JPH04178985A - カセットテープ自動装填機械 - Google Patents

カセットテープ自動装填機械

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JPH04178985A
JPH04178985A JP2254387A JP25438790A JPH04178985A JP H04178985 A JPH04178985 A JP H04178985A JP 2254387 A JP2254387 A JP 2254387A JP 25438790 A JP25438790 A JP 25438790A JP H04178985 A JPH04178985 A JP H04178985A
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tape
cassette
machine
cassettes
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Luciano Perego
ルチアーノ・ペレゴ
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Tapematic SpA
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/113Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
    • B65H19/22Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
    • B65H19/30Lifting, transporting, or removing the web roll; Inserting core
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H21/00Apparatus for splicing webs

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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自動カセットテープ装填機械に関し、この機械
は二上記装填機械の前壁に装着され、水平軸の回りを回
転し、以後パンケーキと呼ぶ磁気テープリールと上記リ
ールの持つカップリング開口部を介して機能的に結合す
る支持)1ブと、上記パンケーキから取り出される所定
量の磁気テープ、以後ユーステープと呼ぶ、を上記カセ
ットに巻くために、装填すべき各カセットと結合する如
くに設計された装填ステーションと、を持つ装填モジュ
ールと;上記装填ステーションに装填すべきカセットを
1個づつ送る供給手段と;及び、装填されたカセットを
上記装填ステーションから受け取る受取り手段と;を持
つ型のものである。
本発明の装置に行われた幾つかの新規な解決策は、これ
とは別に本願発明と同時に同一出願人によって同一日付
でイタリヤ特許庁に提出された特許出願の目的とするも
のであって、必要ならばこれを参照願いたい。
[従来の技術及びその課題] オーディオ及び又はビデオのカセットの如きカセットへ
のテープの装填が、供給マガジンから自動的に取り出さ
れる個々のカセットに、支持ハブに取外し可能に装着さ
れたパンケーキから来る所定量の;−ステーブが充填さ
れる装填ステーションを持った自動機械によって行われ
ることは既に公知である。この装填されたカセットはこ
の装填ステーションの下に設けられた受取りマガジンに
次々に送られる。
これらの従来の機械は任せられた仕事を効率良く行うが
、高能率の生産を行う場合、種々の問題が発生する。
先ず指摘すべき点は、当該技術の現状においては、各装
填機械が、装填すべきカセットの受入れと装填されたカ
セットの受取りとを行うため、個々のマガジンにインタ
ーロックされた個々の装填ステーションを備えている点
である。従って、例えば生産を上げるために4台の装填
ステーションが必要な場合は、互いに独立して作動する
4台の装填機械か必要になる。この様なことは設備の購
入費か高くなるのみならず、これらの機械を設置するた
めの場所が必要となる。
次に考えられることは、現状の機械は高度に自動化され
ているとは言いながら、マガジンに装填すべきカセット
を入れたり、装填されたカセットを受取りマガジンから
出したり、パンケーキにテープか無くなったときの支持
ハブ上でのパンケーキの周期的交換等は、依然として人
の手で行わねばならない。上述した作業に人手が介入す
ると、幾つかの装填機械を一人の作業者で行わせようと
する場合に幾多の困難が発生する。従って上述したよう
に4台の装填機械を使用する場合は、この機械の操作に
2〜3人の作業者が必要となる。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、従来の複数の装填機械と比較し得る生
産性を持ち、これと同時に、非常に小型で、完全に自動
運転が出来、作業者による人力の介入か無く、この人に
装填機械の運転状況の点検をさせることが出来るような
装填機械を提供することによって、この課題を解決する
ことである。
本発明のその他の目的は、本発明によるカセットへのユ
ーステープの自動装填機械によって達成され、この機械
か:複数の装填モジュールで、こノ装填モジールの各々
が、磁気テープで充填されり少なくとも1個の供給リー
ルを回転可能に支持する少なくとも1つの支持ハブと、
上記のユーステープのリールからテープを装填される少
なくとも1つのカセットを取り外し可能に支持するカセ
ット支持手段をを持つ装填ステーションと、上記支持手
段によって支持されるカセットにテープを巻き付ける巻
き付け手段と、装填されるべき上記カセットからリーダ
ーテープを取り出す取出し手段と、及び上記磁気テープ
のリールからのテープの端部を上記カセットから引き出
されたリーダーテープに重ね継ぎするスプライシング手
段と、を含むものと;個々に装填されるカセットを上記
装填ステーションに送る供給手段と;装填し終わつたカ
セットを上記装填ステーションから受け取る受取り手段
と、磁気テープを充填された複数の供給リールを取り外
し可能に携える少なくとも1つの貯蔵ユニットと;上記
貯蔵ユニットに対して移動することの出来るマニプレー
ティング・ユニットと;少なくとも1つの把持及び解放
