JPH0417634Y2 - - Google Patents
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- JPH0417634Y2 JPH0417634Y2 JP13723186U JP13723186U JPH0417634Y2 JP H0417634 Y2 JPH0417634 Y2 JP H0417634Y2 JP 13723186 U JP13723186 U JP 13723186U JP 13723186 U JP13723186 U JP 13723186U JP H0417634 Y2 JPH0417634 Y2 JP H0417634Y2
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- Japan
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- bolt
- iron lid
- iron
- lid
- frame
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 120
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 60
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- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、マンホールその他の地下構造物用
の鉄蓋の開蓋装置に関するもので、特に鉄蓋と受
枠とのテーパー嵌合面に細かい砂がつまり、また
両者が錆付いているような場合に、鉄蓋、受枠の
双方に損傷を与えることなく鉄蓋を容易に開くこ
とのできる開蓋装置に関するものである。
の鉄蓋の開蓋装置に関するもので、特に鉄蓋と受
枠とのテーパー嵌合面に細かい砂がつまり、また
両者が錆付いているような場合に、鉄蓋、受枠の
双方に損傷を与えることなく鉄蓋を容易に開くこ
とのできる開蓋装置に関するものである。
〈従来技術〉
従来、マンホール等の鉄蓋を開くには、鉄蓋の
周縁に形成された切欠部にバール等を差込んで抉
じ開けていたが、鉄蓋と受枠とがテーパー面で嵌
合しており、しかも嵌合面に細かい砂がつまつて
いたり、両者が錆付いているような場合には、容
易には開くことが出来ないか、開くことが出来て
も、鉄蓋や受枠に傷がついたり、欠けが生じる等
の問題があつた。
周縁に形成された切欠部にバール等を差込んで抉
じ開けていたが、鉄蓋と受枠とがテーパー面で嵌
合しており、しかも嵌合面に細かい砂がつまつて
いたり、両者が錆付いているような場合には、容
易には開くことが出来ないか、開くことが出来て
も、鉄蓋や受枠に傷がついたり、欠けが生じる等
の問題があつた。
テーパー嵌合構造の鉄蓋で受枠に強固にくい込
んだ鉄蓋の開蓋装置として例えば実公昭60−
19155号公報に示されているような構造のものが
ある。その概略構造が第6図に示されている。同
図で1は地中に埋込まれた斜壁ブロツク2上に載
置された状態で埋設された鉄蓋受枠で、その鉄蓋
3との嵌合面4はテーパーになつている。鉄蓋3
は、例えば第7図にその一部を示すように、その
上面5に任意のパターンの滑り止めの凹凸の形成
されたもので、その周辺の1ケ所には切欠6が形
成されている。
んだ鉄蓋の開蓋装置として例えば実公昭60−
19155号公報に示されているような構造のものが
ある。その概略構造が第6図に示されている。同
図で1は地中に埋込まれた斜壁ブロツク2上に載
置された状態で埋設された鉄蓋受枠で、その鉄蓋
3との嵌合面4はテーパーになつている。鉄蓋3
は、例えば第7図にその一部を示すように、その
上面5に任意のパターンの滑り止めの凹凸の形成
されたもので、その周辺の1ケ所には切欠6が形
成されている。
7は開蓋装置の本体部で、その下部には先端部
が鉄蓋3の切欠6を通し、且つ鉄蓋の底面と係合
するフツク部8が設けられている。9はフツク部
8と共に鉄蓋3を挟持する締付けボルト、10は
下端部が受枠1の上縁面に当接するボルトで、ラ
チエツトスパナ、レンチ等のハンドル11によつ
て回転される。
が鉄蓋3の切欠6を通し、且つ鉄蓋の底面と係合
するフツク部8が設けられている。9はフツク部
