JPH0417576B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417576B2 JPH0417576B2 JP59099173A JP9917384A JPH0417576B2 JP H0417576 B2 JPH0417576 B2 JP H0417576B2 JP 59099173 A JP59099173 A JP 59099173A JP 9917384 A JP9917384 A JP 9917384A JP H0417576 B2 JPH0417576 B2 JP H0417576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modem
- circuit
- voltage
- diode
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、逆流阻止ダイオード、定電圧ダイオ
ード、ヒユーズから構成されるサージ保護手段を
持つ直流モデムに関する。
ード、ヒユーズから構成されるサージ保護手段を
持つ直流モデムに関する。
(b) 技術の背景
1対のケーブルに接続され、データの送受を行
う直流モデムは、音声を伝送する電話回線に用い
るモデムよりも低コストでしかも高速伝送が要求
される。このため、直流モデムは伝送するデータ
信号に対応した直流を回線に加えることにより、
直流モデムを構成するドライバとレシーバとを簡
略化し、低コストで高速伝送の要求を満たしてい
る。
う直流モデムは、音声を伝送する電話回線に用い
るモデムよりも低コストでしかも高速伝送が要求
される。このため、直流モデムは伝送するデータ
信号に対応した直流を回線に加えることにより、
直流モデムを構成するドライバとレシーバとを簡
略化し、低コストで高速伝送の要求を満たしてい
る。
(c) 従来技術と問題点
上述のような要求を満足するように構成されて
いる従来の直流モデムについて、図面を参照して
説明する。
いる従来の直流モデムについて、図面を参照して
説明する。
第1図はマルチポイント接続図、第2図は従来
の直流モデムをそれぞれ示す。
の直流モデムをそれぞれ示す。
図はマルチポイント接続の例を示す図であり、
a〜nは直流モデム(但し、端末装置5も含む)、
C1,C2はコンデンサ、D1〜D4はダイオー
ド、+E1(+5V)、+E2(+5V)、−E2(−
5V)は電源電圧、FGはフローテンググランド
(端末装置5とは絶縁されたグランドレベル)、Q
1,Q2はトランジスタ、PC1〜PC3はホトト
ランジスタ、R1〜R15は固定抵抗器、SL1,
SL2はケーブル2の送信回線、RL1,RL2は
ケーブル2の受信回線、SU1〜SU6はサージ電
流通路、T1はトランス、RDは受信データをそ
れぞれ示す。
a〜nは直流モデム(但し、端末装置5も含む)、
C1,C2はコンデンサ、D1〜D4はダイオー
ド、+E1(+5V)、+E2(+5V)、−E2(−
5V)は電源電圧、FGはフローテンググランド
(端末装置5とは絶縁されたグランドレベル)、Q
1,Q2はトランジスタ、PC1〜PC3はホトト
ランジスタ、R1〜R15は固定抵抗器、SL1,
SL2はケーブル2の送信回線、RL1,RL2は
ケーブル2の受信回線、SU1〜SU6はサージ電
流通路、T1はトランス、RDは受信データをそ
れぞれ示す。
尚直流モデムa〜nはドライバ回路3と、レシ
ーバ回路4と、端末装置5とから構成されるもの
とする。
ーバ回路4と、端末装置5とから構成されるもの
とする。
第1図はシステム全体を制御しているセンタ
1、直流結合でデータを運ぶケーブル(但し、主
に構内に敷設するケーブル)2、 直流結合でデータの送受を行う直流モデムa〜
nから構成されている。
1、直流結合でデータを運ぶケーブル(但し、主
に構内に敷設するケーブル)2、 直流結合でデータの送受を行う直流モデムa〜
nから構成されている。
又第2図は、
接続されている端末装置5からのデータを送信
回線SL1,SL2に送出するドライバ回路3、 受信回線RL1,RL2で受信したデータを接続
されている端末装置5に出力するレシーバ回路
4、 センタ1へのデータ投入やセンタ1からのデー
タ受付を行う端末装置5、 端末装置5からのデータ信号(SD)を否定論
理積回路(以下NAND回路と称する)7の入力
端子に送出するインバータ6、 端末回路5からのデータ信号(SD)とデータ