部材で、上記マニプレーティング・ユニットに取り付け
られ、いずれか1つの上記装填モジュールからいずれか
1つの上記ハブにテープの無くなった空リールを取り外
すことが出来、更に上記貯蔵ユニットから充填されたリ
ールを取り上げ、これを空リールの替わりに上記支持ハ
ブに取り付けることの出来る、ものと:いずれか1つの
装填モジュールのいずれか1つの上記支持ハブに装着さ
れた新しいリールに巻かれたテープの端部を発見するこ
との出来る捜索手段と;上記テープの端部をいずれか1
つの装填モジュールに取り付け、これを所定の通路に案
内し上記スプライシング・ユニットと機能的にセットア
ツプ手段と;を含んでいる。
[実施例コ 第1図に、本発明によるカセットテープ装填機械か参照
符号1で示されている。
基本的な形として、この機械Iが連続して並列する複数
の装填7モジユール2を持ち、その各々が装填機械1の
前壁4に機能的に取り付けられ各モーター5 (第8図
)の命令により回転することの出来る、少なくとも1つ
の支持ノ\ブ3を持つ。
各支持ハブ3が;−ステーブの巻かれたパンケーキ6を
取り外し可能に受け持ち、このテープが、各装填モジュ
ールに設けられた別の部材の間の所定通路に従って進ん
だ後、装填ステーション8に到着し、ここで、供給手段
10によって装填ステーションに1個づつ送られてきた
複数のカセ・ソト9にこのテープが所定、長巻かれる。
本発明においては、供給手段10が装填ステーション8
の配列方向に平行に伸びる主ベルトコンベヤー11を含
み、この上に装填されるカセット9が互いに並列に連続
して並べられる。詳細に説明すると、公知の自動供給デ
バイスによって主コンペヤーベルト11上に配列された
カセット9が、上記コンベヤーの動作によって、装填機
械1の1側に取り付けられた止め壁12に突き当たる。
各カセット9かこの止め壁12に向かって進み、これ又
はその直前を進むカセットに突き当たって止まる。ベル
トコンベヤー−11がカセット9で一杯になると、コン
ベヤーが一時的に止まる。
更に、この供給手段10が、好ましくは同様にベルトコ
ンベヤーからなる、複数の分岐装入コンベヤー13を含
み、その各々かじゅベルトコンベヤー11に対して直角
に伸び、装填ステーション8の1つに至る。図面にはこ
の分岐装入コンベヤー13の]つのみが示されているが
、他もこれと同様である。
各分岐装入コンベヤー13にブツシャ一部品14が設け
られ、これが主ベルトコンベヤー11によって運ばれた
1つのカセット9と機能的に結合し、これを上記分岐装
入コンベヤーに移す。この目的で、ブツシャ一部品14
が液圧作動のアクチュエーター15のロッド15aの1
端に固定され、このブツシャm:のアクチュエーター1
5の作用によって分岐装入コンベヤー13の長平方向に
沿い各装填ステーション8に向かって移動する。
主ベルトコンベヤー11に就いて説明したのと同様に、
各分岐装入コンベヤー13か作動し、カセット9は、装
置1の前壁4から実質的に垂直に伸び装填ステーション
8に設けられた各装入案内16の1対の前肩部16a(
第2図)に常に押し付けられている。
回転部材17か各分岐装入コンベヤー13と装入案内1
6との間で作用し、各カセット9を上記コンベヤーから
取り上げ、これを装填ステーション8に送る。第2図に
示す如く、回転部材17は実質的に、例えば、公知なの
で図示されていない液圧アクチュエーターの命令があっ
たとき水平軸の回りで回転する駆動シャフト19に取り
付けられた1対の扇形部品18を含み、この回転により
、その各直線辺部分18aが分岐装入コンベヤー13と
同一平面に並び1つのカセット9を保持する持ちの位置
から、90°回転することによって上記直線辺部分が装
入案内と一線に並び、カセット9が上記案内に沿って落
とされる作用位置に、この扇形部品18を回転させる。
本発明においては、上記扇形部品18が、駆動シャフト
1.9の回動軸と同心に伸びる曲線辺部分18bを持ち
、これが、上述の作用位置において、次の1つのカセッ
ト9を当接待機させ、扇形部品か上記持ちの位置に戻っ
たとき、このカセットが上記直線辺部分と結合するよう
に設けられている。
装入案内16に当接するカセット9がこれに沿って落下
し、装填機械の前壁から延出する1対の止めベグ20に
ぶつかる。公知の形で上記止めペク20が、公知なので
図示されていない液圧アクチュエーターの命令により、
前壁4の中に引っ込め、装填が完了したとき、このカセ
ット9を落下させることが出来る。止めベグ20によっ
て装填ステーション8に保持されたカセット9が、前壁
4の後ろ側に取り付けられた案内部材22に摺動可能に
装着された移動板21に固定された公知の図示されてい
ない1対の芯出しポイントの助けを借りて適切に位置決
めされる。この板21か1個以上の液圧アクチュエータ
ー23の命令によって前壁に接近し、休止位置から作用
位置に前進し、この位置で、上記芯出しポイントか一般
的にカセットに設けられている位置決め孔24に係合す
る。
好ましくはカセット9の固定位置決めか装入案内16の
垂直部分16bの区域で行われ、カセットか水平に対し
て傾斜した方向をとり、その前面開口部9aが装填され
るユーステープ7に面することか出来る如くにする。こ
の様にすることによって、装填段階でのテープ7とカセ
ット9の前面縁との間に機械的妨害の発生する危険が無
くなる。カセット9の傾斜角度は7から15″の間で、
好ましくは10°を越えないようにする。
移動板21は又1個以上の巻取スピンドル25を持ち、
板が前壁4に接近したとき、これが−船釣にカセット9
に設けられている2つの巻取ハブ26と係合する。
尚、−射的形で、リボン状のインサート又はリーダー2
7が装填すべきカセット9の中に置かれ、上記リーダー
の反対側の端部が巻取ハブ26にそれぞれ固定されてい
る。移動板21に設けられ、カセットに一般的に設けら
れている別の孔29を介して作用する吹き付けノズル2
Bの作用により、リーダー27の一部分がカセット9の
前面開口部9aから取り出される。開口部9aから取り
出されたリーダー27の一部分が公知の形でループを形
成し、取り出しビン30が公知のアクチュエーターによ
って制御された軸移動をすることによって、このピンが
上記ループに差し込まれる。前壁4に取り付けられた摺
動板32に沿って移動することの出来るキャリッジ31
に装着された取り出しビン30がカセット9に対して横
方向に移動し、これによって、カセット9からリーダー