8と共に鉄蓋3を挟持する締付けボルト、10は
下端部が受枠1の上縁面に当接するボルトで、ラ
チエツトスパナ、レンチ等のハンドル11によつ
て回転される。
第6図に示す状態で、ハンドル11を操作して
ボルト10を本体部7にねじ込んで行くと、鉄蓋
3はフツク部8によつて受枠1から僅かに持ち上
げられるから、その後は適当なバールあるいは手
で鉄蓋3を受枠1から引上げることができる。
ボルト10を本体部7にねじ込んで行くと、鉄蓋
3はフツク部8によつて受枠1から僅かに持ち上
げられるから、その後は適当なバールあるいは手
で鉄蓋3を受枠1から引上げることができる。
鉄蓋3として例えば第8図に示すように、鍵穴
状のフツク穴12が形成された構造のものが使用
されている場合は、第9図および第10図に示す
ような構造の開蓋装置が使用されている。第9図
および第10図において、13は本体部で、これ
には長穴14が形成されており、該長穴14には
下端にフツク部15を有する逆T字形のボルト1
6が貫通している。17は締付けナツト、18は
座金である。本体部13の一端近くにはボルト1
9が螺合しており、その下端は受枠1の上縁面に
当接しており、上端にはハンドル11が固定され
ている。
状のフツク穴12が形成された構造のものが使用
されている場合は、第9図および第10図に示す
ような構造の開蓋装置が使用されている。第9図
および第10図において、13は本体部で、これ
には長穴14が形成されており、該長穴14には
下端にフツク部15を有する逆T字形のボルト1
6が貫通している。17は締付けナツト、18は
座金である。本体部13の一端近くにはボルト1
9が螺合しており、その下端は受枠1の上縁面に
当接しており、上端にはハンドル11が固定され
ている。
上記の開蓋装置において、ボルト19が受枠1
の上縁面に当接するようにボルト16の位置を調
節して、その下端のフツク部15を鉄蓋3のフツ
ク穴12に挿入し、約90°回転する。そして、ナ
ツト17を締付けると本体部13は鉄蓋3に固定
される。こゝで、ハンドル11を操作してボルト
19を本体部13にねじ込んで行くと、鉄蓋3は
本体部13と共に受枠1から僅かに引上げられる
から、後はバールあるいは手でこの鉄蓋3を受枠
1から引上げることができる。
の上縁面に当接するようにボルト16の位置を調
節して、その下端のフツク部15を鉄蓋3のフツ
ク穴12に挿入し、約90°回転する。そして、ナ
ツト17を締付けると本体部13は鉄蓋3に固定
される。こゝで、ハンドル11を操作してボルト
19を本体部13にねじ込んで行くと、鉄蓋3は
本体部13と共に受枠1から僅かに引上げられる
から、後はバールあるいは手でこの鉄蓋3を受枠
1から引上げることができる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記のような従来の開蓋装置では、ボルト10
あるいは19の先端部が受枠1の上縁面の1点と
接触した状態で旋回するため、開蓋時に受枠の上
縁面に傷がついたり、鉄蓋3が受枠1に強くくい
込んでいるような場合には受枠の上縁が欠けたり
する欠点があつた。また、ボルト10あるいは1
9にかゝる荷重が相当に大きく、そのねじ山がす
ぐに潰れてしまつて使用不能になることがある。
本体部7あるいは13を厚くして螺合するねじ山
の数を増やせば、ねじ山が潰れ難くなるとも考え
られるが、摩擦抵抗が大きくなり、かえつて操作
が重くなる。また、ハンドル11の操作の前にボ
ルト9あるいはナツト17の締付け作業を必要と
し、作業能率が悪い。
あるいは19の先端部が受枠1の上縁面の1点と
接触した状態で旋回するため、開蓋時に受枠の上
縁面に傷がついたり、鉄蓋3が受枠1に強くくい
込んでいるような場合には受枠の上縁が欠けたり
する欠点があつた。また、ボルト10あるいは1
9にかゝる荷重が相当に大きく、そのねじ山がす
ぐに潰れてしまつて使用不能になることがある。
本体部7あるいは13を厚くして螺合するねじ山
の数を増やせば、ねじ山が潰れ難くなるとも考え
られるが、摩擦抵抗が大きくなり、かえつて操作
が重くなる。また、ハンドル11の操作の前にボ
ルト9あるいはナツト17の締付け作業を必要と
し、作業能率が悪い。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案による鉄蓋の開蓋の開蓋装置は、鉄蓋
