JPH0417718A - ユニフロー式2サイクル内燃機関 - Google Patents
ユニフロー式2サイクル内燃機関Info
- Publication number
- JPH0417718A JPH0417718A JP11763190A JP11763190A JPH0417718A JP H0417718 A JPH0417718 A JP H0417718A JP 11763190 A JP11763190 A JP 11763190A JP 11763190 A JP11763190 A JP 11763190A JP H0417718 A JPH0417718 A JP H0417718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scavenging
- hole
- air
- exhaust
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はユニフロー式2サイクル内燃機関に関する。
第5図は従来形の2サイクルユニフロー式掃気機関の掃
排気系を示す。掃気室10内の掃気はライナ20に設け
られた掃気孔11をへてシリンダ21内に流入し、カバ
ー30に設けた排気弁32より排気通路31をへて排出
される。
排気系を示す。掃気室10内の掃気はライナ20に設け
られた掃気孔11をへてシリンダ21内に流入し、カバ
ー30に設けた排気弁32より排気通路31をへて排出
される。
排気弁32は図示しないカム軸に連設した油圧ポンプの
油圧35により開閉される。
油圧35により開閉される。
ピストン13により開閉される掃気孔11および掃気弁
32のクランク角度に対する開口面積を第6図に示す。
32のクランク角度に対する開口面積を第6図に示す。
クランク角度E1で排気弁32が開きはしめ、Slで掃
気孔11が開きはじめる。
気孔11が開きはじめる。
ピストン13の下死点(BCD)後S2で掃気孔11が
閉じ、E2で排気弁32が閉じる。
閉じ、E2で排気弁32が閉じる。
第7図は第6図に対応する掃気孔部および排気弁部の変
動流量を示す。第7図においてクランク角E、で排気弁
32が開きはじめ、排気がシリンダ21から排気111
31へ流出をはしめる。その後S、で掃気孔11が開口
し、掃気室10の掃気がシリンダ21へ流入しはじめる
と、その後は排気の排出と掃気の流入が同時に行われ、
S2で掃気孔11が閉じ掃気が終了した後E2まで排気
の流出が続く。
動流量を示す。第7図においてクランク角E、で排気弁
32が開きはじめ、排気がシリンダ21から排気111
31へ流出をはしめる。その後S、で掃気孔11が開口
し、掃気室10の掃気がシリンダ21へ流入しはじめる
と、その後は排気の排出と掃気の流入が同時に行われ、
S2で掃気孔11が閉じ掃気が終了した後E2まで排気
の流出が続く。
シリンダ21でのピストン13による圧縮始め時期を遅
らせるため、S2のあとにE2が設定されている。
らせるため、S2のあとにE2が設定されている。
前記従来例では、第7図で掃気孔が閉じるS2から排気
弁が閉じるR2までの間のハツチング部分は、シリンダ
21内にいったん流入した排気のかなりの部分が、排気
弁32を通して流出していることになる。その結果、燃
焼に関与しないシリンダを吹き抜ける掃気部分が増加し
、排気熱の利用率が減少し動力損失を起して機関の熱効
率を低下させる不具合を生じている。
弁が閉じるR2までの間のハツチング部分は、シリンダ
21内にいったん流入した排気のかなりの部分が、排気
弁32を通して流出していることになる。その結果、燃
焼に関与しないシリンダを吹き抜ける掃気部分が増加し
、排気熱の利用率が減少し動力損失を起して機関の熱効
率を低下させる不具合を生じている。
本発明の目的は前記従来装置の課題を解消し、シリンダ
を吹き抜ける掃気が少なくなり、排気温度が上昇し排気
熱の利用率が向上するユニフロー式2サイクル内燃機関
を提供するにある。
を吹き抜ける掃気が少なくなり、排気温度が上昇し排気
熱の利用率が向上するユニフロー式2サイクル内燃機関
を提供するにある。
本発明のユニフロー式2サイクル内燃機関は、ライナの
掃気孔上部に掃気室と連通ずる抽気孔を設け、排気弁の
閉じ終りを早めるとともに抽気孔の閉じ終りを従来の排
気弁の閉じ終りと同じにする。
掃気孔上部に掃気室と連通ずる抽気孔を設け、排気弁の
閉じ終りを早めるとともに抽気孔の閉じ終りを従来の排
気弁の閉じ終りと同じにする。
〔作用〕
排気弁の閉し緋りを早くすることにより、掃気の排気弁
を通じての流出が減り排気温度が上昇し、排気熱の利用
率が向上する。
を通じての流出が減り排気温度が上昇し、排気熱の利用
率が向上する。
さらに本実施例では排気弁の閉じた後でも抽気孔が開い
ているので、シリンダ内の作動ガスは抽気孔から掃気室