送出信号(RS)との論理積条件を取るNAND回
路7,8、発振器(OSC、但し図示していない)
からの交流信号電圧から所定直流電圧を作成する
インバータ9,10、 受信回線RL1,RL2に送出されてくる直流デ
ータを入力比較してその差を出力する電圧比較回
路11、 から構成されている。
回線SL1,SL2に送出するドライバ回路3、 受信回線RL1,RL2で受信したデータを接続
されている端末装置5に出力するレシーバ回路
4、 センタ1へのデータ投入やセンタ1からのデー
タ受付を行う端末装置5、 端末装置5からのデータ信号(SD)を否定論
理積回路(以下NAND回路と称する)7の入力
端子に送出するインバータ6、 端末回路5からのデータ信号(SD)とデータ
送出信号(RS)との論理積条件を取るNAND回
路7,8、発振器(OSC、但し図示していない)
からの交流信号電圧から所定直流電圧を作成する
インバータ9,10、 受信回線RL1,RL2に送出されてくる直流デ
ータを入力比較してその差を出力する電圧比較回
路11、 から構成されている。
第1図は直流モデムa〜nを1対のケーブル2
(送信回線SL1,SL2、受信回線RL1,RL2か
らなる)に接続したマルチポイント方式によるデ
ータ伝送状況を示す。この方式では直流モデムa
〜nの内いずれかの直流モデムa〜nの電源が断
に成つていても他の直流モデムa〜n間のデータ
伝送動作は正常に動作する。
(送信回線SL1,SL2、受信回線RL1,RL2か
らなる)に接続したマルチポイント方式によるデ
ータ伝送状況を示す。この方式では直流モデムa
〜nの内いずれかの直流モデムa〜nの電源が断
に成つていても他の直流モデムa〜n間のデータ
伝送動作は正常に動作する。
又第2図に示すように、送信回線SL1,SL
2、受信回線RL1,RL2への電源電圧FG、+E
2、−E2はトランスT1により絶縁されている
ため、端末装置5も送信回線SL1,SL2、受信
回線RL1,RL2とは直流的には絶縁されてお
り、又端末装置5からの送信信号、受信回線RL
1,RL2からの受信信号ともホトカプラPC1,
PC2,PC3にて絶縁されている。
2、受信回線RL1,RL2への電源電圧FG、+E
2、−E2はトランスT1により絶縁されている
ため、端末装置5も送信回線SL1,SL2、受信
回線RL1,RL2とは直流的には絶縁されてお
り、又端末装置5からの送信信号、受信回線RL
1,RL2からの受信信号ともホトカプラPC1,
PC2,PC3にて絶縁されている。
上記のようなドライバ回路3、レシーバ回路4
が接続されている回線2(送信回線SL1,SL
2、受信回線RL1,RL2)に雷等の誘導サージ
が印加された場合、第2図に示すようなサージ電
流通路SU1〜SU6が出来、トランジスタQ1,
Q2、ホトトランジスタPC1,PC2,PC3等
が破壊されると言う欠点があつた。これは、回線
2が雷等のサージを誘導しやすい外部からの電話
回線等と一緒に洞道に敷設されるため誘導サージ
を回線2に誘起することによる。又トランジスタ
Q1,Q2のエミツタ−ベース間の逆耐圧が3V
〜5Vであり、過電流に対して弱いために破壊さ
れるものである。
が接続されている回線2(送信回線SL1,SL
2、受信回線RL1,RL2)に雷等の誘導サージ
が印加された場合、第2図に示すようなサージ電
流通路SU1〜SU6が出来、トランジスタQ1,
Q2、ホトトランジスタPC1,PC2,PC3等
が破壊されると言う欠点があつた。これは、回線
2が雷等のサージを誘導しやすい外部からの電話
回線等と一緒に洞道に敷設されるため誘導サージ
を回線2に誘起することによる。又トランジスタ
Q1,Q2のエミツタ−ベース間の逆耐圧が3V
〜5Vであり、過電流に対して弱いために破壊さ
れるものである。
(d) 発明の目的
本発明は、上記欠点を解消した新規な直流モデ
ムを提供することを目的とし、時に雷等の誘導サ
ージを吸収する機能を安価な回路で構成した直流
モデムを実現することにある。
ムを提供することを目的とし、時に雷等の誘導サ
ージを吸収する機能を安価な回路で構成した直流
モデムを実現することにある。
(e) 発明の構成
本発明は、直流的にデータ端末側とデータを送
受信を行うドライバとレシーバからなる直流モデ
ムであつて、前記ドライバに、逆流阻止用ダイオ
ードと、定電圧ダイオードと、ヒユーズと設け、
前記レシーバに、定電圧ダイオードを設け、確実
