JPH04175366A - ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物 - Google Patents
ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH04175366A JPH04175366A JP27490390A JP27490390A JPH04175366A JP H04175366 A JPH04175366 A JP H04175366A JP 27490390 A JP27490390 A JP 27490390A JP 27490390 A JP27490390 A JP 27490390A JP H04175366 A JPH04175366 A JP H04175366A
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- Japan
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- polybutylene terephthalate
- parts
- terephthalate resin
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は剛性、靭性、耐熱性にすぐれたポリブチレンテ
レフタレート樹脂組成物に関する。さらに詳しくは、高
い強度を有し、かつ、高fA環境に長期間さらされた後
でも靭性の低下が比較的小さいため、薄肉部の剛性と靭
性が要求されるような用途に好適に使用し得るポリブチ
レンテレフタレート樹脂組成物に関する。
レフタレート樹脂組成物に関する。さらに詳しくは、高
い強度を有し、かつ、高fA環境に長期間さらされた後
でも靭性の低下が比較的小さいため、薄肉部の剛性と靭
性が要求されるような用途に好適に使用し得るポリブチ
レンテレフタレート樹脂組成物に関する。
[従来の技術]
ポリブチレンテレフタレート樹脂は優れた機械的、物理
的性質を有するエンジニアリングプラスチックとして、
各種の工業分野において広く使用されている。特にガラ
ス繊維補強を行なわない、いわゆるナチュラルグレード
においては、厚さ1mm以下の薄肉成形品でも、靭性と
剛性のバランスに優れていることから、ヒンジ部を有す
る自動車用コネクタ部品用途を中心に使用が増大してい
る。
的性質を有するエンジニアリングプラスチックとして、
各種の工業分野において広く使用されている。特にガラ
ス繊維補強を行なわない、いわゆるナチュラルグレード
においては、厚さ1mm以下の薄肉成形品でも、靭性と
剛性のバランスに優れていることから、ヒンジ部を有す
る自動車用コネクタ部品用途を中心に使用が増大してい
る。
近年、特に自動車部品用途においては、エンジンルーム
内等の過酷な高温雰囲気に耐える素材の要請が高まって
いるが、従来のポリブチレンテレフタレート樹脂の場合
、成形品を高温下にさらしたとき短時間で破断伸びが低
下し、必要な靭性が保持できなくなるという問題があっ
た。この原因は本発明者らの検討によれば、化学的な劣
化か起きているのにくわえ、ポリブチレンテレフタレー
ト樹脂自体の結晶化が起こり、劣化が加速されるためで
あることを知った。かかる靭性の低下は、特に高度の靭
性が要請される自動車用薄肉部品において顕著な問題と
なるため、改善が要求されている。
内等の過酷な高温雰囲気に耐える素材の要請が高まって
いるが、従来のポリブチレンテレフタレート樹脂の場合
、成形品を高温下にさらしたとき短時間で破断伸びが低
下し、必要な靭性が保持できなくなるという問題があっ
た。この原因は本発明者らの検討によれば、化学的な劣
化か起きているのにくわえ、ポリブチレンテレフタレー
ト樹脂自体の結晶化が起こり、劣化が加速されるためで
あることを知った。かかる靭性の低下は、特に高度の靭
性が要請される自動車用薄肉部品において顕著な問題と
なるため、改善が要求されている。
特開昭51−144452、特公昭48−6175.4
7−11669号公報にはエポキシ化合物をポリエステ
ル樹脂に配合することにより、靭性を改善することか知
られている。
7−11669号公報にはエポキシ化合物をポリエステ
ル樹脂に配合することにより、靭性を改善することか知
られている。
また特開昭60−210659.61−235455号
公報には、ポリブチレンテレフタレート樹脂に熱可塑性
ポリエステルエラストマおよびカルボジイミド化合物も
しくはエポキシ化合物を配合することで、耐衝撃性や耐
熱水性、あるいは溶融安定性を向上せしめることか記載
されている。
公報には、ポリブチレンテレフタレート樹脂に熱可塑性
ポリエステルエラストマおよびカルボジイミド化合物も
しくはエポキシ化合物を配合することで、耐衝撃性や耐
