JPH04178163A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH04178163A JPH04178163A JP2305164A JP30516490A JPH04178163A JP H04178163 A JPH04178163 A JP H04178163A JP 2305164 A JP2305164 A JP 2305164A JP 30516490 A JP30516490 A JP 30516490A JP H04178163 A JPH04178163 A JP H04178163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetization
- magnetized
- magnetic pole
- balance
- poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフロッピーディスクなどのディスクを回転駆動
するブラシレスモータに関するものである。
するブラシレスモータに関するものである。
従来の技術
第4図は従来のブラシスモータのロータ(マグネット側
)の平面図で、第5図はステータ(コイル側)の平面図
である。また、第6図はモータの側面図を示す。
)の平面図で、第5図はステータ(コイル側)の平面図
である。また、第6図はモータの側面図を示す。
第6図に示すように、ロータマグネット1は駆動巻線2
と対向して配置され軸受3を介して回転できる構造にな
っている。第5図に示すように、回路基板4上に配置し
た、例えばホール素子などの磁気検出手段5aと対向す
る位置に主磁極とは逆極に着磁された、第4図に示すパ
ルスジェネレータ(以下PGと記す)極6からは前記の
磁気検出手段5aにより第8図aのような信号波形が得
られる。前記信号波形と、ほかの磁気検出手段5b、5
cから得られる信号波形を演算して第8図すに示すロー
タ1回転に1回のパルスを発生しロータの回転角度位置
すなわちロータに固定されているスピンドルハブ8の回
転角度位置を検出するものである。
と対向して配置され軸受3を介して回転できる構造にな
っている。第5図に示すように、回路基板4上に配置し
た、例えばホール素子などの磁気検出手段5aと対向す
る位置に主磁極とは逆極に着磁された、第4図に示すパ
ルスジェネレータ(以下PGと記す)極6からは前記の
磁気検出手段5aにより第8図aのような信号波形が得
られる。前記信号波形と、ほかの磁気検出手段5b、5
cから得られる信号波形を演算して第8図すに示すロー
タ1回転に1回のパルスを発生しロータの回転角度位置
すなわちロータに固定されているスピンドルハブ8の回
転角度位置を検出するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のブラシレスモータではロータ7が
回転する際、PG着磁部が主磁極と逆極のため、それら
の境界はゼロないし着磁の弱い部分となり、ステータヨ
ーク9と、この磁極との磁気吸引力が、他極に比べて弱
いために、PGを含む磁極部がステータヨーク9から遠
い位置を保ちながら回転する。第7図に示すいわゆるす
りこぎ運動をする。このため軸受は部への制圧が増大し
、モータ電流が増加し、シャフト振れが大きいという欠
点を有していた。
回転する際、PG着磁部が主磁極と逆極のため、それら
の境界はゼロないし着磁の弱い部分となり、ステータヨ
ーク9と、この磁極との磁気吸引力が、他極に比べて弱
いために、PGを含む磁極部がステータヨーク9から遠
い位置を保ちながら回転する。第7図に示すいわゆるす
りこぎ運動をする。このため軸受は部への制圧が増大し
、モータ電流が増加し、シャフト振れが大きいという欠
点を有していた。
本発明は、上記課題を解決するものでモータ電流を低減
し、シャフト振れの小さなブラシレスモータを提供する
ことを目的とする。
し、シャフト振れの小さなブラシレスモータを提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するためにステータヨークと
、その上部に電気的接続手段を設け、前記電気的接続手
段上に平面状に配置した複数の駆動巻線とこれらの中央
に配置した軸受と、軸受にがん合し、前記駆動巻線に対
向して回転自在に支持された複数極に着磁したロータマ
グネットの少なくとも二つの磁極の着磁面の一部が半径
の異なる位置に当該磁極と逆極に着磁されていることよ
り実現されるものである。
、その上部に電気的接続手段を設け、前記電気的接続手
段上に平面状に配置した複数の駆動巻線とこれらの中央
に配置した軸受と、軸受にがん合し、前記駆動巻線に対
向して回転自在に支持された複数極に着磁したロータマ
グネットの少なくとも二つの磁極の着磁面の一部が半径
の異なる位置に当該磁極と逆極に着磁されていることよ
り実現されるものである。
作用
本発明は、上記した構成により、少な(とも二つの磁極
の着磁面の一部が半径の異なる位置に当該磁極と逆極に
着磁されていることによって、ステータヨーク9との吸
引力の不均衡が緩和され、すりこぎ運動を押さえ、モー
タ電流を低減し、シャフト振れを小さ(することができ
る。
の着磁面の一部が半径の異なる位置に当該磁極と逆極に
着磁されていることによって、ステータヨーク9との吸
引力の不均衡が緩和され、すりこぎ運動を押さえ、モー
タ電流を低減し、シャフト振れを小さ(することができ
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示すものでロータマグネッ