27が更に引き出される。リーダーの引き出しか終わる
と、別の液圧アクチュエーターの命令で取り出しピン3
0か下げられ、リーダーの一部分、更に正確に言えば、
第2図に符号27aで示す下側の部分が、互いに一線上
に並んだ第1及び第2の支持ブロック38.37上にそ
れぞれ形成された2つの直線トラック34.35の中に
横たえられる。次に、トラックの底に開けられた孔34
a、35aを介して作り出される吸引作用によってトラ
ック34.35の中に保持されているリーダー27の部
分27aが、ブロックの間を長手方向に移動することの
出来る公知で図示されていない切断機構によって切断さ
れる。
この時点で、第2のブロック37か第1のプロ、。
り36に対してずらされ、第2のブロック37のフィー
ドトラック38が第1のブロック3Bのトラ、ツク34
と一線上に並べられる。上記フィードトラ1.り38の
中に保持されてユーステープ7の1端がある。
このテープは、パンケーキに設けられた孔(上記孔34
a、35aと同じもので、図示されていない)を介して
作り出される吸引作用によってパンケーキ6から来たも
のである。
次に、ブロック36.37が共に同時に前壁4に向かっ
て戻され、;−ステーブ7と、第1のプロ、。
り36に携えられたリーダ一部分27aとの間のスプラ
イシングが、スプライシング・ユニット39の作用によ
って行われる。このスプライシングの後、ブロック36
.37か再び前壁4から離れ、巻取スピンドル25の1
つが作動し、;−ステーブ7か所定量たけカセット9の
巻取ハブ26に巻かれる。この巻取か終わると、;−ス
テーブ7か上述した切断機構によってブロック36.3
7の間で切断される。
第2のブロック37が移動し、第1の切断動作によって
切断されたリーダ一部分27aを未だ持っているトラッ
ク35が第1のブロック36のトラック34と接続され
る。
次に、ブロック36.37が再び前壁4に向かって同時
に後退し、カセット9に巻き込まれた;−ステーブ7の
反対側端部とリーダー27の部分27aとがスプライシ
ングユニット39の下に運ばれ、ここでスプライシング
か行われる如くにする。巻取スピンドル25を改めて動
かすことによって、;−ステーブ7とリーダーとのカセ
ット9の中への巻き込みか完了する。
装填されたカセット9が装填ステーション8から放され
、受取り手段40(第1図)に送られ、この手段がこの
カセットを、他のモジュール2の装填ステーション8か
ら来た他の全てのカセ・ノド9と共に、装填機械1から
運び去る。詳しく説明すると、カセット9のこの分離は
移動板21の後ろ向きの移動によって行われる。
本発明の1つの好ましい実施例においては、ここの装填
モジュールの主作用部分(支持/Xブ以外のモジュール
の部分)が機械のノ\ウジングの中に摺動可能に装着さ
れている。この様にすることによって、ここの装填モジ
ュールを必要に応じて移動させ、その保守及び修理を行
うことが出来る。
従って機械的不調や保守のために休止時間や能率低下が
発生することが無い。
好ましくは、受取り手段が、各装填ステーションにおい
て、装填ステーション8の下に設けられた排出シュート
41を含み、これが装填モジュール2の配列方向と平行
に伸びる取出しベルトコンベヤー42で終わっている。
好ましくは、各装填ステーション8と対応する排出シュ
ート41との間に、方向変換板43があり、これが、図
示されていない1個以上のアクチュエーターの命令によ
って、第2図に示す如く、前壁4から上向きに斜めに突
出する第1の位置から、前壁に対して実質的に同一平面
に配置される第2の位置に移動することが出来る。この
方向変換板43が第2の位置にあるとき、カセット9は
その装填ステーション8の真下にある受け入れ容器44
の中に直接落下する。
1つの装填モジュール2から排出されたカセット9が、
その上流の別の装填モジュール2から以前に排出された
カセット9の上に偶然落下するのを防ぐために、本発明
においては、それぞれ液圧シリンダー126に設けられ
た止め部材125を排出シュート41のすぐ上流の1点
に設けることが出来る。止め部材の上手に1個以上のホ
トセル(図示無し)を設け、この止め部材125を取出
しコンベヤー42上に置き、新しいカセット9をその装
填モジュール2から排出しなければならないとき、これ
によって行われるカセット9の前進を止めることが出来
る。
以上説明した、ここのカセット9の装填ステーション8
への装入、このカセットへの所定量の;−ステーブ7の
装填、及びこの装填されたカセットの取出しコンベヤー
42への運搬、は、カセットテープ装填機械lに設けら
れた全ての装填モジュール2に於いて全く同様にして行
われることは言うまでも無い。
本発明により、装填機械1は更にマニプレーティングユ
ニット45を含み、これが、支持l\ブ3に装着された
パンケーキ6の1つの;−ステーブ7が無くなったこと
を公知のセンサー手段で発見した都度作動し、この空パ
ンケーキを、貯蔵ユニット46から予め取り上げられた
;−ステーブ7で満たされた新しいキンケーキ6と交換
する。
第6図に示す如く、支持ハブ3の隣に水平方向に一線に
配列された貯蔵ユニット46が支持枠組み47を持ち、
これが、人力又は自動送り手段によって、装填機械lに
固定されている摺動レール48の上に取り外し可能に装
着される。
この支持枠組み47に片持ち式に固定装着されて第1の
案内スリーブ49があり、これに;−ステーブ7で充填
されたパンケーキ6が、これに設けられたカップリング
開口部6aを介して摺動可能に取り付けられる。上記第
1の案内スリーブ49上を長手方向に伸びる1つ以上の
案内部品50があり、これが上記カップリング開口部6
aの円周縁部に設けられた把持凹部6bに摺動可能に係
合する。
この案内部品50と上記凹部6bとの結合により、パン
ケーキ6が回転不能に保持される一方、第1のスリーブ
49に対しては軸方向に摺動可能である。
このパンケーキは、支持枠組み47とパンケーキに直接
作用するブツシャ−皿52との間で作用する予圧の掛か
ったバネ51によって、第1のスリーブ49の前端部4
9aに向かって常に押されている。
図の例に於いては、環状接続部品53が上記バネ51と
ブツシャ−皿52との間に置かれている。
パンケーキ6に対してプッシャー皿52の反対側に、1
個以上の爪54があり、これが、パンケーキに当接し、
予圧の掛かったバネ51の作用に逆らって、これをスリ
ーブ49に軸的に固定する。
この爪54は第2の案内スリーブ56に回転可能に結合
