JPH041753Y2 - - Google Patents

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JPH041753Y2
JPH041753Y2 JP1982044049U JP4404982U JPH041753Y2 JP H041753 Y2 JPH041753 Y2 JP H041753Y2 JP 1982044049 U JP1982044049 U JP 1982044049U JP 4404982 U JP4404982 U JP 4404982U JP H041753 Y2 JPH041753 Y2 JP H041753Y2
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JP
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shelf
printed board
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printed
jkl
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JP1982044049U
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JPS58150125U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は、少くとも1個以上のプリント板が格
納されて所定の機能を有するシエルフの試験、保
守等に用いられるコンソールユニツトの構造に関
する。
(2) 技術の背景 電子計算機等の電子機器装置において、所定の
機能を有してユニツト化されたシエルフが多用さ
れている。この種のシエルフは、一般的には、複
数個のプリント板が格納されて形成される。そし
て、このシエルフの機能、保守点検用として、ジ
ヤツク、電鍵、ランプ等の表示及び操作部品を実
装して構成されたコンソールユニツト(以下、
JKL型コンソールと呼ぶ)が通常用いられる。
この種のJKL型コンソールの構造としては、シ
エルフと別体に形成され移動可能なもの、同様に
シエルフと別体形成され装置の壁面等に設置固定
されるもの、単一のプリント板から形成されてシ
エルフ内に装着されごく簡単な保守点検に使用さ
れるもの、などがある。最近の傾向として、その
使用上の簡便性という観点からシエルフ内に挿着
可能なJKL型コンソールの構造が要望されてい
る。しかし、上記単一のプリント板からなるもの
は、シエルフ内に挿着可能であるが、ごく簡単な
保守点検等だけのみに使用範囲が限定されるの
で、上記のような要望に応じられるものではな
い。例えば、ワン・チツプマイクロプロセツサ
(ワン・チツプCPU)を実装したプリント板を格
納したシエルフを有するマイクロコンピユータで
は、前記ワン・チツプCPUのソフトデバツグ及
び保守用として、構造が簡単でシエルフ内に挿着
可能なJKL型コンソールの構造が強く要望されて
いる。
(3) 従来技術と問題点 第1図から第3図は従来のJKL型コンソールの
構造を説明するための図である。尚、これらの図
において同一部分には同一符号が付されている。
第1図は単一プリント板からなるJKL型コンソ
ールの構造10を示す。図示のように、1枚のプ
リント板11と操作用パネル12からなるもの
で、このため実装する電子部品点数に制限があ
り、シエルフ(図示なし)内に挿着可能である
が、複雑な機能を有するものには形成できない。
従つて、使用上はごく簡単な保守点検のみに限定
される。尚、符号11aはシエルフとの結合部、
13,14はそれぞれ操作パネル12における表
示部品、操作部品を示し、イ図は側面図、ロ図は
イ図の矢印A方向からみた正面図、ハ図はイ図の
矢印B方向からみた底面図である。
第2図はシエルフ1と別体形のJKL型コンソー
ルの説明図であり、イ図はシエルフ1、ロ図は別
体形JKL型コンソール20をそれぞれ示す。この
場合は、コンソール20はケーブル(例えばフラ
ツトケーブル)22を介して、シエルフ1と電気
的に接続される。しかし、実際の使用に際して、
コンソール20の持運び、コンソール20の配置
場所の設定、ケーブル22の接続等の準備作業が
煩雑であり、このため保守点検等の作業を簡便に
行なうことができないという問題を含んでいる。
第3図はシエルフと別体設置形のJKL型コンソ
ール30を示す図である。この場所、コンソール
30は取付穴30aを介して装置の壁面等にねじ
止め固定され、ケーブル22を介してシエルフ
(図示なし)と電気的に接続される。しかし、こ
のコンソール30の場合は、保守点検等の作業性
は改善されているが、装置内に設置するための空
間を占めるという問題が含んでいる。
(4) 考案の目的 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、簡易構造
でシエルフ内に挿着可能なシエルフ試験・保守用
コンソールユニツト(JKL型コンソール)の構造
を提供することを目的とするものである。