熱水性、あるいは溶融安定性を向上せしめることか記載
されている。
しかしなから上記の組成物では比較的低温の加水分解条
件下における耐久性は向上するものの、ポリマの後結晶
化を伴うような高温雰囲気下での耐久性改善効果はきわ
めて不十分であった。すなわち本発明か対象とするよう
な薄肉部品においては、高温雰囲気下での靭性低下を抑
制することはできなかった。
件下における耐久性は向上するものの、ポリマの後結晶
化を伴うような高温雰囲気下での耐久性改善効果はきわ
めて不十分であった。すなわち本発明か対象とするよう
な薄肉部品においては、高温雰囲気下での靭性低下を抑
制することはできなかった。
一方、特開昭49−107354.51−144452
号公報にはポリブチレンテレフタレートにポリカーボネ
一トを配合することにより、樹脂組成物の靭性を改良す
ることが記載されている。
号公報にはポリブチレンテレフタレートにポリカーボネ
一トを配合することにより、樹脂組成物の靭性を改良す
ることが記載されている。
また、特開昭51−89558号公報には、芳香族ポリ
エステルに芳香族ポリカーボネート、および熱可塑性軟
質樹脂を配合して耐衝撃性、溶融滞留時の熱安定性等を
向上させることが示されている。しかし、該技術を本発
明が対象とする薄肉成形品に適用した場合、粘性を高温
下で長時間にわたって維持しようとすると、ポリカーボ
ネート樹脂の多量配合が必要となって流動性、固化速度
等成形性の大幅な低下をきたすという問題があった。さ
らに、ポリカーボネートは比較的粘度が高いため、流動
性が低下して成形性を損なう問題があり、薄肉成形が困
難であった。
エステルに芳香族ポリカーボネート、および熱可塑性軟
質樹脂を配合して耐衝撃性、溶融滞留時の熱安定性等を
向上させることが示されている。しかし、該技術を本発
明が対象とする薄肉成形品に適用した場合、粘性を高温
下で長時間にわたって維持しようとすると、ポリカーボ
ネート樹脂の多量配合が必要となって流動性、固化速度
等成形性の大幅な低下をきたすという問題があった。さ
らに、ポリカーボネートは比較的粘度が高いため、流動
性が低下して成形性を損なう問題があり、薄肉成形が困
難であった。
U本発明が解決しようとする課題]
前述のごと〈従来技術では、高温雰囲気下での靭性低下
が少なく、がっ、剛性、成形性の良いポリブチレンテレ
フタレート樹脂組成物を得ることは困難であった。
が少なく、がっ、剛性、成形性の良いポリブチレンテレ
フタレート樹脂組成物を得ることは困難であった。
本発明は一ポリブチレンテレフタレート樹脂本来の剛性
、成形性を低下させることなく靭性を向上させ、かつ、
高温雰囲気下でも靭性の低下が少なく、耐久性に優れた
薄肉成形品の製造に好適な樹脂組成物を提供することを
課題とする。
、成形性を低下させることなく靭性を向上させ、かつ、
高温雰囲気下でも靭性の低下が少なく、耐久性に優れた
薄肉成形品の製造に好適な樹脂組成物を提供することを
課題とする。
「課題を解決するための手段]
すなわち本発明は、ポリブチレンテレフタレート樹脂1
00重量部に対して、 (A)ビスフェノールAポリカーボネートもしくは、そ
のオリゴマ0.1〜10重量部 (B)分子内に少なくとも2つのエポキシ基を有するエ
ポキシ化合物、または分子内に少なくとも2つのカルボ
ジイミド基を有するポリカルボジイミドの少なくとも1
種0.1〜5重量部を配合してなるポリブチレンテレフ
タレート樹脂組成物である。
00重量部に対して、 (A)ビスフェノールAポリカーボネートもしくは、そ
のオリゴマ0.1〜10重量部 (B)分子内に少なくとも2つのエポキシ基を有するエ
ポキシ化合物、または分子内に少なくとも2つのカルボ
ジイミド基を有するポリカルボジイミドの少なくとも1
種0.1〜5重量部を配合してなるポリブチレンテレフ
タレート樹脂組成物である。
さらに、該組成物に熱可塑性ポリエステルエラストマー
(C)を加えることで、靭性、耐久性が相乗的に向上す
る。
(C)を加えることで、靭性、耐久性が相乗的に向上す
る。
本発明に用いるポリブチレンテレフタレート樹脂とは、
ポリエステル中の80mo 1%以上がブチレンテレフ
タレート単位からなるポリエステルを意味する。すなわ
ち、ポリブチレンテレフタレートに20mo1%以下の
範囲で、好ましくは10mo 1%以下の範囲で、エチ
レングリコール、トリメチレングリコール、ヘキサメチ
レングリコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコール、シクロヘキサンジメタツール、P
−キシリレングリコール、イソフタル酸、オルソフタル
酸、ナフタレンジカルボン酸、セバシン酸、アジピン酸
、ドデカンニ酸、ダイマー酸などから選ばれた1つまた
はそれ以上の共重合成分を共重合しうる。
