dタイプフリツプフロツプ4の出力も同様
にしてANDゲート9を介してDタイプフリツプ
フロツプ8のクリア入力端に与えられる。このD
タイプフリツプフロツプ8のD入力端およびプリ
セツト入力端はハイレベルに設定される。したが
つて、Dタイプフリツプフロツプ8はDタイプフ
リツプフロツプ4の出力により、水平同期信号
が同期合わせされるまでクリアされ続け、内部垂
直同期信号の立上がりのタイミングにおいてセツ
トされる。すなわち、Dタイプフリツプフロツプ
8は内部垂直同期信号と外部垂直同期信号との位
相差に応じた第2のゲート信号を出力する。Dタ
イプフリツプフロツプ5および8のそれぞれの
出力としての第1および第2のゲート信号は
ANDゲート10を介してドツトカウンタ10の
ロード入力端に与えられる。したがつて、ドツト
カウンタ12は第1および第2のゲート信号が与
えられている期間は、発振回路11から出力され
るクロツクパルスの計数を停止する。
され、ANDゲート9を介してDタイプフリツプ
フロツプ8のクリア入力端に与えられる。なお、
前記Dタイプフリツプフロツプ4の出力も同様
にしてANDゲート9を介してDタイプフリツプ
フロツプ8のクリア入力端に与えられる。このD
タイプフリツプフロツプ8のD入力端およびプリ
セツト入力端はハイレベルに設定される。したが
つて、Dタイプフリツプフロツプ8はDタイプフ
リツプフロツプ4の出力により、水平同期信号
が同期合わせされるまでクリアされ続け、内部垂
直同期信号の立上がりのタイミングにおいてセツ
トされる。すなわち、Dタイプフリツプフロツプ
8は内部垂直同期信号と外部垂直同期信号との位
相差に応じた第2のゲート信号を出力する。Dタ
イプフリツプフロツプ5および8のそれぞれの
出力としての第1および第2のゲート信号は
ANDゲート10を介してドツトカウンタ10の
ロード入力端に与えられる。したがつて、ドツト
カウンタ12は第1および第2のゲート信号が与
えられている期間は、発振回路11から出力され
るクロツクパルスの計数を停止する。
第4図は第3図の動作を説明するためのタイム
チヤートであり、第4図a〜hはa′〜h′における
T期間の時間軸を拡大して示したものである。第
4図を参照して第3図の動作について説明する。
外部水平同期信号は第4図aに示すように、同期
信号部分がローレベルになつており、内部水平同
期信号は第4図bに示すように同期信号部分がハ
イレベルになつていて、内部水平同期信号に比べ
てその周期が短いため、各水平同期信号の同期が
一致していない。
チヤートであり、第4図a〜hはa′〜h′における
T期間の時間軸を拡大して示したものである。第
4図を参照して第3図の動作について説明する。
外部水平同期信号は第4図aに示すように、同期
信号部分がローレベルになつており、内部水平同
期信号は第4図bに示すように同期信号部分がハ
イレベルになつていて、内部水平同期信号に比べ
てその周期が短いため、各水平同期信号の同期が
一致していない。
Dタイプフリツプフロツプ4は内部水平同期信
号の立上りのタイミングに基づいて、外部水平同
期信号の状態をセツトする。すなわち、内部水平
同期信号がハイレベルに立上るタイミングにおい
て、外部水平同期信号がハイレベルであれば、D
タイプフリツプロツプ4の出力は第4図cに示
すようにローレベルになる。このローレベル信号
はANDゲート9を介してDタイプフリツプフロ
ツプ8のクリア入力端に与えられているためDタ
イプフリツプフロツプ8はリセツトされ、その
出力はハイレベルになつている。
号の立上りのタイミングに基づいて、外部水平同
期信号の状態をセツトする。すなわち、内部水平
同期信号がハイレベルに立上るタイミングにおい
て、外部水平同期信号がハイレベルであれば、D
タイプフリツプロツプ4の出力は第4図cに示
すようにローレベルになる。このローレベル信号
はANDゲート9を介してDタイプフリツプフロ
ツプ8のクリア入力端に与えられているためDタ
イプフリツプフロツプ8はリセツトされ、その
出力はハイレベルになつている。
一方、Dタイプフリツプフロツプ5は内部水平
同期信号の立上りのタイミングにおいてセツトさ
れかつ外部水平同期信号がハイレベルになるとク
リアされる。このため、Dタイプフリツプフロツ
プ出力から第4図dに示すごとく、内部水平同
期信号と外部水平同期信号との位相のずれの間だ
けローレベルになる第1のゲート信号が発生され
る。この第1のゲート信号はANDゲート10を
介してドツトカウンタ12に与えられる。したが
つて、ドツトカウンタ12は第1のゲート信号が
ローレベルの間だけ発振回路11から出力される
クロツクパルスの計数を停止し、第1のゲート信
号がローレベルからハイレベルになると、一定の
期間だけクロツクパルスを計数する。
同期信号の立上りのタイミングにおいてセツトさ
れかつ外部水平同期信号がハイレベルになるとク
リアされる。このため、Dタイプフリツプフロツ
プ出力から第4図dに示すごとく、内部水平同
期信号と外部水平同期信号との位相のずれの間だ
けローレベルになる第1のゲート信号が発生され
る。この第1のゲート信号はANDゲート10を
介してドツトカウンタ12に与えられる。したが
つて、ドツトカウンタ12は第1のゲート信号が
ローレベルの間だけ発振回路11から出力される
クロツクパルスの計数を停止し、第1のゲート信
号がローレベルからハイレベルになると、一定の
期間だけクロツクパルスを計数する。
CRTコントローラ13の内部水平カウンタは、
ドツトカウンタ12の計数出力を計数し、第4図
