JPH0417509Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417509Y2 JPH0417509Y2 JP1985167707U JP16770785U JPH0417509Y2 JP H0417509 Y2 JPH0417509 Y2 JP H0417509Y2 JP 1985167707 U JP1985167707 U JP 1985167707U JP 16770785 U JP16770785 U JP 16770785U JP H0417509 Y2 JPH0417509 Y2 JP H0417509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- sealing body
- annular
- packaging
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は瓶、樽等をあけた場合には外見で直ち
に判明するために用いる包装用封印具に関するも
のである。
に判明するために用いる包装用封印具に関するも
のである。
従来の技術
従来のこの種の包装用封印具として、例えば実
開昭60−90162号公報に示されているものが知ら
れている。
開昭60−90162号公報に示されているものが知ら
れている。
すなわち、第5図A,B,C,Dにおいて、1
はリボンで、長手方向に二つ折にして折返し部1
aに端末部1bを挿通して環状部2を形成してあ
る。3は止め金具で、雄型金具4と雌型金具5と
からなり、雄型金具4は台座4aの上面に先端が
円錐状に膨出した突起4bを形成し、この突起4
bに前記雌型金具5を嵌着する構造となつてい
る。この雄型金具4は突起4bを前記リボン1の
環状部2に内側から突き刺して台座4aをリボン
に嵌着することにより固着してある。
はリボンで、長手方向に二つ折にして折返し部1
aに端末部1bを挿通して環状部2を形成してあ
る。3は止め金具で、雄型金具4と雌型金具5と
からなり、雄型金具4は台座4aの上面に先端が
円錐状に膨出した突起4bを形成し、この突起4
bに前記雌型金具5を嵌着する構造となつてい
る。この雄型金具4は突起4bを前記リボン1の
環状部2に内側から突き刺して台座4aをリボン
に嵌着することにより固着してある。
さらに、第5図Dに示すように、容器14の首
部14aの外周にリボン1の環状部2を緊締し、
さらにリボン1を栓14bの上面に張架し、前記
リボン1の端末部1bに雄型金具4の突起4bを
貫通させ、その突起4bに前記雌型金具5を嵌着
させることによつて封印してある。
部14aの外周にリボン1の環状部2を緊締し、
さらにリボン1を栓14bの上面に張架し、前記
リボン1の端末部1bに雄型金具4の突起4bを
貫通させ、その突起4bに前記雌型金具5を嵌着
させることによつて封印してある。
なお、6は封緘かざりである。
考案が解決しようとする課題
しかし、この従来技術によれば、雄型金具4の
突起4bが十分にリボン1に突き刺さらずリボン
1への装着が不十分であつたりして雄型金具4と
雌型金具5とが完全に嵌着しない場合があるとい
う問題点がある。
突起4bが十分にリボン1に突き刺さらずリボン
1への装着が不十分であつたりして雄型金具4と
雌型金具5とが完全に嵌着しない場合があるとい
う問題点がある。
また、この包装用封印具の装着は容器14の首
部14aの外周にリボン1の環状部2を緊締し、
且つ、リボン1を栓14bの上面に張架した状態
で雄型金具4と雌型金具5を嵌着しなければなら
ないので、装着を容易に行うことができないとい
う問題点もある。
部14aの外周にリボン1の環状部2を緊締し、
且つ、リボン1を栓14bの上面に張架した状態
で雄型金具4と雌型金具5を嵌着しなければなら
ないので、装着を容易に行うことができないとい
う問題点もある。
そこで、本考案は封印を確実にできると共にそ
の装着も容易にできる包装用封印具を提供するこ
とを課題とする。
の装着も容易にできる包装用封印具を提供するこ
とを課題とする。
課題を解決するための手段
上記課題を達成するための本考案に係る包装用
封印具は、容器の首部とこの開口部を塞ぐ栓とを
封印体とリボンにて一体に封緘する包装用封印具
において、十字状に交差する2本の貫通孔を有す
る可塑性材にて前記封印体を構成し、一端に2つ
折にして構成した折返し部を有する前記リボンの
他端側を前記封印体の一方の貫通孔を介して前記
折返し部に挿通して第1の環状部を構成し、さら
に、前記リボンの他端側を前記封印体の他方の貫
通孔に挿通して前記第1の環状部に直交する第2
の環状部を構成したものである。
封印具は、容器の首部とこの開口部を塞ぐ栓とを