する取り外しカラー55に固定的に設けられており、こ
のスリーブ56がたい1のスリーブ49の前端部49a
に同軸に取り付けられ、その外径が第1のスリーブの直
径よりも小さい。この第2の案内スリーブ56が、その
内側で、駆動シャンク57と摺動可能に結合し、このシ
ャンクが図示されていない戻りバネの作用に抗して第1
の案内スリーブ49に向かって軸方向に移動することが
出来る。図に示すごとく、好ましくは、駆動シャンク5
7と案内スリーブ56とがそれぞれの自由端部に隣接し
て円周溝58.59を持ち、これが後に説明する駆動手
段と結合し、駆動シャンク57に軸方向の動作をさせる
同一出願人によって並行出願された特許明細書に記載さ
れている如く、この駆動シャンク57が第2の案内力リ
ーブ56に対して回転せぬように保持されており、取外
しカラー55の中に設けられた螺旋状の溝と摺動可能に
結合する駆動ベグを持っている。駆動シャンク57が第
1のスリーブ49に向かって軸方向に押されると、上記
駆動ペグが軸方向に摺動し、取り外しカラー55が角度
回転する。この角度回転によって、爪54がパンケーキ
6の把持凹部6bと一線に並び、パンケーキの1つか爪
54上を摺動し、結果として貯蔵ユニット46から外さ
れる。
次に第8図によって説明する。カセットテープ装填機械
の各支持ハブ3はコア60を持ち、これが、そのハブに
設けられた駆動モーター5のシャフト5aに接続され、
パンケーキのカップリング開口部6aを介してパンケー
キBと同軸に結合する。ハウジング61の区域でコア6
0に対して揺動可能に回動する3つのロックレバ−62
があり、これがコアの軸に対して互いに120@の開き
角度で分散配置されており、それぞれの圧縮バネB3に
よって上記軸に向かって弾性的に押し付けられている。
各ロックレバ−62がその一端に保持部品84を持ち、
好ましくはこれが弾性材料で作られ、パンケーキ6のカ
ップリング開口部6aの内側にスラスト作用をかけ、支
持ハブ3上の上記パンケーキの位置を固定する如くにし
て用いられる。
コア80に接続されてアクチュエーターカラー65かあ
り、これが、案内カラー66に対しては回転せず、一方
その中に摺動可能に格納されており、このカラーが、案
内カラーに設けられた湾曲したスロット68の中に伸び
る螺子付き部品67によって、異なった角度位置でコア
に固定されているアクチュエーターカラー65がハブ3
の軸の回りに120@角度で分散配置され各半径方向の
孔69に係合する3つのボール70を持ち、このボール
か各々ロックレバ−62の1つの前縁に沿って形成され
た傾斜面71に作用する如くに設計されている。アクチ
ュエーターカラー65が前壁4に向かって軸方向の移動
をする結果として、上記ボール70か上記傾斜面71に
作用することによって、圧縮バネ63ノ作用に抗して、
レバー62が支持ハブ3の軸から同時に遠ざかる。
アクチュエーターカラー65及び案内カラー66は又そ
れぞれその自由端部近くに円周a72.73を持ち、こ
れらの溝が、後に説明する如く、アクチュエーターカラ
ーに軸動作を行わせる駆動手段に結合することが出来る
次に第3及び4図によって説明すると、マニプレーティ
ングユニット45が、カセットテープ装填機械lの上に
水平に伸びる案内バー75に摺動可能に装着された主キ
ャリッジ74を持っている。この主キャリッジ74が、
案内バー75に平行で一般的なエンコーダー78(第1
図)によって制御される駆動モーチー77によって回転
動作をする螺子付きロッド76の命令によって、ハブ3
の軸に対して直角方向に移動することが出来る。エンコ
ーダー78が電子制御のボックスに繋がっており(これ
は公知の別の方法によっても行うことが出来るので図示
も説明もしない)、このボックスにカセットテープ装填
機械の全ての制御が任されている。
主キャリッジ74に繋がって、排出デバイス79及び供
給デバイス80があり、これらが実質的に同じものであ
り、それぞれ、空パンケーキ6を支持ハブ3から取り出
し、又、;−ステーブ7の充填された新しいパンケーキ
6を貯蔵ユニット46から取り上げ、これをハブに取り
付ける作業を行う。この作業は勿論具1つの上記デバイ
スで行うことも出来るが、その場合はパンケーキの交換
時間が長くなる。
排出デバイス79及び供給デバイス80がそれぞれ支持
腕81を持ち、これが主キャリッジ74から垂直に下向
きに伸び、主キャリッジに取り付けられた液圧作動のア
クチュエーター82を介して、支持ハブ3の軸に対して
平行な横方向案内部材82aに沿って移動することか出
来る。
各支持腕81の下端部に接続されて把持及び解放部材8
3があり、これが、後に説明する如く、主キャリッジ7
4及び各支持腕81の動作の結果として、支持ハブ3及
び貯蔵ユニット4Bと機能的に結合し、パンケーキ6の
取り上げ及び取り下ろしを行う。
次に、第7図に示す如くに、各把持及び解放部材83が
、支持腕に設けられたアクセス開口部85と同軸に支持
腕8】に固定された支持カラー84を持っている。この
支持カラー84が前壁4に向かって移動したとき、これ
が支持ハブ3及び貯蔵ユニット46と同軸に結合するよ
うになっている。
支持カラー84が前縁84aを持ち、これが貯蔵ユニッ
ト46及び支持ハブ3から取り出されるパンケーキ6に
当接する座を提供する。
この支持カラー84に揺動可能に接続された少なくとも
3つの把持レバー86があり、これが、カラーの軸に対
して互いに120°の開き角度で円周上に分散配置され
ている。各把持レバー86が、支持カラー84に設けら
れた1つの座に固定された案内ブロック87の内部に揺
動可能にリンクされている。各把持レバー86が支持カ
ラー84から前に突出する第1の端86aを持ち、貯蔵
ステーション46又は支持ハブ3から取り上げようとす
るパンケーキ6のカップリング開口部6aに係合する如
くにすると共に、一方案内ブロック87から外向きに突
出する第2の端8Bbを持っている。
支持カラー84の中に同軸に格納されてアクチュエータ
ー・リング88があり、これが、支持腕81に接続され
且つアクセス開口部85の回りに分散配置された少なく
とも3個の案内ローラー89によって、回転可能に支持
されている。このアクチュエーターリング88が、腕8
1に取り付けられた液圧作動のシリンダー90の命令に
よって、所定角度回転することが出来、又少なくとも3
個の突起91を持ち、好ましくはこれらが、リングに回
転可能に取り付けられ且つ互いに120°の開き角度で
分散配置されたスラストローラーから成り立っている。