へ抽気され、ピストンによる圧縮始め時期を遅らせるこ
とができる。
ているので、シリンダ内の作動ガスは抽気孔から掃気室
へ抽気され、ピストンによる圧縮始め時期を遅らせるこ
とができる。
この抽気孔はライナの掃気孔の上方に設けられているた
め、抽気は殆んどシリンダへ、いったん流入した掃気で
あり、抽気の中の残留排気の割合は少なく抽気による掃
気室の汚れは少ない。
め、抽気は殆んどシリンダへ、いったん流入した掃気で
あり、抽気の中の残留排気の割合は少なく抽気による掃
気室の汚れは少ない。
以下第1〜3図を参照し本発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明の全体システム図、第2図は第1図のn
−n断面図、第3図は掃気孔、排気弁、抽気孔の開口面
積図、第4図は掃排気の変動流量図である。
−n断面図、第3図は掃気孔、排気弁、抽気孔の開口面
積図、第4図は掃排気の変動流量図である。
本発明ではライナ20の掃気孔11の上部に抽気孔51
を設け、さらに抽気孔51の外側には制御弁52を設け
ている。又掃気孔51は掃気室1゜と連通している。
を設け、さらに抽気孔51の外側には制御弁52を設け
ている。又掃気孔51は掃気室1゜と連通している。
第2図で示すように抽気孔51に対応した制御孔53を
持った制御弁52は、排気弁35と同様に図示しないカ
ム軸により発生される油圧54によって回転され、抽気
孔51を開閉している。
持った制御弁52は、排気弁35と同様に図示しないカ
ム軸により発生される油圧54によって回転され、抽気
孔51を開閉している。
掃気孔111、排気弁32、抽気孔51の開口面積を示
す第3図において、排気弁32がクランク角E1で開く
と、排気ガスは排気管に流出する。
す第3図において、排気弁32がクランク角E1で開く
と、排気ガスは排気管に流出する。
その後クランク角SIで掃気孔が開くと、掃気室10内
の掃気がシリンダ21内に流入し、シリンダに対し排ガ
スの流出と掃気の流入が同時に起きる。次に排気弁32
と掃気孔11とはほぼ同じクランク角E3と32でそれ
ぞれ閉じる。
の掃気がシリンダ21内に流入し、シリンダに対し排ガ
スの流出と掃気の流入が同時に起きる。次に排気弁32
と掃気孔11とはほぼ同じクランク角E3と32でそれ
ぞれ閉じる。
従って従来例のように掃気のシリンダ吹抜けは減少する
。抽気孔51は制御弁52により掃気孔11の閉しる前
にクランク角R2で開きはじめ、排気弁32が閉したあ
とR2で閉じる。このとき各部の流れは第4図に示すと
おりである。
。抽気孔51は制御弁52により掃気孔11の閉しる前
にクランク角R2で開きはじめ、排気弁32が閉したあ
とR2で閉じる。このとき各部の流れは第4図に示すと
おりである。
下死点BDC後、掃気孔11、排気弁32が同クランク
角S z、 E *でそれぞれ閉じ、そのあとビ掃気の
一部が開口している抽気孔51より抽気され、掃気室1
0に戻されるので、圧縮はじめが時期がはやくなること
はない。抽気孔51が閉したのちシリンダ21内の圧縮
が開始される。
角S z、 E *でそれぞれ閉じ、そのあとビ掃気の
一部が開口している抽気孔51より抽気され、掃気室1
0に戻されるので、圧縮はじめが時期がはやくなること
はない。抽気孔51が閉したのちシリンダ21内の圧縮
が開始される。
本発明のユニフロー弐2サイクル内燃機関は前記のとお
り構成され、掃気孔11が閉しるクランク角S2とほぼ
同し時期E3で排気弁32が閉じるので、シリンダ21
を吹き抜ける掃気が少なくなり、排気温度が上昇し排気
熱の利用率が向上する。又抽気孔が掃気孔の上部に設け
られているので、抽気は僅んどシリンダへいったん流入
した掃気である。その結果抽気の中の残留排気の割合が
少なく、抽気による掃気室の汚れは少ない。
り構成され、掃気孔11が閉しるクランク角S2とほぼ
同し時期E3で排気弁32が閉じるので、シリンダ21
を吹き抜ける掃気が少なくなり、排気温度が上昇し排気
熱の利用率が向上する。又抽気孔が掃気孔の上部に設け
られているので、抽気は僅んどシリンダへいったん流入
した掃気である。その結果抽気の中の残留排気の割合が
少なく、抽気による掃気室の汚れは少ない。
第1〜4図は本発明に係わるもので、第1図は第1実施
例の要部断面図、第2図は第1図のn−■断面図、第3
図は掃気孔、排気弁、抽気孔の開口面積図、 第4図は掃排気の変動流量図、第5〜 0・・・掃気室、 1・・・掃気孔、 3・・・ピストン、 20・・・ライナ、 1・・・シリンダ、 0・・・シリンダ ヘッド・ 2・・・排気弁、 1・・・抽気孔、 2・・・制 御卸弁。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
例の要部断面図、第2図は第1図のn−■断面図、第3