ポリエステル中の80mo 1%以上がブチレンテレフ
タレート単位からなるポリエステルを意味する。すなわ
ち、ポリブチレンテレフタレートに20mo1%以下の
範囲で、好ましくは10mo 1%以下の範囲で、エチ
レングリコール、トリメチレングリコール、ヘキサメチ
レングリコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコール、シクロヘキサンジメタツール、P
−キシリレングリコール、イソフタル酸、オルソフタル
酸、ナフタレンジカルボン酸、セバシン酸、アジピン酸
、ドデカンニ酸、ダイマー酸などから選ばれた1つまた
はそれ以上の共重合成分を共重合しうる。
本発明に用いるポリエステルは、成形材料として、必要
な物性を有していることか必要であって、オルソクロロ
フェノール中25℃、0.5%で測定した相対粘度(η
r)が1.25〜1.65の範囲内にあることが好まし
く、1.4〜1.6の範囲内にあることがより好ましい
。
な物性を有していることか必要であって、オルソクロロ
フェノール中25℃、0.5%で測定した相対粘度(η
r)が1.25〜1.65の範囲内にあることが好まし
く、1.4〜1.6の範囲内にあることがより好ましい
。
本発明に用いるビスフェノールAポリカーボネートもし
くは、そのオリゴマ(A)は、ビスフェノールAすなわ
ち、2,2°−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ンを主原料として製造されるものである。具体的にはビ
スフェノールAをジヒドロキシ成分として用い、エステ
ル交換法あるいはホスゲン法により得られたポリカーボ
ネートもしくはそのオリゴマが好ましい。さらにビスフ
ェノールAの一部または全部を他の4,4°−ジヒドロ
キシジフェニルアルカンあるいは4,4゜−ジヒドロキ
シジフェニルスルホン、4,4°−ジヒドロキシジフェ
ニルエーテルなどで置換してもよい。
くは、そのオリゴマ(A)は、ビスフェノールAすなわ
ち、2,2°−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ンを主原料として製造されるものである。具体的にはビ
スフェノールAをジヒドロキシ成分として用い、エステ
ル交換法あるいはホスゲン法により得られたポリカーボ
ネートもしくはそのオリゴマが好ましい。さらにビスフ
ェノールAの一部または全部を他の4,4°−ジヒドロ
キシジフェニルアルカンあるいは4,4゜−ジヒドロキ
シジフェニルスルホン、4,4°−ジヒドロキシジフェ
ニルエーテルなどで置換してもよい。
また、ビスフェノールAポリカーボネートは、ポリブチ
レンテレフタレートに比べて高粘性で流動しにくい傾向
にあるため、特に薄肉部を有する成形品を得るためには
JIS−に6719によるメルトインデックスが15以
上のポリカーボネートを用いることが好ましく、重合度
2〜20のポリカーボネートオリゴマの使用が特に好ま
しい。
レンテレフタレートに比べて高粘性で流動しにくい傾向
にあるため、特に薄肉部を有する成形品を得るためには
JIS−に6719によるメルトインデックスが15以
上のポリカーボネートを用いることが好ましく、重合度
2〜20のポリカーボネートオリゴマの使用が特に好ま
しい。
通常0分子量をコントロールするため−フェノール、ト
リメチルフェノール、クレゾール、P−tertブチル
フェノールなどの末端停止剤を用いることが多い。
リメチルフェノール、クレゾール、P−tertブチル
フェノールなどの末端停止剤を用いることが多い。
上記ポリカーボネートまたはポリカーボネートオリゴマ
の添加量は、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重
量部あたり、0.1〜10重量部とする必要があり、望
ましくは2〜5重量部が良い。0.1重量部より少ない
と耐久性の改善効果が小さく、10重量部より多いと結
晶性の低下が著しく、固化速度や剛性の低下が顕著とな
り、エステル交換反応が起こって耐熱性が劣る。
の添加量は、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重
量部あたり、0.1〜10重量部とする必要があり、望
ましくは2〜5重量部が良い。0.1重量部より少ない
と耐久性の改善効果が小さく、10重量部より多いと結
晶性の低下が著しく、固化速度や剛性の低下が顕著とな
り、エステル交換反応が起こって耐熱性が劣る。
(B)成分におけるエポキシ化合物は、分子内に少なく
とも2つのエポキシ基を有する化合物であり、たとえば
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとを各種の割合
で反応させて得られるビスフェノールA型エポキシ化合