これらのスラストローラー91が把持レバー86の上記
第2の端86bに作用し、戻りばね92の作用に抗して
上記レバーを、上記レバー86の第1の端88aが支持
カラー84の軸から半径方向に離れている把持状態から
、上記第1の端86aが図面に示す如く支持カラー84
の軸に接近する解放状態に、上記レバーを同時に移動さ
れる。
各把持及び解放部材83に関連して駆動手段93があり
、これが、貯蔵ユニット46の駆動シャンク57及び又
は支持ハブ3のアクチュエーターカラー85に選択的に
作用し、これによって、上記シャンク及び又はカラーに
軸方向の動作をさせ、パンケーキ6の着脱を行う、如く
に設計されている。
尚、第7図に示す如く、駆動手段93が向き合った2つ
の引っ掛は部分94aを持つ引っ掛は部品94を持って
いる。この引っ掛は部品94が案内ブロック95に摺動
可能に係接し、案内ブロックに取り付けられた軸方向動
作のアクチュエーター96の命令により、支持カラー8
4の軸に平行に移動することが出来る。
この案内ブロック95が、腕81の内側に固定された1
対の案内部材98に結合する板状部品97に取り付けら
れている。好ましくは、この板状部品97が形状開口部
99を持ち、その挿入部分99aの幅が貯蔵ユニット4
6の第2の案内スリーブ56及び支持ノ\ブ3の案内カ
ラー66の直径より大きい。板状部品97の移動方向と
平行に上記挿入部分99aと並んで取付け部分99bが
あり、その幅が挿入部分99aのそれより小さく、これ
が第2の案内スリーブ56及び案内カラー66にそれぞ
れ設けられた円周溝59.73と機能的に結合する如く
に用いられる。
支持腕81に取り付けられた半径方向動作のアクチュエ
ーター100が上記板状部品97に作用し、これを、支
持カラー84の軸に対して、引っ掛は部品94と共に半
径方向に動かす。更に詳しく説明すると、半径方向動作
のアクチュエーター1. OOの動作に従って、引掛は
部品94が、支持カラー84の軸から半径方向に離れて
いる休止位置から、支持カラーの軸と同軸に並ぶ作用位
置に、移動する。同時に、板状部品97が、形状開口部
99の挿入部分99aが支持カラー84の軸と同軸に並
ぶ休止位置から、上記形状開口部の取り付け部分99b
がカラーの軸と同軸に並ぶ作用位置に、移動する。
カセットテープ装填機械1が正常に運転している間は、
マニプレーティングユニット45が貯蔵ユニット46の
前にあり、供給デバイス80によって;−ステーブで充
填されたパンケーキ6の1つを取り上げ又は保持してい
る。上記パンケーキ8を取り上げるために、供給デバイ
ス80に設けられた把持及び解放部材83が、主キャリ
ッジ74の移動を介して、貯蔵ユニット46と同軸に配
置され、引き続き、カセットテープ装填機械lの前壁4
に向がって支持腕81を移動させることによって、第2
の案内スリーブ56と機能的に結合される。この段階の
間に、駆動シャンク57及び第2の案内スリーブ56が
板状部品97の形状開口部99の挿入部分99aに入る
半径方向動作のアクチュエーター100が作動すると、
引掛は部品94及び板状部品97が同時に作用位置に運
ばれ、これらが、駆動シャンク57及び第2の案内スリ
ーブ56にそれぞれ設けられている円周溝5L59と機
能的に結合する。
次に、軸方向動作のアクチュエーター96が作動し、引
掛は部品94によって、駆動シャンク57を第2の案内
スリーブ56の中に向かって押す。駆動シャンク57の
軸動作によ7て取り外しカラー55が角度回転を行い、
その結果、爪54が第1のカラー49に取り付けられた
案内部品50と一線上に並べられる。この状態で、予圧
の掛かったバネ51によって押されているパンケーキB
の1つが第1の案内カラー49から出て、支持カラー8
4の前縁84aに当接する。
この時点で、駆動シャンク57が最初の位置に戻され、
引掛は部品94及び板状部品97から放される。
取り上げられたパンケーキ6のカップリング開口部6a
に差し込むことの出来る解放位置に歯止まっている把持
レバー86が戻りバネ92によって把持位置に運ばれ、
続いて、アクチュエーターリング88に作用している液
圧シリンダー90が休止する。支持腕81が貯蔵ユニッ
トから離れる結果として、把持レバー86によって保持
されたパンケーキ6が貯蔵ユニット46から確実に取り
上げられる。この状態は、別の支持ハブ3に装着された
パンケーキ6の1つが空になったことを検出するまでそ
の侭で継続される。上記の検出が行われると、マニプレ
ーティングユニット45が、主キャリッジ74の移動に
より、パンケーキを交換する必要のある装填モジュール
2の前に運ばれる。交換すべきパンケーキ8か排出デバ
イス79に設けられた把持及び解放部材83によって支
持ハブ3から外される。パンケーキ6を貯蔵ユニット4
6から取り上げる場合に就いて以前説明したのと同様に
、この部材がアクチュエーターカラー65に作用し、こ
れを前壁4がら軸方向に離すのである。この動作に続い
て、ロックレバ−62が、圧縮バネ63の作用により、
支持ハブ3の軸に向かって押され、これによって、空パ
ンケーキが外され、このパンケーキが排出デバイス79
の把持レバー86によって保持され、支持腕81が前壁
4から遠ざかることによって支持ハブ3から取り除かれ
る。
主キャリッジ74の新しい動作によって、供給デバイス
80の把持及び解放部材83が支持ハブ3と一線に並ぶ
位置に運ばれ、これに、排出デバイス79によって行わ
れた動作手順と逆の手順で、;−ステーブ7で充填され
た新しいパンケーキ6を掛ける。
排出デバイス79に尚も保持されている空パンケーキ6
が、マニプレーティングユニット45が上記貯蔵ユニッ
トの前に再び運ばれたとき、貯蔵ユニット46の下にあ
る受け容器lotの中に開口部101aを介して落とさ
れる。このパンケーキ6の取り外しが、支持カラー84
の中に弾性的に設けられた1個以上のスラストビン84
bの作用によって、把持レバー86がその取り外し位置
に引っ込められた後に行われる。
第1図に示すごとく、貯蔵ユニット46に置かれている
各パンケーキ6の各テープ7の1端7aが端末タブ10
2によってパンケーキ6に固定されている。更に詳しく
第5図に示されている如く、この端末タブ102が、−
射的に、粘着部分1.02 aを持ち、これによって、
パンケーキ6への端部7aの固定が行われると共に、そ
のパンケーキの外に向けられる。
パンケーキ6か各支持ハブ3に取り付け終わると、その
端末タブ102かパンケーキの円周上の任意の点にラン