が嵌め込まれる受枠の円形上縁面の一部に沿つて
配置されるフレームと、該フレームの中央部に形
成されたボス穴を貫通して設けられたボルトであ
つて、その下端部に上記ボルトを鉄蓋の周辺部に
設けられた切欠穴を貫通して挿入した後約90°回
転させることにより上記鉄蓋の裏面と係合するフ
ツク部を有するフツクボルトと、該フツクボルト
の上記フレーム上に突出する部分において螺合す
るナツトと、上記ナツトと係合してこれを締付け
るハンドルとからなつている。
が嵌め込まれる受枠の円形上縁面の一部に沿つて
配置されるフレームと、該フレームの中央部に形
成されたボス穴を貫通して設けられたボルトであ
つて、その下端部に上記ボルトを鉄蓋の周辺部に
設けられた切欠穴を貫通して挿入した後約90°回
転させることにより上記鉄蓋の裏面と係合するフ
ツク部を有するフツクボルトと、該フツクボルト
の上記フレーム上に突出する部分において螺合す
るナツトと、上記ナツトと係合してこれを締付け
るハンドルとからなつている。
〈作用〉
上記のような構造のこの考案の開蓋装置におい
て、フレーム中央部のボス穴が鉄蓋の周辺部に形
成された切欠あるいは鍵穴状のフツク穴等の切欠
穴の真上に位置するように上記フレームを受枠の
上縁面上に配置する。次に、フツクボルトをその
下端のフツク部が上記切欠穴を貫通して鉄蓋の裏
面側に突出するまで差込み、そこで該フツクボル
トを約90°回転させる。そうすると上記フツク部
は鉄蓋の裏面に係合するから、ハンドルを操作し
てナツトを締付けて行くと、フツクボルトは持上
げられ、これによつて鉄蓋を受枠から僅かに引上
げることが出来る。鉄蓋が一旦受枠から引上げら
れると、後は適当なバールあるいは手でこの鉄蓋
を受枠から引上げることができる。
て、フレーム中央部のボス穴が鉄蓋の周辺部に形
成された切欠あるいは鍵穴状のフツク穴等の切欠
穴の真上に位置するように上記フレームを受枠の
上縁面上に配置する。次に、フツクボルトをその
下端のフツク部が上記切欠穴を貫通して鉄蓋の裏
面側に突出するまで差込み、そこで該フツクボル
トを約90°回転させる。そうすると上記フツク部
は鉄蓋の裏面に係合するから、ハンドルを操作し
てナツトを締付けて行くと、フツクボルトは持上
げられ、これによつて鉄蓋を受枠から僅かに引上
げることが出来る。鉄蓋が一旦受枠から引上げら
れると、後は適当なバールあるいは手でこの鉄蓋
を受枠から引上げることができる。
〈好ましい実施例の説明〉
第1図乃至第5図を参照しつゝこの考案による
開蓋装置の一実施例を説明する。第1図乃至第3
図において、1は斜壁ブロツク2に載置された形
で地中に埋設された受枠、3は鉄蓋、4は該鉄蓋
を受入れる受枠内のテーパー嵌合面である。鉄蓋
3は第4図に示すように、表面5に適当なパター
ンの滑り止め用の凹凸が形成されており、裏面2
1には適当な補強リブ22が設けられている。ま
たその周辺の1ケ所には切欠が形成されている。
切欠以外に例えば第8図に示すような鍵穴状のフ
ツク穴が形成されていてもよい。実用新案登録請
求の範囲および以下の説明では、切欠あるいは鍵
状穴を切欠穴と称し、61で表わす。
開蓋装置の一実施例を説明する。第1図乃至第3
図において、1は斜壁ブロツク2に載置された形
で地中に埋設された受枠、3は鉄蓋、4は該鉄蓋
を受入れる受枠内のテーパー嵌合面である。鉄蓋
3は第4図に示すように、表面5に適当なパター
ンの滑り止め用の凹凸が形成されており、裏面2
1には適当な補強リブ22が設けられている。ま
たその周辺の1ケ所には切欠が形成されている。
切欠以外に例えば第8図に示すような鍵穴状のフ
ツク穴が形成されていてもよい。実用新案登録請
求の範囲および以下の説明では、切欠あるいは鍵
状穴を切欠穴と称し、61で表わす。
23は受枠1の円形上縁面の一部に沿つて載置
されるこの考案による開蓋装置のフレームで、そ
の中央部にはフツクボルト24が貫通するボス穴
25が形成されている。またその底面には補強用
のリブ26が形成されている。フツクボルト24
の下端部にはフツク部27が形成されており、フ
レーム23から上方に突出する部分にはナツト2
8が螺合している。ナツト28とフレーム23の
上面との間には2枚の座金30が挿入されてい
る。31はナツト28を締めるためのモンキーレ