図は掃気孔、排気弁、抽気孔の開口面積図、 第4図は掃排気の変動流量図、第5〜 0・・・掃気室、 1・・・掃気孔、 3・・・ピストン、 20・・・ライナ、 1・・・シリンダ、 0・・・シリンダ ヘッド・ 2・・・排気弁、 1・・・抽気孔、 2・・・制 御卸弁。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 2サイクルユニフロー式内燃機関において、ライナの
掃気孔より上部に掃気室と連通する抽気孔を設けるとと
もに、該抽気孔外周に開閉制御弁を設けたことを特徴と
するユニフロー式2サイクル内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11763190A JPH0417718A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ユニフロー式2サイクル内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11763190A JPH0417718A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ユニフロー式2サイクル内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417718A true JPH0417718A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14716499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11763190A Pending JPH0417718A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ユニフロー式2サイクル内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417718A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006022734A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 掃気管制弁装置を備えた内燃機関 |
| JP2009115099A (ja) * | 2003-04-21 | 2009-05-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 掃気管制弁装置を備えた内燃機関 |
| JP2016035216A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 本田技研工業株式会社 | ユニフロー2ストロークエンジン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125912A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸流掃気式2サイクル機関 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11763190A patent/JPH0417718A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125912A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸流掃気式2サイクル機関 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115099A (ja) * | 2003-04-21 | 2009-05-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 掃気管制弁装置を備えた内燃機関 |
| JP2006022734A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 掃気管制弁装置を備えた内燃機関 |
| JP2016035216A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 本田技研工業株式会社 | ユニフロー2ストロークエンジン |
| US9938890B2 (en) | 2014-08-01 | 2018-04-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Uniflow two-stroke engine |
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