ダムに位置する。然し、この端末タブ102が所定の位
置に置かれ、その自由部分102bか、後に説明する如
く、セットアツプ手段110によって容易に摘み上げら
れるようにする必要がある。この手段は、上記テープが
その装填ステーション8に到着するまで、対応する装填
モジュール2の別の部材の間の所定通路の中に上記テー
プ7の端7aを案内するものである。
この端末タブ102を所望の位置に配置するために捜索
手段が用いられ、この手段が、読取り部材103(第5
図)を持ち、これか補助支持腕104の下の部分に取り
付けられる。この腕は主キャリッジ74から垂直に下向
きに伸び、供給デバイス79と排出デバイス80との供
給腕の間に設けられる。この補助支持腕104は又パン
ケーキの軸に平行な横方向案内バー106に沿って、液
圧アクチュエーター105の命令により移動し、読取り
部材103を、これかパンケーキから軸方向に離れてい
て主キャリッジ74が移動するとき支持ハブ3に当たら
ないようにした休止位置から、支持ハブ3に装着された
パンケーキ6の面でこれが実質的に作業をする作用位置
に向かって、移動させることが出来る。
好ましくは、この読取り部材103が1つのホトセル1
07を持ち、これが、図面に破線で示し符号りを付して
示し且つパンケーキ6の軸に対して適宜傾斜した光束を
放射するホトエミッター107aと、このホトエミッタ
ー107aに向き合い、これから放射された光束りを受
け取るホトレシーバ−107bとを持っている。パンケ
ーキ6の軸に対する光束りの傾斜角度は30から60″
の範囲で、好ましくは45″である。
第5図に示す如く、このホトエミッター107aとホト
レシーバ−107bとはフォーク状部品10gの向き合
った両端部108aに置かれ、この部品108かこの両
端部でパンケーキ6の外周端部を挟むハウジング即ち空
間109を形成している。;−ステーブ7を持つ新しい
パンケーキ6が供給デバイス80によって各支持ハブ3
に装着されると、補助支持腕104がパンケーキから離
れ、この読取り部材103が休止位置に置かれる。
ハブ3のパンケーキ6の結合が始まると、主キャリッジ
74が案内バー75に沿って移動し、上記読取り部材1
03がパンケーキから離れた対立位置に置かれる。
この時点で、アクチュエーター105の命令により、支
持腕104が前壁4に向かって移動し、読取り部材10
3を作用位置に運ぶ。
次に、パンケーキ6の円周縁部を発見する手順が開始さ
れる。このために、主キャリッジ74が案内バー75に
沿って移動し、読取り部材103がパンケーキの軸に対
して直角にこれに接近する。この状態で、パンケーキの
直径によって多少の差はあるが、いずれにしても短時間
で、パンケーキ6の円周縁部が、フォーク状部品108
の端部108aの間に形成された上記ハウジング109
の中に導かれる。
ホトセル107がホトエミッター107aによって放射
された光束りの遮断を検出し、キャリッジ74の反転動
作を行う。詳しく説明すると、キャリッジ74がずらさ
れて、読取り部材1.03が再びパンケーキ6から所定
量だけ逆移動する。この距離は、ハブ3によってパンケ
ーキ6に与えられた回転の結果として、端末タブl[1
2がホトエミッター107aとホトレシーバ−1,07
bとの間を通過したとき、このタブの自由端部11]2
bによって、光束りが確実に遮られる距離でなければな
らない。光束りが端末タブ102によって遮られるや否
や、ホトセル107がパンケーキ6の回転を止め、その
自由端部102bが所定位置に置かれる。
この時点で、セットアツプ手段l1l)か作動し、ユー
ステープ7か、上述した如く、該当する装填モジュール
2の別の部材と結合する。詳しく説明すると、図の実施
例においては、先ず、ユーステープ7が1つの制御ユニ
ットl1l(第2図)の前を通過する。このユニットは
、支持ハブ3と、カセット9に;−ステーブ7を巻くた
めに装填ステーション8の中で作動する巻取スピンドル
25と、それぞれ繋がっているモーターと同調する如く
に設けられたものである。更に、公知の形で、ユーステ
ープ7が、各カセット9に巻かれて行く;−ステーブの
量を検出する計数ホイール112の上を通過する。最後
に、この;−ステーブは第2の案内ブロック37のフィ
ードトラック3Bの上を通過する。
第5図に戻って、上記セットアツプ手段用0が駆動バー
114を持ち、これが、補助支持腕104の中を、多数
のローラー113を介して、垂直方向に案内され、上記
バーの下端部114aに1つの把持部材115が接続さ
れている。公知なので詳しく説明しないが、この把持部
材115が1対の把持フィンガーL15aを持ち、これ
らが読取り部材103のフォーク状部品108によって
形成されるハウジング109の中に置かれており、互い
に接近して、端末タブ102の自由端部102aを摘み
上げる。
この把持部材115は、補助支持腕104と駆動バー1
14との間で作動する液圧作動の少なくとも1つのアク
チュエーター116の命令によって垂直に移動すること
が出来る。好ましくは、補助支持腕104と主アクチユ
エータ−116との間で作用する液圧作動の補助アクチ
ュエーター117か設けられ、駆動バー114か主アク
チュエーターの作用によって最大伸長状態に保持される
とき、把持部材115に所定通路に従った往復動作をさ
せる如くにする。第5図に明らかに示す如く、この補助
アクチュエーター117がそのロッド117aによって
、118cに支点を持つロッカーレバー118の1端1
18aに作用し、その反対側端部118bが主アクチユ
エータ−116に取り付けられている 第1図に示す如く、アイドルローラー119が設゛けら
れ、これがレバー120の1端に回転可能に取り付けら
れ、このレバーが該当する装填モジュール2の前壁4に
回動点を持ち且つ液圧シリンダー121の命令によりそ
の回動点のまわりを回動し、ローラー119を第1の作
動状態、即ち、ローラーがパンケーキ6の下側の円周縁
に作用し、テープ7を上記パンケーキに保持する状態か
ら、第2の状態、即ち、ローラーかパンケーキに対して
下向に移動して、カセット9か装填されている間ユース
テープ7を案内している状態にシフトさせる。
端末タブ102が読取り部材103の助けによって所定
の点に位置付けられたならば、主アクチユエータ−11
6及び補助アクチュエーター117によって最大上昇位
置に置かれている把持部材115が作動し、その把持フ
ィンガー115aが互いに接近し、端末タブ102の自