物、ポリアルキレングリコール(たとえばポリテトラメ
チレングリコール、ポリエチレングリコール)とエピク
ロルヒドリンより得られるジグリシジルエーテル類、P
−ヒドロキシ安、1呑誼から誘導されるグリシジルエー
テルエステル類、ポリカルボン酸とエピクロルヒドリン
より得られるポリグリシジルエステル類、脂環化合物(
たとえば、ジシクロペンタジェン)から得られる脂環化
合物型エポキシ化合物、アルコール性水酸基を有する脂
肪族化合物(たとえば、ブタンジオール、グリセリンな
ど)とエピクロルヒドリンより得られるグリシジルエー
テル類等があげられる。これらのエポキシ化合物の好ま
しい例は、 ビスフェノールA型エポキシ化合物、 (n=0〜20) P−ヒドロキシ安息香酸がら誘導されるエポキシ化合物
、 (n=1〜20 ) ポリテトラメチレングリコール、ポリエチレングリコー
ルのエポキシ化合物である。
とも2つのエポキシ基を有する化合物であり、たとえば
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとを各種の割合
で反応させて得られるビスフェノールA型エポキシ化合
物、ポリアルキレングリコール(たとえばポリテトラメ
チレングリコール、ポリエチレングリコール)とエピク
ロルヒドリンより得られるジグリシジルエーテル類、P
−ヒドロキシ安、1呑誼から誘導されるグリシジルエー
テルエステル類、ポリカルボン酸とエピクロルヒドリン
より得られるポリグリシジルエステル類、脂環化合物(
たとえば、ジシクロペンタジェン)から得られる脂環化
合物型エポキシ化合物、アルコール性水酸基を有する脂
肪族化合物(たとえば、ブタンジオール、グリセリンな
ど)とエピクロルヒドリンより得られるグリシジルエー
テル類等があげられる。これらのエポキシ化合物の好ま
しい例は、 ビスフェノールA型エポキシ化合物、 (n=0〜20) P−ヒドロキシ安息香酸がら誘導されるエポキシ化合物
、 (n=1〜20 ) ポリテトラメチレングリコール、ポリエチレングリコー
ルのエポキシ化合物である。
(B)成分におけるポリカルボジイミドは、分子内に少
なくとも2つのカルボジイミド基を有する化合物であり
、通常イソシアネート化合物から誘導される。たとえば
トルエンジイソシアネート、メチレンビスフエニルジイ
ソシアネート、フェニレンジイソシアネート、ポリイソ
プロピルベンゼンジイソシアネート等の芳香族ジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート等の脂肪族
ジイソシアネートから誘導されるカルボジイミド化合が
好ましく使用される。
なくとも2つのカルボジイミド基を有する化合物であり
、通常イソシアネート化合物から誘導される。たとえば
トルエンジイソシアネート、メチレンビスフエニルジイ
ソシアネート、フェニレンジイソシアネート、ポリイソ
プロピルベンゼンジイソシアネート等の芳香族ジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート等の脂肪族
ジイソシアネートから誘導されるカルボジイミド化合が
好ましく使用される。
上記エポキシ化合物およびカルボジイミド化合物の添加
量は、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部に
対し0.1〜5重量部で、さらに好ましくは0.1〜2
重量部が望ましい。0.1以下では耐久性の改善効果が
乏しく一5以上では流動性が低下して成形性が劣り、成
形品の破断伸度や靭性低下が著しい。
量は、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部に
対し0.1〜5重量部で、さらに好ましくは0.1〜2
重量部が望ましい。0.1以下では耐久性の改善効果が
乏しく一5以上では流動性が低下して成形性が劣り、成
形品の破断伸度や靭性低下が著しい。
さらに本発明においては、熱可塑性ポリエステルエラス
トマーを併用することで効果を装置的に高めることがで
きる。
トマーを併用することで効果を装置的に高めることがで
きる。
本発明に用いる熱可塑性ポリエステルエラストマー(C
)は、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレ
フタレート等の芳香族ポリエステルおよびそれらを含む
共重合ポリエステルからなるハードセグメントと、ポリ
アルキレングリコールまたはポリカプロラクトンからな
るソフトセグメントから構成される。
)は、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレ
フタレート等の芳香族ポリエステルおよびそれらを含む
共重合ポリエステルからなるハードセグメントと、ポリ