トの着磁パターンである。図に示すように、ステータの
磁気検出手段5と対向するロータマグネット1の磁極の
一部に、PG6を主磁極と逆極性で着磁する。さらにP
G6と180度の角度をなす位置にやはり主磁極と逆極
性の着磁を行なう(以下、これをPGバランス着磁11
と呼ぶ)。
トの着磁パターンである。図に示すように、ステータの
磁気検出手段5と対向するロータマグネット1の磁極の
一部に、PG6を主磁極と逆極性で着磁する。さらにP
G6と180度の角度をなす位置にやはり主磁極と逆極
性の着磁を行なう(以下、これをPGバランス着磁11
と呼ぶ)。
この着磁位置は可能なかぎりマグネットの内周寄りに実
施し、モータの発生トルクの低下を防ぐ。
施し、モータの発生トルクの低下を防ぐ。
上記構成において、PG着磁部と主磁極とは互いに逆極
性であるためその境界部は、着磁ゼロないし着磁の弱い
部分があり、ステータヨークとの吸引力はPGを含む極
が弱い。またPGバランス着磁11は、やはり主磁極に
対して逆極である。
性であるためその境界部は、着磁ゼロないし着磁の弱い
部分があり、ステータヨークとの吸引力はPGを含む極
が弱い。またPGバランス着磁11は、やはり主磁極に
対して逆極である。
つまりPG部の着磁吸引力の弱い分に相当する量をPG
バランス着磁11で設け、吸引力のっりあいをとること
によりすりこぎ運動を防止し、従ってモータ電流を低減
しシャフト振れを小さ(する効果を生む。
バランス着磁11で設け、吸引力のっりあいをとること
によりすりこぎ運動を防止し、従ってモータ電流を低減
しシャフト振れを小さ(する効果を生む。
その結果モータ電流値は、PC着磁のない場合とほぼ同
等となる。
等となる。
第2図は本発明の第2の実施例の、マグネットの着磁パ
ターンを示す。PG着磁6と180度の角度をなす極の
両隣接極に、当該主極と逆極生のPCバランス着磁11
a、llbを実施するものである。マグネットの、それ
ぞれ180度対向する極(以下、対極と呼ぶ)は、モー
タのトルク発生に対して関与する。第1の実施例が対極
とも逆極性着磁を持つため、この対極によるトルク低下
、いわゆるトルクリップルが発生する。第2の実施例で
はそれぞれ180度対向する対極に、11所しか逆極着
磁を持たないため、第1の実施例よりもトルクリップル
が改善される。
ターンを示す。PG着磁6と180度の角度をなす極の
両隣接極に、当該主極と逆極生のPCバランス着磁11
a、llbを実施するものである。マグネットの、それ
ぞれ180度対向する極(以下、対極と呼ぶ)は、モー
タのトルク発生に対して関与する。第1の実施例が対極
とも逆極性着磁を持つため、この対極によるトルク低下
、いわゆるトルクリップルが発生する。第2の実施例で
はそれぞれ180度対向する対極に、11所しか逆極着
磁を持たないため、第1の実施例よりもトルクリップル
が改善される。
第3図は、本発明の第3の実施例の、マグネットの着磁
パターンを示す。第1.第2の実施例は、磁極のなかに
着磁するPG、PGバランス着磁極性、N、Sの数が同
数ではないためにステータヨーク上側への、漏れ磁束が
一方向それぞれS債。
パターンを示す。第1.第2の実施例は、磁極のなかに
着磁するPG、PGバランス着磁極性、N、Sの数が同
数ではないためにステータヨーク上側への、漏れ磁束が
一方向それぞれS債。
N制へ偏り、結果的に漏れ磁束の値が大きくなる。
これに対して本実施例ではN、S同数着磁のため釣り合
いがとれ、上記の欠点を改善するものである。なお、ロ
ータマグネットには、前述した着磁以外の着磁極、例え
ば速度制御用の多極着磁(図示しない)があっても、ま
た着磁極性が実施例とすべて逆極性であっても本発明の
効果をそこなうものではない。
いがとれ、上記の欠点を改善するものである。なお、ロ
ータマグネットには、前述した着磁以外の着磁極、例え
ば速度制御用の多極着磁(図示しない)があっても、ま
た着磁極性が実施例とすべて逆極性であっても本発明の
効果をそこなうものではない。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、バランス着磁を有す
ることで磁気吸引力のアンバランスがな(すりこぎ運動
のない、モータ電流を低減した、シャフト振れの小さな
ブラシレスモータを提供できる。
ることで磁気吸引力のアンバランスがな(すりこぎ運動
のない、モータ電流を低減した、シャフト振れの小さな
ブラシレスモータを提供できる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるロータマグネッ
トの着磁パターンを示す平面図、第2図は本発明の第2
の実施例におけるロータマグネットの着磁パターンを示
す平面図、第3図は本発明の第3の実施例を示す平面図
、第4図は従来の実施例におけるロータマグネットの着
磁パターンを示す平面図、第5図はステータの平面図、
第6図はスピンドルモータの側面の一部断面図、第7図
はすりこぎ運動をする軸受は部の断面図、第8図はPG
信号波形を示す図である。 1・・・・・・ロータマグネット、2・・・・・・駆動
巻線、3・・・・・・軸受け、4・・・・・・回路基板
、5・・・・・・磁気検出手段、6・・・・・・PG、
7・・・・・・ロータ、8・・・・・・スピンドルハブ
、9・・・・・・ステータヨーク、10・・・・・・ス
テータ、11・・・・・・PGバランス着磁、12・・