bに示すように、外部水平同期信号に同期した内
部水平同期信号を出力する。CRTコントローラ
13はドツトカウンタ12がクロツクパルスの計
数を停止すると、内部水平カウンタも計数動作を
停止し、内部水平同期信号のレベルをそのまま維
持する。さらに、CRTコントローラ13の内部
垂直カウンタは、内部水平同期信号を計数し、内
部水平カウンタが計数動作を停止させると、その
レベルを維持する。そして、第1のゲート信号が
ハイレベルになると、ドツトカウンタ12はクロ
ツクパルスの計数を再開し、CRTコントローラ
13の内部水平カウンタの計数動作が再開され、
内部水平同期信号が発生するようになると、内部
垂直カウンタの動作も再開される。
ドツトカウンタ12の計数出力を計数し、第4図
bに示すように、外部水平同期信号に同期した内
部水平同期信号を出力する。CRTコントローラ
13はドツトカウンタ12がクロツクパルスの計
数を停止すると、内部水平カウンタも計数動作を
停止し、内部水平同期信号のレベルをそのまま維
持する。さらに、CRTコントローラ13の内部
垂直カウンタは、内部水平同期信号を計数し、内
部水平カウンタが計数動作を停止させると、その
レベルを維持する。そして、第1のゲート信号が
ハイレベルになると、ドツトカウンタ12はクロ
ツクパルスの計数を再開し、CRTコントローラ
13の内部水平カウンタの計数動作が再開され、
内部水平同期信号が発生するようになると、内部
垂直カウンタの動作も再開される。
内部水平同期信号が外部水平同期信号に同期が
合わされると、第4図cに示すように、Dタイプ
フリツプフロツプ4の出力はハイレベルにな
る。すると、Dタイプフリツプフロツプ8は第4
図f′に示す内部垂直同期信号の立上りのタイミン
グに基づいてセツトされ、第4図e′に示す外部垂
直同期信号がハイレベルになるとクリアされる。
このため、第4図g′に示すように、内部垂直同期
信号と外部垂直同期信号との位相のずれの間だけ
ローレベルになる第2のゲート信号がDタイプフ
リツプフロツプ8のから出力される。この第2
のゲート信号は、ANDゲート10を介してドツ
トカウンタ12に与えられる。ドツトカウンタ1
2はこの第2のゲート信号がローレベルになる期
間だけ発振回路11からのクロツクパルスの計数
を停止する。したがつて、ANDゲート10の出
力には第4図h′に示すように、外部垂直同期信号
に同期した内部垂直同期信号が現れる。
合わされると、第4図cに示すように、Dタイプ
フリツプフロツプ4の出力はハイレベルにな
る。すると、Dタイプフリツプフロツプ8は第4
図f′に示す内部垂直同期信号の立上りのタイミン
グに基づいてセツトされ、第4図e′に示す外部垂
直同期信号がハイレベルになるとクリアされる。
このため、第4図g′に示すように、内部垂直同期
信号と外部垂直同期信号との位相のずれの間だけ
ローレベルになる第2のゲート信号がDタイプフ
リツプフロツプ8のから出力される。この第2
のゲート信号は、ANDゲート10を介してドツ
トカウンタ12に与えられる。ドツトカウンタ1
2はこの第2のゲート信号がローレベルになる期
間だけ発振回路11からのクロツクパルスの計数
を停止する。したがつて、ANDゲート10の出
力には第4図h′に示すように、外部垂直同期信号
に同期した内部垂直同期信号が現れる。
なお、外部垂直同期信号の同期期間において、
内部垂直同期信号と外部垂直同期信号の位相差に
応じた第2のゲート信号により、CRTコントロ
ーラ13の動作が停止すると、その期間は内部水
平同期信号がレベルを保持したままで正規の周期
では信号は動作しないが、これは垂直帰線期間に
限られるので、CRTに送るべき同期信号として
何ら問題は生じない。また、外部水平同期信号の
同期期間において内部水平同期信号と外部水平同
期信号の位相差に応じた第1のゲート信号によ
り、ドツトカウンタ12が停止すると、CRTコ
ントローラ13内で内部水平カウンタの動作が停
止し、これにともなつて内部垂直カウンタも停止
するので、垂直同期信号もこの期間レベルを保持
したままになるが、これは垂直同期期間に対して
小さく本来の機能を損なうほどのレベルではな
く、CRTに送るべき垂直同期信号としても何ら
問題は生じない。
内部垂直同期信号と外部垂直同期信号の位相差に
応じた第2のゲート信号により、CRTコントロ
ーラ13の動作が停止すると、その期間は内部水
平同期信号がレベルを保持したままで正規の周期
では信号は動作しないが、これは垂直帰線期間に
限られるので、CRTに送るべき同期信号として
何ら問題は生じない。また、外部水平同期信号の
同期期間において内部水平同期信号と外部水平同
期信号の位相差に応じた第1のゲート信号によ
り、ドツトカウンタ12が停止すると、CRTコ
ントローラ13内で内部水平カウンタの動作が停
止し、これにともなつて内部垂直カウンタも停止
するので、垂直同期信号もこの期間レベルを保持
したままになるが、これは垂直同期期間に対して
小さく本来の機能を損なうほどのレベルではな
く、CRTに送るべき垂直同期信号としても何ら
問題は生じない。
以上のように、この発明によれば、第1のフリ
ツプフロツプによつて内部水平同期信号と外部水
平同期信号との位相差に応じた第1のゲート信号
を発生し、第2のフリツプフロツプによつて外部
垂直同期信号と内部垂直同期信号との位相差に応
じた第2のゲート信号を発生し、第1および第2
のゲート信号が発生している間はカウンタの計数
を停止するようにしているので、比較的簡単な構
成で内部同期信号を外部同期信号に同期させるこ