アルキレングリコールまたはポリカプロラクトンからな
るソフトセグメントから構成される。
ポリエステルエラストマ中のハードセグメント対ソフト
セグメントの占める割合は、70/30〜15/85と
することが好ましい。70/30以上では低Tg成分の
含量が少ないなめに、靭性向上効果が低下する傾向があ
る。また15/85以下ではマトリックス成分となるポ
リブチレンテレフタレート樹脂との親和性か低下し、機
械的性質が低下する傾向にある。
セグメントの占める割合は、70/30〜15/85と
することが好ましい。70/30以上では低Tg成分の
含量が少ないなめに、靭性向上効果が低下する傾向があ
る。また15/85以下ではマトリックス成分となるポ
リブチレンテレフタレート樹脂との親和性か低下し、機
械的性質が低下する傾向にある。
本発明において、上記熱可塑性ポリエステルエラストマ
は、比較的少量添加することが必要であり、その添加量
は、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部に対
し、0.3〜10重量部であり、2〜5重量部が好まし
い。0.3重量部より少ないと、靭性およびその耐久性
の改善効果が小さく、10重量部より多いと、成形品の
靭性低下が著しい。
は、比較的少量添加することが必要であり、その添加量
は、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部に対
し、0.3〜10重量部であり、2〜5重量部が好まし
い。0.3重量部より少ないと、靭性およびその耐久性
の改善効果が小さく、10重量部より多いと、成形品の
靭性低下が著しい。
このほか本発明の組成物には、本発明の目的を損わない
範囲で公知の添加剤、たとえば酸化防止剤、紫外線吸収
剤、熱安定剤、滑剤、離型剤、核剤、顔料等の着色剤、
難燃剤、難燃助剤、帯電防止剤、強化剤、充填剤のうち
1種以上、また少量の熱可塑性樹脂、熱硬化性!!l脂
、軟質熱可塑性樹脂を1種以上添加することができる。
範囲で公知の添加剤、たとえば酸化防止剤、紫外線吸収
剤、熱安定剤、滑剤、離型剤、核剤、顔料等の着色剤、
難燃剤、難燃助剤、帯電防止剤、強化剤、充填剤のうち
1種以上、また少量の熱可塑性樹脂、熱硬化性!!l脂
、軟質熱可塑性樹脂を1種以上添加することができる。
本発明の組成物の製造方法は特に限定されるものではな
い、ポリブチレンテレフタレート樹脂に必要な添加物を
所定量−度に添加してブレンダーにてブレンドし、押出
機により押出してベレットを作成することができるが、
添加剤の一部をあらかじめ配合して押出した後、さらに
残りの成分を添加して再度押出しを行なうという二段階
以上の押出しによって作成することもできる。またある
種の成分は成形時に添加することもできる。
い、ポリブチレンテレフタレート樹脂に必要な添加物を
所定量−度に添加してブレンダーにてブレンドし、押出
機により押出してベレットを作成することができるが、
添加剤の一部をあらかじめ配合して押出した後、さらに
残りの成分を添加して再度押出しを行なうという二段階
以上の押出しによって作成することもできる。またある
種の成分は成形時に添加することもできる。
上記の方法により製造した組成物は、射出成形機を用い
て成形することができる。本発明の組成物は流動性に優
れるため、1關厚以下の薄肉部を持つような形状に成形
でき、その成形品は高温環境に長時間さらされた後でも
物性の低下が極めて小さいという特長を有する。
て成形することができる。本発明の組成物は流動性に優
れるため、1關厚以下の薄肉部を持つような形状に成形
でき、その成形品は高温環境に長時間さらされた後でも
物性の低下が極めて小さいという特長を有する。
[実施例]
実施例1〜6
相対粘度ηr =1.47のポリブチレンテレフタレー
トに、市販のビスフェノールAポリカーボネートオリゴ
マ(′tjL台度7)((a)物質)と、ビスフェノー
ルA型ジェポキシ化合物(油化シェルエポキシ−エピコ
ート828)または、ポリカルボジイミド(平泉洋行■
スタバクソールP)((b)物質)を押出機により25
0℃で溶融混練し さらに射出成形機を用いて270°
C1水冷金型(20°C)で厚さ111IIのJIS−
2号ダンベルを成形した。成形圧力は下限圧+5kg/
C1′12とした。
トに、市販のビスフェノールAポリカーボネートオリゴ
マ(′tjL台度7)((a)物質)と、ビスフェノー
ルA型ジェポキシ化合物(油化シェルエポキシ−エピコ
ート828)または、ポリカルボジイミド(平泉洋行■
スタバクソールP)((b)物質)を押出機により25
0℃で溶融混練し さらに射出成形機を用いて270°
C1水冷金型(20°C)で厚さ111IIのJIS−
2号ダンベルを成形した。成形圧力は下限圧+5kg/
C1′12とした。