封印体とリボンにて一体に封緘する包装用封印具
において、十字状に交差する2本の貫通孔を有す
る可塑性材にて前記封印体を構成し、一端に2つ
折にして構成した折返し部を有する前記リボンの
他端側を前記封印体の一方の貫通孔を介して前記
折返し部に挿通して第1の環状部を構成し、さら
に、前記リボンの他端側を前記封印体の他方の貫
通孔に挿通して前記第1の環状部に直交する第2
の環状部を構成したものである。
作 用
首部と栓の外周の横方向と縦方向に第1の環状
部と第2の環状部をそれぞれ配置した状態でリボ
ンの他端を引つ張ると、第1の環状部と第2の環
状部との径が共に小さくなつて首部と栓の外周を
締結した状態となり、この状態を保持して封印体
を塑性変形すればリボンが封印体に圧着される。
部と第2の環状部をそれぞれ配置した状態でリボ
ンの他端を引つ張ると、第1の環状部と第2の環
状部との径が共に小さくなつて首部と栓の外周を
締結した状態となり、この状態を保持して封印体
を塑性変形すればリボンが封印体に圧着される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図A,B、第2図、第3図A,B,Cにお
いて、包装用封印具7は封印体8とリボン9とか
ら構成してある。封印体8は短円柱状に形成した
鉛からなり、離れた状態で周縁を通過して十字状
に交差する2本の貫通孔8a,8bを形成してあ
る。この封印体8の一面の中央部には膨出部8c
を形成してある。
いて、包装用封印具7は封印体8とリボン9とか
ら構成してある。封印体8は短円柱状に形成した
鉛からなり、離れた状態で周縁を通過して十字状
に交差する2本の貫通孔8a,8bを形成してあ
る。この封印体8の一面の中央部には膨出部8c
を形成してある。
リボン9はその一端側に二つ折にして折返し部
9aを設けてある。第1図Bに示す如くこのリボ
ン9の他端の端末部9bは一方の貫通孔8aに挿
通され、さらに、折返し部9aに挿通して第1の
環状部10が構成されている。又、第1図Aに示
す如く前記リボン9の他端の端末部9bは封印体
8の他の貫通孔8bに挿通され、第1の環状部1
0と直交する第2の環状部11が構成されてい
る。
9aを設けてある。第1図Bに示す如くこのリボ
ン9の他端の端末部9bは一方の貫通孔8aに挿
通され、さらに、折返し部9aに挿通して第1の
環状部10が構成されている。又、第1図Aに示
す如く前記リボン9の他端の端末部9bは封印体
8の他の貫通孔8bに挿通され、第1の環状部1
0と直交する第2の環状部11が構成されてい
る。
また、前記リボン9の折返し部9aには、この
折返し部9aおよび前記環状部10をまたいだ他
のリボン片からなるループ12を設けてある。こ
のループ12には封緘かざり13を取付けてあ
る。
折返し部9aおよび前記環状部10をまたいだ他
のリボン片からなるループ12を設けてある。こ
のループ12には封緘かざり13を取付けてあ
る。
このように構成した包装用封印具7を第2図に
示すように、容器14の首部14aの外周に第1
の環状部10を嵌装し、第2の環状部11を容器
14の栓14bの上面に緩い状態で張架し、リボ
ン9の他端の端末部9bを引つぱつて環状部1
0,11を緊締し、第3図Bに示す圧印パンチ1
5で封印体8を押圧して塑性変形させ貫通孔8
a,8bをつぶし、リボン9を圧着させる。
示すように、容器14の首部14aの外周に第1
の環状部10を嵌装し、第2の環状部11を容器
14の栓14bの上面に緩い状態で張架し、リボ
ン9の他端の端末部9bを引つぱつて環状部1
0,11を緊締し、第3図Bに示す圧印パンチ1
5で封印体8を押圧して塑性変形させ貫通孔8
a,8bをつぶし、リボン9を圧着させる。
また封印体8の上面には膨出部8cを形成して
あるので、第3図Cに示すように、この膨出部8
cが圧印パンチ15に押圧されて貫通孔8a,8
b内のリボン9の中央部をコ字状に折曲げるの
で、リボン9を強固に圧着する。
あるので、第3図Cに示すように、この膨出部8
cが圧印パンチ15に押圧されて貫通孔8a,8
b内のリボン9の中央部をコ字状に折曲げるの
で、リボン9を強固に圧着する。
なお、圧印パンチ15の押圧面にはマークを形
成してあるので、封印体8の上面にマーク8bが
刻印される。
成してあるので、封印体8の上面にマーク8bが
刻印される。
第4図A,B,Cは封印体8の他の形状を示す
もので、この封印体8はほぼ、四角形状に形成さ
れている。なお、他の構成部分は前記実施例と同
一となつているので、同一符号を付してその説明
を省略する。
もので、この封印体8はほぼ、四角形状に形成さ
れている。なお、他の構成部分は前記実施例と同
一となつているので、同一符号を付してその説明
を省略する。