な誘導サージ吸収機能を廉価に構成したことを特
徴とする直流モデムにより達成することが出来
る。
受信を行うドライバとレシーバからなる直流モデ
ムであつて、前記ドライバに、逆流阻止用ダイオ
ードと、定電圧ダイオードと、ヒユーズと設け、
前記レシーバに、定電圧ダイオードを設け、確実
な誘導サージ吸収機能を廉価に構成したことを特
徴とする直流モデムにより達成することが出来
る。
(f) 発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第3図は本発明に係る直流モデムの一実施例
で、Aはドライバ回路の一部、Bはレシーバ回路
の一部をそれぞれ示す。
で、Aはドライバ回路の一部、Bはレシーバ回路
の一部をそれぞれ示す。
図において、D5,D6はダイオード、Fはヒ
ユーズ、VR,VR1,VR2はバリスタ、SU7
〜SU9はサージ電流通路をそれぞれ示す。尚全
図を通じて同一記号は同一対象物又は内容を示
す。
ユーズ、VR,VR1,VR2はバリスタ、SU7
〜SU9はサージ電流通路をそれぞれ示す。尚全
図を通じて同一記号は同一対象物又は内容を示
す。
第3図に示す本実施例のドライバ回路3は、ト
ランジスタQ1,Q2のコレクタにダイオードD
5,D6を挿入して、エミツタ−ベース間に逆電
圧が印加されないようにすると共に、バリスタ
VR(本実施例ではシリコンバリスタを使用)に
より入力する直流電圧を約4Vにクランプして、
トランジスタQ1,Q2、ダイオードD5,D6
の最大耐圧(約2.5V)以下にする。
ランジスタQ1,Q2のコレクタにダイオードD
5,D6を挿入して、エミツタ−ベース間に逆電
圧が印加されないようにすると共に、バリスタ
VR(本実施例ではシリコンバリスタを使用)に
より入力する直流電圧を約4Vにクランプして、
トランジスタQ1,Q2、ダイオードD5,D6
の最大耐圧(約2.5V)以下にする。
又シリコンバリスタVRは接合容量が少なく、
マルチポイント接続時の線路インピーダンスに与
える影響が無視出来る。
マルチポイント接続時の線路インピーダンスに与
える影響が無視出来る。
尚バリスタVRは、通常の過電流に対しては上
述の様に効果があるが、膨大なエネルギーを持つ
雷サージには効果がないので、ヒユーズFを設け
て雷サージによる破壊を防止する。
述の様に効果があるが、膨大なエネルギーを持つ
雷サージには効果がないので、ヒユーズFを設け
て雷サージによる破壊を防止する。
本実施例のレシーバ回路4は、固定抵抗器1
0,12が10KΩ前後の抵抗値を持つており、例
えばサージ電圧10KVが印加される時、1Aの電流
が流れ電圧比較回路11を破壊していたが、電圧
比較回路11の入力をバリスタVR1,VR2に
よつて電圧クランプ(約4V)することにより電
圧比較回路11を保護する。
0,12が10KΩ前後の抵抗値を持つており、例
えばサージ電圧10KVが印加される時、1Aの電流
が流れ電圧比較回路11を破壊していたが、電圧
比較回路11の入力をバリスタVR1,VR2に
よつて電圧クランプ(約4V)することにより電
圧比較回路11を保護する。
以上のように、ダイオードD5,D6と、バリ
スタVR,VR1,VR2と、ヒユーズFとをドラ
イバ回路3、レシーバ回路4に付加することによ
り、 (1) 誘導されたサージ電圧をトランジスタQ1,
Q2のエミツタ、コレクタ耐圧電圧以下に押さ
えることが出来、 (2) 直流モデムa〜nの電源断の時も、外部印加
信号電圧をトランジスタQ1,Q2のエミツ
タ、コレクタ耐圧電圧以下に押さえる(但し、
バリスタVR,VR1,VR2による電圧クラン
プは除く)、 ことが出来る。又、 (3) バリスタVRを破壊するような過電流はヒユ
ーズFにより保護、 することが出来る。
スタVR,VR1,VR2と、ヒユーズFとをドラ
イバ回路3、レシーバ回路4に付加することによ
り、 (1) 誘導されたサージ電圧をトランジスタQ1,
Q2のエミツタ、コレクタ耐圧電圧以下に押さ
えることが出来、 (2) 直流モデムa〜nの電源断の時も、外部印加
信号電圧をトランジスタQ1,Q2のエミツ
タ、コレクタ耐圧電圧以下に押さえる(但し、
バリスタVR,VR1,VR2による電圧クラン
プは除く)、 ことが出来る。又、 (3) バリスタVRを破壊するような過電流はヒユ
ーズFにより保護、 することが出来る。
(g) 発明の効果
以上のような本発明によれば、安価な回路構成