得られた成形品を150°Cのギアオーブン中で熱処理
し、その後の物性を測定した(表1)。強度はポリブチ
レンテレフタレート樹脂本来の値を保持している。50
0時間の熱処理後の破断伸度はポリカーボネートオリゴ
マとエポキシやポリカルボジイミドを併用しない場合に
比べ、明らかに高い値を保持しており、いずれもネッキ
ングをおこした後に破断して、靭性を有している。
し、その後の物性を測定した(表1)。強度はポリブチ
レンテレフタレート樹脂本来の値を保持している。50
0時間の熱処理後の破断伸度はポリカーボネートオリゴ
マとエポキシやポリカルボジイミドを併用しない場合に
比べ、明らかに高い値を保持しており、いずれもネッキ
ングをおこした後に破断して、靭性を有している。
比較例1〜6
実施例1〜6と同様にして(a)〜(b)物質のうちの
いずれかを添加しないもの、および(a)〜(b)物質
をすべて添加するが、添加量が望ましい範囲内にないも
のの例を表1に示す。熱処理および物性測定は実施例と
同条件で行なった。
いずれかを添加しないもの、および(a)〜(b)物質
をすべて添加するが、添加量が望ましい範囲内にないも
のの例を表1に示す。熱処理および物性測定は実施例と
同条件で行なった。
実施例1〜6と比較して明らかなように、熱処理後の破
断伸度が低下している。また、いずれもネッキングをお
こさず脆性破断し、靭性を有していない。エポキシの添
加量が多い比較例5は、成形下限圧が高く、引張強度が
劣る。
断伸度が低下している。また、いずれもネッキングをお
こさず脆性破断し、靭性を有していない。エポキシの添
加量が多い比較例5は、成形下限圧が高く、引張強度が
劣る。
実施例7〜14
相対粘度ηr−1,47のポリブチレンテレフタレート
に、市販のビスフェノールAボリカーホネートオリゴマ
((a)物質)または、ビスフェノールA型ポリカーボ
ネート(三菱瓦斯化学■“ニーピロンS−3000”)
と、ビスフェノールA型ジェポキシ化合物(油化シェル
エポキシ■エピコ−)−871)または、ポリカルボジ
イミド(平糸洋行■スタバクソールP)((b)−物質
)と、テレフタルta70mo1%、イソフタル酸30
m01%からなるハードセグメントと、ポリテトラメ
チレングリコールからなるソフトセグメントをそれぞれ
40.60重量%含む熱可塑性ポリエステルエラストマ
ー((C)物質)を配合したものの例を表2に示す。熱
処理および物性測定は実施例1〜6と同条件である。
に、市販のビスフェノールAボリカーホネートオリゴマ
((a)物質)または、ビスフェノールA型ポリカーボ
ネート(三菱瓦斯化学■“ニーピロンS−3000”)
と、ビスフェノールA型ジェポキシ化合物(油化シェル
エポキシ■エピコ−)−871)または、ポリカルボジ
イミド(平糸洋行■スタバクソールP)((b)−物質
)と、テレフタルta70mo1%、イソフタル酸30
m01%からなるハードセグメントと、ポリテトラメ
チレングリコールからなるソフトセグメントをそれぞれ
40.60重量%含む熱可塑性ポリエステルエラストマ
ー((C)物質)を配合したものの例を表2に示す。熱
処理および物性測定は実施例1〜6と同条件である。
表から明らかなように、ポリエステルエラストマーを添
加すると破断伸びは著しく改良されており、500時間
後でも100%以上を保持している。強度がポリエステ
ルエラストマーを添加しない場合に比べやや低下してい
るが一実用上十分なレベルを保持している。
加すると破断伸びは著しく改良されており、500時間
後でも100%以上を保持している。強度がポリエステ
ルエラストマーを添加しない場合に比べやや低下してい
るが一実用上十分なレベルを保持している。
比較例7〜13
実施例7〜14と同様にして(a)〜(c)物質のうち
の1〜λ種を添加しないもの、および(a)〜(c)物
質をすべて添加するか、添加量か望ましい範囲内にない
ものの例を表2に示す。
の1〜λ種を添加しないもの、および(a)〜(c)物
質をすべて添加するか、添加量か望ましい範囲内にない
ものの例を表2に示す。
熱処理および物性測定は実施例と同条件で行なった。
ポリカーボネートオリゴマと、エポキシもしくはポリカ
ルボジイミドを併用しない場合は(比較例7.8.9.
13)、熱処理後の破断伸度低下が大きく、250〜5
00時間後には靭性が失われ、脆性破断をするようにな
る。
ルボジイミドを併用しない場合は(比較例7.8.9.
13)、熱処理後の破断伸度低下が大きく、250〜5
00時間後には靭性が失われ、脆性破断をするようにな
る。
また、ポリカーボネートオリゴマやエポキシ、ポリカル
ボジイミドの添加量が本発明の範囲外のものは、強度の
低下もしくは流動性の低下がおこる。
ボジイミドの添加量が本発明の範囲外のものは、強度の
低下もしくは流動性の低下がおこる。