ンチ、ラチエツトスパナ等のハンドルである。な
お、32は当該開蓋装置の持運びに便利なように
設けたリング状把手である。
されるこの考案による開蓋装置のフレームで、そ
の中央部にはフツクボルト24が貫通するボス穴
25が形成されている。またその底面には補強用
のリブ26が形成されている。フツクボルト24
の下端部にはフツク部27が形成されており、フ
レーム23から上方に突出する部分にはナツト2
8が螺合している。ナツト28とフレーム23の
上面との間には2枚の座金30が挿入されてい
る。31はナツト28を締めるためのモンキーレ
ンチ、ラチエツトスパナ等のハンドルである。な
お、32は当該開蓋装置の持運びに便利なように
設けたリング状把手である。
上記の開蓋装置において、フレーム23を受枠
1の上縁面の所定位置に設置し、フツクボルト2
4をそのフツク部27が鉄蓋3の切欠穴61を貫
通して鉄蓋の裏面に突出するまで差し込む。こゝ
でフツクボルト24を約90°回転してナツト28
を少し締めると、フツク部27は第3図に示すよ
うに鉄蓋3の裏面21と係合する。こゝでハンド
ル31を第2図の矢印32の方向に回転してナツ
ト28を締付けて行くと、フツクボルト24はそ
のフツク部27により鉄蓋3を僅かに引上げる。
第5図はこのときの状態を示す。鉄蓋3が一旦引
上げられると、後は装置を外して適当なバールあ
るいは手で鉄蓋3を受枠1から容易に引出すこと
ができる。
1の上縁面の所定位置に設置し、フツクボルト2
4をそのフツク部27が鉄蓋3の切欠穴61を貫
通して鉄蓋の裏面に突出するまで差し込む。こゝ
でフツクボルト24を約90°回転してナツト28
を少し締めると、フツク部27は第3図に示すよ
うに鉄蓋3の裏面21と係合する。こゝでハンド
ル31を第2図の矢印32の方向に回転してナツ
ト28を締付けて行くと、フツクボルト24はそ
のフツク部27により鉄蓋3を僅かに引上げる。
第5図はこのときの状態を示す。鉄蓋3が一旦引
上げられると、後は装置を外して適当なバールあ
るいは手で鉄蓋3を受枠1から容易に引出すこと
ができる。
この考案の開蓋装置において、フレーム23は
鋳鉄等で一体形状に構成されていると、充分の強
度を得ることができ望ましい。また、フツクボル
ト24およびナツト28は特に強固なものでなけ
ればならないから、クロムモリブデン鋼で作るの
が特に好ましい。これ以外にオーステンパー処理
したベーナイト鋳鉄等を使用してもよい。座金3
0としては摩擦抵抗の可及的に小さい焼入座金を
使用することが望ましい。
鋳鉄等で一体形状に構成されていると、充分の強
度を得ることができ望ましい。また、フツクボル
ト24およびナツト28は特に強固なものでなけ
ればならないから、クロムモリブデン鋼で作るの
が特に好ましい。これ以外にオーステンパー処理
したベーナイト鋳鉄等を使用してもよい。座金3
0としては摩擦抵抗の可及的に小さい焼入座金を
使用することが望ましい。
〈効果〉
この考案による鉄蓋の開蓋装置によれば、フレ
ーム23は受枠1の円形上縁面にある長さをもつ
て接触しているから、開蓋時に上記上縁面に傷を
つけたり、上縁面を欠けさせたりすることなく容
易に鉄蓋の初期開蓋を行なうことができる。ま
た、フツクボルト24は回転せず、ナツト28の
締付けによつて初期開蓋を行なうものであるか
ら、第6図あるいは第9図に示す従来の装置のよ
うに先端が受枠1の上縁面に接触した状態にある
ボルト10または19を回転させる方式に比して
上記ナツト28の締付けを小さな力で簡単に行な
うことができる。また、ハンドル31の操作のみ
で鉄蓋を開くものであるから、従来装置に比して
作業性はよい。
ーム23は受枠1の円形上縁面にある長さをもつ
て接触しているから、開蓋時に上記上縁面に傷を
つけたり、上縁面を欠けさせたりすることなく容
易に鉄蓋の初期開蓋を行なうことができる。ま
た、フツクボルト24は回転せず、ナツト28の
締付けによつて初期開蓋を行なうものであるか
ら、第6図あるいは第9図に示す従来の装置のよ
うに先端が受枠1の上縁面に接触した状態にある
ボルト10または19を回転させる方式に比して
上記ナツト28の締付けを小さな力で簡単に行な
うことができる。また、ハンドル31の操作のみ
で鉄蓋を開くものであるから、従来装置に比して
作業性はよい。