・・・・シャフト。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治明 ほか2名第1図 第2図 。 第3図 1c 第4図 第5図 2 第7図
トの着磁パターンを示す平面図、第2図は本発明の第2
の実施例におけるロータマグネットの着磁パターンを示
す平面図、第3図は本発明の第3の実施例を示す平面図
、第4図は従来の実施例におけるロータマグネットの着
磁パターンを示す平面図、第5図はステータの平面図、
第6図はスピンドルモータの側面の一部断面図、第7図
はすりこぎ運動をする軸受は部の断面図、第8図はPG
信号波形を示す図である。 1・・・・・・ロータマグネット、2・・・・・・駆動
巻線、3・・・・・・軸受け、4・・・・・・回路基板
、5・・・・・・磁気検出手段、6・・・・・・PG、
7・・・・・・ロータ、8・・・・・・スピンドルハブ
、9・・・・・・ステータヨーク、10・・・・・・ス
テータ、11・・・・・・PGバランス着磁、12・・
・・・・シャフト。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治明 ほか2名第1図 第2図 。 第3図 1c 第4図 第5図 2 第7図
Claims (1)
- ステータヨークと、その上部に電気的接続手段を設け、
前記電気的接続手段上に平面状に配置した複数の駆動巻
線と、これらの中央に配置した軸受と、軸受にかん合し
前記ロータ巻線に対向して回転自在に支持された複数極
に着磁したロータマグネットの少なくとも二つの磁極の
着磁面の一部が半径の異なる位置に当該磁極と逆極で着
磁されていることを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305164A JPH04178163A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305164A JPH04178163A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178163A true JPH04178163A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17941837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305164A Pending JPH04178163A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178163A (ja) |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305164A patent/JPH04178163A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5598071A (en) | Method for starting and commutating a permanent-magnet direct current motor having a single phase winding | |
| US4564778A (en) | DC Brushless electromagnetic rotary machine | |
| US4745312A (en) | Stepping motor | |
| US4874976A (en) | Spindle motor for driving discs | |
| US4499407A (en) | Brushless DC motor assembly with improved stator pole | |
| JPH07194081A (ja) | モータ | |
| JPS5855747B2 (ja) | ブラシレスチヨクリユウモ−タ | |
| JPH04178163A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPS60125143A (ja) | モ−タ− | |
| JPH0815388B2 (ja) | Dcブラシレスモ−タ | |
| JPH07201126A (ja) | ディスク装置のスピンドルモータ | |
| JP2584039B2 (ja) | 回転ヘッドシリンダー装置 | |
| JP2001057752A (ja) | スピンドルモータ | |
| JPS6325903Y2 (ja) | ||
| JPS58107058A (ja) | 平面対向ブラシレスモ−タ | |
| JP3074913B2 (ja) | モータのpg信号検出装置 | |
| JPH0870562A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPS58130761A (ja) | シリンダモ−タ用回転子マグネツト | |
| JPH0436226Y2 (ja) | ||
| JPS6176056A (ja) | Dd直流サ−ボモ−タ | |
| JPH0632782Y2 (ja) | ブラシレスモ−タ用ロ−タ | |
| JPS58159653A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPH0695825B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JPS59216458A (ja) | Dcモ−タ | |
| JPS6022453A (ja) | Dcモ−タ |