[発明の効果]
10本発明ではポリブチレンテレフタレート樹脂本来の
優れた成形性、剛性を損うことなく靭性を保持すること
かでき、かつ、高温雰囲気にさらしても靭性の低下がき
わめて少ない成形品が得られ、その効果は、特にガラス
繊維等の補強を行なわない、いわゆるナチュラルグレー
ドにおいて顕著であり、ヒンジ部のような厚さ1mm以
下の薄肉部を有する成形品にきわめて有利である。
優れた成形性、剛性を損うことなく靭性を保持すること
かでき、かつ、高温雰囲気にさらしても靭性の低下がき
わめて少ない成形品が得られ、その効果は、特にガラス
繊維等の補強を行なわない、いわゆるナチュラルグレー
ドにおいて顕著であり、ヒンジ部のような厚さ1mm以
下の薄肉部を有する成形品にきわめて有利である。
2、本発明はワイヤーハーネスコネクター、各種コネク
ター、ソケット、リレー、各種ハウジング、コードキャ
ップなどに利用でき、特にワイヤーハーネスコネクター
に好ましく使用される。
ター、ソケット、リレー、各種ハウジング、コードキャ
ップなどに利用でき、特にワイヤーハーネスコネクター
に好ましく使用される。
本発明の成形品をエンジンルーム内の自動車部品等、高
温下に長時間さらされる部位に適用したとき、長期間に
わたり高い靭性と良好な力学特性を保持することができ
、信頼性が高まる。
温下に長時間さらされる部位に適用したとき、長期間に
わたり高い靭性と良好な力学特性を保持することができ
、信頼性が高まる。
Claims (3)
- (1)ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部に
対して、 (A)ビスフェノールAポリカーボネートもしくは、そ
のオリゴマ0.1〜10重量部 (B)分子内に少なくとも2つのエポキシ基を有するエ
ポキシ化合物、または分子内に少なくとも2つのカルボ
ジイミド基を有するポリカルボジイミドの少なくとも1
種0.1〜5重量部 を配合してなるポリブチレンテレフタレート樹脂組成物
。 - (2)ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部に
対して、 (A)ビスフェノールAポリカーボネートもしくは、そ
のオリゴマ0.1〜10重量部 (B)分子内に少なくとも2つのエポキシ基を有するエ
ポキシ化合物、または分子内に少なくとも2つのカルボ
ジイミド基を有するポリカルボジイミドの少なくとも1
種0.1〜5重量部 (C)熱可塑性ポリエステルエラストマー0.3〜10
重量部 を配合してなるポリブチレンテレフタレート樹脂組成物
。 - (3)請求項(1)もしくは(2)記載のポリブチレン
テレフタレート樹脂組成物を成形してなり、かつ、少な
くとも部分的に厚さ1mm以下の薄肉部を有する射出成
形品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21008190 | 1990-08-07 | ||
| JP2-210081 | 1990-08-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175366A true JPH04175366A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=16583506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27490390A Pending JPH04175366A (ja) | 1990-08-07 | 1990-10-12 | ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175366A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0598213A1 (de) * | 1992-10-21 | 1994-05-25 | Bayer Ag | Umhüllungswerkstoff für Lichtwellenleiter auf Basis Polyalkylenterephthalat/Polycarbonat |
| WO1995020012A1 (en) * | 1994-01-25 | 1995-07-27 | Nisshinbo Industries, Inc. | Sheet material and process for producing the same |
| WO1996031569A1 (en) * | 1995-04-05 | 1996-10-10 | Nisshinbo Industries, Inc. | Gasket for compressor of refrigerator or the like |