よつて、この考案の鉄蓋の開蓋装置は、鉄蓋が
受枠のテーパー嵌合面に強固にくい込み、しかも
長年の使用中に両者の隙間に細かい砂が入り込ん
で、バール等を用いた挺子や従来の開蓋装置では
全く開かないようなマンホールその他の地下構造
物用の鉄蓋を極めて容易に開くことができる。
受枠のテーパー嵌合面に強固にくい込み、しかも
長年の使用中に両者の隙間に細かい砂が入り込ん
で、バール等を用いた挺子や従来の開蓋装置では
全く開かないようなマンホールその他の地下構造
物用の鉄蓋を極めて容易に開くことができる。
第1図はこの考案による鉄蓋の開蓋装置の一実
施例の使用状態を示す縦断面図、第2図は第1図
の主要部の平面の一部を示す図、第3図は第2図
のイ−イ線方向の縦断面図、第4図は鉄蓋の一部
の表面と裏面を示す図、第5図はこの考案による
鉄蓋の開蓋装置を用いて鉄蓋を受枠から僅かに引
上げたときの状態を示す部分縦断面図、第6図は
従来の鉄蓋の開蓋装置の構造を概略的に示す部分
縦断面図、第7図および第8図は鉄蓋の例を示す
部分平面図、第9図は従来の鉄蓋の開蓋装置の他
の例の構造を概略的に示す部分断面図、第10図
は第9図の開蓋装置の拡大平面図である。 1……受枠、3……鉄蓋、23……フレーム、
24……フツクボルト、25……ボス穴、27…
…フツク部、28……ナツト、30……座金、3
1……ハンドル、61……切欠穴。
施例の使用状態を示す縦断面図、第2図は第1図
の主要部の平面の一部を示す図、第3図は第2図
のイ−イ線方向の縦断面図、第4図は鉄蓋の一部
の表面と裏面を示す図、第5図はこの考案による
鉄蓋の開蓋装置を用いて鉄蓋を受枠から僅かに引
上げたときの状態を示す部分縦断面図、第6図は
従来の鉄蓋の開蓋装置の構造を概略的に示す部分
縦断面図、第7図および第8図は鉄蓋の例を示す
部分平面図、第9図は従来の鉄蓋の開蓋装置の他
の例の構造を概略的に示す部分断面図、第10図
は第9図の開蓋装置の拡大平面図である。 1……受枠、3……鉄蓋、23……フレーム、
24……フツクボルト、25……ボス穴、27…
…フツク部、28……ナツト、30……座金、3
1……ハンドル、61……切欠穴。
Claims (1)
- 鉄蓋が嵌め込まれる受枠の円形上縁面の一部に
沿つて配置されるフレームと、該フレームの中央
部に形成されたボス穴を貫通して設けられたボル
トであつて、その下端部に上記ボルトを上記鉄蓋
の周辺部に設けられた切欠穴を貫通して挿入した
後回転させることにより上記鉄蓋の裏面と係合す
るフツク部を有するフツクボルトと、該フツクボ
ルトの上記フレーム上に突出する部分において螺
合するナツトと、上記ナツトと係合してこれを締
付けるためのハンドルとからなる鉄蓋の開蓋装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13723186U JPH0417634Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13723186U JPH0417634Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345855U JPS6345855U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0417634Y2 true JPH0417634Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31041094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13723186U Expired JPH0417634Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417634Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP13723186U patent/JPH0417634Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345855U (ja) | 1988-03-28 |
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