(5) 考案の構成 そして、この目的を達成するために、本考案に
依れば、少くとも1個以上のプリント板が挿入実
装されて所定の機能を有するシエルフの試験、保
守等に用いられるコンソールユニツトの構造にお
いて、前記シエルフに挿入接続される第1と第2
のプリント板を所定の間隔をもつて平行に対向配
置すると共に、該第1と第2のプリント板前端縁
部にこれに電気的に接続される第3のプリント板
を両端で結合して平面視コ字状のユニツト本体を
形成し、かつ前記第3のプリント板前面に操作用
パネルを取着してなり、前記第1、第2のプリン
ト板によりシエルフに挿入接続し操作用パネルが
シエルフ開口端部を覆うと共にこれを掛止部材に
よりシエルフに固定するようにしたことを特徴と
するシエルフ試験保守用コンソールユニツトの構
造が提供される。
(6) 考案の実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第4図と第5図は本考案の実施例を説明するた
めの図であり、第4図は本考案のシエルフ試験保
守用コンソールユニツト(JKL型コンソール)の
構造40がシエルフ1に挿着された状態を示す
図、第5図は第4図のJKL型コンソールの構造4
0を示す図である。尚、これら両図において、前
出の第1図〜第3図における部分と同一部分に対
しては同一符号が符されている。
第4図に示したシエルフ1は枠状をなし、内面
の上下には多数のプリント板2を案内し嵌り込ま
せるための案内溝が対向して前後方向に形成され
ており、プリント板2はこの案内溝に上下端縁が
嵌め込まれて挿入される。シエルフ1の図示しな
い後部背面にはプリント板でなるバツクボードが
取着されており背面開口が覆われている。このバ
ツクボードにはシエルフ1の上記案内溝に対応し
た位置にプリント板2のためのコネクタが取着配
置されており、上記挿入されたプリント板2はこ
のコネクタにプラグイン接続されるようになつて
いる。このようにしてプリント板2はバツクボー
ドにより電気的に接続される。
第4図に示すように、本考案のJKL型コンソー
ルの構造40はその操作用パネル45がシエルフ
1の開口1aの前面部に位置してシエルフ1内に
挿着され、操作用パネル45に設けられた止め金
具(掛止部材)46によつてシエルフ1に固定さ
れている。
第5図において、イ図はJKL型コンソールの構
造40の上面図、ロ図はイ図の矢印C方向からみ
た正面図、ハ図はロ図の矢印D方向からみた側面
図である。図示のように、シエルフ1(第4図)
に挿着可能な第1のプリント板42と第2のプリ
ント板43が所定間隔をもつて対向配置されてい
る。この第1と第2のプリント板42,43のそ
れぞれの前端縁部42a,43aに第3のプリン
ト板44がそれぞれ断面〓形の固定金具47と、
断面コ字形の固定金具48を介してねじ止め結合
されている。この結果第1、第2、第3のプリン
ト板42,43,44はイ図の平面視U字状であ
つて、同図の左手から見るとコ字状のユニツト本
体41に形成されている。尚、この場合、第1の
プリント板42のプラグ42bが第3のプリント
板44のジヤツク44aと結合し、そして第2の
プリント板43のプラグ43bが第3のプリント
板44のジヤツク44bと結合してそれぞれのプ
リント板は電気的に接続されている。また、プリ
ント板42,43はそれぞれの接続部42c,4
3cがシエルフ1(第4図)の背面バツクボード
に設けられたプリント板用コネクタ(図示なし)
にプラグイン結合して、シエルフと電気的に接続
される。プラグ板42,43には主としてプログ
ラム実行制御回路が構成されており、バツクボー
ドを介してシエルフ1の機能回路に接続してプリ
ント板44とを電気的に接続している。符号42
d,43dはそれぞれの実装領域を示す。プリン
ト板44には主としてワンチツプマイクロプロセ
ツサ(CPU)および操作用部品回路が構成され
ており、上述のようにプリント板42,43を介
してシエルフ1の機能回路に電気的に接続してい
る。符号44cはその実装領域を示す。
第3図のプリント板44の前面に、操作用パネ
ル45が固定金具47,48を介して取着されて
いる。操作パネル45の前面上には、第3のプリ
ント板44に実装された操作部品14の操作部分
及び表示部品13の一部が突出している。また、
止め金具(掛止部材)46はパネル45の上部と
下部に設けられ、上下スライド式の公知の簡単な
構造のものであつて、上下にスライドされること
により、これと連動するパネル45の裏面側の掛
合爪(図示なし)がそれぞれシエルフ1(第4
図)の上下の前端縁1b,1c(第4図参照)と
掛合又は解除するように形成されている。尚、こ
の止め金具46は、シエルフ1に設けて、前記と
逆にパネル45を掛止するようにすることも容易
に可能である。
本考案の構成は、多数の試験保守点検項目の要
求に応じられるように広い面積のパネル45を必
要とすることから、あえてプリント板42,43
の対向間にデツトスペースを設けるようにしてプ
リント板回路42と43を双方に介して中央部に
CPUであるプリント板44を配したものである。
このようなプリント板44に対するプリント板4
2,43のシエルフ1への接続構成は大量の情報