由端部102aを摘む。
この時点で、主キャリッジ74が案内バー75の上を摺
動し、端末タブ102をパンケーキ6から剥かず。
この動作の後、主アクチュエーター1.16の命令によ
り、必要ならば補助アクチュエーター117の助けを借
り、把持部材115が下向きに移動し、駆動バーi14
か最大伸長状態に達し、この位置で、−船釣に制御ユニ
ット111に設けられているアクセス開口部11.la
の前にテープ7を引っ張ることか出来る。
次に、主キャリッジ74が案内バー75に案内されて移
動し、制御ユニット111の下の把持部材115を案内
ブロック36.37に向かって水平に移動させる。この
状態で、テープ7の一部分が計数ホイール112に巻き
付けられる。
主キャリッジ74の命令により把持部材115が水平方
向に移動している間、補助アクチュエーター117が作
動し、把持部材1.15を若干持ち上げ、これが案内ブ
ロック36.37の上に乗るようにする。
把持部材115がブロック36.37を通過し終わると
、補助アクチュエーター117これを再び下げ、テープ
7が上記ブロックの上に置かれる。
この時点で、把持フィンガー115aが互いに離れ、端
末タブ102が放される。次に、アクチュエーター10
5が支持腕104をパンケーキ6から離し、主及び補助
アクチュエーター116,117が把持部材115を最
初の位置に戻すと共に、主キャリッジ74か案内バ′−
75に沿って後退し、マニプレーティングユニット45
を貯蔵ユニット46の前に再び戻す。
上述した動作の最後においては、テープ7かブロック3
6.37の上に置かれ、この上に公知の形で保持される
。パンケーキ6を7Xブ3に装着する第1の作動状態に
移されているアイドルローラー1、19第2の作動状態
に移され、第1及び2図に示すごとく、公知の形で、制
御ユニット111がテープ7をその中に吸引する。
この代わりに、アイドルローラー119が第2の作動位
置に下げられる前に、パンケーキ6を回転させて、テー
プ7を十分に解き、制御ユニット111によって取り込
み易いようにすることが出来る。
次に、公知の形で、テープ7が取出しビン30を持つ補
助巻取部材122と結合し、この部材がその上に所定量
のテープ7を巻き、ブロック38.37の区域でテープ
7が切断された後、これを装填モジュール2にそれぞれ
設けられている受け容器44の中に落とす。
この様にして本発明は所期の目的を達成する。
この様にして作られたカセットテープ装填機械は、上述
の実施例に関する限り、公知の4台の装填機械に匹敵す
る生産性を持ち、一方、装置の大きさは、別々に作動す
るこの4台の機械を並へた場合と比較すると非常に小さ
い。
更に、本発明の完全自動化により、機械は自動装入とな
り、装填すべきカセットの供給、装填されたカセットの
取出し、及びパンケーキのハブへの交換、に−切人手を
必要とすることが無くなる。
以上の実施例において、装填モジュールか4つあること
は単に1例に過ぎない。希望する生産料に応しこの数は
任意に増減することが出来る。
勿論本発明に就いて各種の変更変形を加えることが出来
るが、これらは全て本発明の思想の範囲に属するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の機械全体をその一部を切り欠いて示
す斜視図、 第2図は、第1図の機械の装填ステーションの一部で、
リボン状インサート、いわゆるリーダー、かカセットテ
ープ装填作業に先立ってカセットがら引き出された状態
を示す斜視図、 第3図は、本発明によるマユブレーティングユニットで
、本機械の前壁に面する部分のみを示す斜視図、 第4図は、第3図の反対面を示す斜視図、第5図は、第
3図の捜索手段及びセットアツプ手段がパンケーキに作
用している状態を拡大して示す斜視図、 第6図は、マユブレーティングユニットに新しいパンケ
ーキを供給する貯蔵ユニットの斜視図、第7図は、マユ
ブレーティングユニットに設けられた把持部材の分解斜
視図、 第8図は、装填機械に設けられた支持ハブの1つを、そ
の1部分を切り欠いて示す斜視図、である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセットに磁気テープを装填する自動機械であっ
    て; −複数の装填モジュールであって、これが、新しい磁気
    テープ即ちユーステープで充填された少なくとも1つの
    供給リールを回転可能に支持する少なくとも1つの支持
    ハブと、上記ユーステープが充填された上記リールから
    テープを装填すべき少なくとも1つのカセットを取り外
    し可能に支持するカセット支持手段を持つ装填ステーシ
    ョンと、上記支持手段によって支持されたカセットにテ
    ープを巻き付ける巻き付け手段と、装填される上記カセ
    ットからリーダーテープを取り出す取出し手段と、及び
    磁気テープの上記リールからのテープの端部を上記カセ
    ットから引き出された上記リーダーテープにスプライス
    即ち接合するスプライシング手段と、を持つ装填モジュ
    ールと; −装填するカセットをそれぞれ上記装填ステーションに
    送る供給手段と; −装填されたカセットを上記装填ステーションから受け
    取る受け取り手段と; −上記ユーステープで充填された複数の供給リールを取
    り外し可能に携える少なくとも1つの貯蔵ユニットと; −上記貯蔵ユニットに対して移動可能のマニプレーティ
    ング・ユニットと; −上記マニプレーティングユニットに設けられた少なく
    とも1つの把持及び解放部材であって、これが、上記装
    填モジュールのいずれか1つの上記ハブからテープの無
    くなったからリールを取り外すことが出来、更に、上記
    貯蔵ユニットから充填されたリールを取り上げ、これを
    空リールの代りに上記支持ハブに取り付けることの出来
    る把持及び解放部材と; −上記装填モジュールのいずれか1つの上記支持ハブに
    装着された新しいリールに巻かれているテープの端部を
    発見することの出来る捜索手段と;−いずれか1つの上
    記装填モジュールの上記テープの端部を把持し、これを
    所定の通路に案内し、上記スプライシング手段とともに
    結合動作を行うセットアップ手段と; を含む、カセットテープ自動装填機械。
  2. (2)上記供給手段が; −上記装填モジュールの配列方向に対して平行に伸び、