で雷等の誘導サージを吸収すると言う効果があ
る。
で雷等の誘導サージを吸収すると言う効果があ
る。
第1図はマルチポイント接続図、第2図は従来
の直流モデム、第3図は本発明に係る直流モデム
の一実施例、をそれぞれ示す。 図において、1はセンタ、2はケーブル、3は
ドライバ回路、4はレシーバ回路、5は端末装
置、6,9,10はインバータ、7,8は
NAND回路、11は電圧比較回路、をそれぞれ
示す。
の直流モデム、第3図は本発明に係る直流モデム
の一実施例、をそれぞれ示す。 図において、1はセンタ、2はケーブル、3は
ドライバ回路、4はレシーバ回路、5は端末装
置、6,9,10はインバータ、7,8は
NAND回路、11は電圧比較回路、をそれぞれ
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流的にデータ端末側とデータを送受信する
直流モデムであつて、 ドライバは、コレクタを相互に接続し、ベース
を入力端子とし、エミツタは抵抗を通して+電源
に接続した第1のトランジスタと、ベースを入力
端子とし、エミツタは抵抗を通して−電源に接続
した第2のトランジスタとを備え、 レシーバは電圧比較回路を備える直流モデムに
おいて、 前記ドライバに、 前記第1のトランジスタのコレクタと前記第2
のトランジスタのコレクタとを接続する第1のダ
イオードと第2のダイオードを設け、前記第1お
よび第2のダイオードの接続点を出力点とし、 前記出力点と大地を接続する定電圧ダイオード
と、 前記出力点と回線を接続するヒユーズと設け、 前記レシーバに、 前記電圧比較回路の2つの入力端子と大地を接
続する定電圧ダイオードを設けたことを特徴とす
る直流モデム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917384A JPS60242757A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 直流モデム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917384A JPS60242757A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 直流モデム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242757A JPS60242757A (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0417576B2 true JPH0417576B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=14240257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9917384A Granted JPS60242757A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 直流モデム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242757A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648742A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Fujitsu Ltd | Multipoint system |
| JPS5711552A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 | Kanagawaken | Transmission system for disaster preventing signal |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP9917384A patent/JPS60242757A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60242757A (ja) | 1985-12-02 |
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