JPH0417569Y2 - - Google Patents

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JPH0417569Y2
JPH0417569Y2 JP19683687U JP19683687U JPH0417569Y2 JP H0417569 Y2 JPH0417569 Y2 JP H0417569Y2 JP 19683687 U JP19683687 U JP 19683687U JP 19683687 U JP19683687 U JP 19683687U JP H0417569 Y2 JPH0417569 Y2 JP H0417569Y2
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JP
Japan
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rack rod
hanger arm
lip
bolt
jig
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JPH01102158U (ja
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、笠木材などとして用いられるアル
ミニウム製リツプみぞ形材を、陽極酸化処理、電
解研磨、電気メツキなどの電気化学的表面処理を
する際に用いられる治具に関する。
従来の技術とその問題点 従来、電気化学的表面処理をするに際し、リツ
プみぞ形材の両側に、一対の垂直状通電ラツクを
配し、これらにリツプみぞ形材の両端をボルトで
挾み付けることにより取り付けるようにしてい
た。ところが、このようなやり方だと、リツプみ
ぞ形材のボルトで挾まれていた部分が処理されな
い、傷が付くなどの理由によつて、処理後にリツ
プみぞ形材の両端部を数十ミリ程度切断除去する
ようにしていた。したがつて、製品の歩留りが悪
い、余分な切断加工工程を必要とするなどの問題
点があつた。
この考案の目的は、上記問題点を解決したアル
ミニウム製リツプみぞ形材の電気化学的表面処理
用治具を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案によるアルミニウム製リツプみぞ形材
の電気化学的表面処理用治具は、上下のリツプ付
フランジを有するアルミニウム製リツプみぞ形材
を、その開口側を後に向けて水平姿勢に保持する
治具であつて、導電材製垂直ラツク棒に、上フラ
ンジを掛ける前方突出状ハンガアームが設けら
れ、ハンガアームより下方に間隔をおいてラツク
棒を前後方向に貫通するようにボルト孔が設けら
れ、ボルト孔に通電ボルトがその頭部を前に向け
て遊貫されてそのねじ部をボルト孔からその後方
に突出させ、そのねじ部にナツトがねじはめら
れ、上記間隔は、上フランジをハンガアームに掛
けた状態で通電ボルトの頭部とラツク棒で下リツ
プを挾み付けうるように定められているものであ
る。
作 用 この考案によるアルミニウム製リツプみぞ形材
の電気化学的表面処理用治具では、導電材製垂直
ラツク棒に、上フランジを掛ける前方突出状ハン
ガアームが設けられているから、ボルト等を用い
ることなく、単にハンガアームにみぞ形材を掛け
るだけでラツク棒にみぞ形材が保持される。
さらに、ハンガアームより下方に間隔をおいて
ラツク棒を前後方向に貫通するようにボルト孔が
設けられ、ボルト孔に通電ボルトがその頭部を前
に向けて遊貫されてそのねじ部をボルト孔からそ
の後方に突出させ、そのねじ部にナツトがねじは
められ、上記間隔は、上フランジをハンガアーム
に掛けた状態で通電ボルトの頭部とラツク棒で下
リツプを挾み付けうるように定められているか
ら、下リツプを通じてみぞ形材に通電される。
実施例 この考案の実施例を図面を参照してつぎに説明
する。
ここで、前後とは、図面を基準として、その左
方を前、これと反対側を後と定義する。
治具について説明する前に、リツプみぞ形材1
1について説明すると、これは、図示の状態を基
準として、ウエツブ12と、上下のリツプ13
a,14a付フランジ13,14とよりなる。
治具は、垂直ラツク棒21と、これに前方突出
状に固定されているハンガアーム22とを備えて
いる。
ラツク棒21はアルミニウムなどの導電材より
なる。ラツク棒21には、上下のリツプ13a,
14a間より上下に若干狭い間隔で2つの水平ボ
ルト孔23,24が前後方向にあけられている。
ハンガアーム22はフランジ13,14の前後方
向の長さにほぼ等しい長さの水平棒状のものであ
り、その上面先端部で上フランジ13下面が受け
られている。ハンガアーム22の後面には後向き
に有底ねじ孔25が設けられ、これに上ボルト孔
23を通されたボルト26がねじ込まれることに
よつてハンガアーム22の固定が果たされてい
る。ハンガアーム22の上面基端近くには、上方
突出状係止部27が設けられ、これが上リツプ1
3a前面に前方から係止している。ハンガアーム
22の上面における係止部27より前方には、前
上がりのテーパ面28が設けられている。下ボル
ト孔24にはアルミニウム製通電ボルト29がラ
ツク棒21の前方から挿入され、その頭部29a
とラツク棒21で下リツプ14aを前後から挾み
付けている。通電ボルト29のねじ部29bは下
ボルト孔24より後方に突出しており、そのねじ
部29bにはナツト30がねじはめられている。
考案の効果 この考案によれば、ボルト等を用いることな
く、単にハンガアームにみぞ形材を掛けるだけで
ラツク棒にみぞ形材が保持されるから、従来のよ
うに、ボルトによる不良部分が発生することがな
く、余分な切断加工工程が不必要である。
さらに、下リツプを通じてみぞ形材に通電され
るから、支障なくみぞ形材の表面処理が行える
し、通電ボルトの頭部とラツク棒で下リツプを挾
み付けていいるため、リツプみぞ形材の使用時に
おいて、下リツプは目立たない部分であるから、
下リツプのボルトで挾んでいた部分をあえて切断
除去する必要がない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示す側面図である。 11……リツプみぞ形材、13……上フラン
ジ、14……下フランジ、13a,14a……リ
ツプ、21……ラツク棒、22……ハンガアー
ム、24……ボルト孔、29……ボルト、29a
……頭部、29b……ねじ部、30……ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下のリツプ13a,14a付フランジ13,
    14を有するアルミニウム製リツプみぞ形材11
    を、その開口側を後に向けて水平姿勢に保持する
    治具であつて、 導電材製垂直ラツク棒21に、上フランジ13
    を掛ける前方突出状ハンガアーム22が設けら
    れ、ハンガアーム22より下方に間隔をおいてラ
    ツク棒21を前後方向に貫通するようにボルト孔
    24が設けられ、ボルト孔24に通電ボルト29
    がその頭部29aを前に向けて遊貫されてそのね
    じ部29bをボルト孔24からその後方に突出さ
    せ、そのねじ部29bにナツト30がねじはめら
    れ、上記間隔は、上フランジ13をハンガアーム
    22に掛けた状態で通電ボルト29の頭部29a
    とラツク棒21で下リツプ14aを挾み付けうる
    ように定められている、アルミニウム製リツプみ
    ぞ形材の電気化学的表面処理用治具。
JP19683687U 1987-12-24 1987-12-24 Expired JPH0417569Y2 (ja)

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JPH01102158U JPH01102158U (ja) 1989-07-10
JPH0417569Y2 true JPH0417569Y2 (ja) 1992-04-20

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