| KR20020052461A (ko) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | 구광시 | 폴리에스테르 수지조성물 |
| KR100430193B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2004-10-12 | 제일모직주식회사 | 폴리부틸렌테레프탈레이트수지조성물 |
| WO2006082201A1 (de) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Basf Aktiengesellschaft | FLIEßFÄHIGE POLYESTER MIT CARBODIIMID-STABILISATOREN |
| US8263716B2 (en) | 2004-02-04 | 2012-09-11 | Basf Aktiengesellschaft | Fluid polyester molding masses |
| US8278381B2 (en) | 2004-10-13 | 2012-10-02 | Basf Se | Flowable thermoplastics with halogen flame retardancy system |
| US8293823B2 (en) | 2004-10-08 | 2012-10-23 | Basf Se | Flowable thermoplastic materials with halogen-free flame protection |
| US8362136B2 (en) | 2004-08-10 | 2013-01-29 | Basf Se | Flowable polyester molding compositions with ASA/ABS and SAN |
| US8362146B2 (en) | 2004-08-10 | 2013-01-29 | Basf Se | Impact-modified polyesters with hyperbranched polyesters/polycarbonates |
| US8445576B2 (en) | 2004-07-21 | 2013-05-21 | Basf Se | Continuous process for preparing polyalkylene arylates with hyperbranched polyesters and/or polycarbonates |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27490390A patent/JPH04175366A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO1996031569A1 (en) * | 1995-04-05 | 1996-10-10 | Nisshinbo Industries, Inc. | Gasket for compressor of refrigerator or the like |
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| US8263716B2 (en) | 2004-02-04 | 2012-09-11 | Basf Aktiengesellschaft | Fluid polyester molding masses |
| US8445576B2 (en) | 2004-07-21 | 2013-05-21 | Basf Se | Continuous process for preparing polyalkylene arylates with hyperbranched polyesters and/or polycarbonates |
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| US8362122B2 (en) | 2005-02-01 | 2013-01-29 | Basf Se | Flowable polyesters with carbodiimide stabilizers |
| WO2006082201A1 (de) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Basf Aktiengesellschaft | FLIEßFÄHIGE POLYESTER MIT CARBODIIMID-STABILISATOREN |
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