    互いに隣接して連続的に配列された複数のカセットを運
    ぶ主ベルトコンベヤーと; −上記主ベルトコンベヤーからこれに直角に上記装填ス
    テーションの至近位置に向かって伸びる複数の分岐装入
    コンベヤーと; −複数のスラスト部品であって、その各々が、上記主ベ
    ルトコンベヤーによって携えられる個々のカセットと機
    能的に結合し、上記分岐装入コンベヤーの長手方向に且
    つこれと同一の線上を移動し、上記カセットの1つを主
    ベルトコンベヤーから上記分岐装入コンベヤーに移し換
    えることの出来るスラスト部品と; −複数の回転部材であって、その各々が、上記分岐装入
    コンベヤーの1つと、上記装填ステーションの1つとの
    間で作動し、1個のカセットを分岐装入コンベヤーから
    取り上げ、これを上記装填ステーションに設けられた装
    入案内に沿って送る如くにする回転部材と;を含む、請
    求項1記載の機械。
  3. (3)1つの止め壁が主ベルトコンベヤーに設けられ、
    この壁が上記主コンベヤーによって運ばれて来たカセッ
    トに当接座を提供し、上記主コンベヤー自身の移動によ
    り、上記カセットが互いに当接した状態で運ばれる如く
    にする、請求項2記載の機械。
  4. (4)上記回転部材の各々が、水平軸の回りで回転する
    駆動軸に取り付けられた扇形の部品を少なくとも1つ持
    ち、上記扇形の部品が、その直線辺部分が分岐装入コン
    ベヤーと同一平面上に並び、上記カセットの1つを支持
    する持ちの位置から、上記直線辺が装填ステーションの
    装入案内と同一線上に並び、上記カセットを上記装入案
    内に添って落下させる作動状態に移動する如くにする、
    請求項2記載の機械。
  5. (5)又、上記扇形の部品の各々が、上記駆動シャフト
    の回動軸を中心とする曲線辺部分を持ち、これにより、
    上記扇形の部品がその作動状態にある時、上記分岐装入
    コンベヤーによって送られて来る次のカセットの1つに
    当接座を提供する如くにする、請求項4記載の機械。
  6. (6)上記受取り手段が; −上記装填モジュールの配列方向と平行に伸びる取出し
    ベルトコンベヤーと; −それぞれ上記装填ステーションの基板面から取出しコ
    ンベヤー近くまで伸び、上記装填ステーションから上記
    取出しコンベヤーに取出されたカセットを個々に運ぶ如
    くにする複数の排出シュートと; を含む、請求項1記載の機械。
  7. (7)上記受取り手段が更に上記装填ステーションと排
    出シュートとの間に置かれた方向変換板を含み、これが
    、装填機械の前壁から斜めに突出し装填ステーションか
    ら来るカセットを排出シュートに案内する第1の位置か
    ら、これが上記前壁と同一平面に置かれ、上記装填機械
    の下にある受け容器にカセットを直接落とす第2の位置
    に移動することが出来る、請求項6記載の機械。
  8. (8)上記受取り手段が更に複数の止め部材を含み、そ
    の各々がそれぞれ液圧作動のシリンダーに設けられ、こ
    れが、カセットが装填モジュールから排出されるとき、
    その装填モジュールに所属する排出シュートの直ぐ上流
    の1点で排出コンベヤー上に置かれる如くにして用いら
    れる、請求項6記載の機械。
  9. (9)上記装填ステーションが供給手段から来る個々の
    カセットと摺動可能に係接する如くに設けられた1対の
    装入案内を持ち、上記装入案内がそれぞれ斜めの部分を
    持ち、これが、個々のカセットに磁気テープが巻かれて
    いるとき、水平に対して傾いた姿勢を上記カセットに取
    らせる如くにして用いられる、請求項1記載の機械。
  10. (10)上記マニプレーティングユニットが;−上記支
    持ハブの軸に対して直角方向に上記装填機械の上を摺動
    可能に案内される主キャリッジと; −上記主キャリッジから伸びる少なくとも1つの支持腕
    で、これが、上記把持及び解放部材を携え、上記装填機
    械の前壁に近付いたり離れたりして、上記把持及び解放
    部材を上記貯蔵ユニット及び支持ハブの1つと選択的に
    結合させることが出来る支持腕と; を含む、請求項1記載の機械。
  11. (11)2つの支持腕が上記主キャリッジに設けられ、
    その各々が把持及び解放部材を持ち、上記把持及び解放
    部材が、それぞれ、上記貯蔵ユニットから1つの新しい
    リールを取り上げ、これを支持ハブに取り付け、又、上
    記支持ハブから空リールを外し、これをマニプレーティ
    ングユニットの下に設けられた受け容器に落下させる、
    如くに設計されている、請求項10記載の機械。
  12. (12)少なくとも1つの補助支持腕が上記主キャリッ
    ジに取り付けられ、この補助支持腕が装填機械の前壁に
    対して近付いたり遠ざかったりすることが出来、上記捜
    索手段及びセットアップ手段を機能的に携えている、請
    求項11記載の機械。
  13. (13)上記捜索手段が、主キャリッジの移動の結果と
    して供給リールの軸に近付いたり遠ざかったりして、上
    記リールの磁気テープの端部に取り付けられた端末タブ
    を摘みとって、これにより上記リールの固定を行い、端
    末タブが所定の位置に置かれる如くにする、請求項12
    記載の機械。
  14. (14)上記読取り部材がホトセルを持ち、このセルが
    、フォーク状部品の両端に取り付けられたホトエミッタ
    ーとホトレシーバーとを持ち、この部品が上記両端の間
    に、上記供給リールの円周縁部のための係合座を形成し
    ている、請求項13記載の機械。
  15. (15)上記セットアップ手段が1つの把持部材を持ち
    、これが、上記供給リールの磁気テープの端部に取り付
    けられた端末タブを摘み上げる如くに設計されており、
    この把持部材が主キャリッジの移動方向に対して直角に
    動き、主キャリッジの行う動作に同調して、上記装填モ
    ジュールの一部分である多数の部材の間に磁気テープを
    結合させる如くにする、請求項12記載の機械。
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