とができる。
ツプフロツプによつて内部水平同期信号と外部水
平同期信号との位相差に応じた第1のゲート信号
を発生し、第2のフリツプフロツプによつて外部
垂直同期信号と内部垂直同期信号との位相差に応
じた第2のゲート信号を発生し、第1および第2
のゲート信号が発生している間はカウンタの計数
を停止するようにしているので、比較的簡単な構
成で内部同期信号を外部同期信号に同期させるこ
とができる。
第1図は従来のパーソナルコンピユータをカラ
ーテレビジヨン受像機に接続した状態を示す概要
図である。第2図はパーソナルコンピユータから
のデータをカラーテレビジヨン放送の画面に重ね
て表示するようなCRTデイスプレイコントロー
ル装置の概略ブロツク図である。第3図はこの発
明の一実施例具体的なブロツク図である。第4図
は第3図の各部の動作を説明するためのタイムチ
ヤートである。 図において、4,5,8はDタイプフリツプフ
ロツプ、6,7はインバータ、9,10はAND
ゲート、11は発振回路、12はドツトカウン
タ、13はCRTコントローラを示す。
ーテレビジヨン受像機に接続した状態を示す概要
図である。第2図はパーソナルコンピユータから
のデータをカラーテレビジヨン放送の画面に重ね
て表示するようなCRTデイスプレイコントロー
ル装置の概略ブロツク図である。第3図はこの発
明の一実施例具体的なブロツク図である。第4図
は第3図の各部の動作を説明するためのタイムチ
ヤートである。 図において、4,5,8はDタイプフリツプフ
ロツプ、6,7はインバータ、9,10はAND
ゲート、11は発振回路、12はドツトカウン
タ、13はCRTコントローラを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロツクパルスを発生する発振回路と、前記
発振回路からのクロツクパルスを計数しかつ前記
クロツクパルスを分周した出力を発生するカウン
タと、前記カウンタからの分周出力を内部水平カ
ウンタで計数して内部水平同期信号を発生し、前
記内部水平同期信号を内部垂直カウンタで計数し
て内部垂直同期信号を発生するCRTコントロー
ラとを含み、前記内部水平同期信号および前記内
部垂直同期信号をそれぞれ外部水平同期信号およ
び外部垂直同期信号の位相に合わせるための同期
信号の位相合わせ回路であつて 前記内部水平同期信号をクロツク信号として受
けかつ前記外部水平同期信号をクリア信号として
受け、前記内部水平同期信号のタイミングに基づ
いて、前記外部水平同期信号の同期期間において
前記内部水平同期信号の前縁と前記外部水平同期
信号の後縁の位相差に応じた第1のゲート信号を
出力する第1のフリツプフロツプ、 前記内部垂直同期信号をクロツク信号として受
けかつ前記外部垂直同期信号をクリア信号として
受け、前記内部垂直同期信号のタイミングに基づ
いて、前記外部垂直同期信号の同期期間において
前記内部垂直同期信号の前縁と前記外部垂直同期
信号の後縁との位相差に応じた第2のゲート信号
を出力する第2のフリツプフロツプ、および 前記第1および第2のゲート信号の期間の間、
前記カウンタによる前記発振回路出力の計数を停
止する手段を備えた、同期信号の位相合わせ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15134282A JPS5940775A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 同期信号の位相合わせ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15134282A JPS5940775A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 同期信号の位相合わせ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940775A JPS5940775A (ja) | 1984-03-06 |
| JPH0417507B2 true JPH0417507B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=15516468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15134282A Granted JPS5940775A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 同期信号の位相合わせ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940775A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892171A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Nippon Gakki Seizo Kk | Crtデイスプレイ装置 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15134282A patent/JPS5940775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940775A (ja) | 1984-03-06 |
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