の接続を極めて効果的に行うことができるもので
ある。パネル45はシエルフ1にプラグイン接続
された2枚のプラグ板42,43によつて左右両
端が支持されているから機械的に安定強固であ
り、実装しない状態でもプリント板44との間に
距離を隔てた枠構造となつているので変形が防止
され、プリント板42と43の先端が開閉するこ
とが少ないものである。
(7) 考案の効果 以上、詳細に説明したように、本考案のシエル
フ試験保守用コンソールユニツト(JKL型コンソ
ール)の構造は、主としてプリント板3枚からな
るきわめて簡易構造でかつシエルフ内挿着固定が
容易であり、その上シエルフの試験、保守あるい
はソフトデバツグ等の操作が簡便に行なえるとい
つた効果大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は従来のJKL型コンソールの
構造の説明図、第4図と第5図は本考案に依る
JKL型コンソールの構造40の説明図であつて、
第4図はJKL型コンソールの構造40がシエルフ
内に挿着固定された状態を示す図、第5図はJKL
型コンソールの構造40を示す図で上面図イと正
面図ロと側面図ハを示す図である。 1……シエルフ、2……シエルフ用のプリント
板、13……表示部品、14……操作部品、40
……本考案のシエルフ試験保守用コンソールユニ
ツト(JKL型コンソール)の構造、41……断面
コ字状のユニツト本体、42と43……第1と第
2のプリント板、44……第3のプリント板、4
5……操作用パネル、46……止め金具(掛止部
材)、47,48……固定金具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 少くとも1個以上のプリント板が挿入実装さ
    れて所定の機能を有するシエルフの試験、保守
    等に用いられるコンソールユニツトの構造にお
    いて、前記シエルフに挿入接続される第1と第
    2のプリント板を所定の間隔をもつて平行に対
    向配置すると共に、該第1と第2のプリント板
    前端縁部にこれに電気的に接続される第3のプ
    リント板を両端で結合して平面視コ字状のユニ
    ツト本体を形成し、かつ前記第3のプリント板
    前面に操作用パネルを取着してなり、前記第
    1、第2のプリント板によりシエルフに挿入接
    続し操作用パネルがシエルフ開口端部を覆うと
    共に操作用パネルとシエルフとを掛止部材によ
    り固定するようにしたことを特徴とするシエル
    フ試験保守用コンソールユニツトの構造。 2 前記掛止部材が前記操作用パネルに設けられ
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載のシエルフ試験保守用コンソールユ
    ニツトの構造。
JP4404982U 1982-03-30 1982-03-30 シエルフ試験保守用コンソ−ルユニツトの構造 Granted JPS58150125U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4404982U JPS58150125U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 シエルフ試験保守用コンソ−ルユニツトの構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4404982U JPS58150125U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 シエルフ試験保守用コンソ−ルユニツトの構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58150125U JPS58150125U (ja) 1983-10-07
JPH041753Y2 true JPH041753Y2 (ja) 1992-01-21

Family

ID=30055117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4404982U Granted JPS58150125U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 シエルフ試験保守用コンソ−ルユニツトの構造

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JP (1) JPS58150125U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145468Y2 (ja) * 1971-11-30 1976-11-04
JPS5635865Y2 (ja) * 1979-09-29 1981-08-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58150125U (ja) 1983-10-07

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