なお、前記可塑性を有する封印体8としては、
他の金属でも良く、塩化ビニール等のプラスチツ
クを用いて熱溶着、高周波ウエルダーを用いても
良い。
他の金属でも良く、塩化ビニール等のプラスチツ
クを用いて熱溶着、高周波ウエルダーを用いても
良い。
考案の効果
このような構成によれば、包装用封印具を簡単
に容器に取付けることができ、しかもリボンの他
端を引き、可塑性を有する封印体を塑性変形させ
るだけで、確実に封印できるという効果がある。
に容器に取付けることができ、しかもリボンの他
端を引き、可塑性を有する封印体を塑性変形させ
るだけで、確実に封印できるという効果がある。
第1図Aは包装用封印具の斜視図、第1図Bは
包装用封印具の中間組立状態を示す斜視図、第2
図は包装用封印具を容器に装着した裏側から見た
斜視図、第3図Aは部分正面図、第3図Bは塑性
変形前の部分断面斜視図、第3図Cは塑性変形後
の部分断面図、第4図Aは部分正面図、第4図B
は塑性変形前の部分断面斜視図、第4図Cは塑性
変形後の部分断面図、第5図Aは従来技術を示す
分解斜視図、第5図Bは中間組立状態を示す斜視
図、第5図Cは止め金具でリボンを固着した部分
断面図、第5図Dは取付状態の斜視図である。 7……包装用封印具、8……封印体、8a,8
b……貫通孔、9……リボン、9a……折返し
部、10……第1の環状部、11……第2の環状
部。
包装用封印具の中間組立状態を示す斜視図、第2
図は包装用封印具を容器に装着した裏側から見た
斜視図、第3図Aは部分正面図、第3図Bは塑性
変形前の部分断面斜視図、第3図Cは塑性変形後
の部分断面図、第4図Aは部分正面図、第4図B
は塑性変形前の部分断面斜視図、第4図Cは塑性
変形後の部分断面図、第5図Aは従来技術を示す
分解斜視図、第5図Bは中間組立状態を示す斜視
図、第5図Cは止め金具でリボンを固着した部分
断面図、第5図Dは取付状態の斜視図である。 7……包装用封印具、8……封印体、8a,8
b……貫通孔、9……リボン、9a……折返し
部、10……第1の環状部、11……第2の環状
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 容器の首部とこの開口部を塞ぐ栓とを封印体と
リボンにて一体に封緘する包装用封印具におい
て、 十字状に交差する2本の貫通孔を有する可塑性
材にて前記封印体を構成し、一端に2つ折にして
構成した折返し部を有する前記リボンの他端側を
前記封印体の一方の貫通孔を介して前記折返し部
に挿通して第1の環状部を構成し、さらに、前記
リボンの他端側を前記封印体の他方の貫通孔に挿
通して前記第1の環状部に直交する第2の環状部
を構成したことを特徴とする包装用封印具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167707U JPH0417509Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167707U JPH0417509Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276157U JPS6276157U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0417509Y2 true JPH0417509Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31099887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985167707U Expired JPH0417509Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417509Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4216085Y1 (ja) * | 1964-05-07 | 1967-09-18 | ||
| JPS6090162U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 大島テープ株式会社 | 包装用紐 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP1985167707U patent/JPH0417509Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276157U (ja) | 1987-05-15 |
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